JPH0624904B2 - タ−ンシグナルオ−トキヤンセラ− - Google Patents
タ−ンシグナルオ−トキヤンセラ−Info
- Publication number
- JPH0624904B2 JPH0624904B2 JP61072024A JP7202486A JPH0624904B2 JP H0624904 B2 JPH0624904 B2 JP H0624904B2 JP 61072024 A JP61072024 A JP 61072024A JP 7202486 A JP7202486 A JP 7202486A JP H0624904 B2 JPH0624904 B2 JP H0624904B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- rotation
- turn signal
- signal
- turn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はターンシグナルオートキャンセラー、詳しく
は自動車に用いられる電子式のターンシグナルオートキ
ャンセラーに関するものである。
は自動車に用いられる電子式のターンシグナルオートキ
ャンセラーに関するものである。
車両において、方向転換前に作動させたターンシグナル
(ウインカーランプ)を自動的にキャンセルさせるター
ンシグナルオートキャンセラーには従来から種々の形式
のものが存在しており、機械式のものと電気式のものと
に大きく分けることができる。電気式のものはハンドル
の回転量,戻り量を電気的に検知してキャンセラーの作
動の基準とするものであり、比較的作動が確実であり、
又、機械式のものの様にハンドル操作時に異物感がな
く、操作音等も発生しない為、高級乗用車等に採用され
る様になって来ており、特開昭57−130835,特
開昭57−107933,特開昭59−97136,実
開昭59−9938等種々の形式のものが既に提案され
ている。
(ウインカーランプ)を自動的にキャンセルさせるター
ンシグナルオートキャンセラーには従来から種々の形式
のものが存在しており、機械式のものと電気式のものと
に大きく分けることができる。電気式のものはハンドル
の回転量,戻り量を電気的に検知してキャンセラーの作
動の基準とするものであり、比較的作動が確実であり、
又、機械式のものの様にハンドル操作時に異物感がな
く、操作音等も発生しない為、高級乗用車等に採用され
る様になって来ており、特開昭57−130835,特
開昭57−107933,特開昭59−97136,実
開昭59−9938等種々の形式のものが既に提案され
ている。
電気式のものにおいてはハンドルの回転量、戻し量を知
る為にセンサーを必要とするが、従来のものにおいて
は、すべて専用のセンサーを用いており、特別に設計し
たセンサーからの信号を処理してキャンセルの為の基準
としていた。しかしながら、専用品である為センサーは
当然高価格となり、システム全体のコストも高く、一部
高級乗用車に用いられているにとどまり、一般車両への
普及は遅れていた。
る為にセンサーを必要とするが、従来のものにおいて
は、すべて専用のセンサーを用いており、特別に設計し
たセンサーからの信号を処理してキャンセルの為の基準
としていた。しかしながら、専用品である為センサーは
当然高価格となり、システム全体のコストも高く、一部
高級乗用車に用いられているにとどまり、一般車両への
普及は遅れていた。
本発明者はサスペンションコントロール,シートベルト
コントロール等に広く用いられている舵角センサーに着
目し、これからの情報を基準としてキャンセラーの作動
を制御することにより上記従来のオートキャンセラーの
欠点を除去することに成功し、低価格,高信頼性のオー
トキャンセラーを完成し、本発明としてここに提案する
ものである。
コントロール等に広く用いられている舵角センサーに着
目し、これからの情報を基準としてキャンセラーの作動
を制御することにより上記従来のオートキャンセラーの
欠点を除去することに成功し、低価格,高信頼性のオー
トキャンセラーを完成し、本発明としてここに提案する
ものである。
この発明はハンドルの回転方向及び回転角に応じたパル
スを発生させる蛇行センサーAと、前記舵角センサーA
からのパルスを受け、ハンドルの正転の際発生するパル
ス数及び逆転の際発生するパルス数をそれぞれ計数し、
あらかじめ設定した正転パルス数に達したことを検出し
た後、同じくあらかじめ設定した逆転パルス数に達した
ことを検出するとリセット信号を出力とする左右2系統
の独立した回路から構成された制御回路部Bと、手動に
てリセット信号を出力できるリセットスイッチ10を有
するターンシグナルスイッチ部Cと、ターンシグナルス
イッチ11によりONされ、前記リセット信号によりO
FFされるリレー部Dと、ターンシグナルランプ12を
点滅させる為のフラッシャーユニットE、とからターン
シグナルオートキャンセラーを構成することにより、上
記問題点を解決せんとするものである。
スを発生させる蛇行センサーAと、前記舵角センサーA
からのパルスを受け、ハンドルの正転の際発生するパル
ス数及び逆転の際発生するパルス数をそれぞれ計数し、
あらかじめ設定した正転パルス数に達したことを検出し
た後、同じくあらかじめ設定した逆転パルス数に達した
ことを検出するとリセット信号を出力とする左右2系統
の独立した回路から構成された制御回路部Bと、手動に
てリセット信号を出力できるリセットスイッチ10を有
するターンシグナルスイッチ部Cと、ターンシグナルス
イッチ11によりONされ、前記リセット信号によりO
FFされるリレー部Dと、ターンシグナルランプ12を
点滅させる為のフラッシャーユニットE、とからターン
シグナルオートキャンセラーを構成することにより、上
記問題点を解決せんとするものである。
舵角センサーAにてハンドルの回転方向,回転角に応じ
て発生したパルスは左右2系統独立して設けられた制御
回路部Bに送られ、この制御回路部Bにおいてあらかじ
め設定された正転パルス数に達したことが検知された
後、同じくあらかじめ設定された逆転パルス数に達した
ことが検知されるとこの制御回路部Bからリレー部Dに
リセット信号が発せられ、点滅動作中のターンシグナル
ランプの点滅が自動的にキャンセルされる。又、リセッ
トスイッチ10を操作した場合にはターンシグナルラン
プの点滅を手動にてキャンセルさせることができる。
て発生したパルスは左右2系統独立して設けられた制御
回路部Bに送られ、この制御回路部Bにおいてあらかじ
め設定された正転パルス数に達したことが検知された
後、同じくあらかじめ設定された逆転パルス数に達した
ことが検知されるとこの制御回路部Bからリレー部Dに
リセット信号が発せられ、点滅動作中のターンシグナル
ランプの点滅が自動的にキャンセルされる。又、リセッ
トスイッチ10を操作した場合にはターンシグナルラン
プの点滅を手動にてキャンセルさせることができる。
〔実施例〕 第1図はこの発明に係るターンシグナルオートキャンセ
ラーの一実施例の全体構成図、第2図はその主要部のブ
ロックダイアグラム、第3図は具体的な回路図あり、第
1図から明らかな通り、このターンシグナルオートキャ
ンセラーは舵角センサーA,制御回路B,ターンシグナ
ルスイッチ部C,リレー部D,及びフラッシャーユニッ
トE、から構成されており、制御回路部Bは第2図の通
りの構成となっている。即ち、制御回路部Bは右方向系
B-R、左方向系B-Lの二系統からなっており、それぞれ
舵角センサーAからのパルス信号を入力する右回転検知
回路1-R,左回転検知回路1-L、これら右回転検知回路
1-R、及び左回転検知回路1-Lからの出力の通過を制御
する一対のゲート回路2-R,2-L、前記ゲート回路
2-R,2-Lを通過したパルス信号の波形を整形する微分
回路3-R,3-L、積分回路4-R,4-L、前記積分回路4
-Rから右回転パルス信号が、積分回路4-Lから左回転パ
ルス信号が入力それぞれされ、右回転パルスと左回転パ
ルスの差つまり、(右回転パルス−左回転パルス)を演
算する差動回路5、前記差動回路5から出力を受け、右
回転があらかじめ決められた一定値(例えば30゜)以上
になったことを検知する4V検知回路6、同じく前記差
動回路5から出力を受け、ハンドルの戻しの際生じる左
回転があらかじめ決められた一定値(例えば20゜)以上
になったことを検知する2V検知回路7、この4V検知
回路6、2V検知回路7からの信号を入力とするAND
回路8とから構成されており、前記AND回路8からは
リセット信号が右方向系の対応するリレー9-Rに送られ
る様になっている。更に、左方向系として、上述した右
方向系と同様な各回路がもう一組設けられており、右折
時、左折時それぞれ対応する方向系の回路が選択的に動
作する様になっている。
ラーの一実施例の全体構成図、第2図はその主要部のブ
ロックダイアグラム、第3図は具体的な回路図あり、第
1図から明らかな通り、このターンシグナルオートキャ
ンセラーは舵角センサーA,制御回路B,ターンシグナ
ルスイッチ部C,リレー部D,及びフラッシャーユニッ
トE、から構成されており、制御回路部Bは第2図の通
りの構成となっている。即ち、制御回路部Bは右方向系
B-R、左方向系B-Lの二系統からなっており、それぞれ
舵角センサーAからのパルス信号を入力する右回転検知
回路1-R,左回転検知回路1-L、これら右回転検知回路
1-R、及び左回転検知回路1-Lからの出力の通過を制御
する一対のゲート回路2-R,2-L、前記ゲート回路
2-R,2-Lを通過したパルス信号の波形を整形する微分
回路3-R,3-L、積分回路4-R,4-L、前記積分回路4
-Rから右回転パルス信号が、積分回路4-Lから左回転パ
ルス信号が入力それぞれされ、右回転パルスと左回転パ
ルスの差つまり、(右回転パルス−左回転パルス)を演
算する差動回路5、前記差動回路5から出力を受け、右
回転があらかじめ決められた一定値(例えば30゜)以上
になったことを検知する4V検知回路6、同じく前記差
動回路5から出力を受け、ハンドルの戻しの際生じる左
回転があらかじめ決められた一定値(例えば20゜)以上
になったことを検知する2V検知回路7、この4V検知
回路6、2V検知回路7からの信号を入力とするAND
回路8とから構成されており、前記AND回路8からは
リセット信号が右方向系の対応するリレー9-Rに送られ
る様になっている。更に、左方向系として、上述した右
方向系と同様な各回路がもう一組設けられており、右折
時、左折時それぞれ対応する方向系の回路が選択的に動
作する様になっている。
つまり、右方向系のAND回路8からは右方向系のリレ
ー9-Rに、左方向系のAND回路8からは左方向系のリ
レー9-Lにリセット信号が送られる様になっている。
ー9-Rに、左方向系のAND回路8からは左方向系のリ
レー9-Lにリセット信号が送られる様になっている。
更に、ターンシグナルスイッチ部Cには右方向系,左方
向系両方のリレー9をマニュアルでリセットできるリセ
ットスイッチ10が設けられている。このリセットスイ
ッチ10は、第2図において図示を省略しているが、第
1図及び第3図に示すごとく右方向系のリレー9−R及
び左方向系のリレー9−Lの作動を保持するフリップフ
ロップ回路のリセット信号入力部(リセット)に接続し
ている。
向系両方のリレー9をマニュアルでリセットできるリセ
ットスイッチ10が設けられている。このリセットスイ
ッチ10は、第2図において図示を省略しているが、第
1図及び第3図に示すごとく右方向系のリレー9−R及
び左方向系のリレー9−Lの作動を保持するフリップフ
ロップ回路のリセット信号入力部(リセット)に接続し
ている。
同様に、右折用ターンシグナルスイッチ11−R及び左
折用ターンシグナルスイッチ11−Lは、第2図におい
て図示を省略しているが、第1図及び第3図に示すごと
く上記フリップフロップ回路の各セット信号入力部
(S)に接続している。そして、上記フリップフロップ
回路の各出力部(Q)は、右方向系のゲート回路2
−R,2−L及び左方向系のゲート回路2−R,2−L
にそれぞれ接続している。
折用ターンシグナルスイッチ11−Lは、第2図におい
て図示を省略しているが、第1図及び第3図に示すごと
く上記フリップフロップ回路の各セット信号入力部
(S)に接続している。そして、上記フリップフロップ
回路の各出力部(Q)は、右方向系のゲート回路2
−R,2−L及び左方向系のゲート回路2−R,2−L
にそれぞれ接続している。
而して、上記構成により、制御回路部Bに構成したフリ
ップフロップ回路は、右左折用ターンシグナルスイッチ
11−R,11−Lの操作に基づくセット信号を入力し
てリレー部DをONするとともに、制御回路部Bが舵角
センサーAから逆転パルスを受けて出力したリセット信
号、若しくはリセットスイッチ10の操作に基づくリセ
ット信号を入力してリレー部DをOFFすることとな
る。
ップフロップ回路は、右左折用ターンシグナルスイッチ
11−R,11−Lの操作に基づくセット信号を入力し
てリレー部DをONするとともに、制御回路部Bが舵角
センサーAから逆転パルスを受けて出力したリセット信
号、若しくはリセットスイッチ10の操作に基づくリセ
ット信号を入力してリレー部DをOFFすることとな
る。
次に、右折の場合を例にその動作を説明すると、右折の
為、右折用ターンシグナルスイッチ11-RをONすると、
右用のリレー9-RがONし、右用のターンシグナルラン
プ12-Rが点滅を開始する。これと同時に、右方向系のゲ
ート回路2-R,2-Lに信号が入力され、ゲートが開き、
制御回路部Bのうち右方向系が動作を開始する。右折の
為、ハンドルを右に回転させると、舵角センサーAはそ
の回転に応じてパルス信号を発し、右回転検知回路1-R
は右方向への回転を検知し、この右回転検知回路 1-R
に接続された微分回路3-Rに蛇角センサーAからのパル
ス信号が送られる。パルス信号はこの微分回路3-R、積
分回路4-Rによって波形が整えられ、差動回路5のプラ
ス端子に入力される。なお、このとき左回転検知回路1
-Lからは出力がない為、差動回路5のマイナス端子の入
力は当然0である。差動回路5は右回転パルスと左回転
パルスの差、 即ち、(右回転パルス−左回転パルス) を出力する回路であり、左回転中は左回転検知回路1-L
からは差動回路5のマイナス端子には入力がない為、差
動回路5からの出力はプラスであり、あらかじめ設定し
た値(例えばハンドルを30゜右回転したときに発生する
パルス数)をこえると、これを4V検知回路6が検知
し、AND回路8に高レベル信号を発する。その後、車
がコーナーを曲り、それまで右回転させていたハンドル
を原位置に復帰させる為、左へ逆転させはじめると、左
回転検知回路1-Lがハンドルのこの左回転を検知し、ハ
ンドルの回転に伴い、舵角センサーAから発せられるパ
ルス信号は微分回路3-L、積分回路4-Lによって波形整
形され、差動回路5のマイナス端子に入力される。この
差動回路5で右回転の場合と同様、 (右回転パルス−左回転パルス) の計数が行われ、その結果が一定値(例えばハンドルの
角度が20゜の場合に相当するパルス数)以下になったと
き、2V検知回路7がこれを検知し、AND回路8に高
レベル信号を送る。このとき、AND回路8には2つの
高レベル信号が入力されたこととなる為、このAND回
路8からリセット信号が発せられ、右用リレー9-RをO
FFし、右用のターシングナルランプ12-Rの点滅を停止
させ、一連の動作を終了する。
為、右折用ターンシグナルスイッチ11-RをONすると、
右用のリレー9-RがONし、右用のターンシグナルラン
プ12-Rが点滅を開始する。これと同時に、右方向系のゲ
ート回路2-R,2-Lに信号が入力され、ゲートが開き、
制御回路部Bのうち右方向系が動作を開始する。右折の
為、ハンドルを右に回転させると、舵角センサーAはそ
の回転に応じてパルス信号を発し、右回転検知回路1-R
は右方向への回転を検知し、この右回転検知回路 1-R
に接続された微分回路3-Rに蛇角センサーAからのパル
ス信号が送られる。パルス信号はこの微分回路3-R、積
分回路4-Rによって波形が整えられ、差動回路5のプラ
ス端子に入力される。なお、このとき左回転検知回路1
-Lからは出力がない為、差動回路5のマイナス端子の入
力は当然0である。差動回路5は右回転パルスと左回転
パルスの差、 即ち、(右回転パルス−左回転パルス) を出力する回路であり、左回転中は左回転検知回路1-L
からは差動回路5のマイナス端子には入力がない為、差
動回路5からの出力はプラスであり、あらかじめ設定し
た値(例えばハンドルを30゜右回転したときに発生する
パルス数)をこえると、これを4V検知回路6が検知
し、AND回路8に高レベル信号を発する。その後、車
がコーナーを曲り、それまで右回転させていたハンドル
を原位置に復帰させる為、左へ逆転させはじめると、左
回転検知回路1-Lがハンドルのこの左回転を検知し、ハ
ンドルの回転に伴い、舵角センサーAから発せられるパ
ルス信号は微分回路3-L、積分回路4-Lによって波形整
形され、差動回路5のマイナス端子に入力される。この
差動回路5で右回転の場合と同様、 (右回転パルス−左回転パルス) の計数が行われ、その結果が一定値(例えばハンドルの
角度が20゜の場合に相当するパルス数)以下になったと
き、2V検知回路7がこれを検知し、AND回路8に高
レベル信号を送る。このとき、AND回路8には2つの
高レベル信号が入力されたこととなる為、このAND回
路8からリセット信号が発せられ、右用リレー9-RをO
FFし、右用のターシングナルランプ12-Rの点滅を停止
させ、一連の動作を終了する。
左折の場合には、反対に左折用ターンシグナルスイッチ
11-LのONと同時に左方向系のゲート回路2-R,2-Lに
信号が入力されて、制御回路部Bのうち左方向系の部分
が動作を開始する。この場合、ハンドルの左回転に応じ
てパルス信号が差動回路Bに送られ、一定値以上の回転
を検知した後は逆転つまり右回転を検知し、その戻り量
が一定値をこえたとき、リセット信号を出力することは
前記右折の場合も全く同じである。なお、ターンシグナ
ルスイッチ部Cには手動のリセットスイッチ10が設け
られているので、逆転の戻り量が設定値を満たさないと
きでも、このリセットスイッチ10を操作することによ
り、リレー9をOFFしてターンシグナルランプ12の
点灯を停止させることができる。
11-LのONと同時に左方向系のゲート回路2-R,2-Lに
信号が入力されて、制御回路部Bのうち左方向系の部分
が動作を開始する。この場合、ハンドルの左回転に応じ
てパルス信号が差動回路Bに送られ、一定値以上の回転
を検知した後は逆転つまり右回転を検知し、その戻り量
が一定値をこえたとき、リセット信号を出力することは
前記右折の場合も全く同じである。なお、ターンシグナ
ルスイッチ部Cには手動のリセットスイッチ10が設け
られているので、逆転の戻り量が設定値を満たさないと
きでも、このリセットスイッチ10を操作することによ
り、リレー9をOFFしてターンシグナルランプ12の
点灯を停止させることができる。
この発明は上述の通り、舵角センサーによりハンドル回
転方向、回転量、及び戻し量を電気的に検出し、これに
よってターンシグナルのキャンセルを行うものであり、
機械式のものの様に作動音がなく、誤動作のおそれもな
く、常に安定した機能を維持することができる。
転方向、回転量、及び戻し量を電気的に検出し、これに
よってターンシグナルのキャンセルを行うものであり、
機械式のものの様に作動音がなく、誤動作のおそれもな
く、常に安定した機能を維持することができる。
又、サスペンションコントロール,シートベルトコント
ロール等に広く利用されている舵角センサーを用いてお
り、専用のセンサーを用いる必要がない為、低コストで
車両に装着することができ、信頼性も極めて高い。更
に、電気的にターンシグナルランプの点灯をキャンセル
させるものであり、スイッチの設置場所,その形状,種
類等を自由に選ぶことができ、自動車の設計をより自由
に行わせることができる効果も有する。
ロール等に広く利用されている舵角センサーを用いてお
り、専用のセンサーを用いる必要がない為、低コストで
車両に装着することができ、信頼性も極めて高い。更
に、電気的にターンシグナルランプの点灯をキャンセル
させるものであり、スイッチの設置場所,その形状,種
類等を自由に選ぶことができ、自動車の設計をより自由
に行わせることができる効果も有する。
第1図はこの発明に係るターンシグナルオートキャンセ
ラーの一実施例の全体構成図、第2図はその主要部のブ
ロックダイアグラム、第3図はその具体的な一例の回路
図である。 A……舵角センサー、B……制御回路部、C……ターン
シグナルスイッチ部、D……リレー部、E……フラッシ
ャーユニット、1-R……右回転検知回路、1-L……左回
転検知回路、2-R……ゲート、2-L……ゲート、3-R…
…微分回路、3-L……微分回路、4-R…積分回路、4-L
……積分回路、5……差動回路、6……4V検知回路、
7……2V検知回路、8……AND回路、9-R……リレ
ー、9-L……リレー、10……リセットスイッチ、11-R
……ターンシグナルスイッチ、12-R……ターンシグナル
ランプ
ラーの一実施例の全体構成図、第2図はその主要部のブ
ロックダイアグラム、第3図はその具体的な一例の回路
図である。 A……舵角センサー、B……制御回路部、C……ターン
シグナルスイッチ部、D……リレー部、E……フラッシ
ャーユニット、1-R……右回転検知回路、1-L……左回
転検知回路、2-R……ゲート、2-L……ゲート、3-R…
…微分回路、3-L……微分回路、4-R…積分回路、4-L
……積分回路、5……差動回路、6……4V検知回路、
7……2V検知回路、8……AND回路、9-R……リレ
ー、9-L……リレー、10……リセットスイッチ、11-R
……ターンシグナルスイッチ、12-R……ターンシグナル
ランプ
Claims (1)
- 【請求項1】ハンドルの回転方向及び回転角に応じたパ
ルスを発生させる舵角センサーAと、 前記舵角センサーAからのパルスを受け、ハンドルの正
逆転の際発生するパルス数をそれぞれ計数し、あらかじ
め設定した正転パルス数に達したことを検出した後、同
じくあらかじめ設定した逆転パルス数に達したことを検
出するとリセット信号を出力とする左右2系統の独立し
た回路から構成された制御回路部Bと、 手動にてリセット信号を出力できるリセットスイッチ1
0を有するターンシグナルスイッチ部Cと、 ターンシグナルスイッチ11によりONされ、前記リセ
ット信号によりOFFされるリレー部Dと、 ターンシグナルランプ12を点滅させる為のフラッシャ
ーユニットEと、 から構成されることを特徴とするターンシグナルオート
キャンセラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61072024A JPH0624904B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | タ−ンシグナルオ−トキヤンセラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61072024A JPH0624904B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | タ−ンシグナルオ−トキヤンセラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62227835A JPS62227835A (ja) | 1987-10-06 |
| JPH0624904B2 true JPH0624904B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=13477426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61072024A Expired - Fee Related JPH0624904B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | タ−ンシグナルオ−トキヤンセラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624904B2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61072024A patent/JPH0624904B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62227835A (ja) | 1987-10-06 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |