JPH0624514U - スライドファスナー用テープ - Google Patents
スライドファスナー用テープInfo
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- JPH0624514U JPH0624514U JP060878U JP6087892U JPH0624514U JP H0624514 U JPH0624514 U JP H0624514U JP 060878 U JP060878 U JP 060878U JP 6087892 U JP6087892 U JP 6087892U JP H0624514 U JPH0624514 U JP H0624514U
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- Japan
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- tape
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- pattern
- dyed
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- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/34—Stringer tapes; Flaps secured to stringers for covering the interlocking members
- A44B19/346—Woven stringer tapes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2518—Zipper or required component thereof having coiled or bent continuous wire interlocking surface
- Y10T24/2521—Zipper or required component thereof having coiled or bent continuous wire interlocking surface with stringer tape having specific weave or knit pattern
Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テープの表裏面の色彩、模様が異なり、かつ
表面に柄模様を織り出し、品質の高級化を図る。 【構成】 テープの主体部1は二重織組織で織られ、テ
ープの表地2は一染料により染色ができ、かつ染色度合
が異なる複数の糸11、12によって、柄模様4、8を
織り出し、テープの裏地は大部分が他の染料により染色
ができる糸13が、表面に現われるように織ったスライ
ドファスナー用テープで、テープの表地2に同色彩の染
色度合の違う柄模様4、8が浮き出し、テープの裏地に
は多色彩の模様が染められ、スライドファスナーテープ
に仕上げられる。
表面に柄模様を織り出し、品質の高級化を図る。 【構成】 テープの主体部1は二重織組織で織られ、テ
ープの表地2は一染料により染色ができ、かつ染色度合
が異なる複数の糸11、12によって、柄模様4、8を
織り出し、テープの裏地は大部分が他の染料により染色
ができる糸13が、表面に現われるように織ったスライ
ドファスナー用テープで、テープの表地2に同色彩の染
色度合の違う柄模様4、8が浮き出し、テープの裏地に
は多色彩の模様が染められ、スライドファスナーテープ
に仕上げられる。
Description
【0001】
この考案は、二重織組織で織製されたテープであって、しかも表面と裏面とで は色彩、模様などを異にするスライドファスナー用テープに関する。
【0002】
従来、スライドファスナー用テープを二重織組織で織製し、表裏面を色彩、模 様を異にするテープは知られていない。従来知られているテープは、マークまた は模様をつけるのに、テープの表面に印刷、捺染によって設けるか、または塩化 ビニル樹脂のフィルムやフロック加工した布地をマークまたは模様に形作って、 これをスライドファスナー用テープの表面に高周波加工、超音波加工もしくは加 熱加圧などによって接着したテープ、あるいはテープに直接静電植毛によってマ ークまたは模様を形成したテープ(特開平3−15402号公報参照)が知られ ている。
【0003】
前項で述べた公知のスライドファスナー用テープは、テープの表面へマークま た模様をつけるのに手間を要し、しかも煩雑な取付手段が必要で面倒である。そ のうえテープの仕上り程度も高級品を顕現するまでには至らなかった。
【0004】 この考案は、簡便な手段でテープの表裏面の色彩、模様を異ならしめ、しかも スライドファスナーのテープに柄模様が織り出され、品質的に高級品を顕現した スライドファスナーを提供することが目的である。
【0005】
前記の目的を達成するための手段は、下記のとおりである。この考案のスライ ドファスナー用テープは、テープの主体部1が二重織組織で織製され、テープの 表地2は一染料により染色可能な染色度合の異なる複数糸によって模様4を織り 出し、テープの裏地3は大部分が他の染料により染色可能な糸が表出するように 織製されたスライドファスナー用テープを主な構成としている。
【0006】 さらに、テープにおけるファスナーエレメント5の取付部6は一重織組織から 形成されたスライドファスナー用テープであり、またテープにおけるファスナー エレメント5の取付部6と、反対側の側縁部7は一重織組織で形成され、表裏共 にテープの表地2と同種の複数糸により模様8を織り出したスライドファスナー 用テープでもある。
【0007】
この考案のスライドファスナー用テープは、テープ主体部が二重織組織で形成 され、テープの表地は一染料によって、染色可能な染色度合の異なる複数糸によ り柄模様が織り出されているので、同色彩に染色されることによって、織糸によ り濃淡の差が顕出され模様が現出される。
【0008】 またテープの裏地は、大部分が他の染料によって染色可能な糸で織られている ので、多色彩に染色されることによって、染色模様が鮮やかに現出され、テープ の表裏で色彩、模様の異なるスライドファスナーが完成され、被服などの装飾的 要素が求められる個所に採択使用することができる。
【0009】
以下、この考案のスライドファスナー用テープの実施例について、図面を参照 しながら具体的に説明する。
【0010】 この考案のスライドファスナー用テープは、図面に示すとおり、テープ主体部 1は二重織組織で織製され、図5、6からも明らかなように緯二重織組織から形 成され、経糸一、四、七…はポリエステルテクスチャードヤーン11、経糸二、 五、八…はポリエステルフィラメント糸12、経糸三、六、九…はレーヨン13 の三種類の糸を使用し、緯糸1a、2b、3a、4b…は全てポリエステルテク スチャードヤーン11を使用してテープを織製する。図示された二重織組織は緯 二重織組織であるが、経二重織組織でも、また経緯二重織組織でもよいが、適当 な位置で表裏を接結しておけばよい。
【0011】 テープの表地2は図3〜6に示すとおり、経糸一、二、四、五、七、八のポリ エステルテクスチャードヤーン11と、ポリエステルフィラメント糸12との同 種の糸が表面に現出し、この糸と異なる経糸三、六、九のレーヨン13は裏地3 に多く露出するように織製されている。
【0012】 さらに、テープの表地2には、経糸一、四、七…のポリエステルテクスチャー ドヤーン11と、経糸二、五、八…のポリエステルフィラメント糸12とによっ て、ポリエステルフィラメント糸12が、他の織地部分よりも多く露出する柄模 様4が織り出され、この織組織は、図1に示すA部分を拡大した図3に示すとお り、B点から柄模様4がはじまり模様が織り出され、テープの裏地3には柄模様 4は現出されない。しかもテープの裏地3は、経糸三、六、九…のレーヨン13 が大部分露出するように織製されている。
【0013】 テープ主体部1が二重織組織で織製されているテープにおいてファスナーエレ メント5を取付ける取付部6が、一重織組織から形成され、その反対側の側縁部 7は、主体部1における表地2の織糸と同一のポリエステルテクスチャードヤー ン11と、ポリエステルフィラメント糸12とによる一重織組織に形成され、か つ柄模様8が織り出されている。
【0014】 以上のように織製されたテープは、最初に分散染料によって染色すると、ポリ エステルテクスチャードヤーン11と、ポリエステルフィラメント糸12とが染 まり、ポリエステルテクスチャードヤーン11は、ポリエステルフィラメント糸 12よりも濃く染まり、双方の織糸間に濃淡の差が現われ、柄模様4、8が鮮明 に表出される。この分散染料による染色はレーヨン13を染めることはできない ので無色であるから、次の工程で反応染料による浸染、またはインクジェットプ リントなどを含む捺染方式によってレーヨン13を染色すると、多色彩の柄模様 9が染めあげることができ、しかも反応染料は、ポリエステルテクスチャードヤ ーン11、ポリエステルフィラメント糸12を染色することができないので、テ ープの表裏で色彩、模様が異なるスライドファスナー用テープを作製することが できる。
【0015】 なお、図中10はファスナーエレメント5を取付けるための縫着糸であり、こ のテープをスライドファスナー用テープとして使用するときは、表地2が表面、 裏地3が裏面とは決まっておらず、表地2が裏面、裏地3が表面に現われるよう に使用することもできる。
【0016】 次に別の実施例として、テープ織製に使用する糸をポリエステルテクスチャー ドヤーンとブライトカチオンダイヤブルポリエステルおよびレーヨンの三種類の 糸を使ってテープを織製するが、テープの表地は経糸にポリエステルテクスチャ ードヤーンとブライトカチオンダイヤブルポリエステルを、また緯糸にポリエス テルテクスチャードヤーンを使用し、ブライトカチオンダイヤブルポリエステル が表面に大部分が露出するように柄模様を織り出し、テープの裏地は緯糸にポリ エステルテクスチャードヤーンおよび経糸にレーヨンを使用し、レーヨンの大部 分が表面に露出するように織製し、このテープを最初に分散染料で染色すると、 ポリエステルテクスチャードヤーンは淡く、ブライトカチオンダイヤブルポリエ ステルは濃く染まり、さらにカチオン染料で染色するとブライトカチオンダイヤ ブルポリエステルのみが濃く染まり、柄模様が鮮明に表出することができ、最後 に反応染料で染色するとレーヨンが染まり、テープの表裏で色彩、模様の異なる スライドファスナー用テープを作製することができる。
【0017】
この考案のスライドファスナー用テープは、以上説明したとおりの構成であっ て、この構成によって下記の効果を奏する。
【0018】 この考案のスライドファスナー用テープは、テープ主体部が二重織組織で織製 され、テープ表地は一染料により染色可能な染色度合の異なる複数糸によって、 柄模様を織り出し、テープ裏地は大部分が他の染料により染色可能な糸が表出す るように織製されたテープであるから、染料たとえば分散染料でテープ表地を染 色すると、表地自体に複数糸による柄模様が織り出されており、しかも染色度合 に濃淡の差がある糸を使用しているので、同色彩の柄模様を顕著に表出させるこ とができ、高級感を与えるテープが得られる。
【0019】 また、テープ裏地は反応染料によって多色彩の柄模様を染色することができる ので、多彩なテープが容易に得られ、スライドファスナーの使用範囲を拡大させ る効果がある。
【0020】 さらに、ファスナーエレメントを取付ける取付部、およびその反対側の側縁部 が、ともに一重織組織で織製され、テープ両側が緊結されているので、ファスナ ーエレメントを強固に取付けることができ、しかも風合があり、締りのあるスラ イドファスナーを簡易に得る効果がある。
【図1】スライドファスナーを概略的に示した表面斜視
図である。
図である。
【図2】スライドファスナーを概略的に示した裏面斜視
図である。
図である。
【図3】図1におけるA部分を拡大した斜視図である。
【図4】図3における一循環基本織組織図である。
【図5】図3における緯糸走行断面図である。
【図6】図3における経糸走行断面図である。
1 テープ主体部 2 表地 3 裏地 4、8 模様 5 ファスナーエレメント 6 取付部 7 側縁部
Claims (3)
- 【請求項1】 テープ主体部1は二重織組織で織製さ
れ、表地2は一染料により染色可能な染色度合の異なる
複数糸によって模様4を織り出し、裏地3は大部分が他
の染料により染色可能な糸が表出するように織製された
ことを特徴とするスライドファスナー用テープ。 - 【請求項2】 テープにおけるファスナーエレメント5
の取付部6は一重織組織から形成された請求項1記載の
スライドファスナー用テープ。 - 【請求項3】 テープにおけるファスナーエレメント5
の取付部6と、反対側の側縁部7は一重織組織で形成さ
れ、表裏共に表地2と同種の複数糸により模様8を織り
出した請求項1または2記載のスライドファスナー用テ
ープ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992060878U JP2576583Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | スライドファスナー用テープ |
| CA002103944A CA2103944C (en) | 1992-08-31 | 1993-08-12 | Slide fastener tape |
| EP93113013A EP0591654B1 (en) | 1992-08-31 | 1993-08-13 | Slide fastener tape |
| ES93113013T ES2130196T3 (es) | 1992-08-31 | 1993-08-13 | Cinta de cierre de cremallera. |
| DE69324641T DE69324641T2 (de) | 1992-08-31 | 1993-08-13 | Bandunterlage für Reissverschluss |
| US08/113,902 US5417249A (en) | 1992-08-31 | 1993-08-31 | Double-layer slide fastener tape |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992060878U JP2576583Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | スライドファスナー用テープ |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Country Status (6)
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