JPH06231436A - カセット形磁気ヘッド消磁装置 - Google Patents

カセット形磁気ヘッド消磁装置

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JPH06231436A
JPH06231436A JP3465893A JP3465893A JPH06231436A JP H06231436 A JPH06231436 A JP H06231436A JP 3465893 A JP3465893 A JP 3465893A JP 3465893 A JP3465893 A JP 3465893A JP H06231436 A JPH06231436 A JP H06231436A
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JP
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cassette type
magnetic head
opening
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JP3465893A
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Inventor
Masakatsu Aoki
政勝 青木
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SOFUTETSUKU KOGYO KK
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SOFUTETSUKU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】この発明はカセット形消磁装置において、消磁
ヘッドを付勢する駆動回路の電池をカセット形ケ−ス内
に適切に保有し、電池の交換を容易にする。 【構成】カセット形ケ−ス内に消磁ヘッドとこのヘッド
を付勢する駆動回路基板を内蔵した消磁装置において、
上記駆動回路基板に電力を供給する電池ケ−スをカセッ
ト形ケ−スに水平回動可に軸支し、カセット形ケ−スの
側面に設けた開口より出し入れ可能な構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカセット式テープレコ
ーダーにおける磁気ヘッドの消磁装置、殊にカセット形
のケース内に消磁ヘッドとその駆動回路基板を内蔵して
カセットテープと同様の使用態様で消磁が行なえるよう
にした消磁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特公昭57−39445号、特公昭58
−10765号公報等に示すカセット形磁気ヘッド消磁
装置は、カセット形ケース内にテープレコーダーの磁気
ヘッドと対峙するように配置された消磁ヘッド(消磁電
磁石)と、この消磁ヘッドを付勢する駆動回路基板と、
その電源電池とを内蔵しており、このカセット形ケース
をカセットテープと同様の使用形態でテープレコーダー
に装填することにより、消磁ヘッドが磁気ヘッドに押圧
されて電源スイッチが自動的に投入され上記駆動回路基
板及び消磁ヘッドを作動させて磁気ヘッドの帯磁を除去
(消磁)する構造を有している。
【0003】上記カセット形ケースは既知のように上部
割ケースと下部割ケースから成り、上下割ケースを閉合
し四コーナを螺子にて締結する構造となっているため、
ケース内に内蔵された電池は上記四本の螺子を解除し上
部割ケースを開かないと交換が困難となる。このため従
来は電池収納部と対向する上部割ケースの天板に電池取
出し口を開設し、この取出し口に小さなスライド蓋を設
け、このスライド蓋を横スライドさせることにより電池
収納部を開放し交換が行なえるようにし、又スライド蓋
を内方へ横スライドさせることにより上記電池収納部を
閉じると同時に、この閉合されたスライド蓋で電池を押
下げ駆動回路基板に設けた弾性接片に押し付ける構造を
採っている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら、上記カ
セット形ケースは物品の性質上表面がこすられたり、外
力を受ける機会が多く、これにより上記スライド蓋が屡
々横滑りしこれに電池による押上力が加わって容易に脱
嵌して電池の脱落を招き消磁機能を喪失する問題を内在
している。これはカセット形ケースの板厚が薄くスライ
ド蓋の係合を強固にし難いことにも起因している。
【0005】又このスライド蓋の脱嵌、電池の脱落はカ
セット形ケース(消磁装置)をテープレコーダーに装填
する場合にも生ずる。
【0006】又脱嵌したスライド蓋に気付かずに紛失し
てしまい、装置全体を廃棄せねばならない事態となる。
【0007】
【問題点を解決するための手段】この発明は上記問題点
を適切に解決し、又電池の交換も容易にしたカセット形
磁気ヘッド消磁装置を提供するものであり、その手段と
して上記カセット形ケース内に電源電池を収納する電池
ケースを内蔵すると共に、該カセット形ケースの上部割
ケースと下部割ケースが閉合する側面に開口を設け、上
記電池ケースを該開口を通してカセット形ケースの内外
へ出し入れするよう回動可に軸支する構成としたもので
ある。
【0008】
【作用】カセット形ケースに内蔵した電池ケースを同ケ
ースの側面に設けた開口を通してケース外へ回動するこ
とにより電池交換が容易に行なえ、又電池を収納した電
池ケースを上記開口を通してカセット形ケース内へ回動
するのみで電池装填が簡便に行なえる。
【0009】又カセット形ケース内に装填された電池ケ
ース及び電池は螺子締めした上部割ケースと下部割ケー
ス間に介装されるので電池をケース内に確実に保持し上
部割ケースに電池取出口を開設し、これにスライド可に
設けたスライド蓋で電池を押し込む如き電池脱落の問題
を確実に防止する。
【0010】加えて電池ケースはカセット形ケースの側
面に設けた開口を通して側転し出し入れされる構造であ
るから、ケース扱い時にこれを回動させる外力が作用す
る懸念は少なく、むしろカセット形ケース内へ押し込む
力が作用して電池ケースの開放を的確に防止する。
【0011】又電池ケースはカセット形ケースに軸支さ
れているので紛失の恐れは皆無である。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図8に基
いて詳述する。
【0013】1はカセットテープと同じようにテープレ
コーダーに装填できるカセット形ケースである。該カセ
ット形ケース1はカセットテープと同様、上部割ケース
2と下部割ケース3から成り、両割ケース2、3を閉合
し、四つのコーナ部を螺子4にて締結し一体にする。
【0014】下部割ケース3の四つのコーナ部には雌螺
子筒6を立て、上部割ケース2の四つのコーナ部には螺
子挿入筒5を設け、両割ケース2、3を閉合することに
よって雌螺子筒5と螺子挿入筒6を整合し、螺子挿入5
6から挿入した螺子4を雌螺子筒6に螺合し締結する。
【0015】上記カセット形ケース1内にテープレコー
ダーの磁気ヘッド7と対峙する消磁ヘッド8と、この消
磁ヘッド8を付勢する駆動回路基板9と、この駆動回路
基板9の電源電池11を収納する電池ケース10とを内
蔵し、更に一対のリール17、18にて正送り、又は逆
送りされる清掃テープ19を内蔵する。
【0016】以下、各要素8、9、10、19に関し説
明する。
【0017】消磁ヘッド8はコア12にコイル13を巻
いた電磁石であり、この電磁石を絶縁物でパッケージン
グした消磁ヘッド8をカセット形ケース1の前部側面に
開設した磁気ヘッド挿入口14の内側に配置してその後
面を板バネ15で進退可に弾持する。
【0018】通常のカセットテープと同様、消磁装置
(カセット形ケース1)をテープレコーダーに装填する
と、磁気ヘッド7が磁気ヘッド挿入口14から侵入し上
記消磁ヘッド8を押圧しこれを板バネ15に抗し後退せ
しめ、この板バネ15の反力で消磁ヘッド8を磁気ヘッ
ド7に加圧接触せしめる。
【0019】又録再停止による磁気ヘッド7の後退によ
り消磁ヘッド8が板バネ15の弾発力により前進する。
【0020】カセット形ケース1内には上記消磁ヘッド
8の進退と連動する、例えば消磁ヘッド8の進退に伴な
う板バネ15の撓み運動と連動してON、OFFされる
スイッチ16を備える。このスイッチ16は消磁ヘッド
8が磁気ヘッド7に押圧されて後退した時にONして電
池11をONし前記駆動回路基板9に電力を供給する。
【0021】この駆動回路基板9は上記消磁ヘッド8を
付勢する駆動回路を有し、該駆動回路はコア12に巻か
れたコイル13の両端に接続されたマルチプライヤー発
振回路20と、上記コイル13の中点に接続されて発振
回路20の出力(発振電流)を制御する制御回路とを有
し、この制御回路は上記エレーサコイル13の中点Pに
直流電圧を印加するトランジスタQ5とコイルL1、L
2と整流ダイオードD等から成る発振昇圧回路21と、
この発振昇圧回路21の上記中点Pへ印加する電圧を制
御するトランジスタQ3、Q4をダーリントン接続して
成るスイッチング回路22、及びトランジスタQ1、Q
2とコンデンサC、抵抗R1、R2等によって構成され
たタイマー回路23とから成る。
【0022】上記駆動回路の構成を更に動作によって説
明する。
【0023】前記の如く磁気ヘッド7によって消磁ヘッ
ド8が押圧されてスイッチ16がONされると、電池1
1から駆動回路に電力が供給され、表示灯D1を点灯す
ると同時に、タイマー回路23のトランジスタQ1がO
Nし、これによりコンデンサCに充電する。
【0024】次にC→R1→R2→Cの放電回路により
コンデンサCが放電を開始し、この放電によりトランジ
スタQ2がONし、このトランジスタQ2のONにより
スイッチング回路22のトランジスタQ3、Q4がON
し、これにより発振昇圧回路21のトランジスタQ5が
ONし、このトランジスタQ5とコイルL1、L2で発
振昇圧し、この交流電圧を整流ダイオードD2で直流に
し消磁ヘッド8のコイル13の中点Pに印加する。
【0025】この結果、コイル13の両端に接続された
マルチプライヤー発振回路20が上記中点Pに加わる電
圧により発振を開始し消磁ヘッド8を励磁する。
【0026】即ち、コア12の端面にN極とS極を交互
に発生し、この交番磁界により帯磁した磁気ヘッド7の
消磁が開始され、タイマー回路のコンデンサCの放電の
間、発振回路20の発振、消磁ヘッド8の励磁が続行さ
れる。コンデンサCの放電時間は抵抗R1、R2によっ
て定まる。
【0027】而してタイマー回路23のコンデンサCの
放電電圧が時間の経過と共に漸減するのに伴ないトラン
ジスタQ2のベース電圧が漸減し、トランジスタQ2に
よりトランジスタQ3のベース電圧を漸減する。
【0028】この結果、スイッチング回路22の内部抵
抗を漸増し、トランジスタQ4の出力電圧を漸減しその
増巾電圧を漸減する。
【0029】この結果、コイル13の中点Pに加わる電
圧が漸減し、この中点印加電圧の漸減によりコイル13
に流れるマルチプライヤー発振回路20の発振電流が漸
減し、コア12の先端の交番磁界が時間と共に減衰しつ
つ、上記消磁作用を発揮する。
【0030】上記タイマー回路23のコンデンサCの充
放電を繰り返し上記減衰発振動作を繰り返すことによ
り、上記磁気ヘッド7の消磁作用が極めて有効になされ
る。
【0031】他方、前記清掃テープ19はその一端をリ
ール17に他端をリール18に巻取りと巻戻し可に巻回
されリール17、18間において上記消磁ヘッド8の前
面に沿い回走され、上記磁気ヘッド7が消磁ヘッド8に
加圧接触し消磁を行なっている時に、磁気ヘッド7の前
面に摺接しつつ走行して塵埃の除去を行なう。
【0032】上記リール17、18はテープレコーダー
への装填時にリール軸が挿入し係合するハブを有し、該
リール軸の駆動によりリール17、18を回転し上記清
掃テープ19を走行させる。
【0033】次に、前記駆動回路基板9の電源電池11
について説明する。
【0034】前記の通り、カセット形ケース1は電源電
池11を収納する電池ケース10を内蔵し、上記カセッ
ト形ケース1の上部割ケース2と下部割ケース3が閉合
される側面に開口24を設け、上記電池ケース10を該
開口24を通してカセット形ケース10の内外へ出し入
れするように回動可に軸支する。
【0035】即ち、電池ケース10は上部割ケース2の
天板及び下部割ケース3間に介装され、該天板及び底板
と平行に水平回動して上記側面に設けた開口24を通し
出入する。従って電池ケース10は上下割ケースの一方
又は双方に水平回動可に軸支する。
【0036】上記に従い更に詳述すると、上記電池ケー
ス10は扇形にし、その上面に上部割ケース2と対向す
る電池収納室25を形成し、該電池ケース10をカセッ
ト形ケース1のコーナ部に内蔵し、該扇形電池ケース1
0の左右側辺が交るコーナ部を上部割ケース2と下部割
ケース3のコーナ部を締結する前記螺子4を中心に回動
可に軸支する。
【0037】前記の通り、上部割ケース2の各コーナ部
には螺子4を挿入する挿入筒5が、下部割ケース3の各
コーナ部には上記螺子4を螺合する雌螺子筒6が夫々形
成されており、この雌螺子筒6に上記電池ケース10の
コーナ部に形成した軸孔26を滑合し、該螺子筒6、即
ち螺子4を中心に回動可に軸支する。
【0038】他方、上記電池ケース10を内蔵したカセ
ット形ケース1のコーナ部一側面に電池ケース10の一
側面に沿う開口24を設け、この開口24を通し出し入
れ可とする。
【0039】即ち、電池ケース10は螺子4を中心に水
平回動して上記ケース一側面に開設した開口24より出
入自在であり、カセット形ケース1内に内転した場合に
は、電池ケース10の他側面をカセット形ケース1のコ
ーナ部他側面(ケース後面)にて規制し内填位置を設定
する。
【0040】この時電池ケ−ス10の一側面は開口24
を形成した電池ケ−ス1の側面と略同一平面となる。換
言すれば電池ケ−ス10の開角はカセット形ケ−ス1の
コ−ナ部角度と略同調する角度、即ち略直角にしカセッ
ト形ケ−ス1のコ−ナ部に略完全に収まる構成とする。
上記電池ケ−ス10の開口24と対応する側面の遊離
端、即ち該側面と円弧面とが交わる側の端部には開口2
4を画成するケ−ス側壁の縁部に係合する係合爪27を
突設し、更に該係合爪27の外側に隣接して引出爪28
を突設する。
【0041】電池ケ−ス10はカセット形ケ−ス1内へ
内転した時、上記係合爪27がケ−ス側壁の端縁に係合
し内転位置が保たれる。又引出爪28に手指の爪等を引
掛けて外方へ引出力を与えることにより、上記係合が外
れて電池ケ−ス10は支軸を中心として回動し、開口2
4を通しカセット形ケ−ス外へ外転される。この状態に
おいて電池11を収納室25内に装填する。次いで電池
ケ−ス10を開口24を通してカセット形ケ−ス1内へ
内転することにより電池11と前記駆動回路基板9との
電気的接触が果される。
【0042】上記駆動回路基板9の電池ケ−ス10と隣
接する端部には電池11と加圧接触する弾性接片29,
30を設ける。この弾性接片29,30の基端は駆動回
路基板9に形成された前記駆動回路のパタ−ンとハンダ
付け接続され、同先端は上記電池収納室25の上面と下
面に向け延出され、一方の弾性接片29はケ−ス内に内
転された電池11の上面に加圧接触し、他方の弾性接片
30は同電池11の下面に加圧接触し前記駆動回路に電
力を供給する。
【0043】上記電池収納ケ−ス10をカセット形ケ−
ス1内へ内転した時、電池11が上記弾性接片29,3
0を弾性に抗して開きながら両接片29,30間に介入
され加圧接触される。
【0044】即ち、弾性接片29は電池収納室25の上
面開口部において電池11の上面(+極)に弾力的に加
圧接触し、弾性接片30は電池11の下面(−極)に弾
力的に加圧接触する。
【0045】電池収納ケ−ス10の電池収納室底壁には
上記電池11が露出する、即ち上記弾性接片29が介入
する接触口31を開設し、この接触口31を通して弾性
接片30を電池11の下面に加圧接触する。
【0046】図7に示すように前記駆動回路基板9は上
記弾性接片29,30が電池11の上下面を弾力的に保
持することによって下部割ケ−ス3から浮上する。この
基板9の上面にリ−ル17,18を支承すると共に、こ
のリ−ル17,18に咬合するテ−プレコ−ダ−のリ−
ル軸が挿入されるリ−ル軸挿入孔34を開設し、下部割
ケ−ス3にはこのリ−ル軸挿入孔34と同心に内方へ向
け筒口35を突設し、この筒口35を上記リ−ル軸挿入
孔34に挿入しつつ、リ−ル17,18の下面にリ−ル
と同心円に形成した有底の嵌合孔36に嵌合すると共
に、上部割ケ−ス2から内方へ突出した筒口37をリ−
ル17,18の上面にリ−ルと同芯円に形成した有底の
嵌合孔38に嵌合し、リ−ル17,18を筒口35の端
面と筒口37の端面間に挟み込みつつ回転可に保持す
る。
【0047】前記の通り、駆動回路基板9は下部割ケ−
ス3の内底面から押上げられてその上面に載設するリ−
ル17,18を押上げ、リ−ル17,18の上端面を上
部割ケ−ス2の内面又は筒口37の端面に当接又は近接
するように支持する。これによってリ−ル17,18の
ガタを可及的に防止する。
【0048】上記可動回路基板9と前記消磁ヘッド8及
びスイッチ16とはケ−ブル38を介して接続する。
【0049】[発明の効果]この発明によれば電池ケ−
スをカセット形ケ−スの側面に形成した開口を通して同
カセット形ケ−スに内転することにより、電池を上部割
ケ−スの天板と下部割ケ−スの底板間に介装して確実に
保持でき、電池ケ−スが乱りに開放されて電池が脱落す
る不具合を極めて有効に防止できる。
【0050】電池ケ−スは外部物体との接触によりむし
ろカセット形ケ−ス内へ押し込まれる傾向となり、従来
の上部割ケ−スの天板に設けたスライド蓋の如きこすれ
等の外力によって脱嵌を来す問題を有効に解消できる。
【0051】又カセット形ケ−スの側面に形成した開口
を通して電池ケ−スをカセットケ−スの外へ回動するこ
とにより電池交換が容易に行なえ、カセット形ケ−ス内
へ回動するのみで容易に電池装填が行なえる。又電池ケ
−スは回動軸によりカセット形ケ−スに軸支されている
ので紛失の懸念を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カセット形磁気ヘッド消磁装置を電池ケ−スを
取り外して示す斜視図。
【図2】電池ケ−ス斜視図。
【図3】カセット形磁気ヘッド消磁装置における電池ケ
−ス内蔵部を拡大して示す斜視図。
【図4】上記電池ケ−ス内蔵部の断面図。
【図5】上記消磁装置の内部構造を開示する平面図。
【図6】上記消磁装置におけるリ−ル支持部を示す断面
図。
【図7】上記消磁装置における電池と駆動回路基板の接
触部を示す断面図。
【図8】上記消磁装置における消磁ヘッドの駆動回路を
示す図。
【符号の説明】
1 カセット形ケ−ス 2 上部割ケ−ス 3 下部割ケ−ス 4 螺子 7 磁気ヘッド 8 消磁ヘッド 9 駆動回路基板 10 電池ケ−ス 11 電池 16 スイッチ 20 マルチプライヤ−発振回路 21 発振昇圧回路 22 スイッチング回路 23 タイマ−回路 24 開口 25 電池収納室 29 弾性接片 30 弾性接片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カセット形ケース内にテープレコーダーの
    磁気ヘッドと対峙する消磁ヘッドと、この消磁ヘッドを
    付勢する駆動回路基板と、この駆動回路基板の電源電池
    とを内蔵した磁気ヘッド消磁装置において、上記カセッ
    ト形ケース内に電源電池を収納する電池ケースを内蔵
    し、上記カセット形ケースの上部割ケースと下部割ケー
    スが閉合される側面に開口を設け、上記電池ケースを該
    開口を通してカセット形ケースの内外に出し入れするよ
    う回動可に軸支したことを特徴とするカセット形磁気ヘ
    ッド消磁装置。
  2. 【請求項2】上記電池ケースを上部割ケースと下部割ケ
    ースのコーナ部に配されたケース締結用螺子を中心に回
    動可に取付け、他方上記コーナ部一側面に上記開口を設
    け、該開口を通し上記電池ケースを回動し出し入れする
    構成としたことを特徴とする請求項1記載のカセット形
    磁気ヘッド消磁装置。
JP3465893A 1993-01-29 1993-01-29 カセット形磁気ヘッド消磁装置 Pending JPH06231436A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6117215A (ja) * 1985-06-24 1986-01-25 Kyushu Hitachi Maxell Ltd 消磁器
JPH01312789A (ja) * 1988-06-13 1989-12-18 Canon Inc シート状記録媒体

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