JPH06254452A - 塗料組成物の噴霧から得られるスプレーしぶきを再使用する方法 - Google Patents

塗料組成物の噴霧から得られるスプレーしぶきを再使用する方法

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JPH06254452A
JPH06254452A JP6054414A JP5441494A JPH06254452A JP H06254452 A JPH06254452 A JP H06254452A JP 6054414 A JP6054414 A JP 6054414A JP 5441494 A JP5441494 A JP 5441494A JP H06254452 A JPH06254452 A JP H06254452A
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spray
water
isocyanate
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optionally
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JP6054414A
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English (en)
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Wieland Dr Hovestadt
ヴイーラント・ホフエシユタツト
Jochen Dr Brueck
ヨツヘン・ブリユツク
Harald Blum
ハラルド・ブルム
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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    • C08J11/00—Recovery or working-up of waste materials
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09D175/00—Coating compositions based on polyureas or polyurethanes; Coating compositions based on derivatives of such polymers
    • C09D175/04—Polyurethanes
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2375/00—Characterised by the use of polyureas or polyurethanes; Derivatives of such polymers
    • C08J2375/04—Polyurethanes

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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】徐々に進行する架橋反応の為に完全に使用不能
になる前に水性の二成分系のポリウレタン系のしぶきを
新しい貯蔵安定な塗料組成物へと仕上げする事を可能に
する 【構成】(i) スプレーしぶきを集め、そして任意にそれ
を水で希釈し(ii)段階(i) と同時に又はその後で、その
スプレーしぶきを、任意に乳化剤の存在下に、水及びイ
ソシアネート反応性基を含む化合物の両方よりもイソシ
アネート基に対して更に反応性である化合物と反応させ
(iii) 任意に水を除去するか又は加える事により塗料組
成物の噴霧粘度を適当な噴霧粘度に調整した後及び任意
に添加剤を加えた後、一成分系または二成分系の化学的
及び/又は物理的乾燥性塗料組成物において、化学的に
改質されたスプレーしぶきの生じた水溶液又は水性分散
液を再使用する事からなるポリイソシアネート及びイソ
シアネート反応性基を含む化合物を含有する水希釈性の
二成分系ポリウレタン塗料組成物を噴霧した時得られる
スプレーしぶきを再使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水希釈性の二成分系ポ
リウレタン塗料組成物の噴霧から生じるスプレーしぶき
を再使用する方法に関するものである。用語「スプレー
しぶき」は、塗料組成物が噴霧されたとき塗布されるべ
き支持体に達しない、そして従ってもし特殊な予防策が
取られなければ失われる成分として定義される。
【0002】
【従来の技術】溶剤含有二成分系ポリウレタンラッカー
はその卓越した性質により極めて実用的重要性を得てい
る。最近、水性二成分系を製造するために或るポリヒド
ロキシルアクリレート〔EP−B(欧州特許公告公報)
第0,358,979号〕または或るポリヒドロキシル
ポリエステル〔EP−A−(欧州特許公開公報)第0,
496,205号〕と遊離イソシアネート基を含むポリ
イソシアネートとを一緒にすることが公知になった。こ
れらの塗料組成物は、数時間の可使時間を有し、かつ溶
剤含有二成分系ポリウレタン塗料組成物からそれまで得
られてきたラッカーフィルムとその性質において匹敵す
る高品質の架橋フィルムに硬化する。実際には、ラッカ
ーは一般に噴霧によってそれらの支持体に適用される。
スプレーしぶきによって失われるべき塗料成分の有意的
量を防ぐことは不可能である。実際、これらの過剰の量
は一般に水で塗布プラントの排出する空気から洗出さ
れ、そして界面活性の無機物質例えばクレーのような凝
固剤の助力で凝固される。以前は、この「ラッカースラ
ッジ」は使用されなかった。
【0003】水希釈性一成分系が廃棄物を生ずることな
しに吹付ラッカーされることができる方法が最近開発さ
れた。JOT 3/1992 34〜39頁は、噴霧さ
れるべき物質の後ろに設けられた円板または帯を提案し
ている。スプレーしぶきはそこで継続的に取り除かれ、
容器に集められ、水で噴霧粘度に再調整され、そしてそ
れから再使用される。塗布プラントにおける水希釈性で
自然乾燥性のラッカーのスプレーしぶきの回収(水によ
る洗浄を含む)の可能性はEP−A−(欧州特許公開公
報)第0,508,107号に記載されている。プラン
トの水で希釈されたラッカーは化学的変化を受けずかつ
限外濾過によって元の固体含有量へ再濃縮される。DE
−OS(ドイツ特許公開公報)第4,138,088号
によれば、限外濾過はまた、もし重合遅延剤が加えられ
るならば、長い可使時間を有する水希釈性の二成分系の
ポリウレタン系のスプレーしぶきの再濃縮に適してい
る。水希釈性の二成分系のポリウレタン系の架橋反応は
室温で進行し続けるので、仕上げされたその系は貯蔵に
は安定でなくて、たえず変化を受けて、これが品質にお
けるかなりの変動の原因となるであろうと考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、徐々
に進行する架橋反応のために完全に使用不能になる前
に、水性の二成分系のポリウレタン系のスプレーしぶき
を、新らしい貯蔵安定な塗料組成物へと、仕上げされる
ことを可能ならしめる方法を開発することにある。この
目的は本発明によって達成することができる。 a)有機ポリイソシアネート、 b)イソシアネート反応性基を含む有機化合物、好まし
くは有機ポリヒドロキシル化合物の水溶液または水性分
散液、および c)任意に顔料および/または他のラッカー添加剤 の混合物を本質的に含む塗料組成物のスプレーしぶき
は、もしスプレーしぶきのポリイソシアネートがイソシ
アネート反応性化合物かまたは水のいずれかよりもイソ
シアネート基に対してさらに反応性である化合物と反応
されるならば、再び使用されることができるということ
が見出された。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、(i)スプレ
ーしぶきを集め、そして任意にそれを水で希釈し、(i
i)段階(i)と同時にまたはその後で、そのスプレー
しぶきを、任意に乳化剤の存在下に、水およびイソシア
ネート反応性基を含む化合物の両方よりもイソシアネー
ト基に対してさらに反応性である化合物と反応させ、そ
して(iii)任意に水を除去するかまたは加えることによ
り塗料組成物の噴霧粘度を適当な噴霧粘度に調整した後
および任意に添加剤を加えた後、一成分系または二成分
系の化学的および/または物理的乾燥性の塗料組成物に
おいて化学的に改質されたスプレーしぶきの生じた水溶
液または水性分散液を再使用することにより、ポリイソ
シアネートおよびイソシアネート反応性基を含む化合物
を含有する水希釈性の二成分系ポリウレタン塗料組成物
を噴霧したとき得られるスプレーしぶきを再使用する方
法に関するものである。
【0006】水洗浄能力を有する塗布プラントにおいて
は、イソシアネート基に対してより反応性である化合物
は、好ましくは、任意に乳化剤の助けで、プラントの洗
浄水に溶解または分散される。改質された塗料組成物は
限外濾過または低圧蒸発のような通常の方法によって再
濃縮することができる。前記したように円板または帯を
用いるプラントにおいては反応は好ましくは受け器の中
で実施される。化学的に改質されたスプレーしぶきの生
じた水溶液または水性分散液は、水希釈性の二成分系ポ
リウレタン塗料組成物の成分として、熱によって架橋す
ることができる水希釈性の一成分系塗料組成物として、
並びに物理的乾燥性の一成分系組成物として再使用する
ことができる。
【0007】二成分系ポリウレタン塗料組成物におい
て、ポリイソシアネート成分は好ましくはラッカーポリ
イソシアネート、即ちビュレット基、イソシアヌレート
基、ウレタン基、アロファネート基および/またはウレ
トジオン基を含む単量体ジイソシアネートの誘導体を含
む。好ましい誘導体は、1,6−ジイソシアナト−ヘキ
サンまたは1,6−ジイソシアナト−ヘキサンと1−イ
ソシアナト−3,3,5−トリメチル−5−イソシアナ
トメチルシクロヘキサンとの混合物および/または、
2,4−および/または2,6−ジイソシアナトトルエ
ンのような芳香族ジイソシアネートから製造されるが、
但し、芳香族ジイソシアネート誘導体はそれほど好まし
くはない。これらのポリイソシアネートは例えばDE−
OS(ドイツ特許公開公報)第4,137,429号
〔これは、係属中の出願、米国特許出願番号(U.S.
Serial No.)第07/973,368号に相
当し、その開示はここに参照によって含まれる〕に記載
されている。ポリイソシアネートは2.2〜5.0の平
均イソシアネート官能価、23℃における50〜10,
000、好ましくは50〜2000mPa.sの粘度お
よび0.5重量%より少ない単量体ジイソシアネート含
有量を有する。
【0008】親水性改質ポリイソシアネートの使用は多
くの場合特に勧められる。それは、水性層におけるポリ
イソシアネートの乳化を容易にし、そして或る場合には
可使時間を増大する。そのような親水性改質ポリイソシ
アネート〔例えば、DE−OS(ドイツ特許公開公報)
第4,137,429号参照〕はジイソシアネートまた
はポリイソシアネートとエチレンオキシドおよび任意に
プロピレンオキシドから製造された一官能価のポリエー
テルとの反応によって得ることができる。それらはまた
ジイソシアネートまたはポリイソシアネートとヒドロキ
シル基を含むカルボン酸、例えば2,2−ジメチロール
−プロピオン酸、またはヒドロキシピバル酸、とを反応
させ、そしてその酸基を反応前かまたは反応後に中和す
ることによって、カルボキシレート基の組み込みにより
得ることができる。
【0009】もし必要ならば、ポリイソシアネートは前
記した範囲内の値に粘度を下げるために不活性溶剤の少
量との混合物として用いることができる。しかしなが
ら、そのような溶剤の量は、最終的に得られる二成分系
ウレタン塗料組成物が水の量をもとにして精々20重量
%の溶剤を含むように計算されるべきである。二成分系
ポリウレタン塗料組成物のイソシアネート反応性成分は
公知の、0.1〜10重量%のヒドロキシル基含有量を
有する比較的高分子量ポリヒドロキシル化合物を含む。
それらは、例えばDE−OS(ドイツ特許公開公報)第
4,137,429号(これは、係属中の出願、米国特
許出願番号第07/973,368号に相当し、その開
示はここに参照によって含まれる)、DE−OS第3,
829,587号(これは米国特許第5,075,37
0号に相当し、それはここに参照によって含まれる)お
よびEP−A−(欧州特許公開公報)第0,496,2
05号(これは、係属中の出願、米国特許出願番号第0
7/820,172号に相当し、その開示はここに参照
によって含まれる)に記載されている。これらの樹脂の
水希釈性は、もし必要ならば、スルホネート基および特
にカルボキシレート基のようなイオン基の組み込みによ
って、または外部乳化剤の添加によって、確保される。
ヒドロキシル基を含むそのような樹脂の例はポリエステ
ル、ポリエーテル、ポリアクリレート、ポリエステルウ
レタン、ポリレタン、ポリジエン樹脂およびそれらの混
合物を含む。
【0010】結合剤は一般に0.2:1〜5:1、好ま
しくは0.5:1〜2:1のNCO/OH当量比率を与
えるに充分な量でポリイソシアネート成分をポリヒドロ
キシル成分の水溶液または水性分散液中で乳化すること
によって製造される。前記結合剤成分および分散媒を構
成する水を含むことに加えて、本発明に適当な二成分系
ポリウレタン塗料組成物は顔料、充填剤、均染剤、光沢
改良剤、沈降防止剤、増粘剤、チキソトロープ剤、酸化
防止剤、熱安定剤、脱泡剤および乳化剤のような公知の
添加剤を含むことができる。そのような添加剤の存在
は、本発明の塗料組成物の再使用の能力には何ら影響を
及ぼさず、なぜならば該添加剤もまた一般に本発明で出
発物質として用いられるスプレーしぶきの中にそれらが
存在するならば回収されそして再使用されるからであ
る。
【0011】工程段階(ii)で用いられるイソシアネー
ト反応性基を含む化合物は好ましくはイソシアネート附
加反応において一官能価であり、かつ水および二成分系
ポリウレタン塗料組成物に存在するイソシアネート反応
性基を含む化合物、特に前記ポリヒドロキシル化合物の
両方よりもイソシアネート基に対してさらに反応性であ
る化合物である。この目的のための適当な化合物は、メ
チルアミン、エチルアミン、n−ブチルアミン、イソブ
チルアミン、n−ペンチルアミン、n−ヘキシルアミ
ン、n−ステアリルアミン、ジメチルアミン、ジエチル
アミン、ジ−n−プロピルアミン、ジ−n−ブチルアミ
ン、ジ−n−ペンチルアミン、ジ−n−ヘキシルアミ
ン、ジイソプロピルアミン、N−メチル−n−ステアリ
ルアミン、ジ−n−ステアリルアミン、シクロヘキシル
アミン、ピペリジン、ピロリドンおよびモルホリンのよ
うな脂肪族状結合アミノ基を含み、かつ1〜36個、好
ましくは1〜19個の炭素原子を有する第一および第二
モノアミンを含む。第一または第二アミノ基を有し、そ
れ以外はイソシアネートに不活性である比較的高分子量
化合物もまた原則として、工程段階(ii)において用い
ることができるが、但し、それらは前記単純モノアミン
よりそれほど好ましくはない。芳香族第一および第二一
官能価のアミンもまた適当であるがしかしそれほど好ま
しくはない。そのようなモノアミンが使用されるとき
は、本発明の方法においては水希釈性結合剤成分の混合
物が形成される。これらの混合物は例えば有機ポリイソ
シアネートに対する反応性成分として用いることができ
る。易揮発性のモノアミンが使用されるとき、それらは
以下に述べる化合物に匹敵するブロッキング剤を構成
し、そのため最終的に得られる混合物もまた焼付ラッカ
ーにおいてまたは焼付ラッカーとして使用されることが
でき、しかして該ラッカーからモノアミンは硬化過程の
間にブロッキング剤のまま分離し、そして蒸発する。
【0012】工程段階(ii)に適当なイソシアネート反
応性基を含む化合物の他の群は、特にオキシム、好まし
くはアセトン、ブタノンまたはシクロヘキサノンのオキ
シムのような3〜6個の炭素原子を有する(環式)脂肪
族ケトキシムのような一官能価ブロッキング剤である。
そのような化合物が使用されるときは、本発明の方法は
焼付ラッカーとしてまたはそのようなラッカーの製造の
ために用いることができる水希釈性結合剤の混合物を生
じる。
【0013】工程段階(ii)に用いることができる化合
物の他の群は、特にそれらが各イソシアネート基に対し
て少なくとも1個のアミノ基を与える量で用いられると
き、アミノ基とヒドロキシル基との間の反応性における
極端な違いのために「イソシアネート附加反応において
一官能価」であると考えられるアミノアルコールであ
る。そのようなアミノアルコールの例は、2−アミノエ
タノール、2−(メチルアミノ)−エタノール、ジエタ
ノールアミン、3−アミノ−1−プロパノール、1−ア
ミノ−2−プロパノール、ジイソプロパノールアミン、
2−アミノ−2−メチル−プロパノール、2−アミノ−
2−メチル−1,3−プロパンジオール、2−アミノ−
2−ヒドロキシメチル−1,3−プロパンジオール、ジ
ブタノールアミンおよびそれらの混合物のような2〜8
個の炭素原子を含むアミノアルコールである。第一また
は第二アミノ基および、それに加えて1個またはそれ以
上のアルコール性ヒドロキシル基を含む比較的高い分子
量の化合物もまた使用することができるが、それらはし
かしそれほど好ましくはない。そのようなアミノアルコ
ールが用いられるときは、最終生成物は例えば二成分系
ポリウレタン塗料組成物におけるポリオール成分として
再び用い得る水希釈性ポリヒドロキシル化合物の混合物
である。
【0014】工程段階(ii)において用いられるイソシ
アネート反応性基をもった化合物は高イソシアネート反
応性基に加えてカルボキシレート基またはスルホネート
基を含む化合物でもあり得る。そのような化合物の例は
特にアミノカルボン酸またはアミノスルホン酸のアルカ
リ金属塩を含む。そのような化合物の使用は、特別な場
合において、仕上げされた結合剤混合物の改善された水
中分散性をもたらし得る。前記化合物および任意に、水
および二成分系ポリウレタン塗料組成物において用いら
れた反応性成分よりもより高いイソシアネート反応性を
有する他の化合物の混合物もまた適当である。
【0015】工程段階(ii)で使用し得るイソシアネー
ト反応性基を含む特に好ましい化合物は、水可溶性の、
第二モノアミン、オキシムおよびアミノアルコールであ
る。もし工程段階(ii)で用いられたイソシアネート反
応性基を含む化合物が水に不溶性であるならば、それは
公知の陰イオン、陽イオンまたは非イオン乳化剤によっ
て水可溶性または水性分散性の形態に変換することがで
きる。適当な乳化剤は非イオン界面活性剤および陰イオ
ン界面活性剤の両方を含み、例えば 1.アルキルスルフェート、特に8〜18個の炭素原子
の鎖長を有するアルキルスルフェート、疎水性基におい
て8〜18個の炭素原子および1〜40のエチレンオキ
シドまたはプロピレンオキシド単位を有するアルキルお
よびアルキルアリールエーテルスルフェート、 2.スルホネート、特に8〜18個の炭素原子を有する
アルキルスルホネート、8〜18個の炭素原子を有する
アルキルアリールスルホネート、タウリド(tauri
des)、スルホコハク酸とアルキル基において4〜1
5個の炭素原子を有するアルキルフェノールまたは一価
アルコールとのエステルおよびセミエステル;これらの
アルコールまたはアルキルフェノールは1〜40のエチ
レンオキシド(EO)単位でエトキシル化されてもよ
い、 3.燐酸部分エステルおよびそれらのアルカリ金属およ
びアンモニウム塩、特に有機基において8〜20個の炭
素原子を有するアルキルおよびアルキルアリールホスホ
ネート、アルキルまたはアルキルアリール基において8
〜20個の炭素原子および1〜40EO単位を有するア
ルキルエーテルおよびアルキルアリールエーテルホスフ
ェート、 4.好ましくは8〜40EO単位および8〜20個の炭
素原子を有するアルキル基を有する、アルキルポリグリ
コールエーテル、 5.好ましくは8〜40EO単位およびアルキルおよび
アリール基に8〜20個の炭素原子を有する、アルキル
アリールポリグリコールエーテル、 6.好ましくは8〜40EO単位を有する、エチレンオ
キシド/プロピレンオキシド(EO/PO)ブロック共
重合体および/または 7.アルキル基に4〜15個の炭素原子の鎖長を有する
アンモニウムアンフィフィル(amphiphile
s)、およびこれらとおよび/または他の乳化剤または
界面活性物質との混合物。
【0016】本発明のすべての変法において、前記した
イソシアネート高反応性である化合物は、0.5:1〜
50:1好ましくは0.9:1〜10:1特に0.9:
1〜2:1の「前記定義によるイソシアネート高反応性
である基」対「スプレーしぶきにおけるイソシアネート
基」の当量比率に相当する量で使用される。
【0017】本発明の方法の好ましい具体化において
は、高イソシアネート反応性基を含む化合物は、水でス
プレーしぶきを洗浄するための手段を備えつけてある塗
布プラントの水の中に溶解または乳化される。スプレー
しぶきは該化合物と反応し、塗布プラントの水の中に溶
解されまたは乳化されて残る。イソシアネート反応性基
を含む化合物の消費は更なる量の追加によって継続的に
または断続的に補償される。塗布プラントの水が0.5
〜25重量%、好ましくは1〜10重量%の固体含有量
を有するとただちにスプレーしぶきは限外濾過または低
圧蒸留のような通常の方法によって23℃における50
〜20,000mPa.s、好ましくは10〜5000
mPa.sの粘度に濃縮される。このやり方から得られ
た水は塗布プラントに戻すことができる。それほど好ま
しくない具体化においては、イソシアネート高反応性基
を含む化合物は塗布プラントの水に溶解されない。塗布
プラントの水が0.5〜25重量%、好ましくは1〜1
0重量%の固体含有量を有するとただちに別の反応ガマ
においてスプレーしぶきのイソシアネート基との反応が
起る。塗料組成物の製造とスプレーしぶきのイソシアネ
ート基とイソシアネート高反応性化合物との反応との間
の時間は、用いられた二成分系ポリウレタン塗料組成物
の反応性によって、2〜48時間好ましくは2〜10時
間を越えてはならない。
【0018】円板または帯が備えられた塗布プラントに
おいて、円板または帯上のスプレーしぶきは、もし必要
ならばスプレーしぶきをぬらすために水を用いて、継続
的にはがされ、そしてそれから受け器の中に集められ
る。これらの受け器はイソシアネート反応性基を含む化
合物の0.001〜10%の水溶液かまたは水性乳濁液
を含む。水希釈性塗料組成物への仕上げは、前記したよ
うに濃縮によって、または粘度があまりにも高いならば
水で希釈することによって、再び実施される。化学的に
改質されたスプレーしぶきの生じた水溶液または水性分
散液は二成分系ポリウレタン塗料組成物として、例えば
新しいラッカーポリイソシアネートとともに再び使用さ
れてもよく、または他の水希釈性ポリヒドロキシル化合
物および/または添加剤と混合されそして二成分系ポリ
ウレタン塗料組成物におけるポリヒドロキシル成分とし
て用いられてもよい。仕上げの過程の間で失われたいか
なる成分、例えばpHを調整するためのアミンも、補充
され得る。その塗料組成物は元の結合剤と同じ用途に適
している。
【0019】もし工程段階(ii)で用いられたイソシア
ネート反応性基を含む化合物が第二アミンまたはオキシ
ムのような、上昇した温度で再び分離される化合物であ
ると、化学的に改質されかつ仕上げられたスプレーしぶ
きは焼付ラッカーの結合剤として再使用され得る。アミ
ノ架橋樹脂および/またはブロックトポリイソシアネー
トは、化学的に改質されかつ仕上げられたスプレーしぶ
きに加えることができ、そしてこのスプレーしぶきは焼
付ラッカー組成物の結合剤として使用され得る。スプレ
ーしぶきは物理的乾燥性塗料組成物としてもまた使用さ
れるが、しかしこれはそれほど好ましくない。特に記載
がなければ、以下の例においてはすべての部数および%
は重量部または重量%である。
【0020】
【実施例】出発物質: ポリオール1: 459部のヒドロキシエチルメタクリレ
ート、231部のメチルメタクリレート、600部のn
−ブチルアクリレートおよび150部のアクリル酸から
DE−OS(ドイツ特許公開公報)第3,829,58
7号(米国特許第5,075,370号)による遊離基
重合によって製造され、そしてアンモニアによって中和
されたポリアクリレート樹脂の水性分散液。この分散液
は26%の固体含有量で1.1%のOH含有量を有し
た。
【0021】ポリオール2:152部のヘキサンジオー
ル、130部のネオペンチルグリコール、50部のシク
ロヘキサンジメタノール、164部のトリメチロールプ
ロパン、279部のフタル酸無水物、225部のヘキサ
ヒドロフタル酸無水物および107部のテトラヒドロフ
タル酸無水物からDE−OS(ドイツ特許公開公報)第
4,137,429号〔係属中の米国特許出願番号(S
erial No.)第07/973,368号〕によ
る重縮合により製造され、そしてトリエチルアミンによ
って中和されたポリエステルポリオールの水性分散液。
この分散液は38%の固体含有量で3.5%のOH含有
量を有した。
【0022】ポリイソシアネート1:DE−OS(ドイ
ツ特許公開公報)第4,136,618号(米国特許第
5,252,696号、参照によりここに含まれる)に
よる、ヘキサメチレンジイソシアネートを基材とし、3
50の平均分子量を有するポリエチレンオキシドポリエ
ーテルで改質されたイソシアヌレート基含有ポリイソシ
アネート。この水希釈性ポリイソシアネートは17.3
%のイソシアネート含有量、11.3%のエチレンオキ
シド含有量および23℃で3050mPa.sの粘度を
有した。
【0023】ポリイソシアネート2:2個の末端遊離イ
ソシアネート基を含む二量化されたヘキサメチレンジイ
ソシアネート70重量部および、三量化されたヘキサメ
チレンジイソシアネート〔N,N′,N″−トリス(6
−イソシアナトヘキシル)−イソシアヌレート〕30重
量部の混合物を含むイソシアヌレート基およびウレット
ジオン基含有ポリイソシアネート、両生成物のより高級
同族体の少量と混合されているもの。このポリイソシア
ネートは23℃で200mPa.sの平均粘度および2
2.5%の平均遊離イソシアネート基含有量を有した。
【0024】例 1 1kgの塗料組成物が水分離を備えた吹付室で噴霧され
た。該塗料組成物は、結合剤が1.5:1のNCO/O
H比率においてポリイソシアネート1とポリオール1と
の組合せから成り、30%の固体含有量を有する水希釈
性透明塗料組成物であった。60gのジイソプロピルア
ミンが噴霧する前に洗浄水に溶解された。これは、ポリ
イソシアネートのイソシアネート基をもとにしたアミン
の当量の1.1倍に相当した。噴霧操作の終了後、塗布
プラントからの水で希釈されたスプレーしぶきは60℃
で水ジェット減圧の方法によって30%の固体含有量ま
で再濃縮された。生じた水性分散液は数ケ月の間貯蔵に
おいて安定であった。ヒドロキシル基のモル量の1.5
倍の量でポリイソシアネート1が分散液に加えられ、そ
して分散液は二成分系ポリウレタン塗料組成物として各
噴霧適用のための別々の金属試験板に適用された。室温
で硬化した後、透明な、架橋した、耐溶剤性フィルムが
得られた。
【0025】例 2 手順は例1に記載の手順と同じであった。結合剤の水性
分散液は一成分系のポリウレタン系として適用され、1
60℃で30分間焼付けられた。透明な、架橋された、
耐溶剤性フィルムが得られた。
【0026】例 3 手順は、同じ塗料組成物の同じ量を用い、例1に記載の
手順と同じであった。噴霧する前に洗浄水に30gのジ
イソプロピルアミンと25gのN−メチルアミノエター
ノルが溶解された。仕上げは例1と同様の手順で実施さ
れた。存在するヒドロキシル基と当量のポリイソシアネ
ート1の量が回収された結合剤に加えられ、そしてこの
結合剤が試験板に適用された。室温で硬化した後、透明
な、架橋された、耐溶剤性のフィルムが得られた。
【0027】例 4 手順はポリオール2の当量がポリオール1に代わって使
用されたことを除いて例1の手順と同じであった。得ら
れた回収結合剤は一成分系として適用され、そして16
0℃で30分間焼付けられた。透明な、架橋された、耐
溶剤性フィルムが得られた。
【0028】例 5 手順はポリイソシアネート2の当量がポリイソシアネー
ト1に代わって使用されたことを除いて例1の手順と同
じであった。30gのジイソプロピルアミンと30gの
N−メチルタウリンが噴霧する前に洗浄水に溶解され
た。前記したポリイソシアネートがヒドロキシル基のモ
ル量の1.5倍の量で回収結合剤に加えられ、そしてこ
の結合剤が試験板に二成分系ポリウレタン塗料組成物と
して適用された。室温で硬化後、透明架橋された、耐溶
剤性フィルムが得られた。
【0029】例 6 例1からの1kgの塗料組成物が、回転円板が加工物の
後に設けられている吹付室の中で噴霧された。スプレー
しぶきは円板から継続的にはがされ受け器の中に導入さ
れた。その受け器は250gの水の中に60gのジイソ
プロピルアミンを含んでいた。噴霧操作の終了後、改質
されたスプレーしぶきは30%の固体含有量まで水で希
釈された。回収された結合剤は一成分系のポリウレタン
系として適用され、そして160℃で30分間焼付けら
れた。透明、架橋された、耐溶媒性フィルムが得られ
た。以上、本発明を例示する目的のために詳細に記載し
たが、その詳細は単に例示の目的であって、そして、そ
こにおいて請求範囲により限定されることを除いて本発
明の精神および範囲を逸脱することなく当業者により多
くの改変をなしうることが了解され得る。
【0030】以下、本発明の実施態様を要約すれば次の
通りである。 1.(i)スプレーしぶきを集め、そして任意にそれを
水で希釈し、(ii)段階(i)と同時にまたはその後
で、そのスプレーしぶきを、任意に乳化剤の存在下に、
水およびイソシアネート反応性基を含む化合物の両方よ
りもイソシアネート基に対してさらに反応性である化合
物と反応させ、そして(iii)任意に水を除去するかまた
は加えることにより塗料組成物の噴霧粘度を適当な噴霧
粘度に調整した後および任意に添加剤を加えた後、一成
分系または二成分系の化学的および/または物理的乾燥
性塗料組成物において、化学的に改質されたスプレーし
ぶきの生じた水溶液または水性分散液を再使用すること
からなるポリイソシアネートおよびイソシアネート反応
性基を含む化合物を含有する水希釈性の二成分系ポリウ
レタン塗料組成物を噴霧したとき得られるスプレーしぶ
きを再使用する方法。
【0031】2.イソシアネート基に対してさらに反応
性である前記化合物が脂肪族状結合アミノ基を含む第一
または第二モノアミンからなる第1項の方法。 3.イソシアネート基に対してさらに反応性である前記
化合物がアミノアルコールからなる第1項の方法。 4.イソシアネート基に対してさらに反応性である前記
化合物がカルボキシレート基またはスルホネート基を含
むアミンからなる第1項の方法。 5.イソシアネート基に対してさらに反応性である前記
化合物がオキシムからなる第1項の方法。
【0032】6.(i)スプレーしぶきを集め、そして
任意にそれを水で希釈し、(ii)段階(i)と同時にま
たはその後で、そのスプレーしぶきを、任意に乳化剤の
存在下に、水およびイソシアネート反応性基を含む化合
物の両方よりもイソシアネート基に対してさらに反応性
である化合物と反応させ、そして(iii)任意に水を除去
するかまたは加えることにより塗料組成物の噴霧粘度を
適当な噴霧粘度に調整した後および任意に添加剤を加え
た後、水希釈性の二成分系ポリウレタン塗料組成物のポ
リヒドロキシル成分のすべてまたは一部として、化学的
に改質されたスプレーしぶきの生じた水溶液または水性
分散液を再使用することからなるポリイソシアネートお
よびイソシアネート反応性基を含む化合物を含有する水
希釈性の二成分系ポリウレタン塗料組成物を噴霧したと
き得られるスプレーしぶきを再使用する方法。
【0033】7.イソシアネート基に対してさらに反応
性である前記化合物が脂肪族状結合アミノ基を含む第一
または第二モノアミンからなる第6項の方法。 8.イソシアネート基に対してさらに反応性である前記
化合物がアミノアルコールからなる第6項の方法。 9.イソシアネート基に対してさらに反応性である前記
化合物がカルボキシレート基またはスルホネート基を含
むアミンからなる第6項の方法。 10.イソシアネート基に対してさらに反応性である前
記化合物がオキシムからなる第6項の方法。
【0034】11.(i)スプレーしぶきを集め、そし
て任意にそれを水で希釈し、(ii)段階(i)と同時に
またはその後で、そのスプレーしぶきを、任意に乳化剤
の存在下に、水およびイソシアネート反応性基を含む化
合物の両方よりもイソシアネート基に対してさらに反応
性である化合物と反応させ、そして(iii)任意に水を除
去するかまたは加えることにより塗料組成物の噴霧粘度
を適当な噴霧粘度に調整した後および任意に添加剤を加
えた後、熱架橋性で水希釈性の一成分系または二成分系
ポリウレタン塗料組成物のポリヒドロキシル成分のすべ
てまたは一部として、化学的に改質されたスプレーしぶ
きの生じた水溶液または水性分散液を再使用することか
らなるポリイソシアネートおよびイソシアネート反応性
基を含む化合物を含有する水希釈性の二成分系ポリウレ
タン塗料組成物を噴霧したとき得られるスプレーしぶき
を再使用する方法。
【0035】12.イソシアネート基に対してさらに反
応性である前記化合物が脂肪族状結合アミノ基を含む第
一または第二モノアミンからなる第11項の方法。 13.イソシアネート基に対してさらに反応性である前
記化合物がアミノアルコールからなる第11項の方法。 14.イソシアネート基に対してさらに反応性である前
記化合物がカルボキシレート基またはスルホネート基を
含むアミンからなる第11項の方法。 15.イソシアネート基に対してさらに反応性である前
記化合物がオキシムからなる第11項の方法。
フロントページの続き (72)発明者 ヨツヘン・ブリユツク ドイツ連邦共和国デイー51061 ケルン、 ロツゲンドルフシユトラーセ 61 (72)発明者 ハラルド・ブルム ドイツ連邦共和国デイー47669 ヴアハテ ンドンク、アウフ・デム・ヴエストカムプ 1

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (i)スプレーしぶきを集め、そして任
    意にそれを水で希釈し、(ii)段階(i)と同時にまた
    はその後で、そのスプレーしぶきを、任意に乳化剤の存
    在下に、水およびイソシアネート反応性基を含む化合物
    の両方よりもイソシアネート基に対してさらに反応性で
    ある化合物と反応させ、そして(iii)任意に水を除去す
    るかまたは加えることにより塗料組成物の噴霧粘度を適
    当な噴霧粘度に調整した後および任意に添加剤を加えた
    後、一成分系または二成分系の化学的および/または物
    理的乾燥性塗料組成物において、化学的に改質されたス
    プレーしぶきの生じた水溶液または水性分散液を再使用
    することからなるポリイソシアネートおよびイソシアネ
    ート反応性基を含む化合物を含有する水希釈性の二成分
    系ポリウレタン塗料組成物を噴霧したとき得られるスプ
    レーしぶきを再使用する方法。
  2. 【請求項2】 (i)スプレーしぶきを集め、そして任
    意にそれを水で希釈し、(ii)段階(i)と同時にまた
    はその後で、そのスプレーしぶきを、任意に乳化剤の存
    在下に、水およびイソシアネート反応性基を含む化合物
    の両方よりもイソシアネート基に対してさらに反応性で
    ある化合物と反応させ、そして(iii)任意に水を除去す
    るかまたは加えることにより塗料組成物の噴霧粘度を適
    当な噴霧粘度に調整した後および任意に添加剤を加えた
    後、水希釈性の二成分系ポリウレタン塗料組成物のポリ
    ヒドロキシル成分のすべてまたは一部として、化学的に
    改質されたスプレーしぶきの生じた水溶液または水性分
    散液を再使用することからなるポリイソシアネートおよ
    びイソシアネート反応性基を含む化合物を含有する水希
    釈性の二成分系ポリウレタン塗料組成物を噴霧したとき
    得られるスプレーしぶきを再使用する方法。
  3. 【請求項3】 (i)スプレーしぶきを集め、そして任
    意にそれを水で希釈し、(ii)段階(i)と同時にまた
    はその後で、そのスプレーしぶきを、任意に乳化剤の存
    在下に、水およびイソシアネート反応性基を含む化合物
    の両方よりもイソシアネート基に対してさらに反応性で
    ある化合物と反応させ、そして(iii)任意に水を除去す
    るかまたは加えることにより塗料組成物の噴霧粘度を適
    当な噴霧粘度に調整した後および任意に添加剤を加えた
    後、熱架橋性で水希釈性の一成分系または二成分系ポリ
    ウレタン塗料組成物のポリヒドロキシル成分のすべてま
    たは一部として、化学的に改質されたスプレーしぶきの
    生じた水溶液または水性分散液を再使用することからな
    るポリイソシアネートおよびイソシアネート反応性基を
    含む化合物を含有する水希釈性の二成分系ポリウレタン
    塗料組成物を噴霧したとき得られるスプレーしぶきを再
    使用する方法。
JP6054414A 1993-03-03 1994-03-01 塗料組成物の噴霧から得られるスプレーしぶきを再使用する方法 Pending JPH06254452A (ja)

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