JPH06255781A - 荷姿勢矯正装置 - Google Patents

荷姿勢矯正装置

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JPH06255781A
JPH06255781A JP6753393A JP6753393A JPH06255781A JP H06255781 A JPH06255781 A JP H06255781A JP 6753393 A JP6753393 A JP 6753393A JP 6753393 A JP6753393 A JP 6753393A JP H06255781 A JPH06255781 A JP H06255781A
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JP
Japan
Prior art keywords
posture correcting
pallet
turntable
articles
right moving
Prior art date
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Pending
Application number
JP6753393A
Other languages
English (en)
Inventor
Michinobu Wakizaka
道伸 脇阪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP6753393A priority Critical patent/JPH06255781A/ja
Publication of JPH06255781A publication Critical patent/JPH06255781A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パレット上の段積された物品の荷姿勢を矯正
する。 【構成】 ターンテーブル2に載せられたパレットPの
位置をパレット挟持板29、昇降ストッパー32によっ
て位置決めした後、今まで後退していた一方の荷姿勢矯
正板16を垂直基準面Lまで段積された物品Wに向かっ
て突出させ、その後、他方の荷姿勢矯正板16を段積さ
れた物品Wに向かって突出させ、両荷姿勢矯正板16に
よって段積された物品Wを挟持し、荷姿勢矯正板16に
よって押された物品Wの群の面を面一とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は荷姿勢矯正装置に関す
る。
【0002】
【発明の課題】パレットに段積された物品を荷降ろしロ
ボットによって自動的にデパレタイズ(荷降ろし)する
際、荷降ろしロボットに対する設定位置にパレットを停
止させたとしても、パレット上の物品がパレットに対し
て正確な位置にないと、荷降ろしロボットによるデパレ
タイズを円滑且つ確実に行なうことが出来ない。従っ
て、デパレタイズの前に、パレット上の段積された物品
をパレットに対して正確な位置に位置矯正させることが
必要となる。そして、その場合において、パレット上の
物品をパレットの相互に隣接する90度で交わる2辺を
基準線とし、これら2つの基準線に平行な垂直基準面
に、段積された物品群の2つの面を面一として位置させ
ることが、大きさの相違する(平面から見た大きさが相
違する)物品を荷降ろしロボットによってデパレタイズ
する際好都合である。なぜなら、荷降ろしロボットのパ
レット停止ステーションに90度で交わる2本のパレッ
ト停止位置線を設けておき、これら停止位置線にパレッ
トを位置させれば、物品の大きさに関係なく垂直基準面
の交線を基準位置(原点位置)として荷降ろしロボット
のハンドを作動させることが出来、その結果、物品を隅
から順序よくデパレタイズし易くなるからである。
【0003】
【前記課題を解決するための手段】この発明は課題を解
決するために以下の如き手段を採用した。この発明は、
パレット位置決め装置を有するターンテーブルと、この
ターンテーブルの左右側方において左右動自在に設けら
れた相互に対向する荷姿勢矯正板を有する左右一対の左
右動台とを有しており、前記一方の左右動台が荷姿勢矯
正板を基準位置を越えてターンテーブルの中心側に突出
しないようになされているものである。
【0004】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。ターンテーブルに載せられたパレットの位置をパ
レット位置決め装置によって位置決めした後、今まで後
退していた一方の左右動台の荷姿勢矯正板を基準位置ま
で段積された物品に向かって突出させ、その後、他方の
左右動台の荷姿勢矯正板を段積された物品に向かって突
出させ、両荷姿勢矯正板によって段積された物品を挟持
し、荷姿勢矯正板によって押された物品群の面を面一と
し、その後、両荷姿勢矯正板を後退させる。その後、タ
ーンテーブルを90度旋回させて、前記と同様に段積さ
れ物品群の荷姿勢を矯正する。このようにして、荷姿勢
の矯正が完了する。
【0005】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1紙
面裏側を、後とは同表側をいい、左とは図1左側を、右
とは同図右側をいう。
【0006】ターンテーブル2が公知の旋回駆動装置3
によって水平に90度正逆旋回自在となされている。前
記ターンテーブル2の前側につながるようにして搬出コ
ンベア7が設けられている。前記ターンテーブル2の後
方床面にはフォークリフト止め6が固定されている。
【0007】前記ターンテーブル2上には駆動ローラー
コンベア4が搭載されている。前記駆動ローラーコンベ
ア4の下方において、ターンテーブル2上に左右一対の
左右動体26が左右動自在に設けられ、これら左右動体
26は、左右逆ねじを有するねじ棒・このねじ棒にねじ
嵌められた回転ねじ体・回転ねじ体を正逆に回転させる
モーター等を含む公知の作動装置27によって、連動し
て相互に近接・離隔自在となされている。これら左右動
体26各々には駆動ローラーコンベア4のローラー間を
通って駆動ローラーコンベア4の搬送面より上方に突出
した前後一対のブラケット28が立設され、これら左側
のブラケット28及び右側のブラケット28に、長手方
向を前後方向に向けたレール状のパレット挟持板29が
ターンテーブル2の中心から等距離の位置に位置するよ
うにして取り付けられている。なお、パレット挟持板2
9の上縁部は外方に開いたテーパー部となされている。
このような構成によってパレット挟持板29を左右方向
に開いた状態で駆動ローラーコンベア4にパレットPを
載せた後、パレット挟持板29を相互に近接させてパレ
ットPを両者によって挟持することによって、パレット
Pのセンタリングが出来る。
【0008】前記駆動ローラーコンベア4の前部下方に
おいて、前後動体33が流体圧シリンダ等の公知の作動
装置34によって前後動自在に設けられ、この前後動体
33に流体圧シリンダ等の公知の昇降装置31によって
昇降自在となされた昇降ストッパー32が設けられてい
る。そして、この昇降ストッパー32の前後動を許容す
るようにその移動範囲に位置する、駆動ローラーコンベ
ア4のローラーは切除されて片持ち状となされている。
前記昇降ストッパー32は、駆動ローラーコンベア4の
搬送面より突出したり下降したりし得るようになされて
いる。駆動ローラーコンベア4上にパレットPを停止さ
せるときは昇降ストッパー32は突出し、パレットPを
前方に移動させるときは昇降ストッパー32は下降す
る。昇降ストッパー32が前後動体33に乗せられてい
るのは、パレットPの大きさに対応して、パレットPの
前後方向中央がターンテーブル2の旋回中心に位置する
ようにさせるためである。
【0009】前記パレット挟持板29と昇降ストッパー
32とによってパレット位置決め装置が構成されてい
る。
【0010】前記ターンテーブル2の左右側方に左右一
対の支持台8が、ターンテーブル2の旋回を阻害するこ
とのないようにして設けられ、これら支持台8の上面
は、ターンテーブル2上のパレットPの上面より上方に
位置するようになされている。前記支持台8の上部に設
けられた長手方向を左右方向に向けた一対のガイドレー
ル10に、ロッドが支持台8に固定されていて自らの作
動によって流体圧シリンダ11の本体が左右動自在に案
内され、この流体圧シリンダ11上部に第1左右動台1
2が固定され、この第1左右動台12に長手方向を左右
方向に向けた一対のガイドレール13が設けられ、この
ガイドレール13に第2左右動台14が左右動自在に案
内され、この第2左右動台14は流体圧シリンダ15に
よって作動させられるようになされている。前記左右の
第2左右動台14各々に相互に対向する荷姿勢矯正板1
6が設けられている。前記荷姿勢矯正板16には図示を
省略しているが荷姿勢矯正板16がそれに対向する物品
Wの左右側面に当接したことを検知し流体圧シリンダ1
1及び流体圧シリンダ15を停止させる信号を発する多
数の感圧スイッチ又は同リミットスイッチ等が設けられ
ている。前記右側の荷姿勢矯正板16は図1に示す垂直
基準面Lの位置までしか突出しないようになされてい
る。左側の荷姿勢矯正板16にはそのような制限はな
い。なお、第1左右動台12はなくてもよい。
【0011】前記第2左右動台14の上部に、両ロッド
形の流体圧シリンダ17の本体がロッド軸を左右方向に
向けるようにして固定され、これらロッドに第3左右動
台19が設けられており、第3左右動台19は流体圧シ
リンダ17によって左右動自在となされている。なお、
流体圧シリンダ17の本体とロッドとは相対回転しない
構造となされている。前記左右の第3左右動台19各々
に相互に対向する荷姿勢矯正板20が設けられている。
第3左右動台19は、荷姿勢矯正板20が荷姿勢矯正板
16を含む垂直面を越えてターンテーブル2の中央側に
は突出しないようになされている。なお、荷姿勢矯正板
20が荷姿勢矯正板16を含む垂直面に位置する状態
で、第3左右動台19を第2左右動台14に固定しても
よいことは云うまでもない。
【0012】
【実施例の作用】次に実施例装置の作用を説明する。多
数の物品Wが段積されたパレットPが、フォークリフト
(図示略)からターンテーブル2上の搬送方向を前後方
向に向けた駆動ローラーコンベア4に移載されると、突
出状態にある昇降ストッパー32に向けて駆動ローラー
コンベア4を駆動させ、パレットPを昇降ストッパー3
2に当てる。そしてパレットPが昇降ストッパー32に
当たると駆動ローラーコンベア4の駆動を停止させる。
なお、昇降ストッパー32は、パレットPの前後方向中
央がターンテーブル2の旋回中心に位置するように前後
位置の調節がなされている。その後、今まで左右に開い
ていたパレット挟持板29を相互に近接させて、パレッ
トPをパレット挟持板29によって挟持位置決めする。
このような操作によってパレットPの位置決めが行なわ
れる。その後、今まで後退していた右側の荷姿勢矯正板
16が垂直基準面Lまで突出し、また、今まで後退して
いた左側の荷姿勢矯正板16が、下段部の物品Wの群を
左右の荷姿勢矯正板16によって挟持して下段部の物品
Wの群の左右面を面一とする位置まで、突出する。な
お、その作動は、第1左右動台12又は第2左右動台1
4の少なくとも一方を突出させることによって、行なわ
れる。その後、第2左右動台14に対して後退した位置
にあった第3左右動台19が、それら荷姿勢矯正板20
を荷姿勢矯正板16を含む垂直面に位置させるまで突出
する。そのことによって、上段部の物品Wの群の左右側
面を下段部の物品Wの群の左右側面に重ねることが出来
る。その後、第1左右動台12、第2左右動台14を後
退させると共に、第3左右動台19を後退させ、その
後、ターンテーブル2を図1において時計方向に90度
水平旋回させ、今まで前後方向を向いてた側面を左右方
向に向け、前記と同様の作用を繰り返して、それら側面
を揃える。その後、ターンテーブル2を逆(反時計方
向)に90度水平旋回させた後、パレット挟持板29を
左右に開くと共に昇降ストッパー32を下降させ、その
後、駆動ローラーコンベア4を駆動して荷姿勢が矯正さ
れた物品Wが段積されたパレットPを前方に送り出し、
その後、新たに荷姿勢を矯正する物品Wが段積されたパ
レットPを駆動ローラーコンベア4に供給する。
【0013】前記の荷姿勢矯正時のパレットPの動きを
図4の(1)、(2)及び(3)に示す。
【0014】
【発明の効果】この発明は前記した如き構成によって以
下の如き効果を奏するものである。パレットの相互に隣
接する90度で交わる2辺を基準線とし、これら2つの
基準線と平行な垂直基準面に、段積された物品群の2つ
の面を面一として位置させることが出来るので、物品の
大きさに関係なく垂直基準面の交線を基準位置(原点位
置)として荷降ろしロボットのハンドを作動させること
が出来、その結果、物品を隅から順序よくデパレタイズ
し易くすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す背面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】荷姿勢矯正時のパレットの動きを(1)、
(2)、(3)の順序で示す簡略平面図である。
【符号の説明】
L 垂直基準面 2 ターンテーブル 12 第1左右動台 14 第2左右動台 16 荷姿勢矯正板 19 第3左右動台 20 荷姿勢矯正板 29 パレット挟持板 32 昇降ストッパー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレット位置決め装置を有するターンテ
    ーブルと、このターンテーブルの左右側方において左右
    動自在に設けられた相互に対向する荷姿勢矯正板を有す
    る左右一対の左右動台とを有しており、前記一方の左右
    動台が荷姿勢矯正板を基準位置を越えてターンテーブル
    の中心側に突出しないようになされている荷姿勢矯正装
    置。
JP6753393A 1993-03-02 1993-03-02 荷姿勢矯正装置 Pending JPH06255781A (ja)

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JP6753393A JPH06255781A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 荷姿勢矯正装置

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JP6753393A JPH06255781A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 荷姿勢矯正装置

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