JPH0624906U - シート貼り装置 - Google Patents

シート貼り装置

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JPH0624906U
JPH0624906U JP6325892U JP6325892U JPH0624906U JP H0624906 U JPH0624906 U JP H0624906U JP 6325892 U JP6325892 U JP 6325892U JP 6325892 U JP6325892 U JP 6325892U JP H0624906 U JPH0624906 U JP H0624906U
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JP
Japan
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sheet
panel
pressure roller
brush
pressing
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JP6325892U
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Inventor
健太 重松
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ナショナル住宅産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートの全面をむらなくパネルに貼設できる
シート貼り装置を提供する。 【構成】 パネル1の上面を加圧する加圧ローラ2を有
し、パネル1と加圧ローラ2の上面との間に裏面に接着
剤3を塗布したシート4を投入して、パネル1の上面に
シート4を貼設するようにする。加圧ローラ2のシート
投入側の上手に、シート4をパネル1の上面に押圧する
ブラシ8を付設する。 【効果】 ブラシ8が、パネル1の上面の凹凸に沿った
形状に変形してシート4の全面を均等に押圧するため、
パネル1とシート4との間に空気が溜まったり、あるい
はシート4にしわが生じたりせず、美しい仕上がりが得
られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、建材等として使用するパネルにシートを貼設するシート貼り装置 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図2に示した従来例のシート貼り装置は、屋根パネル101の上面に防水シー ト104を貼設するものであった。すなわち、ロール状に巻かれた防水シート1 04を一対の送りローラ5により引き出し、ノズル6により防水シート104の 裏面に接着剤3を塗布し、さらに防水シート104をガイドローラ7を経て屋根 パネル101の上面を加圧する加圧ローラ102へ投入していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来例のシート貼り装置では、屋根パネル101の上面の凹凸により屋根パネ ル101と防水シート104が部分的に密着せず、屋根パネル101と防水シー ト104との間に空気が溜まったり、あるいは防水シート104にしわが生じた りした。
【0004】 この考案の目的は、シートの全面をむらなくパネルに貼設できるシート貼り装 置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案のシート貼り装置は、パネルの上面を加圧する加圧ローラのシート投 入側の上手に、シートをパネルの上面を押圧するブラシを付設したものである。
【0006】
【作用】
この考案のシート貼り装置は、パネルの上面を加圧する加圧ローラのシート投 入側の上手にシートをパネルの上面を押圧するブラシを付設しているので、ブラ シがパネルの上面の凹凸に沿った形状に変形してシートの全面を均等に押圧する 。このため、シートの全面をパネルの上面にむらなく密着させた状態で、シート を加圧ローラへ投入することができる。
【0007】
【実施例】
この考案の一実施例のシート貼り装置は、図1に示すようにパネル1の上面を 加圧する加圧ローラ2を有し、パネル1と加圧ローラ2の上面との間に裏面に接 着剤3を塗布したシート4を投入して、パネル1の上面にシート4を貼設するよ うにしたものである。加圧ローラ2のシート投入側の上手には、シート4をパネ ル1の上面に押圧するブラシ8を付設している。
【0008】 パネル1は、建材として使用する屋根パネルまたは壁パネルであり、コンベア (図示せず)により矢印A方向に搬送されている。シート4は、防水シートまた は化粧シートである。加圧ローラ2は、長手方向をパネルの幅方向に向けた姿勢 で配置されている。ブラシ8は、加圧ローラ2に平行して設けた棒状のベース材 8aの下面に多数本の垂下毛8bを植設したものである。加圧ローラ2およびブ ラシ8は、各々ばね(図示せず)により下方へ付勢されている。ブラシ8のシー ト投入側の上手にはテンションローラ9を設けており、テンションローラ9によ りシート4の加圧ローラ2への投入角度θを比較的に鋭角にしている。これは、 ブラシ8の近傍においてシート4をパネル1の上面に接近させて、ブラシ8がシ ート4を確実に押圧できるようにするためである。
【0009】 このように構成されたシート貼り装置では、ブラシ8がパネル1の上面の凹凸 に沿った形状に変形してシート4の全面を均等に押圧するため、シート4の全面 をパネル1の上面にむらなく密着させた状態で、シート4を加圧ローラ2へ投入 することができる。したがって、パネル1とシート4との間に空気が溜まったり 、あるいはシート4にしわが生じたりせず、美しい仕上がりが得られる。なお、 この他の構成については従来例と同様である。
【0010】
【考案の効果】
この考案のシート貼り装置は、パネルの上面を加圧する加圧ローラのシート投 入側の上手にシートをパネルの上面に押圧するブラシを付設しているので、ブラ シがパネルの上面の凹凸に沿った形状に変形してシートの全面を均等に押圧する 。このため、シートの全面をパネルの上面にむらなく密着させた状態で、シート を加圧ローラへ投入することができる。したがって、パネルとシートとの間に空 気が溜まったり、あるいはシートにしわが生じたりせず、美しい仕上がりが得ら れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例のシート貼り装置の使用状
態を示す側面図。
【図2】(a)は従来例のシート貼り装置の使用状態を
示す側面図、(b)はその要部を示す斜視図。
【符号の説明】
1 パネル 2 加圧ローラ 3 接着剤 4 シート 8 ブラシ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルの上面を加圧する加圧ローラを有
    し、この加圧ローラと前記パネルの上面との間に裏面に
    接着剤を塗布したシートを投入して、前記パネルの上面
    に前記シートを貼設するようにしたシート貼り装置にお
    いて、前記加圧ローラの前記シート投入側の上手に前記
    シートを前記パネルの上面に押圧するブラシを付設した
    ことを特徴とするシート貼り装置。
JP1992063258U 1992-09-10 1992-09-10 シート貼り装置 Expired - Lifetime JP2540934Y2 (ja)

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JPH0624906U true JPH0624906U (ja) 1994-04-05
JP2540934Y2 JP2540934Y2 (ja) 1997-07-09

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03120151A (ja) * 1989-10-03 1991-05-22 Nagai Kikai Kk 円筒体外面へのシート状物貼着装置
JPH048544A (ja) * 1990-04-27 1992-01-13 Yoshitsugu Fujimoto オーバレイボードの連続製造装置および製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03120151A (ja) * 1989-10-03 1991-05-22 Nagai Kikai Kk 円筒体外面へのシート状物貼着装置
JPH048544A (ja) * 1990-04-27 1992-01-13 Yoshitsugu Fujimoto オーバレイボードの連続製造装置および製造方法

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JP2540934Y2 (ja) 1997-07-09

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