JPH0624607U - ヘアードライヤ - Google Patents

ヘアードライヤ

Info

Publication number
JPH0624607U
JPH0624607U JP5341393U JP5341393U JPH0624607U JP H0624607 U JPH0624607 U JP H0624607U JP 5341393 U JP5341393 U JP 5341393U JP 5341393 U JP5341393 U JP 5341393U JP H0624607 U JPH0624607 U JP H0624607U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
body case
main body
partition wall
air outlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5341393U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH088724Y2 (ja
Inventor
謙治 遠藤
辰雄 重松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyushu Hitachi Maxell Ltd filed Critical Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP5341393U priority Critical patent/JPH088724Y2/ja
Publication of JPH0624607U publication Critical patent/JPH0624607U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH088724Y2 publication Critical patent/JPH088724Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体ケースをグリップ兼用とするヘアードラ
イヤを、単純乾燥に使用する場合にも楽な姿勢で使い易
くする。 【構成】 本体ケース3は前後方向に長いグリップを兼
ねる筒状に形成する。本体ケース3の先端に付ける吹出
ノズル2は曲管状に形成し、その先端のノズル風口21
の開口面は本体ケース3の前後方向の軸心Xに対し斜め
に交叉させる。ノズル風口21の開口面積は流入口20
aの断面積よりも大きく設定する。吹出ノズル2の屈曲
状の内部通路には調整隔壁24を設ける。この調整隔壁
24は吹出ノズル2の内部通路を前後に区切る形で、か
つノズル風口21の開口面に対し略直交する方向に設け
るとともに、調整隔壁24の先端が該開口面と所定間隔
をおいて対向するよう設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は前後方向に長い筒状の本体ケースを手に持って使用する形態のヘアー ドライヤに係り、より詳しくはその本体ケースの前端の吹出口に着脱自在に備え る吹出ノズルに特徴を有するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の、本体ケースをグリップ兼用とするヘアードライヤは、本体ケースの 前端の吹出口にロールブラシなどのアタッチメントを装着して使用することが一 般的である(実開昭62−69901号公報や特開昭59−77807号公報参 照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、時として、本体ケースをグリップ兼用とする上記ヘアードライヤを、 単に髪を乾燥することに使用することがある。この場合、本体ケースの前端の吹 出口にアタッチメントを付けないで吹出口から直進して吹き出す温風や冷風で髪 を乾燥させるが、このような使い方では、とくに頭の頂部や後部に風を当てにく くて使い勝手が悪い。 そこで本考案は、上記のような、本体ケースをグリップ兼用とするヘアードラ イヤにおいてこれに着脱自在に装着する吹出ノズルに形状的な改善を加えること により単純乾燥するような場合にも楽な姿勢で使い易くすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、図示例のように前後方向に長いグリップを兼ねる筒状の本体ケース 3の内部にファン5とヒータ4を収納配置し、ファン5で生起した空気流を本体 ケース3の前端の吹出口8に着脱自在に装着した吹出ノズル2から吹き出し供給 するヘアードライヤを前提とする。 そのうえで本考案は、吹出ノズル2を曲管状に形成してその先端にノズル風口 21を、後端に吹出口8に接続される流入口20aをそれぞれ有するものとする 。そしてノズル風口21の開口面は本体ケース3の前後方向の軸心Xに対し斜め に交叉させ、ノズル風口21の開口面積は流入口20aの断面積よりも大きく設 定する。また吹出ノズル2の屈曲状の内部通路には調整隔壁24を設け、この調 整隔壁24は吹出ノズル2の内部通路を前後に区切る形で、かつノズル風口21 の開口面に対し略直交する方向に設けるとともに、調整隔壁24の先端が該開口 面と所定間隔をおいて対向するよう設けたものである。
【0005】
【作用】
曲管状に形成された吹出ノズル2は、本体ケース3の吹出口8から直進して来 る風の流れ方向を本体ケース3の前後方向の軸心Xに対し斜め方向に変えてノズ ル風口21から吹き出すことになり、その本体ケース3を手に持って使用する場 合も頭の頂部や後部などにも楽に吹出風を当てることができる。 この場合、吹出ノズル2内において風をノズル風口21の開口面の前半領域の みに集中させることなく、調整隔壁24によりその後半領域にも導くため、ノズ ル風口21の開口面全体から均等に吹き出すことができる。
【0006】
【実施例】
本考案に係るヘアードライヤの一実施例を図面に基づき説明する。 図2において、ヘアードライヤは冷風あるいは温風を供給するドライヤ本体1 と、これに着脱自在に装着される数種の吹出ノズル2とからなる。 ドライヤ本体1は、前後方向に長いグリップを兼ねる円筒状の本体ケース3内 にヒータ4と、ファン5およびファン駆動用のモータ6とを前後にして収納配置 し、本体ケース3の前端に吹出口8を、後端に吸込口7をそれぞれを設けたもの である。吹出ノズル2は吹出口8に外嵌装着され、本体ケース3側に設けた換装 ボタン9で抜け止め保持される。
【0007】 図3において、換装ボタン9をばね10に抗して本体ケース3内に押し込み操 作すると、係合爪11の係合が解除され、吹出ノズル2をドライヤ本体1から取 り外すことができる。 換装ボタン9に隣接してスイッチパネル13を設け、このパネル13にスライ ドスイッチ14を切換え操作するスライドボタン15と、急冷スイッチ16を切 換え操作する急冷ボタン17を隣接して配設する。スライドスイッチ14はヒー タ4およびモータ6への通電を制御して、オフ状態から冷風・弱温風・強温風の 順に運転状態を切換える。また、急冷スイッチ16は常閉型のプッシュスイッチ であって、強温風あるいは弱温風時にオフ操作すると、ヒータ4への通電が停止 され、同時にモータ6に印加される電圧値が増加してその回転数が急増するよう に回路切換えを行う。
【0008】 吹出ノズル2は、図1および図4に示すように、シャワーヘッド状の中空のノ ズル本体20と、ノズル本体20の先端に装着されて、実質的にノズル風口21 を形成するグリル枠22と、ノズル風口21を覆うグリル23とで構成する。 ノズル本体20は曲管状に形成され、その先端に楕円形のノズル風口21を、 後端に吹出口8に接続される断面円形の流入口20aをそれぞれ有する。ノズル 風口21の開口面積は流入口20aの断面積に比べて大きく設定している。また ノズル風口21の開口面は、本体ケース3の前後方向の軸心Xに対して約25度 傾斜するようにしている。
【0009】 このように曲管状に形成された吹出ノズル2は、主として単純乾燥する場合に 用いられ、この場合本体ケース1の吹出口8からの送風方向を本体ケース3の前 後方向の軸心Xに対し斜めに偏向させてノズル風口21から吹き出すため、本体 ケース3を直接手に持って使用する場合も楽な姿勢で吹出風を頭の何れの部位に も容易に吹き付けることができる。
【0010】 この場合、吹出風を偏向させる吹出ノズル2では、吹出口8を出た直進性の強 い風をノズル風口21の開口面全体から均等に吹き出すことができず、その風の 殆どがノズル風口21の開口面の前半領域に集中して当該箇所から出てしまう傾 向がある。これを防ぐために、吹出ノズル2の屈曲状の内部通路に該通路を前後 に区切る形の調整隔壁24と補助隔壁25を前後に平行に設けている。両隔壁2 4・25はそれぞれノズル風口21の開口面に向かって略直交状に突設され、調 整隔壁24の先端は、ノズル風口21の開口面と所定間隔をおいて対向するよう 設け、かつ後述する表示部26の長手方向中央の内面近くに位置している。補助 隔壁25は調整隔壁24より流入口20a側に設けられ、内部通路周面に沿って 馬蹄形状に低く形成されている。
【0011】 グリル枠22は楕円形の枠体であり、枠体の短径中心線が通る上壁部、即ち周 側壁中央部をノズル本体20側に向かって三日月形に張り出し、この張出部22 aに花弁状の表示部26を設けている。ノズル本体20の通路終端縁にグリル2 3を当て付けた状態で、グリル枠22をノズル本体20に超音波接着することに より、グリル23を両部材20・22で挟持固定している。この固定状態におい て、グリル枠22とノズル本体20との間に張出部22aに沿う熱遮断溝27が 形成されるようにしている。これは、ノズル本体20側から前記張出部22aを 介して表示部26に熱が伝わるのを避けるためであり、表示部26に設けられた 示温部材29が、ノズル本体20に蓄えられた熱の伝導作用で色変化するのを防 ぐ。
【0012】 図5に示すように、表示部26は張出部22aの壁面を凹ませて外向きに開口 する溝として形成され、ノズル本体20内の通路に対して、約0.5mmの厚みの薄 肉の内底壁28を介して隔設されている。この表示部26の内底壁28に、吹出 風の温度状態を表示するための示温部材29が貼り付け固定される。示温部材2 9は例えばベースフィルムの外面に感温塗料を印刷し、さらにその外面を保護フ ィルムで被膜したシート材からなり、常温では青紫色であるが設定温度(約45 ℃)を越えると赤紫色に変色する。図6に示すように示温部材29は表示部26 の平面形状に対応して花弁状に形成され、貼り付け状態において、その一側縁2 9aがノズル本体20の流入口20a側に向かって突弧状に張り出すよう形成さ れている。このように示温部材29の一側縁29aをノズル本体20の流入口2 0a側に向かって突弧状に形成すると、表示色が変化するとき、変色境界線Sを 示温部材29の長手方向中心線とほぼ平行に進行移動させることができ、温度の 変化状態を的確に知ることができる。
【0013】 グリル23は鋼板・銅板あるいはアルミニウム板を素材にしてプレス成形され 、楕円形の周枠部31と、周枠部31の内方を平行に区分する多数個のリブ状グ リル格子32と、周枠部31の中央に位置し前記格子32より広幅に形成される 風反転用のグリル格子33とを一体に形成し、これらの全表面に遠赤外線放射塗 料を塗布固定してなる。このグリル23によれば、とくに温風吹き出し時にグリ ル表面から遠赤外線が放射されて、温風と協同して髪を内外から効果的に加熱す ることができる。図1および図5において、風反転用のグリル格子33は、表示 部26の内底壁28に接近した位置に設けられており、吹出風の一部をこのグリ ル格子33で反転させ、前記内底壁28の内面に面して乱流域を発生させること により、示温部材29の熱応答度を向上できるようにしている。
【0014】 グリル23はグリル格子32・33の一部に限って遠赤外線放射塗料を塗布し たものであってもよく、とくにグリル格子32が傾斜姿勢に形成され、吹出風に 対して偏向作用を発揮するものでは、外面に露出する側に限って前記塗料が塗布 されていてもよい。もちろん遠赤外線放射塗料は必ずしも塗布してある必要はな く、グリル23の形成材料も金属である必要はない。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、吹出ノズル2を曲管状に形成するととも に、その先端のノズル風口21の開口面を本体ケース3の前後方向の軸心Xに対 し斜めに交叉させてあるので、本体ケース3の吹出口8から直進して来る風の流 れ方向を本体ケース3の前後方向の軸心Xに対し斜め方向に変えてノズル風口2 1から吹き出すことができ、その本体ケース3を直接手に持って単純乾燥する場 合も楽な姿勢で使用することができる。 しかも吹出ノズル2の内部に設けた調整隔壁24によりノズル風口21の開口 面全体から風を均等に吹き出すことができて乾燥効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3におけるB−B線断面図である。
【図2】ヘアードライヤの平面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】吹出ノズルの斜視図である。
【図5】図2におけるC−C線断面図である。
【図6】示温部材の平面図である。
【符号の説明】
2 吹出ノズル 3 本体ケース 4 ヒータ 5 ファン 8 吹出口 20a 流入口 21 ノズル風口 24 調整隔壁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に長いグリップを兼ねる筒状の
    本体ケース3の内部にファン5とヒータ4を収納配置
    し、ファン5で生起した空気流を本体ケース3の前端の
    吹出口8に着脱自在に装着した吹出ノズル2から吹き出
    し供給するヘアードライヤにおいて、 吹出ノズル2が曲管状に形成され、その先端にノズル風
    口21を、後端に吹出口8に接続される流入口20aを
    それぞれ有しており、 ノズル風口21の開口面は本体ケース3の前後方向の軸
    心Xに対し斜めに交叉させており、 ノズル風口21の開口面積は流入口20aの断面積より
    も大きく設定しており、 吹出ノズル2の屈曲状の内部通路には調整隔壁24を設
    け、この調整隔壁24は吹出ノズル2の内部通路を前後
    に区切る形で、かつノズル風口21の開口面に対し略直
    交する方向に設けるとともに、調整隔壁24の先端が該
    開口面と所定間隔をおいて対向するよう設けてあること
    を特徴とするヘアードライヤ。
JP5341393U 1993-09-06 1993-09-06 ヘアードライヤ Expired - Lifetime JPH088724Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5341393U JPH088724Y2 (ja) 1993-09-06 1993-09-06 ヘアードライヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5341393U JPH088724Y2 (ja) 1993-09-06 1993-09-06 ヘアードライヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0624607U true JPH0624607U (ja) 1994-04-05
JPH088724Y2 JPH088724Y2 (ja) 1996-03-13

Family

ID=12942152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5341393U Expired - Lifetime JPH088724Y2 (ja) 1993-09-06 1993-09-06 ヘアードライヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH088724Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020081140A (ja) * 2018-11-20 2020-06-04 株式会社カドークオーラ ヘアードライヤー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020081140A (ja) * 2018-11-20 2020-06-04 株式会社カドークオーラ ヘアードライヤー

Also Published As

Publication number Publication date
JPH088724Y2 (ja) 1996-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001037530A (ja) 冷却口付き温風ヘアードライヤー
JPS6125682Y2 (ja)
JP6852140B1 (ja) 首掛け型機器
CN214317273U (zh) 一种自动散热吹风机
JPH088724Y2 (ja) ヘアードライヤ
JPS6122962B2 (ja)
CN209131015U (zh) 空调器
JP2008284202A (ja) ヘアードライヤー
JPH075763Y2 (ja) ヘアードライヤ
JPH10220859A (ja) 冷風除湿機の排風吹出枠構造
JP3253882B2 (ja) 強制空冷放熱器
JPH0148002B2 (ja)
CN221857041U (zh) 一种具有导流结构的冷暖塔扇
CN213901307U (zh) 手持风扇
JPH0315936Y2 (ja)
JPS6020327Y2 (ja) アイロン兼用ドライヤ−
JPS6019654Y2 (ja) 洗面化粧台
JPH0411601Y2 (ja)
CN216114290U (zh) 一种具有吹风换气功能的取暖器
CN114304849B (zh) 一种自动散热吹风机
JPS6381811U (ja)
JP2567803Y2 (ja) 冷温風機の送風構造
JP2793873B2 (ja) ヘアドライヤー
JPS63177401U (ja)
KR950033317A (ko) 온풍난방기