JPH0623796B2 - ロジック・アナライザ - Google Patents

ロジック・アナライザ

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JPH0623796B2
JPH0623796B2 JP4399189A JP4399189A JPH0623796B2 JP H0623796 B2 JPH0623796 B2 JP H0623796B2 JP 4399189 A JP4399189 A JP 4399189A JP 4399189 A JP4399189 A JP 4399189A JP H0623796 B2 JPH0623796 B2 JP H0623796B2
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喜則 増田
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、ロジック・アナライザに関し、特にそのタ
イミング解析表示の技術に関する。
【従来の技術】
マイクロプロセッサ等のデジタル応用機器の動作解析を
してソフトウエア及びハードウエアのデバッグを行うた
めにはロジック・アナライザが用いられる。このロジッ
ク・アナライザの解析表示機能として、各信号のタイミ
ングを解析してディスプレイに表示するタイミング表示
機能がある。 第9図は、ロジック・アナライザにおいて、タイミング
表示機能を実行するための構成の従来のブロック図であ
る。 図において、1はデータ取込装置で、ロジック・アナラ
イザに接続されるプローブからの複数チャネルのデジタ
ル信号が、このデータ取込装置1に備えられるデータメ
モリに記憶される。 ロジック・アナライザに接続されるプローブには複数種
類のものがあり、例えばロジック・プローブと呼ばれる
汎用プローブのほか、GP−IBバス上の情報観測を容
易になすためのプローブやRS232−Cバス上の情報
観測を容易になすためのプローブ、さらにはマイクロプ
ロセッサの入出力信号の観測を容易になすためのプロー
ブ等の専用プローブがある。 データ取込装置1に記憶されたデジタルデータは、後述
するように、表示制御装置2からの制御信号にしたがっ
て読み出され、ディスプレイ3に表示される。 第10図及び第11図はディスプレイ3の表示画面の一
例である。これらの図に示すように、ディスプレイのタ
イミング表示領域4には、プローブからの複数チャネル
のデジタル信号が1チャネル毎に行を変えて表示され
る。 この場合、各行の表示データはプローブからの複数チャ
ネルのデジタル信号のどのチャネルのデータであるかを
画面上で知ることができる必要がある。そこで、ディス
プレイ3には、タイミングデータ表示領域4の左横に信
号識別表示領域5が設けられ、この表示領域5に、第1
0図の画面では、プローブの各チャネルに応じたチャネ
ル番号が表示され、第11図では、そのチャネルの信号
名が表示されている。 どのチャネルをどの行にするかのチャネル表示順序及び
信号名のデータは、選択装置6から表示制御装置2に供
給される。 選択装置6には、専用プローブ用ROM7〜7nから
のチャネル表示順序及び各チャネルに対応する信号名デ
ータが、それぞれ供給されると共に、汎用プローブ用R
AM8からのチャネル表示順序及び対応する信号名デー
タが供給される。 選択装置6は、例えばキーボード等のプローブ種別設定
装置9からの、ロジック・アナライザに接続されるプロ
ーブに応じた選択信号により選択制御される。そして、
汎用プローブが選択されたときは、RAM8よりのチャ
ネル表示順序及び信号名データが選択装置6から表示制
御装置2に供給され、また、専用プローブが選択された
ときは、専用プローブ用ROM7〜7nのうちの、選
択された専用プローブ用ROMよりのチャネル表示順序
及び信号名データが選択装置6から表示制御装置2に供
給される。 専用プローブの場合には、どのチャネルの信号がどのよ
うな信号であるかは予め判っているので、各専用プロー
ブROM用7〜7nには、ディスプレイ表示したとき
各チャネルの信号間の関係を見るなど、解析のやり易さ
を考慮して定められたチャネル表示順序及び各チャネル
の信号名が書き込まれている。 したがって、ロジック・アナライザに専用プローブが接
続されたときは、表示制御装置2では選択された専用プ
ローブ用ROMからのチャネル表示順序及び信号名デー
タを基にディスプレイ3の表示画面の画面データを作成
し、その画面表示をディスプレイ3において行う。 汎用プローブは、被解析物例えばデジタルICの端子ピ
ンに接続するためのクリップをチャネル数分だけ有する
が、そのチャネル数は例えばディスプレイ3に表示可能
な比較的少ないチャネル数例えば16チャネルとされ
る。そして、各チャネルに対応するクリップが接続され
る被解析物により、また、同じ被解析物でもクリップの
接続位置が異なることにより各チャネルの信号が異なる
ことになる。そこで、RAM8には、第12図に示すよ
うなチャネル表示順序ファイル及び第13図に示すよう
な信号名ファイルを用意しておき、初期状態では表示順
序ファイルの表示順序1〜16に、例えばチャネル0〜
チャネル16を順番に書き込み、また、信号名ファイル
の各チャネルの信号名として「NAME0」〜「NAM
E15」を書き込んでおく。そして、キーボード等の変
更装置10によって、表示順序ファイル及び信号名ファ
イルの内容を適宜変えて、チャネル間の信号を見易くな
るように各チャネルの表示順序を変え、また、信号名を
変えることができるようにしている。 したがって、汎用プローブが選択されたときは表示制御
装置2は、このRAM8からのチャネル表示順序及び信
号名データを基にディスプレイ3の表示画面の画面デー
タを作成し、その画面表示をディスプレイ3において行
う。
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、従来は、汎用プローブが使用されるとき
はチャネル表示順序及び信号名データは、変更が可能で
あるが、専用プローブが使用されるときは、ROMに書
き込まれたチャネル表示順序及び信号名データに基づい
てディスプレイ画面に表示が行われるため、チャネル表
示順序及び信号名の変更はできなかった。 ところで、前述したように、専用プローブ用ROMには
比較し易くなるように関連のある信号を隣りに並べるな
ど考慮されたチャネル表示順序及びその信号名が書き込
まれている。しかしながら、すべての関連のある信号を
画面上隣りに並べることは事実上不可能である。そこ
で、比較したい信号が離れた表示位置にあることを考慮
して、従来は第10図及び第11図に示すようにタイミ
ング観測用ライン11を表示画面上に設けるなどの手立
てを講じていたが、見にくいことは否めなかった。 また、信号名はROMの設計者が選んだ名称であり、ロ
ジック・アナライザのユーザが独自の信号名を付与した
ことも多々ある。 また、マイクロプロセッサ用の専用プローブとしてステ
ート解析用データ変換回路を経ないマイクリプロセッサ
の入出力信号をそのままロジック・アナライザに供給で
きるようにした専用プローブを本出願人は先に提案した
(平成1年2月8日出願)が、このようなマイクロプロ
セッサ用の専用プローブの場合にはチャネル数が、例え
ば40本等のように非常に多くなる。このように信号チ
ャネル数が多くなると、ロジック・アナライザのディス
プレイ画面の一画面に全信号を一度に表示できない。こ
のため、同一画面にない信号を比較する場合、2画面を
交互に表示して比較するなど、極めて比較しにくいとい
う欠点があった。 この発明は、汎用プローブ、先方プローブにかかわら
ず、チャネル表示順序及び信号名の変更が可能であるロ
ジック・アナライザを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明によるロジック・アナライザは、 プローブからの複数チャネルのデジタルデータを取り込
み、記憶するデータ取込手段と、 上記記憶したデジタルデータをタイミング形式で表示す
るための表示手段と、 上記プローブからの各チャネルのデータの上記表示手段
における表示順序を定めるチャネル表示順序データ及び
チャネルの信号名データを記憶する、上記プローブの種
類に応じた複数の第1の記憶手段と、 上記複数の第1の記憶手段のうちから使用されるプロー
ブの種類に応じた第1の記憶手段を選択する選択手段
と、 この選択手段で選択された第1の記憶手段からのチャネ
ル表示順序データ及び各チャネルの信号名データが書き
込まれる書き替え可能の第2の記憶手段と、 この第2の記憶手段の上記チャンネル表示順序データを
書き替える手段と、 上記第2の記憶手段からの上記チャネル表示順序データ
にしたがって、上記データ取込手段からのデジタルデー
タ及びその信号名を上記表示手段に表示する表示制御手
段とを備える。
【作用】
ロジック・アナライザに接続されるプローブに応じた第
1の記憶手段が選択手段により選択され、その選択され
た第1の記憶手段からのチャネル表示順序データ及び各
チャネルの信号名データが第2の記憶手段に書き込まれ
る。そして、表示制御手段により、この第2の記憶手段
のチャンネル表示順序データにしたがって、データ取込
手段からのデジタルデータ及びその信号名が表示手段に
表示される。 第2の記憶手段は、書き替えが可能であり、変更手段に
よりチャネル表示順序データ及び信号名を書き替えるこ
とができる。 したがって、専用プローブが選択されたときにも、各チ
ャネルの表示画面上での表示順序を変えることができる
と共に、信号名も任意に変更することができる。
【実施例】
第1図は、この発明によるロジック・アナライザにおい
て、タイミング表示機能を実行するための構成の一実施
例のブロック図である。 この発明においては、第1図から明らかなように、選択
装置16と表示制御装置12との間にチャネル表示順序
ファイル及び信号名ファイルを備えるRAM14が設け
られる。 17〜17nは、前述の従来例のROM7〜7nと
同様の専用プローブ用ROMであり、これらのROM1
〜17nからのチャネル表示順序及び信号名データ
が選択装置16に供給される。また、この例では汎用プ
ローブに対してROM18が設けられる。このROM1
8には汎用プローブがロジック・アナライザに接続され
た時のチャネル表示順序及び信号名の初期設定値が書き
込まれており、このROM18からのチャネル表示順序
及び信号名データも選択装置16に供給される。 選択装置16の出力はROM14に供給される。このR
AM14はチャネル表示順序ファイル及び信号名ファイ
ルを備えるが、前述の従来の汎用プローブ用RAM8と
異なり、マイクロプロセッサ用の専用プローブのように
チャネル数が多いものを考慮して多数チャネル分がスト
アできる容量を有する。したがって、プローブ種別設定
装置19によっていずれかのプローブが選択されたとき
は、選択されたプローブ用ROMからのチャネル表示順
序データがチャネル表示順序ファイルに全て書き込まれ
ると共に、信号名データが信号名ファイルに全て書き込
まれる。 なお、汎用プローブ用の初期値設定用ROM18を設け
る代わりに、汎用プローブを選択したときに、ソフト的
にRAM14に初期値を書き込むようにすることもでき
る。 このRAM14の記憶内容はキーボード等の変更装置1
5によって書き替え可能である。 そして、表示制御装置12は、このRAM14からのチ
ャネル表示順序及び信号名データに基づいて、ディスプ
レイ13に、データ取り込み装置11に記憶されたプロ
ーブからの複数チャネル分のデジタルデータ及びチャネ
ル番号あるいはチャネルに応じた信号名を表示する。 第1図装置はマイクロコンピュータを用いて構成するこ
とができ、その場合のハードウエアを第2図に示す。 同図において、21はCPU、22はプログラムRO
M、23はワークエリア用のRAM、24は通信バス、
27はキーボードである。プローブ25からの複数チャ
ネル分のデジタルデータはデータ取込装置11に記憶さ
れ、CPU21からの読み出し要求を受けて適宜通信バ
ス24に送り出される。そして、表示制御装置12はC
PU21からの制御にしたがってディスプレイ13に前
述したようなタイミングデータ表示を行う。 なお、この例ではプローブ認識装置26が通信バス24
に対して接続され、ロジック・アナライザにプローブが
接続されると自動的にプローブの種別が認識されるよう
にされている。すなわち、各プローブは、どの種類のプ
ローブであるかを示す識別信号を有し、この識別信号が
ロジック・アナライザにプローブが接続されるとプロー
ブ識別装置26でデコードされ、プローブの種別が判別
される。 次に、表示制御装置12の機能を詳細に説明するため
に、第3図の機能ブロック図を参照して説明しよう。 選択装置16からのチャネル表示順序データは、RAM
14のチャネル表示順序ファイル14Aに転送され、書
き込まれる。また、選択装置16からの信号名データ
は、RAM14の信号ファイル14Bに転送され、書き
込まれる。 チャネル表示順序ファイル14Aには、第12図に示し
たものと同様に、第1番目〜第N番目(N≧専用プロー
ブのチャネル数の最大値)のそれぞれに表示されるチャ
ネル番号が書き込まれる。また、信号名ファイル14B
には、第13図に示したものと同様に、チャネルCh0
〜ChNの信号名が書き込まれる。 これらのファイル14A及び14Bへの書き込みは、コ
ントローラ30によって制御される。このコントローラ
30には、キーボード31からのキー入力データが供給
される。また、表示画面上のカーソル位置の情報やタッ
チパネル形式の画面に表示されたソフトキーに対するキ
ー入力データが、画面情報入力手段32からこのコント
ローラ30に供給される。 表示制御装置12は、データ書き込みコントロール部1
21と、チャネル番号又は信号名書き込みコントロール
部122と、ビデオRAM(以下VRAMという)12
3と、セレクタ124とからなる。VRAM123には
チャネル番号/信号名記憶領域とデータ記憶領域とが設
けられる。 データ書き込みコントロール部121は、コントローラ
30からの制御指令を受けて、チャネル表示順序ファイ
ル14Aのチャネル番号を参照しながら、データ取り込
み装置11のデータメモリから対応するチャネルのデー
タを読み出して、VRAM123のデータ記憶領域のそ
の画面上の表示順位に対応するアドレスに書き込む。こ
の場合に、初めは表示順序の第1番目から画面に表示可
能なチャネル数、例えば16番目までをVRAM123
に書き込む。その後は、例えば次候補キーを押すことに
より、16チャネル分づつデータをVRAM123に書
き込む。なお、ディスクプレイ13の画面の一番上の行
に表示する表示順序ファイル上の表示順序をキー入力に
より指定して、その指定された後の16チャネル分のデ
ータをVRAM123に書き込むようにしてもよい。 チャネル番号又は信号名書き込みコントロール部122
は、コントローラ30からの制御指令を受けて、チャネ
ル表示順序ファイル14Aのチャネル番号を参照しなが
ら、チャネル表示順序ファイル14Aからのチャネル番
号データ又は信号名ファイル14Bからの信号名データ
をセレクト124から取り出す。そして、セレクタ12
4で選択したチャネル番号データ又は信号名データをV
RAM123のチャネル番号/信号名記憶領域のその表
示順位に対応するアドレスに書き込む。この場合に、デ
ータ記憶領域に書き込まれた16チャネル分のデータの
それぞれに対応するチャネル番号又は信号名がVRAM
123に書き込まれることになる。 そして、前述の第10図及び第11図に示したようにし
て、VRAM123のデータ記憶領域からのデータはデ
ィスプレイ13のタイミングデータ表示領域4に、VR
AM123のチャネル番号/信号名記憶領域からのデー
タはディスプレイ13の信号識別表示領域5に、それぞ
れ表示される。 信号識別表示領域5にチャネル番号を表示するか、信号
名を表示するかは、ディスプレイ13上に表示されたソ
フトキーを操作することにより切り替えられる。つま
り、ソフトキーを操作すると、その操作情報に応じた信
号がコントローラ30からチャネル番号又は信号名書き
込みコントロール部122に供給され、コントロール部
122の出力によりセレクタ124が切り替えられる。 信号識別表示領域5にチャネル番号を表示するチャネル
番号表示画面のモードのときにおける表示制御装置12
での動作のフローチャートを第4図に示す。 また、チャネル番号又は信号名表示領域に信号名を表示
する信号名表示画面のモードのときにおける表示制御装
置12での動作のフローチャートを第5図に示す。 この例では、チャネル番号表示画面において、表示され
ているチャネル番号を変更することにより、表示順序を
変更することができる。この表示順序変更時の動作を、
第6図のフローチャートを参照しながら説明しよう。 先ず、ディスプレイ13の表示画面が表示順序変更可能
画面、この例ではチャネル番号表示画面であるか否か判
別し(ステップ301)、チャネル番号表示画面であれ
ば、表示順序変更可能となる。 操作者は、例えば比較したい2つのチャネルのデータの
うちの一方のデータの表示順序の上又は下のチャネル番
号表示位置にカーソルを移し、比較したい他方のデータ
のチャネル番号をキーボード31から入力する。 コントローラ30では、カーソルで選択された表示順序
i(iは表示順序ファイル14A上の表示順序)が一時
記憶される(ステップ302)。そして、チャネル番号
のキー入力を受けて(ステップ303)、表示順序ファ
イル14Aの表示順序iのチャネル番号をキー入力され
たチャネル番号に書き替える(ステップ304)。次
に、表示制御装置12にコントローラ30より制御信号
を供給し、前述と同様の手順で表示順序iに対応するV
RAM123のアドレスの内容を、キー入力したチャネ
ル番号及びそのチャネルのデータに書き替える(ステッ
プ305)。そして、その新たなチャネル番号表示画面
をディスプレイ13に表示する(ステップ306)。 同様にして、信号名表示画面においては、カーソルで選
択した表示順序位置のチャネルの信号名の変更が可能で
ある。第7図にそのフローチャートを示す。 先ず、ディスプレイ13の表示画面が信号名表示画面で
あるか否か判別し(ステップ401)、信号名表示画面
であれば、信号名変更可能となる。操作者は、変更した
い信号名表示位置にカーソルを移し、新たな信号名をキ
ーボード31から入力する。 コントローラ30では、カーソルで選択された表示順序
iが一時記憶され(ステップ402)、表示順序ファイ
ル14Aの表示順序iのチャネル番号が検索される(ス
テップ403)。そして、信号名のキー入力を受けて
(ステップ404)、信号名ファイル14Bの、検索さ
れた表示順序iのチャネル番号の信号名をキー入力され
た新たな信号名に書き替える(ステップ405)。次
に、表示制御装置12にコントローラ30より制御信号
を供給し、前述と同様の手順で表示順序iに対応するV
RAM123のアドレスの内容を、キー入力した信号名
に書き替える(ステップ406)。そして、その新たな
信号名表示画面をディスプレイ13に表示する(ステッ
プ407)。 以上のようにして、汎用プローブの使用時だけでなく、
専用プローブの使用時であってもチャネル表示順序及び
信号名が変更できる。しかも、チャネル表示順序の変更
はディスプレイの表示可能チャネル数の範囲外であって
も可能である。すなわち、ディスプレイに表示可能なチ
ャネル数が少なく、統べてのチャネルが1画面に表示で
きない場合に、チャネル表示順序変更によりディスプレ
イに表示されていないチャネルを、ディスプレイの画面
の希望する表示順序位置に呼び出すことができる。した
がって、チャネル数の多い専用プローブを使用した場合
であっても、その統べてのチャネルのデジタル信号の比
較検討が容易にできる。 以上の例は、ロジック・アナライザに1個のプローブを
接続する場合であるが、実質的にロジック・アナライザ
機能を2個有し、2個のプローブが使用できるロジック
・アナライザもある。このようなロジック・アナライザ
では、ディスプレイの表示画面を切り替えることによ
り、あるいは表示画面を分割して別個のプローブからの
デジタル信号のタイミング表示ができる。 このようなロジック・アナライザにおいて、別個のプロ
ーブからの信号を比較したい場合があるが、従来は画面
を切り替えたり、又は分割画面を比較したりするしか比
較の方法がなかった。 しかし、この発明によれば次のようにして、比較すべき
異なるプローブからの信号を、あたかも同じ1つのプロ
ーブからの信号であるようにして表示することができ
る。 第8図は、この発明を2個のプローブを使用できるロジ
ック・アナライザに適用した場合の一実施例である。 この例の場合には、2個の選択装置16及び16
設けられ、それぞれにROM17〜17n及びROM
18からのプローブの種別に応じた表示順序データ及び
信号名データが供給される。選択装置16,16
は、プローブ種別設定装置19によって、それぞれ別
個にプローブを選択可能である。なお、プローブ種別設
定装置19では、前述したようにプローブを自動的に認
識して各選択装置16,16を選択制御することが
できる。 この例のチャネル表示順序/信号名ファイル用のRAM
14は、2個のプローブ用ROMからの表示順序及び信
号名データを記憶できる容量を有する。そして、例えば
選択装置16で選択されたプローブからのチャネル番
号には番号「1」を付加して、Ch0,1、Ch1,
1、Ch2,1、…のようにチャネル番号を設定し、ま
た、選択装置16で選択されたプローブからのチャネ
ル番号には番号「2」を付加して、Ch0,2、Ch
1,2、Ch2,2、…のようにチャネル番号を設定
し、表示順序ファイルにこれらのチャネル番号を書き込
むと共に、信号名ファイルには、これらチャネル番号C
h0,1、Ch1,1、…及びCh0,2、Ch1,
2、…に対応する信号名を書き込む。 そして、RAM14からのデータに基づいて、それぞれ
別個のプローブからの複数チャネルのデジタルデータを
記憶するデータ取込装置11,11からのデータを
表示制御装置12を介してディスプレイ13に表示す
る。例えば、Ch0,1、Ch1,1、Ch2,1、…
のデータ取込装置11からのデータと、Ch0,2、
Ch1,1、Ch2,2、…のデータ取込装置11
らのデートとを、ディスプレイ13の画面を左右に2分
割して表示する。 この装置において、ディスプレイ13上で、例えばデー
タ取込装置11からのデータのチャネル番号表示装置
にカーソルを合わせ、そのチャネル番号としてデータ取
込装置11からのデータのチャネル番号を変更装置1
9から入力する。 すると、表示順序ファイルの対応するアドレスの内容
が、変更されたチャネル番号に書き替えられる。これに
より、カーソルで選択されたデータ取込装置11から
のデータの表示順序位置に対応するVRAMの記憶内容
が、変更されたチャネル番号のデータ取込装置11
らのデータ及びそのチャネル番号あるいは信号名に書き
替えられる。その結果、変更された別個のプローブから
のデジタルデータがその表示順序位置に表示される。 このようにして、別個のプローブからのデジタルデータ
も、同じ1個のプローブからの複数チャネルのデータの
1つとして表示順序を変更することができる。 なお、以上の例では、表示順序データとしてチャネル番
号を用いたが、信号名を表示順序データとして用いても
よい。この場合には、信号名を変更することで表示順序
が変更できる。そして、RAM14には表示順序ファイ
ルだけを設ければよいことになる。
【発明の効果】
以上のように、この発明においては複数のプローブ用の
表示順序及び信号名データを記憶するROMからの上記
データを、一旦RAMに転送し、このRAMからのデー
タに基づいてデータ取込装置に記憶した複数チャネル分
のデータの表示順序及び定め、また、信号名を表示する
ようにしたので、専用プローブを用いる場合にも容易に
チャネル表示順序及び信号名を変えることができる。 そして、チャネル表示順序の変更はディスプレイの表示
可能チャネル数の範囲外であっても可能である。したが
って、チャネル数の多い専用プローブを使用した場合で
あっても、その統べてのチャネルのデジタル信号の比較
検討が容易にできる。 また、この発明を実質的に2個のロジック・アナライザ
機能を有し、2個のプローブを同時に使用可能なロジッ
ク・アナライザに適用したときには、異なるプローブか
らのデジタルデータを1つのプローブからのデジタルデ
ータと同様に扱うことができるので、表示順序の変更操
作をすることにより異なるプローブからのデータのタイ
ミング比較が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の要部のブロック図、第2
図はこの発明をマイクロコンピュータで構成した場合の
ハードウエアの例を示す図、第3図はこの発明の要部の
機能ブロック図、第4図〜第7図はこの発明の一例の動
作の説明のためのフローチャート、第8図はこの発明の
他の実施例の要部のブロック図、第9図は従来のロジッ
ク・アナライザの要部の一例のブロック図、第10図及
び第11図はロジック・アナライザの表示画面の零を示
す図、第12図及び第13図は表示順序ファイル及び信
号名ファイルの一例を示す図である。 11;データ取込装置 12;表示制御装置 13;ディスプレイ 14;第2の記憶手段の例としてのRAM 15;変更装置 16;選択装置 17〜17n;専用プローブ用ROM 18;汎用プローブ用ROM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プローブからの複数チャネルのデジタルデ
    ータを取り込み、記憶するデータ取込手段と、 上記記憶したデジタルデータをタイミング形式で表示す
    るための表示手段と、 上記プローブからの各チャネルのデータの上記表示手段
    における表示順序を定めるチャネル表示順序データ及び
    各チャネルの信号名データを記憶する、上記プローブの
    種類に応じた複数の第1の記憶手段と、 上記複数の第1の記憶手段のうちから使用されるプロー
    ブの種類に応じた第1の記憶手段を選択する選択手段
    と、 この選択手段で選択された第1の記憶手段からのチャネ
    ル表示順序データ及び各チャネルの信号名データが書き
    込まれる書き替え可能の第2の記憶手段と、 この第2の記憶手段の上記チャンネル表示順序データを
    書き替える手段と、 上記第2の記憶手段からの上記チャネル表示順序データ
    にしたがって、上記データ取込手段からのデジタルデー
    タ及びその信号名を上記表示手段に表示する表示制御手
    段とを備えたロジック・アナライザ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6128945B2 (ja) 2012-05-18 2017-05-17 株式会社半導体エネルギー研究所 表示装置

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