JPH0623811U - 自動車乗降用ドアの水抜き構造 - Google Patents
自動車乗降用ドアの水抜き構造Info
- Publication number
- JPH0623811U JPH0623811U JP067105U JP6710592U JPH0623811U JP H0623811 U JPH0623811 U JP H0623811U JP 067105 U JP067105 U JP 067105U JP 6710592 U JP6710592 U JP 6710592U JP H0623811 U JPH0623811 U JP H0623811U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- water
- clip
- hollow
- door panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水抜きが優れた自動車の乗降用ドアに関す
る。 【構成】 ボデイ開口縁20と弾接し且つドア10周縁
段部にクリツプ50を介して取付けた中空状ドアウエザ
ーストリップ4aであって、ドアパネル30の下面に取
付ける部分の基底部41の上面長手方向に水逃がし溝4
4を形成し、基底部41の室内側にドアパネル30の下
面に弾接する止水リップ45を突設し、前記溝44内に
おいて隣接するクリップ穴43,43間に中空部42内
に通じる上方水抜き穴46を設け、中空部42の下部先
端に室外に通じる下方水抜き穴47を設けてある。
る。 【構成】 ボデイ開口縁20と弾接し且つドア10周縁
段部にクリツプ50を介して取付けた中空状ドアウエザ
ーストリップ4aであって、ドアパネル30の下面に取
付ける部分の基底部41の上面長手方向に水逃がし溝4
4を形成し、基底部41の室内側にドアパネル30の下
面に弾接する止水リップ45を突設し、前記溝44内に
おいて隣接するクリップ穴43,43間に中空部42内
に通じる上方水抜き穴46を設け、中空部42の下部先
端に室外に通じる下方水抜き穴47を設けてある。
Description
【0001】
本考案は、自動車乗降用ドアのウエザーストリップシール部の水抜き構造に関 するものである。
【0002】
図1・図2を参考にして説明する。従来、ドアパネル30の底部には切欠き3 1を設けてあって、ドアパネル30内に浸入した水1を室外に抜出し可能にして ある。しかしボデイ開口縁20と弾接し且つドア10周縁段部にクリツプ50を 介して取付けた中空状ドアウエザーストリップ4bには、水抜きのための格別の 対策を施していない。
【0003】 そのため、ドアパネル30の下面を流れる水1がクリップ取付用のクリップ孔 21から漏れ、ウエザーストリップ4bとボディ開口縁20との弾接部の周りに 水1aが溜ると言う問題点がある。
【0004】
解決しようとする問題点は、上記従来のドアウエザーストリップシール部の水 抜き構造は、ドアパネル30の下面を流れる水1がクリップ取付用のクリップ穴 21から漏れ、ウエザーストリップ4bとボディ開口縁20との弾接部の周わり に水1aが溜ることである。
【0005】
図1・図3乃至図5を参考にして説明する。本考案は、ボデイ開口縁20と弾 接し且つドア周縁段部にクリツプ50を介して取付けた中空状ドアウエザースト リップ4aであって、ドアパネル30の下面に取付ける部分の基底部41の上面 長手方向に水逃がし溝44を形成し、基底部41の室内側にドアパネル30の下 面に弾接する止水リップ45を突設し、前記溝44内において隣接するクリップ 穴43,43の間の部分に中空部42内に通じる上方水抜き穴46を設け、中空 部42の下部先端に室外に通じる下方水抜き穴47を設けてある。
【0006】
実施例について説明すると、10はドア、20はボティ開口縁、30はドア1 0の室内側に張ったドアパネル、4aはボディ開口縁20と弾設する如くドアパ ネル30の周縁段部にクリツプ50を介して取付けたドアウエザーストリップで あって、次のように構成される。すなわち、41は基底部、42はその基底部4 1に結合した中空部、43は前記クリップ50を通すクリップ穴であって、基底 部41に開けてある。44は基底部41の上面長手方向に形成した水逃がし溝、 45はドアパネル30の下面に弾接する止水リップであって、基底部41の室内 側に突設してある。46は前記溝44内において、隣接するクリップ穴43,4 3の間の部分に開けた上方水抜き穴で中空部42内に通じている。47は中空部 42の下部先端に室外に通じる下方水抜き穴である。
【0007】 作用について説明すると、ドアパネル30の下面を流れる水1は水逃がし溝4 4に集められ、上方水抜き穴46から中空部42内に抜け、その下部先端に開け た下方水抜き穴47から室外に排出される。勿論、クリップ穴21から漏れた水 も、下方水抜き穴47から室外に排出される。なお、ドアパネル30と基底部4 1とは、室内側が止水リップ45によって完全にシールされており、室内側には 水漏れすることはない。
【0008】
本考案は以上のように構成されるため、水抜きが完全であって、例えば、ドア パネル30の下面を流れる水がクリップ50の取付用のクリップ穴21から漏れ 、ウエザーストリップ4aとボディ開口縁20との弾接部の周りに水が溜るよう なことはない。
【図1】自動車の側面図である。
【図2】従来例を示す図1のA−A断面図である。
【図3】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図4】図3のB−B断面図である。
【図5】本考案の実施例を示す図3のC−C断面図であ
る。
る。
1,1a 水 4a,4b ウエザーストリップ 10 ドア 20 ボティ開口縁 21 クリップ孔 30 ドアパネル 31 切り欠き 41 基底部 42 中空部 43 クリップ孔 44 水逃がし溝 45 止水リップ 46 上方水抜き穴 47 下方水抜き穴 50 クリップ
Claims (1)
- 【請求項1】 ドア(10)周縁段部にクリツプ(5
0)を介して取付けたところのボデイ開口縁(20)と
弾接する中空状ドアウエザーストリップ(4a)におい
て、ドアパネル(30)の下面に取付ける部分の基底部
(41)の上面長手方向に水逃がし溝(44)を形成
し、基底部(41)の室内側にドアパネル(30)の下
面に弾接する止水リップ(45)を突設し、前記溝(4
4)内において隣接するクリップ穴(43,43)の間
の部分に中空部(42)内に通じる上方水抜き穴(4
6)を設け、中空部(42)の下部先端に室外に通じる
下方水抜き穴(47)を設けてなる自動車乗降用ドアの
水抜き構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992067105U JP2600389Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 自動車乗降用ドアの水抜き構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992067105U JP2600389Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 自動車乗降用ドアの水抜き構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623811U true JPH0623811U (ja) | 1994-03-29 |
| JP2600389Y2 JP2600389Y2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13335286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992067105U Expired - Fee Related JP2600389Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 自動車乗降用ドアの水抜き構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600389Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003529488A (ja) * | 2000-03-31 | 2003-10-07 | ベーテーエール、シーリング、システムズ、フランス | 自動車の車体の開口部フレームの気密継手 |
| JP2003534966A (ja) * | 2000-05-26 | 2003-11-25 | ベーテーエール、シーリング、システムズ、フランス | 自動車の開口枠用封止装置 |
| JP2011218960A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ドアロア部のウエザーストリップ取付構造 |
| CN104602933A (zh) * | 2012-10-23 | 2015-05-06 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用车门结构 |
| CN115352257A (zh) * | 2022-09-20 | 2022-11-18 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种车门排水结构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58188317U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-14 | 日産自動車株式会社 | ドアウエザ−ストリツプ |
| JPH0251124U (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP1992067105U patent/JP2600389Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58188317U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-14 | 日産自動車株式会社 | ドアウエザ−ストリツプ |
| JPH0251124U (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003529488A (ja) * | 2000-03-31 | 2003-10-07 | ベーテーエール、シーリング、システムズ、フランス | 自動車の車体の開口部フレームの気密継手 |
| JP2003534966A (ja) * | 2000-05-26 | 2003-11-25 | ベーテーエール、シーリング、システムズ、フランス | 自動車の開口枠用封止装置 |
| JP2011218960A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ドアロア部のウエザーストリップ取付構造 |
| CN104602933A (zh) * | 2012-10-23 | 2015-05-06 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用车门结构 |
| EP2878473A4 (en) * | 2012-10-23 | 2015-08-19 | Toyota Motor Co Ltd | DOOR STRUCTURE FOR A VEHICLE |
| US9884541B2 (en) | 2012-10-23 | 2018-02-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicular door structure |
| CN115352257A (zh) * | 2022-09-20 | 2022-11-18 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种车门排水结构 |
| CN115352257B (zh) * | 2022-09-20 | 2024-04-19 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种车门排水结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600389Y2 (ja) | 1999-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6114895Y2 (ja) | ||
| JPH04166415A (ja) | 自動車用ウエザーストリップ | |
| JP2600389Y2 (ja) | 自動車乗降用ドアの水抜き構造 | |
| JPH0210736Y2 (ja) | ||
| JPS6387309A (ja) | グラスランウエザ−ストリツプ | |
| JPH0742837Y2 (ja) | 車両のテールゲートシール装置 | |
| JPS6134897Y2 (ja) | ||
| JPS6058429U (ja) | 開閉ル−フ式自動車のシ−ル構造 | |
| JPH0146333B2 (ja) | ||
| JPH0687030U (ja) | ウエザーストリップの排水機構 | |
| JPH0454015Y2 (ja) | ||
| JPS5928898Y2 (ja) | 自動車の天井窓装置 | |
| JPS63491Y2 (ja) | ||
| JPH0356102Y2 (ja) | ||
| JPH0126502Y2 (ja) | ||
| JPS5939058Y2 (ja) | 引違い窓の上部シ−ルラバ− | |
| JPH0212124Y2 (ja) | ||
| JPH06199189A (ja) | ウエザーストリップ | |
| JPH0229526B2 (ja) | ||
| JPH0436970Y2 (ja) | ||
| JP2535368Y2 (ja) | 通気キャップ | |
| JPH0728719U (ja) | ウエザーストリップ | |
| JPH0154207B2 (ja) | ||
| JPH01237218A (ja) | サッシュレスドア用ウエザーストリップ | |
| JPS6120894Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |