JPH0625690B2 - 組合せ計量方法 - Google Patents

組合せ計量方法

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JPH0625690B2
JPH0625690B2 JP8574587A JP8574587A JPH0625690B2 JP H0625690 B2 JPH0625690 B2 JP H0625690B2 JP 8574587 A JP8574587 A JP 8574587A JP 8574587 A JP8574587 A JP 8574587A JP H0625690 B2 JPH0625690 B2 JP H0625690B2
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 開示技術はスーパーマーケット等でスナック商品等を設
定重量づつ包装する際の該設定重量の計量を行う技術分
野に属する。
<要旨の概要> 而して、この出願の発明は、例えば、スーパーマーケッ
トのバックヤード等に於いて、スナック商品や粒状食品
等の商品を設定重量に計量する組合せ計量において、円
周配列等の各ヘッドのユニットの上部のプールホッパと
下部のプールホッパとの間に介装され、ロードセル等の
重量検出装置に支持された計量ホッパの計量重量と該計
量ホッパの下部に設けられたメモリーホッパのメモリー
重量とのコンピュータによる演算を介しての選択的な組
合せが行われるようにした組合せ計量方法に関する発明
であり、特に、上下1つづつのプールホッパとメモリー
ホッパの間に介装された計量ホッパが各々ロードセル等
の重量検出装置に支持されたツインタイプの計量ホッパ
であって、計量サイクルにて計量ホッパの各々に上部の
プールホッパから略半分づつの被計量物が投入される計
量サイクルが含まれるようにし、更には、該ツインタイ
プの計量ホッパの上下のプールホッパとメモリーホッパ
のユニットが子ユニットとされ、プールホッパと計量ホ
ッパの親ユニットとの計量サイクルが独立、もしくは、
関連的に行われるようにした組合せ計量方法に係る発明
である。
<従来技術> 周知の如く、産業が隆盛になり、市民生活が豊かになる
と、流通市場に於いては各種の商品が多量に出回るよう
になり、このうち、食料品等は多種多様の態様で流通し
ている。
而して、これらの食品等の商品においては量目設定にお
いて予め設定重量ごとにパッケージして取り引きされる
ような態様が流通の安定と促進を図るうえからほとんど
定着した取引態様とされており、したがって、流通市場
に於いては流通する商品の各種類ごとに予め設定された
目標重量値の計量が極めて重要になってくる。
これに対処するに、出願人の始源的な発明等に見られる
如く、確率と統計の理論、及び、コンピュータによる正
確な迅速計算の技術による所謂組合せ計量が開発され、
その大量のデータ処理と高速演算で種々の計量技術が開
発されてきている。
而して、該種組合せ計量は周知の如く、基本的には円周
配列の所定数の各ヘッドのプールホッパが放射トラフ等
を介して上部の分散テーブルからの商品を受け、下部の
計量ホッパに供給し、該計量ホッパはロードセル等に支
持されてその投入された被計量物の重量を検出され、コ
ンピュータにより設定目標重量値に等しいか、許容範囲
の微小差での重量の選択的な組合せが行われる態様であ
るが、近時、例えば、特開昭57−135322号公報
発明や特開昭58−202841号公報発明等に示され
ているように、計量ホッパの下部にメモリーホッパを設
けて計量ホッパに於ける組合せ計量に与からなかった被
計量物をメモリーホッパに移して計量重量とメモリーホ
ッパのメモリー重量を共に組合せ計量に参加させて高速
化を行うようにした技術が開発されてきている。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら、該種在来態様の組合せ計量においては複
数ヘッドの組合せ計量、就中、多数ヘッドによる組合せ
計量においては組合せ計量に選ばれなかった計量ホッパ
はその下部のメモリーホッパに計量済みの被計量物を投
入し、空になった計量ホッパに上部のプールホッパから
被計量物が投入されて次回の計量サイクルに供される
が、このような計量サイクルにおいてはヘッド数を多く
するために、2つの計量ホッパの上部に1つのプールホ
ッパを配設するツインタイプがある。
したがって、下側のツインタイプの一方の計量ホッパが
組合せ計量に与かった場合には上部のプールホッパから
被計量物が投入されるが、ツインタイプの一方の計量ホ
ッパ、或は、双方が共にツインタイプの選択に与かった
り、或は、一方の計量ホッパが組合せ計量の選択に与か
り、他方の計量ホッパがメモリーホッパに排出されるよ
うな場合にはツインタイプの2つの計量ホッパが同時に
開くことがある。
そのため、上部のプールホッパからは一方の計量ホッパ
にのみ被計量物が供給されて他方の計量ホッパは空の状
態になり、次回の計量サイクルには参加しないことにな
り、したがって、当該空になった計量ホッパは当該計量
サイクルにおいては組合せ計量に何ら寄与しないことに
なり、装置稼動上は効率が悪いという欠点があった。
したがって、このようなロスタイムは組合せ計量の稼働
効率上マイナスであり、又、相対的にこのような被稼動
部の計量ホッパを当該計量サイクルには抱え込むことに
なり、この点からも稼動効率を悪くするという不具合が
あった。
<発明の目的> この出願の発明の目的は上述従来技術に基づくメモリー
ホッパを装備しながら、計量ホッパがフル稼動されない
問題点を解決すべき技術的課題とし、計量ホッパの稼動
を各計量サイクルにおいてフル稼動し、装置のロスタイ
ムを無くし、ヘッド数を低く抑えて装置をコンパクトに
することが出来るようにしながらも、処理データ数の低
下を抑えて常に各計量サイクルにおける組合せ計量が有
効に行われるようにして流通産業における計測技術利用
分野に益する優れた組合せ計量方法を提供せんとするも
のである。
<問題点を解決するための手段・作用> 上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とするこの出
願の発明の構成はスーパーマーケットのバックヤード等
に設けられた所定ヘッド数の組合せ計量装置により所定
商品ごとの設定重量値の各計量サイクルの組合せ計量を
行うに際し、上部の分散テーブル等に投入された被計量
物は各ヘッドごとの放射トラフ等を介してプールホッパ
に供給され、プールホッパからはその下部のプールホッ
パに継続的に投入されて各計量ホッパを支持するロード
セル等の計量検出装置によりその重量が検出され、それ
らの計量重量がコンピュータにより設定目標重量値に等
しいか、許容範囲以内で近似した重量の組合せ計量の選
択を行い、選択された計量ホッパの被計量物は排出さ
れ、又、選択に与からなかった計量ホッパの被計量物は
メモリーホッパに排出されて次回の計量サイクルの組合
せ計量に計量ホッパの被計量物の検出された計量重量と
共に参加するようにされ、而して、ツインタイプの計量
ホッパが共に組合せ計量に参加したり、或は、一方が参
加されて他方が下部のメモリーホッパに排出されるよう
なツインタイプの計量ホッパが共に空になった場合には
上部のプールホッパから略半分づつの被計量物が共にツ
インタイプの双方の計量ホッパに排出され、かかる半分
の被計量物が投入された計量ホッパ相互が共に次の計量
サイクルの組合せ計量に参加するようにされ、双方の計
量ホッパが共に参加しない場合には再び次の計算サイク
ルにおいて上部のプールホッパから双方の計量ホッパに
半分づづの被計量物が供給され、したがって、双方の計
量ホッパが被計量物の充填状態にある時はプールホッパ
から被計量物が供給されず、計量ホッパの一方が空の時
は空の計量ホッパにプールホッパから被計量物が供給さ
れ、双方の計量ホッパが空の時には半分づつプールホッ
パから被計量物が供給され、メモリーホッパが被計量物
で充填されて計量ホッパの一方が組合せ計量に選択され
た時は直接排出され、メモリーホッパが空の場合は計量
ホッパからメモリーホッパへ選択されなかった計量ホッ
パからの被計量分が供給され、ロスタイムがなく、デー
タ処理が高度に行われるようにした技術的手段を講じた
ものである。
<実施例> 次に、この出願の発明の実施例を図面に従って説明すれ
ば以下の通りである。
図示する実施例はいづれもスーパーマーケットのバック
ヤードに於いてポテトチップス等の商品の組合せ計量の
態様であり、第1、2図に示す実施例において、 1は周
知の円形配列のヘッドを、例えば、5、乃至、6ヘッド
有するコンパクトタイプのものであり、その上部の在来
態様同様の分散テーブル 2から放射トラフ 3、 3…が各
ヘッドの組合せ計量ユニット 4に接続されており、各該
組合せ計量ユニット 4は、そして、プールホッパ 5の蓋
体 8、 8は各計量ホッパ 7、 7に対して開閉自在にさ
れ、又、各計量ホッパ 7の開閉蓋 9、 9は内側のものは
メモリーホッパ 6に対して開閉自在にされ、外側のもの
が直接集合シュートに対して開閉自在にされている。
そして、この出願の発明においては各計量ホッパ 7は第
2図に示す様に、重量検出装置としてのロードセル10、
10により図示しない装置フレームに着脱自在に支持され
ており、各ロードセル10はコンピュータ11に電気的に接
続され、又、メモリーホッパ 6の蓋体12、12は集合シュ
ートに対して開閉自在にされている。
尚、図示はしないが、プールホッパ 5、各計量ホッパ
7、メモリーホッパ 6の各蓋体、 8、 9、12も、又、図
示しないリンク式開閉機構によりコンピュータ11からの
制御により所定に開閉自在にされている。
而して、上述組合せ計量装置 1による所定の組合せ計量
を行うに際しては在来態様同様に図示しないバケットコ
ンベヤにより組合せ計量装置 1の分散テーブル 2の上部
中心に所定のフローで供給されたポテトチップスの被計
量物は矢印に示す様に、各組合せ計量ユニット 4のヘッ
ドごとの放射トラフ 3に分散供給され、各組合せ計量ユ
ニット 4に於いてはプールホッパ 5を介して各計量ホッ
パ 7に挿入されてロードセル10によりその被計量物の重
量が計量されてコンピュータ11に入力されて所定の組合
せ計量演算がなされ、設定目標重量値に等しいか、設定
許容範囲の近似値の重量になる組合せ演算がなされて当
該組合せに選択された計量ホッパ 7の外側の蓋体 9が開
放されて集合シュートに排出され、選択的に与からなか
った計量ホッパ 7の内側の蓋体 9が開いてメモリーホッ
パ 6内に投入され、空になった計量ホッパ 7にはプール
ホッパ 5の蓋体 8が選択的に開閉されて空になった計量
ホッパ 7に被計量物を投入する。
そして、次回の計量サイクルが所定になされて各計量ホ
ッパ 7に於ける被計量物の計量重量とメモリーホッパ 6
の被計量物のメモリー重量とがコンピュータ12により組
合せ演算に供されて所定の設定目標重量値に対する組合
せ演算の後にも組合せに与かったプールホッパ 7、メモ
リーホッパ 6の蓋体 9、12が開放されて集合シュート上
に被計量物を放出する。
而して、この間の組合せ計量のプロセスのモードは次の
ような計量ホッパ 7とメモリーホッパ 6の組合せ態様が
ある。
即ち、計量ホッパ 7、 7が双方共その直前の回の計量サ
イクルにおいて組合せの選択に与からずに充填された状
態でいる場合にはプールホッパ 5からの被計量物の充填
はなされず、次に、計量ホッパ 7、 7のいづれかが前回
の計量サイクルにおける組合せに与かって空になってい
る場合には該空になっている計量ホッパ 7ヘプールホッ
パ 5からの被計量物の充填がなされる。
又、計量ホッパ 7、 7のいづれもが空の場合にはプール
ホッパ 5の蓋体 8、 8が双方とも開いて該略半分づづの
被計量物が双方の計量ホッパ 7、 7に投入され、その状
態で他の組合せ計量ユニット 4、 4…のいづれかのユニ
ットの計量ホッパ 7、 7の略半分づつ投入されている被
計量物の計量重量との組合せ計算が行われて所望の目標
重量値に一致するか、近似する組合せの計量ホッパ 7、
7が選択されて排出される。
次に、計量ホッパ 7、 7のいずれかが組合せ選択に与か
った場合には直接集合シュートに外側の蓋体 9、 9が開
放されて排出されるか、メモリーホッパ 6が空にされて
おり、計量ホッパ 7、 7が選択されなかった時には該メ
モリーホッパ 6へと排出され、又、メモリーホッパ 6の
メモリー重量がいづれかのメモリーホッパ 6、或は、計
量ホッパ 7と組合せ選択に与かった場合には蓋体12が開
放されて集合シュートへと排出されていく。
勿論、上述各モードの組合せ選択はコンピュータ11によ
りスムースに行われるようにされる。
このような組合せ計量がなされることにより、全ての計
量ホッパ 7、 7…、メモリーホッパ 6、 6…の各計量サ
イクルにおける空の状態の次回の計量サイクルへの特機
姿勢は実質的に避けられ、その限り、稼動時間のロスは
なく、又、設置されている各組合せ計量ユニット 4の計
量ホッパ 7、メモリーホッパ 6はフルに稼動されること
になり、セットされた組合せ計量ユニット 4に於ける計
量重量、及び、メモリー重量は充分なフルデータとして
組合せ計量に利用されることになる。
したがって、例えば、在来態様の12ヘッド等の組合せ
計量装置に比し5、6ユニット等のヘッド数の少い組合
せ計量装置によっても、同程度の機能を有する組合せ計
量装置として稼動することが出来、又、従来同様、例え
ば、10ヘッドの組合せ計量装置であれば、より多くの
計量重量、メモリー重量のデータが処理されてより高度
な組合せ計量処理がなされることになる。
そして、第3、4図に示す実施例は上述実施例とは各組
合せ計量ユニット 4′の配列が異なり、上述実施例の周
方向に配列されたのに比して集合シュート13上にて径方
向、即ち、放射方向に配列されて設けられた態様である
が、その作用効果は上述実施例と実質的に代わりはない
態様である。
而して、次に第5、6図に示す実施例は円周配列の各ヘ
ッドを有しながら、例えば、通常の商品の設定目標重量
に比し大重量の目標重量値 500g等を計量する組合せ計
量装置 1″の態様であり、その直径方向に一対の 490g
の親重量を計測する親ユニット 4″、 4″が配列され、
これに対角上に各々一対の10gの計量重量を行う子ユニ
ット 4、 4…がコンピュータ11の周囲に設けられ、
親ユニット 4″は第6図に示す様に、プールホッパ 5′
とその下部の計量ホッパ 7′によりこれに対し子ユニッ
ト 4は上述、前述実施例同様の上部のプールホッパ 5
と下部のメモリーホッパ 6との間にツインタイプの計量
ホッパ 7、 7を配列された態様である。
而して、親ユニット 4″、 4″により該略の 490gの組
合せ計量がなされ、その補正重量としての残重量、目標
設定重量値に対する残重量が計量ホッパ 7、 7…、メモ
リーホッパ 6、 6…のフル稼動により、又、その多数の
計量重量、メモリー重量のデータにより正確な補正重量
が組合せ計量され、親ユニット 4″、 4″の周囲、及
び、内側に於ける小型のプールホッパ 5、計量ホッパ
7、メモリーホッパ 6の配列が密に、且つ、その数を少
くされて配列されても、そのデータ処理はより大きく正
確な目標重量値の組合せ計量が行われる。
又、第7図に示す実施例は上述第5、6図に示す実施例
の子ユニット 4、 4の配列変更の態様であり、その
実質的作用効果は上述実施例と代わりないものである。
又、第8図に示す組合せ計量装置 1の実施例において
は円周配列のヘッドが面対称に形成された親ユニット
4″、 4″と子ユニット 4の組合せの態様であり、面
対称の各ユニット群について相互に独立稼動を行っても
良く、又、図上左半分と右半分を相互に補正し合う組合
せとして稼動させても良い設計態様である。
尚、この出願の発明の実施態様は上述各実施例に限るも
のでないことは勿論であり、例えば、組合せ計量装置に
ついては円形配列ヘッドに代えて直線配列の組合せ計量
装置にしたり、一側寄りに親ユニットを他側寄りに子ユ
ニットを配列する等種々の態様が採用可能である。
又、適用対象の被計量物はポテトチップス等の食品以外
の食品や商品について適用することが可能であることも
勿論のことである。
<発明の効果> 以上、この出願の発明によれば、基本的にスーパーマー
ケットのバックヤードに於けるポテトチップス等の設定
目標重量値に対する組合せ計量において、商品供給側の
プールホッパと次段のパッケージ装置等に接続するメモ
リーホッパとの間にツインタイプの一対の計量ホッパを
介装させて組合せ計量を行うことにより、所定の計量サ
イクルにおいて組合せ計量に与からなかった計量ホッパ
の被計量物をメモリーホッパに放出してその計量重量を
メモリー重量として利用し、次回以降の計量サイクルの
組合せ計量に利用するために、計量重量のデータ量が多
くなる効果があるのみならず、計量重量の双方の計量ホ
ッパが同時に排出されて空になった場合に、その上部の
1つのプールホッパから各計量ホッパに略半分づつの被
計量物が投入され、計量サイクルにおいて該略半分づつ
の被計量物の投入されたメモリーホッパが組合せ選択に
与からなかった場合には再びプールホッパから略半分づ
つの被計量物が投入されるようにしたことにより、いづ
れか一方の計量ホッパが空になった場合には上部のプー
ルホッパから当該空になった計量ホッパに被計量物が供
給されることを含めていづれの計量サイクルにおいて
も、計量ホッパとメモリーホッパは常に空になることな
く、被計量物を供給された状態にされ、必ずその終了検
出がなされるために、計量ホッパに於ける計量重量とメ
モリーホッパに於けるメモリー重量がいづれの計量サイ
クルにおいても、データとして利用されるために、全て
の計量サイクルにおいて計量データがコンピュータに入
力されて演算に供されることになり、したがって、設定
ヘッド数の計量ホッパ、メモリーホッパであるにもかか
わらず、その処理データ量は急激に増加し、より正確な
組合せ計量が行われ、しかも、空の計量ホッパやメモリ
ーホッパのない状態にされるために、処理時間のロスが
なく、計量サイクルの度ごと確実にデータ処理が行われ
て正確な組合せ計量が行われるという優れた効果が奏さ
れる。
そのため、在来態様に比し同一能力ではヘッド数を削減
して装置をコンパクトにすることが出来、又、時間ロス
のない組合せ計量が行われ、これに対し在来態様と同数
のヘッドの場合には処理データ量が急速に増えてより正
確な組合せ計量が行えるという優れた効果が奏される。
而して、コンピュータの高速処理能力では充分にこれに
対処することが出来、又、ハードウエアについてはメモ
リーホッパを有する各ヘッドの構造と実質的に代わらな
くすることが出来るために、ハードに関するコストアッ
プがほとんどかからないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの出願の発明の実施例の説明図であり、第1図
は1実施例の部分拡大斜視図、第2図はその組合せ計量
ユニットの裏面斜視図、第3図は他の実施例の部分拡大
斜視図、第4図は同部分機構側面図、第5図は更に他の
実施例の模式平面図、第6図は同VI−VI断面模式図、第
7図は更に別の実施例の模式平面図、第8図は同更に他
の実施例の模式平面図である。 5……プールホッパ、 6……メモリーホッパ、 7……計量ホッパ、 1……組合せ計量装置、 11……コンピュータ、 4……組合せ計量ユニット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部のプールホッパと下部のメモリーホッ
    パとの間に介装された計量ホッパの計量重量とメモリー
    ホッパのメモリー重量との選択的組合せが行われる組合
    せ計量方法において、上記1つのプールホッパから下部
    のツインタイプの計量ホッパの各々に半分づつの被計量
    物の投入を行う計量サイクルがあるようにしたことを特
    徴とする組合せ計量方法。
  2. 【請求項2】上記計量サイクルが当該計量ホッパについ
    て連続するようにされることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の組合せ計量方法。
  3. 【請求項3】上記計量ホッパが被計量物の略半分の重量
    を選択されて排出されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の組合せ計量方法。
  4. 【請求項4】上部のプールホッパと下部のメモリーホッ
    パとの間に介装された計量ホッパの計量重量とメモリー
    ホッパのメモリー重量との選択的組合せが行われる組合
    せ計量方法において、親ユニットのプールホッパ下部の
    計量ホッパによる組合せ計量の計量サイクルに伴って子
    ユニットの上記1つのプールホッパから下部のツインタ
    イプの計量ホッパの各々に半分づつの被計量物の投入を
    行う計量サイクルがあるようにしたことを特徴とする組
    合せ計量方法。
  5. 【請求項5】上記親ユニットと子ユニットの組合せ計量
    が各々独立にされることを特徴とする特許請求の範囲第
    4項記載の組合せ計量方法。
JP8574587A 1987-04-09 1987-04-09 組合せ計量方法 Expired - Lifetime JPH0625690B2 (ja)

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JPS63252226A JPS63252226A (ja) 1988-10-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018199319A1 (ja) 2017-04-28 2018-11-01 大和製衡株式会社 組合せ秤

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WO2018199319A1 (ja) 2017-04-28 2018-11-01 大和製衡株式会社 組合せ秤
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