JPH06263215A - 多軸自動機におけるバーローディング装置 - Google Patents
多軸自動機におけるバーローディング装置Info
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- JPH06263215A JPH06263215A JP35893192A JP35893192A JPH06263215A JP H06263215 A JPH06263215 A JP H06263215A JP 35893192 A JP35893192 A JP 35893192A JP 35893192 A JP35893192 A JP 35893192A JP H06263215 A JPH06263215 A JP H06263215A
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
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- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 2
- 101100321304 Bacillus subtilis (strain 168) yxdM gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
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- Chutes (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 材送パイプに対する新規バ−の補充をスムー
ズに行うようにする。 【構成】 材送パイプ16の側傍に同材送パイプ16に
向って下傾する状態で設けた主バー受け上面35をもつ
主架台フレーム36と、主架台フレーム36に並べて同
主架台フレーム36に向って下傾する状態で設けた補助
バー受け上面37をもつ補助フレーム38と、主バー受
け上面35における下端縁辺に固定スリーブ14の開口
面に向って下傾する状態で設けた転り上面39と、主バ
ー受け上面35と転り上面39の境界に設けた主転り阻
止用段部40と、主バー受け上面35と補助バー受け上
面37の境界に設けた補助転り阻止用段部41と、主バ
ー受け上面35の下端縁辺部の下に同面35上の最前位
のバー42を転り上面39に移し載せる状態で設けた主
シャッタ43と、補助バー受け上面37の下端縁辺部の
下に同面35の上端縁辺部の上に移し載せる状態で設け
た補助シャッタ45と、をもつ。
ズに行うようにする。 【構成】 材送パイプ16の側傍に同材送パイプ16に
向って下傾する状態で設けた主バー受け上面35をもつ
主架台フレーム36と、主架台フレーム36に並べて同
主架台フレーム36に向って下傾する状態で設けた補助
バー受け上面37をもつ補助フレーム38と、主バー受
け上面35における下端縁辺に固定スリーブ14の開口
面に向って下傾する状態で設けた転り上面39と、主バ
ー受け上面35と転り上面39の境界に設けた主転り阻
止用段部40と、主バー受け上面35と補助バー受け上
面37の境界に設けた補助転り阻止用段部41と、主バ
ー受け上面35の下端縁辺部の下に同面35上の最前位
のバー42を転り上面39に移し載せる状態で設けた主
シャッタ43と、補助バー受け上面37の下端縁辺部の
下に同面35の上端縁辺部の上に移し載せる状態で設け
た補助シャッタ45と、をもつ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動的に開閉する可動
スリーブと固定スリーブからなる材送パイプを備えた多
軸自動機に並設して用いるバーローディング装置に関す
る。
スリーブと固定スリーブからなる材送パイプを備えた多
軸自動機に並設して用いるバーローディング装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバーローディング装置と
して、バーフイ−ダの下にバーをストックしておき、こ
のストック個所からストロークの長いリフト機構と回転
アームによる掬い上げ機構とにより1本ずつピックアッ
プして材送パイプに補充する形式のものは知られてい
る。
して、バーフイ−ダの下にバーをストックしておき、こ
のストック個所からストロークの長いリフト機構と回転
アームによる掬い上げ機構とにより1本ずつピックアッ
プして材送パイプに補充する形式のものは知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
て述べたバーローディング装置は、ピックアップに時
間がかかる。ピックアップ部分の構成が複雑である、
このように複雑で故障も多かった。ストックできる
量が少ない。作業者が定期的にまとめて補充する作業
の間隔が短く忙がしい。等の欠陥があった。
て述べたバーローディング装置は、ピックアップに時
間がかかる。ピックアップ部分の構成が複雑である、
このように複雑で故障も多かった。ストックできる
量が少ない。作業者が定期的にまとめて補充する作業
の間隔が短く忙がしい。等の欠陥があった。
【0004】本発明は、上記欠陥を解消できる新規の多
軸自動機におけるバーローディング装置を提供すること
を目的とする。
軸自動機におけるバーローディング装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係わる多軸自動機におけるバーローディング
装置は、自動的に開閉する可動スリーブ15と固定スリ
ーブ14からなる材送パイプ16を備えた多軸自動機に
並設して用いるものであって、材送パイプ16の側傍に
同材送パイプ16に向って下傾する状態で設けた主バー
受け上面35をもつ主架台フレーム36と、主架台フレ
ーム36に並べて同主架台フレーム36に向って下傾す
る状態で設けた補助バー受け上面37をもつ補助フレー
ム38と、主バー受け上面35における下端縁辺に固定
スリーブ14の開口面に向って下傾する状態で設けた転
り上面39と、主バー受け上面35と転り上面39の境
界に設けた主転り阻止用段部40と、主バー受け上面3
5と補助バー受け上面37の境界に設けた補助転り阻止
用段部41と、主バー受け上面35の下端縁辺部の下に
同面35上の最前位のバー42を転り上面39に移し載
せる状態で設けた主シャッタ43と、補助バー受け上面
37の下端縁辺部の下に同面35の上端縁辺部の上に移
し載せる状態で設けた補助シャッタ45と、をもつもの
である。
に本発明に係わる多軸自動機におけるバーローディング
装置は、自動的に開閉する可動スリーブ15と固定スリ
ーブ14からなる材送パイプ16を備えた多軸自動機に
並設して用いるものであって、材送パイプ16の側傍に
同材送パイプ16に向って下傾する状態で設けた主バー
受け上面35をもつ主架台フレーム36と、主架台フレ
ーム36に並べて同主架台フレーム36に向って下傾す
る状態で設けた補助バー受け上面37をもつ補助フレー
ム38と、主バー受け上面35における下端縁辺に固定
スリーブ14の開口面に向って下傾する状態で設けた転
り上面39と、主バー受け上面35と転り上面39の境
界に設けた主転り阻止用段部40と、主バー受け上面3
5と補助バー受け上面37の境界に設けた補助転り阻止
用段部41と、主バー受け上面35の下端縁辺部の下に
同面35上の最前位のバー42を転り上面39に移し載
せる状態で設けた主シャッタ43と、補助バー受け上面
37の下端縁辺部の下に同面35の上端縁辺部の上に移
し載せる状態で設けた補助シャッタ45と、をもつもの
である。
【0006】
【実施例】図に示す実施例は、6軸自動盤本体1と、バ
ーフイ−ダ部2と、バーローディング部3から構成され
ている。先ず、バーフイ−ダ部2について説明する。6
軸自動盤本体1の後方に前フランジ5、1対のリヤーフ
ランジ6、7および1対の中間フランジ8、9を備えた
中空の駆動アキュームレーター兼メーン軸10を配し、
前フランジ5を本体1に回動可能に支承し且つメーン軸
10を本体1の主軸(図示せず)に連結すると共にメー
ン軸10の後端をベアリング(図示せず)を介して取付
板11に回転自在に支承する。前フランジ5において本
体1に内蔵されている6個のコレットチャック12と対
応する各個所に前側スリーブ13を設け、またリヤーフ
ランジ6、7および中間フランジ8、9において前側ス
リーブ13と対応する各個所に半割形状の後側固定スリ
ーブ14を渡し設け、これ等各固定スリーブ14と対向
する状態で使用時には同固定スリーブ14と合体してバ
ーフイ−ダ材送パイプ16を形成する半割形状の後側可
動スリーブ15を配して当該各後側可動スリーブ15を
中間フランジ8、9、本体側のリヤーフランジ6および
取付板側のリヤーフランジ7にパイプ状駆動軸17で起
伏自在とされた押えアーム18を介して支持し、押えア
ーム18が倒れ状態となったときに可動スリーブ15が
固定スリーブ14と合体として管状に閉じ、また起し状
態となったときに可動スリーブ15が離れて固定スリー
ブ14が開き状態を呈するようにする。すなわちリヤー
フランジ6、7の側面にパイプ状のアキュームレーター
兼駆動軸17内を介して供給されるエアによって作動す
るクレビス型シリンダ装置19および当該クレビス型シ
リンダ装置19により起伏するクランク20を設けて同
パイプ状駆動軸17に回転力を与え、この回転力によっ
て上記押えアーム18に対して起伏力を与えるようにな
っている。
ーフイ−ダ部2と、バーローディング部3から構成され
ている。先ず、バーフイ−ダ部2について説明する。6
軸自動盤本体1の後方に前フランジ5、1対のリヤーフ
ランジ6、7および1対の中間フランジ8、9を備えた
中空の駆動アキュームレーター兼メーン軸10を配し、
前フランジ5を本体1に回動可能に支承し且つメーン軸
10を本体1の主軸(図示せず)に連結すると共にメー
ン軸10の後端をベアリング(図示せず)を介して取付
板11に回転自在に支承する。前フランジ5において本
体1に内蔵されている6個のコレットチャック12と対
応する各個所に前側スリーブ13を設け、またリヤーフ
ランジ6、7および中間フランジ8、9において前側ス
リーブ13と対応する各個所に半割形状の後側固定スリ
ーブ14を渡し設け、これ等各固定スリーブ14と対向
する状態で使用時には同固定スリーブ14と合体してバ
ーフイ−ダ材送パイプ16を形成する半割形状の後側可
動スリーブ15を配して当該各後側可動スリーブ15を
中間フランジ8、9、本体側のリヤーフランジ6および
取付板側のリヤーフランジ7にパイプ状駆動軸17で起
伏自在とされた押えアーム18を介して支持し、押えア
ーム18が倒れ状態となったときに可動スリーブ15が
固定スリーブ14と合体として管状に閉じ、また起し状
態となったときに可動スリーブ15が離れて固定スリー
ブ14が開き状態を呈するようにする。すなわちリヤー
フランジ6、7の側面にパイプ状のアキュームレーター
兼駆動軸17内を介して供給されるエアによって作動す
るクレビス型シリンダ装置19および当該クレビス型シ
リンダ装置19により起伏するクランク20を設けて同
パイプ状駆動軸17に回転力を与え、この回転力によっ
て上記押えアーム18に対して起伏力を与えるようにな
っている。
【0007】上記メーン軸10の後端部内にスイベル軸
21を嵌着して同メーン軸10を密閉中空とし且つスイ
ベル軸21の後端面の中心にロータリージョイント26
を連結すると共にメーン軸10の後端寄り個所の外周に
リング状のバルブ取付台27を嵌着し、このバルブ取付
台27に6本のメガバルブ28を各材送パイプ16と対
応する配置で取付け、また取付板11に自動盤本体1か
らの材欠信号によりメガバルブ28を択一に作動して可
動スリーブ15に開状態とするメガバルブ作動用シリン
ダ29を設ける。
21を嵌着して同メーン軸10を密閉中空とし且つスイ
ベル軸21の後端面の中心にロータリージョイント26
を連結すると共にメーン軸10の後端寄り個所の外周に
リング状のバルブ取付台27を嵌着し、このバルブ取付
台27に6本のメガバルブ28を各材送パイプ16と対
応する配置で取付け、また取付板11に自動盤本体1か
らの材欠信号によりメガバルブ28を択一に作動して可
動スリーブ15に開状態とするメガバルブ作動用シリン
ダ29を設ける。
【0008】取付板8の後方にメーン軸10と平行に往
復動する挿入シリンダ31を設け、この挿入シリンダ3
1のスライダー32上に打込シリンダ33をその打込パ
ンチ34が新規補充バー63を打撃する上記で搭載す
る。
復動する挿入シリンダ31を設け、この挿入シリンダ3
1のスライダー32上に打込シリンダ33をその打込パ
ンチ34が新規補充バー63を打撃する上記で搭載す
る。
【0009】次にバーフイ−ダ部2の横に設けたバーロ
ーディング装置を説明する。すなわち、上記可動スリー
ブ15が開き状態となる個所の側傍に同個所に向って下
傾する主バー受け上面35をもつ主架台フレーム36
を、またこの主架台フレーム36に並べて同主架台フレ
ーム36に向って下傾する補助バー受け上面37をもつ
補助架台フレーム38をそれぞれ配し、主架台フレーム
36の主バー受け上面35における下端縁辺に上記開き
状態となった可動スリーブ15と対をなす固定スリーブ
14の開口面に向って下傾する転り上面39を、また主
バー受け上面35と転り上面39の境界に主転り阻止用
段部40を、更に主バー受け上面35と補助バー受け上
面37の境界に補助転り阻止用段部41をそれぞれ設け
ると共に主バー受け上面35の下端縁辺部の下に同面3
5上の最前位のバー42を転り上面39ら移し載せる主
シャッタ43を、また補助バー受け上面37の下端縁辺
部の下に同面35の最前位のバー44を主バー受け上面
35の上端縁辺部の上に移し載せる補助シャッタ45を
それぞれ設ける。これ等主シャッタ42、補助シャッタ
45はそれぞれ暮れクレビス型シリンダ装置46、47
およびクランク48、49により上下動するようになっ
ている。また、主バー受け上面35の上端縁辺部および
転り上面39にバー42、44の通過確認スイッチ5
0、51を設ける。
ーディング装置を説明する。すなわち、上記可動スリー
ブ15が開き状態となる個所の側傍に同個所に向って下
傾する主バー受け上面35をもつ主架台フレーム36
を、またこの主架台フレーム36に並べて同主架台フレ
ーム36に向って下傾する補助バー受け上面37をもつ
補助架台フレーム38をそれぞれ配し、主架台フレーム
36の主バー受け上面35における下端縁辺に上記開き
状態となった可動スリーブ15と対をなす固定スリーブ
14の開口面に向って下傾する転り上面39を、また主
バー受け上面35と転り上面39の境界に主転り阻止用
段部40を、更に主バー受け上面35と補助バー受け上
面37の境界に補助転り阻止用段部41をそれぞれ設け
ると共に主バー受け上面35の下端縁辺部の下に同面3
5上の最前位のバー42を転り上面39ら移し載せる主
シャッタ43を、また補助バー受け上面37の下端縁辺
部の下に同面35の最前位のバー44を主バー受け上面
35の上端縁辺部の上に移し載せる補助シャッタ45を
それぞれ設ける。これ等主シャッタ42、補助シャッタ
45はそれぞれ暮れクレビス型シリンダ装置46、47
およびクランク48、49により上下動するようになっ
ている。また、主バー受け上面35の上端縁辺部および
転り上面39にバー42、44の通過確認スイッチ5
0、51を設ける。
【0010】次に、本体1内に構成した残材取出し装置
について説明する。本体1内において残材53の出るコ
レットチャック54が来る位置の側傍に残材落し用出口
52に連通する固定シュート55を設け、この固定シュ
ート55に上記コレットチャック54の下まで上端が伸
長することおよび同固定シュート55内に戻って短小と
なることのできる可動シュート56を連結すると共にに
この固定シュート55の下端出口にドア部材57を配し
て当該ドア部材57の上端を支持部58に軸59により
揺動自在に支承し、この支持部58の内側にドア部材5
7の開閉を検知する状態で残材取出し確認用近接スイッ
チ60を設けたものである。尚、図14はメーン軸10
に対するスイベル軸21およびバルブ取付台27の取付
部分を示すものであって、スイベルカラー22、パワー
ロック23、サイレンサー24およびOリング25を備
えているものである。
について説明する。本体1内において残材53の出るコ
レットチャック54が来る位置の側傍に残材落し用出口
52に連通する固定シュート55を設け、この固定シュ
ート55に上記コレットチャック54の下まで上端が伸
長することおよび同固定シュート55内に戻って短小と
なることのできる可動シュート56を連結すると共にに
この固定シュート55の下端出口にドア部材57を配し
て当該ドア部材57の上端を支持部58に軸59により
揺動自在に支承し、この支持部58の内側にドア部材5
7の開閉を検知する状態で残材取出し確認用近接スイッ
チ60を設けたものである。尚、図14はメーン軸10
に対するスイベル軸21およびバルブ取付台27の取付
部分を示すものであって、スイベルカラー22、パワー
ロック23、サイレンサー24およびOリング25を備
えているものである。
【0011】
【作用】次に、作動について説明する。主バー受け上面
35および補助バー受け上面37の上にそれぞれ所定本
数のバー61、62が載り、全ての材送パイプ16にバ
ーが装填され、自動盤本体1、バーフイ−ダ部2および
バーローディング部3が全て正常に作動しているものと
する。この正常作動において自動盤本体1から材欠信号
が出されると、自動盤本体1側では可動シュート56が
残材の入っているコレットチャック54の下まで伸長し
て待機し、またバーフイ−ダ部2では空となった材送パ
イプ16の可動スリーブ15が作動シリンダ29および
メガバルブ28を介して開き状態となり、同材送パイプ
16の固定スリーブ14がバーローディング部3の前で
待機する。この待機状態において主バー受け上面35上
の最前位のバー42が主シャッタ43により転り上面3
9の上に移し載せられ、同面上を転って上記空の固定ス
リーブ14内に入る。この入り後に可動スリーブ15が
閉じて材送パイプ16がバー装填状態となる。この場
合、バーローディング部3では、上記最前位のバー42
のあったところに次のバーが自転により移動して待機す
る。また、これより少し遅れて補助バー受け上面37上
の最前位のバー44が補助シャッタ45により主バー受
け上面35に移し載せられ最後位に並ぶ。このバーの移
し載せ作動が繰り返されて補助バー受け上面37が空と
なる前に同面37の上に作業者が定期的にまとめて補充
する。上記空の材送パイプ16へのバー装填が完了する
と、挿入シリンダ31のスライダー32が打込シリンダ
33を前方に移動して装填されたばかりの新規バー63
をその先端が既に開いているコレットチャック12の途
中まで押送し、この後押送後に打込シリンダ33の打込
パンチ34が新規バー63を打撃してその先端を所定の
位置まで打ち出し、新規バー63の補充が完了する。こ
の完了後に打込パンチ34および打込シリンダ33は後
退して次回に備える。また、コレットチャック54から
解放された残材53は上記において待機中の可動シュー
ト56の上端部上に落ち、固定シュート55を介して残
材落し用出口52から排出される。この排出後に可動シ
ュート56が固定シュート55内に戻る。このようにし
て新規バー63の補充および残材53の排出の完了し、
この完了後に上記正常運転に戻るようにしたものであ
る。
35および補助バー受け上面37の上にそれぞれ所定本
数のバー61、62が載り、全ての材送パイプ16にバ
ーが装填され、自動盤本体1、バーフイ−ダ部2および
バーローディング部3が全て正常に作動しているものと
する。この正常作動において自動盤本体1から材欠信号
が出されると、自動盤本体1側では可動シュート56が
残材の入っているコレットチャック54の下まで伸長し
て待機し、またバーフイ−ダ部2では空となった材送パ
イプ16の可動スリーブ15が作動シリンダ29および
メガバルブ28を介して開き状態となり、同材送パイプ
16の固定スリーブ14がバーローディング部3の前で
待機する。この待機状態において主バー受け上面35上
の最前位のバー42が主シャッタ43により転り上面3
9の上に移し載せられ、同面上を転って上記空の固定ス
リーブ14内に入る。この入り後に可動スリーブ15が
閉じて材送パイプ16がバー装填状態となる。この場
合、バーローディング部3では、上記最前位のバー42
のあったところに次のバーが自転により移動して待機す
る。また、これより少し遅れて補助バー受け上面37上
の最前位のバー44が補助シャッタ45により主バー受
け上面35に移し載せられ最後位に並ぶ。このバーの移
し載せ作動が繰り返されて補助バー受け上面37が空と
なる前に同面37の上に作業者が定期的にまとめて補充
する。上記空の材送パイプ16へのバー装填が完了する
と、挿入シリンダ31のスライダー32が打込シリンダ
33を前方に移動して装填されたばかりの新規バー63
をその先端が既に開いているコレットチャック12の途
中まで押送し、この後押送後に打込シリンダ33の打込
パンチ34が新規バー63を打撃してその先端を所定の
位置まで打ち出し、新規バー63の補充が完了する。こ
の完了後に打込パンチ34および打込シリンダ33は後
退して次回に備える。また、コレットチャック54から
解放された残材53は上記において待機中の可動シュー
ト56の上端部上に落ち、固定シュート55を介して残
材落し用出口52から排出される。この排出後に可動シ
ュート56が固定シュート55内に戻る。このようにし
て新規バー63の補充および残材53の排出の完了し、
この完了後に上記正常運転に戻るようにしたものであ
る。
【0012】尚、上記一連の作動および位置確認等は、
適宜個所に設けられたリミットスイッチ、近接スイッチ
およびカムスイッチ等で行うように構成されており、自
動的になすようになっている。固定スリーブ14および
可動スリーブ15の内面にはバーの押送をスムーズにす
るベアリングが設けられている。また、ロータリージョ
イント26から供給されたエアはメーン軸10内、駆動
軸17内等を介してクレビス型シリンダ装置19、4
6、47等に供給される。
適宜個所に設けられたリミットスイッチ、近接スイッチ
およびカムスイッチ等で行うように構成されており、自
動的になすようになっている。固定スリーブ14および
可動スリーブ15の内面にはバーの押送をスムーズにす
るベアリングが設けられている。また、ロータリージョ
イント26から供給されたエアはメーン軸10内、駆動
軸17内等を介してクレビス型シリンダ装置19、4
6、47等に供給される。
【0013】
【発明の効果】本発明に係わる多軸自動機におけるバー
ローディング装置は、自動的に開閉する可動スリーブ1
5と固定スリーブ14からなる材送パイプ16を備えた
多軸自動機に並設して用いるものであって、材送パイプ
16の側傍に同材送パイプ16に向って下傾する状態で
設けた主バー受け上面35をもつ主架台フレーム36
と、主架台フレーム36に並べて同主架台フレーム36
に向って下傾する状態で設けた補助バー受け上面37を
もつ補助フレーム38と、主バー受け上面35における
下端縁辺に固定スリーブ14の開口面に向って下傾する
状態で設けた転り上面39と、主バー受け上面35と転
り上面39の境界に設けた主転り阻止用段部40と、主
バー受け上面35と補助バー受け上面37の境界に設け
た補助転り阻止用段部41と、主バー受け上面35の下
端縁辺部の下に同面35上の最前位のバー42を転り上
面39に移し載せる状態で設けた主シャッタ43と、補
助バー受け上面37の下端縁辺部の下に同面35の上端
縁辺部の上に移し載せる状態で設けた補助シャッタ45
と、をもつことを特徴とするので、材送パイプ16への
バーの補充をスムーズに行うことができる著効があるは
勿論であるが、特に傾斜を利用したバーの転り落ちとシ
ャッタによる突き上げとを基本構成としてあるので、上
記〜の欠陥を総て解消することができる。
ローディング装置は、自動的に開閉する可動スリーブ1
5と固定スリーブ14からなる材送パイプ16を備えた
多軸自動機に並設して用いるものであって、材送パイプ
16の側傍に同材送パイプ16に向って下傾する状態で
設けた主バー受け上面35をもつ主架台フレーム36
と、主架台フレーム36に並べて同主架台フレーム36
に向って下傾する状態で設けた補助バー受け上面37を
もつ補助フレーム38と、主バー受け上面35における
下端縁辺に固定スリーブ14の開口面に向って下傾する
状態で設けた転り上面39と、主バー受け上面35と転
り上面39の境界に設けた主転り阻止用段部40と、主
バー受け上面35と補助バー受け上面37の境界に設け
た補助転り阻止用段部41と、主バー受け上面35の下
端縁辺部の下に同面35上の最前位のバー42を転り上
面39に移し載せる状態で設けた主シャッタ43と、補
助バー受け上面37の下端縁辺部の下に同面35の上端
縁辺部の上に移し載せる状態で設けた補助シャッタ45
と、をもつことを特徴とするので、材送パイプ16への
バーの補充をスムーズに行うことができる著効があるは
勿論であるが、特に傾斜を利用したバーの転り落ちとシ
ャッタによる突き上げとを基本構成としてあるので、上
記〜の欠陥を総て解消することができる。
【図1】本発明の実施例を示す全体の側面図である。
【図2】同じく新規バーの補助完了を仮想で示す同側面
図である。
図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】同じく材送パイプに新規バーを補充した状態で
示す同平面図である。
示す同平面図である。
【図5】本体側リヤーフランジを示す背面図である。
【図6】取付板側リヤーフランジを示す背面図である。
【図7】中間フランジを示す背面図である。
【図8】可動スリーブが開いた状態で示す同背面図であ
る。
る。
【図9】バーローディング部を示す断面図である。
【図10】転り上面に新規バーが移し載った状態であ
る。示す同断面図である。
る。示す同断面図である。
【図11】補助バー受け上面から主バー受け上面にバー
が移り載った状態で示す同断面図である。
が移り載った状態で示す同断面図である。
【図12】残材の受取り部を示す断面図である。
【図13】可動シュートが残材を受け取りに行った状態
を示す同断面図である。
を示す同断面図である。
【図14】メーン軸10に対するスイベル軸21および
バルブ取付台27の取付部分を示す拡大断面図である。
バルブ取付台27の取付部分を示す拡大断面図である。
1 自動盤本体 2 バーフイ−ダ部 3 バーローディング部 5 前フランジ 6 リヤーフランジ 7 リヤーフランジ 8 中間フランジ 9 中間フランジ 10 メーン軸 11 取付板 12 コレットチャック 13 前側スリーブ 14 固定スリーブ 15 可動スリーブ 16 材送パイプ 17 パイプ状駆動軸 18 押えアーム 19 シリンダ装置 20 クランク 21 スイベル軸 22 スイベルカラー 23 パワーロック 24 サイレンサー 25 Oリング 26 ロータリージョイント 27 バルブ取付台 28 メガバルブ 29 作動シリンダ 31 挿入シリンダ 32 スライダー 33 打込シリンダ 34 打込パンチ 35 主バー受け上面 36 主架台フレーム 37 補助バー受け上面 38 補助架台フレーム 39 転り上面 40 主転り阻止用段部 41 補助転り阻止用段部 42 バー 43 主シャッタ 44 バー 45 補助シャッタ 46 シリンダ装置 47 シリンダ装置 48 クランク 49 クランク 50 通過確認スイッチ 51 通過確認スイッチ 52 残材落し用出口 53 残材 54 コレットチャック 55 固定シュート 56 可動シュート 57 ドア部材 58 支持部 59 軸 60 近接スイッチ 61 バー 62 バー 63 バー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/86 C 8010−3F 59/06 101 7456−3F
Claims (1)
- 【請求項1】 自動的に開閉する可動スリーブ15と固
定スリーブ14からなる材送パイプ16を備えた多軸自
動機に並設して用いるものであって、材送パイプ16の
側傍に同材送パイプ16に向って下傾する状態で設けた
主バー受け上面35をもつ主架台フレーム36と、主架
台フレーム36に並べて同主架台フレーム36に向って
下傾する状態で設けた補助バー受け上面37をもつ補助
フレーム38と、主バー受け上面35における下端縁辺
に固定スリーブ14の開口面に向って下傾する状態で設
けた転り上面39と、主バー受け上面35と転り上面3
9の境界に設けた主転り阻止用段部40と、主バー受け
上面35と補助バー受け上面37の境界に設けた補助転
り阻止用段部41と、主バー受け上面35の下端縁辺部
の下に同面35上の最前位のバー42を転り上面39に
移し載せる状態で設けた主シャッタ43と、補助バー受
け上面37の下端縁辺部の下に同面35の上端縁辺部の
上に移し載せる状態で設けた補助シャッタ45と、をも
つことを特徴とする多軸自動機におけるバーローディン
グ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35893192A JPH06263215A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 多軸自動機におけるバーローディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35893192A JPH06263215A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 多軸自動機におけるバーローディング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06263215A true JPH06263215A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=18461860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35893192A Pending JPH06263215A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 多軸自動機におけるバーローディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06263215A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002114367A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-16 | Toyo Jidoki Co Ltd | スパウト付き袋の搬送装置及びロータリ式受渡し装置 |
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| CN103496541A (zh) * | 2013-09-30 | 2014-01-08 | 张家港玉成精机有限公司 | 活扳手主扳体的芯棒上下料装置 |
| CN106986184A (zh) * | 2017-04-11 | 2017-07-28 | 桐乡市民安纺织有限责任公司 | 一种圆管下料机构 |
| CN110026701A (zh) * | 2019-03-22 | 2019-07-19 | 昆山华恒焊接股份有限公司 | 用于管件的多工位全自动组对焊接系统 |
| CN110539919A (zh) * | 2019-08-21 | 2019-12-06 | 江苏仅一联合智造有限公司 | 多条袋水平转垂直的一种转换投料机构 |
| KR20200055421A (ko) * | 2018-11-13 | 2020-05-21 | (주)티케이인더스트리 | 건축용 서포트 파이프의 홀 가공장치 |
| CN111924502A (zh) * | 2020-08-26 | 2020-11-13 | 温岭市新河食品机械厂 | 一种送料翻转装置 |
| CN115535584A (zh) * | 2022-10-18 | 2022-12-30 | 佛山市埃科机器人科技有限公司 | 一种眼镜金属腿上料装置 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP35893192A patent/JPH06263215A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN110026701B (zh) * | 2019-03-22 | 2024-04-26 | 昆山华恒焊接股份有限公司 | 用于管件的多工位全自动组对焊接系统 |
| CN110539919A (zh) * | 2019-08-21 | 2019-12-06 | 江苏仅一联合智造有限公司 | 多条袋水平转垂直的一种转换投料机构 |
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