JPH0625041B2 - 農園芸用殺虫組成物 - Google Patents
農園芸用殺虫組成物Info
- Publication number
- JPH0625041B2 JPH0625041B2 JP60194921A JP19492185A JPH0625041B2 JP H0625041 B2 JPH0625041 B2 JP H0625041B2 JP 60194921 A JP60194921 A JP 60194921A JP 19492185 A JP19492185 A JP 19492185A JP H0625041 B2 JPH0625041 B2 JP H0625041B2
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- Japan
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- nitromethylene
- active compound
- pests
- carbamate
- pyridylmethyl
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明はニトロメチレン誘導体と公知のカーバメート類
との新規な優れた殺虫作用を有する農園芸用活性化合物
混合物に関する。
との新規な優れた殺虫作用を有する農園芸用活性化合物
混合物に関する。
ニトロメチレン誘導体が優れた殺虫活性を有することは
本出願人により見いだされ、既に出願されている[特開
昭60−172976(特願昭59−26020)、特
開昭60−218386(特願昭59−72966)、
特開昭61−12682(特願昭59−13294
3)]。
本出願人により見いだされ、既に出願されている[特開
昭60−172976(特願昭59−26020)、特
開昭60−218386(特願昭59−72966)、
特開昭61−12682(特願昭59−13294
3)]。
下記のカーバメート類が殺虫活性を有することは既に知
られている。例えば、2-iso-プロポキシフエニルメチ
ルカーバメート、2-sec-ブチルフエニルメチルカーバ
メート、o-クメニルメチルカーバメート等。
られている。例えば、2-iso-プロポキシフエニルメチ
ルカーバメート、2-sec-ブチルフエニルメチルカーバ
メート、o-クメニルメチルカーバメート等。
しかしながら、これらの公知のカーバメート類の作用
は、特に活性化合物の濃度が低い場合及び少量しか施用
しない場合には必ずしも満足でもない。又、これら殺虫
剤を数年間にわたって使用して来た結果、幾つかの害虫
が抵抗性を獲得し、それら害虫の防除が非常に困難とな
ってきている。
は、特に活性化合物の濃度が低い場合及び少量しか施用
しない場合には必ずしも満足でもない。又、これら殺虫
剤を数年間にわたって使用して来た結果、幾つかの害虫
が抵抗性を獲得し、それら害虫の防除が非常に困難とな
ってきている。
(I)一般式 式中、Xは低級アルキル基、低級アルコキシ基又はハロ
ゲン原子を表わし、 lは0、1又は2を表わし、そして mは2又は3を表わす、 のニトロメチレン誘導体及び (2)2−イソプロボキシフエニル メチルカーバメー
ト、 o−クメニル メチルカーバメート、 2−sec−ブチルフエニル メチルカーバメート、 3,4−キシリル メチルカーバメート、 m−トリル メチルカーバメート、 α−エチルチオ−o−トリル メチルカーバメート、 2−ジメチルアミノ−5,6−ジメチルピリミジン−4
−イル ジメチルカーバメート、 2,2−ジメチル−1,3−ベンゾオキソール−4−イ
ル メチルカーバメート、 2,3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン−7
−イル メチルカーバメート、 2,3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン−7
−イル−(ジブチルアミノチオ)(メチル)カーバメー
ト および 2,3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン−7
−イル−N−(N−イソプロピル−N−エトキシカルボ
ニルエチルアミノスルフエニル)−N−メチル カーバ
メート から選んだ少なくとも一種のカーバメート類の新規な活
性化合物混合物が優れた殺虫活性を示すことが見い出さ
れた。
ゲン原子を表わし、 lは0、1又は2を表わし、そして mは2又は3を表わす、 のニトロメチレン誘導体及び (2)2−イソプロボキシフエニル メチルカーバメー
ト、 o−クメニル メチルカーバメート、 2−sec−ブチルフエニル メチルカーバメート、 3,4−キシリル メチルカーバメート、 m−トリル メチルカーバメート、 α−エチルチオ−o−トリル メチルカーバメート、 2−ジメチルアミノ−5,6−ジメチルピリミジン−4
−イル ジメチルカーバメート、 2,2−ジメチル−1,3−ベンゾオキソール−4−イ
ル メチルカーバメート、 2,3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン−7
−イル メチルカーバメート、 2,3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン−7
−イル−(ジブチルアミノチオ)(メチル)カーバメー
ト および 2,3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン−7
−イル−N−(N−イソプロピル−N−エトキシカルボ
ニルエチルアミノスルフエニル)−N−メチル カーバ
メート から選んだ少なくとも一種のカーバメート類の新規な活
性化合物混合物が優れた殺虫活性を示すことが見い出さ
れた。
従来、農園芸用の殺虫剤として各種薬剤の開発が進めら
れ、単剤及び混合剤として使用されてきた。特に有機リ
ン系殺虫剤及びカーバメート系殺虫剤が主として使用さ
れ、その後ピレスロイド系殺虫剤が使用されてきてい
る。しかし、従来の殺虫剤は、それぞれある種の殺虫効
果を有してはいるが、殺虫スペクトル、殺虫効果(各種
生育ステージ、例えば卵、幼虫、成虫の虫に対する殺虫
効果)、残効性、速効性、浸透移行性、及び魚類、温血
動物に対する低毒性、環境汚染の低減、施用回数及び施
用薬量の低減等の種々の特性を充分に満足している訳で
はない。
れ、単剤及び混合剤として使用されてきた。特に有機リ
ン系殺虫剤及びカーバメート系殺虫剤が主として使用さ
れ、その後ピレスロイド系殺虫剤が使用されてきてい
る。しかし、従来の殺虫剤は、それぞれある種の殺虫効
果を有してはいるが、殺虫スペクトル、殺虫効果(各種
生育ステージ、例えば卵、幼虫、成虫の虫に対する殺虫
効果)、残効性、速効性、浸透移行性、及び魚類、温血
動物に対する低毒性、環境汚染の低減、施用回数及び施
用薬量の低減等の種々の特性を充分に満足している訳で
はない。
更に、従来の薬剤の度重なる使用の結果、各種害虫に対
し抵抗性を獲得した種々の害虫が出現してきている。特
に、近年我が国の西南暖地をはじめ各地の水田に於いて
有機リン系殺虫剤及びカーバメート系殺虫剤に対し抵抗
性を獲得した半翅目害虫のウンカ・ヨコバイ類(例え
ば、ツマグロヨコバイ)が出現し、それらの防除が困難
となってきており優れた薬剤の開発が望まれている。更
に、アブラムシ類、ダニ類、十字科蔬菜を加害する野菜
害虫であるコナガ、ワタのボールワーム等の害虫が薬剤
抵抗性を獲得してきており、かかる抵抗性害虫の防除あ
るいは感受性害虫と抵抗性害虫を同時に防除できる薬剤
の開発が望まれている。
し抵抗性を獲得した種々の害虫が出現してきている。特
に、近年我が国の西南暖地をはじめ各地の水田に於いて
有機リン系殺虫剤及びカーバメート系殺虫剤に対し抵抗
性を獲得した半翅目害虫のウンカ・ヨコバイ類(例え
ば、ツマグロヨコバイ)が出現し、それらの防除が困難
となってきており優れた薬剤の開発が望まれている。更
に、アブラムシ類、ダニ類、十字科蔬菜を加害する野菜
害虫であるコナガ、ワタのボールワーム等の害虫が薬剤
抵抗性を獲得してきており、かかる抵抗性害虫の防除あ
るいは感受性害虫と抵抗性害虫を同時に防除できる薬剤
の開発が望まれている。
又、近年、我が国の水稲栽培は、稚苗移植機による機械
移植が主として実施されており、水稲本田に於ける害虫
防除と共に、育苗箱施用による害虫防除のための優れ
た、かつ薬害のない薬剤の開発が望まれている。更に、
近年特に問題となっている害虫、例えば、イネミズゾウ
ムシ等に対し優れた薬剤の開発が望まれている。
移植が主として実施されており、水稲本田に於ける害虫
防除と共に、育苗箱施用による害虫防除のための優れ
た、かつ薬害のない薬剤の開発が望まれている。更に、
近年特に問題となっている害虫、例えば、イネミズゾウ
ムシ等に対し優れた薬剤の開発が望まれている。
従って、イネ及びその他穀類を含む食用作物の重要害虫
及び野菜、花弁、果樹等の園芸作物の害虫、タバコ、
綿、茶等の工芸作物の害虫、森林害虫、及びこれらのう
ちのある種の施設園芸作物の害虫、綿虫等の土壌害虫、
貯穀害虫等の吸汁性、摂食性、その他の各種害虫に対し
更により優れた効果を有する薬剤の開発が望まれてい
る。
及び野菜、花弁、果樹等の園芸作物の害虫、タバコ、
綿、茶等の工芸作物の害虫、森林害虫、及びこれらのう
ちのある種の施設園芸作物の害虫、綿虫等の土壌害虫、
貯穀害虫等の吸汁性、摂食性、その他の各種害虫に対し
更により優れた効果を有する薬剤の開発が望まれてい
る。
本発明者等は、前記の種々の問題を解決すべく鋭意研究
した結果、驚くべきことにニトロメチレン誘導体に公知
のカーバメート類を配合した本発明による活性化合物混
合物の殺虫活性が各々単独の活性化合物の効果の和より
大であり優れた協力及び相乗作用を発揮することを発見
した。
した結果、驚くべきことにニトロメチレン誘導体に公知
のカーバメート類を配合した本発明による活性化合物混
合物の殺虫活性が各々単独の活性化合物の効果の和より
大であり優れた協力及び相乗作用を発揮することを発見
した。
即ち、本発明による殺虫組成物を施用することにより、
例えば水田害虫類、例えば半翅目害虫のウンカ類(例え
ば、トビイロウンカ)及び蔬菜害虫類、例えば半翅目害
虫のアブラムシ類に対する効果が単独の活性化合物のみ
の場合より低濃度で協力的及び相乗的に達成できること
を見い出した。
例えば水田害虫類、例えば半翅目害虫のウンカ類(例え
ば、トビイロウンカ)及び蔬菜害虫類、例えば半翅目害
虫のアブラムシ類に対する効果が単独の活性化合物のみ
の場合より低濃度で協力的及び相乗的に達成できること
を見い出した。
従って、本発明の殺虫組成物は、農園芸作物栽培に於い
て非常に有効であり産業上の有用性に於いても極めて卓
越した技術適進歩性を提供するものである。
て非常に有効であり産業上の有用性に於いても極めて卓
越した技術適進歩性を提供するものである。
本発明による活性化合物混合物に於いて使用される一般
式(I)のニトロメチレン誘導体は下記の如く定義される 式中、Xは低級アルキル基、低級アルコキシ基又はハロ
ゲン原子を表わし、 lは0、1又は2を表わし、そして mは2又は3を表わす。
式(I)のニトロメチレン誘導体は下記の如く定義される 式中、Xは低級アルキル基、低級アルコキシ基又はハロ
ゲン原子を表わし、 lは0、1又は2を表わし、そして mは2又は3を表わす。
本発明の活性化合物混合物に於いて使用するために特に
好ましい一般式(I)のニトロメチレン誘導体は、下記の
如く定義される。
好ましい一般式(I)のニトロメチレン誘導体は、下記の
如く定義される。
一般式(I)に於いて、 Xは好ましくはメチル基、メトキシ基、クロル原子、ブ
ロム原子又はフルオル原子を表わし、lは1又は2を表
わし、 mは2又は3を表わし、そして ピリジン環の結合位置が3-位(又は5-位)である。
ロム原子又はフルオル原子を表わし、lは1又は2を表
わし、 mは2又は3を表わし、そして ピリジン環の結合位置が3-位(又は5-位)である。
前記一般式(I)のニトロメチレン誘導体は塩の状態で存
在することもでき、その塩としては例えば、無機酸塩、
スルホン酸塩、有機酸塩、金属塩等、好ましくは例えば
塩酸塩、p-トルエンスルホン酸塩、酢酸第二銅塩、コハ
ク酸塩等を挙げることができる。従って、本発明に於い
て使用される式(I)のニトロメチレン誘導体とは、その
塩類の形を包含する呼称である。
在することもでき、その塩としては例えば、無機酸塩、
スルホン酸塩、有機酸塩、金属塩等、好ましくは例えば
塩酸塩、p-トルエンスルホン酸塩、酢酸第二銅塩、コハ
ク酸塩等を挙げることができる。従って、本発明に於い
て使用される式(I)のニトロメチレン誘導体とは、その
塩類の形を包含する呼称である。
本発明による活性化合物於いて使用される一般式(I)の
ニトロメチレン誘導体の例として次の化合物が挙げられ
る: 1-(3-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレン)テトラヒ
ドロピリミジン、 1-(2-メチル-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)イミダゾリジン、 1-(2-メチル-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)テトラヒドロピリミジン、 1-(2-メトキシ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチ
レン)イミダゾリジン、 1-(2-メトキシ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチ
レン)テトラヒドロピリミジン、 1-(2-クロロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)イミダゾリジン、 1-(2-クロロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)テトラヒドロピリミジン、 1-(2-フルオロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチ
レン)イミダゾリジン、 1-(2-フルオロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチ
レン)テトラヒドロピリミジン、 1-(2-ブロモ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)イミダゾリジン、 1-(2-ブロモ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)テトラヒドロピリミジン、 1-(5-クロロ-2-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)イミダゾリジン、 1-(5-クロロ-2-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)テトラヒドロピリミジン、 1-(2,4-ジクロロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメ
チレン)テトラヒドロピリミジン、 1-(2,4-ジブロモ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメ
チレン)イミダゾリジン、 1-(2,3-ジクロロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメ
チレン)イミダゾリジン、 1-(3-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレン)テトラヒ
ドロピリミジン-塩酸塩、 1-(2-メチル-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)テトラヒドロピリミジン-p-トルエンスルホン酸塩、 1-(2-メトキシ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチ
レン)テトラヒドロピリミジン-コハク酸塩、 1-(2-クロロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)イミダゾリジン-塩酸塩、 1-(2-フルオロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチ
レン)テトラヒドロピリミジン-酢酸第二銅塩、 1-(2-ブロモ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)イミダゾリジン-コハク酸塩、 1-(2,4-ジクロロ-5-ピリジンメチル)-2-(ニトロメ
チレン)テトラヒドロピリミジン-p-トルエンスルホン酸
塩。
ニトロメチレン誘導体の例として次の化合物が挙げられ
る: 1-(3-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレン)テトラヒ
ドロピリミジン、 1-(2-メチル-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)イミダゾリジン、 1-(2-メチル-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)テトラヒドロピリミジン、 1-(2-メトキシ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチ
レン)イミダゾリジン、 1-(2-メトキシ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチ
レン)テトラヒドロピリミジン、 1-(2-クロロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)イミダゾリジン、 1-(2-クロロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)テトラヒドロピリミジン、 1-(2-フルオロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチ
レン)イミダゾリジン、 1-(2-フルオロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチ
レン)テトラヒドロピリミジン、 1-(2-ブロモ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)イミダゾリジン、 1-(2-ブロモ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)テトラヒドロピリミジン、 1-(5-クロロ-2-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)イミダゾリジン、 1-(5-クロロ-2-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)テトラヒドロピリミジン、 1-(2,4-ジクロロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメ
チレン)テトラヒドロピリミジン、 1-(2,4-ジブロモ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメ
チレン)イミダゾリジン、 1-(2,3-ジクロロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメ
チレン)イミダゾリジン、 1-(3-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレン)テトラヒ
ドロピリミジン-塩酸塩、 1-(2-メチル-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)テトラヒドロピリミジン-p-トルエンスルホン酸塩、 1-(2-メトキシ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチ
レン)テトラヒドロピリミジン-コハク酸塩、 1-(2-クロロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)イミダゾリジン-塩酸塩、 1-(2-フルオロ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチ
レン)テトラヒドロピリミジン-酢酸第二銅塩、 1-(2-ブロモ-5-ピリジルメチル)-2-(ニトロメチレ
ン)イミダゾリジン-コハク酸塩、 1-(2,4-ジクロロ-5-ピリジンメチル)-2-(ニトロメ
チレン)テトラヒドロピリミジン-p-トルエンスルホン酸
塩。
一般式(I)のニトロメチレン誘導体が殺虫活性を有する
ことは既に本出願人により見い出され、出願されている
[特開昭60−172976(特願昭59−2602
0)、特開昭60−218386(特願昭59−729
66)、特開昭61−12682(特願昭59−132
943)]。
ことは既に本出願人により見い出され、出願されている
[特開昭60−172976(特願昭59−2602
0)、特開昭60−218386(特願昭59−729
66)、特開昭61−12682(特願昭59−132
943)]。
本発明による活性化合物混合物の一方の成分である下記
カーバメート類は公知である。
カーバメート類は公知である。
2-iso-プロポキシフエニルメチルカーバメート(プロポ
クスル propoxur)、 o-クメニルメチルカーバメート(イソプロカルブ isopro
carb)、 2-sec-ブチルフエニルメチルカーバメート(BPM
C)、 3,4-キシリルメチルカーバメート(キシリルカルブ xy
lylcarb)、 m-トリルメチルカーバメート(メルトカルブ metolcar
b)、 α-エチルチオ-o-トリルメチルカーバメート(エチオフ
エンカルブ ethiofencarb)、 2-ジメチルアミノ-5,6-ジメチルピリミジン-4-イル
ジメチルカーバメート(ピリミカーブpirimicarb)、 2,2-ジメチル-1,3-ベンゾジオキソール-4-イルメ
チルカーバメート(ベンジオカルブ bendiocarb)、 2,3-ジヒドロ-2,2-ジメチルベンゾフラン-7-イル
メチルカーバメート(カルボフラン carbofuran)、 2,3-ジヒドロ-2,2-ジメチルベンゾフラン-7-イル-
(ジブチルアミノチオ)(メチル)カーバメート(カルボス
ルフアン carbosulfan)、 2,3-ジヒドロ-2,2-ジメチルベンゾフラン-7-イル
N-(N-イソプロピル-N-エトキシカルボニルエチルア
ミノスルフエニル)-N-メチルカーバメート(アミノスル
フラン aminosulfulan)、 本発明による活性化合物混合物の一方の成分であるカー
バメート類は既に公知である。即ち、例えば、ペスティ
サイドマニュアル(The Pesticide Manual)第7版1
983年(The British Crop Protection Council
発行)等に殺虫剤として既に記載され公知である。
クスル propoxur)、 o-クメニルメチルカーバメート(イソプロカルブ isopro
carb)、 2-sec-ブチルフエニルメチルカーバメート(BPM
C)、 3,4-キシリルメチルカーバメート(キシリルカルブ xy
lylcarb)、 m-トリルメチルカーバメート(メルトカルブ metolcar
b)、 α-エチルチオ-o-トリルメチルカーバメート(エチオフ
エンカルブ ethiofencarb)、 2-ジメチルアミノ-5,6-ジメチルピリミジン-4-イル
ジメチルカーバメート(ピリミカーブpirimicarb)、 2,2-ジメチル-1,3-ベンゾジオキソール-4-イルメ
チルカーバメート(ベンジオカルブ bendiocarb)、 2,3-ジヒドロ-2,2-ジメチルベンゾフラン-7-イル
メチルカーバメート(カルボフラン carbofuran)、 2,3-ジヒドロ-2,2-ジメチルベンゾフラン-7-イル-
(ジブチルアミノチオ)(メチル)カーバメート(カルボス
ルフアン carbosulfan)、 2,3-ジヒドロ-2,2-ジメチルベンゾフラン-7-イル
N-(N-イソプロピル-N-エトキシカルボニルエチルア
ミノスルフエニル)-N-メチルカーバメート(アミノスル
フラン aminosulfulan)、 本発明による活性化合物混合物の一方の成分であるカー
バメート類は既に公知である。即ち、例えば、ペスティ
サイドマニュアル(The Pesticide Manual)第7版1
983年(The British Crop Protection Council
発行)等に殺虫剤として既に記載され公知である。
活性化合物混合物に於ける各群の活性化合物の重量比
は、比較的広い範囲内で変えることができる。一般に、
(1)一般式(I)のニトロメチレン誘導体の活性化合物群
の活性化合物1重量部当り、(2)カーバメート類の活性
化合物群の活性化合物例えば0.1〜20重量部、好ま
しくは0.2〜15重量部使用される。
は、比較的広い範囲内で変えることができる。一般に、
(1)一般式(I)のニトロメチレン誘導体の活性化合物群
の活性化合物1重量部当り、(2)カーバメート類の活性
化合物群の活性化合物例えば0.1〜20重量部、好ま
しくは0.2〜15重量部使用される。
本発明による活性化合物混合物は、優れた殺虫活性作用
を示す。従って、活性化合物混合物は、殺虫剤として、
茎葉散布、水中又は水面施用、土壌施用、土壌混和処
理、育苗箱施用等により使用することができる。
を示す。従って、活性化合物混合物は、殺虫剤として、
茎葉散布、水中又は水面施用、土壌施用、土壌混和処
理、育苗箱施用等により使用することができる。
本発明による活性化合物混合物は、強力な殺虫作用を現
わす。従って、殺虫剤として使用することができる。そ
して、本発明による活性化合物は、栽培植物に対して薬
害がなく、かつ温血動物に対する毒性も低く、農業、林
業、貯蔵作物及び製品の保護に於ける害虫、特に昆虫類
を的確に防除するために使用できる。それらは、通常、
感受性及び抵抗性の種、そして全て又はある成長段階に
対して活性である。
わす。従って、殺虫剤として使用することができる。そ
して、本発明による活性化合物は、栽培植物に対して薬
害がなく、かつ温血動物に対する毒性も低く、農業、林
業、貯蔵作物及び製品の保護に於ける害虫、特に昆虫類
を的確に防除するために使用できる。それらは、通常、
感受性及び抵抗性の種、そして全て又はある成長段階に
対して活性である。
例えば、本発明の殺虫組成物は、特に半翅目害虫のウン
カ類(例えばヒメトビウンカ、セジロウンカ、トビイロ
ウンカ)、ヨコバイ類等、鞘翅目害虫のイネミズゾウム
シ等の水田害虫類及び半翅目害虫のアブラムシ類等の果
樹、蔬菜等の園芸作物害虫類の防除に有効に使用でき
る。
カ類(例えばヒメトビウンカ、セジロウンカ、トビイロ
ウンカ)、ヨコバイ類等、鞘翅目害虫のイネミズゾウム
シ等の水田害虫類及び半翅目害虫のアブラムシ類等の果
樹、蔬菜等の園芸作物害虫類の防除に有効に使用でき
る。
更に上記した害虫に加え、例えば下記例示の害虫類に対
しても有効に使用できる。
しても有効に使用できる。
昆虫類として鞘翅目害虫、例えば アズキゾウムシ(Callosobruchus chinensis)、コクゾ
ウムシ(Sitophilus zeamais)、コクヌストモドキ(Tri
bolium castaneum)、ニジュウヤホシテントウ(Epilach
na vigintioctomaculata)、トビイロムナボソコメツキ
(Agriotes fuscicollis)、ヒメコガネ(Anomala rufoc
uprea)、コロラドポテトビートル(Leptinotarsa decem
kineata)、ジアブロテイカ(Diabrotica spp.)、マツノ
マダラカミキリ(Monochamus alternatus)、イネミズゾ
ウムシ(Lissorhoptrus oryzophilus)、ヒラタキクイム
シ(Lyctus bruneus); 鱗翅目虫、例えば、 マイマイガ(Lymantria dispar)、ウメケムシ(Malacos
oma neustria)、アオムシ(Pieres rapae)、ハスモンヨ
トウ(Spodoptera litura)、ヨトウ(Mamestra brassic
ae)、ニカメイチユウ(Chilo suppressalis)、アワノメ
イガ(Pyrausta nubilalis)、コナマダラメイガ(Ephes
tia cautella)、コカモンハマキ(Adoxophyes orana)、
コドリンガ(Carpocapsa pomonella)、カブラヤガ(Agr
otis fucosa)、ハチミツガ(Galleria mellonella)、コ
ナガ(Plutella maculipennis)、ヘリオティス(Heliot
his virsens)、ミカンハモグリガ(Phyllocnistisocitr
ella); 半翅目虫、例えば ツマグロヨコバイ(Nephotettix cincticeps)、トビイ
ロウンカ(Nilaparvata lugens)、ヒメトビウンカ(Lao
delphax striatellus)、セジロウンカ(Sogatella furc
ifera)、クワコナカイガラムシ(Pseudococcus comstoc
ki)、ヤノネカイガラムシ(Unaspis yanonensis)、モモ
アカアブラムシ(Myzus persicae)、リンゴアブラムシ
(Aphis pomi)、ワタアブラムシ(Aphis gossypii)、ニ
セダイコンアブラムシ(Rhopalosiphum pseudobrassica
s)、ナシグンバイ(Stephanitis nashi)、アオカメムシ
(Nazara spp.)、オンシツコナジラミ(Trialeurodes v
aporariorum)、キジラミ(Psylla spp.); 直翅目虫、例えば、 ケラ(Gryllotalpa africana)、バッタ(Locustamigrat
oria migratoriodes)等。
ウムシ(Sitophilus zeamais)、コクヌストモドキ(Tri
bolium castaneum)、ニジュウヤホシテントウ(Epilach
na vigintioctomaculata)、トビイロムナボソコメツキ
(Agriotes fuscicollis)、ヒメコガネ(Anomala rufoc
uprea)、コロラドポテトビートル(Leptinotarsa decem
kineata)、ジアブロテイカ(Diabrotica spp.)、マツノ
マダラカミキリ(Monochamus alternatus)、イネミズゾ
ウムシ(Lissorhoptrus oryzophilus)、ヒラタキクイム
シ(Lyctus bruneus); 鱗翅目虫、例えば、 マイマイガ(Lymantria dispar)、ウメケムシ(Malacos
oma neustria)、アオムシ(Pieres rapae)、ハスモンヨ
トウ(Spodoptera litura)、ヨトウ(Mamestra brassic
ae)、ニカメイチユウ(Chilo suppressalis)、アワノメ
イガ(Pyrausta nubilalis)、コナマダラメイガ(Ephes
tia cautella)、コカモンハマキ(Adoxophyes orana)、
コドリンガ(Carpocapsa pomonella)、カブラヤガ(Agr
otis fucosa)、ハチミツガ(Galleria mellonella)、コ
ナガ(Plutella maculipennis)、ヘリオティス(Heliot
his virsens)、ミカンハモグリガ(Phyllocnistisocitr
ella); 半翅目虫、例えば ツマグロヨコバイ(Nephotettix cincticeps)、トビイ
ロウンカ(Nilaparvata lugens)、ヒメトビウンカ(Lao
delphax striatellus)、セジロウンカ(Sogatella furc
ifera)、クワコナカイガラムシ(Pseudococcus comstoc
ki)、ヤノネカイガラムシ(Unaspis yanonensis)、モモ
アカアブラムシ(Myzus persicae)、リンゴアブラムシ
(Aphis pomi)、ワタアブラムシ(Aphis gossypii)、ニ
セダイコンアブラムシ(Rhopalosiphum pseudobrassica
s)、ナシグンバイ(Stephanitis nashi)、アオカメムシ
(Nazara spp.)、オンシツコナジラミ(Trialeurodes v
aporariorum)、キジラミ(Psylla spp.); 直翅目虫、例えば、 ケラ(Gryllotalpa africana)、バッタ(Locustamigrat
oria migratoriodes)等。
本発明の活性化合物混合物は(1)及び(2)成分の混合物
の形あるいはその場で混合するための各々単独の通常の
製剤形態にすることができる。そして斯る形態として
は、液剤、エマルジヨン、懸濁剤、粉剤、泡沫剤、ペー
スト、粒剤、エアゾール、活性化合物浸潤-天然及び合
成物、マイクロカプセル、種子用被覆剤、燃焼装置を備
えた製剤(例えば燃焼装置としては、くん蒸及び煙霧カ
ートリッジ、かん並びにコイル)、そしてULV〔コー
ルドミスト(cold mist)、ウオームミスト(warm mist)〕
を挙げることができる。
の形あるいはその場で混合するための各々単独の通常の
製剤形態にすることができる。そして斯る形態として
は、液剤、エマルジヨン、懸濁剤、粉剤、泡沫剤、ペー
スト、粒剤、エアゾール、活性化合物浸潤-天然及び合
成物、マイクロカプセル、種子用被覆剤、燃焼装置を備
えた製剤(例えば燃焼装置としては、くん蒸及び煙霧カ
ートリッジ、かん並びにコイル)、そしてULV〔コー
ルドミスト(cold mist)、ウオームミスト(warm mist)〕
を挙げることができる。
これらの製剤は公知の方法で製造することができる。斯
る方法は、例えば、活性化合物を、展開剤、即ち、液体
希釈剤;液化ガス希釈剤;固定希釈剤、又は担体、場合
によっては界面活性剤、即ち、乳化剤及び/又は分散剤
及び/又は泡沫形成剤を用いて、混合することによって
行なわれる。展開剤として水を用いる場合には、例え
ば、有機溶媒は、また補助溶媒として使用されることが
できる。
る方法は、例えば、活性化合物を、展開剤、即ち、液体
希釈剤;液化ガス希釈剤;固定希釈剤、又は担体、場合
によっては界面活性剤、即ち、乳化剤及び/又は分散剤
及び/又は泡沫形成剤を用いて、混合することによって
行なわれる。展開剤として水を用いる場合には、例え
ば、有機溶媒は、また補助溶媒として使用されることが
できる。
液体希釈剤又は担体としては、概して、芳香族炭化水素
類(例えば、キシレン、トルエン、アルキルナフタレン
等)、クロル化芳香族又はクロル化脂肪族炭化水素類(例
えば、クロロベンゼン類、塩化エチレン類、塩化メチレ
ン等)、脂肪族炭化水素類〔例えば、シクロヘキサン
等、パラフイン類(例えば鉱油留分等)〕、アルコール類
(例えば、ブタノール、グリコール及びそれらのエーテ
ル、エステル等)、ケトン類(例えば、アセトン、メチル
エチルケトン、メチルイソブチルケトン又はシクロヘキ
サノン等)、強極性溶媒(例えば、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキシド等)そして水も挙げることが
できる。
類(例えば、キシレン、トルエン、アルキルナフタレン
等)、クロル化芳香族又はクロル化脂肪族炭化水素類(例
えば、クロロベンゼン類、塩化エチレン類、塩化メチレ
ン等)、脂肪族炭化水素類〔例えば、シクロヘキサン
等、パラフイン類(例えば鉱油留分等)〕、アルコール類
(例えば、ブタノール、グリコール及びそれらのエーテ
ル、エステル等)、ケトン類(例えば、アセトン、メチル
エチルケトン、メチルイソブチルケトン又はシクロヘキ
サノン等)、強極性溶媒(例えば、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキシド等)そして水も挙げることが
できる。
液化ガス希釈剤又は担体は、常温常圧でガスであり、そ
の例としては、例えばブタン、プロパン、窒素ガス、二
酸化炭素、そしてハロゲン化炭化水素類のようなエアゾ
ール噴射剤を挙げることができる。
の例としては、例えばブタン、プロパン、窒素ガス、二
酸化炭素、そしてハロゲン化炭化水素類のようなエアゾ
ール噴射剤を挙げることができる。
固体希釈剤としては、土壌天然鉱物(例えば、カチオリ
ン、クレー、タルク、チョーク、石英、アタパルガイ
ド、モンモリナイト、又は珪藻土等)、土壌合成鉱物(例
えば、高分散ケイ素、アルミナ、ケイ酸塩等)を挙げる
ことができる。
ン、クレー、タルク、チョーク、石英、アタパルガイ
ド、モンモリナイト、又は珪藻土等)、土壌合成鉱物(例
えば、高分散ケイ素、アルミナ、ケイ酸塩等)を挙げる
ことができる。
粒剤のための固体担体としては、粉砕且つ分別された岩
石(例えば、方解石、大理石、軽石、海泡石、白雲石
等)、無機及び有機物粉の合成粒、そして細粒体又は有
機物質(例えば、おがくず、ココやしの実のから、とう
もろこしの穂軸そしてタバコの茎等)を挙げることがで
きる。
石(例えば、方解石、大理石、軽石、海泡石、白雲石
等)、無機及び有機物粉の合成粒、そして細粒体又は有
機物質(例えば、おがくず、ココやしの実のから、とう
もろこしの穂軸そしてタバコの茎等)を挙げることがで
きる。
乳化剤及び/又は泡沫剤としては、非イオン及び陰イオ
ン乳化剤〔例えば、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル
類、ポリオキシエチレン脂肪酸アルコールエーテル類
(例えば、アルキルアリールポリグリコールエーテル
類、アルキルスルホン酸塩類、アルキル硫酸塩類、アリ
ールスルホン酸塩類等)〕、アルブミン加水分解生成物
を挙げることができる。
ン乳化剤〔例えば、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル
類、ポリオキシエチレン脂肪酸アルコールエーテル類
(例えば、アルキルアリールポリグリコールエーテル
類、アルキルスルホン酸塩類、アルキル硫酸塩類、アリ
ールスルホン酸塩類等)〕、アルブミン加水分解生成物
を挙げることができる。
分散剤としては、例えばリグニンサルファイト廃液そし
てメチルセルロースを包含する。
てメチルセルロースを包含する。
固着剤も、製剤(粉剤、粒剤、乳剤)に使用することがで
き、斯る固着剤としては、カルボシメチルセルロースそ
して天然及び合成ポリマー(例えば、アラビアゴム、ポ
リビニルアルコールそしてポリビニルアセテート等)を
挙げることができる。
き、斯る固着剤としては、カルボシメチルセルロースそ
して天然及び合成ポリマー(例えば、アラビアゴム、ポ
リビニルアルコールそしてポリビニルアセテート等)を
挙げることができる。
着色剤を使用することもでき、斯る着色剤としては、無
機顔料(例えば酸化鉄、酸化チタンそしてプルシアンブ
ルー)、そしてアリザリン染料、アゾ染料又は金属フタ
ロシアニン染料のような有機染料、そして更に、鉄、マ
ンガン、ボロン、銅コバルト、モリブデン、亜鉛のそれ
らの塩のような微量要素を挙げることができる。
機顔料(例えば酸化鉄、酸化チタンそしてプルシアンブ
ルー)、そしてアリザリン染料、アゾ染料又は金属フタ
ロシアニン染料のような有機染料、そして更に、鉄、マ
ンガン、ボロン、銅コバルト、モリブデン、亜鉛のそれ
らの塩のような微量要素を挙げることができる。
該製剤は、一般には、前記活性成分を0.1〜95重量
%、好ましくは0.5〜90重量%含有することができ
る。
%、好ましくは0.5〜90重量%含有することができ
る。
本発明の活性化合物混合物は、それらの商業上、有用な
製剤及び、それらの製剤によって調製された使用形態
で、他の活性化合物、例えば、殺虫剤、毒餌、殺菌剤、
殺ダニ剤、殺センチュウ剤、殺カビ剤、生長調整剤又は
除草剤との混合剤として、存在することもできる。ここ
で、上記殺虫剤としては、例えば、有機リン剤、カーボ
キシレート系薬剤、クロル化炭化水素系薬剤、微生物よ
り生産される殺虫性物質を挙げることができる。
製剤及び、それらの製剤によって調製された使用形態
で、他の活性化合物、例えば、殺虫剤、毒餌、殺菌剤、
殺ダニ剤、殺センチュウ剤、殺カビ剤、生長調整剤又は
除草剤との混合剤として、存在することもできる。ここ
で、上記殺虫剤としては、例えば、有機リン剤、カーボ
キシレート系薬剤、クロル化炭化水素系薬剤、微生物よ
り生産される殺虫性物質を挙げることができる。
更に、本発明の活性化合物混合物は、共力剤との混合剤
としても、存在することができ、斯る製剤及び使用形態
は、商業上有用なものを挙げることができる。該共力剤
は、それ自体、活性である必要はなく、活性化合物の作
用を増幅する化合物である。
としても、存在することができ、斯る製剤及び使用形態
は、商業上有用なものを挙げることができる。該共力剤
は、それ自体、活性である必要はなく、活性化合物の作
用を増幅する化合物である。
本発明の活性化合物混合物の商業上有用な使用形態にお
ける含有量は、広い範囲内で、変えることができる。
ける含有量は、広い範囲内で、変えることができる。
本発明の活性化合物混合物の使用上の濃度は、例えば
0.00001〜100重量%であって、好ましくは、
0.001〜1重量%である。
0.00001〜100重量%であって、好ましくは、
0.001〜1重量%である。
本発明活性化合物混合物は、使用形態に適合した通常の
方法で使用することができる。
方法で使用することができる。
貯蔵物に対する害虫に使用される際には活性化合物は、
石灰物質上のアルカリに対する良好な安定性はもちろん
のこと、木材及び土壌における優れた残効性によって、
きわだたされている。
石灰物質上のアルカリに対する良好な安定性はもちろん
のこと、木材及び土壌における優れた残効性によって、
きわだたされている。
次に実施例により本発明の内容を具体的に説明するが、
本発明はこれのみに限定されるべきものではない。
本発明はこれのみに限定されるべきものではない。
実施例 1 トビイロウンカに対する試験 供試液の調製 溶 剤:キシロール3重量部 乳化剤:ポリオキシエチレンアルキルフエニルエーテル
1重量部 適当な活性化合物の調合物を作るために各々活性化合物
1重量部を前記量の乳化剤を含有する前記量の溶剤と混
合し、その混合物を水で所定濃度まで希釈した。
1重量部 適当な活性化合物の調合物を作るために各々活性化合物
1重量部を前記量の乳化剤を含有する前記量の溶剤と混
合し、その混合物を水で所定濃度まで希釈した。
試験方法: 直径約13cmのポットに草丈約15cmの稲を3本植え、
定植10日後に上記のように調製した活性化合物の所定
濃度の水希釈液をスプレーガンを用いて1ポット当り2
0ml散布し、散布薬液を風乾後ポットに網籠をかけてト
ビイロウンカ4令幼虫を1ポット当り10頭接種し、恒
温室に置き3日後に死虫を数え殺虫率を算出した。尚、
試験は2連制で行った。
定植10日後に上記のように調製した活性化合物の所定
濃度の水希釈液をスプレーガンを用いて1ポット当り2
0ml散布し、散布薬液を風乾後ポットに網籠をかけてト
ビイロウンカ4令幼虫を1ポット当り10頭接種し、恒
温室に置き3日後に死虫を数え殺虫率を算出した。尚、
試験は2連制で行った。
その結果を第1表に示す。
3.本発明に使用する化合物: 〔A〕:プロポクスル 〔B〕:BPMC 〔C〕:イソプロカルボ 〔D〕:メトルカルブ 〔E〕:キシリルカルブ 〔F〕:カルボフラン 〔G〕:カルボスルフアン 〔H〕:アミノスルフアン 〔I〕:ベンジオカルブ 実施例 2 ワタアブラムシに対する試験 試験方法: 直径9cmのポットに植えた高さ約15cmのナス苗に飼育
したワタアブラムシを1苗当り約100匹接種し、接種
1日後に実施例1のように調製した活性化合物の所定濃
度の水希釈液をスプレーガンを用いて1ポット当り20
ml散布し、散布後28℃の温室に放置し、散布2日後に
死虫を数え死虫率を算出した。
したワタアブラムシを1苗当り約100匹接種し、接種
1日後に実施例1のように調製した活性化合物の所定濃
度の水希釈液をスプレーガンを用いて1ポット当り20
ml散布し、散布後28℃の温室に放置し、散布2日後に
死虫を数え死虫率を算出した。
その結果を第2表に示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A01N 47/24 H 8930−4H //(A01N 47/24 43:54) (A01N 47/24 43:50) (A01N 47/18 43:50) (A01N 47/22 43:50) (A01N 47/22 43:54)
Claims (1)
- 【請求項1】(1) 一般式 式中、Xは低級アルキル基、低級アルコキシ基又はハロ
ゲン原子を表わし、 lは0、1又は2を表わし、そして mは2又は3を表わす、 のニトロメチレン誘導体及び、 (2) 2−イソプロポキシフエニル メチルカーバメ
ート、 o−クメニル メチルカーバメート、 2−sec−ブチルフエニル メチルカーバメート、 3,4−キシリル メチルカーバメート、 m−トリル メチルカーバメート、 α−エチルチオ−o−トリル メチルカーバメート、 2−ジメチルアミノ−5,6−ジメチルピリミジン−4
−イル ジメチルカーバメート、 2,2−ジメチル−1,3−ベンゾオキソール−4−イ
ル メチルカーバメート、 2,3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン−7
−イル メチルカーバメート、 2,3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン−7
−イル−(ジブチルアミノチオ)(メチル)カーバメー
トおよび 2,3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン−7
−イル−N−(N−イソプロピル−N−エトキシカルボ
ニルエチルアミノスルフエニル)−N−メチル カーバ
メート から選んだ少なくとも一種のカーバメート類からなる活
性化合物混合物を含有することを特徴とする農園芸用殺
虫組成物。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194921A JPH0625041B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 農園芸用殺虫組成物 |
| EP86111750A EP0214546A2 (de) | 1985-09-05 | 1986-08-25 | Insektizide Zusammensetzung zur Verwendung in Landwirtschaft und Gartenbau |
| IL79899A IL79899A0 (en) | 1985-09-05 | 1986-09-01 | Synergistic insecticidal compositions comprising certain nitromethylene derivatives and certain known insecticides |
| HU863823A HUT43233A (en) | 1985-09-05 | 1986-09-04 | Synergic insecticidal compositions comprising active substance combination |
| DK423386A DK423386A (da) | 1985-09-05 | 1986-09-04 | Insekticid sammensaetning til anvendelse inden for landbrug og gartneribrug |
| BR8604258A BR8604258A (pt) | 1985-09-05 | 1986-09-04 | Composicao inseticida,processos para combater pragas e para a preparacao de composicoes |
| US06/904,087 US4725589A (en) | 1985-09-05 | 1986-09-04 | Insecticidal composition for agricultural and horticultural use |
| GR862263A GR862263B (en) | 1985-09-05 | 1986-09-04 | Agricultural horticultural insecticidal composition |
| AU62389/86A AU6238986A (en) | 1985-09-05 | 1986-09-05 | An improved composition |
| ES8601691A ES2001943A6 (es) | 1985-09-05 | 1986-09-05 | Procedimiento para la obtencion de una composicion insecticida sinergica a base de derivados de nitrometileno. |
| KR1019860007418A KR870002762A (ko) | 1985-09-05 | 1986-09-05 | 농원예용 살충 조성물 |
| US07/079,865 US4780457A (en) | 1985-09-05 | 1987-07-30 | Insecticidal composition for agricultural and horticultural use |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194921A JPH0625041B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 農園芸用殺虫組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256404A JPS6256404A (ja) | 1987-03-12 |
| JPH0625041B2 true JPH0625041B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=16332557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60194921A Expired - Lifetime JPH0625041B2 (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 農園芸用殺虫組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625041B2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60194921A patent/JPH0625041B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256404A (ja) | 1987-03-12 |
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