JPH0625571Y2 - 車両用ドアアウトサイドハンドル - Google Patents
車両用ドアアウトサイドハンドルInfo
- Publication number
- JPH0625571Y2 JPH0625571Y2 JP1988023189U JP2318988U JPH0625571Y2 JP H0625571 Y2 JPH0625571 Y2 JP H0625571Y2 JP 1988023189 U JP1988023189 U JP 1988023189U JP 2318988 U JP2318988 U JP 2318988U JP H0625571 Y2 JPH0625571 Y2 JP H0625571Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- outside
- pair
- outside handle
- open
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は引手式の車両用ドアアウトサイドハンドルに関
する。
する。
[従来の技術] 自動車のドアには車外側にドアロツク開放機構の操作部
となるドアアウトサイドハンドルが設けられている。
となるドアアウトサイドハンドルが設けられている。
このドアアウトサイドハンドルが実開昭57−4206
0号等に開示されるように引手式とされたものでは、ア
ウトサイドハンドルがハンドルケースに揺動可能に軸支
され、このハンドルケースがドアに固定されるようにな
っている。
0号等に開示されるように引手式とされたものでは、ア
ウトサイドハンドルがハンドルケースに揺動可能に軸支
され、このハンドルケースがドアに固定されるようにな
っている。
第10図乃至第12図にはこの種のドアアウトサイドハ
ンドルが示されており、ハンドルケース10の裏面には
一対の端部立壁12と、一方の端部立壁12に隣り合う
中間部立壁13とが一体に形成され、アウトサイドハン
ドル14に一体に形成されたオープンレバー16がハン
ドルケース10を貫通してハンドルケース10の裏面で
シヤフト18を介して前記立壁12,13に軸支されて
いる。前記シヤフト18にはねじりコイルばね20のコ
イル部が巻装され、このねじりコイルばね20の両フツ
ク部が夫々ハンドルケース10及びオープンレバー16
に当接係止されて、アウトサイドハンドル14を第12
図矢印方向へ付勢している。
ンドルが示されており、ハンドルケース10の裏面には
一対の端部立壁12と、一方の端部立壁12に隣り合う
中間部立壁13とが一体に形成され、アウトサイドハン
ドル14に一体に形成されたオープンレバー16がハン
ドルケース10を貫通してハンドルケース10の裏面で
シヤフト18を介して前記立壁12,13に軸支されて
いる。前記シヤフト18にはねじりコイルばね20のコ
イル部が巻装され、このねじりコイルばね20の両フツ
ク部が夫々ハンドルケース10及びオープンレバー16
に当接係止されて、アウトサイドハンドル14を第12
図矢印方向へ付勢している。
また、一方のオープンレバー16には第11図に示され
るようにスナツプ22を介してオープンロツド24の一
端部が軸支されており、このオープンロツド24の他端
部がドアロツクのリンク機構部に係合されるようになっ
ている。
るようにスナツプ22を介してオープンロツド24の一
端部が軸支されており、このオープンロツド24の他端
部がドアロツクのリンク機構部に係合されるようになっ
ている。
なお、第10図に符号26で示されるのは、ハンドルケ
ース10に一体に形成された円筒状のシリンダケース部
で、キーシリンダが挿入されるようになっている。この
キーシリンダにはドアロツクのリンク機構部に係合され
るロツドが取り付けられる。
ース10に一体に形成された円筒状のシリンダケース部
で、キーシリンダが挿入されるようになっている。この
キーシリンダにはドアロツクのリンク機構部に係合され
るロツドが取り付けられる。
また、第10図は符号28で示されるのは、ハンドルケ
ース10に一体に形成され、ねじりコイルばね20のフ
ツク部に係合してフツク部の横方向移動を阻止する突起
である。
ース10に一体に形成され、ねじりコイルばね20のフ
ツク部に係合してフツク部の横方向移動を阻止する突起
である。
また、第10図及び第12図に符号30で示されるの
は、ハンドルケース10に取り付けられたストツパゴム
で、オープンレバー16がねじりコイルばね20に付勢
されて第12図矢印方向へ揺動する際に、その勢いで本
来の停止位置を超えて揺動しハンドルケース10と当接
して打音を発生するのを抑止するようになっている。
は、ハンドルケース10に取り付けられたストツパゴム
で、オープンレバー16がねじりコイルばね20に付勢
されて第12図矢印方向へ揺動する際に、その勢いで本
来の停止位置を超えて揺動しハンドルケース10と当接
して打音を発生するのを抑止するようになっている。
ドアアウトサイドハンドルは上記のように各部品が組み
付けられた状態で出荷され、第12図に示されるように
ハンドルケース10がドア34のアウタパネル36に図
示しないブラケツトを介して固定されてドア34へ組み
付けられるようになっている。
付けられた状態で出荷され、第12図に示されるように
ハンドルケース10がドア34のアウタパネル36に図
示しないブラケツトを介して固定されてドア34へ組み
付けられるようになっている。
なお、第12図に符号38で示されるのはドアガラスで
あり、符号40で示されるのはドアインナパネルであ
る。
あり、符号40で示されるのはドアインナパネルであ
る。
ところで、前記オープンレバー16は第10図に太線で
示されるエツジ部に「ばり」が発生していると、ハンド
ルケース10の貫通部でハンドルケース10と干渉した
り、立壁12等と干渉して、アウトサイドハンドル14
の円滑な揺動操作ができなくなる。そこで、アウトサイ
ドハンドル14の製造工程で「ばり」が発生した場合に
は研削加工による仕上げが施されるようになっている。
示されるエツジ部に「ばり」が発生していると、ハンド
ルケース10の貫通部でハンドルケース10と干渉した
り、立壁12等と干渉して、アウトサイドハンドル14
の円滑な揺動操作ができなくなる。そこで、アウトサイ
ドハンドル14の製造工程で「ばり」が発生した場合に
は研削加工による仕上げが施されるようになっている。
ところが、ハンドルケース10の車体組付は、アウトサ
イドハンドル14はハンドルケース10内に格納された
ままの状態でハンドルケース10を車体外方から、下か
ら斜め上方に向けてアウタパネル36の開口をくぐらせ
て行われるため、組付時はオープンレバー16の特に上
部が開口縁に当接してばりが発生し易い。
イドハンドル14はハンドルケース10内に格納された
ままの状態でハンドルケース10を車体外方から、下か
ら斜め上方に向けてアウタパネル36の開口をくぐらせ
て行われるため、組付時はオープンレバー16の特に上
部が開口縁に当接してばりが発生し易い。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は上記に鑑み、ドアへの組付時にオープンレバー
の上部にバリが発生するのを防止することができる車両
用ドアアウトサイドハンドルを提供することを課題とし
ている。
の上部にバリが発生するのを防止することができる車両
用ドアアウトサイドハンドルを提供することを課題とし
ている。
[課題を解決するための手段] 本考案は、車両用ドアのアウタパネルに設けられた開口
内へ車室外側から嵌め込まれ、裏面に面直角方向に立設
された一対の立壁を備えたハンドルケースと、このハン
ドルケースの一対の立壁と同方向に突出して配置された
一対のオープンレバーを備え、これらのオープンレバー
が一対の立壁に軸支されることによりハンドルケースに
揺動可能に格納されるアウトサイドハンドルと、を含む
引手式の車両用ドアアウトサイドハンドルにおいて、前
記アウトサイドハンドルが前記ハンドルケースに格納さ
れた状態で、前記アウトサイドハンドルを揺動軸方向に
見た場合に、前記オープンレバーの少なくとも上部外形
が前記立壁によって覆われるように、前記立壁の上部を
前記オープンレバーの上部よりも更に上方側へ突出させ
た、ことを特徴としている。
内へ車室外側から嵌め込まれ、裏面に面直角方向に立設
された一対の立壁を備えたハンドルケースと、このハン
ドルケースの一対の立壁と同方向に突出して配置された
一対のオープンレバーを備え、これらのオープンレバー
が一対の立壁に軸支されることによりハンドルケースに
揺動可能に格納されるアウトサイドハンドルと、を含む
引手式の車両用ドアアウトサイドハンドルにおいて、前
記アウトサイドハンドルが前記ハンドルケースに格納さ
れた状態で、前記アウトサイドハンドルを揺動軸方向に
見た場合に、前記オープンレバーの少なくとも上部外形
が前記立壁によって覆われるように、前記立壁の上部を
前記オープンレバーの上部よりも更に上方側へ突出させ
た、ことを特徴としている。
[作用] 以下、組付手順の説明を通して、本考案の作用を説明す
る。
る。
予め、ハンドルケースにアウトサイドハンドルが組付け
られる。これにより、ハンドルケースの一対のオープン
レバーが一対の立壁に軸支されると共にアウトサイドハ
ンドルが揺動可能にハンドルケースに格納される。次い
で、この状態でハンドルケースが車両用ドアのアウタパ
ネルに組付けられる。
られる。これにより、ハンドルケースの一対のオープン
レバーが一対の立壁に軸支されると共にアウトサイドハ
ンドルが揺動可能にハンドルケースに格納される。次い
で、この状態でハンドルケースが車両用ドアのアウタパ
ネルに組付けられる。
ここで、ハンドルケースはアウタパネルに設けられた開
口内へ車室外側から嵌め込まれるが、この際、アウトサ
イドハンドルの一対のオープンレバーを開口内へ潜らせ
ながら、組付作業を行う。従って、一対のオープンレバ
ーの上部がアウタパネルの開口縁に当接して、この部位
にばりが発生するおそれがある。
口内へ車室外側から嵌め込まれるが、この際、アウトサ
イドハンドルの一対のオープンレバーを開口内へ潜らせ
ながら、組付作業を行う。従って、一対のオープンレバ
ーの上部がアウタパネルの開口縁に当接して、この部位
にばりが発生するおそれがある。
しかしながら、本考案では、アウトサイドハンドルがハ
ンドルケースに格納された状態で、アウトサイドハンド
ルを揺動軸方向に見た場合に、オープンレバーの少なく
とも上部外形が立壁によって覆われるように、立壁の上
部をオープンレバーの上部よりも更に上方側へ突出させ
たので、立壁の上部が開口縁に当接するのみで、オープ
ンレバーの上部が開口縁に当接することはない。これに
より、オープンレバーの上部は、立壁の突出された部分
によって保護される。従って、本考案によれば、オープ
ンレバーの上部にばりが発生するのを防止することがで
き、ひいてはアウトサイドハンドルの円滑な揺動操作を
維持することができる。
ンドルケースに格納された状態で、アウトサイドハンド
ルを揺動軸方向に見た場合に、オープンレバーの少なく
とも上部外形が立壁によって覆われるように、立壁の上
部をオープンレバーの上部よりも更に上方側へ突出させ
たので、立壁の上部が開口縁に当接するのみで、オープ
ンレバーの上部が開口縁に当接することはない。これに
より、オープンレバーの上部は、立壁の突出された部分
によって保護される。従って、本考案によれば、オープ
ンレバーの上部にばりが発生するのを防止することがで
き、ひいてはアウトサイドハンドルの円滑な揺動操作を
維持することができる。
[実施例] 次に本考案に係る車両用ドアアウトサイドハンドルの実
施例を説明するが、以下の説明では前述した部品又は部
分と基本的に同一のものには前記と同一の符号を付して
詳細な説明は省略している。
施例を説明するが、以下の説明では前述した部品又は部
分と基本的に同一のものには前記と同一の符号を付して
詳細な説明は省略している。
第1図には本考案の第1実施例が示されており、この実
施例では前記第10図との対比からわかるように一対の
端部立壁12はいずれも図上方へ向けて延長された形状
となっている。このため、オープンレバー16はハンド
ルケース10の裏面においてシヤフト18の軸線方向か
ら見て、端部立壁12に覆い隠されるようになる。
施例では前記第10図との対比からわかるように一対の
端部立壁12はいずれも図上方へ向けて延長された形状
となっている。このため、オープンレバー16はハンド
ルケース10の裏面においてシヤフト18の軸線方向か
ら見て、端部立壁12に覆い隠されるようになる。
従って、オープンレバー16のエツジ部に他の物が当た
りにくくなり、特に端部立壁12に対向する側のエツジ
部には極めて当たりにくくなるので、組付中にエツジ部
にばりが発生する可能性は著しく低減する。
りにくくなり、特に端部立壁12に対向する側のエツジ
部には極めて当たりにくくなるので、組付中にエツジ部
にばりが発生する可能性は著しく低減する。
なお、第1図では図右側のオープンレバー16の一部が
図右側の端部立壁12の内側から突出して立壁12に覆
い隠されていないように見えるが、これは図右側の端部
立壁12とオープンレバー16とが若干距離を隔てて対
向しているために生ずる目の錯覚であり、本実施例の場
合には一対のオープンレバー16はいずれも一対の端部
立壁12に完全に覆い隠されている。
図右側の端部立壁12の内側から突出して立壁12に覆
い隠されていないように見えるが、これは図右側の端部
立壁12とオープンレバー16とが若干距離を隔てて対
向しているために生ずる目の錯覚であり、本実施例の場
合には一対のオープンレバー16はいずれも一対の端部
立壁12に完全に覆い隠されている。
第2図及び第3図には本考案の第2実施例の要部が示さ
れており、この実施例では前記第11図と第2図との対
比からわかるように中間部立壁13は図上方及びハンド
ルケース10の裏面後方(第3図右方)へ向けて延長さ
れた形状となって、内側からオープンレバー16の上部
を覆い隠している。従って、前記第1実施例と同様にオ
ープンレバー16の特に上部のエツジ部に他の物が当た
りにくくなっている。
れており、この実施例では前記第11図と第2図との対
比からわかるように中間部立壁13は図上方及びハンド
ルケース10の裏面後方(第3図右方)へ向けて延長さ
れた形状となって、内側からオープンレバー16の上部
を覆い隠している。従って、前記第1実施例と同様にオ
ープンレバー16の特に上部のエツジ部に他の物が当た
りにくくなっている。
なお、図示されていない他方のオープンレバー16に対
しては、前記第1実施例のように端部立壁12を延長形
状としたりして、エツジ部に他の物が当たりにくくされ
る。
しては、前記第1実施例のように端部立壁12を延長形
状としたりして、エツジ部に他の物が当たりにくくされ
る。
また、この中間部立壁13は、オープンロツド24のオ
ープンレバー16への軸支部に対向している。このた
め、車外からのいたずら等によりドアの開放が不能とな
ってしまうことが防止される。即ち、従来構造であると
前記第11図に示されるようにスナツプ22が矢印A方
向へ回動可能となっていることから、ドアガラスとウエ
ザストリツプとの間から定規等を差し入れスナツプ22
を矢印A方向へ回動させてからオープンロツド24を矢
印B方向へ引き抜けば、アウトサイドハンドル14とオ
ープンロツド24とが分離されてしまい、ドアロツクが
開放不能となってしまった。
ープンレバー16への軸支部に対向している。このた
め、車外からのいたずら等によりドアの開放が不能とな
ってしまうことが防止される。即ち、従来構造であると
前記第11図に示されるようにスナツプ22が矢印A方
向へ回動可能となっていることから、ドアガラスとウエ
ザストリツプとの間から定規等を差し入れスナツプ22
を矢印A方向へ回動させてからオープンロツド24を矢
印B方向へ引き抜けば、アウトサイドハンドル14とオ
ープンロツド24とが分離されてしまい、ドアロツクが
開放不能となってしまった。
これに対し、本実施例の構造では、スナツプ22が前記
方向に回動されてしまっても、オープンロッド24は中
間部立壁13に当接して前記方向への移動を阻止される
ので、上方から差し入れられた定規等の操作によってア
ウトサイドハンドル14とオープンロツド24とを分離
することができなくなっている。
方向に回動されてしまっても、オープンロッド24は中
間部立壁13に当接して前記方向への移動を阻止される
ので、上方から差し入れられた定規等の操作によってア
ウトサイドハンドル14とオープンロツド24とを分離
することができなくなっている。
第4図乃至第6図には本考案の第3実施例が示されてお
り、この実施例では一対の端部立壁12及び中間部立壁
13に代えて、一対の門形の立壁42がハンドルケース
10に一体に形成されている。一対のオープンレバー1
6の夫々は立壁42の両側壁42Aに両端部を支持され
たシヤフト18の中間部に軸支され、立壁42の両側壁
42A及び天井壁42Bによって覆い隠されている。ま
た、一方のオープンレバー16に軸支されるオープンロ
ツド24も、軸支部及びその周辺部が同様にして覆い隠
されている。
り、この実施例では一対の端部立壁12及び中間部立壁
13に代えて、一対の門形の立壁42がハンドルケース
10に一体に形成されている。一対のオープンレバー1
6の夫々は立壁42の両側壁42Aに両端部を支持され
たシヤフト18の中間部に軸支され、立壁42の両側壁
42A及び天井壁42Bによって覆い隠されている。ま
た、一方のオープンレバー16に軸支されるオープンロ
ツド24も、軸支部及びその周辺部が同様にして覆い隠
されている。
従って、この実施例ではオープンレバー16は立壁42
によって周囲全体を囲まれるので、エツジ部に物が当た
ることはまず起り得ない。
によって周囲全体を囲まれるので、エツジ部に物が当た
ることはまず起り得ない。
また、前記第2実施例と同様にオープンロツド24とア
ウトサイドハンドル14とがいたずら等により分離され
てしまう惧れもない。
ウトサイドハンドル14とがいたずら等により分離され
てしまう惧れもない。
さらに、本実施例では立壁42の天井壁42Bの存在に
より、ドアガラスとウエザストリツプとの間から侵入し
た塵埃等の異物がオープンレバー16の軸受部に落下付
着して、アウトサイドハンドル14の円滑な揺動動作を
妨げることもない。第10図に示される従来構造では、
矢印Cで指し示す部分から異物が侵入する惧れがあっ
た。
より、ドアガラスとウエザストリツプとの間から侵入し
た塵埃等の異物がオープンレバー16の軸受部に落下付
着して、アウトサイドハンドル14の円滑な揺動動作を
妨げることもない。第10図に示される従来構造では、
矢印Cで指し示す部分から異物が侵入する惧れがあっ
た。
第7図には本考案の第4実施例が示されており、この実
施例が前記第3実施例と基本的に相異するのは、立壁4
2が内側の側壁42Aと天井壁42Bとが連続していな
い点であるが、第3実施例と同等の効果を奏する。
施例が前記第3実施例と基本的に相異するのは、立壁4
2が内側の側壁42Aと天井壁42Bとが連続していな
い点であるが、第3実施例と同等の効果を奏する。
第8図には本考案の第5実施例が示されており、この実
施例では前記第4実施例とは逆に、立壁42は外側の側
壁42Aと天井壁42Bとが連続していない。この実施
例の場合にも第3実施例と同等の効果を奏する。
施例では前記第4実施例とは逆に、立壁42は外側の側
壁42Aと天井壁42Bとが連続していない。この実施
例の場合にも第3実施例と同等の効果を奏する。
第9図には前記第3乃至第5実施例に適用可能なストツ
パゴム30の配置構造が示されており、ストツパゴム3
0は立壁42の上部内方に配置されて適宜手段で立壁4
2に固定されている。この構造ではストツパゴム30を
肉厚とすることができるので、オープンレバー16の打
音レベルを低減することができる。
パゴム30の配置構造が示されており、ストツパゴム3
0は立壁42の上部内方に配置されて適宜手段で立壁4
2に固定されている。この構造ではストツパゴム30を
肉厚とすることができるので、オープンレバー16の打
音レベルを低減することができる。
即ち、第10図に示される従来構造では、第12図から
わかるように、ドアガラス38との干渉を避けるために
ハンドルケース10の奥行を深くすることができず、こ
のことからストツパゴム30を肉厚とすることができな
かったので、打音レベルの低減には限界があった。
わかるように、ドアガラス38との干渉を避けるために
ハンドルケース10の奥行を深くすることができず、こ
のことからストツパゴム30を肉厚とすることができな
かったので、打音レベルの低減には限界があった。
[考案の効果] 以上説明した通り本考案に係る車両用ドアアウトサイド
ハンドルでは、ドアへの組付時にオープンレバーの上部
にばりが発生するのを防止することができ、ひいてはア
ウトサイドハンドルの円滑な揺動操作を維持することが
できるという優れた効果を有する。
ハンドルでは、ドアへの組付時にオープンレバーの上部
にばりが発生するのを防止することができ、ひいてはア
ウトサイドハンドルの円滑な揺動操作を維持することが
できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の第1実施例を示す車両用ドアアウトサ
イドハンドルを背面から見た斜視図、第2図は本考案の
第2実施例を示す車両用ドアアウトサイドハンドルの要
部斜視図、第3図は第2図の概略側面図、第4図は本考
案の第3実施例を示す車両用ドアアウトサイドハンドル
の斜視図、第5図は第4図の背面図、第6図は第5図の
側面図、第7図は本考案の第4実施例を示す車両用ドア
アウトサイドハンドルの背面図、第8図は本考案の第5
実施例を示す車両用ドアアウトサイドハンドルの背面
図、第9図は第3乃至第5実施例に適用可能なストツパ
ゴムの配置構造を示す要部側面断面図、第10図及び第
11図は従来構造の斜視図、第12図は従来構造の断面
図である。 10…ハンドルケース、 12…端部立壁、 13…中間部立壁、 14…アウトサイドハンドル、 16…オープンレバー、 18…シヤフト、 42…立壁。
イドハンドルを背面から見た斜視図、第2図は本考案の
第2実施例を示す車両用ドアアウトサイドハンドルの要
部斜視図、第3図は第2図の概略側面図、第4図は本考
案の第3実施例を示す車両用ドアアウトサイドハンドル
の斜視図、第5図は第4図の背面図、第6図は第5図の
側面図、第7図は本考案の第4実施例を示す車両用ドア
アウトサイドハンドルの背面図、第8図は本考案の第5
実施例を示す車両用ドアアウトサイドハンドルの背面
図、第9図は第3乃至第5実施例に適用可能なストツパ
ゴムの配置構造を示す要部側面断面図、第10図及び第
11図は従来構造の斜視図、第12図は従来構造の断面
図である。 10…ハンドルケース、 12…端部立壁、 13…中間部立壁、 14…アウトサイドハンドル、 16…オープンレバー、 18…シヤフト、 42…立壁。
Claims (1)
- 【請求項1】車両用ドアのアウタパネルに設けられた開
口内へ車室外側から嵌め込まれ、裏面に面直角方向に立
設された一対の立壁を備えたハンドルケースと、 このハンドルケースの一対の立壁と同方向に突出して配
置された一対のオープンレバーを備え、これらのオープ
ンレバーが一対の立壁に軸支されることによりハンドル
ケースに揺動可能に格納されるアウトサイドハンドル
と、 を含む引手式の車両用ドアアウトサイドハンドルにおい
て、 前記アウトサイドハンドルが前記ハンドルケースに格納
された状態で、前記アウトサイドハンドルを揺動軸方向
に見た場合に、前記オープンレバーの少なくとも上部外
形が前記立壁によって覆われるように、前記立壁の上部
を前記オープンレバーの上部よりも更に上方側へ突出さ
せた、 ことを特徴とする車両用ドアアウトサイドハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988023189U JPH0625571Y2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 車両用ドアアウトサイドハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988023189U JPH0625571Y2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 車両用ドアアウトサイドハンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130470U JPH01130470U (ja) | 1989-09-05 |
| JPH0625571Y2 true JPH0625571Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31241967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988023189U Expired - Lifetime JPH0625571Y2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 車両用ドアアウトサイドハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625571Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS567863U (ja) * | 1979-06-30 | 1981-01-23 |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP1988023189U patent/JPH0625571Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01130470U (ja) | 1989-09-05 |
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