JPH06246935A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH06246935A JPH06246935A JP4005793A JP4005793A JPH06246935A JP H06246935 A JPH06246935 A JP H06246935A JP 4005793 A JP4005793 A JP 4005793A JP 4005793 A JP4005793 A JP 4005793A JP H06246935 A JPH06246935 A JP H06246935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- ink chamber
- chamber
- recording apparatus
- jet recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000654 additive Substances 0.000 claims abstract description 27
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 312
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 32
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 21
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000234282 Allium Species 0.000 description 2
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 description 2
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 2
- JUQPZRLQQYSMEQ-UHFFFAOYSA-N CI Basic red 9 Chemical compound [Cl-].C1=CC(N)=CC=C1C(C=1C=CC(N)=CC=1)=C1C=CC(=[NH2+])C=C1 JUQPZRLQQYSMEQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004215 Carbon black (E152) Substances 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000013539 acceleration additive Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- -1 but normally Substances 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000002270 dispersing agent Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 description 1
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 239000002075 main ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000080 wetting agent Substances 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/05—Heads having a valve
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インク主剤とインク添加剤を混合しインク成
分を調整した後にインク吐出をおこなう記録装置におい
て、インク主剤とインク添加剤を広範囲な混合比で混合
でき、高速かつ安定した繰返し吐出性能を有する新規な
インクジェット記録装置を提供する。 【構成】 供給流路5と加圧手段6を備える第1インク
室1と第2インク室2とノズル4を隣接して設け、供給
流路8と加圧手段9を備える第3インク室3を設け、第
3インク室3と第2インク室2を接続流路7で接続す
る。
分を調整した後にインク吐出をおこなう記録装置におい
て、インク主剤とインク添加剤を広範囲な混合比で混合
でき、高速かつ安定した繰返し吐出性能を有する新規な
インクジェット記録装置を提供する。 【構成】 供給流路5と加圧手段6を備える第1インク
室1と第2インク室2とノズル4を隣接して設け、供給
流路8と加圧手段9を備える第3インク室3を設け、第
3インク室3と第2インク室2を接続流路7で接続す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータに基づいて紙面や
記録媒体上にインクを吐出し文字や画像などを表現する
インクジェット記録装置に関する。
記録媒体上にインクを吐出し文字や画像などを表現する
インクジェット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット方式による記録はノンイ
ンパクトであるため騒音が小さく、構造が簡単なため小
型化でき、また、記録印字のカラー化が容易である等の
特徴があり普及しつつある。カラーインクジェット方式
においては、従来イエロー、マゼンタ、シアン、ブラッ
クの基本原色のドットを生成するヘッドを用いて、記録
媒体上に単独、或は2色以上のインクを重ね打ち、或は
集合として打つことでカラー画像の記録を行なってき
た。しかしながら、原色の重ね打ちによるカラー画像を
記録する場合、同一面積に印字されるインク量が多くな
る為にじみや紙のしわを生じる、インクの重なり方によ
って色の見え方が異なり安定した色再現が難しい、フル
カラー表現を行なう為に表現する色数を増やそうとする
と基本ドットを小さくして同一面積に多くのドットを重
ね打ちしなければならない為にインクジェットヘッドの
ノズル詰りも生じ易くなると同時に印字速度が低下す
る、などの新たな課題が生じている。
ンパクトであるため騒音が小さく、構造が簡単なため小
型化でき、また、記録印字のカラー化が容易である等の
特徴があり普及しつつある。カラーインクジェット方式
においては、従来イエロー、マゼンタ、シアン、ブラッ
クの基本原色のドットを生成するヘッドを用いて、記録
媒体上に単独、或は2色以上のインクを重ね打ち、或は
集合として打つことでカラー画像の記録を行なってき
た。しかしながら、原色の重ね打ちによるカラー画像を
記録する場合、同一面積に印字されるインク量が多くな
る為にじみや紙のしわを生じる、インクの重なり方によ
って色の見え方が異なり安定した色再現が難しい、フル
カラー表現を行なう為に表現する色数を増やそうとする
と基本ドットを小さくして同一面積に多くのドットを重
ね打ちしなければならない為にインクジェットヘッドの
ノズル詰りも生じ易くなると同時に印字速度が低下す
る、などの新たな課題が生じている。
【0003】そこで、インクジェット方式によるカラー
画像の記録方法として特開昭58−1562号公報、特
開平1−297259号公報、特開平3−207664
号公報に見られる様にインクを吐出する以前に必要な色
に混合し、混合されたドットを印字する方式が提案され
ている。これらの提案によれば必要な色を得る為に、多
くのドットを記録媒体上で重ねることがないので前記の
重ね打ちによるカラー画像の記録における課題は解決さ
れると考えられる。
画像の記録方法として特開昭58−1562号公報、特
開平1−297259号公報、特開平3−207664
号公報に見られる様にインクを吐出する以前に必要な色
に混合し、混合されたドットを印字する方式が提案され
ている。これらの提案によれば必要な色を得る為に、多
くのドットを記録媒体上で重ねることがないので前記の
重ね打ちによるカラー画像の記録における課題は解決さ
れると考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
例は以下の点で実用的な記録装置の実現には課題があ
る。すなわち、特開昭58−1562号公報においては
混合ノズル部がインク供給部と独立している為にインク
噴出は空気流によらなければならず高速なインク噴出の
繰返し動作が不可能である。特開平1−297259号
公報においては複数の圧電素子によって加圧されたイン
クをノズル先端部で1つに束ねて混色吐出する構成であ
るが、通常、ノズル形状とインク室形状によってインク
が安定吐出する加圧条件はかなり狭い範囲で決定されて
しまうために実用的に吐出できるインクの混合比は狭い
範囲にとどまってしまう。また、特開平3−20766
4号公報においてはインク添加剤供給路をインク主剤噴
出ノズルに合流する構成とし、インク添加剤をインク主
材ノズルに供給、混合後インク主剤を噴出する構成とな
っており、実際にはインク添加剤供給時点でノズルから
インクが洩れ出てしまい、高速なインクの混合、印字は
困難である。
例は以下の点で実用的な記録装置の実現には課題があ
る。すなわち、特開昭58−1562号公報においては
混合ノズル部がインク供給部と独立している為にインク
噴出は空気流によらなければならず高速なインク噴出の
繰返し動作が不可能である。特開平1−297259号
公報においては複数の圧電素子によって加圧されたイン
クをノズル先端部で1つに束ねて混色吐出する構成であ
るが、通常、ノズル形状とインク室形状によってインク
が安定吐出する加圧条件はかなり狭い範囲で決定されて
しまうために実用的に吐出できるインクの混合比は狭い
範囲にとどまってしまう。また、特開平3−20766
4号公報においてはインク添加剤供給路をインク主剤噴
出ノズルに合流する構成とし、インク添加剤をインク主
材ノズルに供給、混合後インク主剤を噴出する構成とな
っており、実際にはインク添加剤供給時点でノズルから
インクが洩れ出てしまい、高速なインクの混合、印字は
困難である。
【0005】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであってその目的とするところは、インク主剤とイ
ンク添加剤を広範囲な混合比で混合でき、高速かつ安定
した繰返し吐出性能を有する新規なインクジェット記録
装置を提供することである。
ものであってその目的とするところは、インク主剤とイ
ンク添加剤を広範囲な混合比で混合でき、高速かつ安定
した繰返し吐出性能を有する新規なインクジェット記録
装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような問題点を解消
するために本発明においては、第1のインク室と、第1
のインク室に接続された第2のインク室と、第2のイン
ク室から解放した外部に設けられたノズルと、第1のイ
ンク室にインク主剤を供給する供給流路と、第1のイン
ク室に設けられた加圧手段と、第2のインク室に接続さ
れた第3のインク室と、第2のインク室と第3のインク
室を結ぶ接続流路と、第3のインク室にインク添加剤を
供給する供給流路と、第3のインク室に設けられた加圧
手段とを備え、前記第1のインク室、前記第2のインク
室、前記第3のインク室、前記供給流路、及び前記接続
流路が前記インク主剤または、かつ前記インク添加剤で
満たされている状態で前記加圧手段を動作させるように
した。
するために本発明においては、第1のインク室と、第1
のインク室に接続された第2のインク室と、第2のイン
ク室から解放した外部に設けられたノズルと、第1のイ
ンク室にインク主剤を供給する供給流路と、第1のイン
ク室に設けられた加圧手段と、第2のインク室に接続さ
れた第3のインク室と、第2のインク室と第3のインク
室を結ぶ接続流路と、第3のインク室にインク添加剤を
供給する供給流路と、第3のインク室に設けられた加圧
手段とを備え、前記第1のインク室、前記第2のインク
室、前記第3のインク室、前記供給流路、及び前記接続
流路が前記インク主剤または、かつ前記インク添加剤で
満たされている状態で前記加圧手段を動作させるように
した。
【0007】
【作用】インク主剤の供給流路とインク吐出の為の加圧
手段を備える第1のインク室とノズルとの間に接続され
た第2のインク室を設け、インク添加剤の供給とインク
添加の為の加圧手段を備える第3のインク室からのイン
ク添加剤を前記第2のインク室へ導いて第3のインク室
に設けられた加圧手段でインク主剤に対してインク添加
剤を供給し混合することにより、インク添加剤の供給動
作によるノズル及び第1のインク室への圧力変化を緩和
することにより、主剤と添加剤を広範囲な混合比で混合
しながら前記第1のインク室に設けられた加圧手段によ
り混合インクの高速かつ安定した繰返し吐出性能を発揮
できる。
手段を備える第1のインク室とノズルとの間に接続され
た第2のインク室を設け、インク添加剤の供給とインク
添加の為の加圧手段を備える第3のインク室からのイン
ク添加剤を前記第2のインク室へ導いて第3のインク室
に設けられた加圧手段でインク主剤に対してインク添加
剤を供給し混合することにより、インク添加剤の供給動
作によるノズル及び第1のインク室への圧力変化を緩和
することにより、主剤と添加剤を広範囲な混合比で混合
しながら前記第1のインク室に設けられた加圧手段によ
り混合インクの高速かつ安定した繰返し吐出性能を発揮
できる。
【0008】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0009】図1及び図2は本発明の一実施例を示すも
ので、モノクログレースケールが32階調で表現できる
180ノズルのインクジェット記録装置の構成例であ
る。図中符号1は第1インク室で図中符号2は第2イン
ク室、図中符号3は第3インク室であり、外部インクタ
ンクよりインク供給口19から導かれたインク主剤であ
るところの透明なインク溶媒はリザーバ10に導かれて
おり供給流路5により第1インク室1に供給され同時に
第2インク室2とノズル4を満たしている。一方、外部
インクタンクから図示しないインク供給口を通って導か
れたインク添加剤であるところの黒色で高濃度の染料は
リザーバ11より供給流路8により第3インク室3に供
給されている。前記各インク室はシリコン製の基材12
をエッチングし、その両面をガラス製の弾性板15、1
6を挟んでセラミクス製の蓋部材13、14で覆ってそ
れぞれを融着し形成した。第1インク室の上部には図中
符号6で示す加圧手段であるところの圧電素子を備えて
いる。前記圧電素子6は弾性板15上に圧電性セラミク
ス62を共通電極61とセグメント電極63で挟んだ構
成となる様それぞれの層をスパッタリングで形成してい
る。それぞれの素子のセグメント電極は配線接続用の引
きだしセグメント電極17に接続されている。同様に第
3インク室の下部にも図中符号9で示す圧電素子を第3
インク室の加圧手段として備えている。圧電素子6及び
9は共通電極と該当するセグメント電極に電圧を印加す
ることにより屈曲運動をし第1インク室1及び第3イン
ク室3をそれぞれ加圧することができる。
ので、モノクログレースケールが32階調で表現できる
180ノズルのインクジェット記録装置の構成例であ
る。図中符号1は第1インク室で図中符号2は第2イン
ク室、図中符号3は第3インク室であり、外部インクタ
ンクよりインク供給口19から導かれたインク主剤であ
るところの透明なインク溶媒はリザーバ10に導かれて
おり供給流路5により第1インク室1に供給され同時に
第2インク室2とノズル4を満たしている。一方、外部
インクタンクから図示しないインク供給口を通って導か
れたインク添加剤であるところの黒色で高濃度の染料は
リザーバ11より供給流路8により第3インク室3に供
給されている。前記各インク室はシリコン製の基材12
をエッチングし、その両面をガラス製の弾性板15、1
6を挟んでセラミクス製の蓋部材13、14で覆ってそ
れぞれを融着し形成した。第1インク室の上部には図中
符号6で示す加圧手段であるところの圧電素子を備えて
いる。前記圧電素子6は弾性板15上に圧電性セラミク
ス62を共通電極61とセグメント電極63で挟んだ構
成となる様それぞれの層をスパッタリングで形成してい
る。それぞれの素子のセグメント電極は配線接続用の引
きだしセグメント電極17に接続されている。同様に第
3インク室の下部にも図中符号9で示す圧電素子を第3
インク室の加圧手段として備えている。圧電素子6及び
9は共通電極と該当するセグメント電極に電圧を印加す
ることにより屈曲運動をし第1インク室1及び第3イン
ク室3をそれぞれ加圧することができる。
【0010】図2に本実施例の全体構成を示す。図中符
号201は図1で示した構成のヘッドであり、図中符号
202はインク溶媒カートリッジであり、ここから樹脂
製の屈曲可能なパイプを通じてヘッド201のリザーバ
10にインク溶媒が供給される。また図中符号203は
染料カートリッジであり、ここからパイプを通じてヘッ
ド201のリザーバ11へ染料が供給される。それぞれ
のカートリッジは別々に交換が可能で、例えば、濃い画
面を多く印字し染料のみが先になくなった場合染料カー
トリッジ203のみを交換することで経済的なインクの
追加供給が可能となる。また、本実施例では透明のイン
ク溶媒と黒色の染料を使用しているが、使用目的に応じ
てインク溶媒カートリッジと染料カートリッジの成分や
色を選択し交換することが可能である。ヘッド201か
ら吐出されるインクはプラテン204によって供給、移
動される記録紙205に印字され、ヘッド201はキャ
リッジ206により記録紙205をシリアルスキャンし
て紙面上に画像を形成する。 次にこのように構成した
装置の吐出動作について説明する。先ず染料を表現する
濃度に応じて圧電素子9により第3インク室から第2イ
ンク室に供給し第2インク室内のインク溶媒と混合して
必要なインク濃度にする。本実施例では印字する濃度デ
ータに応じて圧電素子9の駆動回数を0から32回の範
囲で変調し第2インク室への染料の供給量を変化させ
る。例えば駆動回数5回に相当する淡い色を印字する場
合は、圧電素子9を5回駆動する。この場合インク室2
が設けられている為に第3インク室からの染料の加圧力
はノズル4からのインク洩れを招くことなく緩衝され
る。また同時にインク混合の為の第2インク室はインク
溶媒供給とインク吐出の為の加圧を行なう第1インク室
と別に設けられている為に吐出されないインク溶媒への
染料の混入を防止することができる。このようにノズル
と第1インク室の間に設けられた第2インク室で混合さ
れたインクは第1インク室に設けられた加圧手段である
ところの圧電素子6を駆動しすることでノズル4から求
められる濃度のドットとして吐出され、記録媒体上に像
を形成する。この状態でインク室2には第1インク室か
ら新たな透明インク溶媒が供給されているのでインクの
混色を防げる。同時に本発明によればインク室2とイン
ク室3を結ぶ接続流路7を有することでインク溶媒の第
3インク室への混入も防止できる。更に、第1インク室
1と第2インク室2とノズル4を概直線上に構成し、そ
れに概直交する方向から第3インク室との接続流路を設
けていることからインクの混合時に第3インク室からの
圧力がノズル4に伝わりにくいので混合時のノズルから
のインク洩れを防止すると同時に、第1インク室への圧
力も緩衝されるのでインク吐出動作を安定して行なえ
る。同時に、インク吐出時に第1インク室で加圧された
圧力は第2インク室の混合インクをノズル4から効果的
に押し出す力となるが、圧力はこれらに直行している第
3インク室へは伝わりにくい為にインクの混入を防止す
ると同時に安定かつ高速のインク吐出動作が可能とな
る。
号201は図1で示した構成のヘッドであり、図中符号
202はインク溶媒カートリッジであり、ここから樹脂
製の屈曲可能なパイプを通じてヘッド201のリザーバ
10にインク溶媒が供給される。また図中符号203は
染料カートリッジであり、ここからパイプを通じてヘッ
ド201のリザーバ11へ染料が供給される。それぞれ
のカートリッジは別々に交換が可能で、例えば、濃い画
面を多く印字し染料のみが先になくなった場合染料カー
トリッジ203のみを交換することで経済的なインクの
追加供給が可能となる。また、本実施例では透明のイン
ク溶媒と黒色の染料を使用しているが、使用目的に応じ
てインク溶媒カートリッジと染料カートリッジの成分や
色を選択し交換することが可能である。ヘッド201か
ら吐出されるインクはプラテン204によって供給、移
動される記録紙205に印字され、ヘッド201はキャ
リッジ206により記録紙205をシリアルスキャンし
て紙面上に画像を形成する。 次にこのように構成した
装置の吐出動作について説明する。先ず染料を表現する
濃度に応じて圧電素子9により第3インク室から第2イ
ンク室に供給し第2インク室内のインク溶媒と混合して
必要なインク濃度にする。本実施例では印字する濃度デ
ータに応じて圧電素子9の駆動回数を0から32回の範
囲で変調し第2インク室への染料の供給量を変化させ
る。例えば駆動回数5回に相当する淡い色を印字する場
合は、圧電素子9を5回駆動する。この場合インク室2
が設けられている為に第3インク室からの染料の加圧力
はノズル4からのインク洩れを招くことなく緩衝され
る。また同時にインク混合の為の第2インク室はインク
溶媒供給とインク吐出の為の加圧を行なう第1インク室
と別に設けられている為に吐出されないインク溶媒への
染料の混入を防止することができる。このようにノズル
と第1インク室の間に設けられた第2インク室で混合さ
れたインクは第1インク室に設けられた加圧手段である
ところの圧電素子6を駆動しすることでノズル4から求
められる濃度のドットとして吐出され、記録媒体上に像
を形成する。この状態でインク室2には第1インク室か
ら新たな透明インク溶媒が供給されているのでインクの
混色を防げる。同時に本発明によればインク室2とイン
ク室3を結ぶ接続流路7を有することでインク溶媒の第
3インク室への混入も防止できる。更に、第1インク室
1と第2インク室2とノズル4を概直線上に構成し、そ
れに概直交する方向から第3インク室との接続流路を設
けていることからインクの混合時に第3インク室からの
圧力がノズル4に伝わりにくいので混合時のノズルから
のインク洩れを防止すると同時に、第1インク室への圧
力も緩衝されるのでインク吐出動作を安定して行なえ
る。同時に、インク吐出時に第1インク室で加圧された
圧力は第2インク室の混合インクをノズル4から効果的
に押し出す力となるが、圧力はこれらに直行している第
3インク室へは伝わりにくい為にインクの混入を防止す
ると同時に安定かつ高速のインク吐出動作が可能とな
る。
【0011】本実施例では染料の第2インク室への供給
量の調整を第3インク室に設けられた加圧手段であると
ころの圧電素子6の駆動回数を変調することで行なった
が、圧電素子の駆動電圧を変調することで行なっても良
いし、圧電素子の駆動時間を変調することで行なっても
良い。
量の調整を第3インク室に設けられた加圧手段であると
ころの圧電素子6の駆動回数を変調することで行なった
が、圧電素子の駆動電圧を変調することで行なっても良
いし、圧電素子の駆動時間を変調することで行なっても
良い。
【0012】ここで本発明におけるインク主剤とインク
添加剤について説明する。通常、インクジェット記録用
のインクは水や炭化水素系などの溶媒、染料や顔料など
の着色剤、樹脂などのバインダ、分散剤や湿潤剤などの
添加剤などの成分から成っているが、本発明によるイン
ク主剤とインク添加剤はそれぞれ上記のインク成分例の
一部を指したり規定したりするものではない。本発明に
よるインク主剤とインク添加剤の組合せとしてはそれぞ
れ、着色剤を除いたインク成分と着色剤を主体とするイ
ンク成分、または、インク成分とインク成分に混合する
ことでインクの特性を変化させる添加剤、または前記組
合せの逆などが考えられるが、それぞれの成分について
は構成するインクジェット記録装置の目的により上記以
外であっても本発明の効果は同様である。
添加剤について説明する。通常、インクジェット記録用
のインクは水や炭化水素系などの溶媒、染料や顔料など
の着色剤、樹脂などのバインダ、分散剤や湿潤剤などの
添加剤などの成分から成っているが、本発明によるイン
ク主剤とインク添加剤はそれぞれ上記のインク成分例の
一部を指したり規定したりするものではない。本発明に
よるインク主剤とインク添加剤の組合せとしてはそれぞ
れ、着色剤を除いたインク成分と着色剤を主体とするイ
ンク成分、または、インク成分とインク成分に混合する
ことでインクの特性を変化させる添加剤、または前記組
合せの逆などが考えられるが、それぞれの成分について
は構成するインクジェット記録装置の目的により上記以
外であっても本発明の効果は同様である。
【0013】次にインク溶媒にイエロー、マゼンタ、シ
アン、ブラックの染料を混合してフルカラー印字を行な
う本発明による第2の実施例を図3〜図11により説明
する。
アン、ブラックの染料を混合してフルカラー印字を行な
う本発明による第2の実施例を図3〜図11により説明
する。
【0014】図3は本実施例の外観であり図中符号4は
求められる色に混合されたインクを吐出するノズルであ
り、図中符号302は透明インク溶媒を供給する供給
口、303yはイエロー色の染料の供給口、303mは
マゼンタ色の染料の供給口、303cはシアン色の染料
の供給口、303kはブラック色の染料の供給口であ
る。
求められる色に混合されたインクを吐出するノズルであ
り、図中符号302は透明インク溶媒を供給する供給
口、303yはイエロー色の染料の供給口、303mは
マゼンタ色の染料の供給口、303cはシアン色の染料
の供給口、303kはブラック色の染料の供給口であ
る。
【0015】図4は本実施例の縦断面を示した図であ
る。図中符号1は透明インク溶媒を供給する第1インク
室であり加圧手段として圧電素子6が備えられている。
圧電素子6は圧電セラミクスを膜電極をはさんで多層に
形成した積層型圧電セラミクスとし図示しない電極間に
印加する電圧によって図中上下方向に圧縮または伸張が
可能である。前記第1インク室1の一方は透明なインク
溶媒を供給するリザーバ10に接続されもう一方は第2
インク室2に接続されている。図中符号3はインク染料
を供給する第3インク室である。図4では1つの染料の
流路を示しているが図中B−B断面で見ると図6で示す
様にイエロー、マゼンタ、シアン、ブラック色のそれぞ
れのインク室及び流路が別々に形成されている。それぞ
れの第3インク室3には図中符号9で示される圧電素子
が備えられている。前記圧電素子9は第1インク室に備
えられている圧電素子と同様の構成のものである。前記
第3インク室の一方はそれぞれ各色の染料リザーバ11
に接続されることで染料が供給され、イエロー、マゼン
タ、シアン、ブラック色のそれぞれの第3インク室3の
もう一方は接続流路7で第2インク室2と接続されてい
る。従って本実施例では1つの第2インク室に対して第
3インク室を複数個設けた構成となっている。前記接続
流路7に配置されている図中符号7aは逆止弁であり、
本実施例では樹脂の膜を流路中に傾けて形成している。
前記第2インク室2は外部にインクを吐出できるノズル
4が接続されている。本実施例では第2インク室2は、
第1インク室1から供給されている透明インク溶媒で満
たされており、4つの第3インク室からそれぞれ接続流
路7を通って供給されるイエロー、マゼンタ、シアン、
ブラックの染料を必要に応じた量混合して求められる色
のインクとし、第1インク室1の圧電素子6を駆動した
圧力でノズル4からドットとして吐出させる構造となっ
ている。
る。図中符号1は透明インク溶媒を供給する第1インク
室であり加圧手段として圧電素子6が備えられている。
圧電素子6は圧電セラミクスを膜電極をはさんで多層に
形成した積層型圧電セラミクスとし図示しない電極間に
印加する電圧によって図中上下方向に圧縮または伸張が
可能である。前記第1インク室1の一方は透明なインク
溶媒を供給するリザーバ10に接続されもう一方は第2
インク室2に接続されている。図中符号3はインク染料
を供給する第3インク室である。図4では1つの染料の
流路を示しているが図中B−B断面で見ると図6で示す
様にイエロー、マゼンタ、シアン、ブラック色のそれぞ
れのインク室及び流路が別々に形成されている。それぞ
れの第3インク室3には図中符号9で示される圧電素子
が備えられている。前記圧電素子9は第1インク室に備
えられている圧電素子と同様の構成のものである。前記
第3インク室の一方はそれぞれ各色の染料リザーバ11
に接続されることで染料が供給され、イエロー、マゼン
タ、シアン、ブラック色のそれぞれの第3インク室3の
もう一方は接続流路7で第2インク室2と接続されてい
る。従って本実施例では1つの第2インク室に対して第
3インク室を複数個設けた構成となっている。前記接続
流路7に配置されている図中符号7aは逆止弁であり、
本実施例では樹脂の膜を流路中に傾けて形成している。
前記第2インク室2は外部にインクを吐出できるノズル
4が接続されている。本実施例では第2インク室2は、
第1インク室1から供給されている透明インク溶媒で満
たされており、4つの第3インク室からそれぞれ接続流
路7を通って供給されるイエロー、マゼンタ、シアン、
ブラックの染料を必要に応じた量混合して求められる色
のインクとし、第1インク室1の圧電素子6を駆動した
圧力でノズル4からドットとして吐出させる構造となっ
ている。
【0016】次にこのように構成したインクジェット記
録装置の動作について説明する。図10は本実施例の第
1インク室と第3インク室に備えられる加圧手段である
ところの圧電素子を駆動する回路構成を示した例であ
る。ここでは印字データとして浅葱色を記録する場合を
例に説明する。例として印字する浅葱色は青みがかった
薄緑色であるが実際には色を表現する数値データとして
与えられるのでこの色データ1001を基に図中符号1
002で示されるインク混合比設定器で各色の染料の混
合量を設定し、その値を図中符号1003で示す加圧回
数設定器で各色の第3インク室の加圧回数を設定する。
この例ではイエロー24回、マゼンタ0回、シアン41
回、ブラック5回の設定となる。各色で設定された加圧
回数で図中符号1004の加圧パルス発生器とドライバ
1005によって図4に示す各第3インク室に設けられ
た加圧手段であるところの圧電素子6を駆動し第2イン
ク室にそれぞれの量の染料を供給する。第2インク室に
満たされていた透明なインク溶媒は供給される染料と混
合し着色するが、同時にノズル4にも圧力がかかる。本
発明によれば前記のインク混合の為の圧力は第2インク
室を設けることにより緩衝され混色時にノズルからイン
クが洩れでてしまうことがない。本実施例では更に高速
にインクの混合を行なうために第3インク室の加圧タイ
ミングに同期して第1インク室を減圧する構成としてい
る。本実施例では図10の符号1004で示す第3イン
ク室の加圧パルス発生器の信号は図中符号1007で示
すディレイ装置によって微小時間Δtだけ遅らせて第1
インク室減圧パルス発生器1008に伝えられドライバ
1010によって第1インク室の加圧手段であるところ
の圧電素子6を第1インク室を減圧する電圧波形で駆動
する。すなわち本実施例においては図11の図中符号a
に示す駆動波形を第3インク室の圧電素子9に加圧後、
遅れ時間Δtをおいて図中符号bに示す電圧波形を第1
インク室の圧電素子6に印加し第1インク室を一時的に
減圧することで第3インク室からの染料供給時の圧力を
第2インク室において緩衝し、ノズルからインクが洩れ
出ることなく高速なインク混合を行なう。本発明によれ
ば第1インク室の減圧手段は第1インク室の加圧手段で
あるところの圧電素子に印加する電圧波形を変化させる
ことで加圧、減圧の機能を兼用しているのでインク室や
流路などの構成を複雑にすることがない。第1インク室
の減圧タイミングは、第3インクで加圧された染料の圧
力が第2インク室へ伝播する時間と第1インク室の減圧
された圧力が第2インク室へ伝播する時間を考慮して、
第2インク室での圧力変化が極小となる様設定する。本
実施例では4つの第3インク室から第2インク室への接
続流路の距離が等しいので第1インク室を減圧するタイ
ミングを決めるディレイ装置の遅れ時間設定は色によら
ず一定としたが、複数の第3インク室から第2インク室
への接続流路の距離が異なる場合などはそれぞれの遅れ
時間設定を最適化して別々に設定するなどが有効であ
る。第3インク室の加圧によって第2インク室でインク
が混合された後、図11の図中符号cに示す電圧波形を
第1インク室の圧電素子に印加し第2インク室内の混合
されたインクをノズル4よりドットとして吐出させる。
本実施例では本発明により、第2インク室と第3インク
室を結ぶ接続流路内に逆止弁7aを設けているので、高
速でインク吐出をするために第1インク室の加圧力を強
くしても第2インク室の混合インクまたはインク溶媒が
第3インク室へ流入することを防止することができる。
逆止弁の構造は本実施例では弾性を持った樹脂の膜を接
続流路内に傾斜して設けているが、図7及び図8に一例
を示すように膜が流体の移動方向により開閉する構造と
したり、図9に例を示すように流路内にオリフィス部を
設け蓋を一方向に開閉するように構成するなどしても良
い。
録装置の動作について説明する。図10は本実施例の第
1インク室と第3インク室に備えられる加圧手段である
ところの圧電素子を駆動する回路構成を示した例であ
る。ここでは印字データとして浅葱色を記録する場合を
例に説明する。例として印字する浅葱色は青みがかった
薄緑色であるが実際には色を表現する数値データとして
与えられるのでこの色データ1001を基に図中符号1
002で示されるインク混合比設定器で各色の染料の混
合量を設定し、その値を図中符号1003で示す加圧回
数設定器で各色の第3インク室の加圧回数を設定する。
この例ではイエロー24回、マゼンタ0回、シアン41
回、ブラック5回の設定となる。各色で設定された加圧
回数で図中符号1004の加圧パルス発生器とドライバ
1005によって図4に示す各第3インク室に設けられ
た加圧手段であるところの圧電素子6を駆動し第2イン
ク室にそれぞれの量の染料を供給する。第2インク室に
満たされていた透明なインク溶媒は供給される染料と混
合し着色するが、同時にノズル4にも圧力がかかる。本
発明によれば前記のインク混合の為の圧力は第2インク
室を設けることにより緩衝され混色時にノズルからイン
クが洩れでてしまうことがない。本実施例では更に高速
にインクの混合を行なうために第3インク室の加圧タイ
ミングに同期して第1インク室を減圧する構成としてい
る。本実施例では図10の符号1004で示す第3イン
ク室の加圧パルス発生器の信号は図中符号1007で示
すディレイ装置によって微小時間Δtだけ遅らせて第1
インク室減圧パルス発生器1008に伝えられドライバ
1010によって第1インク室の加圧手段であるところ
の圧電素子6を第1インク室を減圧する電圧波形で駆動
する。すなわち本実施例においては図11の図中符号a
に示す駆動波形を第3インク室の圧電素子9に加圧後、
遅れ時間Δtをおいて図中符号bに示す電圧波形を第1
インク室の圧電素子6に印加し第1インク室を一時的に
減圧することで第3インク室からの染料供給時の圧力を
第2インク室において緩衝し、ノズルからインクが洩れ
出ることなく高速なインク混合を行なう。本発明によれ
ば第1インク室の減圧手段は第1インク室の加圧手段で
あるところの圧電素子に印加する電圧波形を変化させる
ことで加圧、減圧の機能を兼用しているのでインク室や
流路などの構成を複雑にすることがない。第1インク室
の減圧タイミングは、第3インクで加圧された染料の圧
力が第2インク室へ伝播する時間と第1インク室の減圧
された圧力が第2インク室へ伝播する時間を考慮して、
第2インク室での圧力変化が極小となる様設定する。本
実施例では4つの第3インク室から第2インク室への接
続流路の距離が等しいので第1インク室を減圧するタイ
ミングを決めるディレイ装置の遅れ時間設定は色によら
ず一定としたが、複数の第3インク室から第2インク室
への接続流路の距離が異なる場合などはそれぞれの遅れ
時間設定を最適化して別々に設定するなどが有効であ
る。第3インク室の加圧によって第2インク室でインク
が混合された後、図11の図中符号cに示す電圧波形を
第1インク室の圧電素子に印加し第2インク室内の混合
されたインクをノズル4よりドットとして吐出させる。
本実施例では本発明により、第2インク室と第3インク
室を結ぶ接続流路内に逆止弁7aを設けているので、高
速でインク吐出をするために第1インク室の加圧力を強
くしても第2インク室の混合インクまたはインク溶媒が
第3インク室へ流入することを防止することができる。
逆止弁の構造は本実施例では弾性を持った樹脂の膜を接
続流路内に傾斜して設けているが、図7及び図8に一例
を示すように膜が流体の移動方向により開閉する構造と
したり、図9に例を示すように流路内にオリフィス部を
設け蓋を一方向に開閉するように構成するなどしても良
い。
【0017】本発明による第3の実施例を図12〜図1
4により説明する。第3の実施例は前記第1の実施例と
同様にモノクログレースケールを32階調で表現できる
180ノズルのインクジェット記録装置の実施例である
が、第1インク室の数を前記第1の実施例に比べて1/
6にして構造の簡略化を図った例である。
4により説明する。第3の実施例は前記第1の実施例と
同様にモノクログレースケールを32階調で表現できる
180ノズルのインクジェット記録装置の実施例である
が、第1インク室の数を前記第1の実施例に比べて1/
6にして構造の簡略化を図った例である。
【0018】本実施例の構造は図13の断面図に示す様
に透明なインク溶媒を供給する第1インク室1とそれに
接続された第2インク室2と第2インク室へ染料を供給
する第3インク室3、第3インク室3と第2インク室2
を結ぶ接続流路7と第2インク室2から外部へのノズル
4、そして第1インク室1と第3インク室3のそれぞれ
に加圧手段としての圧電素子6及び9を備えて成る点で
第1の実施例と同様であるが、本実施例では前記第2イ
ンク室2を前記第1のインク室に対して複数個設けてイ
ンクジェット記録装置を構成している。すなわち、第1
の実施例では1個の第1インク室に対して1個の第2イ
ンク室を備えているが、本実施例では図13の横断面A
ーAとして図14に示すように1個の第1インク室1に
対して6個の第2インク室2を備えている。なお図13
の横断面BーBとして図15に示すように本実施例で
は、第3インク室3はそれぞれの第2インク室に対して
別々に備えられており、それぞれのインク混合を別々に
制御できる構造となっている。本実施例において第1イ
ンク室1の加圧手段であるとことろの圧電素子6は複数
のインクノズルからインクを吐出する必要から比較的大
面積で圧力を発生させるように積層型圧電素子とし、第
3インク室3の加圧手段であるところの圧電素子9は屈
曲運動の可能な板状圧電素子とした。いずれの圧電素子
も図示しない電極に電圧波形を印加することで加圧動作
が可能である。
に透明なインク溶媒を供給する第1インク室1とそれに
接続された第2インク室2と第2インク室へ染料を供給
する第3インク室3、第3インク室3と第2インク室2
を結ぶ接続流路7と第2インク室2から外部へのノズル
4、そして第1インク室1と第3インク室3のそれぞれ
に加圧手段としての圧電素子6及び9を備えて成る点で
第1の実施例と同様であるが、本実施例では前記第2イ
ンク室2を前記第1のインク室に対して複数個設けてイ
ンクジェット記録装置を構成している。すなわち、第1
の実施例では1個の第1インク室に対して1個の第2イ
ンク室を備えているが、本実施例では図13の横断面A
ーAとして図14に示すように1個の第1インク室1に
対して6個の第2インク室2を備えている。なお図13
の横断面BーBとして図15に示すように本実施例で
は、第3インク室3はそれぞれの第2インク室に対して
別々に備えられており、それぞれのインク混合を別々に
制御できる構造となっている。本実施例において第1イ
ンク室1の加圧手段であるとことろの圧電素子6は複数
のインクノズルからインクを吐出する必要から比較的大
面積で圧力を発生させるように積層型圧電素子とし、第
3インク室3の加圧手段であるところの圧電素子9は屈
曲運動の可能な板状圧電素子とした。いずれの圧電素子
も図示しない電極に電圧波形を印加することで加圧動作
が可能である。
【0019】本実施例の動作は、透明なインク溶媒で満
たされているそれぞれの第2インク室2にそれぞれの印
字濃度に応じた量の染料をそれぞれの第3インク室3か
ら圧電素子9の駆動回数で変調して加圧供給してインク
の混合を行ない、その後に、それぞれ混合されている第
2インク室のインクを第1インク室の圧電素子6による
加圧手段で加圧しノズル4より外部に吐出して被記録媒
体に記録を行なう。ここで先ほど説明した第1の実施例
では第2インク室で混合されたインクの吐出動作をそれ
ぞれ別々に設けられた第1インク室を加圧し行なってい
たが、本実施例では、それぞれの第2インク室2で混合
されたインクは6つづつのグループとして接続されてい
る1つの第1インク室1の加圧により複数ノズル同時に
行なわれる。
たされているそれぞれの第2インク室2にそれぞれの印
字濃度に応じた量の染料をそれぞれの第3インク室3か
ら圧電素子9の駆動回数で変調して加圧供給してインク
の混合を行ない、その後に、それぞれ混合されている第
2インク室のインクを第1インク室の圧電素子6による
加圧手段で加圧しノズル4より外部に吐出して被記録媒
体に記録を行なう。ここで先ほど説明した第1の実施例
では第2インク室で混合されたインクの吐出動作をそれ
ぞれ別々に設けられた第1インク室を加圧し行なってい
たが、本実施例では、それぞれの第2インク室2で混合
されたインクは6つづつのグループとして接続されてい
る1つの第1インク室1の加圧により複数ノズル同時に
行なわれる。
【0020】この様に第1インク室を複数の第2インク
室に対して共用することで第1インク室の数を減らして
流路構造を簡単にできると同時に第1インク室の加圧手
段の数、それに伴うドライバ回路の数などを減らすこと
ができる。また各ノズル間の吐出特性のばらつきを低減
する効果もある。本発明の第1インク室の共通化は第2
インク室を設け、それぞれのノズルに対応したインクの
混合を行なう構成とすることで可能となっている。本実
施例では第1インク室1個に対して第2インク室6個の
構成としたが第1インク室の加圧能力と複数の第2イン
ク室への加圧力のばらつきを考慮すればいくつにしても
構わない。
室に対して共用することで第1インク室の数を減らして
流路構造を簡単にできると同時に第1インク室の加圧手
段の数、それに伴うドライバ回路の数などを減らすこと
ができる。また各ノズル間の吐出特性のばらつきを低減
する効果もある。本発明の第1インク室の共通化は第2
インク室を設け、それぞれのノズルに対応したインクの
混合を行なう構成とすることで可能となっている。本実
施例では第1インク室1個に対して第2インク室6個の
構成としたが第1インク室の加圧能力と複数の第2イン
ク室への加圧力のばらつきを考慮すればいくつにしても
構わない。
【0021】以上、第1及び第3の実施例は濃度階調に
よる階調表現を可能とするインクジェット記録装置とし
て、第2の実施例はフルカラー表現を可能とするインク
ジェット記録装置として、インク主剤とインク添加剤と
してそれぞれ透明なインク溶媒と染料を用いたが、本発
明によれば主剤と添加剤の種類、色などは目的に応じて
上記実施例以外の構成が可能なことは自明である。ま
た、インク室の構成、数も混合する色数などにより上記
実施例以外の構成が可能である。更に前記第1及び第3
の実施例ではインク濃度の階調数を32階調などとして
構成しているが、主剤と添加剤の混合比率とその変調段
数及び変調方式は目的に応じてた構成が可能である。
よる階調表現を可能とするインクジェット記録装置とし
て、第2の実施例はフルカラー表現を可能とするインク
ジェット記録装置として、インク主剤とインク添加剤と
してそれぞれ透明なインク溶媒と染料を用いたが、本発
明によれば主剤と添加剤の種類、色などは目的に応じて
上記実施例以外の構成が可能なことは自明である。ま
た、インク室の構成、数も混合する色数などにより上記
実施例以外の構成が可能である。更に前記第1及び第3
の実施例ではインク濃度の階調数を32階調などとして
構成しているが、主剤と添加剤の混合比率とその変調段
数及び変調方式は目的に応じてた構成が可能である。
【0022】上記3つの実施例では、第1インク室及び
第3インク室に加圧手段として圧電素子を用いている
が、本発明によればインク室内に選択的に加熱可能なヒ
ータを設置しインクの加熱膨張を利用する加圧手段や、
インク室の壁面の一部を静電力で変形させる静電アクチ
ュエータによる加圧手段など、加圧手段の種類によらず
同様の効果が得られる。
第3インク室に加圧手段として圧電素子を用いている
が、本発明によればインク室内に選択的に加熱可能なヒ
ータを設置しインクの加熱膨張を利用する加圧手段や、
インク室の壁面の一部を静電力で変形させる静電アクチ
ュエータによる加圧手段など、加圧手段の種類によらず
同様の効果が得られる。
【0023】また、本発明を用いてインク主剤として記
録インク、インク添加剤としてインク乾燥促進添加剤な
どを供給し、印字の直前に第2インク室で混合し吐出さ
せることでヘッド内におけるインクの保存性と画像記録
後のインク乾燥の促進といった従来のインクジェット記
録装置では困難であった特性を可能にすることもでき
る。
録インク、インク添加剤としてインク乾燥促進添加剤な
どを供給し、印字の直前に第2インク室で混合し吐出さ
せることでヘッド内におけるインクの保存性と画像記録
後のインク乾燥の促進といった従来のインクジェット記
録装置では困難であった特性を可能にすることもでき
る。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、第2インク室及びそれ
らの接続構成により添加剤混合時の圧力変化を緩和する
ために、インク混合時のノズルからのインク洩れの防
止、高速な混合及び吐出動作、添加剤混合量の可変範囲
の増大、各インク室内での不要なインクの混入の防止が
可能となる。従って高速かつ安定した繰返し吐出性能を
有する実用的な範囲にわたるインク成分の変調が可能な
インクジェット記録装置が実現できる。本発明によれば
記録媒体の単位面積当りに印字するドットの数を変調さ
せて階調表現を行なっていた従来のインクジェット記録
装置に比べて、インク濃度を変調するために表現する色
濃度によらず常に一定量のインクを印字するので記録媒
体上でのインクのニジミやハジキがなくなり、同時にイ
ンクの乾燥速度も印字画面によらず一定であるという利
点を有する。また、記録された画像は、階調がインクの
濃淡により表現されるので非常に美しく滑らかな表現
で、記録画像の品質は著しく向上する。
らの接続構成により添加剤混合時の圧力変化を緩和する
ために、インク混合時のノズルからのインク洩れの防
止、高速な混合及び吐出動作、添加剤混合量の可変範囲
の増大、各インク室内での不要なインクの混入の防止が
可能となる。従って高速かつ安定した繰返し吐出性能を
有する実用的な範囲にわたるインク成分の変調が可能な
インクジェット記録装置が実現できる。本発明によれば
記録媒体の単位面積当りに印字するドットの数を変調さ
せて階調表現を行なっていた従来のインクジェット記録
装置に比べて、インク濃度を変調するために表現する色
濃度によらず常に一定量のインクを印字するので記録媒
体上でのインクのニジミやハジキがなくなり、同時にイ
ンクの乾燥速度も印字画面によらず一定であるという利
点を有する。また、記録された画像は、階調がインクの
濃淡により表現されるので非常に美しく滑らかな表現
で、記録画像の品質は著しく向上する。
【図1】本発明の第1の実施例を示す装置の斜視及び断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す装置の構成図であ
る。
る。
【図3】本発明の第2の実施例を示す装置の斜視図であ
る。
る。
【図4】本発明の第2の実施例を示す装置の断面図であ
る。
る。
【図5】本発明の第2の実施例を示す装置のAーA横断
面図である。
面図である。
【図6】本発明の第2の実施例を示す装置のBーB横断
面図である。
面図である。
【図7】本発明の第2の実施例を示す装置の説明図であ
る。
る。
【図8】本発明の第2の実施例を示す装置の説明図であ
る。
る。
【図9】本発明の第2の実施例を示す装置の説明図であ
る。
る。
【図10】本発明の第2の実施例を示す装置の回路構成
図である。
図である。
【図11】本発明の第2の実施例を示す装置の説明図で
ある。
ある。
【図12】本発明の第3の実施例を示す装置の斜視図で
ある。
ある。
【図13】本発明の第3の実施例を示す装置の断面図で
ある。
ある。
【図14】本発明の第3の実施例を示す装置のA−A横
断面図である。
断面図である。
【図15】本発明の第3の実施例を示す装置のB−B横
断面図である。
断面図である。
1:第1インク室 2:第2インク室 3:第3インク室 4:ノズル 5:供給流路 6:圧電素子(加圧手段) 7:接続流路 7a:逆止弁 8:供給流路 9:圧電素子(加圧手段) 10:リザーバ 11:リザーバ 1007:ディレイ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/205 9012−2C B41J 3/04 103 X
Claims (8)
- 【請求項1】 第1のインク室と、第1のインク室に接
続された第2のインク室と、第2のインク室から解放し
た外部に設けられたノズルと、第1のインク室にインク
主剤を供給する供給流路と、第1のインク室に設けられ
た加圧手段と、第2のインク室に接続された第3のイン
ク室と、第2のインク室と第3のインク室を結ぶ接続流
路と、第3のインク室にインク添加剤を供給する供給流
路と、第3のインク室に設けられた加圧手段とをそなえ
たインクジェット記録装置であり、前記第1のインク
室、前記第2のインク室、前記第3のインク室、前記供
給流路、及び前記接続流路が前記インク主剤または、か
つ前記インク添加剤で満たされている状態で前記加圧手
段を動作させることを特徴とするインクジェット記録装
置。 - 【請求項2】 前記第2のインク室と第3のインク室を
結ぶ接続流路に前記第2のインク室から前記第3のイン
ク室へのインクの流入を防止する逆止弁を備えたことを
特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項3】 前記第3のインク室に設けられた加圧手
段の駆動タイミングと同期して前記第1のインク室を減
圧する手段を有することを特徴とする請求項1記載のイ
ンクジェット記録装置。 - 【請求項4】 前記第3のインク室に設けられた加圧手
段の駆動タイミングと前記第1のインク室の減圧手段と
の駆動タイミングの間に遅れ時間を設定する手段を有す
ることを特徴とする請求項3記載のインクジェット記録
装置。 - 【請求項5】 前記第1のインク室に設けられた加圧手
段が圧電素子により構成され、減圧手段としても機能す
ることを特徴とする請求項3記載のインクジェット記録
装置。 - 【請求項6】 前記第1のインク室と前記第2のインク
室と前記ノズルが概直線状に配置構成され、それらに対
して概直行する方向より前記第2のインク室と第3のイ
ンク室とを結ぶ接続流路が配置構成されたことを特徴と
する請求項1記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項7】 前記第3のインク室を前記第2のインク
室に対して複数個設けたことを特徴とする請求項1記載
のインクジェット記録装置。 - 【請求項8】 前記第2のインク室を前記第1のインク
室に対して複数個設けたことを特徴とする請求項1記載
のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005793A JPH06246935A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005793A JPH06246935A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246935A true JPH06246935A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12570298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4005793A Pending JPH06246935A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06246935A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6084616A (en) * | 1995-04-26 | 2000-07-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid ejecting head, liquid ejecting device and liquid ejecting method |
| EP1108549A1 (en) * | 1999-12-17 | 2001-06-20 | Eastman Kodak Company | Continuous color ink jet print head apparatus and method |
| JP2004171941A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 発光装置の作製方法 |
| JP2021126881A (ja) * | 2020-02-17 | 2021-09-02 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出ヘッド |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP4005793A patent/JPH06246935A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6084616A (en) * | 1995-04-26 | 2000-07-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid ejecting head, liquid ejecting device and liquid ejecting method |
| EP1108549A1 (en) * | 1999-12-17 | 2001-06-20 | Eastman Kodak Company | Continuous color ink jet print head apparatus and method |
| JP2004171941A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 発光装置の作製方法 |
| JP2021126881A (ja) * | 2020-02-17 | 2021-09-02 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出ヘッド |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4614953A (en) | Solvent and multiple color ink mixing system in an ink jet | |
| US6089697A (en) | Ink-jet head, ink-jet cartridge, printing apparatus, and ink-jet printing method | |
| JP3227339B2 (ja) | インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法ならびに記録物 | |
| EP0863020B1 (en) | Method and apparatus for improved ink-drop distribution in ink-jet printing | |
| US6027202A (en) | Ink jet printer and its head device | |
| JPWO2001039981A1 (ja) | インクジェットプリンタにおけるプリントヘッドの駆動方法及びインクジェットプリンタ | |
| EP1052097B1 (en) | A liquid jetting apparatus | |
| JPH10129014A (ja) | インクジェット印刷方法 | |
| JP3320317B2 (ja) | インクジェットプリント装置およびプリント方法 | |
| US5764252A (en) | Method and apparatus for producing ink intensity modulated ink jet printing | |
| JP2001253096A (ja) | 色料の異なるインクを用いた印刷 | |
| JP2952077B2 (ja) | インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法 | |
| JP2000198264A (ja) | インク組成物の色域拡張方法および印刷工程 | |
| JPH06246935A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| US7244008B2 (en) | Driving apparatus for driving ink jet recording device, and ink jet printer | |
| JP3748149B2 (ja) | インクジェットヘッド | |
| US6435655B1 (en) | Color ink jet recording method/apparatus | |
| JPH07214797A (ja) | カラープリンタ | |
| JP4168432B2 (ja) | インクジェット記録方法及び記録装置 | |
| JP2001063029A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2750754B2 (ja) | カラーインクジェット記録方法 | |
| JPH09156131A (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JP3911756B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11129464A (ja) | インクジェット印字ヘッド | |
| JPH1086363A (ja) | インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装置 |