JPH0626190U - 端子圧着装置 - Google Patents

端子圧着装置

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JPH0626190U
JPH0626190U JP6167292U JP6167292U JPH0626190U JP H0626190 U JPH0626190 U JP H0626190U JP 6167292 U JP6167292 U JP 6167292U JP 6167292 U JP6167292 U JP 6167292U JP H0626190 U JPH0626190 U JP H0626190U
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JP
Japan
Prior art keywords
terminal
crimping device
terminal crimping
ram
crimping
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Pending
Application number
JP6167292U
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English (en)
Inventor
形 彰 宏 尾
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Japan Automatic Machine Co Ltd
Original Assignee
Japan Automatic Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、電線のストリップに端子を圧着す
る端子圧着装置の圧力検出装置に係り、高精度に加圧数
値を測定すると共に組立て調整及び保守点検によるメン
テナンスの向上を図るものである。 【構成】本考案は、ストリップに端子を圧着する端子圧
着装置において、この端子圧着装置におけるラム部材2
0の下部にラムボルト22を螺装し、このラムボルト2
2の外周に圧力検出器27を着脱自在に設けたものであ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、電線のストリップに端子を圧着する端子圧着装置に係り、 特に、この端子圧着装置における端子の圧着力検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車、家電機器やOA機器等に組込まれる回路基板と他の制御機器 等を接続する電線やケーブルの端子は、用途に応じて各種形状のものが多く採用 されており、この電線用端子の材質には、硬いタイプのものや比較的に軟らかい タイプのものもあり、さらに、端子自体の形状や大きさにより、肉厚のものや薄 肉のものもあるため、電線のストリップに端子を圧着する端子圧着装置は、端子 加工の開始時、電線のストリップに端子のバレルを圧着した加圧状態を目視で行 っている。
【0003】 又一方、既に提案されているこの種の端子圧着装置における端子の圧着力検出 装置は、図3に示されるように構成されている(実願平3−2035号)。
【0004】 即ち、図3において、端子圧着装置における機枠1の機台1aには、アンビル 2が設置されており、このアンビル2の直上に位置する上記機枠1の内側には、 支承部3が静止状態で設けられており、この支承部3には、揺動レバー4が支軸 5で揺動自在に枢着されている。又、この揺動レバー4の自由端部には、偏心揺 動部材6がピン軸7で連結されており、この偏心揺動部材6の基部6aは、上記 機枠1に軸装された駆動軸8の偏心ピン9にボールベアリング(図示されず)を 介して緩く嵌装されている。さらに、この偏心揺動部材6及び上記揺動レバー4 の各端部には、腕杆10が上記ピン軸7で枢着されており、この腕杆10の端部 には、ラム部材11がピン12で連結されている。さらに又、このラム部材11 の下部には、アップリケータ(連鎖端子の間欠送り装置)の圧着子13aを備え た昇降クリンパ(シャンクともいう)13が上記アンビル2と共同して端子Aの バレルA1 を電線aへ圧着するように昇降自在に連結されている。又、上記支承 部3の直上には、押圧部3aが形成されており、この押圧部3aの位置する上記 機枠1には、例えば、ロードセルのような圧力検出器14がカバー部材15で外 方へ抜け出ないように付設されている。
【0005】 従って、上述した端子圧着装置における端子の圧着力検出装置は、図3に示さ れるように、電線aのストリップa1 に端子AをバレルA1 を圧着する場合、上 記駆動軸8の偏心ピン9を回転することにより、上記偏心揺動部材6が上記駆動 軸8の回りに揺動するから、この偏心揺動部材6に連結された上記揺動レバー4 は支承部3の支軸5を支点に揺動すると共に、上記ラム部材11と一体の上記昇 降クリンパ13は上記腕杆10を介して昇降して上記アンビル2と共同して上記 端子AのバレルA1 を電線aに圧着すると共に、上記支承部3の支軸5に加わる 圧力を上記圧力検出器14で検出して、これを図示されない操作パネルに圧着し た加圧状態を圧力数値で測定表示している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した端子圧着装置における端子の圧着力検出装置は、駆動 リンク機構の上部に圧力検出器14を付設している関係上、ストリップに端子の バレルを圧着した場合の加圧状態が駆動リンク機構を介した間接的に検出表示す る加圧数値となり、必ずしも正確な加圧数値を測定表示することが困難である。
【0007】 特に、電線用端子の材質は硬いタイプのものや軟らかいタイプのもの、さらに 、端子自体の肉厚のものや薄肉のものもあるため、実際面での取扱い操作に熟練 を要する等の問題がある。
【0008】 又一方、従来の端子圧着装置における端子の圧着力検出装置は、図4に示され るように、機枠1の機台1aにアンビル2を設置し、このアンビル2の直下の上 記機台1aの内側に、圧力検出器14を組込んだものもあるけれども、上記アン ビル2に加わる負荷が分散して正確な圧着力を測定することが困難であるばかり でなく、上記機台1aの内部に圧力検出器14を組込んでいるため、組立て調整 及び保守点検によるメンテナンスが困難である等の問題がある。
【0009】 本考案は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、組立て調整及び保守 点検によるメンテナンスの向上を図ると共に、誤差なく高精度に加圧数値を測定 し、電線用端子の材質の硬いタイプのものや軟らかいタイプのもの、さらに、端 子自体の肉厚のものや薄肉のものに対しても有効適切に対応できる端子圧着装置 を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ストリップに端子を圧着する端子圧着装置において、この端子圧着 装置におけるラム部材の下部にラムボルトを螺装し、このラムボルトの外周に圧 力検出器を着脱自在に設けたものである。
【0011】
【作用】
本考案は、電線のストリップに端子のバレルを圧着する場合、駆動軸の偏心ピ ンを回転することにより、偏心揺動部材を駆動軸の周りに揺動し、この偏心揺動 部材に連結された上記揺動レバーを支承部で揺動すると共に上記腕杆を介してラ ム部材と一体の昇降クリンパを昇降し、この昇降クリンパの圧着子と上記アンビ ルと共同して電線に端子のバレルを圧着すると共に、上記ラム部材に加わる圧力 を圧力検出器で直接に検出し、高精度に加圧数値を測定して品質の向上を図るも のである。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を図示のー実施例について説明する。
【0013】 なお、本考案は、上述した具体例と同一構成部材には同じ符号を付して説明す る。
【0014】 図1乃至図3において、符号1は、端子圧着装置における機枠であって、この 機枠1の機台1aには、アンビル2が設置されており、このアンビル2の直上に 位置する上記機枠1の内側には、支承部3が静止状態で設けられており、この支 承部3には、揺動レバー4が支軸5で揺動自在に枢着されている。又、この揺動 レバー4の自由端部には、偏心揺動部材6がピン軸7で連結されており、この偏 心揺動部材6の基部6aは、上記機枠1に軸装された駆動軸8の偏心ピン9にボ ールベアリング(図示されず)を介して緩く嵌装されている。さらに、この偏心 揺動部材6及び上記揺動レバー4の各端部には、腕杆10が上記ピン軸7で枢着 されており、この腕杆10の端部には、ラム部材20がピン12で連結されてい る。さらに又、このラム部材20の下部には、アップリケータ(連鎖端子の間欠 送り装置)の圧着子21aを備えた昇降クリンパ(シャンクともいう)21が上 記アンビル2と共同して端子AのバレルA1 を電線aへ圧着するように昇降自在 に連結されている。
【0015】 即ち、図1及び図2に示されるように、上記ラム部材20の下部には、ラムボ ルト22が垂直に螺装されており、このラムボルト22の下部には、フランジ部 22aが形成されている。又、このフランジ部22aには、上記昇降クリンパ2 1の係合部21bが取付けボルト23で固定可能にして着脱自在に設けられてお り、この昇降クリンパ21は端子のサイズによって交換可能にしている。さらに 、上記ラムボルト22の軸心部には、クリックストップピン24が止めねじ25 aで保持されたコイルばね25の弾力で下方へ突出するように付勢して設けられ ており、このクリックストップピン24は上記昇降クリンパ21の係合部21b を所定の位置に挿着したときに上記係合部21bの凹部に弾発的に嵌合可能にし ている。さらに又、上記上記ラムボルト22の外周の一部には、例えば、合成樹 脂材によるガイド筒体26が後述する圧力検出器27を中心位置から偏倚しない ように設けられており、このガイド筒体26の外側には、例えば、水晶圧電型ロ ードワッシャのような圧力検出器27が各取付ナット28を介して同心的に着脱 自在に設けられており、この圧力検出器27のリード線27aは図示されない操 作パネルに接続されており、この操作パネルは圧着した加圧状態の圧力数値を測 定表示するようにしている。
【0016】 以下、本考案の作用について説明する。
【0017】 従って、今、電線aのストリップa1 等に端子AのバレルA1 を圧着する場合 、駆動軸8の偏心ピン9を回転することにより、偏心揺動部材6を駆動軸8の周 りに揺動し、この偏心揺動部材6に連結された上記揺動レバー4を支承部3で揺 動すると共に上記腕杆10を介してラム部材20と一体の昇降クリンパ21を昇 降する。さらに、この昇降クリンパ21の圧着子21aは上記アンビル2と共同 して端子AのバレルA1 をストリップa1 等に圧着すると共に、上記ラム部材2 0に加わる圧力を上記圧力検出器27で直接に検出し、この圧力検出器27の検 出信号はリード線27aを通して操作パネルに圧力数値を測定表示する。
【0018】 このようにして本考案はストリップa1 に端子Aを圧着した加圧状態を高精度 に測定表示して品質の向上を図っている。
【0019】
【考案の効果】
以上述べたように本考案は、ストリップに端子を圧着する端子圧着装置におい て、この端子圧着装置におけるラム部材の下部にラムボルトを螺装し、このラム ボルトの外周に圧力検出器を着脱自在に設けてあるので、高精度に加圧数値を測 定して品質の向上を図ることができるばかりでなく、圧力検出器の交換が容易で あるから、組立て調整及び保守点検によるメンテナンスの向上を図ることができ る等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の端子圧着装置の要部の一部を破截して
示す側面図。
【図2】本考案の分解斜視図。
【図3】既に提案されている端子圧着装置の一部を破截
して示す側面図。
【図4】従来の端子圧着装置の要部の一部を破截して示
す側面図。
【符号の説明】
1 機枠 2 アンビル 20 ラム部材 21 昇降クリンパ 22 ラムボルト 26 ガイド筒体 27 圧力検出器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ストリップに端子を圧着する端子圧着装置
    において、この端子圧着装置におけるラム部材の下部に
    螺装されたラムボルトと、このラムボルトの外周に着脱
    自在に設けられた圧力検出器とを具備したことを特徴と
    する端子圧着装置。
JP6167292U 1992-09-01 1992-09-01 端子圧着装置 Pending JPH0626190U (ja)

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JPH0626190U true JPH0626190U (ja) 1994-04-08

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63281373A (ja) * 1987-05-13 1988-11-17 Furukawa Electric Co Ltd:The 端子圧着装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63281373A (ja) * 1987-05-13 1988-11-17 Furukawa Electric Co Ltd:The 端子圧着装置

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