JPH06241860A - 電子式メータ - Google Patents
電子式メータInfo
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- JPH06241860A JPH06241860A JP3216193A JP3216193A JPH06241860A JP H06241860 A JPH06241860 A JP H06241860A JP 3216193 A JP3216193 A JP 3216193A JP 3216193 A JP3216193 A JP 3216193A JP H06241860 A JPH06241860 A JP H06241860A
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可変抵抗式センサの抵抗変化に対する信号電
圧の変化率を大きく設定し、高精度の表示を可能にする
とともに、電源電圧が変動しても正しい表示を行なうこ
と。 【構成】 可変抵抗式センサRS は、容量12Vの車載
バッテリーVB に接続され、信号電圧Vinを発生する。
基準抵抗RREF は、車載バッテリーVB に接続され、車
載バッテリーVB の電圧変動に応じて、該バッテリー電
圧に比例した基準電圧VB を発生する。CPU3は、信
号電圧Vin及び基準電圧VREF をそれぞれ入力し、基準
電圧VREF に基づいて、信号電圧Vinを、バッテリー電
圧が12Vである時に発生すべき信号電圧Vin(12)に補
正する。
圧の変化率を大きく設定し、高精度の表示を可能にする
とともに、電源電圧が変動しても正しい表示を行なうこ
と。 【構成】 可変抵抗式センサRS は、容量12Vの車載
バッテリーVB に接続され、信号電圧Vinを発生する。
基準抵抗RREF は、車載バッテリーVB に接続され、車
載バッテリーVB の電圧変動に応じて、該バッテリー電
圧に比例した基準電圧VB を発生する。CPU3は、信
号電圧Vin及び基準電圧VREF をそれぞれ入力し、基準
電圧VREF に基づいて、信号電圧Vinを、バッテリー電
圧が12Vである時に発生すべき信号電圧Vin(12)に補
正する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子式メータ、例えば、
車両の燃料タンク内の燃料レベルに応じて抵抗値が変化
する可変抵抗式センサを備え、この可変抵抗式センサが
発生する信号電圧に基づいて、燃料レベルを表示する電
子式燃料計等に関する。
車両の燃料タンク内の燃料レベルに応じて抵抗値が変化
する可変抵抗式センサを備え、この可変抵抗式センサが
発生する信号電圧に基づいて、燃料レベルを表示する電
子式燃料計等に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子式燃料計として、可
変抵抗式センサに電流制限用の分圧抵抗を直列接続し、
この直列回路に内部電源を接続するようにしたものが知
られている。ここで、内部電源は、電子式メータの構成
要素であるCPU(セントラルプロセッシングユニッ
ト)及びアナログ/デジタル変換回路(A/D変換回
路)がMOS−ICで構成され、このMOS−ICを動
作させるための電源である。そして、この電源電圧は通
常5Vに設定されている。
変抵抗式センサに電流制限用の分圧抵抗を直列接続し、
この直列回路に内部電源を接続するようにしたものが知
られている。ここで、内部電源は、電子式メータの構成
要素であるCPU(セントラルプロセッシングユニッ
ト)及びアナログ/デジタル変換回路(A/D変換回
路)がMOS−ICで構成され、このMOS−ICを動
作させるための電源である。そして、この電源電圧は通
常5Vに設定されている。
【0003】また、他の従来例として、可変抵抗式セン
サに電流制限用の分圧抵抗を直列接続し、この直列回路
に容量12Vの車載バッテリーを接続するようにしたも
のが知られている。
サに電流制限用の分圧抵抗を直列接続し、この直列回路
に容量12Vの車載バッテリーを接続するようにしたも
のが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
電子式メータにおいては、内部電源の電圧が5Vと小さ
いことから可変抵抗式センサの抵抗変化に対する信号電
圧の変化率が小さく、このため高精度の表示を行なうこ
とが難しいという問題がある。
電子式メータにおいては、内部電源の電圧が5Vと小さ
いことから可変抵抗式センサの抵抗変化に対する信号電
圧の変化率が小さく、このため高精度の表示を行なうこ
とが難しいという問題がある。
【0005】また、後者の電子式メータにおいては、車
載バッテリーの容量電圧が12Vと大きいため、可変抵
抗式センサの抵抗変化に対する信号電圧の変化率が大き
いという利点はあるが、反面、車載バッテリーの電圧が
使用環境、負荷条件、充電状態等により大きく変動する
ため(通常10V〜16Vの範囲で変動する。)、可変
抵抗式センサの信号電圧が、電源電圧の変動によって変
動し、表示を正しく行なうことができないという問題が
ある。
載バッテリーの容量電圧が12Vと大きいため、可変抵
抗式センサの抵抗変化に対する信号電圧の変化率が大き
いという利点はあるが、反面、車載バッテリーの電圧が
使用環境、負荷条件、充電状態等により大きく変動する
ため(通常10V〜16Vの範囲で変動する。)、可変
抵抗式センサの信号電圧が、電源電圧の変動によって変
動し、表示を正しく行なうことができないという問題が
ある。
【0006】本発明は、上記問題点を解決し、可変抵抗
式センサの抵抗変化に対する信号電圧の変化率を大きく
設定し、高精度の表示を可能にするとともに、電源電圧
が変動しても正しい表示を行なうことができる電子式メ
ータを提供することを目的とする。
式センサの抵抗変化に対する信号電圧の変化率を大きく
設定し、高精度の表示を可能にするとともに、電源電圧
が変動しても正しい表示を行なうことができる電子式メ
ータを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る電子式メータは、車載バッテリーに接
続され、信号電圧を発生する可変抵抗式センサと、前記
車載バッテリーの電圧変動に応じて、該バッテリー電圧
に比例した基準電圧を発生する基準抵抗と、前記信号電
圧及び前記基準電圧をそれぞれ入力し、該基準電圧に基
づいて、前記信号電圧を、所定のバッテリー電圧時に発
生すべき信号電圧に補正する信号電圧補正手段と、を備
えることを特徴とする。
に、本発明に係る電子式メータは、車載バッテリーに接
続され、信号電圧を発生する可変抵抗式センサと、前記
車載バッテリーの電圧変動に応じて、該バッテリー電圧
に比例した基準電圧を発生する基準抵抗と、前記信号電
圧及び前記基準電圧をそれぞれ入力し、該基準電圧に基
づいて、前記信号電圧を、所定のバッテリー電圧時に発
生すべき信号電圧に補正する信号電圧補正手段と、を備
えることを特徴とする。
【0008】
【発明の作用効果】車載バッテリーの電圧が変動する
と、基準抵抗は、この変動分を含むバッテリー電圧に比
例した基準電圧を発生する。一方、可変抵抗式センサ
は、その抵抗値が一定のとき、上記基準電圧と同様、上
記変動分を含むバッテリー電圧に比例した信号電圧を発
生する。従って、容量12Vのバッテリー電圧が上昇し
た場合は、基準電圧、信号電圧のいずれも増大し、一
方、バッテリー電圧が降下した場合は、基準電圧、信号
電圧のいずれも減少する。信号電圧補正手段は、基準電
圧の増加分、減少分によりバッテリー電圧の増加分、減
少分を検知することができ、このバッテリー電圧の増加
分、減少分に応じて、信号電圧を、バッテリー電圧が1
2Vのときに発生すべき信号電圧に補正する。
と、基準抵抗は、この変動分を含むバッテリー電圧に比
例した基準電圧を発生する。一方、可変抵抗式センサ
は、その抵抗値が一定のとき、上記基準電圧と同様、上
記変動分を含むバッテリー電圧に比例した信号電圧を発
生する。従って、容量12Vのバッテリー電圧が上昇し
た場合は、基準電圧、信号電圧のいずれも増大し、一
方、バッテリー電圧が降下した場合は、基準電圧、信号
電圧のいずれも減少する。信号電圧補正手段は、基準電
圧の増加分、減少分によりバッテリー電圧の増加分、減
少分を検知することができ、このバッテリー電圧の増加
分、減少分に応じて、信号電圧を、バッテリー電圧が1
2Vのときに発生すべき信号電圧に補正する。
【0009】このように、可変抵抗式センサの電源は、
容量電圧が12Vと大きな車載バッテリーとしたため、
可変抵抗式センサの抵抗変化に対する信号電圧の変化率
が大きくなり、高精度の表示を行なうことができるよう
になる。また、バッテリー電圧の変動に応じて変動する
信号電圧を、同様にバッテリー電圧の変動に応じて変動
する基準電圧に基づいて補正するようにしたため、車載
バッテリーを電源としたことに伴う上述したような不具
合を解消し、正しい表示を行なうことができるようにな
る。
容量電圧が12Vと大きな車載バッテリーとしたため、
可変抵抗式センサの抵抗変化に対する信号電圧の変化率
が大きくなり、高精度の表示を行なうことができるよう
になる。また、バッテリー電圧の変動に応じて変動する
信号電圧を、同様にバッテリー電圧の変動に応じて変動
する基準電圧に基づいて補正するようにしたため、車載
バッテリーを電源としたことに伴う上述したような不具
合を解消し、正しい表示を行なうことができるようにな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0011】図1は、本発明を燃料計に適用したときの
該電子式燃料計の構成を示している。
該電子式燃料計の構成を示している。
【0012】図1において、RS は燃料レベルに応じて
抵抗値が変化する可変抵抗式センサ、VB は容量電圧1
2Vの車載バッテリー、1は表示部、2は表示駆動回
路、3はMOS−ICで構成されたCPU(セントラル
プロセッシングユニット)、4はイグニッションスイッ
チをそれぞれ表わしている。
抵抗値が変化する可変抵抗式センサ、VB は容量電圧1
2Vの車載バッテリー、1は表示部、2は表示駆動回
路、3はMOS−ICで構成されたCPU(セントラル
プロセッシングユニット)、4はイグニッションスイッ
チをそれぞれ表わしている。
【0013】可変抵抗式センサRS には分圧用抵抗R0
が直列接続されており、この可変抵抗式センサRS と分
圧用抵抗R0 との直列回路に、イグニッションスイッチ
4を介して車載バッテリーVB が接続されている。ま
た、車載バッテリーVB には、イグニッションスイッチ
4を介して、抵抗R1 と抵抗R2 との直列回路からなる
基準抵抗RREF が接続されている。
が直列接続されており、この可変抵抗式センサRS と分
圧用抵抗R0 との直列回路に、イグニッションスイッチ
4を介して車載バッテリーVB が接続されている。ま
た、車載バッテリーVB には、イグニッションスイッチ
4を介して、抵抗R1 と抵抗R2 との直列回路からなる
基準抵抗RREF が接続されている。
【0014】可変抵抗式センサRS 、分圧用抵抗R0 間
の点Aの電圧すなわち信号電圧Vinは、保護用抵抗R3
を介してCPU3の入力端子AD1 に入力される。ここ
で、信号電圧Vinは、可変抵抗式センサRS 及び分圧用
抵抗R0 の各抵抗値を選定することにより、車載バッテ
リーVB の電圧が最大値まで上昇したときでも、CPU
3の動作電圧5V以下となるよう設定してある。また、
基準抵抗RREF の抵抗R1 、抵抗R2 間の点Bの電圧す
なわち基準電圧VREF は、保護用抵抗R4 を介してCP
U3の入力端子AD2 に入力される。この基準電圧V
REF は、抵抗R1と抵抗R2 の抵抗比を選定することに
より、車載バッテリーVB の電圧が最大値まで上昇した
ときでも、CPU3の動作電圧5V以下となるよう設定
してある。
の点Aの電圧すなわち信号電圧Vinは、保護用抵抗R3
を介してCPU3の入力端子AD1 に入力される。ここ
で、信号電圧Vinは、可変抵抗式センサRS 及び分圧用
抵抗R0 の各抵抗値を選定することにより、車載バッテ
リーVB の電圧が最大値まで上昇したときでも、CPU
3の動作電圧5V以下となるよう設定してある。また、
基準抵抗RREF の抵抗R1 、抵抗R2 間の点Bの電圧す
なわち基準電圧VREF は、保護用抵抗R4 を介してCP
U3の入力端子AD2 に入力される。この基準電圧V
REF は、抵抗R1と抵抗R2 の抵抗比を選定することに
より、車載バッテリーVB の電圧が最大値まで上昇した
ときでも、CPU3の動作電圧5V以下となるよう設定
してある。
【0015】CPU3は、信号電圧補正手段として機能
し、図2にフローチャートで示すような処理を行なう。
以下、この処理を順に説明する。
し、図2にフローチャートで示すような処理を行なう。
以下、この処理を順に説明する。
【0016】1) CPU3は、イグニッションスイッチ
4がオンされると以下の処理を開始する(ステップ10
0)。
4がオンされると以下の処理を開始する(ステップ10
0)。
【0017】2) まず、内部RAMに対するクリア処
理、初期設定等からなるイニシャライズを行なう(ステ
ップ101)。
理、初期設定等からなるイニシャライズを行なう(ステ
ップ101)。
【0018】3) 次に、A/D変換のために、信号電圧
Vin及び基準電圧VREF のサンプリング時間TS (=
0.1秒)をカウントする(ステップ102)。
Vin及び基準電圧VREF のサンプリング時間TS (=
0.1秒)をカウントする(ステップ102)。
【0019】4) そして、0.1秒周期で、信号電圧V
inのA/D変換(ステップ103)、基準電圧VREF の
A/D変換(ステップ104)、信号電圧Vinの補正
(ステップ105)、補正後の信号電圧Vin(12)の積算
(ステップ106)、サンプリング回数nのインクリメ
ント(ステップ107)、サンプリング回数nの判定
(ステップ108)を順に行なう。
inのA/D変換(ステップ103)、基準電圧VREF の
A/D変換(ステップ104)、信号電圧Vinの補正
(ステップ105)、補正後の信号電圧Vin(12)の積算
(ステップ106)、サンプリング回数nのインクリメ
ント(ステップ107)、サンプリング回数nの判定
(ステップ108)を順に行なう。
【0020】ここで、信号電圧Vinの補正(ステップ1
05)は、基準電圧VREF に基づいて、信号電圧V
inを、車載バッテリーVB の電圧が12Vであるときの
信号電圧Vin(12)に補正することにより行なわれる。す
なわち、信号電圧Vinと基準電圧VREF と補正後の信号
電圧Vin(12)との間には、下記式(1) が成立することか
ら、下記式(2) を計算することにより、補正後の信号電
圧Vin(12)を求める。
05)は、基準電圧VREF に基づいて、信号電圧V
inを、車載バッテリーVB の電圧が12Vであるときの
信号電圧Vin(12)に補正することにより行なわれる。す
なわち、信号電圧Vinと基準電圧VREF と補正後の信号
電圧Vin(12)との間には、下記式(1) が成立することか
ら、下記式(2) を計算することにより、補正後の信号電
圧Vin(12)を求める。
【0021】 Vin:VREF =Vin(12):12×R2 /(R1 +R2 ) (1) Vin=f(Vin,VREF )= {12×R2 /(R1 +R2 )}Vin/VREF (2) 5) そして、サンプリング回数nが「16」になる毎
に、換言すると、1.6秒周期で、サンプリング回数n
の初期化(ステップ109)、補正後の信号電圧Vin(1
2)の平均化処理(ステップ110)、表示セグメント1
a(図1)の決定(ステップ111)、表示処理(ステ
ップ112)を順に行なう。
に、換言すると、1.6秒周期で、サンプリング回数n
の初期化(ステップ109)、補正後の信号電圧Vin(1
2)の平均化処理(ステップ110)、表示セグメント1
a(図1)の決定(ステップ111)、表示処理(ステ
ップ112)を順に行なう。
【0022】ここで、補正後の信号電圧Vin(12 )の平
均化処理(ステップ110)は、補正後の信号電圧Vin
(12)の積算値Mを「16」で徐算し、平均値Av,Vin
を求めることにより行なわれる。また、表示セグメント
1aの決定(ステップ111)は、平均値Av,Vinに
基づいて行なわれる。また、表示処理(ステップ11
2)は、表示セグメント1aのデータを表示駆動回路2
に伝送することにより行なわれる。
均化処理(ステップ110)は、補正後の信号電圧Vin
(12)の積算値Mを「16」で徐算し、平均値Av,Vin
を求めることにより行なわれる。また、表示セグメント
1aの決定(ステップ111)は、平均値Av,Vinに
基づいて行なわれる。また、表示処理(ステップ11
2)は、表示セグメント1aのデータを表示駆動回路2
に伝送することにより行なわれる。
【0023】次に、本実施例の効果について図3及び図
4を参照して説明する。
4を参照して説明する。
【0024】まず、図3に示すように、可変抵抗式セン
サRS と分圧用抵抗R0 (抵抗値=180Ω)との直列
回路の電源をVX とする。
サRS と分圧用抵抗R0 (抵抗値=180Ω)との直列
回路の電源をVX とする。
【0025】ここで、電源VX が上述した従来例のよう
な5Vの内部電源である場合、図4に示すように、信号
電圧Vinは可変抵抗式センサRS の抵抗値の変化に対し
て小さな割合で変化する。なお、この変化率を大きくす
るためには、分圧用抵抗R0の抵抗値を例えば20Ω程
度の小さな値に設定することが考えられるが、このよう
にすると、内部電源の負荷が大きくなり、電源の容量ア
ップが必要となる。
な5Vの内部電源である場合、図4に示すように、信号
電圧Vinは可変抵抗式センサRS の抵抗値の変化に対し
て小さな割合で変化する。なお、この変化率を大きくす
るためには、分圧用抵抗R0の抵抗値を例えば20Ω程
度の小さな値に設定することが考えられるが、このよう
にすると、内部電源の負荷が大きくなり、電源の容量ア
ップが必要となる。
【0026】一方、電源VX が本実施例のような12V
の車載バッテリーVB である場合、図4に示すように、
信号電圧Vinは可変抵抗式センサRS の変化に対して大
きな割合で変化する。そして、この信号電圧Vinの変化
は、車載バッテリーVB が例えば10V又は14Vに変
化したときにも同様に大きな割合で変化する。本実施例
では、可変抵抗式センサRS の抵抗値は、CPU3の動
作電圧5Vを考慮して数Ω〜100Ωに設定してある。
この可変抵抗式センサRS の使用範囲においては、信号
電圧Vinの変化率は特に大きい。
の車載バッテリーVB である場合、図4に示すように、
信号電圧Vinは可変抵抗式センサRS の変化に対して大
きな割合で変化する。そして、この信号電圧Vinの変化
は、車載バッテリーVB が例えば10V又は14Vに変
化したときにも同様に大きな割合で変化する。本実施例
では、可変抵抗式センサRS の抵抗値は、CPU3の動
作電圧5Vを考慮して数Ω〜100Ωに設定してある。
この可変抵抗式センサRS の使用範囲においては、信号
電圧Vinの変化率は特に大きい。
【0027】このように、本実施例によると、可変抵抗
式センサRS の変化に対する信号電圧Vinの変化率が大
きくなるため、表示精度を著しく向上させることができ
るようになる。
式センサRS の変化に対する信号電圧Vinの変化率が大
きくなるため、表示精度を著しく向上させることができ
るようになる。
【0028】また、本実施例によると、上述したよう
に、車載バッテリーVB の電圧変動を考慮して、信号電
圧Vinを、基準電圧VREF に基づいて、車載バッテリー
VB が12V時の信号電圧Vin(12)に補正しているた
め、車載バッテリーVB の電圧変動に関係なく常に正し
い表示を行なうことができる。
に、車載バッテリーVB の電圧変動を考慮して、信号電
圧Vinを、基準電圧VREF に基づいて、車載バッテリー
VB が12V時の信号電圧Vin(12)に補正しているた
め、車載バッテリーVB の電圧変動に関係なく常に正し
い表示を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例に係る電子式燃料計の構成図
【図2】同電子式燃料計におけるCPUの処理を表わす
フローチャート
フローチャート
【図3】同実施例の効果を説明するための回路図
【図4】同じく効果を説明するためのグラフ図
【符号の説明】 RS 可変抵抗式センサ RREF 基準抵抗 VB 車載バッテリー Vin 信号電圧 VREF 基準電圧 3 CPU(信号電圧補正手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 車載バッテリーに接続され、信号電圧を
発生する可変抵抗式センサと、 前記車載バッテリーの電圧変動に応じて、該バッテリー
電圧に比例した基準電圧を発生する基準抵抗と、 前記信号電圧及び前記基準電圧をそれぞれ入力し、該基
準電圧に基づいて、前記信号電圧を、所定のバッテリー
電圧時に発生すべき信号電圧に補正する信号電圧補正手
段と、 を備える電子式メータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216193A JPH06241860A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 電子式メータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216193A JPH06241860A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 電子式メータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06241860A true JPH06241860A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12351219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3216193A Pending JPH06241860A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 電子式メータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06241860A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006300525A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水位検知装置 |
| JP2007017384A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液位検知装置およびこれを使用した衣類乾燥機 |
| JP2007112380A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Denso Corp | 車両盗難防止システム |
| JP2012058070A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Denso Corp | 液面検出システム |
| KR20160039758A (ko) * | 2014-10-01 | 2016-04-12 | 대구가톨릭대학교산학협력단 | 밀기울 추출물의 제조방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57185974A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-16 | Murata Mfg Co Ltd | Sputtering device |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP3216193A patent/JPH06241860A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57185974A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-16 | Murata Mfg Co Ltd | Sputtering device |
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| KR20160039758A (ko) * | 2014-10-01 | 2016-04-12 | 대구가톨릭대학교산학협력단 | 밀기울 추출물의 제조방법 |
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