JPH06243028A - メモリアドレス制御方法 - Google Patents
メモリアドレス制御方法Info
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- JPH06243028A JPH06243028A JP5028158A JP2815893A JPH06243028A JP H06243028 A JPH06243028 A JP H06243028A JP 5028158 A JP5028158 A JP 5028158A JP 2815893 A JP2815893 A JP 2815893A JP H06243028 A JPH06243028 A JP H06243028A
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- dram module
- dram
- module
- memory
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 101100086437 Drosophila melanogaster Rap1 gene Proteins 0.000 description 5
- 101100247326 Mucor circinelloides f. lusitanicus RAS3 gene Proteins 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、メモリバンクのアドレスが連続的
に使用不可の場合、その使用不可のメモリ空間を使用し
ないようにする煩わしいメモリアドレスの管理を必要と
しない新規なメモリアドレス制御方法を提供する。 【構成】 本発明のアクセス指定デコード部は、電気的
接続部材に拡張用DRAMモジュールが装着されている
か否かを判断すべく、メモリチェックを行ない、上記電
気的接続部材の一部に上記拡張用DRAMモジュールが
装着されていないと判断した場合には、上記拡張用DR
AMモジュールが装着されている電気的接続部材のアク
セス指定信号線を選択することによって、上記拡張用D
RAMモジュールがアクセスされるアドレス空間とアク
セス指定信号線との割付けを変更し、実際に装着されて
いる拡張用DRAMモジュールに対してアクセスする機
能を有する。
に使用不可の場合、その使用不可のメモリ空間を使用し
ないようにする煩わしいメモリアドレスの管理を必要と
しない新規なメモリアドレス制御方法を提供する。 【構成】 本発明のアクセス指定デコード部は、電気的
接続部材に拡張用DRAMモジュールが装着されている
か否かを判断すべく、メモリチェックを行ない、上記電
気的接続部材の一部に上記拡張用DRAMモジュールが
装着されていないと判断した場合には、上記拡張用DR
AMモジュールが装着されている電気的接続部材のアク
セス指定信号線を選択することによって、上記拡張用D
RAMモジュールがアクセスされるアドレス空間とアク
セス指定信号線との割付けを変更し、実際に装着されて
いる拡張用DRAMモジュールに対してアクセスする機
能を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ、ワークステーション、又はワードプロセッサ等のデ
ータ処理装置におけるメモリ容量の拡張の際に使用され
るDRAMのメモリアドレス制御方法に関する。
タ、ワークステーション、又はワードプロセッサ等のデ
ータ処理装置におけるメモリ容量の拡張の際に使用され
るDRAMのメモリアドレス制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からデータ処理装置におけるDRA
Mは、種々のデータを記憶保持させるメモリとして用い
られており、そのメモリの容量を拡張するには、本体基
板に実装されたコネクタに、拡張用のDRAMモジュー
ルを装着した装着基板を後付けすることによって実現し
ていた。
Mは、種々のデータを記憶保持させるメモリとして用い
られており、そのメモリの容量を拡張するには、本体基
板に実装されたコネクタに、拡張用のDRAMモジュー
ルを装着した装着基板を後付けすることによって実現し
ていた。
【0003】一般的なDRAMモジュールでは、1メガ
ワード×4ビットのDRAM8個により1メガワード×
32ビットDRAMモジュール(以下、1メガDRAM
モジュールと称する。)が構成されており、また2メガ
ワード×32ビットDRAMモジュール(以下、2メガ
DRAMモジュールと称する。)は、装着基板の両面に
1メガDRAMモジュールが夫々1セットづつ実装さ
れ、その装着基板側面のコネクタが、本体基板のコネク
タに装着されるようになっている。
ワード×4ビットのDRAM8個により1メガワード×
32ビットDRAMモジュール(以下、1メガDRAM
モジュールと称する。)が構成されており、また2メガ
ワード×32ビットDRAMモジュール(以下、2メガ
DRAMモジュールと称する。)は、装着基板の両面に
1メガDRAMモジュールが夫々1セットづつ実装さ
れ、その装着基板側面のコネクタが、本体基板のコネク
タに装着されるようになっている。
【0004】ところで、そのDRAMモジュールにデー
タを書き込んだり、また読み出したりするには、RAS
(Row Address Strobe)信号(以下、RASと称す
る。)、及びCAS(Column Address Strobe)信号
(以下、CASと称する。)のアクセス指定信号線をD
RAMモジュールに印加することによって、そのDRA
Mモジュールの特定のアドレスを指定し、これによって
指定されたアドレスに対してデータを書き込んだり、ま
た読み出したりすることができるようになっている。
タを書き込んだり、また読み出したりするには、RAS
(Row Address Strobe)信号(以下、RASと称す
る。)、及びCAS(Column Address Strobe)信号
(以下、CASと称する。)のアクセス指定信号線をD
RAMモジュールに印加することによって、そのDRA
Mモジュールの特定のアドレスを指定し、これによって
指定されたアドレスに対してデータを書き込んだり、ま
た読み出したりすることができるようになっている。
【0005】図5は、1メガDRAMモジュールが装着
基板の両面に夫々1セットづつ配された2メガDRAM
モジュールを、本体基板のコネクタ0乃至コネクタ3の
4個のコネクタに夫々装着した際のDRAMモジュール
へのRASの割付けを示した概念図である。
基板の両面に夫々1セットづつ配された2メガDRAM
モジュールを、本体基板のコネクタ0乃至コネクタ3の
4個のコネクタに夫々装着した際のDRAMモジュール
へのRASの割付けを示した概念図である。
【0006】ここで、DRAMモジュールへのデータの
書き込み、並びに読み出しには一般にRAS、及びCA
S双方のアクセス指定信号線が必要となるが、以下では
RASのみを用いて説明する。
書き込み、並びに読み出しには一般にRAS、及びCA
S双方のアクセス指定信号線が必要となるが、以下では
RASのみを用いて説明する。
【0007】図5中のM0乃至M3は、1メガDRAM
モジュールを2セット組み合わせた2メガDRAMモジ
ュールを示したものであり、同図中の番号33、34、
44及び45は、RASが接続される接続ピンを示す番
号である。接続ピン34、44は装着基板の一方の面に
配された1メガDRAMモジュールM0A乃至M3Aに
接続され、また接続ピン33、45は装着基板の他方の
面に配された1メガDRAMモジュールM0B乃至M3
Bに接続されている。
モジュールを2セット組み合わせた2メガDRAMモジ
ュールを示したものであり、同図中の番号33、34、
44及び45は、RASが接続される接続ピンを示す番
号である。接続ピン34、44は装着基板の一方の面に
配された1メガDRAMモジュールM0A乃至M3Aに
接続され、また接続ピン33、45は装着基板の他方の
面に配された1メガDRAMモジュールM0B乃至M3
Bに接続されている。
【0008】RASデコード部は、CPUのアドレス信
号線A22乃至A24をデコードし、そのデコード結果
により、1メガDRAMモジュールM0A乃至1メガD
RAMモジュールM3Bに対して接続される信号線RA
S0乃至信号線RAS7のうち1つをHighにする。
これにより、1つのDRAMモジュールが選択されてデ
ータがアクセスされるようになっている。
号線A22乃至A24をデコードし、そのデコード結果
により、1メガDRAMモジュールM0A乃至1メガD
RAMモジュールM3Bに対して接続される信号線RA
S0乃至信号線RAS7のうち1つをHighにする。
これにより、1つのDRAMモジュールが選択されてデ
ータがアクセスされるようになっている。
【0009】一方、DRAM制御部は、CPU及びRA
Sデコード部を統括制御する。
Sデコード部を統括制御する。
【0010】更に、図6は、図5に示した1メガDRA
MモジュールM0A乃至1メガDRAMモジュールM3
Bの物理アドレス空間とRASとの割付けを示した概略
構成図である。
MモジュールM0A乃至1メガDRAMモジュールM3
Bの物理アドレス空間とRASとの割付けを示した概略
構成図である。
【0011】この構成図を見れば分かるように、全ての
コネクタには1メガDRAMモジュールが2セットづつ
装着されており、これによって1メガDRAMモジュー
ルM0A乃至1メガDRAMモジュールM3Bの物理ア
ドレス空間は途切れることなく連続することとなり、D
RAMを制御する際にそのメモリ空間の全てを使用する
ことができるようになっている。
コネクタには1メガDRAMモジュールが2セットづつ
装着されており、これによって1メガDRAMモジュー
ルM0A乃至1メガDRAMモジュールM3Bの物理ア
ドレス空間は途切れることなく連続することとなり、D
RAMを制御する際にそのメモリ空間の全てを使用する
ことができるようになっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、図7に示
すように、例えばコネクタ0、コネクタ2及びコネクタ
3に1メガDRAMモジュールが2セットづつ装着され
るが、コネクタ1には1メガDRAMモジュールが1セ
ットのみしか装着されていない場合を想定すると、1メ
ガDRAMモジュールM1Bに対応するBANK3の領
域は欠落してしまうことになる。従って、BANK3の
領域のアドレスを指定したとしても、そのBANK3に
対応してDRAMモジュールが装着されていないため
に、データの書き込み、並びに読み出しが行えなかっ
た。
すように、例えばコネクタ0、コネクタ2及びコネクタ
3に1メガDRAMモジュールが2セットづつ装着され
るが、コネクタ1には1メガDRAMモジュールが1セ
ットのみしか装着されていない場合を想定すると、1メ
ガDRAMモジュールM1Bに対応するBANK3の領
域は欠落してしまうことになる。従って、BANK3の
領域のアドレスを指定したとしても、そのBANK3に
対応してDRAMモジュールが装着されていないため
に、データの書き込み、並びに読み出しが行えなかっ
た。
【0013】この問題を解決するべく、従来に於ては2
メガDRAMモジュールのみを使用して、メモリ空間を
物理的に連続させるか、若しくはDRAMモジュールの
メモリバンクが欠落しているメモリ空間を使用しないよ
うにソフトウエアで監視する煩わしいメモリアドレスの
管理を必要としていた。
メガDRAMモジュールのみを使用して、メモリ空間を
物理的に連続させるか、若しくはDRAMモジュールの
メモリバンクが欠落しているメモリ空間を使用しないよ
うにソフトウエアで監視する煩わしいメモリアドレスの
管理を必要としていた。
【0014】そこで、本発明は上述の問題に鑑み成され
たものであり、メモリバンクが欠落している場合でもD
RAMモジュールを使用して、強制的にメモリ空間を物
理的に連続させることなく、またその欠落したメモリバ
ンクのメモリ空間を使用しないようにする煩わしいメモ
リアドレスの管理を必要としない新規なメモリアドレス
制御方法を提供することを目的とする。
たものであり、メモリバンクが欠落している場合でもD
RAMモジュールを使用して、強制的にメモリ空間を物
理的に連続させることなく、またその欠落したメモリバ
ンクのメモリ空間を使用しないようにする煩わしいメモ
リアドレスの管理を必要としない新規なメモリアドレス
制御方法を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体基板の電
気的接続部材にDRAM(ダイナミック・ランダムアク
セスメモリ)モジュールを複数個装着することによっ
て、メモリ容量を拡張することが可能なデータ処理装置
のメモリアドレス制御方法において、上記データ処理装
置は、拡張用DRAMモジュールへのデータの書き込
み、並びに読み出しを行う際に上記拡張用DRAMモジ
ュールのうちアクセスすべきモジュールを指定するアク
セス指定デコード部を具備し、該アクセス指定デコード
部は上記拡張用DRAMモジュール群の各モジュールに
対して、予め上記電気的接続部材とのアクセス指定信号
線による割付けが施されており、上記アクセス指定デコ
ード部は、上記電気的接続部材に上記拡張用DRAMモ
ジュールが装着されているか否かを判断すべく、上記拡
張用DRAMモジュールの同一アドレスに対して書き込
んだデータと読み出したデータとを比較し、その比較結
果が不一致の場合には、上記電気的接続部材に上記拡張
用DRAMモジュールが装着されていないと判断し、上
記拡張用DRAMモジュールが装着されている電気的接
続部材のアクセス指定信号線を選択することによって、
上記拡張用DRAMモジュールがアクセスされるアドレ
ス空間とアドレス指定信号線との割付けを変更し、上記
拡張用DRAMモジュールに対してアクセスすることを
特徴とする。
気的接続部材にDRAM(ダイナミック・ランダムアク
セスメモリ)モジュールを複数個装着することによっ
て、メモリ容量を拡張することが可能なデータ処理装置
のメモリアドレス制御方法において、上記データ処理装
置は、拡張用DRAMモジュールへのデータの書き込
み、並びに読み出しを行う際に上記拡張用DRAMモジ
ュールのうちアクセスすべきモジュールを指定するアク
セス指定デコード部を具備し、該アクセス指定デコード
部は上記拡張用DRAMモジュール群の各モジュールに
対して、予め上記電気的接続部材とのアクセス指定信号
線による割付けが施されており、上記アクセス指定デコ
ード部は、上記電気的接続部材に上記拡張用DRAMモ
ジュールが装着されているか否かを判断すべく、上記拡
張用DRAMモジュールの同一アドレスに対して書き込
んだデータと読み出したデータとを比較し、その比較結
果が不一致の場合には、上記電気的接続部材に上記拡張
用DRAMモジュールが装着されていないと判断し、上
記拡張用DRAMモジュールが装着されている電気的接
続部材のアクセス指定信号線を選択することによって、
上記拡張用DRAMモジュールがアクセスされるアドレ
ス空間とアドレス指定信号線との割付けを変更し、上記
拡張用DRAMモジュールに対してアクセスすることを
特徴とする。
【0016】
【作用】上述の如き構成によって、アクセス指定デコー
ド部は、メモリバンクに対応するDRAMモジュールが
存在するか否かをリセット時に確認し、メモリバンクに
対応してDRAMモジュールが存在しない場合には、欠
落したメモリバンクに対応して発生するRASの割付け
を変更することによって、実際に存在するDRAMモジ
ュールに対してRASが発生するよう、そのメモリバン
クの物理アドレス空間を連続的に設定し直す。
ド部は、メモリバンクに対応するDRAMモジュールが
存在するか否かをリセット時に確認し、メモリバンクに
対応してDRAMモジュールが存在しない場合には、欠
落したメモリバンクに対応して発生するRASの割付け
を変更することによって、実際に存在するDRAMモジ
ュールに対してRASが発生するよう、そのメモリバン
クの物理アドレス空間を連続的に設定し直す。
【0017】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図4に基づいて説
明する。
明する。
【0018】初期状態におけるDRAMモジュールの物
理アドレス空間とRASとの割付けは、従来と同様であ
り、本発明が従来と異なる点は、本体基板のコネクタに
装着された装着基板のDRAMモジュールのメモリバン
クに欠落が生じている場合に、そのDRAMモジュール
の物理アドレス空間に対応して発生するRASの割付け
を変更し、メモリバンクの物理アドレス空間が常に連続
的となるよう設定し直す機能を有するアクセス指定デコ
ード部を、従来のRASデコード部の代わりに設けたこ
と、並びにそのアクセス指定デコード部が物理アドレス
空間に対応して発生するRASの割付けを変更完了した
ことをCPUに報知するDATA信号線を設けたことで
ある。
理アドレス空間とRASとの割付けは、従来と同様であ
り、本発明が従来と異なる点は、本体基板のコネクタに
装着された装着基板のDRAMモジュールのメモリバン
クに欠落が生じている場合に、そのDRAMモジュール
の物理アドレス空間に対応して発生するRASの割付け
を変更し、メモリバンクの物理アドレス空間が常に連続
的となるよう設定し直す機能を有するアクセス指定デコ
ード部を、従来のRASデコード部の代わりに設けたこ
と、並びにそのアクセス指定デコード部が物理アドレス
空間に対応して発生するRASの割付けを変更完了した
ことをCPUに報知するDATA信号線を設けたことで
ある。
【0019】図1は、図5と比較してみると、BANK
3、BANK4及びBANK5に対応する1メガDRA
MモジュールM1B、M2A、及びM2Bが欠落してい
る場合のRAS信号線の割付けを示す概念図であり、更
に図2は、図1に示した1メガDRAMモジュールM0
A、M0B、M1A、M3A、及びM3Bの物理アドレ
ス空間とRAS信号線との割付けを示した図である。
3、BANK4及びBANK5に対応する1メガDRA
MモジュールM1B、M2A、及びM2Bが欠落してい
る場合のRAS信号線の割付けを示す概念図であり、更
に図2は、図1に示した1メガDRAMモジュールM0
A、M0B、M1A、M3A、及びM3Bの物理アドレ
ス空間とRAS信号線との割付けを示した図である。
【0020】図2に示すようにコネクタ1、及びコネク
タ2に対応するBANK3、BANK4、及びBANK
5のDRAMモジュールは本体基板上に装着されていな
いので、それらのBANK3、BANK4、及びBAN
K5の領域は欠落してしまう。
タ2に対応するBANK3、BANK4、及びBANK
5のDRAMモジュールは本体基板上に装着されていな
いので、それらのBANK3、BANK4、及びBAN
K5の領域は欠落してしまう。
【0021】そこで、本発明に於ては、図3のフローチ
ャートに基づいてDRAMモジュールにおけるメモリバ
ンクのアドレス指定に対応して発生するRAS信号線の
割付けを変更し、メモリバンクの物理アドレス空間が常
に連続的となるよう設定し直す処理を以下に説明する。
ャートに基づいてDRAMモジュールにおけるメモリバ
ンクのアドレス指定に対応して発生するRAS信号線の
割付けを変更し、メモリバンクの物理アドレス空間が常
に連続的となるよう設定し直す処理を以下に説明する。
【0022】ステップS1において、アクセス指定デコ
ード部は本体基板の全てのコネクタに1メガDRAMモ
ジュールが、2セット装着されているか否かをメモリチ
ェックする。具体的には、DRAMモジュールの任意の
アドレスにアクセスし、書き込んだデータと読み込んだ
データとを比較し、その比較結果が一致すれば、そのコ
ネクタにDRAMモジュールが装着されていることとな
り、メモリアクセス可能であると判断し、もしその比較
結果が一致しなければ、そのコネクタにDRAMモジュ
ールが装着されていないこととなり、メモリアクセス不
可能であると判断する。
ード部は本体基板の全てのコネクタに1メガDRAMモ
ジュールが、2セット装着されているか否かをメモリチ
ェックする。具体的には、DRAMモジュールの任意の
アドレスにアクセスし、書き込んだデータと読み込んだ
データとを比較し、その比較結果が一致すれば、そのコ
ネクタにDRAMモジュールが装着されていることとな
り、メモリアクセス可能であると判断し、もしその比較
結果が一致しなければ、そのコネクタにDRAMモジュ
ールが装着されていないこととなり、メモリアクセス不
可能であると判断する。
【0023】ステップS2に於ては、ステップS1での
判断に基づいて、全てのコネクタにDRAMモジュール
が装着されていれば、初期設定のまま終了し、一方任意
のコネクタにDRAMモジュールが装着されていなけれ
ば、ステップS3に進む。
判断に基づいて、全てのコネクタにDRAMモジュール
が装着されていれば、初期設定のまま終了し、一方任意
のコネクタにDRAMモジュールが装着されていなけれ
ば、ステップS3に進む。
【0024】次に、ステップS3では、欠落したBAN
K3乃至BANK5の領域のアドレス指定を行っても、
それに対応してRAS3乃至RAS5の信号が発生しな
いように、物理アドレス空間とRAS信号線との対応付
けを修正変更する処理を施す。
K3乃至BANK5の領域のアドレス指定を行っても、
それに対応してRAS3乃至RAS5の信号が発生しな
いように、物理アドレス空間とRAS信号線との対応付
けを修正変更する処理を施す。
【0025】図2に基づいてその修正変更の処理を具体
的に説明すると、初期設定ではBANK3にRAS3
が、BANK4にRAS4が、更にBANK5にRAS
5が夫々対応付けられており、このままではRAS3乃
至RAS5を介してDRAMモジュールに対してアクセ
スしても、DRAMモジュールが装着されていないため
に、データを記憶させることは不可能である。
的に説明すると、初期設定ではBANK3にRAS3
が、BANK4にRAS4が、更にBANK5にRAS
5が夫々対応付けられており、このままではRAS3乃
至RAS5を介してDRAMモジュールに対してアクセ
スしても、DRAMモジュールが装着されていないため
に、データを記憶させることは不可能である。
【0026】そこで、アクセス指定デコード部は、図4
に示すようにBANK3の領域のアドレスを指定するこ
とによってRAS6の信号が、またBANK4の領域の
アドレスを指定することによってRAS7の信号が夫々
発生するようその対応付けを修正変更する。
に示すようにBANK3の領域のアドレスを指定するこ
とによってRAS6の信号が、またBANK4の領域の
アドレスを指定することによってRAS7の信号が夫々
発生するようその対応付けを修正変更する。
【0027】これと同時に、BANK5乃至BANK7
の領域には、夫々RAS3乃至RAS5が対応するよう
に修正変更が加えられる。
の領域には、夫々RAS3乃至RAS5が対応するよう
に修正変更が加えられる。
【0028】このように、メモリバンクに対応してDR
AMモジュールが装着されていない場合であっても、ア
クセス指定デコード部がその接続状態を判断し、DRA
Mモジュールにアクセスする際のRAS信号線の割付け
を適宜変更する結果、物理アドレス空間を常に連続的に
設定することができる。
AMモジュールが装着されていない場合であっても、ア
クセス指定デコード部がその接続状態を判断し、DRA
Mモジュールにアクセスする際のRAS信号線の割付け
を適宜変更する結果、物理アドレス空間を常に連続的に
設定することができる。
【0029】尚、上述の実施例では、DRAMモジュー
ルに対するアクセスに際して、RAS信号線のみについ
て説明したが、これに限られずCAS信号線によっても
同様な処理が行えることは云うまでもない。
ルに対するアクセスに際して、RAS信号線のみについ
て説明したが、これに限られずCAS信号線によっても
同様な処理が行えることは云うまでもない。
【0030】
【発明の効果】このように、本発明によれば、リセット
時に拡張用DRAMモジュールのメモリチェックを行な
うことによって、欠落している拡張用DRAMモジュー
ルをアクセスする際に用いられるアドレスが該当するメ
モリバンクを検知し、そのメモリバンクの領域のアドレ
スを指定すれば、実際に装着されている拡張用DRAM
モジュールに対してアクセスできるよう物理アドレス空
間とアドレス指定信号との対応付けを修正変更する処理
を施す。
時に拡張用DRAMモジュールのメモリチェックを行な
うことによって、欠落している拡張用DRAMモジュー
ルをアクセスする際に用いられるアドレスが該当するメ
モリバンクを検知し、そのメモリバンクの領域のアドレ
スを指定すれば、実際に装着されている拡張用DRAM
モジュールに対してアクセスできるよう物理アドレス空
間とアドレス指定信号との対応付けを修正変更する処理
を施す。
【0031】この結果、メモリバンクが欠落している場
合であっても、同一タイプのDRAMモジュールを使用
して、強制的にメモリ空間を物理的に連続させることな
く、またその欠落したメモリバンクのメモリ空間を使用
しないようにする煩わしいメモリアドレスの管理を必要
としないことができる。
合であっても、同一タイプのDRAMモジュールを使用
して、強制的にメモリ空間を物理的に連続させることな
く、またその欠落したメモリバンクのメモリ空間を使用
しないようにする煩わしいメモリアドレスの管理を必要
としないことができる。
【図1】BANK3、BANK4及びBANK5に対応
する1メガDRAMモジュールM1B、M2A、及びM
2Bが欠落している場合のRAS信号線の割付けを示す
概念図
する1メガDRAMモジュールM1B、M2A、及びM
2Bが欠落している場合のRAS信号線の割付けを示す
概念図
【図2】図1に示した1メガDRAMモジュールM0
A、M0B、M1A、M3A、及びM3Bの物理アドレ
ス空間とRAS信号線との割付けを示した概略構成図
A、M0B、M1A、M3A、及びM3Bの物理アドレ
ス空間とRAS信号線との割付けを示した概略構成図
【図3】DRAMモジュールにおけるメモリバンクのア
ドレス指定に対応して発生するRAS信号線の割付けを
変更処理のフローチャート
ドレス指定に対応して発生するRAS信号線の割付けを
変更処理のフローチャート
【図4】図3のフローチャートに基づいてRAS信号線
の割付け変更後の物理アドレス空間とRAS信号線との
割付けを示した概略構成図
の割付け変更後の物理アドレス空間とRAS信号線との
割付けを示した概略構成図
【図5】1メガDRAMモジュールが2セット配された
2メガDRAMモジュールの装着基板のコネクタを、本
体基板のコネクタ0乃至コネクタ3の4個のコネクタに
夫々装着した際のDRAMモジュールのRAS信号線の
割付けを示した概念図
2メガDRAMモジュールの装着基板のコネクタを、本
体基板のコネクタ0乃至コネクタ3の4個のコネクタに
夫々装着した際のDRAMモジュールのRAS信号線の
割付けを示した概念図
【図6】図5に示した1メガDRAMモジュールM0A
乃至1メガDRAMモジュールM3Bの物理アドレス空
間とRAS信号線との割付けを示した概略構成図
乃至1メガDRAMモジュールM3Bの物理アドレス空
間とRAS信号線との割付けを示した概略構成図
【図7】コネクタ1に1メガDRAMモジュールが1セ
ットのみしか装着されていない場合の物理アドレス空間
とRAS信号線との割付けを示した概略構成図
ットのみしか装着されていない場合の物理アドレス空間
とRAS信号線との割付けを示した概略構成図
M0A乃至M3B 1メガDRAMモジュール RAS0乃至RAS7 アクセス指定信号線
Claims (2)
- 【請求項1】 本体基板の電気的接続部材にDRAM
(ダイナミック・ランダムアクセスメモリ)モジュール
を複数個装着することによって、メモリ容量を拡張する
ことが可能なデータ処理装置のメモリアドレス制御方法
において、 上記データ処理装置は、拡張用DRAMモジュールへの
データの書き込み、並びに読み出しを行う際に上記拡張
用DRAMモジュールのうちアクセスすべきモジュール
を指定するアクセス指定デコード部を具備し、該アクセ
ス指定デコード部は上記拡張用DRAMモジュール群の
各モジュールに対して、予め上記電気的接続部材とのア
クセス指定信号線による割付けが施されており、上記ア
クセス指定デコード部は、上記電気的接続部材に上記拡
張用DRAMモジュールが装着されているか否かを判断
すべく、上記拡張用DRAMモジュールの同一アドレス
に対して書き込んだデータと読み出したデータとを比較
し、その比較結果が不一致の場合には、上記電気的接続
部材に上記拡張用DRAMモジュールが装着されていな
いと判断し、上記拡張用DRAMモジュールが装着され
ている電気的接続部材のアクセス指定信号線を選択する
ことによって、上記拡張用DRAMモジュールがアクセ
スされるアドレス空間とアドレス指定信号線との割付け
を変更し、上記拡張用DRAMモジュールに対してアク
セスすることを特徴とするメモリアドレス制御方法。 - 【請求項2】 上記DRAMモジュールは、アドレスワ
ード数が同一であることを特徴とする請求項1記載のメ
モリアドレス制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5028158A JPH06243028A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | メモリアドレス制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5028158A JPH06243028A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | メモリアドレス制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06243028A true JPH06243028A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12240952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5028158A Pending JPH06243028A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | メモリアドレス制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06243028A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6501633B1 (en) | 1999-02-02 | 2002-12-31 | Fujitsu Limited | Wiring board and electronic device having circuit board |
-
1993
- 1993-02-17 JP JP5028158A patent/JPH06243028A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6501633B1 (en) | 1999-02-02 | 2002-12-31 | Fujitsu Limited | Wiring board and electronic device having circuit board |
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