JPH0623771Y2 - リニアガイドの防麈装置 - Google Patents
リニアガイドの防麈装置Info
- Publication number
- JPH0623771Y2 JPH0623771Y2 JP6451989U JP6451989U JPH0623771Y2 JP H0623771 Y2 JPH0623771 Y2 JP H0623771Y2 JP 6451989 U JP6451989 U JP 6451989U JP 6451989 U JP6451989 U JP 6451989U JP H0623771 Y2 JPH0623771 Y2 JP H0623771Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- dust
- guide plate
- linear guide
- lubricant reservoir
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、リニアガイド装置の案内レール面に塵埃,切
削屑,切削油等の異物が付着することを防止するため
の、伸縮自在のジャバラを備えたリニアガイドの防塵装
置の改良に関する。
削屑,切削油等の異物が付着することを防止するため
の、伸縮自在のジャバラを備えたリニアガイドの防塵装
置の改良に関する。
第10図に示すように、リニアガイド装置の案内レール
1が角形状で案内レールの外側面に軸方向のボール転動
溝3を有しているものが知られている。この長尺の案内
レール1上には、スライダ2が遊嵌されている。そのス
ライダ2の内側面には、案内レール1の転動体転動溝3
に対向する転動体転動溝(不図示)が形成してあり、こ
れら両転動体転動溝に多数のボール(又はころ)が転動
自在に挿入されている。これらの転動体は、スライダ2
内に設けられた循環経路を循環しつつ転動して、スライ
ダ2が案内レール1上を軽く且つ正確に移動できるよう
にされている。
1が角形状で案内レールの外側面に軸方向のボール転動
溝3を有しているものが知られている。この長尺の案内
レール1上には、スライダ2が遊嵌されている。そのス
ライダ2の内側面には、案内レール1の転動体転動溝3
に対向する転動体転動溝(不図示)が形成してあり、こ
れら両転動体転動溝に多数のボール(又はころ)が転動
自在に挿入されている。これらの転動体は、スライダ2
内に設けられた循環経路を循環しつつ転動して、スライ
ダ2が案内レール1上を軽く且つ正確に移動できるよう
にされている。
案内レール1には、取付用の複数のボルト孔4が軸方向
に所定間隔で穿設されており、このボルト孔4に挿通し
たレール固定ボルトで、例えば工作機械,ロボット,計
測機器,精密位置決めテーブル等のベースに固定され
る。一方、スライダ2には例えば工作機械であればテー
ブルとか刃物台などの被駆動体がねじ止めされて、その
被駆動体の直線移動を案内する。
に所定間隔で穿設されており、このボルト孔4に挿通し
たレール固定ボルトで、例えば工作機械,ロボット,計
測機器,精密位置決めテーブル等のベースに固定され
る。一方、スライダ2には例えば工作機械であればテー
ブルとか刃物台などの被駆動体がねじ止めされて、その
被駆動体の直線移動を案内する。
ところで、特に精密な直線移動が要求されるような場
合、外部に露出した案内レール1の上面1aや側面1b
に形成されたボール転動溝3の防塵が重要な問題にな
る。ボール転動溝3等に付着した塵埃,溶接粉,切削油
などの異物がスライダ2の内部に侵入すると、ボールの
円滑な転動が阻害され、所期の精度が確保できなくなる
ためである。
合、外部に露出した案内レール1の上面1aや側面1b
に形成されたボール転動溝3の防塵が重要な問題にな
る。ボール転動溝3等に付着した塵埃,溶接粉,切削油
などの異物がスライダ2の内部に侵入すると、ボールの
円滑な転動が阻害され、所期の精度が確保できなくなる
ためである。
又、自動化ラインに組み込まれるものはメインテナンス
フリーが望ましい。そこで、こうした異物の付着を完全
に防止してメインテナンスフリーを実現するため、リニ
アガイド装置に防塵装置を取付けることが行われてい
る。
フリーが望ましい。そこで、こうした異物の付着を完全
に防止してメインテナンスフリーを実現するため、リニ
アガイド装置に防塵装置を取付けることが行われてい
る。
従来のこの種の防塵装置としては、例えば第1図に示さ
れるようなジャバラ6がある。ジャバラ6は、その長手
の一端側に接着されたジャバラ取付板6Aを介して案内
レール1の端面1cにねじ7で固定され、他端側はスラ
イダ2の端面2aにねじ8で固着して取付けられる。し
かして、ジャバラ6が長い場合、長手方向の中間部には
案内板9が介挿される。
れるようなジャバラ6がある。ジャバラ6は、その長手
の一端側に接着されたジャバラ取付板6Aを介して案内
レール1の端面1cにねじ7で固定され、他端側はスラ
イダ2の端面2aにねじ8で固着して取付けられる。し
かして、ジャバラ6が長い場合、長手方向の中間部には
案内板9が介挿される。
この案内板9は、ジャバラ6が自重により垂れ下がった
り伸縮するとき、案内レール1から浮き上がってしまう
ことを防止するもので、案内レール1の外形に合わせて
略コ字状に形成された合成樹脂製の薄板からなり、その
内周面にはボール転動溝3に摺動自在に係合する係合突
部を備えている。
り伸縮するとき、案内レール1から浮き上がってしまう
ことを防止するもので、案内レール1の外形に合わせて
略コ字状に形成された合成樹脂製の薄板からなり、その
内周面にはボール転動溝3に摺動自在に係合する係合突
部を備えている。
しかし、上記従来のリニアガイドの防塵装置には次のよ
うな問題点があった。
うな問題点があった。
リニアガイド装置は水平状態,垂直状態を含む種々の
態様で使用される。しかして、スライダ2の移動時に、
薄い案内板9の係合突部がボール転動溝3に引っ掛か
り、こじれ易い。特に垂直状態の場合は、ジャバラ6の
重さと案内板9の自重とが偏荷重となる。係合突起の引
っ掛かり箇所は大きな摩擦抵抗が働く。又、引っ掛かり
箇所を支点とするモーメント力を生じ、案内板9が大き
くこじられて案内レール1から外れ易い。
態様で使用される。しかして、スライダ2の移動時に、
薄い案内板9の係合突部がボール転動溝3に引っ掛か
り、こじれ易い。特に垂直状態の場合は、ジャバラ6の
重さと案内板9の自重とが偏荷重となる。係合突起の引
っ掛かり箇所は大きな摩擦抵抗が働く。又、引っ掛かり
箇所を支点とするモーメント力を生じ、案内板9が大き
くこじられて案内レール1から外れ易い。
案内板9の係合突起はボール転動溝3に常に接触して
滑り案内するから、ボール転動溝3の潤滑油膜が切れて
摺動抵抗が増大し、作動性が悪くなり易い。
滑り案内するから、ボール転動溝3の潤滑油膜が切れて
摺動抵抗が増大し、作動性が悪くなり易い。
案内板9の係合突起の引っ掛かりでスティック・スリ
ップをおこし、ボール転動溝3の溝面が傷つけられるお
それがある。
ップをおこし、ボール転動溝3の溝面が傷つけられるお
それがある。
そこで本考案は、上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは、案内板を改良す
ることにより、案内板が外れてジャバラが浮き上がった
りすることがなく、作動が滑らかで、ボール転動溝3の
溝面を傷つけない防塵装置を提供して上記従来の問題点
を解決することにある。
ものであり、その目的とするところは、案内板を改良す
ることにより、案内板が外れてジャバラが浮き上がった
りすることがなく、作動が滑らかで、ボール転動溝3の
溝面を傷つけない防塵装置を提供して上記従来の問題点
を解決することにある。
上記目的を達成するため、本考案は、両側面に軸方向の
転動体転動溝を有する案内レールの上面と両側面とを覆
うジャバラを備え、該ジャバラの軸方向中間部には前記
案内レールの転動体転動溝に摺動自在に係合する係合突
部を内周面に有する案内板を取付けたリニアガイドの防
塵装置において、 前記案内板は前記案内レールに沿い滑らかに移動するに
十分な厚みを有し、 且つ少なくとも前記係合突部に潤滑剤溜りを備えたこと
を特徴とする。
転動体転動溝を有する案内レールの上面と両側面とを覆
うジャバラを備え、該ジャバラの軸方向中間部には前記
案内レールの転動体転動溝に摺動自在に係合する係合突
部を内周面に有する案内板を取付けたリニアガイドの防
塵装置において、 前記案内板は前記案内レールに沿い滑らかに移動するに
十分な厚みを有し、 且つ少なくとも前記係合突部に潤滑剤溜りを備えたこと
を特徴とする。
潤滑剤溜りは、溝状又は穴状のものとすることができ
る。
る。
潤滑剤溜りには潤滑剤保持部材を取付けることができ
る。
る。
案内板は、一体成形品でもよく、又は複数の板部材を重
ね合わせて一体に接合してなるものでもよい。
ね合わせて一体に接合してなるものでもよい。
案内板の厚さを厚くしたので、こじられてもボール転動
溝から外れない。したがってジャバラの浮き上がりが防
止される。
溝から外れない。したがってジャバラの浮き上がりが防
止される。
又、案内板自体に潤滑剤溜りを設けたため、潤滑膜切れ
がなく、作動性が良好になる。
がなく、作動性が良好になる。
更に、係合突起はボール転動溝内を滑らかに摺動するか
ら溝面が傷つけられるおそれがない。
ら溝面が傷つけられるおそれがない。
以下、本考案の実施例を図とともに説明する。なお、従
来と同一又は相当部分には同一符号を付してある。第1
図,第2図は、本考案の第1実施例を示す案内板11の
斜視図である。なお、一般的には第2図に示すのが正規
の姿勢であるが、第1図は説明のため逆さにして示して
いる。以下、同様である。
来と同一又は相当部分には同一符号を付してある。第1
図,第2図は、本考案の第1実施例を示す案内板11の
斜視図である。なお、一般的には第2図に示すのが正規
の姿勢であるが、第1図は説明のため逆さにして示して
いる。以下、同様である。
この案内板11は合成樹脂の射出成形品であり、従来に
比べ厚さTを十分に大きくしてある。全体は案内レール
1に跨るコ字状とされている。その外周面にジャバラ6
が取付けられる。一方、案内レール1の側面1bに向き
合う内側面12には、ほぼ半円形のボール転動溝3の形
状に近似させた“かまぼこ”形状の係合突起13が突設
されている。更に、この係合突起13の凸面から平面部
にかけて、浅い溝状の潤滑剤溜り14が形成してある。
比べ厚さTを十分に大きくしてある。全体は案内レール
1に跨るコ字状とされている。その外周面にジャバラ6
が取付けられる。一方、案内レール1の側面1bに向き
合う内側面12には、ほぼ半円形のボール転動溝3の形
状に近似させた“かまぼこ”形状の係合突起13が突設
されている。更に、この係合突起13の凸面から平面部
にかけて、浅い溝状の潤滑剤溜り14が形成してある。
この潤滑剤溜り14には、例えばグリースが充填され
る。そして従来と同様にしてジャバラ6を案内レール1
に装着する際に、案内板11の係合突起13をボール転
動溝3に係合させる。この係合突起13は十分の厚みを
有するから、リニアガイド装置を水平状態で使用する場
合は勿論のこと、垂直状態で使用する場合にジャバラ6
の重さや自重で案内板11がこじられても、ボール転動
溝3と係合突起13との係合が外れることはない。又、
潤滑剤溜り14から常時潤滑剤が供給されるから、係合
突起13がボール転動溝3の溝面と接触摺動しても潤滑
膜切れは発生しない。したがって案内板11は、ジャバ
ラ6の伸縮に応じて極めて滑らかに移動する。それゆ
え、スティック・スリップなどの現象が生じてボール転
動溝3の溝面が損傷されることもない。
る。そして従来と同様にしてジャバラ6を案内レール1
に装着する際に、案内板11の係合突起13をボール転
動溝3に係合させる。この係合突起13は十分の厚みを
有するから、リニアガイド装置を水平状態で使用する場
合は勿論のこと、垂直状態で使用する場合にジャバラ6
の重さや自重で案内板11がこじられても、ボール転動
溝3と係合突起13との係合が外れることはない。又、
潤滑剤溜り14から常時潤滑剤が供給されるから、係合
突起13がボール転動溝3の溝面と接触摺動しても潤滑
膜切れは発生しない。したがって案内板11は、ジャバ
ラ6の伸縮に応じて極めて滑らかに移動する。それゆ
え、スティック・スリップなどの現象が生じてボール転
動溝3の溝面が損傷されることもない。
第3図には、第2実施例を示す。
この実施例は、案内板11の係合突起13Aが対向する
半円板状に突設されている。潤滑剤溜り溝14Aは、案
内レールの側面1bに向き合う平らな内側面12に、帯
状に浅く形成してある。
半円板状に突設されている。潤滑剤溜り溝14Aは、案
内レールの側面1bに向き合う平らな内側面12に、帯
状に浅く形成してある。
第4図には、第3実施例を示す。
この実施例は、案内板11の係合突起13Bが“かまぼ
こ”形状に突設され、その頂部から真下に向け盲穴を穿
設して潤滑剤溜り14Bを形成したものである。
こ”形状に突設され、その頂部から真下に向け盲穴を穿
設して潤滑剤溜り14Bを形成したものである。
第5図には、第4実施例を示す。
この実施例は、上記第3実施例と同じく案内板11の係
合突起13Bが“かまぼこ”形状に突設されている。し
かして、その突起の湾曲した側面に開口を有して突起内
を貫通する貫通孔を設けて潤滑剤溜り14Cを形成した
ものである。
合突起13Bが“かまぼこ”形状に突設されている。し
かして、その突起の湾曲した側面に開口を有して突起内
を貫通する貫通孔を設けて潤滑剤溜り14Cを形成した
ものである。
上記第2乃至第4実施例にあっても、第1実施例の場合
と同様の作用・効果を有する。
と同様の作用・効果を有する。
第6図には、第5実施例を示す。
この実施例は、上記第1実施例における溝状の潤滑剤溜
り14の内部全体に、潤滑油を吸収して保持する部材と
しての例えばスポンジ材20を接着したものである。
り14の内部全体に、潤滑油を吸収して保持する部材と
しての例えばスポンジ材20を接着したものである。
第7図に示す第6実施例は、上記第2実施例における係
合突起13Aの対向する半円板間に、スポンジ材20A
を接着したものである。
合突起13Aの対向する半円板間に、スポンジ材20A
を接着したものである。
第8図に示す第7実施例は、上記第3実施例における係
合突起13Bに穿設された潤滑剤溜り14Bの盲穴内
に、スポンジ材20Bを充填して接着したものである。
合突起13Bに穿設された潤滑剤溜り14Bの盲穴内
に、スポンジ材20Bを充填して接着したものである。
第9図に示す第8実施例は、上記第4実施例における係
合突起13Bに穿設された潤滑剤溜り14Cの貫通孔
に、スポンジ材20Cを充填して接着したものである。
合突起13Bに穿設された潤滑剤溜り14Cの貫通孔
に、スポンジ材20Cを充填して接着したものである。
上記第5乃至第8実施例にあっては、いずれもスポンシ
材20,20A,20B,20Cにそれぞれ保持された
潤滑油が徐々に沁み出してボール転動溝3に供給される
から、長期間に及び無駄のない潤滑が行える利点があ
る。
材20,20A,20B,20Cにそれぞれ保持された
潤滑油が徐々に沁み出してボール転動溝3に供給される
から、長期間に及び無駄のない潤滑が行える利点があ
る。
なお、上記各実施例の案内板11は、一枚板として成形
されたものを示したが、これに限らず複数枚(例えば3
枚)の薄板を重ね合わせて接着等の手段で一体に形成し
たものでもよい。
されたものを示したが、これに限らず複数枚(例えば3
枚)の薄板を重ね合わせて接着等の手段で一体に形成し
たものでもよい。
以上説明したように、本考案によれば、リニアガイドの
防塵装置の案内板を十分な厚みとし、且つ少なくとも案
内レールのボール転動溝に係合する係合突部に潤滑剤溜
りを備えたものとした。そのため、水平,垂直いずれの
使用態様であっても、案内板が大きくこじられて案内レ
ールから外れることはなくなり、その結果ジャバラの浮
き上がりが防止されるという効果が得られる。
防塵装置の案内板を十分な厚みとし、且つ少なくとも案
内レールのボール転動溝に係合する係合突部に潤滑剤溜
りを備えたものとした。そのため、水平,垂直いずれの
使用態様であっても、案内板が大きくこじられて案内レ
ールから外れることはなくなり、その結果ジャバラの浮
き上がりが防止されるという効果が得られる。
又、潤滑剤切れがなくなり、その結果摺動抵抗が減少し
て作動性が良好になるという効果が得られる。
て作動性が良好になるという効果が得られる。
更には、係合突起がボール転動溝内を滑らかに摺動でき
るから、溝面が傷つけられるおそれがないという効果が
得られる。
るから、溝面が傷つけられるおそれがないという効果が
得られる。
第1図は本考案の第1実施例の要部斜視図、第2図はそ
の使用態様を説明する要部斜視図、第3図は第2実施
例、第4図は第3実施例、第5図は第4実施例、第6図
は第5実施例、第7図は第6実施例、第8図は第7実施
例、第9図は第8実施例のそれぞれ要部斜視図、第10
図はリニアガイド装置の全体斜視図、第11図はリニア
ガイド装置に従来の防塵装置を装着した要部側面図であ
る。 1は案内レール、2はスライダ、3は(案内レールの)
ボール転動溝、6はジャバラ、9,11は案内板、1
3,13A,13Bは係合突部、14,14A,14
B,14Cは潤滑剤溜り、20,20A,20B,20
Cは潤滑剤保持部材。
の使用態様を説明する要部斜視図、第3図は第2実施
例、第4図は第3実施例、第5図は第4実施例、第6図
は第5実施例、第7図は第6実施例、第8図は第7実施
例、第9図は第8実施例のそれぞれ要部斜視図、第10
図はリニアガイド装置の全体斜視図、第11図はリニア
ガイド装置に従来の防塵装置を装着した要部側面図であ
る。 1は案内レール、2はスライダ、3は(案内レールの)
ボール転動溝、6はジャバラ、9,11は案内板、1
3,13A,13Bは係合突部、14,14A,14
B,14Cは潤滑剤溜り、20,20A,20B,20
Cは潤滑剤保持部材。
Claims (6)
- 【請求項1】両側面に軸方向の転動体転動溝を有する案
内レールの上面と両側面とを覆うジャバラを備え、該ジ
ャバラの軸方向中間部には前記案内レールの転動体転動
溝に摺動自在に係合する係合突部を内周面に有する案内
板を取付けたリニアガイドの防塵装置において、 前記案内板は前記案内レールに沿い滑らかに移動するに
十分な厚みを有し、 且つ少なくとも前記係合突部に潤滑剤溜りを備えたこと
を特徴とするリニアガイドの防塵装置。 - 【請求項2】潤滑剤溜りは、溝状である請求項(1)記載
のリニアガイドの防塵装置。 - 【請求項3】潤滑剤溜りは、穴状である請求項(1)記載
のリニアガイドの防塵装置。 - 【請求項4】潤滑剤溜りに潤滑剤保持部材を取付けたこ
とを特徴とする請求項(1)ないし(3)のいずれか記載のリ
ニアガイドの防塵装置。 - 【請求項5】案内板は、一体成形品である請求項(1)記
載のリニアガイドの防塵装置。 - 【請求項6】案内板は、複数の板部材を重ね合わせてな
る請求項(1)記載のリニアガイドの防塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6451989U JPH0623771Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | リニアガイドの防麈装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6451989U JPH0623771Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | リニアガイドの防麈装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034927U JPH034927U (ja) | 1991-01-18 |
| JPH0623771Y2 true JPH0623771Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31595539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6451989U Expired - Lifetime JPH0623771Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | リニアガイドの防麈装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623771Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06346919A (ja) * | 1993-06-07 | 1994-12-20 | Nippon Seiko Kk | リニアガイドのシール装置 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP6451989U patent/JPH0623771Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034927U (ja) | 1991-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |