JPH06238208A - ドアホン子機の化粧パネル塗装装置および塗装方法 - Google Patents
ドアホン子機の化粧パネル塗装装置および塗装方法Info
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- JPH06238208A JPH06238208A JP5030566A JP3056693A JPH06238208A JP H06238208 A JPH06238208 A JP H06238208A JP 5030566 A JP5030566 A JP 5030566A JP 3056693 A JP3056693 A JP 3056693A JP H06238208 A JPH06238208 A JP H06238208A
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- 238000010422 painting Methods 0.000 title claims abstract description 8
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ぼかし模様を安定的に効率良く形成する。
【構成】 ドアホン子機の化粧パネル被塗装面3に下塗
りおよび上塗り塗装する塗料噴射部1と、塗料噴射部お
よび被塗装面の中間に設けられ上塗り塗装する際に使用
される図柄穴21を有する図柄プレート2とを備え、被
塗装面に下塗り塗装する下塗り工程と、図柄プレート2
の図柄穴21を通して上塗り塗料を噴射塗装する上塗り
工程とからなる。 【効果】 塗料噴射部および被塗装面の中間に設けられ
たプレートの図柄穴を通して下塗り面に上塗り塗料が噴
射されるとき、図柄穴の有無により図柄が構成されると
ともに、下塗り面に垂直に噴射される部分と斜めに噴射
される部分では上塗り塗料の濃度に差が生じ、もってぼ
かし模様を形成でき、人手による上塗り塗料の拭取りが
なくなり、確実に効率的にぼかし模様が形成できる。
りおよび上塗り塗装する塗料噴射部1と、塗料噴射部お
よび被塗装面の中間に設けられ上塗り塗装する際に使用
される図柄穴21を有する図柄プレート2とを備え、被
塗装面に下塗り塗装する下塗り工程と、図柄プレート2
の図柄穴21を通して上塗り塗料を噴射塗装する上塗り
工程とからなる。 【効果】 塗料噴射部および被塗装面の中間に設けられ
たプレートの図柄穴を通して下塗り面に上塗り塗料が噴
射されるとき、図柄穴の有無により図柄が構成されると
ともに、下塗り面に垂直に噴射される部分と斜めに噴射
される部分では上塗り塗料の濃度に差が生じ、もってぼ
かし模様を形成でき、人手による上塗り塗料の拭取りが
なくなり、確実に効率的にぼかし模様が形成できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアホン子機の化粧パ
ネル塗装装置および塗装方法に係わり、特に多層塗りに
よるぼかし模様を形成するドアホン子機の化粧パネル塗
装装置および塗装方法に関する。
ネル塗装装置および塗装方法に係わり、特に多層塗りに
よるぼかし模様を形成するドアホン子機の化粧パネル塗
装装置および塗装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】被塗装面に凹凸模様を設け、下塗り後、
その凹凸模様を利用して上塗りをぼかし模様にする多層
塗りぼかし模様が、ドアホン子機の化粧パネル等に採用
されている。従来、この多層塗りによるぼかし模様は、
図3に示すように、斜線部分の凹部6と白地の凸部7の
ような凹凸模様を被塗装面3に設け、金属風ぼかし模様
を形成するには、図4に示すように、その凹凸部6、7
(図4(a))に均一にメタリック塗料で下塗りを行い
(図4(b))、更にこの下塗り面4に均一に暗色系塗
料で上塗りを行う(図4(c))。次いで、シンナー系
の溶剤で凸部7の上塗り塗料を拭取る(図4(d))
と、凹部6には暗色系の上塗り面5が残る。このときシ
ンナー系溶剤による暗色系上塗り塗料の拭取り境界線を
手加減することにより、メタリック下塗り塗料と暗色系
上塗り塗料の境界にくすんだぼかし5a(図2、図4
(e))を形成することができる。
その凹凸模様を利用して上塗りをぼかし模様にする多層
塗りぼかし模様が、ドアホン子機の化粧パネル等に採用
されている。従来、この多層塗りによるぼかし模様は、
図3に示すように、斜線部分の凹部6と白地の凸部7の
ような凹凸模様を被塗装面3に設け、金属風ぼかし模様
を形成するには、図4に示すように、その凹凸部6、7
(図4(a))に均一にメタリック塗料で下塗りを行い
(図4(b))、更にこの下塗り面4に均一に暗色系塗
料で上塗りを行う(図4(c))。次いで、シンナー系
の溶剤で凸部7の上塗り塗料を拭取る(図4(d))
と、凹部6には暗色系の上塗り面5が残る。このときシ
ンナー系溶剤による暗色系上塗り塗料の拭取り境界線を
手加減することにより、メタリック下塗り塗料と暗色系
上塗り塗料の境界にくすんだぼかし5a(図2、図4
(e))を形成することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のドアホン子
機の化粧パネル塗装方法では、暗色系上塗り塗料をシン
ナー系の溶剤で手加減しながら拭取る工程があるため、
作業者の注意集中と熟練が求められ、安定した品質の塗
装面を得るのに困難を伴い、時間が余分にかかり、コス
ト高になるという難点もあった。
機の化粧パネル塗装方法では、暗色系上塗り塗料をシン
ナー系の溶剤で手加減しながら拭取る工程があるため、
作業者の注意集中と熟練が求められ、安定した品質の塗
装面を得るのに困難を伴い、時間が余分にかかり、コス
ト高になるという難点もあった。
【0004】
【目的】本発明は上記従来の難点を解決するためになさ
れたもので、ぼかし模様を安定的に形成できるドアホン
子機の化粧パネル塗装装置および塗装方法を提供するこ
とを目的とする。
れたもので、ぼかし模様を安定的に形成できるドアホン
子機の化粧パネル塗装装置および塗装方法を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によるドアホン子機の化粧パネル塗装装置
は、ドアホン子機の化粧パネル被塗装面に下塗りおよび
上塗り塗装する塗料噴射部と、塗料噴射部および被塗装
面の中間に設けられ上塗り塗装に使用される図柄穴を有
する図柄プレートとを備えている。
めに、本発明によるドアホン子機の化粧パネル塗装装置
は、ドアホン子機の化粧パネル被塗装面に下塗りおよび
上塗り塗装する塗料噴射部と、塗料噴射部および被塗装
面の中間に設けられ上塗り塗装に使用される図柄穴を有
する図柄プレートとを備えている。
【0006】本発明によるドアホン子機の化粧パネル塗
装方法は、ドアホン子機の化粧パネル被塗装面に下塗り
塗装する下塗り工程と、被塗装面および塗料噴射部の中
間に設けられ図柄穴を有する図柄プレートの、図柄穴を
通して上塗り塗料を噴射塗装する上塗り工程とからな
る。
装方法は、ドアホン子機の化粧パネル被塗装面に下塗り
塗装する下塗り工程と、被塗装面および塗料噴射部の中
間に設けられ図柄穴を有する図柄プレートの、図柄穴を
通して上塗り塗料を噴射塗装する上塗り工程とからな
る。
【0007】
【作用】このドアホン子機の化粧パネル塗装装置は、被
塗装面に下塗りおよび上塗り塗装する塗料噴射部と、塗
料噴射部および被塗装面の中間に設けられ上塗り塗装に
使用される図柄穴を有する図柄プレートとを備え、この
ドアホン子機の化粧パネル塗装方法は、被塗装面に下塗
り塗装する下塗り工程と、被塗装面および塗料噴射部の
中間に設けられ図柄穴を有する図柄プレートの、図柄穴
を通して上塗り塗料を噴射塗装する上塗り工程とからな
るので、塗料噴射部および被塗装面の中間に設けられた
図柄プレートの図柄穴を通して上塗り塗料が噴射される
とき、図柄穴の有無により図柄が構成されるとともに、
被塗装面の下塗り面に垂直に噴射される部分と斜めに噴
射される部分では上塗り塗料の濃度に差が生じ、それに
よってぼかし模様を容易に形成できる。
塗装面に下塗りおよび上塗り塗装する塗料噴射部と、塗
料噴射部および被塗装面の中間に設けられ上塗り塗装に
使用される図柄穴を有する図柄プレートとを備え、この
ドアホン子機の化粧パネル塗装方法は、被塗装面に下塗
り塗装する下塗り工程と、被塗装面および塗料噴射部の
中間に設けられ図柄穴を有する図柄プレートの、図柄穴
を通して上塗り塗料を噴射塗装する上塗り工程とからな
るので、塗料噴射部および被塗装面の中間に設けられた
図柄プレートの図柄穴を通して上塗り塗料が噴射される
とき、図柄穴の有無により図柄が構成されるとともに、
被塗装面の下塗り面に垂直に噴射される部分と斜めに噴
射される部分では上塗り塗料の濃度に差が生じ、それに
よってぼかし模様を容易に形成できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明によるドアホン子機の化粧パネ
ル塗装装置および塗装方法を、図面を参照して詳述す
る。本発明のドアホン子機の化粧パネル塗装装置および
塗装方法は、ドアホン子機の化粧パネル等に使用され、
被塗装面に凹凸模様を設け、下塗り後、その凹凸模様を
利用して上塗りをぼかし模様にする多層塗りぼかし模様
形成に採用される。
ル塗装装置および塗装方法を、図面を参照して詳述す
る。本発明のドアホン子機の化粧パネル塗装装置および
塗装方法は、ドアホン子機の化粧パネル等に使用され、
被塗装面に凹凸模様を設け、下塗り後、その凹凸模様を
利用して上塗りをぼかし模様にする多層塗りぼかし模様
形成に採用される。
【0009】本発明のドアホン子機の化粧パネル塗装装
置および塗装方法では、被塗装面に、図3に示すような
斜線で示す凹部6と白地で示す凸部7のような凹凸模様
を設ける。図1(c)に示すように、本発明のドアホン
子機の化粧パネル塗装装置は、被塗装面に下塗りおよび
上塗り塗装する塗料噴射部1と、塗料噴射部1および下
塗り塗装された下塗り面4の中間に設けられ上塗り塗装
に使用される図柄穴21を有する図柄プレート2とを備
えている。
置および塗装方法では、被塗装面に、図3に示すような
斜線で示す凹部6と白地で示す凸部7のような凹凸模様
を設ける。図1(c)に示すように、本発明のドアホン
子機の化粧パネル塗装装置は、被塗装面に下塗りおよび
上塗り塗装する塗料噴射部1と、塗料噴射部1および下
塗り塗装された下塗り面4の中間に設けられ上塗り塗装
に使用される図柄穴21を有する図柄プレート2とを備
えている。
【0010】図柄プレート2は、図1(c)に示すよう
に、塗料噴射部1および被塗装面である下塗り面4から
乖離してそれらの間に支持され、図柄プレート2の図柄
穴21は、図1(e)に示すように、実質的に被塗装面
の凹部6に相当する箇所が図柄穴21として削成されて
いる。塗料噴射部1は、多数個で構成しても、少数個を
移動可能に構成しても好適である。
に、塗料噴射部1および被塗装面である下塗り面4から
乖離してそれらの間に支持され、図柄プレート2の図柄
穴21は、図1(e)に示すように、実質的に被塗装面
の凹部6に相当する箇所が図柄穴21として削成されて
いる。塗料噴射部1は、多数個で構成しても、少数個を
移動可能に構成しても好適である。
【0011】本発明のドアホン子機の化粧パネル塗装方
法は、図1に示すように、下塗り工程として、その凹凸
部6、7(図1(a))に均一にメタリック塗料を塗装
する(図1(b))。次いで、上塗り工程として、塗料
噴射部1から離され下塗り面4からもやや離された図柄
プレート2の図柄穴21を通して、被塗装面の凹部6お
よびその立上がり部分に上塗り塗料を噴射塗装する(図
1(c))。図柄穴21の下部である凹部6およびその
立上がり部分に上塗り塗料が塗装され、下塗り面に垂直
に噴射される上塗り面5と斜めに噴射される部分5aで
は上塗り塗料の濃度に差が生じ(図1(d))、それに
よってぼかし模様が形成される(図2)。
法は、図1に示すように、下塗り工程として、その凹凸
部6、7(図1(a))に均一にメタリック塗料を塗装
する(図1(b))。次いで、上塗り工程として、塗料
噴射部1から離され下塗り面4からもやや離された図柄
プレート2の図柄穴21を通して、被塗装面の凹部6お
よびその立上がり部分に上塗り塗料を噴射塗装する(図
1(c))。図柄穴21の下部である凹部6およびその
立上がり部分に上塗り塗料が塗装され、下塗り面に垂直
に噴射される上塗り面5と斜めに噴射される部分5aで
は上塗り塗料の濃度に差が生じ(図1(d))、それに
よってぼかし模様が形成される(図2)。
【0012】下塗り面4に対する塗料噴射部1および図
柄プレート2の高さの設定は、所望のぼかし模様に合せ
て加減される。本発明によるドアホン子機の化粧パネル
塗装装置および塗装方法は、実施例に限定されず、図柄
プレート2の図柄穴21の位置を凸部7の上とすること
も可能であり、各種塗料が使用可能で、かつ、平坦な被
塗装面にも好適である。
柄プレート2の高さの設定は、所望のぼかし模様に合せ
て加減される。本発明によるドアホン子機の化粧パネル
塗装装置および塗装方法は、実施例に限定されず、図柄
プレート2の図柄穴21の位置を凸部7の上とすること
も可能であり、各種塗料が使用可能で、かつ、平坦な被
塗装面にも好適である。
【0013】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、本
発明によるドアホン子機の化粧パネル塗装装置および塗
装方法によれば、図柄プレートおよび塗料噴射部の中間
に設けられた図柄プレートの図柄穴を通して上塗り塗料
が噴射されるとき、図柄穴の有無により図柄が構成され
るとともに、被塗装面に垂直に噴射される部分と斜めに
噴射される部分では上塗り塗料の濃度に差が生じ、それ
によってぼかし模様を形成でき、人手による上塗り塗料
の拭取りがなくなり、確実かつ効率的にぼかし模様が形
成できる。
発明によるドアホン子機の化粧パネル塗装装置および塗
装方法によれば、図柄プレートおよび塗料噴射部の中間
に設けられた図柄プレートの図柄穴を通して上塗り塗料
が噴射されるとき、図柄穴の有無により図柄が構成され
るとともに、被塗装面に垂直に噴射される部分と斜めに
噴射される部分では上塗り塗料の濃度に差が生じ、それ
によってぼかし模様を形成でき、人手による上塗り塗料
の拭取りがなくなり、確実かつ効率的にぼかし模様が形
成できる。
【図1】(a)、(b)、(c)、(d)、(e)は、
本発明によるドアホン子機の化粧パネル塗装装置および
塗装方法の一実施例を説明する図である。
本発明によるドアホン子機の化粧パネル塗装装置および
塗装方法の一実施例を説明する図である。
【図2】ぼかし模様を説明する図である。
【図3】被塗装面の凹凸部を説明する図である。
【図4】(a)、(b)、(c)、(d)、(e)は、
従来のドアホン子機の化粧パネル塗装装置および塗装方
法を説明する図である。
従来のドアホン子機の化粧パネル塗装装置および塗装方
法を説明する図である。
1…塗料噴射部 2…図柄プレート 21…図柄穴 3…被塗装面 4…下塗り面 5…上塗り面 5a…ぼかし 6…凹部 7…凸部
Claims (2)
- 【請求項1】ドアホン子機の化粧パネル被塗装面に下塗
りおよび上塗り塗装する塗料噴射部と、前記塗料噴射部
および前記被塗装面の中間に設けられ前記上塗り塗装に
使用される図柄穴を有する図柄プレートとを備えたこと
を特徴とするドアホン子機の化粧パネル塗装装置。 - 【請求項2】ドアホン子機の化粧パネル被塗装面に下塗
り塗装する下塗り工程と、前記被塗装面および塗料噴射
部の中間に設けられ図柄穴を有する図柄プレートの、前
記図柄穴を通して上塗り塗料を噴射塗装する上塗り工程
とからなることを特徴とするドアホン子機の化粧パネル
塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5030566A JPH06238208A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | ドアホン子機の化粧パネル塗装装置および塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5030566A JPH06238208A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | ドアホン子機の化粧パネル塗装装置および塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06238208A true JPH06238208A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12307382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5030566A Pending JPH06238208A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | ドアホン子機の化粧パネル塗装装置および塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06238208A (ja) |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP5030566A patent/JPH06238208A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990216 |