JPH0623885U - 可倒式バックミラー - Google Patents
可倒式バックミラーInfo
- Publication number
- JPH0623885U JPH0623885U JP5614092U JP5614092U JPH0623885U JP H0623885 U JPH0623885 U JP H0623885U JP 5614092 U JP5614092 U JP 5614092U JP 5614092 U JP5614092 U JP 5614092U JP H0623885 U JPH0623885 U JP H0623885U
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- Japan
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- mirror
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- stay
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案の目的とするところは、自転車、自
動二輪のバックミラーを駐車時、あるいは雨カバーで覆
う時に、このバックミラーの出っ張りをなくす事であ
り、駐車時に狭い場所でも駐車可能とするものである、
更に、雨カバーの着脱を簡単にかつ素早く行なう為に、
考案されたものである。 【構成】 上記目的を達成するために、ハンドル(1
3)上部に固定部(3)を設け周縁一端に、切り込み部
(12)を設け、この固定部(3)にスプリング(6)
を通して可動部(7)を張設し、かつ摺動する可動部
(7)の端部にミラーステイ(10)を設け、このミラ
ーステイ(10)の上部にミラー(11)を設けたこと
を特徴とする可倒式バックミラー。
動二輪のバックミラーを駐車時、あるいは雨カバーで覆
う時に、このバックミラーの出っ張りをなくす事であ
り、駐車時に狭い場所でも駐車可能とするものである、
更に、雨カバーの着脱を簡単にかつ素早く行なう為に、
考案されたものである。 【構成】 上記目的を達成するために、ハンドル(1
3)上部に固定部(3)を設け周縁一端に、切り込み部
(12)を設け、この固定部(3)にスプリング(6)
を通して可動部(7)を張設し、かつ摺動する可動部
(7)の端部にミラーステイ(10)を設け、このミラ
ーステイ(10)の上部にミラー(11)を設けたこと
を特徴とする可倒式バックミラー。
Description
【0001】
本考案は、自転車、自動二輪車に使用されるバックミラーで、可倒可能なもの に関するものである。
【0002】
従来の技術で、車体の前部の上方に延びるパイプ部と、該パイプ部の上端部か ら外側方に延びるグリップ部とからなるハンドルを、そのパイプの下端で車体に 折畳自在に取付けると共に、前記グリップ部の内側に上方に延びる取付け部と、 該取付部から屈曲されて外側方に延びるミラー支持部とからなるミラーステイを その取付け部に設けたボールジョイントを介して取付け、該ボールジョイントの 側面に前記取付部の、傾動を許容して前記ミラー支持部が、前記パイプ部に沿っ て折畳まれるための、上下方向の案内溝を形成したことを特徴とする自動二輪の バックミラー装置(実公告昭62−22467)がある。
【0003】 更に、車両に固定される固定ロッドと、固定ロッドに摺動自在に嵌合されてい る可動ロッドと、可動ロッドとの先端に回動自在に軸支されているミラーユニッ トと、固定ロッド内に摺動自在に挿通されて、その先端部が可動ロッドに摺動自 在に挿入されている操作手段と、操作手段に固定されているストッパと、可動ロ ッドの離間した2点位置にそれぞれ配設され、前記ストッパに係合自在な上死点 ストッパおよび下死点ストッパと、前記操作手段の上死点ストッパと下死点スト ッパとの間の直線運動を回転運動に変換して、前記ミラーユニットを回動させる 運動変換機構とを備えている車両用ミラー装置(実公告平3−13107)があ る。
【0004】
上記、(実公告昭62−22467)の自動二輪車のバックミラー装置は、着 脱時には、ミラーステイに取付けられたボールを、ボールジョイントで止めたネ ジを、ゆるめてミラーステイを折畳むようになっており、スパナ等の工具が必要 で、ボールジョイントを止めてあるネジをゆるめなくてはならず、大変な手間と 工具が必要であった。
【0005】 また、(実公告平3−13107)の車両用ミラー装置に於いては、可動ロッ ドをワイヤーで駆動することでミラーが上下するものであり、固定ロッドのなか に可動ロッドをしまいこむ物であるので、寸法的には固定ロッドとミラーの高さ 分は必要であり、完全にミラーと固定ロッドの方向転換できる物でない。
【0006】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、自転車、自動二輪のバックミラーを駐車時、あるい は、雨カバーで覆う時に、このバックミラーの出っ張りをなくす事であり、駐車 時に狭い場所でも並列駐車しやすくするものである。 更に、雨カバーの着脱を簡単にかつ素早く行なう為に、考案されたものである。
【0007】
上記目的を達成するために、ハンドル(13)上部に固定部(3)を設け周縁 一端に、切り込み部(12)を設け、この固定部(3)にスプリング(6)を通 して可動部(7)を張設し、かつ摺動する可動部(7)の端部にミラーステイ( 10)を設け、このミラーステイ(10)の上部にミラー(11)を設けたこと を特徴とする可倒式バックミラー。
【0008】
以下、上記構成からなる可倒式バックミラーの作用について述べる。 自転車、自動二輪のバックミラー取り付け穴に、取付けネジ(4)を螺着し、 運転者から見て良好な位置となるように、本考案品の固定部(3)を調整し、更 に、ミラー(11)を上下、左右に動かして良好な後方視界となるように調整し て、締付けナット(5)で固定する。
【0009】 運転時は、可動部(7)はスプリング(6)によって引っ張られ固定部(3) の中に入り、可動部(7)の端部に固着されているミラーステイ(10)の一部 が、固定部(3)の周縁にある切り欠き部(12)で固定させる。
【0010】 本考案品を取付けた、自転車、自動二輪が駐車時、または、雨カバーを掛けよ うとする時、スプリング(6)により引っ張られた可動部(7)を、固定部(3 )から引き出すようにして、切り欠き部(12)からミラーステイ(10)を引 き出し(または、押し出し)内側の方向に回転させ、ミラー(11)及びミラー ステイ(10)を内側に倒すことが出来る構造となっている。
【0011】
以下、図面を参照して、この考案の好適な実施例を例示的に詳しく説明する。 ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配 置などは、特に特定的な記載がないかぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限 定する趣旨のものでなく、単なる説明例にすぎない。 この可倒式バックミラーは、実用新案登録請求の範囲に於いて種々の変更を加 える事ができる。
【0012】 図によって実施例を説明すると、固定部(3)の上部一端に切り欠き部(12 )を設け、この固定部(3)の下部に自転車、自動二輪のハンドル(13)に取 付ける為の取付けネジ(4)を固着して、この取付けネジ(4)に本考案品をハ ンドル(13)に固定する、締付けナット(5)を通しておく。
【0013】 可動部(7)の端部に、引っ掛け部(9)を設け、上部には、ミラーステイ( 10)を設けこのミラーステイ(10)の上部に、ミラー(11)が設けてあり 、この可動部(7)は固定部(3)の内面に沿って摺動するような構造となって いる。
【0014】 これらの構成部品は、金属、あるいは合成樹脂により一体に形成したり、金属 と一部合成樹脂を使用して組み立てるようにしたものである。
【0015】 次に、バネ調整ビス(1)の先端にスプリング(6)を通すための穴、引っ掛 け穴(8)が有り、蓋(2)を通して固定部(3)を封するように出来ている。
【0016】 バネ調整ビス(1)の先端にスプリング(6)を通して可動部(7)にある引 っ掛け部(9)に、もう一端のスプリング(6)を引っ掛けると、ミラーステイ (10)の一部が固定部(3)の切り欠き部(12)で固定できるようになり、 バネ調整ビス(1)を回動することで、好適なスプリング強さに調整する。
【0017】 よって、ミラー(11)とミラーステイ(10)を持った可動部(7)は、固 定部(3)の内面に沿って、自在に回動する事になり、固定部(3)にある切り 欠き部(12)で、ミラーステイ(10)が固定出来る事になる。
【0018】 次に、自転車、自動二輪に取付けネジ(4)によって、本考案品を取付け、締 付けナット(5)によって、固定して運転者から見て良好な視界を得るように、 ミラー(11)を調整し運転できる状態となる、又、使用しない時(駐車時、雨 カバーで覆う時)は可動部(7)を軸方向手前の方へ引っ張り(または、押出し )、切り欠き部(12)からミラーステイ(10)を外して内側に回動して倒す 事で、二輪車を2台以上並列駐車する時に、ミラーステイ(10)が邪魔になら ず、また、雨カバーの取付けが簡単となる。
【0019】 実施例では、固定する手段(6)として、スプリング(6)を使用した時の例 を示したが、その他に下記のような固定する手段(6)もある。
【0020】 固定する手段(6)として、圧力スプリングによって特定の位置に、固定し軸 方向に押すことで、切り欠き部からはずして内側に可倒できる方法である。
【0021】 同じく、固定する手段(6)として、固定部(3)と可動部(7)をビス、ナ ットにより、摩擦により固定しミラーステイ(10)を回動して内側に可倒でき る方法である。
【0022】
本考案は、上述の通り構成されているので、次に記載する効果を奏する。 (実公告昭62−22467)の自動二輪車のバックミラー装置は、着脱時に は、ミラーステイに取付けられたボールを、ボールジョイントで止めたねじを、 ゆるめてミラーステイを折畳むようになっており、走行中振動で角度が変化して 、良好な後方視界が得られなくなる欠点があったが、本考案は切り欠き部で固定 できるために、このような欠点は無くなった。
【0023】 それに、(実公告昭62−22467)の自動二輪車のバックミラー装置は、着 脱時に、ボールジョイントで止めたねじをスパナ等の工具で、ボールジョイント を止めてあるねじをゆるめなくてはならず、大変な手間と工具が必要であったが 、本考案は、ミラーとミラーステイの付いた可動部を引っ張りミラーステイを切 り欠き部から外して、内側に回動することで、ミラー、ミラーステイを内側に折 り込むことができ、設定もミラーステイを外側に回転させて、切り欠き部で固定 でき、簡単に可倒でるようになった。
【0024】 又、(実公告平3−13107)の車両用ミラー装置に於いては、可動ロッド をワイヤーで駆動する事でミラーが上下するものであり、固定ロッドのなかに可 動ロッドをしまいこむ物であるので、寸法的には固定ロッドとミラーの高さ分は 必要であり、完全にミラーと固定ロッドの方向転換できる物ではなかったが、本 考案では、ミラーステイを引き出して回動するために、ミラーステイ自身が内側 に倒すことが出来るために、より簡単に出来るようになった。
【0025】 更に、本考案は、ミラーステイを内側に倒すことが出来るために、雨カバーの バックミラーの部分が全く必要でなくなり、二輪車を2台以上並列駐車する時に ミラー、ミラーステイが邪魔にならずまた、雨カバーの着脱が簡単になった。
【図1】本考案品の分解斜視図である。
【図2】本考案品を、自動二輪に装着時における斜視図
である。
である。
1・・・バネ調整ビス 2・・・蓋 3・・・固定部 4・・・取付けネジ 5・・・締付けナット 6・・・スプリング 7・・・可動部 8・・・引っ掛け穴 9・・・引っ掛け部 10・・ミラーステイ 11・・ミラー 12・・切り欠き部 13・・ハンドル 14・・グリップ 15・・ブレーキレバー
Claims (1)
- 【請求項1】 自転車、自動二輪に使用されるバックミ
ラーの収納装置に於いて、ハンドル(13)上部にに取
付ける固定部(3)と、可動部(7)を有し、この二者
間の動きを特定の位置に固定する手段(6)を設け、こ
の可動部(7)の端部にミラーステイ(10)を固着
し、ミラーステイ(10)の上部にミラー(11)を設
けた事を、特徴とする可倒式バックミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992056140U JP2525764Y2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 可倒式バックミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992056140U JP2525764Y2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 可倒式バックミラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623885U true JPH0623885U (ja) | 1994-03-29 |
| JP2525764Y2 JP2525764Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=13018778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992056140U Expired - Lifetime JP2525764Y2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 可倒式バックミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525764Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115303391A (zh) * | 2021-05-08 | 2022-11-08 | 重庆驰龙摩托车配件有限公司 | 一种具有防雨功能的摩托车后视镜 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222467U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-10 |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP1992056140U patent/JP2525764Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222467U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-10 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115303391A (zh) * | 2021-05-08 | 2022-11-08 | 重庆驰龙摩托车配件有限公司 | 一种具有防雨功能的摩托车后视镜 |
| CN115303391B (zh) * | 2021-05-08 | 2023-12-26 | 重庆驰龙摩托车配件有限公司 | 一种具有防雨功能的摩托车后视镜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2525764Y2 (ja) | 1997-02-12 |
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