JPH06242524A - デジタルムービーサウンド再生装置 - Google Patents
デジタルムービーサウンド再生装置Info
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- JPH06242524A JPH06242524A JP2820993A JP2820993A JPH06242524A JP H06242524 A JPH06242524 A JP H06242524A JP 2820993 A JP2820993 A JP 2820993A JP 2820993 A JP2820993 A JP 2820993A JP H06242524 A JPH06242524 A JP H06242524A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 1個のガイドドラムにより映画フィルムをガ
イドして、2本のデジタルサウンドトラックから音声信
号を安定に再生することができるデジタルムービーサウ
ンド再生装置を提供する。 【構成】 ガイドドラム10のガイド面10aにより映
画フィルム1の画像記録領域をガイドした状態で、上記
画像記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って設け
られた2本のデジタルサウンドトラックに光源11,1
2から読取光を照射し、この読取光を2個の受光部1
3,14で受光することにより、上記映画フィルム1の
の各デジタルサウンドトラックから音声信号を再生す
る。
イドして、2本のデジタルサウンドトラックから音声信
号を安定に再生することができるデジタルムービーサウ
ンド再生装置を提供する。 【構成】 ガイドドラム10のガイド面10aにより映
画フィルム1の画像記録領域をガイドした状態で、上記
画像記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って設け
られた2本のデジタルサウンドトラックに光源11,1
2から読取光を照射し、この読取光を2個の受光部1
3,14で受光することにより、上記映画フィルム1の
の各デジタルサウンドトラックから音声信号を再生す
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映画フィルムの2本の
デジタルサウンドトラックから音声信号を再生するデジ
タルムービーサウンド再生装置に関するものである。
デジタルサウンドトラックから音声信号を再生するデジ
タルムービーサウンド再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の映画フィルムでは、図9に示すよ
うに、画像が記録される画像記録領域201の1側にフ
ィルム走行方向に沿って設けられた1本のアナログサウ
ンドトラック202に音声信号が記録されていた。
うに、画像が記録される画像記録領域201の1側にフ
ィルム走行方向に沿って設けられた1本のアナログサウ
ンドトラック202に音声信号が記録されていた。
【0003】そして、このような映画フィルム200の
アナログサウンドトラック202から音声信号を再生す
るには、例えば図10及び図11に示すように、フィル
ム幅の略半分の幅のガイド面210aを有するガイドド
ラム210により上記映画フィルム200の上記アナロ
グサウンドトラック202の無い側をガイドするように
して、光源220から上記アナログサウンドトラック2
02を介して受光部230に読取光を照射し、上記アナ
ログサウンドトラック202に記録されていた音声信号
を上記受光部230により上記読取光の光量に応じた信
号レベルの電気信号として再生するようにしていた。な
お、上記ガイドドラム210の回転軸210Aには、フ
ィルムの走行速度を安定化するためにフライホイール2
10Bが設けれていた。
アナログサウンドトラック202から音声信号を再生す
るには、例えば図10及び図11に示すように、フィル
ム幅の略半分の幅のガイド面210aを有するガイドド
ラム210により上記映画フィルム200の上記アナロ
グサウンドトラック202の無い側をガイドするように
して、光源220から上記アナログサウンドトラック2
02を介して受光部230に読取光を照射し、上記アナ
ログサウンドトラック202に記録されていた音声信号
を上記受光部230により上記読取光の光量に応じた信
号レベルの電気信号として再生するようにしていた。な
お、上記ガイドドラム210の回転軸210Aには、フ
ィルムの走行速度を安定化するためにフライホイール2
10Bが設けれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、映画フィル
ムを映写する際は、臨場感に富んだ音響再生が要求され
ることから、出願人は映画フィルムの画像が記録される
画像記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って2本
のデジタルサウンドトラックを設け、これらのデジタル
サウンドトラックにディジタル音声信号をディジタル記
録するようにして、臨場感に富んだ音響再生を可能にし
た技術をすでに出願している(特願平3−222342
号、特願平3−265001号、特願平4−32091
8号)。この映画フィルムは、例えば図12に示すよう
に構成される。
ムを映写する際は、臨場感に富んだ音響再生が要求され
ることから、出願人は映画フィルムの画像が記録される
画像記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って2本
のデジタルサウンドトラックを設け、これらのデジタル
サウンドトラックにディジタル音声信号をディジタル記
録するようにして、臨場感に富んだ音響再生を可能にし
た技術をすでに出願している(特願平3−222342
号、特願平3−265001号、特願平4−32091
8号)。この映画フィルムは、例えば図12に示すよう
に構成される。
【0005】図12において、1は映画フィルムであっ
て、この映画フィルム1は、映写される画像が記録され
る画像記録領域2、映写のため映画フィルムを搬送する
ためのパーフォレーション部3、従来機器でも音声の再
生を可能とするためにアナログ音声信号が記録されるア
ナログサウンドトラック4、及び上記各パーフォレーシ
ョン部3の外側に設けられたデジタル音声信号が記録さ
れるデジタルサウンドトラック5,6などを有してな
る。
て、この映画フィルム1は、映写される画像が記録され
る画像記録領域2、映写のため映画フィルムを搬送する
ためのパーフォレーション部3、従来機器でも音声の再
生を可能とするためにアナログ音声信号が記録されるア
ナログサウンドトラック4、及び上記各パーフォレーシ
ョン部3の外側に設けられたデジタル音声信号が記録さ
れるデジタルサウンドトラック5,6などを有してな
る。
【0006】このように映画フィルム1の画像が記録さ
れる画像記録領域2の両外側にフィルム走行方向に沿っ
て設けられた2本のデジタルサウンドトラック5,6か
ら音声信号を再生する場合、例えば図13及び図14に
示すように、それぞれ2個のガイドドラム311,31
2、光源313,314及び受光部315,316を用
いて、上記映画フィルム1の各デジタルサウンドトラッ
ク5,6から独立に音声信号を再生するようにしたので
は、音声信号の再生系の機構が大型化するとういう問題
点がある。さらに、この場合、図14に示すように各ガ
イドドラム311,312を互いに逆向きに設置する必
要があるので、これらのガイドドラム311,312に
映画フィルム1を装架するのに手間がかかるという問題
点がある。
れる画像記録領域2の両外側にフィルム走行方向に沿っ
て設けられた2本のデジタルサウンドトラック5,6か
ら音声信号を再生する場合、例えば図13及び図14に
示すように、それぞれ2個のガイドドラム311,31
2、光源313,314及び受光部315,316を用
いて、上記映画フィルム1の各デジタルサウンドトラッ
ク5,6から独立に音声信号を再生するようにしたので
は、音声信号の再生系の機構が大型化するとういう問題
点がある。さらに、この場合、図14に示すように各ガ
イドドラム311,312を互いに逆向きに設置する必
要があるので、これらのガイドドラム311,312に
映画フィルム1を装架するのに手間がかかるという問題
点がある。
【0007】また、例えば図15及び図16に示すよう
に各ガイドドラム321,322を同じ向きに設置し
て、各ガイドドラム321,322の中間位置におい
て、各光源323,324から上記映画フィルム1の各
デジタルサウンドトラック5,6を介して各受光部32
5,326に読取光を照射するようにすれば、各ガイド
ドラム321,322への映画フィルム1の装架作業は
容易にできるのであるが、走行に伴う映画フィルム1の
面振れの影響によって、各受光部325,326による
各デジタルサウンドトラック5,6の読み取りエラーが
増大する。さらに、この場合も2個の各ガイドドラム3
25,326を必要とするので、音声信号の再生系の機
構が大型化するとういう問題点がある。
に各ガイドドラム321,322を同じ向きに設置し
て、各ガイドドラム321,322の中間位置におい
て、各光源323,324から上記映画フィルム1の各
デジタルサウンドトラック5,6を介して各受光部32
5,326に読取光を照射するようにすれば、各ガイド
ドラム321,322への映画フィルム1の装架作業は
容易にできるのであるが、走行に伴う映画フィルム1の
面振れの影響によって、各受光部325,326による
各デジタルサウンドトラック5,6の読み取りエラーが
増大する。さらに、この場合も2個の各ガイドドラム3
25,326を必要とするので、音声信号の再生系の機
構が大型化するとういう問題点がある。
【0008】なお、例えば図17に示すように、1個の
ガイドドラム330により映画フィルム1の中央部分を
ガイドするようにして、各光源331,332から上記
映画フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,6を
介して各受光部333,334に読取光を照射するよう
にしたのでは、上記ガイドドラム330の回転軸330
Aが妨げとなって、一方の受光部333に読取光を照射
することができない。
ガイドドラム330により映画フィルム1の中央部分を
ガイドするようにして、各光源331,332から上記
映画フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,6を
介して各受光部333,334に読取光を照射するよう
にしたのでは、上記ガイドドラム330の回転軸330
Aが妨げとなって、一方の受光部333に読取光を照射
することができない。
【0009】そこで、本発明は、上述の如き実情に鑑
み、映画フィルムの画像が記録される画像記録領域の両
外側にフィルム走行方向に沿って設けられた2本のデジ
タルサウンドトラックから音声信号を再生するデジタル
ムービーサウンド再生装置の小型化及び再生動作の安定
化を図ることを目的とし、1個のガイドドラムにより映
画フィルムをガイドして、2本のデジタルサウンドトラ
ックから音声信号を安定に再生することができるデジタ
ルムービーサウンド再生装置を提供するものである。
み、映画フィルムの画像が記録される画像記録領域の両
外側にフィルム走行方向に沿って設けられた2本のデジ
タルサウンドトラックから音声信号を再生するデジタル
ムービーサウンド再生装置の小型化及び再生動作の安定
化を図ることを目的とし、1個のガイドドラムにより映
画フィルムをガイドして、2本のデジタルサウンドトラ
ックから音声信号を安定に再生することができるデジタ
ルムービーサウンド再生装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述のような問題点を解
消するために、第1の発明に係るデジタルムービーサウ
ンド再生装置は、映画フィルムの画像が記録される画像
記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って設けられ
た2本のデジタルサウンドトラックから音声信号を再生
するデジタルムービーサウンド再生装置であって、上記
映画フィルムの画像記録領域に転接されるガイド面を有
するガイドドラムと、上記ガイドドラムのガイド面によ
り上記画像記録領域がガイドされた上記映画フィルムの
各デジタルサウンドトラックに読取光を照射する光源
と、上記光源から各デジタルサウンドトラックに照射さ
れた読取光を受光する2個の受光部と、上記読取光を一
方の受光部に導く反射鏡とを備え、上記各受光部により
上記読取光を電気信号に変換して上記映画フィルムの各
デジタルサウンドトラックから音声信号を再生すること
を特徴とするものである。
消するために、第1の発明に係るデジタルムービーサウ
ンド再生装置は、映画フィルムの画像が記録される画像
記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って設けられ
た2本のデジタルサウンドトラックから音声信号を再生
するデジタルムービーサウンド再生装置であって、上記
映画フィルムの画像記録領域に転接されるガイド面を有
するガイドドラムと、上記ガイドドラムのガイド面によ
り上記画像記録領域がガイドされた上記映画フィルムの
各デジタルサウンドトラックに読取光を照射する光源
と、上記光源から各デジタルサウンドトラックに照射さ
れた読取光を受光する2個の受光部と、上記読取光を一
方の受光部に導く反射鏡とを備え、上記各受光部により
上記読取光を電気信号に変換して上記映画フィルムの各
デジタルサウンドトラックから音声信号を再生すること
を特徴とするものである。
【0011】また、第2の発明に係るデジタルムービー
サウンド再生装置は、映画フィルムの画像が記録される
画像記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って設け
られた2本のデジタルサウンドトラックから音声信号を
再生するデジタルムービーサウンド再生装置であって、
上記映画フィルムの画像記録領域に転接されるガイド面
を有するガイドドラムと、読取光を出射する光源と、上
記ガイドドラムのガイド面により上記画像記録領域がガ
イドされた上記映画フィルムの各デジタルサウンドトラ
ックに上記光源から出射された読取光を導いて照射する
光ファイバと、上記各デジタルサウンドトラックに照射
された読取光を受光する2個の受光部とを備え、上記各
受光部により上記読取光を電気信号に変換して上記映画
フィルムの各デジタルサウンドトラックから音声信号を
再生することを特徴とするものである。
サウンド再生装置は、映画フィルムの画像が記録される
画像記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って設け
られた2本のデジタルサウンドトラックから音声信号を
再生するデジタルムービーサウンド再生装置であって、
上記映画フィルムの画像記録領域に転接されるガイド面
を有するガイドドラムと、読取光を出射する光源と、上
記ガイドドラムのガイド面により上記画像記録領域がガ
イドされた上記映画フィルムの各デジタルサウンドトラ
ックに上記光源から出射された読取光を導いて照射する
光ファイバと、上記各デジタルサウンドトラックに照射
された読取光を受光する2個の受光部とを備え、上記各
受光部により上記読取光を電気信号に変換して上記映画
フィルムの各デジタルサウンドトラックから音声信号を
再生することを特徴とするものである。
【0012】さらに、第3の発明に係るデジタルムービ
ーサウンド再生装置は、映画フィルムの画像が記録され
る画像記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って設
けられた2本のデジタルサウンドトラックから音声信号
を再生するデジタルムービーサウンド再生装置であっ
て、上記映画フィルムの画像記録領域に転接される2分
割されたガイド面を有するガイドドラムと、上記ガイド
ドラムの各ガイド面により上記画像記録領域がガイドさ
れた上記映画フィルムの各デジタルサウンドトラックに
読取光を照射する光源と、上記光源から各デジタルサウ
ンドトラックに照射された読取光を受光する2個の受光
部とを備え、上記各受光部により上記読取光を電気信号
に変換して上記映画フィルムの各デジタルサウンドトラ
ックから音声信号を再生することを特徴とするものであ
る。
ーサウンド再生装置は、映画フィルムの画像が記録され
る画像記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って設
けられた2本のデジタルサウンドトラックから音声信号
を再生するデジタルムービーサウンド再生装置であっ
て、上記映画フィルムの画像記録領域に転接される2分
割されたガイド面を有するガイドドラムと、上記ガイド
ドラムの各ガイド面により上記画像記録領域がガイドさ
れた上記映画フィルムの各デジタルサウンドトラックに
読取光を照射する光源と、上記光源から各デジタルサウ
ンドトラックに照射された読取光を受光する2個の受光
部とを備え、上記各受光部により上記読取光を電気信号
に変換して上記映画フィルムの各デジタルサウンドトラ
ックから音声信号を再生することを特徴とするものであ
る。
【0013】
【作用】第1の発明に係るデジタルムービーサウンド再
生装置では、ガイドドラムのガイド面により映画フィル
ムの画像記録領域をガイドした状態で、上記画像記録領
域の両外側にフィルム走行方向に沿って設けられた2本
のデジタルサウンドトラックに光源から読取光を照射
し、この読取光を2個の受光部で受光することにより、
上記映画フィルムの各デジタルサウンドトラックから音
声信号を再生する。一方の受光部には、反射鏡を介して
読取光を導く。
生装置では、ガイドドラムのガイド面により映画フィル
ムの画像記録領域をガイドした状態で、上記画像記録領
域の両外側にフィルム走行方向に沿って設けられた2本
のデジタルサウンドトラックに光源から読取光を照射
し、この読取光を2個の受光部で受光することにより、
上記映画フィルムの各デジタルサウンドトラックから音
声信号を再生する。一方の受光部には、反射鏡を介して
読取光を導く。
【0014】また、第2の発明に係るデジタルムービー
サウンド再生装置では、ガイドドラムのガイド面により
映画フィルムの画像記録領域をガイドした状態で、上記
画像記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って設け
られた2本のデジタルサウンドトラックに光源から光フ
ァイバを介して読取光を照射し、この読取光を2個の受
光部で受光することにより、上記映画フィルムの各デジ
タルサウンドトラックから音声信号を再生する。
サウンド再生装置では、ガイドドラムのガイド面により
映画フィルムの画像記録領域をガイドした状態で、上記
画像記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って設け
られた2本のデジタルサウンドトラックに光源から光フ
ァイバを介して読取光を照射し、この読取光を2個の受
光部で受光することにより、上記映画フィルムの各デジ
タルサウンドトラックから音声信号を再生する。
【0015】さらに、第3の発明に係るデジタルムービ
ーサウンド再生装置では、ガイドドラムの2分割された
ガイド面により映画フィルムの画像記録領域をガイドし
た状態で、上記画像記録領域の両外側にフィルム走行方
向に沿って設けられた2本のデジタルサウンドトラック
に光源から読取光を照射し、この読取光を2個の受光部
で受光することにより、上記映画フィルムの各デジタル
サウンドトラックから音声信号を再生する。
ーサウンド再生装置では、ガイドドラムの2分割された
ガイド面により映画フィルムの画像記録領域をガイドし
た状態で、上記画像記録領域の両外側にフィルム走行方
向に沿って設けられた2本のデジタルサウンドトラック
に光源から読取光を照射し、この読取光を2個の受光部
で受光することにより、上記映画フィルムの各デジタル
サウンドトラックから音声信号を再生する。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係るデジタルムービーサウン
ド再生装置の実施例について、図面を参照して詳細に説
明する。
ド再生装置の実施例について、図面を参照して詳細に説
明する。
【0017】本発明に係るデジタルムービーサウンド再
生装置は、例えば図1及び図2に示すように構成され
る。
生装置は、例えば図1及び図2に示すように構成され
る。
【0018】このデジタルムービーサウンド再生装置
は、上述の図12に示した映画フィルム1における2本
のデジタルサウンドトラック5,6から音声信号を再生
するデジタルムービーサウンド再生装置であって、ガイ
ドドラム10、光源11,12、受光部13,14、反
射鏡15,16などを備えてなる。
は、上述の図12に示した映画フィルム1における2本
のデジタルサウンドトラック5,6から音声信号を再生
するデジタルムービーサウンド再生装置であって、ガイ
ドドラム10、光源11,12、受光部13,14、反
射鏡15,16などを備えてなる。
【0019】上記ガイドドラム10は、そのガイド面1
0aが上記映画フィルム1の画像記録領域に転接され
て、上記2本のデジタルサウンドトラック5,6とは非
接触の状態で上記映画フィルム1の走行をガイドするも
ので、その回転軸10Aが図示しない軸受部により回転
自在に支持された状態でフレーム19に立設されてい
る。また、上記ガイドドラム10の回転軸10Aには、
上記映画フィルム1の走行速度を安定化するためにフラ
イホイール10Bが設けれている。
0aが上記映画フィルム1の画像記録領域に転接され
て、上記2本のデジタルサウンドトラック5,6とは非
接触の状態で上記映画フィルム1の走行をガイドするも
ので、その回転軸10Aが図示しない軸受部により回転
自在に支持された状態でフレーム19に立設されてい
る。また、上記ガイドドラム10の回転軸10Aには、
上記映画フィルム1の走行速度を安定化するためにフラ
イホイール10Bが設けれている。
【0020】また、上記各光源11,12は、上記映画
フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,6を上記
受光部13,14により光学的に読み取るための読取光
を出射するもので例えばハロゲンランプなどからなり、
上記ガイドドラム10のガイド面10aにより上記画像
記録領域2がガイドされた上記映画フィルム1の各デジ
タルサウンドトラック5,6に読取光を照射する。
フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,6を上記
受光部13,14により光学的に読み取るための読取光
を出射するもので例えばハロゲンランプなどからなり、
上記ガイドドラム10のガイド面10aにより上記画像
記録領域2がガイドされた上記映画フィルム1の各デジ
タルサウンドトラック5,6に読取光を照射する。
【0021】そして、上記各受光部13,14は、それ
ぞれ例えばCCDランイセンサからなり、上記各光源1
1,12から各デジタルサウンドトラック5,6に照射
された各読取光を各集光レンズ17,18を介して受光
する。そして、上記各受光部13,14は、上記各読取
光の光量に応じた信号レベルの電気信号を上記各デジタ
ルサウンドトラック5,6の各読取出力信号として出力
する。
ぞれ例えばCCDランイセンサからなり、上記各光源1
1,12から各デジタルサウンドトラック5,6に照射
された各読取光を各集光レンズ17,18を介して受光
する。そして、上記各受光部13,14は、上記各読取
光の光量に応じた信号レベルの電気信号を上記各デジタ
ルサウンドトラック5,6の各読取出力信号として出力
する。
【0022】ここで、上記光源11から上記映画フィル
ム1の一方のデジタルサウンドトラック5,6に照射さ
れた読取光は、上記ガイドドラム10の回転軸19によ
り妨げられて、上記一方の受光部13が直接受光するこ
とはできないが、図2に示すように、上記反射鏡15,
16で反射されて上記一方の受光部13に導かれる。
ム1の一方のデジタルサウンドトラック5,6に照射さ
れた読取光は、上記ガイドドラム10の回転軸19によ
り妨げられて、上記一方の受光部13が直接受光するこ
とはできないが、図2に示すように、上記反射鏡15,
16で反射されて上記一方の受光部13に導かれる。
【0023】すなわち、上記反射鏡15,16は、上記
光源11から上記映画フィルム1の一方のデジタルサウ
ンドトラック5,6に照射された読取光を反射して、上
記各受光部13,14のうちの一方の受光部13に導
く。
光源11から上記映画フィルム1の一方のデジタルサウ
ンドトラック5,6に照射された読取光を反射して、上
記各受光部13,14のうちの一方の受光部13に導
く。
【0024】このように、この実施例のデジタルムービ
ーサウンド再生装置では、上記ガイドドラム10の回転
軸10Aにより妨げられる読取光の光路を上記反射鏡1
5,16により上記回転軸10Aを迂回させることによ
り、上記読取光を受光部13に照射することができ、上
記映画フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,6
を上記受光部13,14により確実に読み取ることがで
きる。
ーサウンド再生装置では、上記ガイドドラム10の回転
軸10Aにより妨げられる読取光の光路を上記反射鏡1
5,16により上記回転軸10Aを迂回させることによ
り、上記読取光を受光部13に照射することができ、上
記映画フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,6
を上記受光部13,14により確実に読み取ることがで
きる。
【0025】また、本発明に係るデジタルムービーサウ
ンド再生装置は、例えば図3及び図4に示すように構成
される。
ンド再生装置は、例えば図3及び図4に示すように構成
される。
【0026】このデジタルムービーサウンド再生装置
は、上述の図12に示した映画フィルム1における2本
のデジタルサウンドトラック5,6から音声信号を再生
するデジタルムービーサウンド再生装置であって、ガイ
ドドラム20、光源21,22、光ファイバ23,2
4、受光部25,26などを備えてなる。
は、上述の図12に示した映画フィルム1における2本
のデジタルサウンドトラック5,6から音声信号を再生
するデジタルムービーサウンド再生装置であって、ガイ
ドドラム20、光源21,22、光ファイバ23,2
4、受光部25,26などを備えてなる。
【0027】上記ガイドドラム30は、そのガイド面3
0aが上記映画フィルム1の画像記録領域に転接され、
上記2本のデジタルサウンドトラック5,6とは非接触
の状態で上記映画フィルム1の走行をガイドする。
0aが上記映画フィルム1の画像記録領域に転接され、
上記2本のデジタルサウンドトラック5,6とは非接触
の状態で上記映画フィルム1の走行をガイドする。
【0028】上記ガイドドラム20は、そのガイド面2
0aが上記映画フィルム1の画像記録領域に転接され
て、上記2本のデジタルサウンドトラック5,6とは非
接触の状態で上記映画フィルム1の走行をガイドするも
ので、その回転軸20Aが図示しない軸受部により回転
自在に支持された状態でフレーム29に立設されてい
る。なお、上記ガイドドラム10には、上記映画フィル
ム1の走行速度を安定化するために鉛などの高比重材料
により形成したフライホイールが内蔵されている。
0aが上記映画フィルム1の画像記録領域に転接され
て、上記2本のデジタルサウンドトラック5,6とは非
接触の状態で上記映画フィルム1の走行をガイドするも
ので、その回転軸20Aが図示しない軸受部により回転
自在に支持された状態でフレーム29に立設されてい
る。なお、上記ガイドドラム10には、上記映画フィル
ム1の走行速度を安定化するために鉛などの高比重材料
により形成したフライホイールが内蔵されている。
【0029】また、上記各光源21,22は、上記映画
フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,6を上記
受光部25,26により光学的に読み取るための読取光
を出射するもので、例えばハロゲンランプなどからな
る。
フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,6を上記
受光部25,26により光学的に読み取るための読取光
を出射するもので、例えばハロゲンランプなどからな
る。
【0030】また、上記各光ファイバ23,24は、上
記ガイドドラム20のガイド面20aにより上記画像記
録領域2がガイドされた上記映画フィルム1の各デジタ
ルサウンドトラック5,6に上記各光源21,22から
出射された各読取光を導いて照射する。
記ガイドドラム20のガイド面20aにより上記画像記
録領域2がガイドされた上記映画フィルム1の各デジタ
ルサウンドトラック5,6に上記各光源21,22から
出射された各読取光を導いて照射する。
【0031】ここで、上記光源21から出射された読取
光は、上記ガイドドラム20の回転軸20Aにより妨げ
られるので、上記映画フィルム1の一方のデジタルサウ
ンドトラック5,6に直接照射することはできないが、
図3に示すように、上記光ファイバ23により上記回転
軸20Aを回避して上記一方のデジタルサウンドトラッ
ク5,6に導かれる。
光は、上記ガイドドラム20の回転軸20Aにより妨げ
られるので、上記映画フィルム1の一方のデジタルサウ
ンドトラック5,6に直接照射することはできないが、
図3に示すように、上記光ファイバ23により上記回転
軸20Aを回避して上記一方のデジタルサウンドトラッ
ク5,6に導かれる。
【0032】さらに、上記各受光部25,26は、それ
ぞれ例えばCCDランイセンサからなり、上記各光源2
1,22から各デジタルサウンドトラック5,6に照射
された各読取光を各集光レンズ27,28を介して受光
する。そして、上記各受光部25,26は、上記各読取
光の光量に応じた信号レベルの電気信号を上記各デジタ
ルサウンドトラック5,6の各読取出力信号として出力
する。
ぞれ例えばCCDランイセンサからなり、上記各光源2
1,22から各デジタルサウンドトラック5,6に照射
された各読取光を各集光レンズ27,28を介して受光
する。そして、上記各受光部25,26は、上記各読取
光の光量に応じた信号レベルの電気信号を上記各デジタ
ルサウンドトラック5,6の各読取出力信号として出力
する。
【0033】このように、この実施例のデジタルムービ
ーサウンド再生装置では、上記ガイドドラム20の回転
軸20Aにより妨げられる読取光の光路を上記光ファイ
バ23によりにより上記回転軸19を迂回させることに
より、上記光源21からの読取光を上記一方のデジタル
サウンドトラック5に導いて照射することができ、上記
映画フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,6を
上記受光部25,26により確実に読み取ることができ
る。
ーサウンド再生装置では、上記ガイドドラム20の回転
軸20Aにより妨げられる読取光の光路を上記光ファイ
バ23によりにより上記回転軸19を迂回させることに
より、上記光源21からの読取光を上記一方のデジタル
サウンドトラック5に導いて照射することができ、上記
映画フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,6を
上記受光部25,26により確実に読み取ることができ
る。
【0034】さらに、本発明に係るデジタルムービーサ
ウンド再生装置は、例えば図5及び図5に示すように構
成される。
ウンド再生装置は、例えば図5及び図5に示すように構
成される。
【0035】このデジタルムービーサウンド再生装置
は、上述の図12に示した映画フィルム1における2本
のデジタルサウンドトラック5,6から音声信号を再生
するデジタルムービーサウンド再生装置であって、1個
のガイドドラム30、光源31,32、光ファイバ3
3,34、受光部35,36などを備えてなる。
は、上述の図12に示した映画フィルム1における2本
のデジタルサウンドトラック5,6から音声信号を再生
するデジタルムービーサウンド再生装置であって、1個
のガイドドラム30、光源31,32、光ファイバ3
3,34、受光部35,36などを備えてなる。
【0036】上記ガイドドラム30は、それぞれガイド
面30a,30bを有するドラムハーフ30A,30B
を回転軸30Cにより連結してなり、上記ドラムハーフ
20A,20Bの各ガイド面20a,20bが上記映画
フィルム1の画像記録領域に転接され、上記2本のデジ
タルサウンドトラック5,6とは非接触の状態で上記映
画フィルム1の走行をガイドするようになっている。
面30a,30bを有するドラムハーフ30A,30B
を回転軸30Cにより連結してなり、上記ドラムハーフ
20A,20Bの各ガイド面20a,20bが上記映画
フィルム1の画像記録領域に転接され、上記2本のデジ
タルサウンドトラック5,6とは非接触の状態で上記映
画フィルム1の走行をガイドするようになっている。
【0037】このガイドドラム30は、上記各ドラムハ
ーフ30A,30Bを連結している回転軸30Cが図示
しないフレームに固定された支柱39の先端に設けられ
た軸受部39Aにより回転自在に支持されている。ま
た、上記各ドラムハーフ30A,30Bには、それぞれ
上記映画フィルム1の走行速度を安定化するためのフラ
イホイール効果を得るために、鉛などの高比重材料にて
形成したフライホイール30E,30Fが内蔵されてい
る。
ーフ30A,30Bを連結している回転軸30Cが図示
しないフレームに固定された支柱39の先端に設けられ
た軸受部39Aにより回転自在に支持されている。ま
た、上記各ドラムハーフ30A,30Bには、それぞれ
上記映画フィルム1の走行速度を安定化するためのフラ
イホイール効果を得るために、鉛などの高比重材料にて
形成したフライホイール30E,30Fが内蔵されてい
る。
【0038】また、上記各光源31,32は、上記映画
フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,6を上記
受光部35,36により光学的に読み取るための読取光
を出射するもので、例えばハロゲンランプなどからな
る。
フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,6を上記
受光部35,36により光学的に読み取るための読取光
を出射するもので、例えばハロゲンランプなどからな
る。
【0039】また、上記各光ファイバ33,34は、上
記ガイドローラ30の各ガイド面30a,30bにより
上記画像記録領域2がガイドされた上記映画フィルム1
の各デジタルサウンドトラック5,6に上記各光源3
1,32から出射された各読取光を導いて照射する。
記ガイドローラ30の各ガイド面30a,30bにより
上記画像記録領域2がガイドされた上記映画フィルム1
の各デジタルサウンドトラック5,6に上記各光源3
1,32から出射された各読取光を導いて照射する。
【0040】さらに、上記各受光部35,36は、それ
ぞれ例えばCCDランイセンサからなり、上記各光源2
1A,21Bから各デジタルサウンドトラック5,6に
照射された各読取光を各集光レンズ37,38を介して
受光する。そして、上記各受光部37,38は、上記各
読取光の光量に応じた信号レベルの電気信号を上記各デ
ジタルサウンドトラック5,6の各読取出力信号として
出力する。
ぞれ例えばCCDランイセンサからなり、上記各光源2
1A,21Bから各デジタルサウンドトラック5,6に
照射された各読取光を各集光レンズ37,38を介して
受光する。そして、上記各受光部37,38は、上記各
読取光の光量に応じた信号レベルの電気信号を上記各デ
ジタルサウンドトラック5,6の各読取出力信号として
出力する。
【0041】このように、この実施例のデジタルムービ
ーサウンド再生装置では、上記ガイドドラム30が上記
各ガイド面30a,30bを有するドラムハーフ30
A,30Bを回転軸30Cにより連結してなるので、上
記各光源31,32から上記映画フィルム1の各デジタ
ルサウンドトラック5,6に照射する各読取光を上記回
転軸30Cが妨げることがなく、上記各光源31,32
から上記各デジタルサウンドトラック5,6に各読取光
を直接照射することができる。従って、上記映画フィル
ム1の各デジタルサウンドトラック5,6を上記受光部
37,38により確実に読み取ることができる。
ーサウンド再生装置では、上記ガイドドラム30が上記
各ガイド面30a,30bを有するドラムハーフ30
A,30Bを回転軸30Cにより連結してなるので、上
記各光源31,32から上記映画フィルム1の各デジタ
ルサウンドトラック5,6に照射する各読取光を上記回
転軸30Cが妨げることがなく、上記各光源31,32
から上記各デジタルサウンドトラック5,6に各読取光
を直接照射することができる。従って、上記映画フィル
ム1の各デジタルサウンドトラック5,6を上記受光部
37,38により確実に読み取ることができる。
【0042】なお、上述の如き構成の本発明に係るデジ
タルムービーサウンド再生装置は、例えば図7に示すよ
うにデジタルオーディオ再生部110として映写装置に
搭載される。
タルムービーサウンド再生装置は、例えば図7に示すよ
うにデジタルオーディオ再生部110として映写装置に
搭載される。
【0043】図7に示す映写装置100において、映画
フィルム1は、供給リール101から送り出されて、ガ
イドローラ111,121,131やスプロケット11
2,122,132、ガイドドラム113,133など
により案内されデジタルオーディオ再生部110,映写
部120及びアナログオーディオ再生部130を経由し
て巻取リール102に巻き取られる。
フィルム1は、供給リール101から送り出されて、ガ
イドローラ111,121,131やスプロケット11
2,122,132、ガイドドラム113,133など
により案内されデジタルオーディオ再生部110,映写
部120及びアナログオーディオ再生部130を経由し
て巻取リール102に巻き取られる。
【0044】上記デジタルオーディオ再生部110は、
上記映画フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,
6のデジタルパターンを読み取って音声信号を再生する
もので、ガイドローラ111やスプロケット112,ガ
イドドラム113により案内されて走行される上記映画
フィルム1の上記ガイドドラム113への巻装部分にお
いて、光源50から読取光を上記各デジタルサウンドト
ラック5,6に照射し、この読取光を各CCDラインセ
ンサ51,52で受光することにより、上記各デジタル
サウンドトラック5,6のデジタルパターンを読み取っ
て音声信号を再生する。
上記映画フィルム1の各デジタルサウンドトラック5,
6のデジタルパターンを読み取って音声信号を再生する
もので、ガイドローラ111やスプロケット112,ガ
イドドラム113により案内されて走行される上記映画
フィルム1の上記ガイドドラム113への巻装部分にお
いて、光源50から読取光を上記各デジタルサウンドト
ラック5,6に照射し、この読取光を各CCDラインセ
ンサ51,52で受光することにより、上記各デジタル
サウンドトラック5,6のデジタルパターンを読み取っ
て音声信号を再生する。
【0045】このデジタルオーディオ再生部110は、
上記映画フィルム1のパーフォレーション部2に噛合す
る上記スプロケット112の歯の通過を検出する検出部
40により、上記映画フィルム1の走行速度に比例した
周波数(96Hz)の検出信号を得て、この96Hzの
検出信号が図8に示す再生処理系の再生クロック生成部
50に供給されるようになっている。
上記映画フィルム1のパーフォレーション部2に噛合す
る上記スプロケット112の歯の通過を検出する検出部
40により、上記映画フィルム1の走行速度に比例した
周波数(96Hz)の検出信号を得て、この96Hzの
検出信号が図8に示す再生処理系の再生クロック生成部
50に供給されるようになっている。
【0046】上記再生クロック生成部50は、上記映画
フィルム1のパーフォレーション部2に噛合する上記ス
プロケット112の歯の通過を上記検出部40で検出す
ることにより得られる96Hzの検出信号に同期した4
4.1kHzの再生クロックをPLLにより生成する。
フィルム1のパーフォレーション部2に噛合する上記ス
プロケット112の歯の通過を上記検出部40で検出す
ることにより得られる96Hzの検出信号に同期した4
4.1kHzの再生クロックをPLLにより生成する。
【0047】そして、このデジタルオーディオ再生部1
10では、上記映画フィルム1の各デジタルサウンドト
ラック5,6のデジタルパターンを各CCDラインセン
サ41A,41Bで読み取ることにより得られる各ドッ
トパターンデータについて、上記再生クロック生成部5
0から供給される再生クロックに応じて動作する各復調
回路部52A,52Bにより各チャンネルの圧縮された
音声データを復調し、各エラー訂正回路53A,53B
において各音声データにエラー訂正処理を施し、圧縮さ
れた各チャンネルの音声データをメモリ54上に再現す
る。そして、上記再生クロック生成部50から供給され
る再生クロックに応じて動作するデータ伸長処理回路5
5においてデータ伸長処理を施すことにより、各チャン
ネルの音声データを再生する。
10では、上記映画フィルム1の各デジタルサウンドト
ラック5,6のデジタルパターンを各CCDラインセン
サ41A,41Bで読み取ることにより得られる各ドッ
トパターンデータについて、上記再生クロック生成部5
0から供給される再生クロックに応じて動作する各復調
回路部52A,52Bにより各チャンネルの圧縮された
音声データを復調し、各エラー訂正回路53A,53B
において各音声データにエラー訂正処理を施し、圧縮さ
れた各チャンネルの音声データをメモリ54上に再現す
る。そして、上記再生クロック生成部50から供給され
る再生クロックに応じて動作するデータ伸長処理回路5
5においてデータ伸長処理を施すことにより、各チャン
ネルの音声データを再生する。
【0048】なお、この映写装置における上記映写部1
20は、上記映画フィルム1による画像を図示しないス
クーリンに映写するもので、ガイドローラ121やスプ
ロケット122により案内されて走行される上記映画フ
ィルム1の画像記録領域3に映写光源123からの映写
光を照射し、この映写光を映写レンズ124を出射する
ようになっている。
20は、上記映画フィルム1による画像を図示しないス
クーリンに映写するもので、ガイドローラ121やスプ
ロケット122により案内されて走行される上記映画フ
ィルム1の画像記録領域3に映写光源123からの映写
光を照射し、この映写光を映写レンズ124を出射する
ようになっている。
【0049】また、上記アナログオーディオ再生部13
0は、上記映画フィルム1のアナログサウンドトラック
4からアナログ音声信号を再生するもので、ガイドロー
ラ131やスプロケット132,ガイドドラム133に
より案内されて走行される上記映画フィルム1の上記ガ
イドドラム133への巻装部分において、光源134か
ら読取光を上記アナログサウンドトラック4に照射し、
この読取光を光センサ135で受光することにより、上
記アナログサウンドトラック4からアナログ音声信号を
再生する。
0は、上記映画フィルム1のアナログサウンドトラック
4からアナログ音声信号を再生するもので、ガイドロー
ラ131やスプロケット132,ガイドドラム133に
より案内されて走行される上記映画フィルム1の上記ガ
イドドラム133への巻装部分において、光源134か
ら読取光を上記アナログサウンドトラック4に照射し、
この読取光を光センサ135で受光することにより、上
記アナログサウンドトラック4からアナログ音声信号を
再生する。
【0050】
【発明の効果】以上のように、発明に係るデジタルムー
ビーサウンド再生装置では、ガイドドラムのガイド面に
より映画フィルムの画像記録領域をガイドした状態で、
上記画像記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って
設けられた2本のデジタルサウンドトラックに光源から
読取光を照射し、上記映画フィルムの各デジタルサウン
ドトラックを上記各受光部で読み取って音声信号を再生
することができる。
ビーサウンド再生装置では、ガイドドラムのガイド面に
より映画フィルムの画像記録領域をガイドした状態で、
上記画像記録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って
設けられた2本のデジタルサウンドトラックに光源から
読取光を照射し、上記映画フィルムの各デジタルサウン
ドトラックを上記各受光部で読み取って音声信号を再生
することができる。
【0051】すなわち、第1の発明に係るデジタルムー
ビーサウンド再生装置では、ガイドドラムの回転軸によ
り妨げられる読取光の光路を反射鏡により上記回転軸を
迂回させることにより、読取光を各受光部に導いて照射
することができ、映画フィルムの各デジタルサウンドト
ラックを上記各受光部により確実に読み取ることができ
る。
ビーサウンド再生装置では、ガイドドラムの回転軸によ
り妨げられる読取光の光路を反射鏡により上記回転軸を
迂回させることにより、読取光を各受光部に導いて照射
することができ、映画フィルムの各デジタルサウンドト
ラックを上記各受光部により確実に読み取ることができ
る。
【0052】また、第2の発明に係るデジタルムービー
サウンド再生装置では、ガイドドラムの回転軸により妨
げられる読取光の光路を光ファイバにより上記回転軸を
迂回させることにより、光源からの読取光を各デジタル
サウンドトラックに導いて照射することができ、映画フ
ィルムの各デジタルサウンドトラックを各受光部により
確実に読み取ることができる。
サウンド再生装置では、ガイドドラムの回転軸により妨
げられる読取光の光路を光ファイバにより上記回転軸を
迂回させることにより、光源からの読取光を各デジタル
サウンドトラックに導いて照射することができ、映画フ
ィルムの各デジタルサウンドトラックを各受光部により
確実に読み取ることができる。
【0053】さらに、第3の発明に係るデジタルムービ
ーサウンド再生装置では、ガイドドラムの2分割された
ガイド面により映画フィルムの画像記録領域をガイドす
るので、上記画像記録領域の両外側にフィルム走行方向
に沿って設けられた2本のデジタルサウンドトラックに
光源から読取光を直接照射することができ、この読取光
を受光する各受光部により上記映画フィルムの各デジタ
ルサウンドトラックを確実に読み取ることができる。
ーサウンド再生装置では、ガイドドラムの2分割された
ガイド面により映画フィルムの画像記録領域をガイドす
るので、上記画像記録領域の両外側にフィルム走行方向
に沿って設けられた2本のデジタルサウンドトラックに
光源から読取光を直接照射することができ、この読取光
を受光する各受光部により上記映画フィルムの各デジタ
ルサウンドトラックを確実に読み取ることができる。
【0054】従って、本発明によれば、1個のガイドド
ラムにより映画フィルムをガイドして、2本のデジタル
サウンドトラックから音声信号を安定に再生することが
できるデジタルムービーサウンド再生装置を提供するこ
とができ、映画フィルムの画像が記録される画像記録領
域の両外側にフィルム走行方向に沿って設けられた2本
のデジタルサウンドトラックから音声信号を再生するデ
ジタルムービーサウンド再生装置の小型化及び再生動作
の安定化を図ることができる。
ラムにより映画フィルムをガイドして、2本のデジタル
サウンドトラックから音声信号を安定に再生することが
できるデジタルムービーサウンド再生装置を提供するこ
とができ、映画フィルムの画像が記録される画像記録領
域の両外側にフィルム走行方向に沿って設けられた2本
のデジタルサウンドトラックから音声信号を再生するデ
ジタルムービーサウンド再生装置の小型化及び再生動作
の安定化を図ることができる。
【図1】本発明に係るデジタルムービーサウンド再生装
置の第1の実施例の要部構成を示す模式的な側面図であ
る。
置の第1の実施例の要部構成を示す模式的な側面図であ
る。
【図2】上記第1の実施例の要部構成を示す模式的な平
面図である。
面図である。
【図3】本発明に係るデジタルムービーサウンド再生装
置の第2の実施例の要部構成を示す模式的な側面図であ
る。
置の第2の実施例の要部構成を示す模式的な側面図であ
る。
【図4】上記第2の実施例の要部構成を示す模式的な平
面図である。
面図である。
【図5】本発明に係るデジタルムービーサウンド再生装
置の第3の実施例の要部構成を示す模式的な側面図であ
る。
置の第3の実施例の要部構成を示す模式的な側面図であ
る。
【図6】上記第3の実施例の要部構成を示す模式的な平
面図である。
面図である。
【図7】本発明に係るデジタルムービーサウンド再生装
置を搭載した映写装置の概略的な構成を示す図である。
置を搭載した映写装置の概略的な構成を示す図である。
【図8】上記映写装置におけるデジタルオーディオ再生
部の再生処理系の構成を示すブロック図である。
部の再生処理系の構成を示すブロック図である。
【図9】従来の映画フィルムのフォーマットを模式的に
示す図である。
示す図である。
【図10】従来の映画フィルムのアナログサウンドトラ
ックの読取装置の要部構成を示す模式的な側面図であ
る。
ックの読取装置の要部構成を示す模式的な側面図であ
る。
【図11】上記従来の読取装置の要部構成を示す模式的
な平面図である。
な平面図である。
【図12】2本のデジタルサウンドトラックを設けた映
画フィルムのフォーマットを模式的に示す図である。
画フィルムのフォーマットを模式的に示す図である。
【図13】上記映画フィルムの2本のデジタルサウンド
トラックの読取装置の要部構成例を示す模式的な側面図
である。
トラックの読取装置の要部構成例を示す模式的な側面図
である。
【図14】図12に示した読取装置の要部構成を示す模
式的な平面図である。
式的な平面図である。
【図15】上記映画フィルムの2本のデジタルサウンド
トラックの他の読取装置の要部構成例を示す模式的な側
面図である。
トラックの他の読取装置の要部構成例を示す模式的な側
面図である。
【図16】図15に示した読取装置の要部構成を示す模
式的な平面図である。
式的な平面図である。
【図17】上記映画フィルムの2本のデジタルサウンド
トラックの更に他の読取装置の要部構成例を示す模式的
な側面図である。
トラックの更に他の読取装置の要部構成例を示す模式的
な側面図である。
1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・映画フィル
ム 5,6・・・・・・・・・・・・・・・・・デジタルサ
ウンドトラック 11,12,21,22,31,32・・・光源 13,14,25,26,35,36・・・受光部 10,20,30・・・・・・・・・・・・ガイドドラ
ム 10a,30a,30a,30b・・・・・ガイド面 10A,20A,30C・・・・・・・・・回転軸 15,16・・・・・・・・・・・・・・・反射鏡 23,24・・・・・・・・・・・・・・・光ファイバ
ム 5,6・・・・・・・・・・・・・・・・・デジタルサ
ウンドトラック 11,12,21,22,31,32・・・光源 13,14,25,26,35,36・・・受光部 10,20,30・・・・・・・・・・・・ガイドドラ
ム 10a,30a,30a,30b・・・・・ガイド面 10A,20A,30C・・・・・・・・・回転軸 15,16・・・・・・・・・・・・・・・反射鏡 23,24・・・・・・・・・・・・・・・光ファイバ
Claims (3)
- 【請求項1】 映画フィルムの画像が記録される画像記
録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って設けられた
2本のデジタルサウンドトラックから音声信号を再生す
るデジタルムービーサウンド再生装置であって、 上記映画フィルムの画像記録領域に転接されるガイド面
を有するガイドドラムと、 上記ガイドドラムのガイド面により上記画像記録領域が
ガイドされた上記映画フィルムの各デジタルサウンドト
ラックに読取光を照射する光源と、 上記光源から各デジタルサウンドトラックに照射された
読取光を受光する2個の受光部と、 上記読取光を一方の受光部に導く反射鏡とを備え、 上記各受光部により上記読取光を電気信号に変換して上
記映画フィルムの各デジタルサウンドトラックから音声
信号を再生することを特徴とするデジタルムービーサウ
ンド再生装置。 - 【請求項2】 映画フィルムの画像が記録される画像記
録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って設けられた
2本のデジタルサウンドトラックから音声信号を再生す
るデジタルムービーサウンド再生装置であって、 上記映画フィルムの画像記録領域に転接されるガイド面
を有するガイドドラムと、 読取光を出射する光源と、 上記ガイドドラムのガイド面により上記画像記録領域が
ガイドされた上記映画フィルムの各デジタルサウンドト
ラックに上記光源から出射された読取光を導いて照射す
る光ファイバと、 上記各デジタルサウンドトラックに照射された読取光を
受光する2個の受光部とを備え、 上記各受光部により上記読取光を電気信号に変換して上
記映画フィルムの各デジタルサウンドトラックから音声
信号を再生することを特徴とするデジタルムービーサウ
ンド再生装置。 - 【請求項3】 映画フィルムの画像が記録される画像記
録領域の両外側にフィルム走行方向に沿って設けられた
2本のデジタルサウンドトラックから音声信号を再生す
るデジタルムービーサウンド再生装置であって、 上記映画フィルムの画像記録領域に転接される2分割さ
れたガイド面を有するガイドドラムと、 上記ガイドドラムの各ガイド面により上記画像記録領域
がガイドされた上記映画フィルムの各デジタルサウンド
トラックに読取光を照射する光源と、 上記光源から各デジタルサウンドトラックに照射された
読取光を受光する2個の受光部とを備え、 上記各受光部により上記読取光を電気信号に変換して上
記映画フィルムの各デジタルサウンドトラックから音声
信号を再生することを特徴とするデジタルムービーサウ
ンド再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2820993A JPH06242524A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | デジタルムービーサウンド再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2820993A JPH06242524A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | デジタルムービーサウンド再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06242524A true JPH06242524A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12242269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2820993A Withdrawn JPH06242524A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | デジタルムービーサウンド再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06242524A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111327859A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-06-23 | 靳张铝 | 声轨数字化装置及数字化电影转换方法 |
-
1993
- 1993-02-17 JP JP2820993A patent/JPH06242524A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111327859A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-06-23 | 靳张铝 | 声轨数字化装置及数字化电影转换方法 |
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