JPS6258942B2 - - Google Patents
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- JPS6258942B2 JPS6258942B2 JP56084562A JP8456281A JPS6258942B2 JP S6258942 B2 JPS6258942 B2 JP S6258942B2 JP 56084562 A JP56084562 A JP 56084562A JP 8456281 A JP8456281 A JP 8456281A JP S6258942 B2 JPS6258942 B2 JP S6258942B2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 5
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/34—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction
- B60Q1/40—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction having mechanical, electric or electronic automatic return to inoperative position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、右左折、旋回、進路変更等の方向転
換時に作動させるウインカー装置の自動キヤンセ
ル装置に関し、特に通常速度(低・中速)にては
ハンドルの切れ角を検出を検出しこれに基づいて
自動キヤンセルし、高速にては一定時間を計測す
ることにより一定時間経過後自動キヤンセルする
ようにした、主として自動二輪車に利用される自
動ウインカーキヤンセル装置に関する。
換時に作動させるウインカー装置の自動キヤンセ
ル装置に関し、特に通常速度(低・中速)にては
ハンドルの切れ角を検出を検出しこれに基づいて
自動キヤンセルし、高速にては一定時間を計測す
ることにより一定時間経過後自動キヤンセルする
ようにした、主として自動二輪車に利用される自
動ウインカーキヤンセル装置に関する。
自動二輪車の如き車両にウインカーの点滅動作
を自動的にキヤンセルする装置を付設しようとす
る場合、普通のステアリングホイールを有する四
輪自動車とは異なり、種々の技術問題が提起され
る。とりわけ、自動二輪車ではバー状のハンドル
を使用しているため、方向転換時にハンドルを切
つたときハンドルの切れ角が小さくハンドル切れ
角の変化を検出することが困難である。この性質
は車両が高速で方向転換する場合に特に顕著であ
る。本発明者は先に自動二輪車に係るハンドル切
れ角を検出して作動させる方式の一連の自動ウイ
ンカーキヤンセル装置を提案してきたが、本発明
は上記自動二輪車の固有な特徴を勘案して該自動
ウインカーキヤンセル装置を更に改良、発展させ
たものである。
を自動的にキヤンセルする装置を付設しようとす
る場合、普通のステアリングホイールを有する四
輪自動車とは異なり、種々の技術問題が提起され
る。とりわけ、自動二輪車ではバー状のハンドル
を使用しているため、方向転換時にハンドルを切
つたときハンドルの切れ角が小さくハンドル切れ
角の変化を検出することが困難である。この性質
は車両が高速で方向転換する場合に特に顕著であ
る。本発明者は先に自動二輪車に係るハンドル切
れ角を検出して作動させる方式の一連の自動ウイ
ンカーキヤンセル装置を提案してきたが、本発明
は上記自動二輪車の固有な特徴を勘案して該自動
ウインカーキヤンセル装置を更に改良、発展させ
たものである。
本発明の目的は、ハンドルの切れ角を検出し方
向転換時に生じるハンドルの戻り角を基準にして
ウインカーを自動キヤンセルする方式の装置部
と、方向転換を行うべくウインカースイツチを操
作した時を基準として一定時間経過後に自動的に
ウインカーをキヤンセルするタイマー方式の装置
部とを併設し、車速に応じて夫々の装置部を適宜
に作用させるように構成し、適切なタイミングで
ウインカーを自動的にキヤンセルするようにした
自動ウインカーキヤンセル装置を提供するもので
ある。
向転換時に生じるハンドルの戻り角を基準にして
ウインカーを自動キヤンセルする方式の装置部
と、方向転換を行うべくウインカースイツチを操
作した時を基準として一定時間経過後に自動的に
ウインカーをキヤンセルするタイマー方式の装置
部とを併設し、車速に応じて夫々の装置部を適宜
に作用させるように構成し、適切なタイミングで
ウインカーを自動的にキヤンセルするようにした
自動ウインカーキヤンセル装置を提供するもので
ある。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に従つ
て詳述する。
て詳述する。
第1図は本装置の全体的な構成を示す概要図で
ある。普通の速度(低速、中速)の場合にはハン
ドル切れ角センサ1、信号処理回路2によつてキ
ヤンセルのための信号を出すようにし、他方高速
(設定速度以上の速度)の場合には、該経路の回
路部からは十分なキヤンセル用の信号を取り出す
ことが出来ないので、車速検出回路3、設定車速
検出回路4、タイマー回路5によつて一定時間経
過後キヤンセルのための信号を発生させるように
している。両経路からの信号は夫々OR回路6に
入力され、その後出力回路7、点滅停止機構8に
よりウインカースイツチ9を中立位置に戻す動作
が行われる。
ある。普通の速度(低速、中速)の場合にはハン
ドル切れ角センサ1、信号処理回路2によつてキ
ヤンセルのための信号を出すようにし、他方高速
(設定速度以上の速度)の場合には、該経路の回
路部からは十分なキヤンセル用の信号を取り出す
ことが出来ないので、車速検出回路3、設定車速
検出回路4、タイマー回路5によつて一定時間経
過後キヤンセルのための信号を発生させるように
している。両経路からの信号は夫々OR回路6に
入力され、その後出力回路7、点滅停止機構8に
よりウインカースイツチ9を中立位置に戻す動作
が行われる。
車速検出回路3の出力は、ハンドル切れ角を検
出する経路でも利用される。又OR回路6の回路
部分については、特にOR回路に限定されるもの
ではなく、例えば設定車速で切換えられるスイツ
チを用いることも可能である。
出する経路でも利用される。又OR回路6の回路
部分については、特にOR回路に限定されるもの
ではなく、例えば設定車速で切換えられるスイツ
チを用いることも可能である。
次に本発明の具体的な構成を説明する。
第2図はウインカーキヤンセル装置の装置構成
を示す。第2図に於て、電源より端子10を介し
て、コントロールユニツト11、ウインカーラン
プ12,13、ポジシヨンランプ14,15、及
びハンドル切れ角を取り出すポテンシヨメータ1
6に電力が供給される。
を示す。第2図に於て、電源より端子10を介し
て、コントロールユニツト11、ウインカーラン
プ12,13、ポジシヨンランプ14,15、及
びハンドル切れ角を取り出すポテンシヨメータ1
6に電力が供給される。
ウインカーランプ12,13については、12
が左側用のランプ、13が右側用のランプとす
る。ランプ12,13の点滅動作は、リレー17
の作用により発生させる。いずれのランプ12,
13を動作させるかは、ウインカースイツチ18
の可動子18aの移動方向により決定される。
が左側用のランプ、13が右側用のランプとす
る。ランプ12,13の点滅動作は、リレー17
の作用により発生させる。いずれのランプ12,
13を動作させるかは、ウインカースイツチ18
の可動子18aの移動方向により決定される。
ポジシヨンランプ14,15は、走行中であつ
て、対応するウインカーランプが点滅状態でない
ときには常に点灯状態にあるランプのことであ
り、第三者に走行中の自動二輪車の存在を知らせ
るためのものである。ポジシヨンランプ用スイツ
チ19の可動接触子19aは、直進状態の場合は
中立位置にあつていずれの端子19b,19cに
も接触してランプ14,15を点灯させるが、方
向転換時にウインカースイツチ18と連動して左
右のいずれかに移動し、車両を方向転換させる側
のランプのみを消灯させる。このような回路構成
によれば、ポジシヨンランプの回路部より方向転
換する方向が右であるのか左であるのかを区別す
ることが可能となる。
て、対応するウインカーランプが点滅状態でない
ときには常に点灯状態にあるランプのことであ
り、第三者に走行中の自動二輪車の存在を知らせ
るためのものである。ポジシヨンランプ用スイツ
チ19の可動接触子19aは、直進状態の場合は
中立位置にあつていずれの端子19b,19cに
も接触してランプ14,15を点灯させるが、方
向転換時にウインカースイツチ18と連動して左
右のいずれかに移動し、車両を方向転換させる側
のランプのみを消灯させる。このような回路構成
によれば、ポジシヨンランプの回路部より方向転
換する方向が右であるのか左であるのかを区別す
ることが可能となる。
第3図に示す如く、上記ウインカースイツチ1
8の可動子18aとスイツチ19の可動接触子1
9aは、実際には一つの可動接触子20で併用す
る如く構成される。
8の可動子18aとスイツチ19の可動接触子1
9aは、実際には一つの可動接触子20で併用す
る如く構成される。
又ウインカースイツチ18とポジシヨンランプ
用スイツチ19は、ソレノイド21の作用により
方向転換の後に方向転換が終了したと云う条件の
もとで方向転換前の中立位置に復帰せしめられ
る。
用スイツチ19は、ソレノイド21の作用により
方向転換の後に方向転換が終了したと云う条件の
もとで方向転換前の中立位置に復帰せしめられ
る。
コントロールユニツト11には、ハンドルの切
れ角を検出し得るポテンシヨメータ16(前記ハ
ンドル切れ角センサ)からの電気的信号と、車速
を計測するためのリードスイツチ3aからのパル
ス信号と、ポジシヨンランプの回路部から取り出
される信号a,bが入力される。そして該各信号
に基づいて一旦動作を開始したウインカーランプ
の点滅を自動的にキヤンセルするための信号処理
がコントロールユニツト内の回路によつて実行さ
れる。
れ角を検出し得るポテンシヨメータ16(前記ハ
ンドル切れ角センサ)からの電気的信号と、車速
を計測するためのリードスイツチ3aからのパル
ス信号と、ポジシヨンランプの回路部から取り出
される信号a,bが入力される。そして該各信号
に基づいて一旦動作を開始したウインカーランプ
の点滅を自動的にキヤンセルするための信号処理
がコントロールユニツト内の回路によつて実行さ
れる。
次に第3図に基づいてコントロールユニツト1
1内の回路構成を具体的に説明する。
1内の回路構成を具体的に説明する。
ポテンシヨメータ16は、自動二輪車の本体と
ハンドルとの間に介設され、ハンドルの動きに応
じてハンドル位置に対応する所定電圧を出力する
ように構成される。ポテンシヨメータの出力は、
ノイズを除去するための回路Aに入力される。
ハンドルとの間に介設され、ハンドルの動きに応
じてハンドル位置に対応する所定電圧を出力する
ように構成される。ポテンシヨメータの出力は、
ノイズを除去するための回路Aに入力される。
ノイズを除去する回路Aは極低速状態に於てポ
テンシヨメータから入つてくる信号について、こ
れを減衰せしめ、その出力を低減させる機能を有
する。当該機能は、トランジスタ22の出力側に
設けた半導体スイツチ素子23(例えばバイラテ
ラルスイツチ等)のオン・オフ動作を車速検出回
路Bの出力信号によつて制御すること、及び抵抗
24、コンデンサ25から成る時定数を有する回
路の作用を組み合せることにより形成される。
テンシヨメータから入つてくる信号について、こ
れを減衰せしめ、その出力を低減させる機能を有
する。当該機能は、トランジスタ22の出力側に
設けた半導体スイツチ素子23(例えばバイラテ
ラルスイツチ等)のオン・オフ動作を車速検出回
路Bの出力信号によつて制御すること、及び抵抗
24、コンデンサ25から成る時定数を有する回
路の作用を組み合せることにより形成される。
つまり、車速検出回路Bの出力信号は、パルス
で出され、当該出力信号のレベル状態に関して
は、車速が大きくなると高レベルになる頻度が高
くなり、車速が小さくなると高レベルになる頻度
が低くなる。そのため、車速検出回路Bの出力信
号が高レベルにあるときオンするスイツチ素子2
3は、車速が大きくなるとオンする回数が多くな
り、車速が小さくなるとオンする回数が少なくな
ることとなる。このスイツチ素子23の動作特徴
によつて抵抗24、コンデンサ25により構成さ
れる回路の時定数が車速に応じてみかけ上変化す
る。即ち、低速では時定数が大きく、速度が大き
くなるに従い時定数が抵抗24、コンデンサ25
によつて定まる時定数の値に次第に近づいてい
く。既述のような作用により、所定の走行速度に
於て回路Aに入力されたポテンシヨメータ16か
らの信号状態は略そのまま増幅器26,27,2
8に伝えられる。又所定の低速状態に於ては入力
されたポテンシヨメータ16からの信号は減衰さ
れた状態で前記各増幅器26,27,28に伝え
られる。
で出され、当該出力信号のレベル状態に関して
は、車速が大きくなると高レベルになる頻度が高
くなり、車速が小さくなると高レベルになる頻度
が低くなる。そのため、車速検出回路Bの出力信
号が高レベルにあるときオンするスイツチ素子2
3は、車速が大きくなるとオンする回数が多くな
り、車速が小さくなるとオンする回数が少なくな
ることとなる。このスイツチ素子23の動作特徴
によつて抵抗24、コンデンサ25により構成さ
れる回路の時定数が車速に応じてみかけ上変化す
る。即ち、低速では時定数が大きく、速度が大き
くなるに従い時定数が抵抗24、コンデンサ25
によつて定まる時定数の値に次第に近づいてい
く。既述のような作用により、所定の走行速度に
於て回路Aに入力されたポテンシヨメータ16か
らの信号状態は略そのまま増幅器26,27,2
8に伝えられる。又所定の低速状態に於ては入力
されたポテンシヨメータ16からの信号は減衰さ
れた状態で前記各増幅器26,27,28に伝え
られる。
尚、車速検出回路Bに於ては、車体に設けたリ
ードスイツチ3aのオン・オフ動作で速度に係る
信号を取り出し、これでトランジスタ29をオ
ン・オフする。具体的には、リードスイツチ3a
のオフの時コンデンサ30を放電させてトランジ
スタ29をオフし、リードスイツチ3aのオンの
時抵抗31を通してコンデンサ30を充電させて
トランジスタ29をオンさせる。トランジスタ2
9のオン・オフ動作でコンデンサ32が充電され
たり、或は抵抗33を介して放電されたりし、こ
れにより既述の如くスイツチ素子23をオン・オ
フさせると共に、又後述する如く、設定速度検出
回路Cに信号を送ることとなる。上記に於てスイ
ツチ素子23がオン状態にある時間は抵抗33、
コンデンサ32の値によつて決定される。
ードスイツチ3aのオン・オフ動作で速度に係る
信号を取り出し、これでトランジスタ29をオ
ン・オフする。具体的には、リードスイツチ3a
のオフの時コンデンサ30を放電させてトランジ
スタ29をオフし、リードスイツチ3aのオンの
時抵抗31を通してコンデンサ30を充電させて
トランジスタ29をオンさせる。トランジスタ2
9のオン・オフ動作でコンデンサ32が充電され
たり、或は抵抗33を介して放電されたりし、こ
れにより既述の如くスイツチ素子23をオン・オ
フさせると共に、又後述する如く、設定速度検出
回路Cに信号を送ることとなる。上記に於てスイ
ツチ素子23がオン状態にある時間は抵抗33、
コンデンサ32の値によつて決定される。
回路部Dはピークホールド回路であり、方向転
換時にポテンシヨメータ16から出力される最大
(又は最小)の電圧値に対応する値をコンデンサ
34の端子電圧として保持(ピークホールド)す
る回路である。ピークホールド回路Dでは、コン
デンサ34の上端と増幅器26の出力端との間
に、半導体スイツチ素子35とダイオード36か
らなる枝路、及び半導体スイツチ素子37とダイ
オード38からなる枝路を設けている。スイツチ
素子35,37はポジシヨンランプの回路部分か
ら取り出される前記信号a,bにより夫々制御さ
れる。よつて右左折時等に於て曲がる方向へのウ
インカースイツチの操作に応じてスイツチ素子3
5,37のいずれかがオフになる。而してスイツ
チ素子35のみが通電状態にあればポテンシヨメ
ータ16の出力する最大の電圧に対応する値を保
持し、スイツチ素子37のみが通電状態にあれば
最小の電圧に対応する値を保持する。夫々の電圧
は方向転換時のハンドル切れ角の最大値、最小値
に相当する。
換時にポテンシヨメータ16から出力される最大
(又は最小)の電圧値に対応する値をコンデンサ
34の端子電圧として保持(ピークホールド)す
る回路である。ピークホールド回路Dでは、コン
デンサ34の上端と増幅器26の出力端との間
に、半導体スイツチ素子35とダイオード36か
らなる枝路、及び半導体スイツチ素子37とダイ
オード38からなる枝路を設けている。スイツチ
素子35,37はポジシヨンランプの回路部分か
ら取り出される前記信号a,bにより夫々制御さ
れる。よつて右左折時等に於て曲がる方向へのウ
インカースイツチの操作に応じてスイツチ素子3
5,37のいずれかがオフになる。而してスイツ
チ素子35のみが通電状態にあればポテンシヨメ
ータ16の出力する最大の電圧に対応する値を保
持し、スイツチ素子37のみが通電状態にあれば
最小の電圧に対応する値を保持する。夫々の電圧
は方向転換時のハンドル切れ角の最大値、最小値
に相当する。
以上のピークホールド回路の作用に基づき、通
常の直進状態では、回路Aの出力電圧とピークホ
ールド回路Dの出力電圧が等しい値となつて増幅
器27,28に入力される。又、左右のいずれか
に方向転換するときには、ウインカースイツチの
動作に伴い、転換する方向に対応して、回路Aよ
り回路Dに与えられる電圧信号のうちコンデンサ
34に保持される最大(又は最小)の電圧に対応
する電圧が増幅器27,28の各入力端子に入力
される。
常の直進状態では、回路Aの出力電圧とピークホ
ールド回路Dの出力電圧が等しい値となつて増幅
器27,28に入力される。又、左右のいずれか
に方向転換するときには、ウインカースイツチの
動作に伴い、転換する方向に対応して、回路Aよ
り回路Dに与えられる電圧信号のうちコンデンサ
34に保持される最大(又は最小)の電圧に対応
する電圧が増幅器27,28の各入力端子に入力
される。
比較回路Eに於ては、差動増幅器27,28の
夫々の2つの入力に、ポテンシヨメータ16の出
力電圧に追従するノイズ除去回路Aの出力とピー
クホールド回路Dの出力とが入力され、方向転換
時の最大(又は最小)の電圧と、方向転換中に刻
刻と変化するノイズ除去回路Aから出力される電
圧とが比較される。増幅器27では回路Aから出
力される電圧(マイナス端子)と最大ピーク電圧
(プラス端子)との差が出力され、増幅器28で
は同じく回路Aから出力される電圧(プラス端
子)と最小ピーク電圧(マイナス端子)との差が
出力され、夫々の出力は右折、左折の場合に於け
るハンドルを切つた後のハンドル戻り角に相当す
るものである。増幅器27,28のいずれかの出
力電圧が抵抗39,40によつて予め設定される
電圧よりも大きくなると増幅器41の出力は高レ
ベルの信号状態となり、この信号がウインカーを
キヤンセルするための信号となる。
夫々の2つの入力に、ポテンシヨメータ16の出
力電圧に追従するノイズ除去回路Aの出力とピー
クホールド回路Dの出力とが入力され、方向転換
時の最大(又は最小)の電圧と、方向転換中に刻
刻と変化するノイズ除去回路Aから出力される電
圧とが比較される。増幅器27では回路Aから出
力される電圧(マイナス端子)と最大ピーク電圧
(プラス端子)との差が出力され、増幅器28で
は同じく回路Aから出力される電圧(プラス端
子)と最小ピーク電圧(マイナス端子)との差が
出力され、夫々の出力は右折、左折の場合に於け
るハンドルを切つた後のハンドル戻り角に相当す
るものである。増幅器27,28のいずれかの出
力電圧が抵抗39,40によつて予め設定される
電圧よりも大きくなると増幅器41の出力は高レ
ベルの信号状態となり、この信号がウインカーを
キヤンセルするための信号となる。
増幅器41の出力信号は、コンデンサ42と抵
抗43によつてワンシヨツトのパルス状に波形処
理され、その後トランジスタ44,45で増幅さ
れた後にソレノイド21に与えられる。ソレノイ
ド21が瞬時的に励磁されれば、既述の如くウイ
ンカースイツチとポジシヨンランプ用のスイツチ
を方向転換以前の中立位置に復帰させる。
抗43によつてワンシヨツトのパルス状に波形処
理され、その後トランジスタ44,45で増幅さ
れた後にソレノイド21に与えられる。ソレノイ
ド21が瞬時的に励磁されれば、既述の如くウイ
ンカースイツチとポジシヨンランプ用のスイツチ
を方向転換以前の中立位置に復帰させる。
以上がハンドル切れ角を検出することを利用し
たウインカーキヤンセル装置の回路部分であり、
特に車両が低速状態、高速状態にある場合に於
て、ウインカーの自動キヤンセル作用を発揮す
る。車速が大きくなれば、方向転換時に生じるハ
ンドル切れ角が小さくなり、自動キヤンセル作用
を期待することが難しくなる。
たウインカーキヤンセル装置の回路部分であり、
特に車両が低速状態、高速状態にある場合に於
て、ウインカーの自動キヤンセル作用を発揮す
る。車速が大きくなれば、方向転換時に生じるハ
ンドル切れ角が小さくなり、自動キヤンセル作用
を期待することが難しくなる。
そこで車速が大きくなつた場合を考慮してタイ
マー回路を別設する。これを以下に説明する。
マー回路を別設する。これを以下に説明する。
タイマー回路を機能させるのは、ハンドル切れ
角を利用する方式を使用出来ない場合であるか
ら、設定の速度以上か否かを検出する回路Cをタ
イマー回路Fの前段に設ける。
角を利用する方式を使用出来ない場合であるか
ら、設定の速度以上か否かを検出する回路Cをタ
イマー回路Fの前段に設ける。
設定速度検出回路Cは、車速検出回路Bからの
信号を入力し、トランジスタ29がオンしたとき
の通電によつてコンデンサ46を充電する。コン
デンサ46に於ては、抵抗47による放電と該充
電を繰り返し、速度が上がつてパルス数が増し、
コンデンサ46の端子電圧が抵抗48の端子電圧
よりも常に十分に大きくなると、設定速度以上に
なつたと云う意味で増幅器49の高レベル出力が
常に低レベルとなる。増幅器49の出力が低レベ
ルとなれば、AND回路50の出力が低レベルで
あると云う条件のもとで、トランジスタ51がオ
フしてコンデンサ52が充電され始める。この充
電に於て、コンデンサ52が一定時間充電され、
その端子電圧が抵抗53,54で設定された電圧
よりも大きくなると増幅器55より出力が出、更
にこの出力が抵抗39,40により定められる設
定電圧よりも大きくなると増幅器41よりウイン
カーをキヤンセルするための信号が出力される。
信号を入力し、トランジスタ29がオンしたとき
の通電によつてコンデンサ46を充電する。コン
デンサ46に於ては、抵抗47による放電と該充
電を繰り返し、速度が上がつてパルス数が増し、
コンデンサ46の端子電圧が抵抗48の端子電圧
よりも常に十分に大きくなると、設定速度以上に
なつたと云う意味で増幅器49の高レベル出力が
常に低レベルとなる。増幅器49の出力が低レベ
ルとなれば、AND回路50の出力が低レベルで
あると云う条件のもとで、トランジスタ51がオ
フしてコンデンサ52が充電され始める。この充
電に於て、コンデンサ52が一定時間充電され、
その端子電圧が抵抗53,54で設定された電圧
よりも大きくなると増幅器55より出力が出、更
にこの出力が抵抗39,40により定められる設
定電圧よりも大きくなると増幅器41よりウイン
カーをキヤンセルするための信号が出力される。
ただし、実際に於ては、車速が設定速度以上に
なつたとしても、車両が直進状態を維持している
限りAND回路50の出力が高レベルであるので
トランジスタ51がオフすることはなく、タイマ
ー回路Fが働くことはない。設定速度以上の走行
状態に於て、方向転換を実行すべくウインカース
イツチを操作すればAND回路50の出力が低レ
ベルとなつてトランジスタ51をオフせしめ、既
述の如くコンデンサ52に充電作用が生じてタイ
マー回路が作動する。
なつたとしても、車両が直進状態を維持している
限りAND回路50の出力が高レベルであるので
トランジスタ51がオフすることはなく、タイマ
ー回路Fが働くことはない。設定速度以上の走行
状態に於て、方向転換を実行すべくウインカース
イツチを操作すればAND回路50の出力が低レ
ベルとなつてトランジスタ51をオフせしめ、既
述の如くコンデンサ52に充電作用が生じてタイ
マー回路が作動する。
タイマー回路Fで設定される時間は抵抗56と
コンデンサ52の値で決定され、又任意に変更し
得るものである。
コンデンサ52の値で決定され、又任意に変更し
得るものである。
第4図に於て、タイマー回路についての上記作
用を波形図で示している。aは低・中速の場合、
bは設定速度の場合、cは高速の場合であり、縦
方向には、リードスイツチ3aの出力、増幅器4
9の入力(マイナス端子)、出力、増幅器55の
入力(プラス端子)、出力の夫々の波形が対応さ
せて描かれている。第4図のcで明らかなよう
に、車速が設定速度より大きい場合には、増幅器
49の入力電圧(マイナス端子)が基準電圧(プ
ラス端子)よりも常に十分に大きくなるので、増
幅器55の入力電圧(プラス端子)がマイナス端
子の基準電圧よりも大きくなつてその出力に高レ
ベルの出力を発生させることになる。
用を波形図で示している。aは低・中速の場合、
bは設定速度の場合、cは高速の場合であり、縦
方向には、リードスイツチ3aの出力、増幅器4
9の入力(マイナス端子)、出力、増幅器55の
入力(プラス端子)、出力の夫々の波形が対応さ
せて描かれている。第4図のcで明らかなよう
に、車速が設定速度より大きい場合には、増幅器
49の入力電圧(マイナス端子)が基準電圧(プ
ラス端子)よりも常に十分に大きくなるので、増
幅器55の入力電圧(プラス端子)がマイナス端
子の基準電圧よりも大きくなつてその出力に高レ
ベルの出力を発生させることになる。
又第5図に示すように、ウインカースイツチが
オンされた後に、設定速度以上であつた車速が一
度設定速度以下になり再び設定速度以上になつた
場合には、設定速度以上になつた時点を始点とし
てタイマーが再び作動する。斯る如く本発明のタ
イマー回路では、リセツト作用を有しており、例
えば右左折の走行状況等に対し効果的に適合し得
る。
オンされた後に、設定速度以上であつた車速が一
度設定速度以下になり再び設定速度以上になつた
場合には、設定速度以上になつた時点を始点とし
てタイマーが再び作動する。斯る如く本発明のタ
イマー回路では、リセツト作用を有しており、例
えば右左折の走行状況等に対し効果的に適合し得
る。
以上の説明で明らかなように本発明によれば、
ハンドル切れ角を検出してウインカーを自動キヤ
ンセルする方式と、ウインカーランプの点滅後一
定時間経過したら自動的にキヤンセルする方式を
併設し、各種の右左折、旋回等の方向転換、レー
ンチエンジに於て常に適切なタイミングで点滅動
作させたウインカーを自動キヤンセル出来るよう
にし、自動二輪車の運転性の向上することが可能
となつた。
ハンドル切れ角を検出してウインカーを自動キヤ
ンセルする方式と、ウインカーランプの点滅後一
定時間経過したら自動的にキヤンセルする方式を
併設し、各種の右左折、旋回等の方向転換、レー
ンチエンジに於て常に適切なタイミングで点滅動
作させたウインカーを自動キヤンセル出来るよう
にし、自動二輪車の運転性の向上することが可能
となつた。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は装置
の構成を示す系統図、第2図は装置構成の概要
図、第3図は装置の具体的な回路図、第4図は回
路各部の信号状態を速度に応じて示した波形図、
第5図はタイマー回路のリセツト作用を示すタイ
ムチヤート図である。 尚図面中、1はハンドル切れ角センサ、2は信
号処理回路、3,Bは車速検出回路、4,Cは設
定速度検出回路、5,Fはタイマー回路、11は
コントロートユニツト、18はウインカースイツ
チ、19はポジシヨンランプ用スイツチである。
の構成を示す系統図、第2図は装置構成の概要
図、第3図は装置の具体的な回路図、第4図は回
路各部の信号状態を速度に応じて示した波形図、
第5図はタイマー回路のリセツト作用を示すタイ
ムチヤート図である。 尚図面中、1はハンドル切れ角センサ、2は信
号処理回路、3,Bは車速検出回路、4,Cは設
定速度検出回路、5,Fはタイマー回路、11は
コントロートユニツト、18はウインカースイツ
チ、19はポジシヨンランプ用スイツチである。
Claims (1)
- 1 方向転換時に生じるハンドルの切れ角を検出
し、方向転換後に一定の値となつたハンドルの戻
り角を基準としてウインカーをキヤンセルするた
めの信号を出力する回路部と、一定車速以上に於
ける方向転換時にウインカーの作動開始を条件と
して作動するタイマー回路とを併設し、低速状態
ではハンドルの切れ角を検出する方式によりキヤ
ンセルするための信号を出力させ、高速状態では
タイマー回路を利用してキヤンセルするための信
号を出力させるようにしたことを特徴とする自動
ウインカーキヤンセル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56084562A JPS57201733A (en) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | Automatically cancelling device of turn signal lamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56084562A JPS57201733A (en) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | Automatically cancelling device of turn signal lamp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57201733A JPS57201733A (en) | 1982-12-10 |
| JPS6258942B2 true JPS6258942B2 (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=13834086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56084562A Granted JPS57201733A (en) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | Automatically cancelling device of turn signal lamp |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57201733A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0346983Y2 (ja) * | 1986-03-31 | 1991-10-04 | ||
| ES2385971B1 (es) * | 2010-03-26 | 2013-06-14 | Tallers Barbosa S.L. | Procedimiento de cancelacion automatica de intermitentes de vehiculo y dispositivo asociado. |
-
1981
- 1981-06-02 JP JP56084562A patent/JPS57201733A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57201733A (en) | 1982-12-10 |
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