JPH06232700A - デューティサイクル可変発振回路 - Google Patents
デューティサイクル可変発振回路Info
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- JPH06232700A JPH06232700A JP5014180A JP1418093A JPH06232700A JP H06232700 A JPH06232700 A JP H06232700A JP 5014180 A JP5014180 A JP 5014180A JP 1418093 A JP1418093 A JP 1418093A JP H06232700 A JPH06232700 A JP H06232700A
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- JP
- Japan
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- circuit
- duty cycle
- output
- oscillation circuit
- variable
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Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 title claims abstract description 11
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【構成】 持続的に三角波を発振する発振回路(1)
と、この発振回路(1)の出力に可変の直流バイアスを
与えて増幅する増幅回路(21)と、この増幅回路(2
1)の出力の下限及び上限をクリップさせるクリップ回
路(22)と、このクリップ回路(22)の出力に直流
バイアスを与える高さ調整回路(23)とを備えたデュ
ーティサイクル可変発振回路。 【効果】 リニアなV+ 対デューティサイクル特性を出
力することができる。また、V+ =−EOS〜+EOS内で
デューティサイクルを0〜100%の範囲で動作させる
ことができる。
と、この発振回路(1)の出力に可変の直流バイアスを
与えて増幅する増幅回路(21)と、この増幅回路(2
1)の出力の下限及び上限をクリップさせるクリップ回
路(22)と、このクリップ回路(22)の出力に直流
バイアスを与える高さ調整回路(23)とを備えたデュ
ーティサイクル可変発振回路。 【効果】 リニアなV+ 対デューティサイクル特性を出
力することができる。また、V+ =−EOS〜+EOS内で
デューティサイクルを0〜100%の範囲で動作させる
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御分野、認識分野な
どで使用される様々な電子回路に用いるデューティサイ
クル可変発振回路に関する。
どで使用される様々な電子回路に用いるデューティサイ
クル可変発振回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に無安定マルチバイブレータによる
自走式デューティサイクル可変発振回路を示す。この回
路は、他から何の助けを借りることなく自力で発振を継
続するもので、抵抗R1 ,R2 ,R3 ,コンデンサCの
値を調整することで周期Tでデューティサイクル50%
のパルスを発生する回路である。しかし、この回路では
デューティサイクルを50%に一旦設定すると、それ以
外のデューティサイクルに変えることはできない。
自走式デューティサイクル可変発振回路を示す。この回
路は、他から何の助けを借りることなく自力で発振を継
続するもので、抵抗R1 ,R2 ,R3 ,コンデンサCの
値を調整することで周期Tでデューティサイクル50%
のパルスを発生する回路である。しかし、この回路では
デューティサイクルを50%に一旦設定すると、それ以
外のデューティサイクルに変えることはできない。
【0003】デューティサイクルを可変できるようにし
たものが図8の回路である。図7の回路に抵抗R4 と外
部電圧V+ (またはV- )を接続することによりデュー
ティサイクルを可変する。図8の回路ではR4 に接続さ
れているオペアンプ(演算増幅器)の電源電圧がV+ で
あるため、デューティサイクルは50%以上でしか可変
できない。V- の場合はデューティサイクルは50%以
下である。このデューティサイクルをフルに動作させる
方法として、図9の(a)のように抵抗の片側にV
+ 側、V- 側に接続し分圧してヒステリシスのレベルを
変える方法や(b)のようにコンデンサCの充放電のタ
イミングを変える方法がある。
たものが図8の回路である。図7の回路に抵抗R4 と外
部電圧V+ (またはV- )を接続することによりデュー
ティサイクルを可変する。図8の回路ではR4 に接続さ
れているオペアンプ(演算増幅器)の電源電圧がV+ で
あるため、デューティサイクルは50%以上でしか可変
できない。V- の場合はデューティサイクルは50%以
下である。このデューティサイクルをフルに動作させる
方法として、図9の(a)のように抵抗の片側にV
+ 側、V- 側に接続し分圧してヒステリシスのレベルを
変える方法や(b)のようにコンデンサCの充放電のタ
イミングを変える方法がある。
【0004】しかしながら、図8の回路においてデュー
ティサイクルを可変する場合、次の問題を生じる。 V+ 対デューティサイクルの特性がリニアではない
(図10参照)。 デューティサイクルを0〜100%の範囲で変化さ
せるためには、V+ =−2EOS〜+2EOS(約−25V
〜+25V)と高い電圧が必要となる(図10参照)。
但しEOSはオペアンプの飽和出力電圧である。
ティサイクルを可変する場合、次の問題を生じる。 V+ 対デューティサイクルの特性がリニアではない
(図10参照)。 デューティサイクルを0〜100%の範囲で変化さ
せるためには、V+ =−2EOS〜+2EOS(約−25V
〜+25V)と高い電圧が必要となる(図10参照)。
但しEOSはオペアンプの飽和出力電圧である。
【0005】上記,を、図8の回路を例にして計算
により証明する。図8の回路について計算式を立てる
と、 i1 =(E0 −ER2)/R1 (1) i2 =ER2/R2 (2) i3 =C×dEC /dt (3) i4 =(V+ −ER2)/R4 (4) i2 =i1 +i4 (5) i3 =(E0 −EC )/R3 (6) (1),(2),(4),(5)式より、 ER2=R×(E0 /R1 +V+ /R4 ) (7) ただし、R=1/{(1/R1 )+(1/R2 )+(1
/R4 )}(3),(6)式より、 EC =(EC0−E0 )exp(−t/R3 ×C)+E0 (8) ただし、EC0はEC の初期値 が得られる。
により証明する。図8の回路について計算式を立てる
と、 i1 =(E0 −ER2)/R1 (1) i2 =ER2/R2 (2) i3 =C×dEC /dt (3) i4 =(V+ −ER2)/R4 (4) i2 =i1 +i4 (5) i3 =(E0 −EC )/R3 (6) (1),(2),(4),(5)式より、 ER2=R×(E0 /R1 +V+ /R4 ) (7) ただし、R=1/{(1/R1 )+(1/R2 )+(1
/R4 )}(3),(6)式より、 EC =(EC0−E0 )exp(−t/R3 ×C)+E0 (8) ただし、EC0はEC の初期値 が得られる。
【0006】(i)EC >ER2のとき、E0 =−E
OS(飽和)の場合(7),(8)式より、 t1 =−R3 ×C×ln{(a+b−c)/(a+b+c)} (9) (ii)EC <ER2のとき、E0 =+EOS(飽和)の場合
(7),(8)式より、 t2 =−R3 ×C×ln{(a−b+c)/(a−b−c)} (10) ただし、 a=(R×V+ )/R4 、b=EOS、c=(R×EOS)/R1 (11) が求まる。
OS(飽和)の場合(7),(8)式より、 t1 =−R3 ×C×ln{(a+b−c)/(a+b+c)} (9) (ii)EC <ER2のとき、E0 =+EOS(飽和)の場合
(7),(8)式より、 t2 =−R3 ×C×ln{(a−b+c)/(a−b−c)} (10) ただし、 a=(R×V+ )/R4 、b=EOS、c=(R×EOS)/R1 (11) が求まる。
【0007】いま、図11のようなデューティサイクル
を求める。 デューティサイクル=t2 /T=1/(1+t1 /t2 ) (12) (9),(10)式を(12)式に代入する。
を求める。 デューティサイクル=t2 /T=1/(1+t1 /t2 ) (12) (9),(10)式を(12)式に代入する。
【数1】
【0008】いま、R1 =R2 =R4 =3Rとおき、こ
れを(11)式に代入すると(13)式は、
れを(11)式に代入すると(13)式は、
【数2】
【0009】V+ の条件 (1) V+ >0のとき、式の分母が正であるために
は、1−1/(2−V+ /2EOS)>0になる必要があ
る。 ∴V+ <+2EOS (15) (2) V+ <0のとき、式の分子が正であるために
は、1−1/(2+V+ /2EOS)>0になる必要があ
る。 ∴V+ >−2EOS (16)
は、1−1/(2−V+ /2EOS)>0になる必要があ
る。 ∴V+ <+2EOS (15) (2) V+ <0のとき、式の分子が正であるために
は、1−1/(2+V+ /2EOS)>0になる必要があ
る。 ∴V+ >−2EOS (16)
【0010】(15),(16)式より−2EOS<V+
<+2EOSを得る。これは従来の欠点のに相当する。
<+2EOSを得る。これは従来の欠点のに相当する。
【0011】いま、V+ =m×EOS、−2<m<+2と
して(14)式を変形すると、
して(14)式を変形すると、
【数3】 (17)式を(12)式に代入する。
【0012】
【数4】
【0013】m=0のとき、デューティ比が50%にな
る。これをグラフにすると図10のようになり、これは
従来技術の欠点のに相当する。
る。これをグラフにすると図10のようになり、これは
従来技術の欠点のに相当する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決すべき課
題は、リニアなV+ 対デューティサイクル特性を出力す
ることと、V+ が−EOS〜+EOS内でデューティサイク
ルを0〜100%の範囲で動作させることにある。
題は、リニアなV+ 対デューティサイクル特性を出力す
ることと、V+ が−EOS〜+EOS内でデューティサイク
ルを0〜100%の範囲で動作させることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のデューティサイクル可変発振回路は、持続
的に三角波を発振する発振回路と、この発振回路の出力
に可変の直流バイアスを与えて増幅する増幅回路と、こ
の増幅回路の出力の下限及び上限をクリップさせるクリ
ップ回路と、このクリップ回路の出力に直流バイアスを
与える高さ調整回路とを備えた構成としている。
め、本発明のデューティサイクル可変発振回路は、持続
的に三角波を発振する発振回路と、この発振回路の出力
に可変の直流バイアスを与えて増幅する増幅回路と、こ
の増幅回路の出力の下限及び上限をクリップさせるクリ
ップ回路と、このクリップ回路の出力に直流バイアスを
与える高さ調整回路とを備えた構成としている。
【0016】
【作用】図1に自走式デューティサイクル可変発振回路
の概念図を示す。この回路は、スイープ信号発生回路部
1とS関数(ローレベルから一定の正の勾配をもってハ
イレベルに移行する関数)又はZ関数(ハイレベルから
一定の負の勾配をもってローレベルに変化する関数)発
生部2に大別される。スイープ信号発生回路部1は、前
段のオペアンプOP1がシュミット回路として動作し、
後のオペアンプOP2は積分回路として動作する。シュ
ミット回路として動作するOP1は自力で発振を継続す
るもので、パルスを出力する。これをOP2に入力する
と積分され、A点からは三角波が出力される。これをS
関数又はZ関数発生部2に入力する。この回路のVinに
前記出力の三角波を入力することでVR/R0の傾きを持
つリニアな直線が図3の一辺発生回路21より出力され
る。R0よりもVRを限り無く大きくすると、VR/R0は
ほぼ90°にできる。VX 端子はこの出力を左右に動か
すためのものであり、図2(b)のデューティサイクル
t1,t2の幅を決めるための端子である。一辺発生回路
21の出力をクリップ回路(反転理想ダイオード)22
に入力するとダイオードにより0Vでクリップされる。
この出力を高さ調整回路23に入力するが端子VH は高
さ方向にシフトするもので電圧(>0V)を印加すると
正方向にシフトする。その後ダイオードでクリップされ
VOUT にはZ関数が出力される。スイープ信号発生回路
1は発振を継続する回路によりB点には図2(b)のよ
うな出力波形が得られる。
の概念図を示す。この回路は、スイープ信号発生回路部
1とS関数(ローレベルから一定の正の勾配をもってハ
イレベルに移行する関数)又はZ関数(ハイレベルから
一定の負の勾配をもってローレベルに変化する関数)発
生部2に大別される。スイープ信号発生回路部1は、前
段のオペアンプOP1がシュミット回路として動作し、
後のオペアンプOP2は積分回路として動作する。シュ
ミット回路として動作するOP1は自力で発振を継続す
るもので、パルスを出力する。これをOP2に入力する
と積分され、A点からは三角波が出力される。これをS
関数又はZ関数発生部2に入力する。この回路のVinに
前記出力の三角波を入力することでVR/R0の傾きを持
つリニアな直線が図3の一辺発生回路21より出力され
る。R0よりもVRを限り無く大きくすると、VR/R0は
ほぼ90°にできる。VX 端子はこの出力を左右に動か
すためのものであり、図2(b)のデューティサイクル
t1,t2の幅を決めるための端子である。一辺発生回路
21の出力をクリップ回路(反転理想ダイオード)22
に入力するとダイオードにより0Vでクリップされる。
この出力を高さ調整回路23に入力するが端子VH は高
さ方向にシフトするもので電圧(>0V)を印加すると
正方向にシフトする。その後ダイオードでクリップされ
VOUT にはZ関数が出力される。スイープ信号発生回路
1は発振を継続する回路によりB点には図2(b)のよ
うな出力波形が得られる。
【0017】図3の回路を用いた場合のVX 対デューテ
ィサイクル特性を図5に示す。図8の回路でのVX 対デ
ューティサイクル特性(図10)はオペアンプの飽和出
力電圧が±2EOSのように過飽和領域で動作していたこ
とが原因であるが、図5はオペアンプの飽和出力電圧が
±EOSの飽和領域内で動作しているためリニアな特性を
得ることができ、デューティサイクルについても0〜1
00%の範囲で動作させることができる。
ィサイクル特性を図5に示す。図8の回路でのVX 対デ
ューティサイクル特性(図10)はオペアンプの飽和出
力電圧が±2EOSのように過飽和領域で動作していたこ
とが原因であるが、図5はオペアンプの飽和出力電圧が
±EOSの飽和領域内で動作しているためリニアな特性を
得ることができ、デューティサイクルについても0〜1
00%の範囲で動作させることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説
明する。図1に第一実施例を示す。自走式デューティサ
イクル可変発振回路は三角波を出力するスイープ信号発
生回路部1と外部から与えられた電圧によりS関数又は
Z関数を発生するS関数又はZ関数発生部2から構成さ
れる。スイープ信号発生回路部1の出力(A点)は振幅
±R2×EOS/R1で周期T=1/f=(4×C×R2 ×
R3)/R1の三角波(図2(a))を出力する。周期T
を変更する場合はR3 を可変することで変えられ、振幅
を変えたい場合はR2 を可変することで三角波を自由に
伸縮できる。
明する。図1に第一実施例を示す。自走式デューティサ
イクル可変発振回路は三角波を出力するスイープ信号発
生回路部1と外部から与えられた電圧によりS関数又は
Z関数を発生するS関数又はZ関数発生部2から構成さ
れる。スイープ信号発生回路部1の出力(A点)は振幅
±R2×EOS/R1で周期T=1/f=(4×C×R2 ×
R3)/R1の三角波(図2(a))を出力する。周期T
を変更する場合はR3 を可変することで変えられ、振幅
を変えたい場合はR2 を可変することで三角波を自由に
伸縮できる。
【0019】図3にS関数又はZ関数発生部2をオペア
ンプで構成した場合の回路を示す。この回路を大別する
と、(1)外部より与えられた電圧によりVR /R0 の
傾きとを持つデューティサイクルの一方の辺を発生させ
る一辺発生回路21、(2)一辺発生回路21で発生し
たデューティサイクルの一辺を高さ方向にシフトしクリ
ップする回路22、(3)外部調整端子電圧VH によっ
て与えられた値によって高さ方向に調整する高さ調整回
路23、に分けることができる。
ンプで構成した場合の回路を示す。この回路を大別する
と、(1)外部より与えられた電圧によりVR /R0 の
傾きとを持つデューティサイクルの一方の辺を発生させ
る一辺発生回路21、(2)一辺発生回路21で発生し
たデューティサイクルの一辺を高さ方向にシフトしクリ
ップする回路22、(3)外部調整端子電圧VH によっ
て与えられた値によって高さ方向に調整する高さ調整回
路23、に分けることができる。
【0020】スイープ信号発生回路部1の出力を一辺発
生回路21の外部端子Vinに入力し傾きVR /R0 がX
軸に対し90°になるように調整する。この出力をクリ
ップ回路22に入力する。クリップ回路22では、ダイ
オードにより入力信号がクリップされ、図3のような出
力が得られる。この回路の出力を高さ調整回路23に入
力し外部端子電圧VH を印加すると基本となるデューテ
ィサイクルが高さ調整回路23より出力される。スイー
プ信号の範囲でデューティサイクルを0〜100%変化
させようと考えると、t1 =t2 となるように外部端子
VX を調整しておく。この設定した電圧より低電圧が入
ればデューティサイクル>50%となり、高電圧が入れ
ばデューティサイクル<50%となる。図4にデューテ
ィサイクル=0,25,50,75,100%のときの
波形を示す。
生回路21の外部端子Vinに入力し傾きVR /R0 がX
軸に対し90°になるように調整する。この出力をクリ
ップ回路22に入力する。クリップ回路22では、ダイ
オードにより入力信号がクリップされ、図3のような出
力が得られる。この回路の出力を高さ調整回路23に入
力し外部端子電圧VH を印加すると基本となるデューテ
ィサイクルが高さ調整回路23より出力される。スイー
プ信号の範囲でデューティサイクルを0〜100%変化
させようと考えると、t1 =t2 となるように外部端子
VX を調整しておく。この設定した電圧より低電圧が入
ればデューティサイクル>50%となり、高電圧が入れ
ばデューティサイクル<50%となる。図4にデューテ
ィサイクル=0,25,50,75,100%のときの
波形を示す。
【0021】なお、デューティサイクルの周期を変更す
る場合はスイープ信号発生回路部1の抵抗R2 ,R3 で
調整する。抵抗R2 は振幅、周波数調整用で、抵抗R3
は周波数調整用である。
る場合はスイープ信号発生回路部1の抵抗R2 ,R3 で
調整する。抵抗R2 は振幅、周波数調整用で、抵抗R3
は周波数調整用である。
【0022】図6に、S関数発生部2を差動増幅回路で
構成した第二実施例を示す。抵抗R1 ,R2 、トランジ
スタQ1 ,Q2 で構成された部分はカレントミラー回路
と呼ばれ、定電流を流すための回路である。次の調整を
行った後、VINに電圧を印加するとVOUT より図6
(b)のような波形が出力される。
構成した第二実施例を示す。抵抗R1 ,R2 、トランジ
スタQ1 ,Q2 で構成された部分はカレントミラー回路
と呼ばれ、定電流を流すための回路である。次の調整を
行った後、VINに電圧を印加するとVOUT より図6
(b)のような波形が出力される。
【0023】(1)デューティサイクルの傾きはRE で
調整する。 (2)デューティサイクルの高さは定電流源Q3 の電流
値I0 と付加RL の積で決まる。 (3)デューティサイクルの中心位置はVL で調整す
る。 上記調整を終えた後にVINにスイープ発生回路部1を接
続(図6(a))とすると図2(b)のようなデューテ
ィサイクル回路を構成することができる。
調整する。 (2)デューティサイクルの高さは定電流源Q3 の電流
値I0 と付加RL の積で決まる。 (3)デューティサイクルの中心位置はVL で調整す
る。 上記調整を終えた後にVINにスイープ発生回路部1を接
続(図6(a))とすると図2(b)のようなデューテ
ィサイクル回路を構成することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、スイープ信号発生回路
部(三角波発振回路)にS関数又はZ関数発生部(増幅
回路,クリップ回路,高さ調整回路)を付加すること
で、 リニアなV+ 対デューティサイクル特性を出力する
ことができる。 V+ =−EOS〜+EOS内でデューティサイクルを0
〜100%の範囲で動作させることができる。
部(三角波発振回路)にS関数又はZ関数発生部(増幅
回路,クリップ回路,高さ調整回路)を付加すること
で、 リニアなV+ 対デューティサイクル特性を出力する
ことができる。 V+ =−EOS〜+EOS内でデューティサイクルを0
〜100%の範囲で動作させることができる。
【図1】 本発明に係る自走式デューティサイクル可変
発振回路の基本的構成を示すブロック図である。
発振回路の基本的構成を示すブロック図である。
【図2】 図1におけるA点およびB点の出力波形図で
ある。
ある。
【図3】 デューティサイクル可変発振回路の一例を示
す回路図である。
す回路図である。
【図4】 デューティサイクルを変えたときの波形図で
ある。
ある。
【図5】 VX 対デューティサイクルの特性図である。
【図6】 デューティサイクル可変発振回路の他の例を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図7】 一般の無安定マルチバイブレータの回路およ
び波形図である。
び波形図である。
【図8】 従来におけるデューティサイクルを変える方
法を示す回路図および波形図である。
法を示す回路図および波形図である。
【図9】 従来においてデューティサイクルを連続的に
変える方法を示す回路図および波形図である。
変える方法を示す回路図および波形図である。
【図10】 従来回路におけるVX 対デューティサイク
ルの特性図である。
ルの特性図である。
【図11】 パルス周期とデューティサイクルの説明図
である。
である。
1 スイープ信号発生回路部、2 S関数又はZ関数発
生部、21 一辺発生回路、22 クリップ回路、23
高さ調整回路
生部、21 一辺発生回路、22 クリップ回路、23
高さ調整回路
Claims (1)
- 【請求項1】 持続的に三角波を発振する発振回路と、
この発振回路の出力に可変の直流バイアスを与えて増幅
する増幅回路と、この増幅回路の出力の下限及び上限を
クリップさせるクリップ回路と、このクリップ回路の出
力に直流バイアスを与える高さ調整回路とを備えたデュ
ーティサイクル可変発振回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5014180A JPH06232700A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | デューティサイクル可変発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5014180A JPH06232700A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | デューティサイクル可変発振回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06232700A true JPH06232700A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11853946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5014180A Pending JPH06232700A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | デューティサイクル可変発振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06232700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007180864A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Tokimec Inc | 電流制御回路 |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP5014180A patent/JPH06232700A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007180864A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Tokimec Inc | 電流制御回路 |
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