JPH06246204A - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
- Publication number
- JPH06246204A JPH06246204A JP3683893A JP3683893A JPH06246204A JP H06246204 A JPH06246204 A JP H06246204A JP 3683893 A JP3683893 A JP 3683893A JP 3683893 A JP3683893 A JP 3683893A JP H06246204 A JPH06246204 A JP H06246204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- floor
- vehicle
- opening
- coating machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims abstract description 30
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007659 motor function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】車両の床裏面に防錆ワックス等を細部に亘って
円滑に塗布できるようにする。 【構成】所定位置に載置された車両の床裏面に対応した
開口部12を有し回転中心を中心として回動可能なター
ンテーブル11と、このターンテーブル11を回動させ
る回動駆動機構21と、ターンテーブル11の下方に開
口部12を介して車両床裏面を塗布可能に設けられた塗
装機31と、を設けた構成である。
円滑に塗布できるようにする。 【構成】所定位置に載置された車両の床裏面に対応した
開口部12を有し回転中心を中心として回動可能なター
ンテーブル11と、このターンテーブル11を回動させ
る回動駆動機構21と、ターンテーブル11の下方に開
口部12を介して車両床裏面を塗布可能に設けられた塗
装機31と、を設けた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車両の床裏
面に防錆ワックス等を塗布する塗布装置に関する。
面に防錆ワックス等を塗布する塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、塗装処理済みの自動車(完成自
動車)の床裏面には防錆力向上を図るため防錆ワックス
を塗布するのが一般的である。かかるワックス塗布に使
用される塗布装置は、自動車をスラットコンベヤおよび
架台上に乗せ連続定速度または停止させ当該スラットコ
ンベヤおよび架台下部に設置した自動塗装機(またはロ
ボット)により当該自動車の床裏面に防錆ワックスを塗
布する構成とされているのが一般的である。
動車)の床裏面には防錆力向上を図るため防錆ワックス
を塗布するのが一般的である。かかるワックス塗布に使
用される塗布装置は、自動車をスラットコンベヤおよび
架台上に乗せ連続定速度または停止させ当該スラットコ
ンベヤおよび架台下部に設置した自動塗装機(またはロ
ボット)により当該自動車の床裏面に防錆ワックスを塗
布する構成とされているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した塗
布装置により完成自動車の複雑な凹凸形状を有する床裏
面を塗布する場合、塗装機の直線的な動きでは細部に亘
って円滑に塗布するのが困難であることが多い。
布装置により完成自動車の複雑な凹凸形状を有する床裏
面を塗布する場合、塗装機の直線的な動きでは細部に亘
って円滑に塗布するのが困難であることが多い。
【0004】本発明の目的は、上記事情に鑑み、自動車
等の車両の床裏面に防錆ワックス等を細部に亘って円滑
に塗布することができる塗布装置を提供することにあ
る。
等の車両の床裏面に防錆ワックス等を細部に亘って円滑
に塗布することができる塗布装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る塗布装置
は、所定位置に載置された車両の床裏面に対応した開口
部を有し回転中心を中心として回動可能なターンテーブ
ルと、このターンテーブルを回動させる回動駆動機構
と、該ターンテーブルの下方に該開口部を介して車両床
裏面を塗布可能に設けられた塗装機と、を設けたことを
特徴とする。
は、所定位置に載置された車両の床裏面に対応した開口
部を有し回転中心を中心として回動可能なターンテーブ
ルと、このターンテーブルを回動させる回動駆動機構
と、該ターンテーブルの下方に該開口部を介して車両床
裏面を塗布可能に設けられた塗装機と、を設けたことを
特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成による構成では、ターンテーブルの所
定位置に車両を載置すると、当該テーブルの開口部と車
両の床裏面とが対向する。
定位置に車両を載置すると、当該テーブルの開口部と車
両の床裏面とが対向する。
【0007】次に、その状態で塗装機をターンテーブル
下方の開口部対向領域内で移動させて防錆ワックス等を
該テーブル開口部を介して車両の床裏面に塗布する。こ
の際、ターンテーブルを回転中心を中心として適宜回動
させると、車両の床裏面が塗装機に対して更に相対移動
することになり相対変位度が増大される。これにより、
車両の床裏面の細部に至るまで防錆ワックス等を円滑に
塗布することができる。
下方の開口部対向領域内で移動させて防錆ワックス等を
該テーブル開口部を介して車両の床裏面に塗布する。こ
の際、ターンテーブルを回転中心を中心として適宜回動
させると、車両の床裏面が塗装機に対して更に相対移動
することになり相対変位度が増大される。これにより、
車両の床裏面の細部に至るまで防錆ワックス等を円滑に
塗布することができる。
【0008】
【実施例】図1は本塗布装置の要部を示す平面図、図2
は同じく側断面図、図3は同じく回動駆動機構を説明す
るための図である。本塗布装置は、ターンテーブル1
1,回動駆動機構21および塗装機31を含んでなり、
ターンテーブル11に載置した車両(本実施例では完成
自動車W)の床裏面W1に当該テーブル11を回動させ
つつ塗装機31で防錆ワックスを塗布可能に構成されて
いる。これにより、塗装機31の運動機能を補助的に増
大させることができ、細部に亘ってのワックス塗布が可
能となる。
は同じく側断面図、図3は同じく回動駆動機構を説明す
るための図である。本塗布装置は、ターンテーブル1
1,回動駆動機構21および塗装機31を含んでなり、
ターンテーブル11に載置した車両(本実施例では完成
自動車W)の床裏面W1に当該テーブル11を回動させ
つつ塗装機31で防錆ワックスを塗布可能に構成されて
いる。これにより、塗装機31の運動機能を補助的に増
大させることができ、細部に亘ってのワックス塗布が可
能となる。
【0009】ここで、ターンテーブル11は、図1中2
点鎖線で示す如く、所定位置に載置された完成自動車W
の床裏面W1(図4参照)に対応した開口部12を有し
回転中心(CT1)を中心として回動可能に設けられて
いる。より具体的には、ターンテーブル11は、図3に
示す如く、架台1の円形状開口部に円形ガイド部材3を
介して回動可能に設けられている。なお、図3において
は、架台1上に敷設された床パネル2は図示省略されて
いる。
点鎖線で示す如く、所定位置に載置された完成自動車W
の床裏面W1(図4参照)に対応した開口部12を有し
回転中心(CT1)を中心として回動可能に設けられて
いる。より具体的には、ターンテーブル11は、図3に
示す如く、架台1の円形状開口部に円形ガイド部材3を
介して回動可能に設けられている。なお、図3において
は、架台1上に敷設された床パネル2は図示省略されて
いる。
【0010】また、回動駆動機構21は、ターンテーブ
ル11を回転中心(CT1)を中心として回動させる手
段である。本実施例においては、回動駆動機構21は、
駆動シリンダ22によりターンテーブル11を図3中時
計回り方向および反時計回り方向に所定角度範囲内で回
動可能に設けられている。駆動シリンダ22のロッド2
2aの先端部は、ターンテーブル11の回転中心(CT
1)より所定長さだけ偏心した裏面位置に連結部材23
を介して相対回動可能に連結されている。
ル11を回転中心(CT1)を中心として回動させる手
段である。本実施例においては、回動駆動機構21は、
駆動シリンダ22によりターンテーブル11を図3中時
計回り方向および反時計回り方向に所定角度範囲内で回
動可能に設けられている。駆動シリンダ22のロッド2
2aの先端部は、ターンテーブル11の回転中心(CT
1)より所定長さだけ偏心した裏面位置に連結部材23
を介して相対回動可能に連結されている。
【0011】したがって、駆動シリンダ22を駆動して
ロッド22aを図3中点線で示す位置から所定ストロー
クSだけ後退させると、ターンテーブル11は回転中心
(CT1)を中心として図中反時計回り方向にロッド2
2aのストロークS相当分だけ回動する。また、ロッド
22aを前進させて図3中点線で示す位置に復帰させる
と、ターンテーブル11は図中時計回り方向に回動す
る。
ロッド22aを図3中点線で示す位置から所定ストロー
クSだけ後退させると、ターンテーブル11は回転中心
(CT1)を中心として図中反時計回り方向にロッド2
2aのストロークS相当分だけ回動する。また、ロッド
22aを前進させて図3中点線で示す位置に復帰させる
と、ターンテーブル11は図中時計回り方向に回動す
る。
【0012】また、塗装機31は、ターンテーブル11
の下方部分に開口部12を介して完成自動車床裏面W1
に防錆ワックスを塗布可能に設けられている。本実施例
では、塗装機31は、図2に示すターンテーブル11下
方の開口部12対向領域内で図中左右方向に移動可能か
つ完成自動車床裏面W1の幅方向に防錆ワックスを塗布
できるように首振り運動可能に設けられている。
の下方部分に開口部12を介して完成自動車床裏面W1
に防錆ワックスを塗布可能に設けられている。本実施例
では、塗装機31は、図2に示すターンテーブル11下
方の開口部12対向領域内で図中左右方向に移動可能か
つ完成自動車床裏面W1の幅方向に防錆ワックスを塗布
できるように首振り運動可能に設けられている。
【0013】次に、本実施例の作用について説明する。
ターンテーブル11の所定位置に自動車Wを載置する
と、当該テーブル11の開口部12と完成自動車Wの床
裏面W1とが対向する。
ターンテーブル11の所定位置に自動車Wを載置する
と、当該テーブル11の開口部12と完成自動車Wの床
裏面W1とが対向する。
【0014】次に、その状態で塗装機31を首振り運動
させつつ図2中左右方向に移動させ防錆ワックスをテー
ブル開口部12を介して当該自動車床裏面W1に塗布す
る。この際、ターンテーブル11を回動駆動機構21を
用いて適宜時計回り方向および反時計回り方向に回動さ
せると、完成自動車Wの床裏面W1が塗装機31に対し
て更に相対移動することになり相対変位度が増大され
る。これにより、完成自動車Wの床裏面W1の細部に至
るまで防錆ワックスを円滑に塗布することができる。
させつつ図2中左右方向に移動させ防錆ワックスをテー
ブル開口部12を介して当該自動車床裏面W1に塗布す
る。この際、ターンテーブル11を回動駆動機構21を
用いて適宜時計回り方向および反時計回り方向に回動さ
せると、完成自動車Wの床裏面W1が塗装機31に対し
て更に相対移動することになり相対変位度が増大され
る。これにより、完成自動車Wの床裏面W1の細部に至
るまで防錆ワックスを円滑に塗布することができる。
【0015】しかして、この実施例によれば、所定位置
に載置された完成自動車Wの床裏面W1に対応した開口
部12を有し回転中心CT1を中心として回動可能なタ
ーンテーブル11と、このターンテーブル11を回動さ
せる回動駆動機構21と、ターンテーブル11の下方に
開口部12を介して完成自動車床裏面W1を塗布可能に
設けられた塗装機31とを設けた構成としたので、図4
に示す如く複雑な凹凸形状を有する完成自動車床裏面W
1に防錆ワックスを細部に亘って円滑に塗布することが
できる。
に載置された完成自動車Wの床裏面W1に対応した開口
部12を有し回転中心CT1を中心として回動可能なタ
ーンテーブル11と、このターンテーブル11を回動さ
せる回動駆動機構21と、ターンテーブル11の下方に
開口部12を介して完成自動車床裏面W1を塗布可能に
設けられた塗装機31とを設けた構成としたので、図4
に示す如く複雑な凹凸形状を有する完成自動車床裏面W
1に防錆ワックスを細部に亘って円滑に塗布することが
できる。
【0016】なお、上記実施例においては、回動駆動機
構21を駆動シリンダ22より形成したがターンテーブ
ル11を回転中心CT1を中心として円滑に駆動させる
ことができればどのように構成してもよい。
構21を駆動シリンダ22より形成したがターンテーブ
ル11を回転中心CT1を中心として円滑に駆動させる
ことができればどのように構成してもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、所定位置に載置された
車両の床裏面に対応した開口部を有し回転中心を中心と
して回動可能なターンテーブルと、このターンテーブル
を回動させる回動駆動機構と、ターンテーブルの下方に
開口部を介して車両床裏面を塗布可能に設けられた塗装
機と、を設けた構成としたので、車両の床裏面に防錆ワ
ックスを細部に亘って円滑に塗布することができる。
車両の床裏面に対応した開口部を有し回転中心を中心と
して回動可能なターンテーブルと、このターンテーブル
を回動させる回動駆動機構と、ターンテーブルの下方に
開口部を介して車両床裏面を塗布可能に設けられた塗装
機と、を設けた構成としたので、車両の床裏面に防錆ワ
ックスを細部に亘って円滑に塗布することができる。
【図1】本発明の実施例の要部を示す平面図である。
【図2】同じく、ターンテーブルと塗装機との位置関係
を示す側断面図である。
を示す側断面図である。
【図3】同じく、ターンテーブルと回動駆動機構との位
置関係を説明するための平面図である。
置関係を説明するための平面図である。
【図4】完成自動車の床裏面を示す図である。
11 ターンテーブル 12 開口部 21 回動駆動機構 31 塗装機
Claims (1)
- 【請求項1】 所定位置に載置された車両の床裏面に対
応した開口部を有し回転中心を中心として回動可能なタ
ーンテーブルと、このターンテーブルを回動させる回動
駆動機構と、該ターンテーブルの下方に該開口部を介し
て車両床裏面を塗布可能に設けられた塗装機と、を設け
たことを特徴とする塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036838A JP3056908B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036838A JP3056908B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246204A true JPH06246204A (ja) | 1994-09-06 |
| JP3056908B2 JP3056908B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=12480896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5036838A Expired - Lifetime JP3056908B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3056908B2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP5036838A patent/JP3056908B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3056908B2 (ja) | 2000-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1798641B (zh) | 封边装置及其单元以及用于将边缘带施加到板边缘的方法 | |
| US7243696B2 (en) | Edge modification apparatus | |
| US5429345A (en) | Rotary disc positioner with axial displacement | |
| EP1497633A4 (en) | IMPROVEMENTS OF TIRE PERFORMANCE TESTS | |
| JP3056908B2 (ja) | 塗布装置 | |
| JPH05192615A (ja) | 自動塗装装置 | |
| JPS634542Y2 (ja) | ||
| JPH06143183A (ja) | ハンドリングロボットとその制御方法 | |
| JPS588363Y2 (ja) | 回転塗装装置 | |
| JPH1015856A (ja) | 産業用ロボット装置 | |
| JPS634634Y2 (ja) | ||
| JPH0334291Y2 (ja) | ||
| JPH049104Y2 (ja) | ||
| JP2577021Y2 (ja) | 自動車内装シ−ト材の端末処理装置。 | |
| JPH04932Y2 (ja) | ||
| JPH0626377Y2 (ja) | 接着剤塗布装置 | |
| JPS6021163Y2 (ja) | 倣い加工装置 | |
| JPH02125778U (ja) | ||
| JPS6028846A (ja) | 自動車ボデ−の塗装装置 | |
| JPH01184064A (ja) | 粘性材料塗布装置 | |
| JPH0311583U (ja) | ||
| WO1999011424A1 (en) | Device for carrying out in a controlled manner working of the edges and adjacent parts of an object | |
| JPS6112498B2 (ja) | ||
| JPH0420537Y2 (ja) | ||
| JPS633762Y2 (ja) |