JPH0623967U - 横向きペグ付トレイ - Google Patents

横向きペグ付トレイ

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JPH0623967U
JPH0623967U JP061064U JP6106492U JPH0623967U JP H0623967 U JPH0623967 U JP H0623967U JP 061064 U JP061064 U JP 061064U JP 6106492 U JP6106492 U JP 6106492U JP H0623967 U JPH0623967 U JP H0623967U
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JP
Japan
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package
tray
peg
support plate
chuck
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JP061064U
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English (en)
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浩 沖村
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 角トレイから丸トレイへのパッケージの移載
と同時に反転を行ってバンチ巻きを所定の方向に向ける
られる等の動作に適した横向きペグ軸付トレイを提供す
る。 【構成】 台座71に支持板72を立設し、該支持板7
2に横向きペグ軸73を突設し、該ペグ軸73にパッケ
ージPが挿入状態で保持される横向きペグ軸付トレイ7
0において、前記支持板72には、ペグ軸73に保持さ
れたパッケージPの紙管Bの内側空洞部に対面する部分
76とこの対面部分76に連通し該対面部分76から支
持板72の端面に開放される部分77とに切り欠き78
が設けられたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、化合繊に原糸が巻き取られたパッケージを保持する横向きペグ付ト レイに関し、特に横向きペグ付トレイへの又は横向きペグ付トレイからのパッケ ージ移載時にペグ軸の根本側又は先端側のいずれからでもパッケージを移載でき るものに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、化合繊の原糸工場では、紡糸工程→仕上げ工程→梱包工程を経てパッ ケージが出荷される。紡糸工程では、紡出機での紡出と紡糸巻取機での巻取によ り化合繊のパッケージが巻き形成される。仕上げ工程では、パッケージの表層処 理、バンチ巻き、検査、ラベリングが行われる。梱包工程では、パッケージをパ レットに箱詰めするパレタイジング、パレットのバンディング、ラッピング、ラ ベリングが行われ、一旦自動倉庫に格納された後に適宜出荷される。このように して出荷されるパレットを図6により説明する。パレット21は4段積みで1段 に9個のパッケージPを並べられた箱詰めであり、底板22と、3枚の中板23 と、天板24と、周囲のラッピングフィルム25とから成っている。そして、底 板22には上向き突起22aが、中板23には上向き突起23a及び下向き突起 23bが、天板24には下向き突起24aがあり、倒立状態のパッケージPの紙 管Bにこれらの突起が嵌入状態となって、パッケージPが位置決めされる。
【0003】 このパレット21は輸送され先方で開梱されるが、その取り出されたパッケー ジPは、例えば延伸仮撚機のクリール装置に挿着される。その場合を図7により 説明する。クリール装置26は例えば回転式であり、一段に6つの旋回自在なペ グ軸27a〜27fが設けられている。図示例ではペグ軸27bに挿入されたパ ッケージPbが解舒中であり、ペグ軸27aに予備のパッケージPaを挿入した 直後の状態を示している。それぞれのパッケージPにおいて、パッケージPd, Peは解舒中、パッケージPc,Pfは糸端Yeを解舒中のパッケージPd,P eのバンチ巻き20に糸継ぎされ、解舒の待機中である。この糸継ぎは、ペグ軸 27aに挿入された直後のパッケージPaの糸端Yeから、パッケージPbのバ ンチ巻き20に対してなされ、ペグ軸27aをクリール装置26内に旋回して作 業を終える。このように糸端Yeをバンチ巻き20へ糸継ぎするために、クリー ル装置26に装着されるパッケージPaは、バンチ巻き20の施された側を、ペ グ軸27aの先端に向けて挿入される必要がある。
【0004】 ところで、普通パッケージPを移載する移載ロボット28は、チャック29を ペグ軸の先端側から挿入し紙管Bを内面から把持するようになっている。そのた め、図7のパッケージPaのように、バンチ巻き20を上にしてペグ軸27aに 挿入するためには、パッケージPのバンチ巻き20を下向きにして移載ロボット 28に把持させる必要があり、図6のパレット21内の段積みにおいても、パッ ケージPのバンチ巻き20は下向きであることが求められるようになった。
【0005】 つぎに、上述したパレット21内にパッケージPを収納する原糸工場での仕上 げ工程及び梱包工程を図5により説明する。紡糸工程30より仕上げ工程31に 運ばれてくるパッケージPは、コンベア44に沿って、糸端処理装置45、自動 検査装置46を経る。この時、パッケージPは図8(a)に示されるような横向 きペグ軸62を有する横向きペグ付トレイ61にバンチ巻き20を上にして挿入 される。図8(b)に示されるように、自動処理或いはマニュアル処理に関係な く、横向きパッケージPのほうが、上向きパッケージに比較して、端処理や巻き 形状検査がし易いからである。そして、糸端処理済となったパッケージPは、図 5のラベラー47でラベリングされ、移載ロボット60により、トレイ用ストレ ージコンベア48に移載される。このストレージコンベア48では、図9に示さ れるような上向きペグ軸64を有する丸トレイ63が使用される。横向きペグ付 トレイから丸トレイ63へ移し変える理由は、横向きペグ付トレイに比較して、 場所をとらず、パッケージPをストレージコンベア48上に効率良く貯めること ができ、パッケージの移載がし易いからである。その後、図5の移載ロボット5 6によってパッケージPはストレージコンベア48から梱包工程32に移載され 、パレット21内に収納され、無人搬送車55で自動倉庫33に一旦保管された 後出荷される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
図10において、上述の横向きペグ付トレイ61から丸トレイ63にパッケー ジPを移載する移載ロボット60として、例えばアーム先端にチャック65を有 する多関節ロボットが用いられる。チャック65をパッケージPの先端側から紙 管B内に挿入して把持し、把持した側と反対側の紙管Bを下にして丸トレイ63 に挿着するものである。この場合、横向きペグ付トレイ61にバンチ巻き20を 手前側にして挿入されているパッケージPは、丸トレイ63にもバンチ巻き20 を上側にして挿入される。そのまま、バンチ巻き20を上側にしてパレット21 に移載されると、前述のパレット21の開梱を自動化してクリール装置等に装着 するに際して不都合が生じる。そこで、仕上げ工程と梱包工程の連続した自動化 を追求するなかで、パレットに詰める前にパッケージを反転させ、バンチ巻きを 所定の方向に向けさせるという要求事項が生じるようになった。そのため、図5 の移載ロボット56とストレージコンベア48の間に反転装置を設けることや、 ストレージコンベア48のラインの中に反転装置を組み込むことが考えられる。 しかしながら、移載ロボットとは別に反転装置を設ける必要があり、それだけ機 器構成が複雑になるという問題点を有している。
【0007】 本考案は、従来の技術の有するこのような要望点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、横向きペグ付トレイから丸トレイへのパッケージの 移載と同時に反転を行ってバンチ巻きを所定の方向に向けられる動作等に適した 構造を有する横向きペグ付トレイを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の横向きペグ付トレイは、台座に支持板を 立設し、該支持板に横向きにペグ軸を突設し、該ペグ軸にパッケージが挿入状態 で保持される横向きペグ付トレイにおいて、前記支持板には、ペグ軸に保持され たパッケージの紙管の内側空洞部に対面する部分と、この対面部分に連通し支持 板端面に開放される部分とに切り欠きが設けられたものである。
【0009】
【作用】
例えばパッケージを内側から把持するチャックが支持板の対面部分の切り欠き (パッケージの紙管の内側空洞部に対面する部分)を通りペグ軸に至り、チャッ クを支える部材が支持板の開放部分(対面部分に連通し支持板端面に開放する部 分)の切り欠きを通ってパッケージをペグ軸の根本側から先端側へと抜き出し、 チャックから例えば丸トレイへとパッケージを移載するとパッケージの反転が行 われる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。図1は本考案の横向きペ グ付トレイを示す図であり、同図(a)は斜視図、同図(b)はチャックによる 移載状態を示す正面図である。
【0011】 図1(a)に示されるように、横向きペグ付トレイ70は、角状台座71と、 支持板72と、ペグ軸73とからなっている点は従来と同様である。台座71は 四角形でありコンベアに沿って姿勢を変えることなく搬送される。すなわち、搬 送途中のペグ軸73の向きが一定である。この台座71の一辺に支持板72が立 設されている。この支持板72からやや斜め上がりの横向きにペグ軸73が突設 されている。ペグ軸73は円筒状であって中空部74を有し、根本フランジ75 で支持板72に固設されている。従来と異なる点は、支持板72には切り欠き7 8が設けられた点である。この切り欠き78は、パッケージPの紙管Bの内側空 洞部に対面する部分76と、対面部分76に連通し支持板72の端面に開放する 部分77とからなる。また、必要に応じて、ペグ軸73に開放部分77と連続す る開放空間79が設けられる。
【0012】 図1(b)に示されるように、支持板72の切り欠き78の対面部分76とペ グ軸73の中空部74をチャック2が通過可能であり、ペグ軸73から受け取っ たパッケージPの紙管B内径を伸縮部材2aで把持する。また、チャック2を支 えるブラケット2cは支持板72の切り欠き78の開放部分77及びペグ軸73 の開放空間79を通過できる。このように、ペグ軸73の根本フランジ75側か ら先端側に向かう同図(a)の方向にチャック2が進行すると同時にパッケー ジPを横向きペグ付トレイ71からチャック2に乗り移らせることができる。
【0013】 図2は他の横向きペグ付トレイの斜視図である。ペグ軸は筒状に限らず、図示 のように2本の棒80だけのものがある。この棒80によるペグ軸では図1の開 放空間に相当するものは元々有している。そして、支持板72に対して、パッケ ージの紙管の内側空間に対面する部分は符号81の部分であり、この対面部分8 1に連通し上側に開放する部分が符号82の部分であり、対面部分81と開放部 分82で長方形のスリット83を形成している。この場合、チャックも円形では なく単なる棒でもよい。また、開放部分82は上側に開放するものに限らず、二 点鎖線のように横側に開放するものでよく、チャックの形状とチャックを支える 部材の形状に応じて支持板72の適宜な場所に開放する。
【0014】 つぎに、図3により、上述した図1の横向きペグ付トレイを用いたパッケージ の反転を説明する。パッケージPは横向きペグ付トレイ70の横向きペグ軸73 にバンチ巻き20を先端側にして挿入されている。チャック2をペグ軸73に平 行に素通りするように横移動させてパッケージPを根本フランジ75側から把持 し、更に矢印方向に移動して、パッケージPを横向きペグ付トレイ70から抜 き取り、揺動してパッケージPのバンチ巻き20のある先端側を丸トレイ63の 上向きペグ軸64の先端にむけて、矢印方向にパッケージPを下降させ、バン チ巻き20を下にして丸トレイ63にパッケージPを挿着する。このように、チ ャック2を横向きペグ付トレイ70のペグ軸73と平行に横移動させ根本フラン ジ側75からパッケージPを把持するという動作にするだけで、パッケージPの 移載と反転を一連の動作の中で行うことができ、移載装置と反転装置を兼ねるこ とが可能となる。
【0015】 上述のようなパッケージ反転を行うパッケージ移載装置を図3乃至図4で更に 詳しく説明する。パッケージ移載装置1は、チャック2と、横移動装置3と、上 下動装置4と、揺動装置5とからなる。
【0016】 横移動装置3は、横枠8で連結された2本の支柱6,7上に敷設されるリニア ガイド9aと走行体9bと駆動装置10とからなり、リニアガイド9aは横向き ペグ軸73の軸方向である矢印方向と平行に設置され、走行体9bは上下動装 置4に取り付けられる。それゆえ、走行体9bがリニアガイド9a上を駆動装置 10によって走行すると、上下動装置4の下端に設けられたチャック2は矢印 方向に横移動する。なお、横向きペグ付トレイ70の台座71の下側を突き上げ て、ペグ軸72を水平にした場合には、矢印方向は水平方向とすることができ る。
【0017】 上下動装置4は、スクリュ11と、該スクリュ11に螺入されたナット12と 、それらを支え、上述の走行体9bによって垂下される外枠13と、該外枠13 の両側に取り付けられるリニアガイド14aと、このリニアガイド14a上を走 行する走行体14bと、ナット12と走行体14bによって支えられ下端にチャ ック2を保持する上下動枠15とから成り、駆動装置16が駆動し、スクリュ1 1が回転すると、ナット12が上下動することによって、上下動枠15に設けら れたチャック2が、リニアガイド14aに沿って上下動する。
【0018】 揺動装置5は、シリンダ17と、ロッド18と、軸19とスプライン継手19 aとから成り、ロッド18が伸縮することで、スプライン継手19aが嵌められ た軸19が回転し、軸19に取り付けられた4個のチャック2が一斉に揺動する ようになっている。すなわち、ロッド18が矢印方向に収縮すると、チャック 2は軸19を中心に矢印方向に揺動し、横向き姿勢から下向き姿勢となる。こ のように、チャック2の数を増やして多数個取りにすると、移載のサイクルタイ ムを長くすることができ、移載と反転を行うことで増える動作時間の増加を吸収 すると共に、正確な動作を確保できる。
【0019】 チャック2は、先端付近に伸縮部材2aを有し、この伸縮部材2aを空圧等で 膨張させることによりパッケージPの紙管Bを内側から把持できる。また、この チャック2には把持位置変更装置が付設されており、パッケージPの紙管長さH に応じて伸縮部材2aが常に紙管Bの適当な位置を把持できるように、位置決め プレート2bを進退させることができる。これによって、チャック2がペグ軸7 3に平行な方向に横移動してパッケージPを把持したり、方向に下降してパ ッケージPを解放したりする時にストロークの長さを変える手間は必要なくなる 。また、図4で4つのチャック2が把持するパッケージPの紙管長さがそれぞれ 異なっても、個々に位置決めプレート2bの位置を変えて対応させることができ るので、紙管長さHの異なるパッケージPが混在している時に、この位置決めプ レート2bは特に有効である。なお、図3及び図4の35,36はケーブルであ る。
【0020】 つぎに、上述したパッケージ移載装置の作動を説明する。図5において、この 移載装置1は、横向きペグ付トレイのコンベア44と丸トレイのストレージコン ベア48との間に設置される。すなわち、コンベア44上を本考案の横向きペグ 付トレイ70がパッケージと共に搬送され、糸端処理装置45、自動検査装置4 6を経て糸端処理済となったパッケージPは、ラベラー47でラベリングされ、 パッケージ移載装置1により、トレイ用ストレージコンベア48上の丸トレイ6 3に移載されると同時に反転される。図3において、パッケージ移載装置1のチ ャック2は当初、チャック2の軸と横向きペグ軸73とが同一直線上になる第1 ポジションP1にあり、横向きペグ付トレイ70にはパッケージPがバンチ巻き 20を上にして挿入されている。まず、把持するパッケージPの紙管長さHに対 応させて、Hが小さい時は位置決めプレート2bを進出させて、チャック2が把 持する点である伸縮部材2aと位置決めプレート2aとの距離を短くする。つぎ に、チャック2は横移動装置3によって第1ポジションP1から矢印方向に位 置決めプレート2bが紙管Bに当接するまで横移動する。そこで、チャック2の 伸縮部材2aは膨張して紙管Bを内側から把持し、ペグ軸73からパッケージP を受け取る。さらに紙管Bを把持した状態でチャック2は矢印方向に横移動を 進め、パッケージPを横向きペグ付トレイ70から完全に抜き取った時点で、揺 動装置5のロッド18を矢印方向に収縮させてチャック2を矢印方向に揺動 させる。チャック2が揺動して、パッケージPのバンチ巻き20のある反把持側 が丸トレイ63の上向きペグ軸64の先端を向き、チャック2の軸と上向きペグ 軸64が同一直線上になったところで、上下動装置4を作動させ、チャック2を 矢印方向に下降させる。すると、バンチ巻き20が下向きになってパッケージ Pは丸トレイ63に挿着される。そして、パッケージPを離した後、上述したの と逆に動いて元の第1ポジションP1に復帰し、一つの移載及び反転サイクルを 終える。
【0021】 このように、横向きペグ付トレイ70から丸トレイ63へのパッケージの移載 と同時にパッケージの反転が行われ、移載装置と反転装置を別に設置する必要が なくなる。そして、コンベア44からストレージコンベア48に移載されたパッ ケージPはバンチ巻き20を下にして丸トレイ63に挿着されているので、図4 のパレット21にバンチ巻き20を下にして収納され、次工場で開梱されたあと 、図7に示す従来の移載ロボット28によって、自動的にクリール装置26に挿 着されても、バンチ巻き20がペグ軸27aの根本側に来る。
【0022】 なお、本考案の横向きペグ付トレイは丸トレイに移載する途中でパッケージを 反転するために用いられる場合を説明した。しかし、パッケージを反転する場合 のみならず、オーバーヘッドコンベアのL字型ハンガと横向きペグ付トレイとの 間でパッケージを移載する場合にも用いられる。すなわち、L字型ハンガが横向 きペグ付トレイのペグ軸を素通りできるので、パッケージの移載が可能である。
【0023】
【考案の効果】
本考案の横向きペグ付トレイは、支持板に対してペグ軸に保持されたパッケー ジの紙管の内側空洞部に対面する部分とこの対面部分に連通し支持板端面に開放 される部分とに切り欠きが設けられたものであり、例えばパッケージを内側から 把持するチャックが支持板の対面部分の切り欠きを通りペグ軸に至り、チャック を支える部材が支持板の開放部分の切り欠きを通ってパッケージをペグ軸の根本 側から先端側へと抜き出し、チャックから例えば丸トレイへとパッケージを移載 するとパッケージの反転が行うことができ、移載装置と反転装置を別に設置する ものに比較して、パッケージ搬送の機器構成を簡単にすることができる。また、 例えばハンガ等が素通りできるので、横向きペグ付トレイとオーバーヘッドコン ベア間のパッケージ移載も簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の横向きペグ付トレイを示す図である。
【図2】本考案の他の横向きペグ付トレイの斜視図であ
る。
【図3】本考案の横向きペグ付トレイを用いたパッケー
ジ移載装置の側面図である。
【図4】図3の正面図である。
【図5】本考案の横向きペグ付トレイが用いられる原糸
工場のレイアウト図である。
【図6】パレットの斜視図及び断面図である。
【図7】延伸仮撚機のクリール装置の要部図である。
【図8】従来の横向きペグ付トレイの斜視図である。
【図9】丸トレイの斜視図である。
【図10】従来の横向きペグ付トレイを用いた場合の移
載ロボットの動きを示す図である。
【符号の説明】
70 横向きペグ付トレイ 71 台座 72 支持板 73,80 ペグ軸 76,81 対面部分 77,82 開放部分 78,83 切り欠き B 紙管 P パッケージ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座に支持板を立設し、該支持板に横向
    きにペグ軸を突設し、該ペグ軸にパッケージが挿入状態
    で保持される横向きペグ付トレイにおいて、前記支持板
    には、ペグ軸に保持されたパッケージの紙管の内側空洞
    部に対面する部分と、この対面部分に連通し支持板端面
    に開放される部分とに切り欠きが設けられたことを特徴
    とする横向きペグ付トレイ。
JP061064U 1992-08-05 1992-08-05 横向きペグ付トレイ Pending JPH0623967U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5424587A (en) * 1977-07-27 1979-02-23 Toshiba Corp X-ray unit
JPS5523190A (en) * 1978-08-02 1980-02-19 Hoechst Ag Novel marine blue disperse dystuff * production thereof * dyestuff preparation containing said dyestuff and dyeing or printing synthetic fiber material using said preparation

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