JPH062325B2 - コンクリ−トパネルの製造方法 - Google Patents

コンクリ−トパネルの製造方法

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JPH062325B2
JPH062325B2 JP61027334A JP2733486A JPH062325B2 JP H062325 B2 JPH062325 B2 JP H062325B2 JP 61027334 A JP61027334 A JP 61027334A JP 2733486 A JP2733486 A JP 2733486A JP H062325 B2 JPH062325 B2 JP H062325B2
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JP
Japan
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concrete
panel body
panel
mold
hollow portion
Prior art date
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JP61027334A
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JPS62184807A (ja
Inventor
龍二 三宅
一男 北村
孝夫 西中
敏雄 西本
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Sekisui House Ltd
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Sekisui House Ltd
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Publication date
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Publication of JPH062325B2 publication Critical patent/JPH062325B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B7/00—Moulds; Cores; Mandrels
    • B28B7/34—Moulds, cores, or mandrels of special material, e.g. destructible materials
    • B28B7/346—Manufacture of moulds

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は建物の外壁等に用いられるコンクリートパネル
の製造方法に関する。
(従来の技術) コンクリートパネルのパネル本体内部に中空部を形成し
ておくと、パネルの軽量化、通気性、断熱性、あるいは
取付施工性がよいことが知られている。現在、このよう
な中空部は、コンクリートパネルを押出成型することの
みによってパネル本体の内部に形成されている。
また、従来、コンクリート成形用型枠の内周面に発砲ス
チロールの成形板を装着し、その型枠内にコンクリート
を供給して成形し、硬化時間をおいて型枠のままオート
クレーブ養生を施し、その養生中に発砲スチロールの成
形板を融解消滅して型枠とコンクリート成形体との間に
空間部を形成し、コンクリート成形体を脱型するコンク
リート部材の製造法が知られている(特開昭51−87
525号公報)。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、押出成型によってパネル本体の内部に中空部
が形成されたコンクリートパネルは、自然養生する場合
には問題がないが、オートクレーブ方式等によって完全
密封された鋼製タンクの中で高温、高圧を加えて養生す
る場合にはパネル本体が変形したり、歪んだりする等の
問題が生じ易い。
中空部によってパネル本体に大小の肉厚部が生じるとと
もに、パネル本体が硬化するまで中空部の内面を保形す
るものがないからである。
また、押出成型法は金型代が高い等の経済的な問題もあ
る。
上記した従来例発明の場合、真円あるいは角形のコンク
リート部材の脱型の容易性に重点を置いたものである。
これはまた、コンクリート成形物を型枠のままオートク
レーブ養生させるもので、外壁等に用いるコンクリート
パネルのような大きな製品の成形を想定していない。型
枠をオートクレーブすると高温による劣化が生じ、実用
化できない問題があった。また、オートクレーブの際に
嵩張る問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係るコンクリートパネルの製造方法は、型枠の
内部空間に高温によって昇華する中空部形成用型材を配
設し、このようになされた型枠の内部にコンクリート材
料を打設し、仮養生の後、コンクリート材料を固化して
形成されたパネル本体を型枠から脱型し、脱型したパネ
ル本体を完全密封された鋼製タンクの中に入れ、約15
0℃〜200℃の温度と、約8〜10の気圧をかけて約
15〜20時間にわたって養生して、中空部形成用型枠
を除いてパネル本体に中空部を形成するものである。
(作用) 高温によって昇華する中空部形成用型材をコンクリート
材料を打設する型枠内の空間に配設しておき、仮養生の
後、コンクリート材料を固化して形成されたパネル本体
を脱型し、このパネル本体を高温にて養生することによ
り、中空部形成用型枠を除いてパネル本体の内部に中空
部が形成される。
(実施例) 第1図は本発明方法によって製造されたコンクリートパ
ネルの正面図、第2図は内部に高温によって昇華する中
空部形成用型材を埋込んだパネル本体の斜視図、第3図
は高温で養生することにより内部に中空部が形成された
パネル本体の斜視図を示している。
本発明に係るコンクリートパネルの製造方法は、型枠
(図示省略)の内部空間に高温によって昇華する発砲ス
チロール等から形成された中空部形成用型材2を配設
し、このようになされた型枠の内部にコンクリート材料
を打設し、仮養生の後、コンクリート材料が固化して形
成されたパネル本体1を型枠から脱型し、脱型したパネ
ル本体1を高温にて養生して、中空部形成用型材2を除
いてパネル本体1に中空部3を形成するものである。
中空部形成用型材2は、温度が約150℃〜200℃く
らいで昇華する材料から作られたものであればどのよう
なものであってもよい。ただし、コンクリート材料が打
設されても一定の形を保持するものでなければならな
い。型枠の内部空間に複数本の中空部形成用型材2…を
適当な間隔で配設しておくと、高温養生中にこの中空部
形成用型材2を除いて複数個の中空部3…が形成され
る。中空部形成用型材2の断面形状は、円形に限らず、
四角形、楕円形,菱形等であってもよい。
また、図示したようなパネル本体1の内部に貫通した中
間部3…を形成することはもちろん中空部形成用型材2
の配設の仕方によっては、パネル本体1の内部に閉塞し
た中空部を形成することもできる。
パネル本体1を形成するコンクリート材料は、パーライ
ト,砂,セメント,水等が混ぜ合わせられたもので、セ
メントと水以外の材料は限定するものではない。
仮養生の後、固化したパネル本体1を型枠から脱型さ
せ、このように脱型されたパネル本体1を完全密封され
た鋼製タンク(図示省略)の中に入れて約150℃〜2
00℃の高温と、約8〜10の気圧をかけて約15〜2
0時間にわたってコンクリートパネルとなす。このよう
な養生のことをオートクレーブ方式と呼ばれているが、
このオートクレーブ方式の養生を行うと性能の高いコン
クリート製品が得られることが知られている。
なお、養生の際の気圧は大気圧であってもよい。このよ
うにパネル本体1に高温(約150〜200℃)をかけ
ることによって発砲スチロール等で形成された中空部形
成用型材2が昇華し、その昇華した部分が中空部3とな
るのである。
(発明の効果) 型枠にコンクリート材料を打設してコンクリートパネル
を形成するいわゆる打設方式によって中空部のあるコン
クリートパネルを容易に製造することができる。従っ
て、押出機や金型のような高価な装置等は不要であるか
ら安価な製品を得ることができるる。仮養生と養生の際
に中空部形成用型材があるため、形成された中空部の寸
法に誤差が生じない。養生の際にパネル本体を型枠内に
入れておかなくても、歪んだり、曲ったりすることがな
い。型枠から脱型したパネル本体のみ高温養生するため
嵩張らず、量産に適する製造方法である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るコンクリートパネルの製造方法によ
って製造されたコンクリートパネル及び型枠から脱型し
たパネル本体、養生したパネル本体の一実施例を示し、
第1図はコンクリートパネルの正面図、第2図は型枠か
ら脱型したパネル本体の部分斜視図、第3図は養生した
パネル本体の部分斜視図である。 1……パネル本体 2……中空部形成用型材 3……中空部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西本 敏雄 大阪府大阪市北区中之島6丁目2番27号 積水ハウス株式会社内 (56)参考文献 特開 昭51−87525(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】型枠の内部空間に高温によって昇華する中
    空部形成用型材を配設し、このようになされた型枠の内
    部にコンクリート材料を打設し、仮養生の後、コンクリ
    ート材料を固化して形成されたパネル本体を型枠から脱
    型し、脱型したパネル本体を完全密封された鋼製タンク
    の中に入れ、約150℃〜200℃の温度と、約8〜1
    0の気圧をかけて約15〜20時間にわたって養生し
    て、中空部形成用型材を除いてパネル本体に中空部を形
    成することを特徴とするコンクリートパネルの製造方
    法。
JP61027334A 1986-02-10 1986-02-10 コンクリ−トパネルの製造方法 Expired - Lifetime JPH062325B2 (ja)

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JPS62184807A JPS62184807A (ja) 1987-08-13
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ID=12218167

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE19640510C1 (de) * 1996-10-01 1998-04-16 Fraunhofer Ges Forschung Vorrichtung und Verfahren zum Spritzgießen von Kunststoffteilen mit Hinterschneidungen oder Hohlräumen
JP2009156015A (ja) * 2007-12-08 2009-07-16 Kanaflex Corporation 断熱パネル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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