JPH0625064Y2 - 多値論理ドライバ - Google Patents
多値論理ドライバInfo
- Publication number
- JPH0625064Y2 JPH0625064Y2 JP1988084747U JP8474788U JPH0625064Y2 JP H0625064 Y2 JPH0625064 Y2 JP H0625064Y2 JP 1988084747 U JP1988084747 U JP 1988084747U JP 8474788 U JP8474788 U JP 8474788U JP H0625064 Y2 JPH0625064 Y2 JP H0625064Y2
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- JP
- Japan
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- driver
- memory
- output
- voltage side
- voltage
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は3値以上のロジック・レベルを出力できる多値
論理ドライバに関するものである。
論理ドライバに関するものである。
第6図に0V−2.5V−5Vの3値レベルを出力できる
従来の多値論理ドライバを示す。
従来の多値論理ドライバを示す。
同図において、10はトライステートのドライバであり、
2つの基準電圧VH1(ここでは2.5V),VL1(ここでは0
V)と、出力信号S01のHIGH又はLOWを指示するロジック
信号SA1と、出力信号S01を出すか否かを指令するロジッ
ク信号SB1とを導入している。即ちトライステートのド
ライバ10は、その出力として、HIGHレベル(2.5V)、L
OWレベル(0V)、そして何も出力しない状態(高イン
ピーダンス)の3状態を出力できるものである。説明を
加えると、次の場合に分けられる。
2つの基準電圧VH1(ここでは2.5V),VL1(ここでは0
V)と、出力信号S01のHIGH又はLOWを指示するロジック
信号SA1と、出力信号S01を出すか否かを指令するロジッ
ク信号SB1とを導入している。即ちトライステートのド
ライバ10は、その出力として、HIGHレベル(2.5V)、L
OWレベル(0V)、そして何も出力しない状態(高イン
ピーダンス)の3状態を出力できるものである。説明を
加えると、次の場合に分けられる。
(A) 信号SB1=“1”の時 ドライバ10の出力信号S01は、信号SA1のレベルに従って
その電圧レベルが決定される。即ち、SA1=“1”ならS
01=VH1(2.5V)を出力し、SA1=“0”ならS01=VL1
(0V)を出力する。
その電圧レベルが決定される。即ち、SA1=“1”ならS
01=VH1(2.5V)を出力し、SA1=“0”ならS01=VL1
(0V)を出力する。
(B) 信号SB1=“0”の時 信号SA1のレベルに関係なく、ドライバ10はその出力端
を高インピーダンスの状態(何も出力しいない状態)と
する。
を高インピーダンスの状態(何も出力しいない状態)と
する。
ドライバ11も2つの基準電圧VH2(ここでは5V)、VL2
(ここでは2.5V)と、出力信号S02のHIGH又はLOWを指
示するロジック信号SA2と、出力信号S02を出力するか否
かを指令するロジック信号SB2とを導入している。そし
て、ドライバ11もドライバ10と同様な動作を行なう。
(ここでは2.5V)と、出力信号S02のHIGH又はLOWを指
示するロジック信号SA2と、出力信号S02を出力するか否
かを指令するロジック信号SB2とを導入している。そし
て、ドライバ11もドライバ10と同様な動作を行なう。
ドライバ10と11の出力端子は互いに接続され、例えば第
7図(1)に示すような0V−2.5V−5Vの3値レベルを
持つ合成出力信号SOUTが取出される。
7図(1)に示すような0V−2.5V−5Vの3値レベルを
持つ合成出力信号SOUTが取出される。
第6図回路から得られる第7図のタイムチャートを説明
すると、 のサイクルでは ドライバ10の出力S01はLOW(0V) ドライバ11の出力S02は高インピーダンス状態 のサイクルでは ドライバ10の出力S01はHIGH(2.5V) ドライバ11の出力S02は高インピーダンス状態 のサイクルでは ドライバ10の出力S01は高インピーダンス状態 ドライバ11の出力S02はHIGH(5V) のサイクルでは ドライバ10の出力S01はHIGH(2.5V) ドライバ11の出力S02は高インピーダンス状態 のサイクルでは ドライバ10の出力S01はLOW(0V) ドライバ11の出力S02は高インピーダンス状態 〔考案が解決しようとする課題〕 以上のような従来の多値論理ドライバは、1つの合成出
力SOUTを得るために複数のドライバを必要とする課題が
ある。即ち効率的でない。
すると、 のサイクルでは ドライバ10の出力S01はLOW(0V) ドライバ11の出力S02は高インピーダンス状態 のサイクルでは ドライバ10の出力S01はHIGH(2.5V) ドライバ11の出力S02は高インピーダンス状態 のサイクルでは ドライバ10の出力S01は高インピーダンス状態 ドライバ11の出力S02はHIGH(5V) のサイクルでは ドライバ10の出力S01はHIGH(2.5V) ドライバ11の出力S02は高インピーダンス状態 のサイクルでは ドライバ10の出力S01はLOW(0V) ドライバ11の出力S02は高インピーダンス状態 〔考案が解決しようとする課題〕 以上のような従来の多値論理ドライバは、1つの合成出
力SOUTを得るために複数のドライバを必要とする課題が
ある。即ち効率的でない。
また、並列接続するドライバ間のタイミング精度が充分
でないと、切替わりのタイミングにおいて、スパイク波
形が発生する課題もある。(第7図の(イ),(ロ)にてスパ
イク発生)。詳しく説明すると、第7図において、の
サイクルからのサイクルへ移る際に、 ドライバ11出力S01は2.5V→高インピーダンスとなり、 ドライバ10出力S02は高インピーダンス→5Vとなる。
でないと、切替わりのタイミングにおいて、スパイク波
形が発生する課題もある。(第7図の(イ),(ロ)にてスパ
イク発生)。詳しく説明すると、第7図において、の
サイクルからのサイクルへ移る際に、 ドライバ11出力S01は2.5V→高インピーダンスとなり、 ドライバ10出力S02は高インピーダンス→5Vとなる。
ここで、この切替が同時に行なわれればスパイクは発生
しないが、出力応答速度の固体差によりドライバ10,11
の出力S01とS02がともに高インピーダンスである状態が
瞬間的に出現する場合も有得る。この場合は合成出力端
子が開放状態と同じとなり、電位は0Vとなる。即ち
との切替過渡時に瞬間的に合成出力SOUT=0Vとなる
スパイクが発生する。
しないが、出力応答速度の固体差によりドライバ10,11
の出力S01とS02がともに高インピーダンスである状態が
瞬間的に出現する場合も有得る。この場合は合成出力端
子が開放状態と同じとなり、電位は0Vとなる。即ち
との切替過渡時に瞬間的に合成出力SOUT=0Vとなる
スパイクが発生する。
本考案の目的は、1個のドライバだけで多値のロジック
レベル信号を出力することができ、かつスパイクを発生
することがない多値論理ドライバを提供することであ
る。
レベル信号を出力することができ、かつスパイクを発生
することがない多値論理ドライバを提供することであ
る。
本考案は、上記課題を解決するために 高圧側の各種電圧値が記憶された高圧側メモリと、 この高圧側メモリから読み出された電圧値をアナログ変
換する高圧側のデジタル・アナログ変換器と、 低圧側の各種電圧値が記憶された低圧側メモリと、 この低圧側メモリから読み出された電圧値をアナログ変
換する低圧側のデジタル・アナログ変換器と、 前記高圧側のデジタル・アナログ変換器と低圧側のデジ
タル・アナログ変換器の出力を受け、外部からの選択信
号に応じていずれか一方を選択的に出力するドライバ
と、 前記選択信号に応じた値が記憶されたメモリを具備し、
前記各メモリの内容を同時に読み出して前記ドライバよ
り電圧レベルの変化する論理パターン波形が得られるよ
うにしたものである。
換する高圧側のデジタル・アナログ変換器と、 低圧側の各種電圧値が記憶された低圧側メモリと、 この低圧側メモリから読み出された電圧値をアナログ変
換する低圧側のデジタル・アナログ変換器と、 前記高圧側のデジタル・アナログ変換器と低圧側のデジ
タル・アナログ変換器の出力を受け、外部からの選択信
号に応じていずれか一方を選択的に出力するドライバ
と、 前記選択信号に応じた値が記憶されたメモリを具備し、
前記各メモリの内容を同時に読み出して前記ドライバよ
り電圧レベルの変化する論理パターン波形が得られるよ
うにしたものである。
本考案ではドライバに加える2つの基準電圧レベルのう
ち少なくとも一方を出力信号S0のパターン(得ようとし
ている出力信号のロジックレベルの波形)に合わせて変
化させている。そしてドライバは基準電圧に応じたレベ
ルの信号を出力するので、1個のドライバで複数のロジ
ックレベル信号を出力することができる。また、1個の
ドライバで構成するためスパイク波形は生じない。
ち少なくとも一方を出力信号S0のパターン(得ようとし
ている出力信号のロジックレベルの波形)に合わせて変
化させている。そしてドライバは基準電圧に応じたレベ
ルの信号を出力するので、1個のドライバで複数のロジ
ックレベル信号を出力することができる。また、1個の
ドライバで構成するためスパイク波形は生じない。
以下、図面を用いて本考案を詳しく説明する。
第1図は本考案に係る多値論理ドライバの一実施例を示
す図、第2図は本考案の別の構成例を示す図、第3図は
第1図回路の各メモリに書込まれる内容例を示す図、第
4図は第1図及び第2図回路で得られる論理パターン波
形を示す図、第5図は第2図回路の各メモリに書込まれ
る内容例を示す図である。
す図、第2図は本考案の別の構成例を示す図、第3図は
第1図回路の各メモリに書込まれる内容例を示す図、第
4図は第1図及び第2図回路で得られる論理パターン波
形を示す図、第5図は第2図回路の各メモリに書込まれ
る内容例を示す図である。
第1図において、1は高圧側メモリ(以下VHメモリと
いう)、2は低圧側メモリ(以下VLメモリという)、
3はH・Lメモリ、4はI/Oメモリ、5は高圧側のD
A変換器、6は低圧側のDA変化器、7はドライバであ
る。
いう)、2は低圧側メモリ(以下VLメモリという)、
3はH・Lメモリ、4はI/Oメモリ、5は高圧側のD
A変換器、6は低圧側のDA変化器、7はドライバであ
る。
VHメモリ1はドライバ7に加える基準電圧VHに応じた
データが予め格納されるものである。本考案では基準電
圧VHをドライバ7から出力される論理パターンの全部
又は一部に合わせて変化させるようにしているので、こ
の論理パターンを構成する電圧レベルを表わす“全部又
は一部のデータ”をパターンアドレスごと(一定の周期
ごと)にこのVHメモリ1に格納しておく。
データが予め格納されるものである。本考案では基準電
圧VHをドライバ7から出力される論理パターンの全部
又は一部に合わせて変化させるようにしているので、こ
の論理パターンを構成する電圧レベルを表わす“全部又
は一部のデータ”をパターンアドレスごと(一定の周期
ごと)にこのVHメモリ1に格納しておく。
この“全部又は一部のデータ”の意味について第3図と
第4図を参照して説明する。第4図(2)に示すような論
理パターンをドライバ7から出力する場合、即ち、0V
→2.5V→5V→2.5V→0V…を出力する場合を考え
る。
第4図を参照して説明する。第4図(2)に示すような論
理パターンをドライバ7から出力する場合、即ち、0V
→2.5V→5V→2.5V→0V…を出力する場合を考え
る。
ここでVHメモリ1に論理パターンの“全部のデータ”
を格納する場合とは、例えば第3図(1)に示すように第
4図(2)の論理パターンを構成する総べての電圧データ
を各アドレスごとに書込むことである。そしてVHメモ
リ1の内容を順に読みだしてアナログ信号へ変換しドラ
イバ7へ加え、信号SAにて、VH側を選択するように指
示すれば、第4図(2)の論理パターンが得られる。
を格納する場合とは、例えば第3図(1)に示すように第
4図(2)の論理パターンを構成する総べての電圧データ
を各アドレスごとに書込むことである。そしてVHメモ
リ1の内容を順に読みだしてアナログ信号へ変換しドラ
イバ7へ加え、信号SAにて、VH側を選択するように指
示すれば、第4図(2)の論理パターンが得られる。
また、VHメモリ1に論理パターンの“一部のデータ”
を格納する場合とは以下のことである。この時のVHメ
モリ1の内容は次のようになる。第3図(1)に対応して
記載すると、 アドレス データ 0 2.5V 1 2.5V 2 5V 3 2.5V 4 2.5V 即ち、アドレス0と4には第4図(2)の論理パターンの
電圧レベルは格納されていない。言替えるとVHメモリ
1には論理パターンの一部のデータが格納されている。
を格納する場合とは以下のことである。この時のVHメ
モリ1の内容は次のようになる。第3図(1)に対応して
記載すると、 アドレス データ 0 2.5V 1 2.5V 2 5V 3 2.5V 4 2.5V 即ち、アドレス0と4には第4図(2)の論理パターンの
電圧レベルは格納されていない。言替えるとVHメモリ
1には論理パターンの一部のデータが格納されている。
しかしこのアドレス0と4については、ドライバ7は、
VL側の電圧を出力するように信号SAにより制御され、
第4図(2)の論理パターンを出力できる。
VL側の電圧を出力するように信号SAにより制御され、
第4図(2)の論理パターンを出力できる。
VLメモリ2はドライバ7に加える基準電圧VLに応じた
データが予め格納されるものである。本考案では基準電
圧VLをドライバ7から出力される論理パターンの電圧
レベルの全部又は一部に合わせて変化させるように動作
しているので、この論理パターンを構成する電圧レベル
を表わすデータをこのVLメモリ2に格納しておく。第
3図(2)は、第4図(2)の論理パターンを得る際のVLメ
モリに格納される内容例を示したものである。
データが予め格納されるものである。本考案では基準電
圧VLをドライバ7から出力される論理パターンの電圧
レベルの全部又は一部に合わせて変化させるように動作
しているので、この論理パターンを構成する電圧レベル
を表わすデータをこのVLメモリ2に格納しておく。第
3図(2)は、第4図(2)の論理パターンを得る際のVLメ
モリに格納される内容例を示したものである。
H・Lメモリ3は、ドライバ7に対して、いずれのDA
変化器の出力を選択して出力するかを指示する選択信号
SAのパターンデータを予め各アドレスに格納しておくメ
モリである。第3図(3)は、第4図(2)の論理パターンを
得る際のH・Lメモリに格納される内容例を示したもの
である。この例では総べて基準電圧VH側を出力するよ
うに制御している。
変化器の出力を選択して出力するかを指示する選択信号
SAのパターンデータを予め各アドレスに格納しておくメ
モリである。第3図(3)は、第4図(2)の論理パターンを
得る際のH・Lメモリに格納される内容例を示したもの
である。この例では総べて基準電圧VH側を出力するよ
うに制御している。
I/Oメモリ4はドライバ7から出力S0を出すか否かを
指令するロジック信号SBを格納するメモリである。通
常、ドライバ7は、第6図で説明したようにトライステ
ートの機能を持っているので、第1図では、I/Oメモ
リ4を記載したが、本実施例においては、ドライバ7と
してトライステートである必要はない(高インピーダン
ス出力時を必要としない)。第3図(4)は、このI/O
メモリ4の内容例を示したものであるが、このように総
べてのアドレスに“1”を格納し、ドライバ7からは、
常に出力を出すべき旨を指令している。
指令するロジック信号SBを格納するメモリである。通
常、ドライバ7は、第6図で説明したようにトライステ
ートの機能を持っているので、第1図では、I/Oメモ
リ4を記載したが、本実施例においては、ドライバ7と
してトライステートである必要はない(高インピーダン
ス出力時を必要としない)。第3図(4)は、このI/O
メモリ4の内容例を示したものであるが、このように総
べてのアドレスに“1”を格納し、ドライバ7からは、
常に出力を出すべき旨を指令している。
DA変換器5はVHメモリ1の内容をアナログ信号へ変
換してドライバ7へ加え、DA変換器6はVLメモリ2
の内容をアナログ信号へ変換してドライバ7へ加える。
換してドライバ7へ加え、DA変換器6はVLメモリ2
の内容をアナログ信号へ変換してドライバ7へ加える。
ドライバ7は第6図で説明した各ドライバと同様である
ためその説明を省略する。
ためその説明を省略する。
このような構成の第1図回路は以下のように動作する。
第4図(2)に示すような論理パターンをドライバ7から
得る例で説明する。第1図に示す各メモリ1〜4に同一
のパターンアドレス信号が加えられ、かつ第1図では図
示しないクロック信号により、アドレスが更新されつつ
この4つのメモリ1〜4の内容が同期して読み出され
る。従ってドライバ7から出力される論理パターンとパ
ターンアドレス信号との関係は第4図(1)と第4図(2)の
如くなる。なお第4図(1)のパターンアドレスは、第3
図(1)〜(4)に示した各メモリのアドレスと一致してい
る。
第4図(2)に示すような論理パターンをドライバ7から
得る例で説明する。第1図に示す各メモリ1〜4に同一
のパターンアドレス信号が加えられ、かつ第1図では図
示しないクロック信号により、アドレスが更新されつつ
この4つのメモリ1〜4の内容が同期して読み出され
る。従ってドライバ7から出力される論理パターンとパ
ターンアドレス信号との関係は第4図(1)と第4図(2)の
如くなる。なお第4図(1)のパターンアドレスは、第3
図(1)〜(4)に示した各メモリのアドレスと一致してい
る。
第3図の例では、I/Oメモリ4の内容は総べて“1”
であり、ドライバ7は基準電圧VH又はVLのどちらかを
出力するようにしている。
であり、ドライバ7は基準電圧VH又はVLのどちらかを
出力するようにしている。
また、H・Lメモリ3の内容は総べて“1”であるた
め、ドライバ7はパターンアドレス0〜4の期間におい
ては、基準電圧VH側のレベル信号を出力するように動
作する。
め、ドライバ7はパターンアドレス0〜4の期間におい
ては、基準電圧VH側のレベル信号を出力するように動
作する。
また、VLメモリ2の内容は、総べて“0”であるた
め、DA変換器6から出力する電圧レベルは、第4図
(3)に示すようにパターンアドレス0〜4の期間におい
ては、総べて0vである。
め、DA変換器6から出力する電圧レベルは、第4図
(3)に示すようにパターンアドレス0〜4の期間におい
ては、総べて0vである。
VHメモリ1の内容は、各アドレスごとに、0V,2.5
V,5V,2.5V,0Vであるため、この内容をドライ
バ7がH・Lメモリ3の内容に従ってそのまま出力する
と、第4図(2)に示す論理パターンが得られる。
V,5V,2.5V,0Vであるため、この内容をドライ
バ7がH・Lメモリ3の内容に従ってそのまま出力する
と、第4図(2)に示す論理パターンが得られる。
以上のように本考案では、ドライバ7に加える基準電圧
VH,又はVLを適宜変化させて、多値論理データを出力
するようにしている。
VH,又はVLを適宜変化させて、多値論理データを出力
するようにしている。
なお、第1図と第3図では、H・Lメモリ3の内容を総
べて“1”とし、基準電圧VH側を選択するように指示
した例で説明したが、例えば、第3図(3)において、ア
ドレス0と4にて、H・Lメモリ3の内容を“0”とし
VLメモリ2側の電圧VL(=0V)を選択するようにし
てもよい。
べて“1”とし、基準電圧VH側を選択するように指示
した例で説明したが、例えば、第3図(3)において、ア
ドレス0と4にて、H・Lメモリ3の内容を“0”とし
VLメモリ2側の電圧VL(=0V)を選択するようにし
てもよい。
第1図ではVHメモリ1とVLメモリ2とを設け、基準電
圧VHとVLのどちらも可変できるようにした例で説明し
たが、基準電圧VHとVLのどちらか一方を可変できるよ
うにすれば本考案は成立する。
圧VHとVLのどちらも可変できるようにした例で説明し
たが、基準電圧VHとVLのどちらか一方を可変できるよ
うにすれば本考案は成立する。
その例を第2図に示す。第2図は基準電圧VH側のみを
変化させる例であり、またドライバ7はトライステート
でない場合を示したものである。
変化させる例であり、またドライバ7はトライステート
でない場合を示したものである。
第2図回路を用いて第4図(2)の論理パターンを得る場
合は、第5図に示す内容のデータをVHメモリ1とH・
Lメモリ3に書込めばよい。
合は、第5図に示す内容のデータをVHメモリ1とH・
Lメモリ3に書込めばよい。
以上述べたように本考案によれば、次の効果が得られ
る。
る。
1個のドライバで複数のロジックレベルからなる論理
パターンを得ることができる。
パターンを得ることができる。
複数ドライバを使用した時に問題となる各ドライバ間
のタイミングのずれにより発生するスパイク波形は、本
願では1個のドライバで構成するため生じない。
のタイミングのずれにより発生するスパイク波形は、本
願では1個のドライバで構成するため生じない。
VH,VLのレベルを自由に可変できるため、第4図
(2)に示した例より更に複雑(多数)なレベルの論理パ
ターンを作り出すことができる。
(2)に示した例より更に複雑(多数)なレベルの論理パ
ターンを作り出すことができる。
【図面の簡単な説明】第1図は本考案に係る多値論理ド
ライバの一実施例を示す図、第2図は本考案の別の構成
例を示す図、第3図は第1図回路の各メモリに書込まれ
る内容例を示す図、第4図は第1図及び第2図回路で得
られる論理パターン波形を示す図、第5図は第2図回路
の各メモリに書込まれる内容例を示す図、第6図は従来
例を示す図、第7図は第6図回路で得られる波形を示す
図である。 1…VHメモリ、2…VLメモリ、3…H・Lメモリ、4
…I/Oメモリ、5,6…DA変換器、7…ドライバ。
ライバの一実施例を示す図、第2図は本考案の別の構成
例を示す図、第3図は第1図回路の各メモリに書込まれ
る内容例を示す図、第4図は第1図及び第2図回路で得
られる論理パターン波形を示す図、第5図は第2図回路
の各メモリに書込まれる内容例を示す図、第6図は従来
例を示す図、第7図は第6図回路で得られる波形を示す
図である。 1…VHメモリ、2…VLメモリ、3…H・Lメモリ、4
…I/Oメモリ、5,6…DA変換器、7…ドライバ。
Claims (1)
- 【請求項1】高圧側の各種電圧値が記憶された高圧側メ
モリと、 この高圧側メモリから読み出された電圧値をアナログ変
換する高圧側のデジタル・アナログ変換器と、 低圧側の各種電圧値が記憶された低圧側メモリと、 この低圧側メモリから読み出された電圧値をアナログ変
換する低圧側のデジタル・アナログ変換器と、 前記高圧側のデジタル・アナログ変換器と低圧側のデジ
タル・アナログ変換器の出力を受け、外部からの選択信
号に応じていずれか一方を選択的に出力するドライバ
と、 前記選択信号に応じた値が記憶されたメモリを具備し、
前記各メモリの内容を同時に読み出して前記ドライバよ
り電圧レベルの変化する論理パターン波形が得られるよ
うにしたことを特徴とする多値論理ドライバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084747U JPH0625064Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 多値論理ドライバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084747U JPH0625064Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 多値論理ドライバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025937U JPH025937U (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0625064Y2 true JPH0625064Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31309427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988084747U Expired - Lifetime JPH0625064Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 多値論理ドライバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625064Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7755375B2 (en) * | 2008-01-08 | 2010-07-13 | Advantest Corporation | Test apparatus, probe card, and test method |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57133487A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-18 | Nippon Electric Co | Voltage level output circuit |
| JPS6021625A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-04 | Nec Corp | 出力回路 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP1988084747U patent/JPH0625064Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025937U (ja) | 1990-01-16 |
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