JPH06243773A - リモートコントロール式回路遮断器 - Google Patents

リモートコントロール式回路遮断器

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JPH06243773A
JPH06243773A JP2836093A JP2836093A JPH06243773A JP H06243773 A JPH06243773 A JP H06243773A JP 2836093 A JP2836093 A JP 2836093A JP 2836093 A JP2836093 A JP 2836093A JP H06243773 A JPH06243773 A JP H06243773A
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JP
Japan
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armature
circuit breaker
electromagnet device
remote control
shaped
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Application number
JP2836093A
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English (en)
Inventor
Yujiro Kitade
雄二郎 北出
Tadao Hashimoto
忠雄 橋本
Kuniyuki Furukawa
国幸 古川
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】遠隔制御の動作的な信頼性向上を図り、電磁石
装置の格納に係る実効スペースを増すことなくアーマチ
ュア直進駆動力を高める。 【構成】コイル12が巻かれ各端部にU字状鍔をもつボビ
ン11と、方形板でその上,下に各突出部をもつアーマチ
ュア本体16と、その各突出部の根元にカシメられる方形
の一対のアーマチュア板17と、これに貼着される非磁性
膜のレシジュアル18と、ボビン11の上側のU字状鍔に、
アーマチュア本体16がボビン11の中心孔に挿入された後
に架設されるアーマチュア先端部用の支承部11a と、横
U字状の一対の内ヨーク13と、その外側表面に固着され
る一対の板状永久磁石14と、その外側に設けられる横U
字状の一対の外ヨーク15とからなる。しかも、外ヨーク
15は、その永久磁石14と接する中央部だけが両端部より
外方に突出する形に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2位置直進形の双安
定形電磁石装置を介して、固定接触子に対して可動接触
子を遠隔的に開閉させる回路遮断器であって、とくに遠
隔制御の動作的な信頼性向上を図るリモートコントロー
ル式回路遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例について、以下に図を参照しなが
ら説明する。図4は従来例の電磁石装置の側面図、図5
は従来例のオフ状態における断面図、図6は従来例のオ
フ状態における平面図である。まず図5,図6によっ
て、従来例の概略構成について、次に図4に戻って、後
述する発明に係る実施例の主要部に関連する従来例の電
磁石装置の構成について説明する。
【0003】図5において、従来例の主構成要素は、
(1) 電源側主端子50・負荷側主端子51間の接続, 遮断を
おこなう接触部、(2) 操作ハンドル42の動きを機械的に
可動接触子52に伝える開閉機構部、(3) 外部指令に基づ
き、操作ハンドル42を介して可動接触子52を回動させる
双安定形の電磁石装置80、(4) 過電流などを検出して引
き外し動作をおこなうトリップ部、(5) 接触子間に発生
するアークに対する消弧部、などである。(5) について
は、発明に直接関係ないから説明は省略し、(1),(2),
(4) については、発明に直接には関係が少ないから簡単
な説明だけに止め、(3) については、発明に直接関係す
るから詳しく説明する。
【0004】(1) の接触部について述べる。電源側主端
子50・負荷側主端子51間に、固定接点73をもつ固定接触
子74と、可動接点72をもつ可動接触子52とが介在し、こ
の可動接触子52が、後述する開閉機構部やトリップ部を
介し、軸54の回りに回動して各主端子50,51 間を接続,
遮断する。(2) の開閉機構部について述べる。この開閉
機構部は主として、軸44の回りに回動可能な操作ハンド
ル42と、操作ハンドル42側に付設されるラッチピン66の
回りに回動可能なラッチ56と、ラッチ56と軸58を介して
回動可能に連結される可動子枠55と、この可動子枠55と
軸54の回りに回動可能に連結される可動接触子52とから
なる。ここで、可動接触子52は、可動子枠55とほぼ一体
的に回動し、可動接点の接触圧分だけ変位可能に、可動
子枠55に対し、符号を付けてないストッパとバネとで位
置決めされる。ラッチピン66は、通常時にはラッチ56の
凹部に嵌合して回転連結の形をとるが、トリップ部によ
る引き外し動作時には凹部から外れて回転連結が解除さ
れる。したがって、通常時には、操作ハンドル42、ラッ
チ56および可動子枠55によって機構学でいう4節回転連
鎖が構成され、操作ハンドル42の回動が一対一の関係で
可動子枠55の回動に伝えられる。また、引き外し動作時
には、操作ハンドル42がオン位置にあっても、後述する
バイメタル63または瞬時引き外し装置67の押圧動作によ
って、ラッチ56が操作ハンドル42側のラッチピン66から
外され、可動子枠55および可動接触子52がオフ位置をと
ることができる。ところで、操作ハンドル42がオフの位
置では、図6 に示すように、その旨が表示されて外部か
ら見ることができる。なお、図示してないが、オン状態
も同様に表示される。
【0005】(4) のトリップ部について述べる。図7は
従来例のオン状態における断面図、図8は従来例のトリ
ップ状態における断面図である。一点鎖線で示したバイ
メタル63と、一種の電磁石装置である瞬時引き外し装置
67とからなり、前者は緩慢な過電流状態によって、後者
は急激な過電流状態によってそれぞれ作動し、図7のオ
ン状態において、ラッチ56と操作ハンドル42側のラッチ
ピン66との連結を解除するとともに、操作ハンドル2 の
オン位置には無関係に可動接触子52を緊急的に開放させ
る(図8参照)。また、手動トリップレバー49を、操作
ハンドル42の近くに備える。
【0006】(3) の電磁石装置80について述べる。図5
において、この電磁石装置80は双安定形で、直進して2
位置をとるアーマチュア86を備え、これがリンク46によ
って操作ハンドル42と連結される。したがって、電磁石
装置80が遠隔的にオン・オフされると、アーマチュア86
はオンで下降動作、オフで上昇動作をおこなって、オン
状態(図7参照)とオフ状態(図5,6図参照)との2
位置をとる。この下降, 上昇の各動作は、リンク46を介
して操作ハンドル42に伝えられるとともに、手動操作と
同様に固定接触子73に対して可動接触子72を閉鎖, 開放
させる。
【0007】電磁石装置80について、さらに詳しく図4
を参照しながら説明する。図4 において、電磁石装置80
は主として次の部品から構成される。コイル82が巻かれ
たボビン81と、方形板でその上,下にそれぞれ突出部を
もつアーマチュア本体86と、その各突出部の根元にカシ
メられる方形の一対のアーマチュア板87と、その上,下
の各アーマチュア板87の上面, 下面にそれぞれ貼着され
る非磁性膜のレシジュアル88と、横U字状の一対の内ヨ
ーク83と、その外側表面に固着される一対の板状の永久
磁石84と、さらにその外側に設けられる横U字状の一対
の外ヨーク85とからなる。アーマチュア本体86は、ボビ
ン81の中心部の方形孔に0.1 〜0.3mm の遊隙で挿入され
て軸線方向に直進可能に案内され、その上側の突出部で
ある先端部86a は、符号を付けてない連結ピン用孔をも
ち、リンク46と連結され、これを介して操作用ハンドル
42と連結される( 図5参照)。電磁石装置80の外装用ケ
ース41への格納は、そのケース41の内部に方形状に形成
された保持部に挿入, 保持させる形をとる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来例における電磁石
装置80では、アーマチュア本体86が、ボビン81の中心部
の方形孔に0.1 〜0.3mm の遊隙で挿入されて軸線方向に
直進可能に案内される形をとり、その先端部86a でリン
ク46と連結される。したがって、アーマチュア本体86
と、ボビン81の中心部の遊隙によって、先端部86a が前
後,左右に若干ながら揺動可能で、これが図示してない
操作ハンドル42( 図5 参照) への確実な動作伝達を阻害
する、たとえば位置ずれを生じる等の恐れがある。
【0009】この発明の課題は、従来の技術がもつ以上
の問題点を解消し、電磁石装置のアーマチュア先端部
で、手動式操作ハンドルとリンクを介して連結される部
分を、支承部によって遊隙なく確実に直進案内させるよ
うにし、遠隔制御の動作的な信頼性向上を図り、また電
磁石装置の格納に係る実効スペースを増すことなくアー
マチュア直進駆動力を高めることが可能なリモートコン
トロール式回路遮断器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るリモート
コントロール式回路遮断器は、2位置直進形の双安定形
電磁石装置を介し、固定接触子に対して可動接触子を遠
隔的に開閉させる回路遮断器において、電磁石装置のア
ーマチュアの先端部を支承する支承部を備える。
【0011】請求項2に係るリモートコントロール式回
路遮断器は、請求項1に記載の回路遮断器において、支
承部が、電磁石装置の一部として形成される。請求項3
に係るリモートコントロール式回路遮断器は、請求項1
に記載の回路遮断器において、支承部が、電磁石装置の
ホルダと一体成形される。請求項4に係るリモートコン
トロール式回路遮断器は、請求項1に記載の回路遮断器
において、支承部が、外装用ケースと一体成形される。
【0012】請求項5に係るリモートコントロール式回
路遮断器は、請求項1ないし4のいずれかの項に記載の
回路遮断器において、電磁石装置のアーマチュアが、そ
の先端部で操作ハンドルとリンクを介して連結される。
請求項6に係るリモートコントロール式回路遮断器は、
2位置直進形の双安定形電磁石装置を介し、固定接触子
に対して可動接触子を遠隔的に開閉させる回路遮断器に
おいて、電磁石装置は、板状永久磁石と、これを各底部
で挟むU字状の内ヨークおよび外ヨークとからなる組の
一対が対応する各脚部同士を対向させる形で配置され、
その外ヨークの底部で、永久磁石と接する中央部だけが
外方に突出するように形成される固定磁界生成手段を備
える。
【0013】
【作用】請求項1ないし5のいずれかの項に係るリモー
トコントロール式回路遮断器では共通に、電磁石装置の
アーマチュア先端部が、支承部によって遊隙の少ない状
態で直進案内される。とくに請求項5に係るリモートコ
ントロール式回路遮断器では、電磁石装置のアーマチュ
ア先端部が操作ハンドルとリンクを介して連結される。
【0014】請求項6に係るリモートコントロール式回
路遮断器では、電磁石装置の固定磁界生成手段を構成す
る外ヨークの底部が、永久磁石と接する中央部だけを外
方に突出させ、両端部をそれより内側に位置させる。
【0015】
【実施例】この発明に係るリモートコントロール式回路
遮断器の実施例について、以下に図を参照しながら説明
する。第1実施例は請求項2 に対応し、これが従来例と
異なるのは、電磁石装置の構成にある。図1は第1実施
例の電磁石装置の分解斜視図である。電磁石装置10は主
として次の部品から構成される。コイル12が巻かれ各端
部にU字状鍔をもつボビン11と、方形板でその上,下に
各突出部をもつアーマチュア本体16と、その各突出部の
根元にカシメられる方形の一対のアーマチュア板17と、
その上, 下の各アーマチュア板17の上面, 下面にそれぞ
れ貼着される非磁性膜のレシジュアル18と、ボビン11の
上側のU字状鍔に、アーマチュア本体16がボビン11の中
心孔に挿入された後に架設される支承部11a と、横U字
状の一対の内ヨーク13と、その外側表面に固着される一
対の板状永久磁石14と、その外側に設けられる横U字状
の一対の外ヨーク15とからなる。しかも、外ヨーク15
は、その永久磁石14と接する中央部だけが両端部より外
方に突出する形に成形される。これは駆動力を高めるた
めの、コイル12と永久磁石14の厚さが増すことに対応す
るためであり、請求項6に対応する。なお、図1 では、
各一対の内ヨーク13、永久磁石14および外ヨーク15は、
左手前のものだけを図示してある。
【0016】アーマチュア本体16は、ボビン11の中心部
の方形孔に0.1 〜0.3mm の遊隙で挿入され軸線方向に直
進可能に案内され、その上側の突出部である先端部16a
が支承部11a の方形孔に遊合し、遊隙の少ない状態で軸
線方向に直進可能に案内される。また先端部16a は、符
号を付けてない連結ピン用孔をもち、リンク46を介して
操作用ハンドル42と連結される( 図5参照)。内ヨーク
13の上, 下の各折り曲げ部は、ボビン11の上, 下の各U
字状鍔の底部表面と接し、外ヨーク15の上, 下の各折り
曲げ部は、各U字状鍔の脚部上端面と接する。
【0017】この電磁石装置10の動作は次のとおりであ
る。内ヨーク13の上, 下の各折り曲げ部が磁極Sに、外
ヨーク13の上, 下の各折り曲げ部が磁極Nになっている
とする。コイル12が消磁状態では、実線表示のように上
側のアーマチュア板17が内ヨーク13の上折り曲げ部と、
下側のアーマチュア板17が外ヨーク15の下折り曲げ部と
それぞれ当接している。コイル12が励磁されると、形成
される磁界によって、上側のアーマチュア板17がNに、
下側のアーマチュア板17がSになる。その結果、上側の
アーマチュア板17のNが、外ヨーク15の上折り曲げ部の
Nと反発し、また内ヨーク13の上折り曲げ部のSと吸引
することによって、および下側のアーマチュア板17 の
Sが、外ヨーク15の下折り曲げ部のNと吸引し、また内
ヨーク13の下折り曲げ部のSと反発することによって、
一点鎖線表示のようにアーマチュア本体16は下方に直進
駆動される。
【0018】各アーマチュア板17は、内ヨーク13の折り
曲げ部の外側表面と、外ヨーク15の折り曲げ部の内側表
面とにそれぞれ当接して、コイル12の消磁, 励磁の各状
態に応じて2位置をとり、いわゆる双安定形である。
上, 下の各アーマチュア板17の上面, 下面に貼着された
レシジュアル18によって、アーマチュア本体16は、コイ
ル12の消磁, 励磁時における確実な起動が保証される。
しかも、アーマチュア本体16は、その先端部16a が支承
部11a の方形孔によって遊隙の少ない状態で直進可能に
案内されるから、その直進動作が横振れしない状態で確
実におこなわれ、リンク46を介して操作ハンドル42に伝
達される動きが確実になり( 図5参照)、ひいては遠隔
制御の信頼性向上が図れる。しかも、第1実施例の電磁
石装置10は基本構成単位であるから、遮断器の全体的な
構成条件に応じて自由な保持方式をとることができる。
【0019】第2実施例について、図2の側面図を参照
しながら説明する。なお、第2実施例は請求項3 に対応
する。第2実施例の電磁石装置20が第1実施例のそれと
異なる点は、主にアーマチュア本体16の先端部16a の支
承方式にある。図2 における電磁石装置20は、図1 に示
した第1実施例において支承部11a だけを除いた部分
と、この部分を保持する方形状に板を折り曲げて形成し
たホルダ28とからなる。しかもホルダ28は、一つには、
その上辺中央部に支承部28a を備え、この支承部28a に
よって、リンク46と連結されるアーマチュア16の先端部
16a を直進可能に案内し、二つには、左辺部だけは中間
部が除去され、上, 下の各折り曲げ部分によって外ヨー
ク15を保持する構造をとっている。支承部28a は、アー
マチュア16の先端部16a について第1実施例におけると
同様な機能を発揮する。また、ホルダ28の左辺部の中間
部を除去した構造によって、電磁石装置20の横幅方向の
寸法を実効的に短縮でき、装置全体の小形化を支援する
ことができる。言いかえれば、格納に係る実効寸法を維
持しながら駆動力を高めることができる。
【0020】第3実施例について、図3の側面図を参照
しながら説明する。なお、第3実施例は請求項4 に対応
する。第3実施例の電磁石装置30が第2実施例のそれと
異なる点は、第2実施例におけるホルダ28を用いる代わ
りに、外装用ケース38に方形状保持部分を一体形成し、
この保持部分に図1 に示した第1実施例において支承部
11a だけを除いた部分を保持させる構成にしたことであ
る。しかも、ケース38の保持部分の上側中央部に支承部
38a を一体成形し、これによってリンク46と連結される
アーマチュア16の先端部16a を遊隙少なく直進可能に案
内する。また、ケース38の保持部分の左辺部だけは中間
部が除去され、第2実施例と同様に、上, 下の各折り曲
げ部分によって外ヨーク15を保持する構造をとっている
から、同様の効果をもつ。
【0021】
【発明の効果】請求項1ないし5のいずれかの項に係る
リモートコントロール式回路遮断器では共通に、電磁石
装置のアーマチュア先端部が、支承部によって遊隙の少
ない状態で直進案内される。その結果、アーマチュア先
端部が、揺動することなく確実に直進案内されて、遠隔
制御の動作的な信頼性向上が図れる。
【0022】とくに請求項2、3または4に係るリモー
トコントロール式回路遮断器では、支承部が、それぞれ
電磁石装置の一部として形成され、電磁石装置のホルダ
と一体成形され、または外装用ケースと一体成形される
から、設計条件に応じて適切な選択肢がとりうるととも
に、各請求項共通的に構造が簡単で、コスト低減が図れ
る。
【0023】とくに請求項5に係るリモートコントロー
ル式回路遮断器では、電磁石装置のアーマチュア先端部
が、操作ハンドルとリンクを介して連結されるから、そ
の先端部で遊隙なく確実に直進案内されることの必要性
が高い。請求項6に係るリモートコントロール式回路遮
断器では、電磁石装置の固定磁界生成手段を構成する外
ヨークの底部が、永久磁石と接する中央部だけを外方に
突出させ、両端部をそれより内側に位置させる。したが
って、電磁石装置を、その外ヨーク底部の両端部で保持
できるから、それだけその保持部の、外ヨーク底部と直
角な方向の実効的な寸法短縮化、ひいては装置全体の小
形化が支援される。言いかえれば、電磁石装置の格納に
係る実効スペースを増すことなくアーマチュア直進駆動
力を高めることで、遠隔制御の信頼性向上を支援するこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明に係る第1実施例の電磁石装置の分解斜視
【図2】第2実施例の電磁石装置の側面図
【図3】第3実施例の電磁石装置の側面図
【図4】従来例の電磁石装置の側面図
【図5】従来例のオフ状態における断面図
【図6】従来例のオフ状態における平面図
【図7】従来例のオン状態における断面図
【図8】従来例のトリップ状態における断面図
【符号の説明】 10 電磁石装置 11 ボビン 11a 支承部 12 コイル 13 内ヨーク 14 永久磁石 15 外ヨーク 16 アーマチュア本体 16a 先端部 17 アーマチュア板 18 レシジュアル 20 電磁石装置 28 ホルダ 28a 支承部 30 電磁石装置 38 ケース 38a 支承部 46 リンク

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2位置直進形の双安定形電磁石装置を介
    し、固定接触子に対して可動接触子を遠隔的に開閉させ
    る回路遮断器において、電磁石装置のアーマチュアの先
    端部を支承する支承部を備えることを特徴とするリモー
    トコントロール式回路遮断器。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の回路遮断器において、支
    承部は、電磁石装置の一部として形成されることを特徴
    とするリモートコントロール式回路遮断器。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の回路遮断器において、支
    承部は、電磁石装置のホルダと一体成形されることを特
    徴とするリモートコントロール式回路遮断器。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の回路遮断器において、支
    承部は、外装用ケースと一体成形されることを特徴とす
    るリモートコントロール式回路遮断器。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4のいずれかの項に記載の
    回路遮断器において、電磁石装置のアーマチュアは、そ
    の先端部で操作ハンドルとリンクを介して連結される構
    成であることを特徴とするリモートコントロール式回路
    遮断器。
  6. 【請求項6】2位置直進形の双安定形電磁石装置を介
    し、固定接触子に対して可動接触子を遠隔的に開閉させ
    る回路遮断器において、電磁石装置は、板状永久磁石
    と、これを各底部で挟むU字状の内ヨークおよび外ヨー
    クとからなる組の一対が対応する各脚部同士を対向させ
    る形で配置され、その外ヨークの底部で、永久磁石と接
    する中央部だけが外方に突出するように形成される固定
    磁界生成手段を備えることを特徴とするリモートコント
    ロール式回路遮断器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103617929A (zh) * 2013-10-21 2014-03-05 浙江共同电子科技有限公司 一种双电磁铁结构的智能断路器

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