JPH0623822B2 - ミラ−および遮光板駆動用モ−タの制御回路 - Google Patents
ミラ−および遮光板駆動用モ−タの制御回路Info
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- JPH0623822B2 JPH0623822B2 JP2556486A JP2556486A JPH0623822B2 JP H0623822 B2 JPH0623822 B2 JP H0623822B2 JP 2556486 A JP2556486 A JP 2556486A JP 2556486 A JP2556486 A JP 2556486A JP H0623822 B2 JPH0623822 B2 JP H0623822B2
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- Cameras In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はミラーおよび遮光板を順次に駆動するためのモ
ータの制御回路に関するものである。
ータの制御回路に関するものである。
周知のように、一眼レフ形式のカメラにおいては、ファ
インダ観察時には撮影光束を焦点板に向けて反射させる
可動のレフレックスミラー(以下、単にミラーという)
が設けられている。このミラーは、シャッタレリーズを
行うことによって撮影光路内から退避した撮影位置に移
動され、その後にシャッタが開閉して露光が行われるよ
うになっている。
インダ観察時には撮影光束を焦点板に向けて反射させる
可動のレフレックスミラー(以下、単にミラーという)
が設けられている。このミラーは、シャッタレリーズを
行うことによって撮影光路内から退避した撮影位置に移
動され、その後にシャッタが開閉して露光が行われるよ
うになっている。
ところで、120フィルムを使用するラージフォーマッ
トの一眼レフカメラでは、シャッタとしてレンズシャッ
タが用いられているものがある。このようなカメラで
は、ファインダ観察時にはシャッタが開放されているこ
とから、撮影光束の一部によってフィルムが露光される
ことのないように、ミラーとフィルム面との間には、撮
影光路を遮断するように遮光板が配置されている。そし
てシャッタレリーズが行われると、まずシャッタが閉鎖
された後、ミラーおよび遮光板のそれぞれが順次に撮影
位置に移動して撮影光路内から退避し、しかる後にシャ
ッタが開閉動作して露光が行われる。露光が終了してか
らは、遮光板,ミラーがこの順序でもとのファインダ観
察位置に復帰移動し、さらにシャッタが開放されてファ
インダ観察モードに復元されるようになっている。
トの一眼レフカメラでは、シャッタとしてレンズシャッ
タが用いられているものがある。このようなカメラで
は、ファインダ観察時にはシャッタが開放されているこ
とから、撮影光束の一部によってフィルムが露光される
ことのないように、ミラーとフィルム面との間には、撮
影光路を遮断するように遮光板が配置されている。そし
てシャッタレリーズが行われると、まずシャッタが閉鎖
された後、ミラーおよび遮光板のそれぞれが順次に撮影
位置に移動して撮影光路内から退避し、しかる後にシャ
ッタが開閉動作して露光が行われる。露光が終了してか
らは、遮光板,ミラーがこの順序でもとのファインダ観
察位置に復帰移動し、さらにシャッタが開放されてファ
インダ観察モードに復元されるようになっている。
このような形式のカメラで、ミラーおよび遮光板を駆動
するためにモータを利用することが提案されている。モ
ータによってミラーや遮光板を直接駆動するようにする
と、従来装置で用いられているような、ミラーや遮光板
を駆動するためのばねや、このばねをチャージするため
の機構が省略できるようになり、構造として簡略化を図
ることができる。
するためにモータを利用することが提案されている。モ
ータによってミラーや遮光板を直接駆動するようにする
と、従来装置で用いられているような、ミラーや遮光板
を駆動するためのばねや、このばねをチャージするため
の機構が省略できるようになり、構造として簡略化を図
ることができる。
上述のように、モータによってミラーや遮光板を駆動す
る場合には、モータの起動時にあまり大きな負荷が加わ
らないように、そしてモータに加わる負荷が時間的に分
散されるように、ミラーと遮光板とを順次に移動させる
のが好ましい。ところが、ミラーを移動させるための負
荷と、遮光板を移動させる負荷とが順次にモータに加わ
るようにしたときには、各々の駆動開始時にモータに加
わる負荷が断続的に変動しやすくなるという欠点があ
る。すなわち、ミラーの駆動が完了した後に遮光板を駆
動するようにした場合、ミラーの駆動完了によってモー
タに加わる負荷が解放され、モータの回転が上がった状
態のままで次に遮光板を駆動すると、その切り替わり時
点でショックや振動が発生しやすくなる。また、モータ
の起動時から即座にミラーや遮光板を駆動させようとし
ても、モータの起動時にはトルクが小さいことから、ミ
ラーや遮光板の実際の駆動は断続的になりやすく、やは
り振動を招く原因となっている。
る場合には、モータの起動時にあまり大きな負荷が加わ
らないように、そしてモータに加わる負荷が時間的に分
散されるように、ミラーと遮光板とを順次に移動させる
のが好ましい。ところが、ミラーを移動させるための負
荷と、遮光板を移動させる負荷とが順次にモータに加わ
るようにしたときには、各々の駆動開始時にモータに加
わる負荷が断続的に変動しやすくなるという欠点があ
る。すなわち、ミラーの駆動が完了した後に遮光板を駆
動するようにした場合、ミラーの駆動完了によってモー
タに加わる負荷が解放され、モータの回転が上がった状
態のままで次に遮光板を駆動すると、その切り替わり時
点でショックや振動が発生しやすくなる。また、モータ
の起動時から即座にミラーや遮光板を駆動させようとし
ても、モータの起動時にはトルクが小さいことから、ミ
ラーや遮光板の実際の駆動は断続的になりやすく、やは
り振動を招く原因となっている。
本発明はこのような欠点を解決するためになされたもの
で、モータによってミラーおよび遮光板を順次に駆動す
るにあたり、これらを駆動するときに振動やショックが
生じないようにモータの駆動を制御するための制御回路
を提供することを目的とする。
で、モータによってミラーおよび遮光板を順次に駆動す
るにあたり、これらを駆動するときに振動やショックが
生じないようにモータの駆動を制御するための制御回路
を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために、ミラーおよび遮
光板を順次に駆動するモータに、漸増しながら一定レベ
ルに維持される駆動電圧を供給して、これによりまずミ
ラーをファインダ観察位置から撮影位置へと移動させ
る。そして、ミラーが撮影位置に達した時点で、一旦前
記駆動電圧を断ってモータを停止させ、しかる後に遮光
板を遮光位置から開放位置に移動させるための駆動電圧
をモータに供給する。こうして再度供給される駆動電圧
についても、ミラーを移動させるときと同様に、漸増し
ながら一定レベルに維持されるように制御され、この駆
動電圧は遮光板が開放位置に達した時点で断たれること
になる。このようにモータに供給される駆動電圧を制御
することによって、ミラーおよび遮光板の駆動開始時の
ショックや振動が防止できるとともに、ミラーが撮影位
置に達した時点でモータを停止させるから、次に遮光板
が急激に駆動されるようなことがなくなるものである。
光板を順次に駆動するモータに、漸増しながら一定レベ
ルに維持される駆動電圧を供給して、これによりまずミ
ラーをファインダ観察位置から撮影位置へと移動させ
る。そして、ミラーが撮影位置に達した時点で、一旦前
記駆動電圧を断ってモータを停止させ、しかる後に遮光
板を遮光位置から開放位置に移動させるための駆動電圧
をモータに供給する。こうして再度供給される駆動電圧
についても、ミラーを移動させるときと同様に、漸増し
ながら一定レベルに維持されるように制御され、この駆
動電圧は遮光板が開放位置に達した時点で断たれること
になる。このようにモータに供給される駆動電圧を制御
することによって、ミラーおよび遮光板の駆動開始時の
ショックや振動が防止できるとともに、ミラーが撮影位
置に達した時点でモータを停止させるから、次に遮光板
が急激に駆動されるようなことがなくなるものである。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
本発明を用いたカメラの原理構造を示す第6図におい
て、カメラボディ1にはレンズユニット2とフィルムバ
ック3とがそれぞれ光密状態を維持するように、着脱自
在に取り付けられている。レンズユニット2には焦点調
節自在の撮影レンズ4の他、シャッタ駆動回路5を介し
て開閉作動されるシャッタ6が内蔵されている。レンズ
ユニット2をカメラボディ1に装着するときには、図示
せぬ電気接点も接続されるようになり、シャッタ駆動回
路5の作動はカメラボディ1側からの信号によって制御
されるようになる。また、前記フィルムバック3にはフ
ィルム7が収納されている。このフィルムバック3をカ
メラボディ1に装着するときにもカメラボディ1との間
で電気的な接続がなされ、フィルムバック3に内蔵され
ているフィルム巻上げ用のモータ8は、カメラボディ1
側からの出力される電気信号によってモータ駆動回路を
介して駆動され、フィルム7を1コマずつ巻き上げる。
て、カメラボディ1にはレンズユニット2とフィルムバ
ック3とがそれぞれ光密状態を維持するように、着脱自
在に取り付けられている。レンズユニット2には焦点調
節自在の撮影レンズ4の他、シャッタ駆動回路5を介し
て開閉作動されるシャッタ6が内蔵されている。レンズ
ユニット2をカメラボディ1に装着するときには、図示
せぬ電気接点も接続されるようになり、シャッタ駆動回
路5の作動はカメラボディ1側からの信号によって制御
されるようになる。また、前記フィルムバック3にはフ
ィルム7が収納されている。このフィルムバック3をカ
メラボディ1に装着するときにもカメラボディ1との間
で電気的な接続がなされ、フィルムバック3に内蔵され
ているフィルム巻上げ用のモータ8は、カメラボディ1
側からの出力される電気信号によってモータ駆動回路を
介して駆動され、フィルム7を1コマずつ巻き上げる。
カメラボディ1の内部にはミラーボックス10が固定さ
れている。このミラーボックス10にはミラー11およ
び遮光板12が回動自在に取り付けられており、ファイ
ンダ観察時においては、前記ミラー11は図示のように
撮影光路14内に位置して撮影光路14を焦点板15へ
と向け、被写画面は焦点板15に結像されるようにな
る。一方、ファインダ観察時には遮光板12も図示の位
置にあって、ミラーボックス10の背面に形成されたア
パーチュア16を閉鎖している。したがってファインダ
観察時においては、ミラー11を回り込んだ撮影光束の
一部によって、フィルム7が露光されるようなことがな
い。
れている。このミラーボックス10にはミラー11およ
び遮光板12が回動自在に取り付けられており、ファイ
ンダ観察時においては、前記ミラー11は図示のように
撮影光路14内に位置して撮影光路14を焦点板15へ
と向け、被写画面は焦点板15に結像されるようにな
る。一方、ファインダ観察時には遮光板12も図示の位
置にあって、ミラーボックス10の背面に形成されたア
パーチュア16を閉鎖している。したがってファインダ
観察時においては、ミラー11を回り込んだ撮影光束の
一部によって、フィルム7が露光されるようなことがな
い。
前記ミラー11および遮光板12の駆動機構部を示す第
1図において、ミラー11が固着されたフレーム20お
よび遮光板12のそれぞれは、ミラーボックス10に設
けられた軸21に回動自在に軸着されている。ミラーボ
ックス10の一方の側面には、駆動板24が回動軸23
を中心に回動自在に取り付けられており、この駆動板2
4はミラーボックス10の内部に回動自在に取り付けら
れているギヤ25,26,27を介しモータ28によっ
て駆動される。駆動板24に一体に取り付けられたアー
ム30,31のそれぞれには、ミラー駆動ピン32,遮
光板駆動ピン33がそれぞれ反対方向に向かって突設さ
れている。さらに駆動板24には、反射率の高い例えば
アルミニウムなどの金属板からなる扇形の信号板35が
固着されている。
1図において、ミラー11が固着されたフレーム20お
よび遮光板12のそれぞれは、ミラーボックス10に設
けられた軸21に回動自在に軸着されている。ミラーボ
ックス10の一方の側面には、駆動板24が回動軸23
を中心に回動自在に取り付けられており、この駆動板2
4はミラーボックス10の内部に回動自在に取り付けら
れているギヤ25,26,27を介しモータ28によっ
て駆動される。駆動板24に一体に取り付けられたアー
ム30,31のそれぞれには、ミラー駆動ピン32,遮
光板駆動ピン33がそれぞれ反対方向に向かって突設さ
れている。さらに駆動板24には、反射率の高い例えば
アルミニウムなどの金属板からなる扇形の信号板35が
固着されている。
ミラーボックス10の前記側面には軸36,37が植設
され、その一方の軸36にはミラーアップレバー40お
よびカムレバー41とが回動自在に軸着されている。こ
れらの各レバー40,41は、第4図にも示したよう
に、ミラーアップレバー40に形成された立ち上がり4
0a,調節板42を介し、ばね43による挟圧力によっ
て結合されている。調節板42は軸44によってカムレ
バー41に軸着されており、長孔45を通してビス46
を締めつけることによって、任意の調節位置で固定され
る。この調節板42の位置調節によって、ミラーアップ
レバー40とカムレバー41との間の角度を精密に調節
することができるようになる。
され、その一方の軸36にはミラーアップレバー40お
よびカムレバー41とが回動自在に軸着されている。こ
れらの各レバー40,41は、第4図にも示したよう
に、ミラーアップレバー40に形成された立ち上がり4
0a,調節板42を介し、ばね43による挟圧力によっ
て結合されている。調節板42は軸44によってカムレ
バー41に軸着されており、長孔45を通してビス46
を締めつけることによって、任意の調節位置で固定され
る。この調節板42の位置調節によって、ミラーアップ
レバー40とカムレバー41との間の角度を精密に調節
することができるようになる。
前記カムレバー41には、駆動板24の回動軸23を中
心とした円弧部分48aと、これに連続した曲線部分4
8bとを含むカム溝48が形成されている。このカム溝
48には、アーム30に植設されたミラー駆動ピン32
が係合している。また、ミラーアップレバー40の先端
に形成された長孔49には、前記フレーム20に植設さ
れたピン50が係合している。
心とした円弧部分48aと、これに連続した曲線部分4
8bとを含むカム溝48が形成されている。このカム溝
48には、アーム30に植設されたミラー駆動ピン32
が係合している。また、ミラーアップレバー40の先端
に形成された長孔49には、前記フレーム20に植設さ
れたピン50が係合している。
ミラーボックス10に植設された他方の軸37には、ば
ね51によって反時計方向に付勢された連動レバー52
が回動自在に軸着されている。この連動レバー52には
一端側が開放されたスロット53が形成されているとと
もに、ピン54が植設されたアーム55が一体化されて
いる。このピン54は、遮光板アップレバー57の一端
に形成された長孔58に係合している。この遮光板アッ
プレバー57は軸59に軸着され、その他端側には遮光
板12に突設されたピン60が当接するエッジ61が形
成されているとともにピン62が植設されている。そし
て、このピン62を回り込むように、ばね63がピン6
0と遮光板アップレバー57との間に掛けられている。
ね51によって反時計方向に付勢された連動レバー52
が回動自在に軸着されている。この連動レバー52には
一端側が開放されたスロット53が形成されているとと
もに、ピン54が植設されたアーム55が一体化されて
いる。このピン54は、遮光板アップレバー57の一端
に形成された長孔58に係合している。この遮光板アッ
プレバー57は軸59に軸着され、その他端側には遮光
板12に突設されたピン60が当接するエッジ61が形
成されているとともにピン62が植設されている。そし
て、このピン62を回り込むように、ばね63がピン6
0と遮光板アップレバー57との間に掛けられている。
カメラボディ1に突設された軸65にはロックレバー6
6が軸着され、ばね67によって反時計方向に付勢され
ている。ロックレバー66の一端66aは、フレーム2
0に植設されたピン50の回動軌跡内に臨んでおり、そ
の他端66bは図示の状態においてはピン60を係止し
て、遮光板12が時計方向に回動することを禁止してい
る。そして、ミラー11が第7図の二点鎖線位置に回動
したときには、前記ピン50によってロックレバー66
が時計方向に回動し、これにより、ロックレバー66の
他端66bがピン60の係止を解除するようになる。
6が軸着され、ばね67によって反時計方向に付勢され
ている。ロックレバー66の一端66aは、フレーム2
0に植設されたピン50の回動軌跡内に臨んでおり、そ
の他端66bは図示の状態においてはピン60を係止し
て、遮光板12が時計方向に回動することを禁止してい
る。そして、ミラー11が第7図の二点鎖線位置に回動
したときには、前記ピン50によってロックレバー66
が時計方向に回動し、これにより、ロックレバー66の
他端66bがピン60の係止を解除するようになる。
ミラーボックス10の側面には、2個の反射型のホトセ
ンサ70,71が、軸23を中心とした同一円周上に設
けられている。周知のように、これらのホトセンサ7
0,71は投光部および受光部とからなり、投光部から
の光が信号板35で反射され、この反射光が受光部で検
出されたときにハイレベル信号(以下、H信号という)
を出力する。したがって、ホトセンサ70,71は、駆
動板24と一体となって回動する信号板35のエッジ3
5a,35bが通過する瞬間に出力信号の状態を変える
ようになっている。なお、前記ホトセンサ70,71の
取り付け位置としては、エッジ35a,35bの通過が
検出できる位置であれば、必ずしも前述のような同一円
周上でなくてもよい。
ンサ70,71が、軸23を中心とした同一円周上に設
けられている。周知のように、これらのホトセンサ7
0,71は投光部および受光部とからなり、投光部から
の光が信号板35で反射され、この反射光が受光部で検
出されたときにハイレベル信号(以下、H信号という)
を出力する。したがって、ホトセンサ70,71は、駆
動板24と一体となって回動する信号板35のエッジ3
5a,35bが通過する瞬間に出力信号の状態を変える
ようになっている。なお、前記ホトセンサ70,71の
取り付け位置としては、エッジ35a,35bの通過が
検出できる位置であれば、必ずしも前述のような同一円
周上でなくてもよい。
さらに、ミラーボックス10の側面に突設された軸73
には、V形に形成されたストップレバー74が軸着され
ている。このストップレバー74は、ばね75によって
ストッパ76に圧着するように付勢されている。このス
トップレバー74の両端には、遮光板駆動ピン33を受
け入れるための凹部74a,74bが形成され、これら
の凹部の前縁には案内面77,78が設けられている。
そして、駆動板24が初期位置にあるときには、凹部7
4aに遮光板駆動ピン33が嵌入して位置決めされ、駆
動板24の回動終端においては、遮光板駆動ピン33が
凹部74bに嵌入して機械的に駆動板24の移動が停止
される。
には、V形に形成されたストップレバー74が軸着され
ている。このストップレバー74は、ばね75によって
ストッパ76に圧着するように付勢されている。このス
トップレバー74の両端には、遮光板駆動ピン33を受
け入れるための凹部74a,74bが形成され、これら
の凹部の前縁には案内面77,78が設けられている。
そして、駆動板24が初期位置にあるときには、凹部7
4aに遮光板駆動ピン33が嵌入して位置決めされ、駆
動板24の回動終端においては、遮光板駆動ピン33が
凹部74bに嵌入して機械的に駆動板24の移動が停止
される。
前述した駆動板24の停止位置規制とは別に、ミラー1
1はフレーム20に当接されるストッパヒン80によっ
てファインダ観察位置に位置決めされる。ストッパピン
80は、ばね81によって反時計方向に付勢されたV形
のレバー82の一端に植設されている。レバー82の他
端は、ミラーボックス10に螺合された調節ねじ83の
先端に当接している。そして、この調節ねじ83の出入
りを調節すれば、ストッパピン80の位置を変えること
ができるから、ファインダ観察状態でのミラー11の角
度調節ができるようになる。すなわち、ファインダ観察
位置におけるミラー11の角度調節は、モータ28から
カムレバー41に至る連動系とは別に、組み立て時に調
節ねじ83によって精密に調節され、被写画面が焦点板
15に正しく導かれるように設定されることになる。な
お、こうしてミラー11の初期位置を設定した後に前記
調節板42の固定位置を調節することによって、カムレ
バー41とミラーアップレバー40との間の間隙を解消
し、カムレバー41の揺動を即座にミラーアップレバー
40に伝達させることができるようになる。
1はフレーム20に当接されるストッパヒン80によっ
てファインダ観察位置に位置決めされる。ストッパピン
80は、ばね81によって反時計方向に付勢されたV形
のレバー82の一端に植設されている。レバー82の他
端は、ミラーボックス10に螺合された調節ねじ83の
先端に当接している。そして、この調節ねじ83の出入
りを調節すれば、ストッパピン80の位置を変えること
ができるから、ファインダ観察状態でのミラー11の角
度調節ができるようになる。すなわち、ファインダ観察
位置におけるミラー11の角度調節は、モータ28から
カムレバー41に至る連動系とは別に、組み立て時に調
節ねじ83によって精密に調節され、被写画面が焦点板
15に正しく導かれるように設定されることになる。な
お、こうしてミラー11の初期位置を設定した後に前記
調節板42の固定位置を調節することによって、カムレ
バー41とミラーアップレバー40との間の間隙を解消
し、カムレバー41の揺動を即座にミラーアップレバー
40に伝達させることができるようになる。
第2図は上述の機構を含むカメラの作動を制御する回路
構成の一例を示したもので、以下、その作動について第
3図,第4図および第5図にしたがって説明する。
構成の一例を示したもので、以下、その作動について第
3図,第4図および第5図にしたがって説明する。
シャッタボタン18の押圧操作がレリーズ検出回路85
で検出されると、CPU86はROM87にメモリされ
ているシーケンスプログラムにしたがって処理を開始す
る。CPU86はまずレンズユニット2に内蔵されてい
るシャッタ駆動回路5に駆動信号を出力し、これにより
シャッタ6が閉鎖される。シャッタ6の閉鎖が、第3図
のt1の時点でシャッタ位置検出回路88によって検出
されると、CPU86の正転信号出力端86aにはH信
号が出力される。このH信号によってリレー90が作動
し、接片91がアース端子92から端子93へと切換え
られ、トランジスタ94が導通する。
で検出されると、CPU86はROM87にメモリされ
ているシーケンスプログラムにしたがって処理を開始す
る。CPU86はまずレンズユニット2に内蔵されてい
るシャッタ駆動回路5に駆動信号を出力し、これにより
シャッタ6が閉鎖される。シャッタ6の閉鎖が、第3図
のt1の時点でシャッタ位置検出回路88によって検出
されると、CPU86の正転信号出力端86aにはH信
号が出力される。このH信号によってリレー90が作動
し、接片91がアース端子92から端子93へと切換え
られ、トランジスタ94が導通する。
トランジスタ93の導通によって、コンデンサ95が充
電を開始するから、ラインaの電圧Vaは第3図に示し
たように、徐々に上昇してゆくようになる。一方、t1
の時点では、第1図のようにホトセンサ70は信号板3
5と対面していないから、その信号状態はLレベルとな
っている。したがって、コンパレータ96の出力端もL
レベルとなっており、トランジスタ97は導通状態にあ
る。この結果、ラインbに現れる電圧Vbは、分圧用の
抵抗98,99によって設定された電圧の他に、トラン
ジスタ97からの電流による電圧降下分が重畳されたV
b1の電圧に比例した電圧レベルとなっている。
電を開始するから、ラインaの電圧Vaは第3図に示し
たように、徐々に上昇してゆくようになる。一方、t1
の時点では、第1図のようにホトセンサ70は信号板3
5と対面していないから、その信号状態はLレベルとな
っている。したがって、コンパレータ96の出力端もL
レベルとなっており、トランジスタ97は導通状態にあ
る。この結果、ラインbに現れる電圧Vbは、分圧用の
抵抗98,99によって設定された電圧の他に、トラン
ジスタ97からの電流による電圧降下分が重畳されたV
b1の電圧に比例した電圧レベルとなっている。
前記ラインa,bには、それぞれダイオード101,1
02が逆方向接続され、これらは互いに結線された後に
オペアンプ104に接続されている。これにより、オペ
アンプ104の出力端には、前記電圧Va,Vbのうち、
いずれか低い方に対応した電圧が現れるようになる。こ
の結果、c点に現れる正転駆動電圧Vcは、第3図に示
したように、Va<Vbであるt2の時点まではラインa
における電圧Vaに比例して漸増し、それ以後はライン
bの電圧Vb1に比例した一定レベルとなる。
02が逆方向接続され、これらは互いに結線された後に
オペアンプ104に接続されている。これにより、オペ
アンプ104の出力端には、前記電圧Va,Vbのうち、
いずれか低い方に対応した電圧が現れるようになる。こ
の結果、c点に現れる正転駆動電圧Vcは、第3図に示
したように、Va<Vbであるt2の時点まではラインa
における電圧Vaに比例して漸増し、それ以後はライン
bの電圧Vb1に比例した一定レベルとなる。
このような波形をもった正転駆動電圧Vcでモータ28
が正転駆動されると、モータ28はその起動時に緩やか
に立ち上がり、これに伴って駆動板24も徐々に増速さ
れながら回動する。駆動板24が回動することによっ
て、ストップレバー74の凹部74aに嵌入して初期位
置に位置決めされていた遮光板駆動ピン33は、ストッ
プレバー74をばね75の付勢力に抗して反時計方向に
揺動させながら案内面77を乗り越えて脱出し、駆動板
24は第1図の初期位置から反時計方向へと正転してゆ
く。なお、信号板35が第1図に示した初期位置にある
ときには、ホトセンサ71はH信号を出力しているが、
上述のように駆動板24の正転が開始され、信号板35
が回動した瞬間には、ホトセンサ71からもLレベル信
号が出力されるようになる。
が正転駆動されると、モータ28はその起動時に緩やか
に立ち上がり、これに伴って駆動板24も徐々に増速さ
れながら回動する。駆動板24が回動することによっ
て、ストップレバー74の凹部74aに嵌入して初期位
置に位置決めされていた遮光板駆動ピン33は、ストッ
プレバー74をばね75の付勢力に抗して反時計方向に
揺動させながら案内面77を乗り越えて脱出し、駆動板
24は第1図の初期位置から反時計方向へと正転してゆ
く。なお、信号板35が第1図に示した初期位置にある
ときには、ホトセンサ71はH信号を出力しているが、
上述のように駆動板24の正転が開始され、信号板35
が回動した瞬間には、ホトセンサ71からもLレベル信
号が出力されるようになる。
駆動板24が正転し、これと一体となってミラー駆動ピ
ン32が回動してゆくと、ミラー駆動ピン32は第4図
に二点鎖線で示した初期位置、すなわちカム溝48の円
弧部分48aと曲線部分48bとの中間点から、カム溝
48内を右方向に移動しながらカムレバー41を反時計
方向に揺動させてゆく。前記曲線部分48bは、その左
側が円弧部分48bに漸近しながら連絡されているか
ら、駆動板24の回動の初期においては、ミラー駆動ピ
ン32の回動に対してカムレバー41の揺動は緩やかに
なる。この結果、モータ28を起動するときの立ち上が
りが、電気的な制御によって緩やかにされるのに合わ
せ、機械的にも同様に制御されることになり、駆動板2
4の始動時における電気的,機械的なショックがほとん
ど解消されるようになる。
ン32が回動してゆくと、ミラー駆動ピン32は第4図
に二点鎖線で示した初期位置、すなわちカム溝48の円
弧部分48aと曲線部分48bとの中間点から、カム溝
48内を右方向に移動しながらカムレバー41を反時計
方向に揺動させてゆく。前記曲線部分48bは、その左
側が円弧部分48bに漸近しながら連絡されているか
ら、駆動板24の回動の初期においては、ミラー駆動ピ
ン32の回動に対してカムレバー41の揺動は緩やかに
なる。この結果、モータ28を起動するときの立ち上が
りが、電気的な制御によって緩やかにされるのに合わ
せ、機械的にも同様に制御されることになり、駆動板2
4の始動時における電気的,機械的なショックがほとん
ど解消されるようになる。
こうしてカムレバー41が揺動されることによって、ミ
ラーアップレバー40は立ち上がり40aおよび調節板
42を介して押し上げられ、同様に反時計方向に揺動さ
れる。また、ミラー11を保持したフレーム20は、ミ
ラーアップレバー40の長孔49およびピン50を介し
て上昇位置に向かって回動してゆく。こうして駆動板2
4が正転されておく過程では、ミラー駆動ピン32がカ
ム溝48の右端まで達した後、左側に向かって移動する
ようになる。そして、カム溝48の円弧部分48aの右
端側までミラー駆動ピン32が復動してきた時点で、カ
ムレバー41およびミラーアップレバー41のそれぞれ
は第4図に示した位置に達し、ミラー11は撮影光路1
4から完全に退避した撮影位置まで上昇される。これと
ともに、ピン50によってロックレバー66が時計方向
に回動してピン60に対するロックが解除され、遮光板
12が回動可能状態になる。
ラーアップレバー40は立ち上がり40aおよび調節板
42を介して押し上げられ、同様に反時計方向に揺動さ
れる。また、ミラー11を保持したフレーム20は、ミ
ラーアップレバー40の長孔49およびピン50を介し
て上昇位置に向かって回動してゆく。こうして駆動板2
4が正転されておく過程では、ミラー駆動ピン32がカ
ム溝48の右端まで達した後、左側に向かって移動する
ようになる。そして、カム溝48の円弧部分48aの右
端側までミラー駆動ピン32が復動してきた時点で、カ
ムレバー41およびミラーアップレバー41のそれぞれ
は第4図に示した位置に達し、ミラー11は撮影光路1
4から完全に退避した撮影位置まで上昇される。これと
ともに、ピン50によってロックレバー66が時計方向
に回動してピン60に対するロックが解除され、遮光板
12が回動可能状態になる。
ミラー11が第4図に示した位置まで上昇した瞬間t3
に、信号板35のエッジ35aがホトセンサ70によっ
て検出され、ホトセンサ70はミラーアップ完了のタイ
ミング信号としてH信号を出力する。ホトセンサ70,
71の出力信号は、CPU86にも入力され、t3の時
点でCPU86にこのタイミング信号が入力されると、
CPU86の正転信号出力端86aから出力されている
正転信号は、Δtの時間、例えば15msecの間だけ
Lレベルになる。
に、信号板35のエッジ35aがホトセンサ70によっ
て検出され、ホトセンサ70はミラーアップ完了のタイ
ミング信号としてH信号を出力する。ホトセンサ70,
71の出力信号は、CPU86にも入力され、t3の時
点でCPU86にこのタイミング信号が入力されると、
CPU86の正転信号出力端86aから出力されている
正転信号は、Δtの時間、例えば15msecの間だけ
Lレベルになる。
こうして正転信号が中断されると、この間にリレー90
がOFFし、接片91はアース端子92に切換えられ
る。そしてモータ28の駆動が急停止され、駆動板24
の回動も中断される。一方、ホトセンサ70からH信号
が出力されると、コンパレータ96の出力端はHレベル
になり、トランジスタ97が非導通状態になる。したが
ってラインbの電圧Vbは、抵抗98,99によって設
定された電圧Vb2(<Vb1)に比例した値に降下する。
がOFFし、接片91はアース端子92に切換えられ
る。そしてモータ28の駆動が急停止され、駆動板24
の回動も中断される。一方、ホトセンサ70からH信号
が出力されると、コンパレータ96の出力端はHレベル
になり、トランジスタ97が非導通状態になる。したが
ってラインbの電圧Vbは、抵抗98,99によって設
定された電圧Vb2(<Vb1)に比例した値に降下する。
前記Δtの時間が経過して、t4の時点になると、CP
U86の正転信号出力端86aには再び正転信号が現れ
るようになる。これによりリレー90がONして、接片
91が端子92に接続されるから、モータ28はc点に
現れる正転駆動電圧Vcによって再度正転を行うように
なる。この正転駆動電圧Vcは、前述したように、最初
はラインaの電圧Vaに比例して漸増してゆき、Va≧V
bとなる時点t5以降は、ラインbにおける電圧Vb2に比
例した一定レベルとなる。
U86の正転信号出力端86aには再び正転信号が現れ
るようになる。これによりリレー90がONして、接片
91が端子92に接続されるから、モータ28はc点に
現れる正転駆動電圧Vcによって再度正転を行うように
なる。この正転駆動電圧Vcは、前述したように、最初
はラインaの電圧Vaに比例して漸増してゆき、Va≧V
bとなる時点t5以降は、ラインbにおける電圧Vb2に比
例した一定レベルとなる。
このような正転駆動電圧Vcによってモータ28の正転
が再開され、駆動板24が徐々に反時計方向に回動して
ゆくと、ミラー駆動ピン32はカム溝48の屈曲部分4
8bから脱し、円弧部分48aに沿って移動されるた
め、カムレバー41とミラーアップレバー40のそれぞ
れはその位置に留まったままとなり、ミラー11はアッ
プ位置で保持されるようになる。
が再開され、駆動板24が徐々に反時計方向に回動して
ゆくと、ミラー駆動ピン32はカム溝48の屈曲部分4
8bから脱し、円弧部分48aに沿って移動されるた
め、カムレバー41とミラーアップレバー40のそれぞ
れはその位置に留まったままとなり、ミラー11はアッ
プ位置で保持されるようになる。
一方、駆動板24の回動が再開されることによって、遮
光板駆動ピン33は、連動レバー52のスロット53に
進入しながら、これをばね51に抗して時計方向へと回
動させる。したがって、ピン54および長孔58を介
し、遮光板アップレバー57は軸59を中心に反時計方
向に回動してゆく。こうして遮光板アップレバー57が
反時計方向に回動してゆくと、ピン60が遮光板アップ
レバー57のエッジ61によって押動されて、遮光板1
2が回動軸21の回りに回動するから、ミラーボックス
10に開成されたアパーチュア16が開放されてゆく。
光板駆動ピン33は、連動レバー52のスロット53に
進入しながら、これをばね51に抗して時計方向へと回
動させる。したがって、ピン54および長孔58を介
し、遮光板アップレバー57は軸59を中心に反時計方
向に回動してゆく。こうして遮光板アップレバー57が
反時計方向に回動してゆくと、ピン60が遮光板アップ
レバー57のエッジ61によって押動されて、遮光板1
2が回動軸21の回りに回動するから、ミラーボックス
10に開成されたアパーチュア16が開放されてゆく。
なお、こうして遮光板12を回動させるときにおいて
も、モータ28はその立ち上がり部分では徐々に増速し
ながら駆動されるから、その駆動の初期において遮光板
駆動ピン33と連動レバー52とが係合した瞬間にもシ
ョックが生じるようなことがない。また、遮光板12を
回動させるための負荷は、ミラー11を回動させるとき
の負荷と比較して小さいことから、t4以降の正転駆動
電圧Vcの最大電圧レベルは、ミラー11を回動させる
ときの電圧レベルVb1よりも低い電圧レベルVb2に比例
した値に設定されている。したがって、モータ28の停
止時のショックは、t3の時点よりも低く抑えられるよ
うになる。すなわち、遮光板12の停止の直後には、露
光が開始されることから、このように遮光板12の停止
時のショックをできるだけ緩和するのが有利である。
も、モータ28はその立ち上がり部分では徐々に増速し
ながら駆動されるから、その駆動の初期において遮光板
駆動ピン33と連動レバー52とが係合した瞬間にもシ
ョックが生じるようなことがない。また、遮光板12を
回動させるための負荷は、ミラー11を回動させるとき
の負荷と比較して小さいことから、t4以降の正転駆動
電圧Vcの最大電圧レベルは、ミラー11を回動させる
ときの電圧レベルVb1よりも低い電圧レベルVb2に比例
した値に設定されている。したがって、モータ28の停
止時のショックは、t3の時点よりも低く抑えられるよ
うになる。すなわち、遮光板12の停止の直後には、露
光が開始されることから、このように遮光板12の停止
時のショックをできるだけ緩和するのが有利である。
Vb2に比例した正転駆動電圧Vcでモータ28が駆動さ
れ、駆動板24の回動が継続されてゆくと、遮光板12
は第6図にも二点鎖線で示したように撮影光路14から
完全に退避した撮影位置に移動され、アパーチュア16
は開放された状態になる。これと同時に、第5図に示し
たように、信号板35のエッジ35aがホトセンサ71
によって検出され、ホトセンサ71からは遮光板アップ
完了のタイミング信号としてH信号が出力される。この
タイミング信号がCPU86に入力されたt6の時点
で、正転信号出力端86aからは正転信号が供給されな
くなり、リレー90がOFFして接片91がアース端子
92に切換えられてモータ28は停止する。
れ、駆動板24の回動が継続されてゆくと、遮光板12
は第6図にも二点鎖線で示したように撮影光路14から
完全に退避した撮影位置に移動され、アパーチュア16
は開放された状態になる。これと同時に、第5図に示し
たように、信号板35のエッジ35aがホトセンサ71
によって検出され、ホトセンサ71からは遮光板アップ
完了のタイミング信号としてH信号が出力される。この
タイミング信号がCPU86に入力されたt6の時点
で、正転信号出力端86aからは正転信号が供給されな
くなり、リレー90がOFFして接片91がアース端子
92に切換えられてモータ28は停止する。
なお、駆動板24が停止されるときには、モータ28の
楕性等によって駆動板24が余分に回動されることがな
いように、駆動板24はその回動の終端位置においてス
トップレバー74によって位置規制される。すなわち、
遮光板駆動ピン33がその終端位置に向かって回動して
くるときに、遮光板駆動ピン33は案内面78に当接
し、これに摺接しつつストップレバー74を反時計方向
に押し退けてから凹部74bに嵌入する。この結果、遮
光板駆動ピン33にはブレーキがかかるようになり、遮
光板駆動ピン33が凹部74bで停止されるときの衝撃
を緩和することができる。
楕性等によって駆動板24が余分に回動されることがな
いように、駆動板24はその回動の終端位置においてス
トップレバー74によって位置規制される。すなわち、
遮光板駆動ピン33がその終端位置に向かって回動して
くるときに、遮光板駆動ピン33は案内面78に当接
し、これに摺接しつつストップレバー74を反時計方向
に押し退けてから凹部74bに嵌入する。この結果、遮
光板駆動ピン33にはブレーキがかかるようになり、遮
光板駆動ピン33が凹部74bで停止されるときの衝撃
を緩和することができる。
前記ホトセンサ71からのHレベル信号は、遮光板12
の移動完了信号としても用いられ、CPU86はシャッ
タ駆動回路5に作動信号を出力する。これにより、シャ
ッタ6が所定のシャッタ秒時で開閉動作して露光が行わ
れる。シャッタ6がt7の時点で開閉動作を終了する
と、シャッタ位置検出回路88からシャッタ作動完了信
号が出力され、CPU86の逆転信号出力端86bがH
レベルになる。これによりリレー112が駆動され、接
片114はアース端子115から端子116に切換えら
れる。そして、モータ28は、d点に現れる逆転駆動電
圧Vdによって逆転されるようになる。ところでd点に
現れる逆転駆動電圧Vdは、オペアンプ117の出力電
圧、すなわちラインeに現れる電圧Veは、ラインfに
現れる電圧Vfとのいずれか大きい方の電圧に比例して
現れる。ラインeに現れる電圧Veは、分圧用の抵抗1
18,119によって決められた一定電圧e0に固定され
ている一方、ラインfに現れる電圧Vfは、コンデンサ
118の充電によって徐々に低下するようになる。すな
わち、逆転駆動信号によってトランジスタ120が導通
されると、トランジスタ121が遮断されるから、それ
まで抵抗122によって一定レベルに維持されていた電
圧が、コンデンサ118の充電によって徐々に下降して
くる。そして、オペアンプ125は、これらの電圧
Ve,Vfのいずれか高い方の電圧に比例した電圧を出力
するから、d点における逆転駆動電圧Vdは、第3図に
示したように、徐々に漸減してゆき、Ve≧Vfとなった
時点t9以降は一定レベルの電圧になる。
の移動完了信号としても用いられ、CPU86はシャッ
タ駆動回路5に作動信号を出力する。これにより、シャ
ッタ6が所定のシャッタ秒時で開閉動作して露光が行わ
れる。シャッタ6がt7の時点で開閉動作を終了する
と、シャッタ位置検出回路88からシャッタ作動完了信
号が出力され、CPU86の逆転信号出力端86bがH
レベルになる。これによりリレー112が駆動され、接
片114はアース端子115から端子116に切換えら
れる。そして、モータ28は、d点に現れる逆転駆動電
圧Vdによって逆転されるようになる。ところでd点に
現れる逆転駆動電圧Vdは、オペアンプ117の出力電
圧、すなわちラインeに現れる電圧Veは、ラインfに
現れる電圧Vfとのいずれか大きい方の電圧に比例して
現れる。ラインeに現れる電圧Veは、分圧用の抵抗1
18,119によって決められた一定電圧e0に固定され
ている一方、ラインfに現れる電圧Vfは、コンデンサ
118の充電によって徐々に低下するようになる。すな
わち、逆転駆動信号によってトランジスタ120が導通
されると、トランジスタ121が遮断されるから、それ
まで抵抗122によって一定レベルに維持されていた電
圧が、コンデンサ118の充電によって徐々に下降して
くる。そして、オペアンプ125は、これらの電圧
Ve,Vfのいずれか高い方の電圧に比例した電圧を出力
するから、d点における逆転駆動電圧Vdは、第3図に
示したように、徐々に漸減してゆき、Ve≧Vfとなった
時点t9以降は一定レベルの電圧になる。
このような逆転駆動電圧Vdによってモータ28が駆動
されると、モータ28は起動された後は、減速しながら
駆動を継続する。そして、これにより駆動板24が時計
方向に回動してゆくと、遮光板駆動ピン33およびスロ
ット53を介し、連動レバー52を軸37の回りに反時
計方向に回動させる。これによって遮光板アップレバー
57も軸59を中心として反時計方向に回動するから、
遮光板12は第5図に示した位置から第4図に示した位
置へと下降してゆき、アパーチュア16を閉鎖する。遮
光板12がアパーチュア16を閉鎖するときには、第4
図に示したように、遮光板アップレバー57に植設され
たピン62が、ばね63の中間部分を屈曲させるように
押圧する。この結果、遮光板12はばね63の付勢力に
よって、アパーチュア16を閉鎖する位置で弾性的に保
持されるようになる。
されると、モータ28は起動された後は、減速しながら
駆動を継続する。そして、これにより駆動板24が時計
方向に回動してゆくと、遮光板駆動ピン33およびスロ
ット53を介し、連動レバー52を軸37の回りに反時
計方向に回動させる。これによって遮光板アップレバー
57も軸59を中心として反時計方向に回動するから、
遮光板12は第5図に示した位置から第4図に示した位
置へと下降してゆき、アパーチュア16を閉鎖する。遮
光板12がアパーチュア16を閉鎖するときには、第4
図に示したように、遮光板アップレバー57に植設され
たピン62が、ばね63の中間部分を屈曲させるように
押圧する。この結果、遮光板12はばね63の付勢力に
よって、アパーチュア16を閉鎖する位置で弾性的に保
持されるようになる。
なお、こうして遮光板12が完全に下降するまでの間
は、ミラー駆動ピン32はカム溝48の左側の領域、す
なわち円弧部分48a内を移動してゆくから、カムレバ
ー41およびミラーアップレバー40は第4図の位置に
保持されたままとなっている。そして、遮光板12が完
全にアパーチュア16を閉鎖させる位置まで駆動板24
が逆転された時点t8では、信号板35のエッジ35a
がホトセンサ70を通過して、ホトセンサ70からはH
信号が出力されるようになる。この信号は、例えば遮光
板12が完全に下降したことを確認するための信号とし
て利用することができる。
は、ミラー駆動ピン32はカム溝48の左側の領域、す
なわち円弧部分48a内を移動してゆくから、カムレバ
ー41およびミラーアップレバー40は第4図の位置に
保持されたままとなっている。そして、遮光板12が完
全にアパーチュア16を閉鎖させる位置まで駆動板24
が逆転された時点t8では、信号板35のエッジ35a
がホトセンサ70を通過して、ホトセンサ70からはH
信号が出力されるようになる。この信号は、例えば遮光
板12が完全に下降したことを確認するための信号とし
て利用することができる。
引き続き駆動板24が減速されながら逆転してゆくこと
によって、ミラー駆動ピン32がカム溝48の円弧部分
48aから脱し、カム溝48内を右方向に移動するよう
になるから、カムレバー41とミラーアップレバー40
とが軸36の回りに時計方向に回動される。そして、長
孔49とピン50とを介してフレーム20が反時計方向
に回動し、フレーム20はストッパピン80に当接して
停止され、ミラー11はファインダ観察位置に戻され
る。こうしてミラー11がファインダ観察位置まで戻さ
れた時点t10で、信号板35のエッジ35bがホトセン
サ71によって検出され、ホトセンサ71からはミラー
ダウン完了のタイミング信号としてH信号が出力され
る。
によって、ミラー駆動ピン32がカム溝48の円弧部分
48aから脱し、カム溝48内を右方向に移動するよう
になるから、カムレバー41とミラーアップレバー40
とが軸36の回りに時計方向に回動される。そして、長
孔49とピン50とを介してフレーム20が反時計方向
に回動し、フレーム20はストッパピン80に当接して
停止され、ミラー11はファインダ観察位置に戻され
る。こうしてミラー11がファインダ観察位置まで戻さ
れた時点t10で、信号板35のエッジ35bがホトセン
サ71によって検出され、ホトセンサ71からはミラー
ダウン完了のタイミング信号としてH信号が出力され
る。
前記タイミング信号がCPU86に入力されると、この
t10の時点で逆転信号がLレベルになる。これによれリ
レー112がOFFして接片114がアース端子115
に切換えられるから、モータ28が停止して駆動板24
の回動が停止される。こうしてモータ28および駆動板
24が停止されるときには、モータ28に供給される逆
転駆動電圧Vcは漸減しながら低レベルの電圧となるか
ら、これらが停止するときのショックも大幅に緩和され
るようになる。
t10の時点で逆転信号がLレベルになる。これによれリ
レー112がOFFして接片114がアース端子115
に切換えられるから、モータ28が停止して駆動板24
の回動が停止される。こうしてモータ28および駆動板
24が停止されるときには、モータ28に供給される逆
転駆動電圧Vcは漸減しながら低レベルの電圧となるか
ら、これらが停止するときのショックも大幅に緩和され
るようになる。
さらに、この位置で駆動板24が停止されるときにもス
トップレバー74が作用して、駆動板24の停止位置を
位置決めする。すなわち、第1図に示した初期位置に遮
光板駆動ピン33が移動してくるときには、遮光板駆動
ピン33は、その軌跡に対して傾斜されている案内面7
7の前縁に当接し、ストップレバー74をばね75に抗
して反時計方向に揺動させながらこれを乗り越えて凹部
74aに嵌入して位置規制される。この際、案内面77
の前縁は遮光板駆動ピン33に対する緩衝面として作用
し衝撃を吸収するから、駆動板24を停止させるときに
生じがちな振動を抑制することになる。
トップレバー74が作用して、駆動板24の停止位置を
位置決めする。すなわち、第1図に示した初期位置に遮
光板駆動ピン33が移動してくるときには、遮光板駆動
ピン33は、その軌跡に対して傾斜されている案内面7
7の前縁に当接し、ストップレバー74をばね75に抗
して反時計方向に揺動させながらこれを乗り越えて凹部
74aに嵌入して位置規制される。この際、案内面77
の前縁は遮光板駆動ピン33に対する緩衝面として作用
し衝撃を吸収するから、駆動板24を停止させるときに
生じがちな振動を抑制することになる。
t10の時点で得られたタイミング信号がCPU86に入
力されると、CPU86はシャッタ駆動回路5に作動信
号を出力する。そして、露光のために開閉動作した後、
閉鎖状態となっているシャッタ6は再び開放状態にもた
らされる。このとき、すでに遮光板12はアパーチュア
16を閉鎖しているから、シャッタ6が開放されてもフ
ィルムバック3側は光密状態となっている。さらに、ミ
ラーアップレバー40が時計方向に回動することに従動
してロックレバー66が反時計方向に回動し、その一端
66bがピン60を介して遮光板12を閉鎖位置に係止
するようになる。
力されると、CPU86はシャッタ駆動回路5に作動信
号を出力する。そして、露光のために開閉動作した後、
閉鎖状態となっているシャッタ6は再び開放状態にもた
らされる。このとき、すでに遮光板12はアパーチュア
16を閉鎖しているから、シャッタ6が開放されてもフ
ィルムバック3側は光密状態となっている。さらに、ミ
ラーアップレバー40が時計方向に回動することに従動
してロックレバー66が反時計方向に回動し、その一端
66bがピン60を介して遮光板12を閉鎖位置に係止
するようになる。
こうしてミラー11および遮光板12が初期位置に復元
すると、CPU86はフィルムバック3に内蔵されたモ
ータ駆動回路126に作動信号を出力する。これによ
り、フィルム送り用のモータ8が駆動され、周知のフィ
ルム巻上げ機構127を介して露光済みのフィルム7が
移送される。そして、その移送量が丁度1コマに達した
ことが巻上げ検出回路128によって識別されるとモー
タ8が停止し、一回の撮影シーケンスが終了し、ファイ
ンダ観察モードに復帰されることになる。
すると、CPU86はフィルムバック3に内蔵されたモ
ータ駆動回路126に作動信号を出力する。これによ
り、フィルム送り用のモータ8が駆動され、周知のフィ
ルム巻上げ機構127を介して露光済みのフィルム7が
移送される。そして、その移送量が丁度1コマに達した
ことが巻上げ検出回路128によって識別されるとモー
タ8が停止し、一回の撮影シーケンスが終了し、ファイ
ンダ観察モードに復帰されることになる。
なお、通常の撮影シーケンスの中におけるモータ28の
駆動について述べてきたが、t1〜t6までのミラーアッ
プ処理、およびt7〜t10までのミラーダウン処理は、
撮影シーケンス内ではサブルーチンとして行われるよう
になっており、CPU86に対する割り込み指令によっ
ても実行することができる。すなわち、ミラーアップ,
ミラーダウンの各操作は、別設のミラーアップボタンや
ミラーダウンボタンの操作によっても行うことができ
る。割り込み指令によって例えばミラーアップを行うと
きには、ホトセンサ70,71の信号状態によってミラ
ー11がダウン位置にあることが確認されたときにの
み、その処理が実行されることになる。
駆動について述べてきたが、t1〜t6までのミラーアッ
プ処理、およびt7〜t10までのミラーダウン処理は、
撮影シーケンス内ではサブルーチンとして行われるよう
になっており、CPU86に対する割り込み指令によっ
ても実行することができる。すなわち、ミラーアップ,
ミラーダウンの各操作は、別設のミラーアップボタンや
ミラーダウンボタンの操作によっても行うことができ
る。割り込み指令によって例えばミラーアップを行うと
きには、ホトセンサ70,71の信号状態によってミラ
ー11がダウン位置にあることが確認されたときにの
み、その処理が実行されることになる。
上述のように、正転駆動電圧Vcを漸増させながらミラ
ー11あるいは遮光板12の駆動を開始させるようにす
ると、モータ28の不安定な立ち上がり特性の影響を受
けることなく、ミラー11,遮光板12は円滑に移動を
開始し、振動やショックはほとんど生じないようにな
る。しかも、ミラー11の移動完了時には、一旦モータ
28の駆動を停止させるから、これに引き続く遮光板の
移動が衝撃的に開始されることもない。
ー11あるいは遮光板12の駆動を開始させるようにす
ると、モータ28の不安定な立ち上がり特性の影響を受
けることなく、ミラー11,遮光板12は円滑に移動を
開始し、振動やショックはほとんど生じないようにな
る。しかも、ミラー11の移動完了時には、一旦モータ
28の駆動を停止させるから、これに引き続く遮光板の
移動が衝撃的に開始されることもない。
以上のように、本発明ではミラーおよび遮光板をモータ
で順次に駆動してゆくときに、ミラーの駆動と遮光板の
駆動との間でモータを一旦停止させるとともに、それぞ
れの駆動を開始するときには、モータには漸増する駆動
電圧が供給されるようになっている。この結果、ミラー
の駆動と遮光板の駆動との切換え時にモータに加わる負
荷が断続的に変動するようなことがなくなる。しかも、
ミラーや遮光板を駆動するときのモータの立ち上がり時
においても、モータには徐々に負荷が加わるようになる
から、このときにも振動等が生ずることがなく、ミラー
および遮光板は円滑に作動されるようになる。
で順次に駆動してゆくときに、ミラーの駆動と遮光板の
駆動との間でモータを一旦停止させるとともに、それぞ
れの駆動を開始するときには、モータには漸増する駆動
電圧が供給されるようになっている。この結果、ミラー
の駆動と遮光板の駆動との切換え時にモータに加わる負
荷が断続的に変動するようなことがなくなる。しかも、
ミラーや遮光板を駆動するときのモータの立ち上がり時
においても、モータには徐々に負荷が加わるようになる
から、このときにも振動等が生ずることがなく、ミラー
および遮光板は円滑に作動されるようになる。
第1図は本発明を用いたミラーおよび遮光板駆動機構の
分解斜視図である。 第2図は本発明を用いた制御回路の一例を示す回路図で
ある。 第3図は第2図に示した制御回路の作用を説明するため
のタイムチャート図である。 第4図および第5図は、第1図に示した機構の作動状態
を示す説明図である。 第6図は本発明を用いたカメラの原理構造を示す概略図
である。 1……カメラボディ、2……レンズユニット 3……フィルムバック 6……シャッタ、10……ミラーボックス 11……ミラー、12……遮光板 15……焦点板、16……アパーチュア、 24……駆動板、28……モータ 32……ミラー駆動ピン 33……遮光板駆動ピン 35……信号板 40……ミラーアップレバー 41……カムレバー、48……カム溝 52……連動レバー 57……遮光板アップレバー 66……ロックレバー 70,71……ホトセンサ 74……ストップレバー 86……CPU。
分解斜視図である。 第2図は本発明を用いた制御回路の一例を示す回路図で
ある。 第3図は第2図に示した制御回路の作用を説明するため
のタイムチャート図である。 第4図および第5図は、第1図に示した機構の作動状態
を示す説明図である。 第6図は本発明を用いたカメラの原理構造を示す概略図
である。 1……カメラボディ、2……レンズユニット 3……フィルムバック 6……シャッタ、10……ミラーボックス 11……ミラー、12……遮光板 15……焦点板、16……アパーチュア、 24……駆動板、28……モータ 32……ミラー駆動ピン 33……遮光板駆動ピン 35……信号板 40……ミラーアップレバー 41……カムレバー、48……カム溝 52……連動レバー 57……遮光板アップレバー 66……ロックレバー 70,71……ホトセンサ 74……ストップレバー 86……CPU。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平井 正義 埼玉県大宮市植竹町1丁目324番地 富士 写真光機株式会社内 (72)発明者 橋本 史朗 埼玉県大宮市植竹町1丁目324番地 富士 写真光機株式会社内 (72)発明者 椎名 道弘 埼玉県大宮市植竹町1丁目324番地 富士 写真光機株式会社内 (72)発明者 後藤 繁謙 埼玉県大宮市植竹町1丁目324番地 富士 写真光機株式会社内 (72)発明者 浜田 寿 東京都港区西麻布2−26−30 富士写真フ イルム株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−186743(JP,A) 特開 昭55−98726(JP,A) 特開 昭62−183441(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】モータの正転に連動して、ファインダ観察
位置にあるミラーと遮光位置にある遮光板のそれぞれ
を、順次に撮影位置,開放位置へと移動させるようにし
たカメラにおいて、 前記モータに供給される駆動電圧を漸増させてから一定
レベルに維持しておくことによって前記ミラーをファイ
ンダ観察位置から撮影位置へと移動させ、ミラーが撮影
位置に到達したときに前記駆動電圧を一定時間断った
後、再度漸増してから一定レベルに維持される駆動電圧
をモータに供給して、前記遮光板を遮光位置から開放位
置へと移動させ、遮光板が開放位置に到達したときに前
記駆動電圧を断つようにしたことを特徴とするミラーお
よび遮光板駆動用モータの制御回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2556486A JPH0623822B2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ミラ−および遮光板駆動用モ−タの制御回路 |
| US07/012,656 US4720718A (en) | 1986-02-07 | 1987-02-09 | Reflex camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2556486A JPH0623822B2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ミラ−および遮光板駆動用モ−タの制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183442A JPS62183442A (ja) | 1987-08-11 |
| JPH0623822B2 true JPH0623822B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=12169425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2556486A Expired - Fee Related JPH0623822B2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ミラ−および遮光板駆動用モ−タの制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623822B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114244998B (zh) * | 2020-08-27 | 2024-01-09 | 南宁富联富桂精密工业有限公司 | 可动式摄像装置及其控制方法 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP2556486A patent/JPH0623822B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62183442A (ja) | 1987-08-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |