JPH06254845A - 塩素含有重合体用粒状安定剤の製法 - Google Patents
塩素含有重合体用粒状安定剤の製法Info
- Publication number
- JPH06254845A JPH06254845A JP5072803A JP7280393A JPH06254845A JP H06254845 A JPH06254845 A JP H06254845A JP 5072803 A JP5072803 A JP 5072803A JP 7280393 A JP7280393 A JP 7280393A JP H06254845 A JPH06254845 A JP H06254845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stabilizer
- powder
- compounding agent
- mixture
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/22—Extrusion presses; Dies therefor
- B30B11/228—Extrusion presses; Dies therefor using pressing means, e.g. rollers moving over a perforated die plate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/08—Making granules by agglomerating smaller particles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/12—Making granules characterised by structure or composition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
体用粒状安定剤を、高い収率で製造する方法を提供す
る。 【構成】 本発明は、鉛塩、層状金属複水酸化物、ゼオ
ライト、アルカリ土類金属及び亜鉛の水酸化物、ケイ酸
塩、金属石鹸又は有機錫系化合物の少なくとも一種の熱
安定剤粉末と、金属石鹸、ワックス類、高級脂肪酸及び
そのアミド等の熱安定剤より低い融点及び軟化点を有す
る有機配合剤の少なくとも一種の粉末を含む配合剤粉末
の混合物を、有機配合剤の上記温度以上の温度に剪断力
が作用しない条件下に加熱し、該混合物を回転するロー
ラと接触させて、多数の貫通孔を有するスクリーン・ダ
イとの間隙にはさみ込ませ、回転ローラにより加圧して
貫通孔から抽出し、塩素含有重合体用の粒状安定剤を得
るものである。
Description
安定剤の製法に関するものであり、より詳細には、耐粉
化性と樹脂に対する分散性とに優れている粒度の均斉な
塩素含有重合体用粒状安定剤を優れた収率と生産性とを
もって製造する方法に関する。
は、高温において、脱塩化水素反応による重合体の着色
・劣化を生じ、これを防止するために熱安定剤の配合が
必要となる。また、塩化ビニル樹脂を可塑化混練するに
は、滑剤、可塑剤等の配合が必要となる。
つ一様な分散を行わせるには、微細な粉末の形で使用し
なければならない。塩素含有重合体に対するこれらの配
合剤粉末の数種をブレンドした所謂ワンパッケージ配合
剤は、各配合剤成分を樹脂への練込みに際して個別に計
量する必要がないという利点を有しているが、配合剤粉
末が、その取扱い中に容易に飛散して、作業環境や生活
環境を汚染すること、及び各配合剤成分の内、例えば鉛
系安定剤のように重質の成分が偏析して組成が不均質に
なりやすいこと等の欠点を有している。
め、塩素含有重合体に対するワンパッケージ配合剤を粒
状化すべく、種々の手法が提案されているが、これらを
大別すると次の三つに分類される。
号公報に記載されている通り、塩化ビニル樹脂加工の際
に滑剤兼安定剤として配合使用される金属石鹸の熔融物
に塩化ビニル樹脂の加工温度以下では熔融せざる高融点
の粉末安定剤を添加して均一に親和せしめて固熔体とな
し、顆粒状又は小塊状に成形することから成る塩化ビニ
ル樹脂配合用安定剤兼滑剤の製造方法。
号公報に記載されている通り、塩素含有重合体の加工温
度で溶融しない熱安定剤粉末と、該加工温度以下で溶融
する有機配合剤の粉末とを98:2乃至2:98の重量
比で配合し、ここで前記配合剤を感圧結着性を示すワッ
クス状配合剤を主体とするものとし、この配合物を、前
記有機配合剤の融点よりも低い温度において一対の加圧
ローラ間に通し、得られるフイルム状物を粗粉砕し、必
要により分級してフレーク状粒体を回収することを特徴
とする塩素含有重合体用粒状安定剤の製法。
3号公報に記載されている通り、(A)下記式、 nPbO・PbX2/m 式中、nは0.5乃至5の数であり、Xは、無機の酸性
酸化物アニオン又は有機アニオンであり、mは、アニオ
ンXの価数である、で表される塩基性鉛塩及び下記式、 PbO・pSiO2 式中、Pは0.1乃至10の数である、で表されるケイ
酸鉛から成る群より選択された少なくとも1種の塩素含
有重合体用安定剤粉末と、金属石鹸、ワックス或いはこ
れらの組み合わせから成る有機固体結着分散媒質とを、
該有機固体結着分散媒質が、前記安定剤粉末100重量
部当たり2乃至15重量部でしかも前記安定剤粉末の限
界吸液量(g/100g)の15乃至80%となる量で
混合する工程、
散媒質の融点よりも低い温度で摩砕を行ない、個々の粒
子が前記結着分散媒質で一様に被覆された安定剤粉末の
一次粒子を形成する工程、及び(C)前記安定剤粉末の
被覆一次粒子を、有機固体結着分散媒質の融点以上の温
度で造粒し、平均粒径0.1乃至2mmの粒子を形成す
る工程、とから成ることを特徴とする塩素含有重合体用
粒状安定剤粉末の製法。
粒状安定剤は、金属石鹸の溶融連続相中に粉末安定剤が
分散した分散構造を有するデンスでしかも機械的強度の
大きい粒体であり、樹脂との混練に際しては、金属石鹸
が樹脂中に溶融分散するにつれて、はじめて粉末安定剤
の樹脂中への分散が可能となるものである。このため、
ニーダー・ロール或いは押出機のような混練装置内で長
時間にわたって混練操作を続けなければ、満足すべき樹
脂中への分散が得られず、樹脂成形品の生産性や製造コ
ストの点で欠点が認められる。また、金属石鹸等の有機
配合剤はその融点以上の高温に比較的長時間加熱される
ことに伴って、この有機配合剤は、所謂「焼け」等の熱
劣化を受け易く、これにより有機配合剤の本来の性能が
低下する場合がある。
合剤の量が、粉末安定剤に対してかなり少ない場合にも
造粒可能で、また有機配合剤が熱履歴を受けていなく、
所謂迅速分散性にも優れているという利点を有するが、
加圧ロールを通して得られるフイルム状物を粗粉砕し、
分級することにより製造されるため、所望とする粒度の
フレーク状粒状体の収率が低く、生産性も低いという欠
点がある。また、この粒状物では、有機配合剤の感圧接
着力によってのみ一体化が行われているため、粒子強度
が低く、輸送時や取扱い時に粒子の崩壊や磨耗が生じる
という欠点がある。
末の個々の粒子(一次粒子)の表面が有機配合剤で処理
されていて、該一次粒子間の凝集の程度が低く、分散性
に優れており、粒子強度も比較的大きいという利点を有
するが、この方法では前記(B)の摩砕被覆処理に著し
く長時間を要すると共に、前記(C)の造粒工程でも粉
末のままのものが残留したり或いは粗大粒度のものが生
成して、所望粒度のものの収率が低いという欠点があ
る。
性とに優れている粒度の均斉な塩素含有重合体用粒状安
定剤を、高収率と高生産性とをもって製造し得る方法を
提供するにある。本発明の他の目的は、熱安定剤粉末と
これより低融点の有機配合剤との混合物の実質上全て
を、粒度が一定でしかも粒子強度のある造粒物に成形し
得る塩素含有重合体用粒状安定剤の製法を提供するにあ
る。
含有重合体に対する熱安定剤粉末と、該熱安定剤粉末よ
りも低い融点乃至軟化点を有する有機配合剤の粉末とを
熱安定剤粉末100重量部当たり有機配合剤が2乃至6
0重量部となる割合で、有機配合剤の融点乃至軟化点よ
りも低い温度で均密に混合し、この混合物を有機配合剤
の融点乃至軟化点以上の温度に剪断力が作用しない条件
下に加熱し、互いに独立した多数の貫通孔を有する環状
目皿板の内面側に加熱された混合物を供給し、該目皿板
内面側を回転するローラと接触させて前記貫通孔内に混
合物を充填させると共に、貫通孔の外面から粒状物を押
出することを特徴とする塩素含有重合体用粒状安定剤の
製法が提供される。
板の貫通孔のサイズを調節することにより容易に行われ
るが、目皿板の外面側にカッテイ ングナイフを設け、外
面から押出される粒状物を、外面に沿って一定小間隔毎
に裁断するようにして、粒度の制御を行ってもよい。
た多数の貫通孔を有する環状目皿板と目皿板内面側に回
転するように設けられたロールとから成るものを造粒機
として使用すること;熱安定剤粉末と熱安定剤粉末より
も低い融点乃至軟化点を有する有機配合剤(以下単に低
融点有機配合剤と呼ぶ)とを均密に混合したものを、有
機配合剤の融点乃至軟化点以上の温度に、剪断力が作用
しない条件下に加熱すること;及び加熱された混合物を
目皿板の内面側に供給し、目皿板内面側を回転するロー
ラと接触させて、貫通孔内に混合物を充填させると共
に、貫通孔の外面から粒状物を押出すること、に特徴を
有するものである。
安定剤の塩素含有重合体への分散性の向上は、低融点有
機配合剤の溶融分散に伴って、熱安定剤粉末も重合体中
に一様に分散することによるものであり、このために本
発明では、粉末の状態で熱安定剤と低融点有機配合剤と
を均密に混合させることが重要である。本発明では、粉
末状の均密混合物を、低融点有機配合剤の融点乃至軟化
点以上の温度に、剪断力が作用しない条件下に加熱する
ことが第一の特徴である。
度に加熱することにより、この均密混合物は通常の粉体
としての取扱いが可能となりながらしかも有機配合剤が
溶融或いは軟化しているため、その融着力を利用して均
密混合物を粒子形状及び寸法が一定で、しかも粒子強度
の比較的大きい粒状物に成形することが可能となる。勿
論、均密混合物を上記温度に加熱しなければ強度と形態
保持性とを有する粒状物は形成できないし、また加熱し
ても、剪断力が加わる条件下では混合物が塊状物とな
り、本発明で用いる組成比では粒状物への成形が困難と
なる。
混合物を目皿板の内面側に供給し、目皿板内面を回転す
るローラと接触させる。即ち、目皿板に設けられた貫通
孔の各々は互いに独立しており、これらの貫通孔は粒状
物への成形通路として作用する。先ず、加熱された粉末
状混合物は、ローラにより貫通孔内にその内面側から押
し込まれこの押し込まれる際の圧力により、溶融乃至軟
化された低融点有機配合剤がバインダーとなって、粉末
状混合物の一体化が生じる。また、貫通孔内に押し込ま
れた混合物と同量の混合物が貫通孔の外面側から外方に
押出されるので、造粒物の収率は仕込量のほぼ100%
となるのが利点である。この際、粉末状混合物は、目皿
板全面にわたって押圧されるのでなく、ローラと接する
部分のみが線圧で押圧されるので過度に大きな押出力を
必要とせずに、また閉塞等を生じることなしに比較的小
さな押圧力で軽快に押出がなされる。
して粉末の状態であるため、ロールと目皿板との間で、
混合物の噛み込みが良好で造粒物への成形作業性、能率
が向上するという利点がある。
ーラが目皿板内面に沿って自転且つ公転する関係に配置
してローラによる混合物の押圧を行うのが、能率及び作
業性の点で最もよい。
いて本発明の製法は、原料粉末の均密混合工程(A)、
混合粉末の加熱工程(B)及び粒状物の成形工程(C)
から成る。先ず、均密混合工程(A)において、混合機
1は内部に攪拌機2を備えており、上部に原料投入口3
及び下部に混合物排出口4を備えている。先ず、熱安定
剤粉末5及び低融点有機配合剤粉末6を混合機に投入
し、有機配合剤6の融点乃至軟化点よりも低い温度で両
者の均密混合を行う。均密混合物7は排出口4から外部
に払出し、次の加熱工程(B)に移る。
周に加熱用ジャケット9を備えた容器10から成ってお
り、この容器10にはゆるやかに回転する攪拌羽根11
が設けられている。粉末状均密混合物7は容器10内に
充填され加熱用ジャケット9に通じる熱媒により、有機
配合剤6の融点乃至軟化点以上の温度に加熱される。攪
拌羽根11による攪拌の程度は、混合物粉体の温度が全
体にわたって均一化されるが混合物に対して剪断力が実
質上作用しないものである。この攪拌の程度は団子状の
塊状物が生成しないようなものである。加熱された粉末
状混合物12は、加熱装置8の払出口13から払出さ
れ、次の粒状物の成形工程(C)に送られる。
成形装置14は、ハウジング15と、ハウジング15の
中央位置に設けられた目皿板16と、目皿板16の内面
(上面)側に位置するローラ17と、ローラを公転させ
る公転軸22と、ハウジングの上部に位置する混合物供
給口18と、粒状物排出を自動的に促進させる回転盤2
3とハウジングの下部に位置する粒状物排出口19とか
ら成っている。
(下面)に向かって貫通する互いに独立な多数の孔20
が形成されている。この具体例において、目皿板16は
環状に配置されており、ロール17は目皿板上を自転且
つ公転するように配置されている。
物12は、回転するロール17と目皿板16との間に食
い込まれ、貫通孔20に押し込まれ充填される。この貫
通孔内で混合物の融着による一体化、即ち成形が行わ
れ、充填された量と同量の混合物が、貫通孔20の外面
(下面)から粒状物21として押出される。勿論、この
粒状物21は貫通孔20の内径相当する径を有する粒状
物である。図示していないが、目皿板16の排出側に、
回転刃を設けて、押出される粒状物21を所定の寸法に
裁断して所定の粒度とすることもできる。
定剤粉末としては、塩素含有重合体の加工温度で溶融し
ない無機系の安定剤粉末でも、或いは塩素含有重合体の
加工温度で溶融する有機系安定剤粉末でも用いることが
てきる。前者の適当な例は、これに限定されないが、次
の通りである。
オライト、その部分乃至は完全酸処理物、或いはそれら
の金属イオン(例えばカルシウム、マグネシウム、亜鉛
イオン)交換処理物のアルミノ珪酸塩。
は0.01≦a/(x+y)≦1.0を満足する正数で
ある、で表されるハイドロタスルサイト。
2 O 式中、x,yは1/4≦x/y≦8を満足する正数、n
は1以上の整数、bはO<b≦2、b・n=2を満足す
る正数、aは0.01≦a/(x+y)≦1.0を満足
する正数、Yはリンのオキシ酸、イオウのオキシ酸、窒
素のオキシ酸、ホウ素のオキシ酸、炭酸、ハロゲン水素
酸、ハロゲン酸素酸、過ハロゲン酸素酸、カルボン酸か
ら成る群より選ばれた少なくとも一種の整数モル単位の
酸アニオンを組合せることができる単独乃至は複合のア
ニオンを表す、で表されるハイドロタルサイト類化合
物。
/20を満足する正数、MはMg,Ca,Zn等二価の
金属イオン、YはCO3 2 -,SO4 2 - 等の二価のア
ニオン、aは0または正の数である、で表されるハイド
ロタルサイト類似化合物。
・aZ・bH2 O 式中、A2-はCO3 = 等の2価アニオン、A- はハロゲ
ン酸素酸イオン、Zは多価アルコール又はその部分エス
テル、x,y及びzは、z=2p+q、8≧(x/y)
≧1/4及びz/(x+y)>1/20を満足する正数
であって、p及びqは、1≧q/(2p+q)≧1/1
0を満足する数であり、a及びbは、0.01≦a/
(x+y)≦1.0及び0≦b/(x+y)≦1.0の
化学組成を有し、且つ下記X−線回折像面間隔(d) 相対強度(I/Io ) 10.1−8.3 20−90 8.2−7.0 0−200 5.6−4.1 100 4.0−3.5 0−150 を有することを特徴とする特公平3−36839公報記
載の複合水酸化物。
物塩 式 〔Al2 Li(OH)6 〕n X・mH2 O 式中、Xは、無機または有機のアニオンであり、nはア
ニオンXの価数であり、mは3以下の数である、で表わ
されるリチウムアルミニウム複合水酸化物塩。好適には
Xが炭酸、塩素のオキシ酸、またはリンのオキシ酸及び
ハロゲン酸素酸からなる群より選ばれたアニオンからな
る。
物、塩基性塩及びケイ酸塩 水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム、水酸化亜鉛、
水酸化ストロンチウム等の水酸化物。 式(酸化物基準) MO・qMXz / m 式中、Mはアルカリ土類金属又は亜鉛であり、Xは無機
の酸性酸化物アニオン又は有機アニオンであり、mはア
ニオンXの価数、qは0.1乃至10、特に0.5乃至
5の数である、で表わされる組成を有する塩基性塩。特
に塩基性炭酸カルシウム、塩基性炭酸マグネシウム、塩
基性炭酸亜鉛、塩基性ステアリン酸カルシウム、塩基性
ステアリン酸亜鉛、塩基性パルミチン酸マグネシウム
等。 式(酸化物基準) MO・kSiO2 式中、Mはアルカリ土類金属又は亜鉛を表し、kは0.
1乃至10、特に0.5乃至5の数である、で表わされ
る組成を有するケイ酸塩。
は無機の酸性酸化物アニオン(特にリン、硫黄、炭素の
オキシ酸アニオン)又は有機アニオン(特にカルボン酸
アニオン)であり、mはアニオンXの価数である、で表
される塩基性鉛塩。特に、一乃至四塩基性の硫酸鉛、二
塩基性亜硫酸鉛、二塩基性亜リン酸鉛、鉛白、塩基性リ
ン酸鉛、塩基性酢酸鉛、二塩基性ステアリン酸鉛、塩基
性マレイン酸鉛、二塩基性フタル酸鉛、塩基性酒石酸
鉛。特に、式 PbO・pSiO2 式中、pは0.1乃至10、特に0.5乃至5の数であ
る、で表される組成を有するケイ酸鉛。リサージ、マシ
コット、鉛丹、光明丹等の鉛酸化物。
りである。 1.固体有機錫安定剤 ジ−n−オクチル錫マレイン酸塩ポリマー、ジブチル錫
メルカプトポリマーのような有機錫含有ポリマー系安定
剤、ジブチル錫−3−メルカプトプロピオン酸塩。
酸のカルシウム塩、マグネシウム塩、バリウム塩、亜鉛
塩、カドミウム塩等。これらの無機系或いは有機系の安
定剤粉末は単独でも或いは2種以上の組合せでも使用し
得る。
せ得るが、一般に50乃至500μm、特に100乃至
300μmの範囲内にあることが好ましい。
熱安定剤よりも低い融点乃至軟化点を有する塩素含有重
合体用の有機配合剤、例えば滑剤、滑剤兼安定剤、その
他のものが使用される。好適には、金属石鹸、炭化水素
系、植物系乃至は動物系ワックス、或いは高級脂肪酸、
そのアミドまたはエステル等が使用される。
ネシウム等の周期律表第II族金属、アルミニウム及び鉛
の高級脂肪酸(特に炭素数8乃至22の飽和脂肪酸)
塩、樹脂酸塩、モンタン酸塩等。例えばステアリン酸
鉛、ラウリン酸鉛、パルミチン酸鉛、モンタン酸鉛、ア
ビエチン酸鉛、モンタン酸カルシウム、ステアリン酸カ
ルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸亜
鉛、ステアリン酸カドミウム等。
脂肪酸を水素添加したもので炭素数12乃至22のも
の。ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステア
リン酸、アラキン酸、ベヘン酸、オレイン酸、リノール
酸、リノレイン酸アラキドン酸、セトレイン酸、エルカ
酸、ブラシジン酸。
応したオレイン酸脂肪酸ジエタノールアミン ジ(ヒドロキシエチル)ジエチレントリアミンモノアセ
テートのジステアリン酸エステル
グリコールステアリン酸ジエステル プロピレングリコール脂肪酸ジエステル
化鯨油ラウリルステアレート、ステアリルステアレー
ト〕 ラノリン等。
と低融点有機配合剤とを、熱安定剤粉末100重量部当
たり2乃至60重量部、特に10乃至30重量部となる
量比で混合する。低融点有機配合剤の量が上記範囲より
も少ない場合には、粒子強度の低い粒状物を形成する傾
向があり、一方上記範囲より多くなると、塩素含有重合
体に配合したとき滑性が過大となる傾向がある。本発明
の粒状安定剤には、上述した成分に加えて、その他の任
意の配合剤を配合することができ、例えば塩素含有重合
体の加工温度で溶融しない配合剤としては、次のものを
例示することができる。
弁柄、オーカー、カドミウム赤、紺青、カーボンブラッ
ク、鉄黒等の無機顔料。パーマネントレッド、レーキレ
ッド、リソールレッドR、プリリアントカルミン6B、
ピグメントスカーレット3B、ウオッチアングレッド、
ハンザエロー、ベンジジンオレンジ、フタロシアニング
リーン、フタロシアニンブルー、フアストスカイブル
ー、ボルドー10B、ボンマルーン等の有機顔料。
水石膏、含水石膏、ケイソウ土、カオリンクレー、長石
粉、酸性白土、炭酸マグネシウム、水酸化マグネシウ
ム、酸化マグネシウム、セリサイト、微粉ケイ酸、タル
ク、ガラス粉、水酸化アルミニウム、アルミ、ケイ酸お
よびその塩類、ゼオライト等。
リリン酸ケイ素、ポリリン酸チタン等の縮合リン酸塩
(難燃剤)、微粉末ケイ酸、タルク(アンチブロッキン
グ剤)。また、ワックス状配合剤以外の有機配合剤とし
ては、有機ヒドロキシ化合物、窒素化合物、イオウ化合
物若しくはリン化合物から成る酸化防止剤、熱安定剤、
着色防止剤、滑剤、光安定剤、可塑剤等を任意配合剤と
して配合することができ、その適当な例は次の通りであ
る。
重合体 例えば分子量1900〜9000のもの グリセリン、ペンタエリスリトール、ソルビトール等の
多価アルコールとエチレンオキシド又はプロピレンオキ
シドとの付加物
フェノール 2,6−ジ−tert−ブチル−p−フェニルフェノー
ル 4,6−ジノニル−o−クレゾール ブチル化ヒドロキシアニソール
パン−2,2(ビスフェノールA) ポリブチル化4,4’−イソプロビリデンジフェノール 2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−
ブチルフェノール) 2,2’−メチレンビス(4−エチル−6−tert−
ブチルフェノール 2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−
オクチルフェノール) 2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−ノニルフェ
ノール) 2,2’-メチレンビス{6-(1−メチルシクロヘキシ
ル)p-クレゾール}
−ノニルフェノール)及び2,6−ビス(2−ハイドロ
オキシ−3−ノニル−5−メチルベンジル)−p−クレ
ゾールの混合物 4,4’−ブチリデンビス(6−tert−ブチル−m
−クレゾール) トリス(2−メチル−4’−ヒドロキシ−5−tert
−ブチルフェニル)ブタン テトラキス〔メチレン−3−(3’,5’−ジ−ter
t−ブチル−4’−ヒドロキシフェニル)プロピオネー
ト〕メタン 1,3,5−トリメチル−2,4,6−トリス(3,5
−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベ
ンゼン
シ−3’,5’−ジ−tert−ブチルフェニル)プロ
ピオネート N−n−アルキル−N’−(カルボキシメチル)N・
N’−トリメチレンジグリシン 2−n−オクチルチオ−4,6−ジ(4’−ヒドロキシ
−3’,5’−ジ−tert−ブチル)フェノキシ−
1,3,5−トリアジン
レゾール〕 2,4,5−トリヒドロキシブチロフェノン 2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン 2−ヒドロキシ−4−n−オクトキシベンゾフェノン 2、2’−ジ−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノ
ン 2−ヒドロキシ−4−メトキシ−2’−カルボキシベン
ゾフェノン 2−(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニル)ベン
ゾトリアゾール 2−(2’−ヒドロキシ−3’−tert−ブチル−
5’−メチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾー
ル 2−(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジ−tert−
ブチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール
ヒドロキシフェニル)p−クメニルピス(p−ノニルフ
ェニル)ホスファイト 水添4,4’−イソプロピリデンジフェノール ホスファイト トリス(ノニルフェニル)ホスファイト−ホルムアルデ
ヒド縮合物
ル)チオグリコール酸エステルフェノチアジン
シクロヘキサジオン、メチレンビス−1,3−シクロヘ
キサジオン、2−ベンジル−1,3−シクロヘキサジオ
ン、アセチルテトラロン、パルミトイルテトラロン、ス
テアロイルテトラロン、ベンゾイルテトラロン、2−ア
セチルシクロヘキサノン、2−ベンゾイルシクロヘキサ
ノン、2−アセチル−1,3−シクロヘキサンジオン、
ベンゾイル−p−クロルベンゾイルメタン、ビス(4−
メチルベンゾイル)メタン、ビス(2−ヒドロキシベン
ゾイル)メタン、ベンゾイルアセトン、トリベンゾイル
メタン、ジアセチルベンゾイルメタン、ステアロイルベ
ンゾイルメタン、パルミトイルベンゾイルメタン、ラウ
ロイルベンゾイルメタン、ジベンゾイルメタン、ビス
(4−クロルベンゾイル)メタン、ビス(メチレン−
3,4−ジオキシベンゾイル)メタン、ビス(メチレン
−3,4−ジオキシベンゾイル)メタン、ベンゾイルア
セチルフェニルメタン、ステアロイル(4−メトキシベ
ンゾイル)メタン
ン、アセチルアセトン、ステアロイルアセトン、ビス
(シクロヘキサノイル)メタン、及びジビバロイルメタ
ン、ビス(4−クロルベンゾイル)メタン、ビス(メチ
レン−3,4−ジオキシベンゾイル)メタン、ビス(メ
チレン−3,4−ジオキシベンゾイル)メタン、ベンゾ
イルアセチルフェニルメタン、ステアロイル(4−メト
キシベンゾイル)メタン、ブタノイルアセトン、ジステ
アロイルメタン、アセチルアセトン、ステアロイルアセ
トン、ビス(シクロヘキサノイル)メタン、ジビバロイ
ルメタン。また、β−ケト酸エステルとしては、アセト
酢酸メチル、アセト酢酸エチル、アセト酢酸プロピル等
のアセト酢酸エステル、プロピオニル酢酸メチル、プロ
ピオニル酢酸エチル等のプロピオニル酢酸エステル、ベ
ンゾイル酢酸メチル、ベンゾイル酢酸ブチル等のベンゾ
イル酢酸エステル等を例示することができる。
として、オルトリン酸塩、ポリリン酸塩、メタリン酸
塩、ウルトラリン酸塩、トリポリリン酸ソーダー、ピロ
リン酸ソーダ。 アミノカルボン酸またはその誘導体:イミノジ酢酸、ニ
トリロトリ酢酸、エチレンジアミンテトラ酢酸、ジエチ
レントリアミンペンタ酢酸、トリエチレンテトラヘキサ
酢酸、シクロヘキサノン−1,2,ジアミノテトラ酢
酸、N−ヒドロキシエチルエチレンジアミントリ酢酸、
エチレングリコールジエチルエーテルジアミンテトラ酢
酸、エチレンジアミンテトラプロピオン酸およびこれら
のアルカリ金属塩、アンモニウム塩、もしくはアミン
塩。
アクリル酸、メタクリル酸の短鎖重合体のアルカリ金属
塩またはアミン塩。亜リン酸塩、アジピン酸塩、カルボ
ン酸塩、アミノ酸塩、ポリアルキレングリコール、ホス
フィン、ヒドロキシカルボニル化合物、ジカルボニル化
合物、ポリヒドロキシ化合物、クラウンエーテル、ヒド
ラゾン。 ニトリロ三酢酸塩:例えばNTA3NaH2 O、NTA
2Na、ヒドロオキシエチルエチレンジアミン三酢酸
塩。 エチレンジアミン四酢酸塩類:EDTA4Na・4H2
O、EDTA3Na・3H2 O、EDTA4Na、ED
TA、EDTA2Na・Mg・4H2 O、EDTA2N
a・Ca・nH2 O、EDTA2Na・Zn・nH
2 O。
ビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジ
ル)セバケート、ビス(1,2,2,6,6−ペンタメ
チル−4−ピペリジル)セバケート テトラキス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペ
リジル)−1,2,3,4−ブタンテトラカルボキシレ
ート、トリス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピ
ペリジル)ニトリロトリアセテート、ビス(1,2,
2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジル)−2−n
−ブチル−2−(3,5−ジ第3ブチル−4−ヒドロキ
シベンジル)マロネート、
トラメチル−4−ピペリジル)−2,2−ビス(3,5
−ジ第3ブチル−4−ヒドロキシベンジル)マロネー
ト、1,1’−ビス(9−アザ−3−エチル−8,8,
10,10−テトラメチル−1,5−ジオキサスピロ
〔5,5〕−3−ウンデシルメチルオキシカルボニルオ
キシ)−4,4’−イソプロピリデンビスシクロヘキサ
ン、ビス(9−アザ−3−エチル−8,8,10,10
−テトラメチル−1,5−ジオキサスピロ〔5,5〕−
3−ウンデシルメチル),ペンタエリスリトールジホス
ファイト、1−(2’−ヒドロキシエチル)−2,2,
6,6−テトラメチル−4−ピペリジノール/コハク酸
ジメチル縮合物、1,6−ビス(2,2,6,6−テト
ラメチル−4−ピテルジルアミノ)ヘキサン/第3オク
チルアミン/塩化シアヌル縮合物。O−ヒドロキシベン
ゾフェノン系としては、2−ハイドロオキシ−4−オク
トキシ−ベンゾフェノン、等、
ル系としては、2(2’−ハイドロオキシ−5’−メチ
ルフェニル)ベンゾトリアゾール 2(2’−ハイドロオキシ−3’,5’−ジ−t−ブチ
ルフェニル)5−クロロベンゾトリアゾール、2(2’
−ヒドロキシ−3’,5’−ジ−t−ブチル)ベンゾト
リアゾール 2(2’−ハイドロオキシー3’,5’−ジ−t−アミ
ルフェニル)ベンゾトリアゾール等、サリチレート系光
安定剤としては、P−ターシャルブチルフェニルサリシ
レート等。
2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジルベンゾ
エート、N−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピ
ペリジル)ドデシルコハク酸イミド、1−〔(3,5−
ジ第三ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオニル
オキシエチル〕−2,2,6,6−テトラメチル−4−
ピペリジル−(3,5−ジ第三ブチル−4−ヒドロキシ
フェニル)プロピオネート、ビス(2,2,6,6−テ
トラメチル−4−ピペリジル)セバケート、ビス(1,
2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジル)セバ
ケート、ビス(1,2,2,6,6−ペンタメチル−4
−ピペリジル)−2−ブチル−2−(3,5−ジ第三ブ
チル−4−ヒドロキシベンジル)マロネート、N,N’
−ビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジ
ル)ヘキサメチレンジアミン、テトラ(2,2,6,6
−テトラメチル−4−ピペリジル)ブタンテトラカルボ
キシレート、テトラ(1,2,2,6,6−ペンタメチ
ル−4−ピペリジル)ブタンテトラカルボキシレート、
ビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジ
ル)・ジ(トリデシル)ブタンテトラカルボキシレー
ト、ビス(1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピ
ペリジル)・ジ(トリデシル)ブタンテトラカルボキシ
レート、3,9−ビス〔1,1−ジメチル−2−{トリ
ス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジルオ
キシカルボニルオキシ)ブチルカルボニルオキシ}エチ
ル〕−2,4,8,10−テトラオキサスピロ〔5,
5〕ウンデカン、3,9−ビス〔1,1−ジメチル−2
−{トリス(1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−
ピペリジルオキシカルボニルオキシ)ブチルカルボニル
オキシ}エチル〕−2,4,8,10−テトラオキサス
ピロ〔5,5〕ウンデカン、1,5,8,12−テトラ
キス〔4,6−ビス{N−(2,2,6,6−テトラメ
チル−4−ピペリジル)ブチルアミノ}−1,3,5,
トリアジン−2−イル〕−1,5,8,12−テトラア
ザドデカン、1−(2−ヒドロキシエチル)−2,2,
6,6−テトラメチル−4−ピペリジノール/コハク酸
ジメチル縮合物、2−第三オクチルアミノ−4,6−ジ
クロロ−s−トリアジン・N,N’−ビス(2,2,
6,6−テトラメチル−4−ビペリジル)ヘキサメチレ
ンジアミン縮合物、N,N’−ビス(2,2,6,6−
テトラメチル−4−ピペリジル)ヘキサメチレンジアミ
ン/ジブロモエタン縮合物等。
安定剤としては、2,2,6,6−テトラメチルピペリ
ジニル−4−ベンゾエート、ビス(2,2,6,6−テ
トラメチル−4−ピペリジニル)セバーゲート、1,
3,8−トリアザ−7,7,9,9−テトラメチル−3
−n−オクチル−スピロ〔4,5〕デカン−2,4−ジ
オン、1,2,3,4−テトラ(4−カルボニルオキシ
−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン)−ブタン
−テトラメチルピペリジン)−アミン、4−アセトキシ
−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン、4−ステ
アロイルオキシ−2,2,6,6−テトラメチルピペリ
ジン、4−ベンジルオキシ−2,2,6,6−テトラメ
チルピペリジン、4−(フェニルカルバモイルオキシ)
−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン、4−(p
−パラトルエンスルホニルオキシ)−2,2,6,6−
テトラメチルピペリジン、ビス(2,2,6,6−テト
ラメチル−4−ピペリジル)テレフタレート,トリス
(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジン)ホ
スファイト,1,3,8−トリアザ−7,7,9,9−
テトラメチル−2,4−ジオキソ−スピロ〔4,5〕デ
カン,(2,2,6,6−テトラメチルピペリジン)−
4−スピロ−2’−(6’6’−ジメチルピペリジン)
−4’スピロ−5”−ヒンダトイン、
ト、ニッケルまたはマンガンのオキシケト錯体、或いは
ナフテン酸、長鎖脂肪酸又は硝酸のコバルト塩、酢酸
銅、又は銅キレート錯化合物、イソインドリン系又はア
ゾメチン系あるいは、モノアゾ系でその金属が銅、ニッ
ケル、コバルト、クロムである金属錯体顔料。
(オキソ)を含む〕 フタール酸ジ−i−ヘプチル−i−ノニル フタール酸ジ−n−オクチル−n−デシル フタール酸ジデシル 〔n−デシル、i−デシルを含む。〕 フタール酸ブチルベンジル フタール酸ジフェニル フタール酸シクロヘキシル フタール酸ジメチルシクロヘキシル フタール酸ジメトキシエチル フタール酸ジプトキシエチル エチルフタリルエチルグリコレート ブチルフタリルブチルグリコレート
付加物)エステル ポリ(プロピレングリコール、アジピン酸)エステル ポリ(1,3ブタンジオール、アジピン酸)エステル ポリ(プロピレングリコール、セバシン酸)エステル ポリ(1,3ブタンジオール、セバシン酸)エステル ポリ(プロピレングリコール、フタール酸)エステル ポリ(1,3ブタンジオール、フタール酸)エステル ポリ(エチレングリコール、アジピン酸)エステル ポリ(1,6−ヘキサンジオール、アジピン酸)エステ
ル アセチル化ポリ(ブタンジオール、アジピン酸)エステ
ル 〔ブタンジオールは1,3−および1,4−タイプ〕
酸エステル)塩 ジ−n−オクチル錫1,4−ブタンジオールジチオグリ
コール酸塩 ジ−n−オクチル錫チオ安息香酸塩2エチルヘキシルチ
オグリコール酸エステル塩等。
状成形が可能であるという条件を満たす範囲内で、それ
自体公知の処方に従って配合される。
ドライブレンドと呼ばれる方法で容易に行うことがで
き、例えばコニカル乃至はキユピック・ブレンダー、リ
ボン・ブレンダー、ヘンシェルミキサー、ナウタ・ミキ
サー等を用いて行うことができる。混合は室温で、或い
は冷却下に成分が均質化するに十分な時間、例えば5乃
至60分間行えばよい。
点有機配合剤の融点乃至軟化点以上の温度になるように
行う。この加熱に際し、剪断力を作用せしめないように
行う。このため容器壁を通しての伝熱加熱では、粉体の
均質な加熱が可能となるようにゆるやかな加熱を行う。
勿論、混合粉体をベルトコンベア等で移動させながら、
静置下に赤外線加熱、熱風吹付による加熱等を行うこと
もできる。勿論、熱安定剤が融点を有する場合には、熱
安定剤が溶融するような加熱は避けなければならない。
において、目皿板(デイ スクダイ)における貫通孔の径
は所望とする粒状物の粒度にも依存するが、一般に0.
3乃至4mm、特に0.5乃至3mmの範囲にあるのが
よく、その長さは0.3乃至25mm、特に0.5乃至
10mmの範囲にあるのがよい。また、目皿板の開孔
度、即ち目皿板の面積当たりの全面積は10乃至50
%、特に15乃至40%の範囲にあるのがよい。目皿板
の材質は、磨耗等をあまり受けないことから、ステンレ
ス等の普通の材質であってよい。
もよいが、能率及び回転モーメントの点で、2乃至6個
を回転軸の回りに対称に設けて使用するのがよい。この
回転軸を駆動することにより、ロールは目皿板上を公転
すると共に、目皿板との接触により自転する。ロール径
は、小さすぎると粉体の食い込みが十分でなく、あまり
も大きすぎると円滑な回転が困難となるため、目皿板の
径の1/1.7乃至1/4の範囲が適当である。
ロール周囲はフラットでもよいし、適当なメッシュ溝を
付して、粉体の食い込みをよくしたものでもよい。ロー
ルの公転速度は、粉体の種類や粒度、更には目皿板径に
よっても相違するが50乃至150rpmが適当であ
る。本発明を次の例で説明する。
て、容量300リットルのナウタ・ミキサー(細川ミク
ロン社製)を用い、表1〜3記載の安定剤組成物の配合
割合で各100kgを投入し、室温下でミキサー回転数
100rpmで15分間混合する。次いで、該混合物を
図1の加熱工程(B)の加熱装置として容量500リッ
トルのスーパーミキサー(川田製作所製 SMG50
0)に移し、剪断力のかからない回転数50rpmで撹
拌混合し乍ら、上記組成物中の有機配合剤の融点乃至軟
化点以上の温度(表1〜3に記載の粒状化温度)に加熱
したものを、図1の成形工程(C)に示した構造の下記
成形装置に10kg/分の割合で供給し、目皿板を通過
させ円柱状に成形し、本発明の粒状安定剤を製造した。
公転軸径=50mmφ,公転軸回転数=60rpm,ロ
ーラ外径=140mmφ,ローラ幅=50mm,(外周
に幅6.1mm深さ4mmの溝36個を均等に配置した
溝付きローラ) 目皿板貫通孔内径=1mmφ,目皿板貫通孔長さ=20
mm,ローラと目皿板の間隙=1mm,ローラ及び目皿
板材質=ステンレス
験方法により、各種試験を行った。 1)組成偏析 安定剤組成物自体の偏析と、安定剤使用に際しての輸送
その他の取扱による組成偏析発生を考慮し、下記の方法
により、偏析を測定した。即ち、安定剤組成物約100
mlを径30mm高さ300mmのガラス製試験管に採
り、ゴム栓をした後、振盪機(縦方向50mmの振幅で
300回振盪/分)に試験管を縦にセットし、5分間振
盪後、試験管内の安定剤組成物の上部と下部をそれぞれ
試料として採取し、その安定剤組成物の主要金属成分を
分析して上部試料と下部試料の金属成分の偏りを測定し
た。
ビニル樹脂に所定量添加した混合粉末を調整し、ラボプ
ラストミル(東洋精機(株)製)でゲル化特性を測定
し、同時に測定した、安定剤を構成する各配合剤を精秤
し塩化ビニル樹脂に添加した混合粉末のゲル化特性を標
準として、有機配合剤の偏りを含めた組成偏析を確認し
た。金属分析による組成偏り及びゲル化特性の偏りを総
合し、分析誤差範囲内の金属成分の偏りで且つゲル化特
性が標準と同等である場合、偏析無しとした。
マグネチックスターラー装置の上に置き、ガラス製の長
さ40mm、径7mmの棒状翼を用い、60回転/分で
ビーカー内の試料を攪拌し、試料攪拌によって発生した
粉塵を、そのビーカー上15mmの位置に設置した粉塵
測定装置により、30l/分の風量で5分間吸引させる
ことで粉塵量を測定し、粉塵飛散率を求めた。
2μm以上の粒状品の重量を求め、収率として表示し
た。
に一定条件下で混合した場合、その安定剤組成物の分散
性が悪いときは、配合されている着色剤も同様に分散性
が悪く、着色剤が凝集して樹脂中に点在しているため、
樹脂の着色濃度が低い。この特性を利用し、下記の方法
により着色剤による着色濃度を色差計で測定し、安定剤
の初期分散度DV(%)を求め、表示した。
定剤(1)、同一組成で同一量の着色剤が配合された粉
末の安定剤(2)及び同一組成で着色剤が配合されてい
ない粉末の安定剤(3)について、それぞれ塩化ビニル
樹脂粉末に対し一定量添加し、家庭用電気ミキサーで2
分間攪拌して混合粉末を調整、その混合粉末を試料と
し、安定剤(3)の混合粉末の色相を標準にした安定剤
(1)の混合粉末の色差△E1 及び安定剤(3)の混合
粉末の色相を標準にした安定剤(2)の混合粉末の色差
△E2 を色差計を用いて測定、下記式により初期分散度
DV(%)を求めた。 DV(%)=(△E1 /△E2 )×100
により塩化ビニル樹脂加工時の分散性を測定した。塩化
ビニル樹脂100g、可塑剤60g、カーボン0.05
g、着色剤が配合されない安定剤組成物5gを3.5イ
ンチの試験用混練ロールを用い、160℃で5分間混練
して厚さ0.3mm、幅12cm、長さ45〜50cm
のシートに成形する。上記方法で調整した塩化ビニル樹
脂成形シートの中央部10cm×25cmの範囲につい
て75〜250μm粒子を肉眼観察し、その個数で分散
性を表示した。
5gを3.5インチの試験用混練ロールを用い、160
℃で5分間混練して厚さ約0.5mmのシートとして取
り出し、このシートを3枚重ね、170℃で7分間加圧
(150kg/cm3 )プレスして厚さ約1mmのシー
トとし、次いでこのシートを切断し約1mm角の細片に
し、この細片2gを径15mmの試験管に採り、試験管
の口にグリセリンで濡らしたコンゴーレッド試験紙を試
験管壁に触れないように固定し、180℃に保たれた油
浴中にその試験管を浸漬し、塩化ビニル樹脂が熱分解し
て発生する塩化水素を捕捉しきれなくなり、コンゴーレ
ッド紙を青変させるまでの時間を測定し、分で表示し
た。
組成物5gを添加し、3.5インチ試験用混練ロールを
用い、160℃で7分間混練して厚さ0.5mmのシー
トとして取り出し、次いでこのシートを約4×10cm
に切断し、190℃に保たれた熱風循環式のギヤオーブ
ン中に暴露し、その暴露時間によるシートの熱劣化状
態、特に着色状態を観察し、着色状態を0,1,2,
3,4,5,6,7の8段階で評価表現した。この時の
0を無着色とし、着色状態の進行と共に数字を大きく
し、全く黒化したものを7とした。
成形物の試験結果を表1乃至表3に示す。なお、塩化ビ
ニル樹脂はゼオン103EPを、可塑剤はDOPを使用
した。表中、安定剤組成物の形状の項で示す略字、TG
は、本発明の方法により製造したことを示す。また安定
剤組成物の構成の材料のカッコ内の温度は融点乃至軟化
点を示す。
に示したように実施例1〜9と夫々同じ組成の安定剤組
成物について、下記に示す従来の製法に準據して、球
状、フレーク状等に成形し、粒状安定剤を製造した。こ
れらの粒状安定剤について実施例同様に各種試験を行っ
た。これらの結果を表1〜3に示す。 1)特公平3−17863号公報に記載の方法 (略号,FG):塩素含有重合体用安定剤粉末と有機固
体結着媒質の混合物を、該有機個体結着媒質の融点以下
の温度で摩砕を行ない、次いで該有機個体結着媒質の融
点以上の温度で転動造粒成形した粒状安定剤で、比較例
1及び5である。 2)特公昭59−37296号公報に記載の方法 (略号,PG):塩素含有重合体の加工温度で溶融しな
い粉末安定剤と、該加工温度以下で溶融する有機配合剤
の粉末を配合し、有機配合剤の融点より低い温度で一対
の加圧ローラ間に通し、得られたフイルム状物を粗粉
砕、分級することで製造した粒状安定剤で、比較例2、
6及び8である。 3)特公昭41−3554号公報に記載の方法 (略号,OG):塩化ビニル樹脂加工の際に滑剤兼安定
剤として配合使用される金属石鹸の溶融物に塩化ビニル
樹脂の加工温度以下では溶融しない粉末安定剤を均一に
添加し、小塊状に成形した粒状安定剤で、比較例3、
4、7及び9である。
された粒状安定剤組成物は、(1)安定剤組成物自体の
組成偏析がなく、輸送その他の取扱による粉塵発生や組
成偏析もない取扱容易な物である(2)塩化ビニル樹脂
への分散が良好であり、安定剤組成物の特性が充分に発
現され、塩化ビニル樹脂用安定剤として優れた物である
等が理解される。
の構成で、各100kg配合で、実施例1〜9と同様に
して本発明の粒状安定剤を製造した。成形装置は、実施
例1〜9と同じ装置を用いたが、試料番号10〜12の
場合、目皿板貫通孔内径を夫々0.5mm,1.5m
m,3.0mmに変更した。又、製造した粒状安定剤の
各種試験も実施例1〜9と同様に行った。試験結果を表
4に示す。
例10〜14と同じ配合の安定剤組成物を用い、製造方
法として下記の方法を用いて粒状安定剤を製造した。ま
た実施例と同様に各種試験を行った。それらの試験結果
を表4に示す。 1)比較例10;本発明の方法において、加熱工程
(B)の加熱温度、粒状化温度が有機配合剤の融点乃至
軟化点より低い場合の例を示す。 2)比較例11;上記配合組成で構成された粉末の安定
剤組成物で常温で撹拌混合しているが造粒をしていない
ものである。略号OPで示した。
配合剤の融点乃至軟化点よりも低い場合(表4、比較例
10)には、粒状品収率の低下や組成偏析等の欠点が認
められ、(2)造粒しない比較例11では、組成偏析が
有り、粉塵飛散率が大きい等の欠点が認められる。又、
粒状化温度を高くした場合(実施例9)は、粒状安定剤
としての実用上の問題はないが、均質な粒状安定剤を得
るに成形機の高温度制御が必要になる。
る粒度の均斉な塩素含有重合体用粒状安定剤を、高収率
と高生産性とをもって製造し得る。特に熱安定剤粉末と
低融点有機配合剤との混合物全てを、偏析や過度の凝集
を防いで、粒度及び粒子強度均一の造粒物に成形し得
る。
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 塩素含有重合体に対する熱安定剤粉末
と、該熱安定剤よりも低い融点乃至軟化点を有する有機
配合剤の粉末とを、熱安定剤粉末100重量部当り有機
配合剤が2乃至60重量部となる割合で、有機配合剤の
融点乃至軟化点よりも低い温度で均密に混合し、この混
合物を有機配合剤の融点乃至軟化点以上の温度に剪断力
が作用しない条件下に加熱し、互いに独立した多数の貫
通孔を有する環状目皿板の内面側に加熱された混合物を
供給し、該目皿板内面側を回転するローラと接触させ
て、前記貫通孔内に混合物を充填させると共に、貫通孔
の外面から粒状物を抽出することを特徴とする塩素含有
重合体用粒状安定剤の製法。 - 【請求項2】 ローラを目皿枚内面に沿って自転且つ公
転させる請求項1記載の製法。 - 【請求項3】 ローラが溝付きローラである請求項1記
載の製法。 - 【請求項4】 熱安定剤粉末が鉛塩、層状金属複水酸化
物、ゼオライト或いはアルカリ土類金属及び亜鉛の水酸
化物及びケイ酸塩である請求項1記載の製法。 - 【請求項5】 熱安定剤粉末が金属石鹸、有機錫系化合
物又は有機アンチモン系化合物である請求項1記載の製
法。 - 【請求項6】 有機配合剤が金属石鹸、炭化水素系、植
物系乃至は動物系ワックス、或いは高級脂肪酸、そのア
ミドまたはエステルである請求項1記載の製法。 - 【請求項7】 前記目皿板の貫通孔が0.3乃至4mm
の内径及び0.5乃至25mmの長さを有するものであ
る請求項1記載の製法。 - 【請求項8】 貫通孔の外面から押出される粒状物を外
面に沿って一定小間隔毎に裁断する請求項1記載の製
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07280393A JP3454534B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 塩素含有重合体用粒状安定剤の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07280393A JP3454534B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 塩素含有重合体用粒状安定剤の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06254845A true JPH06254845A (ja) | 1994-09-13 |
| JP3454534B2 JP3454534B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=13499922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07280393A Expired - Fee Related JP3454534B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 塩素含有重合体用粒状安定剤の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3454534B2 (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11189706A (ja) * | 1997-09-29 | 1999-07-13 | Ciba Specialty Chem Holding Inc | 微粉末の無いエポキシ含有安定剤粒子 およびその製造方法 |
| JP2007314810A (ja) * | 1994-12-28 | 2007-12-06 | Ciba Specialty Chem Holding Inc | プラスチック添加剤の低粉塵性グラニュール |
| US7425290B2 (en) | 1998-09-22 | 2008-09-16 | Albemarle Corporation | Granular polymer additives and their preparation |
| EP2061831B1 (en) | 2006-09-14 | 2012-03-28 | Ingenia Polymers Inc. | A method for preparing high concentration pelletized additive concentrates for polymer |
| JP2017519875A (ja) * | 2014-03-14 | 2017-07-20 | ハンツマン・ピー・アンド・エイ・ジャーマニー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 粒子の表面処理方法、そうして得られた粒子及びそれの使用 |
| CN108708176A (zh) * | 2018-05-16 | 2018-10-26 | 滁州市大茆皮革机械有限公司 | Pu/pvc干式合成革生产线 |
| WO2021048061A1 (en) | 2019-09-11 | 2021-03-18 | Basf Se | Method for manufacturing a pellet in a pellet mill, a pellet and its use |
| CN112590044A (zh) * | 2020-12-07 | 2021-04-02 | 高宾 | 一种防止胶体凝固的纽扣塑形机 |
| WO2022179950A1 (en) | 2021-02-25 | 2022-09-01 | Basf Se | Pelletization of a polymer stabilizer mixture |
| WO2022179949A1 (en) | 2021-02-25 | 2022-09-01 | Basf Se | Pelletization of a polymer stabilizer mixture |
| WO2022189112A1 (en) | 2021-03-09 | 2022-09-15 | Basf Se | Pelletization of a polymer stabilizer mixture |
| WO2022189113A1 (en) | 2021-03-09 | 2022-09-15 | Basf Se | Pelletization of a polymer stabilizer mixture |
| RU2826070C1 (ru) * | 2019-09-11 | 2024-09-03 | Басф Се | Способ производства гранулы в пресс-грануляторе, гранула и её применение |
| JP7665244B1 (ja) * | 2024-08-23 | 2025-04-21 | 株式会社山本製作所 | プラスチック処理装置 |
| CN119974289A (zh) * | 2025-04-14 | 2025-05-13 | 山东润平塑业有限公司 | 一种塑料加工的塑料颗粒融化设备 |
-
1993
- 1993-03-09 JP JP07280393A patent/JP3454534B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007314810A (ja) * | 1994-12-28 | 2007-12-06 | Ciba Specialty Chem Holding Inc | プラスチック添加剤の低粉塵性グラニュール |
| JPH11189706A (ja) * | 1997-09-29 | 1999-07-13 | Ciba Specialty Chem Holding Inc | 微粉末の無いエポキシ含有安定剤粒子 およびその製造方法 |
| US7425290B2 (en) | 1998-09-22 | 2008-09-16 | Albemarle Corporation | Granular polymer additives and their preparation |
| EP2061831B1 (en) | 2006-09-14 | 2012-03-28 | Ingenia Polymers Inc. | A method for preparing high concentration pelletized additive concentrates for polymer |
| US9193838B2 (en) | 2006-09-14 | 2015-11-24 | Ingenia Polymers, Inc. | High concentration pelletized additive concentrates for polymer |
| JP2017519875A (ja) * | 2014-03-14 | 2017-07-20 | ハンツマン・ピー・アンド・エイ・ジャーマニー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 粒子の表面処理方法、そうして得られた粒子及びそれの使用 |
| CN108708176A (zh) * | 2018-05-16 | 2018-10-26 | 滁州市大茆皮革机械有限公司 | Pu/pvc干式合成革生产线 |
| RU2826070C1 (ru) * | 2019-09-11 | 2024-09-03 | Басф Се | Способ производства гранулы в пресс-грануляторе, гранула и её применение |
| US11958215B2 (en) | 2019-09-11 | 2024-04-16 | Basf Se | Pelletization of a phosphite polymer stabilizer |
| CN114258413A (zh) * | 2019-09-11 | 2022-03-29 | 巴斯夫欧洲公司 | 在造粒机中制造粒料的方法、粒料及其用途 |
| CN114258413B (zh) * | 2019-09-11 | 2025-09-16 | 巴斯夫欧洲公司 | 在造粒机中制造粒料的方法、粒料及其用途 |
| TWI861212B (zh) * | 2019-09-11 | 2024-11-11 | 德商巴地斯顏料化工廠 | 於製粒機中製造小粒之方法、小粒及其用途、使用小粒製造經安定之聚合物之方法及壓實用混合物 |
| WO2021048061A1 (en) | 2019-09-11 | 2021-03-18 | Basf Se | Method for manufacturing a pellet in a pellet mill, a pellet and its use |
| CN112590044A (zh) * | 2020-12-07 | 2021-04-02 | 高宾 | 一种防止胶体凝固的纽扣塑形机 |
| WO2022179949A1 (en) | 2021-02-25 | 2022-09-01 | Basf Se | Pelletization of a polymer stabilizer mixture |
| WO2022179950A1 (en) | 2021-02-25 | 2022-09-01 | Basf Se | Pelletization of a polymer stabilizer mixture |
| US12503574B2 (en) | 2021-02-25 | 2025-12-23 | Basf Se | Pelletization of a polymer stabilizer mixture |
| WO2022189113A1 (en) | 2021-03-09 | 2022-09-15 | Basf Se | Pelletization of a polymer stabilizer mixture |
| WO2022189112A1 (en) | 2021-03-09 | 2022-09-15 | Basf Se | Pelletization of a polymer stabilizer mixture |
| JP7665244B1 (ja) * | 2024-08-23 | 2025-04-21 | 株式会社山本製作所 | プラスチック処理装置 |
| CN119974289A (zh) * | 2025-04-14 | 2025-05-13 | 山东润平塑业有限公司 | 一种塑料加工的塑料颗粒融化设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3454534B2 (ja) | 2003-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3454534B2 (ja) | 塩素含有重合体用粒状安定剤の製法 | |
| US7317044B2 (en) | Polymer powder with phosphonate-based flame retardant, process for its production, and moldings produced from this polymer powder | |
| US8513344B2 (en) | Masterbatch for coloring synthetic resin | |
| US9957391B2 (en) | Process for manufacturing a surface-treated compacted material processable on a single screw plastics conversion equipment | |
| US3615809A (en) | Compacted pigment compositions | |
| TW200838872A (en) | Phosphite composition and method for producing the same | |
| JP6750503B2 (ja) | リアルステッチ表皮用粉体成形性塩化ビニル樹脂組成物及びその製造方法、リアルステッチ表皮用塩化ビニル樹脂成形体及びその製造方法、並びに、積層体 | |
| US10040920B2 (en) | Process of incorporating solid inorganic additives into solid polymers using a liquid dispersion | |
| JPH02105861A (ja) | 充填剤含有着色熱可塑性樹脂組成物の製造方法 | |
| CN113930030A (zh) | 一种百叶窗用暖边框型材及其制造方法 | |
| US4659506A (en) | Granular stabilizer for chlorine-containing polymers and process for preparation thereof | |
| JPH0317865B2 (ja) | ||
| JP2013014765A (ja) | Pvcの配合で使用するための添加剤パッケージの調製方法 | |
| EP0779342A1 (fr) | Utilisation de copolymères de styrène et d'anhydride maléique comme agents dispersants et/ou de traitement de charges minérales. Compositions thermoplastiques les contenant | |
| JP6086565B2 (ja) | Pvcを着色するためのコーティングされた顔料 | |
| JPS638458A (ja) | 着色用樹脂組成物 | |
| JP3894968B2 (ja) | 沈降シリカを含む、改善された凝結防止特性及び流動性を示す熱可塑性ポリマー強化用組成物 | |
| JP7071602B1 (ja) | マスターバッチの製造方法 | |
| WO2021166722A1 (ja) | 粉体成形用塩化ビニル樹脂組成物、塩化ビニル樹脂成形体および積層体 | |
| US4871498A (en) | Process for preparation of granular stabilizer for chlorine-containing polymers | |
| JPS621629B2 (ja) | ||
| JPS5937296B2 (ja) | 迅速分散性を有する塩素含有重合体用粒状安定剤の製法 | |
| JP6708201B2 (ja) | 粉体成形用塩化ビニル樹脂組成物、塩化ビニル樹脂成形体及び積層体 | |
| JPH0569865B2 (ja) | ||
| JPH08113692A (ja) | 超微粉シリカとカルシウム塩との相乗剤を含み、改善された凝結防止特性及び流動性を示す熱可塑性ポリマー強化用組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030701 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120725 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |