JPH0734019Y2 - 部品供給装置 - Google Patents
部品供給装置Info
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- JPH0734019Y2 JPH0734019Y2 JP3614987U JP3614987U JPH0734019Y2 JP H0734019 Y2 JPH0734019 Y2 JP H0734019Y2 JP 3614987 U JP3614987 U JP 3614987U JP 3614987 U JP3614987 U JP 3614987U JP H0734019 Y2 JPH0734019 Y2 JP H0734019Y2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Special Conveying (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、部品を収納した部品箱の供給と空箱の回収と
を自動的に行う部品供給装置に関するものである。
を自動的に行う部品供給装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に、部品の組付工程において、作業者への部品の供
給は、作業場所付近に棚を設け、該棚に作業者が部品を
収納した部品箱を置いて行っているが、この場合、部品
を全て取り出した後の空箱と新たな部品箱との交換に手
間がかかり、組付作業のロス時間が長くなるとともに、
作業者の負担が大きくなるという問題があった。
給は、作業場所付近に棚を設け、該棚に作業者が部品を
収納した部品箱を置いて行っているが、この場合、部品
を全て取り出した後の空箱と新たな部品箱との交換に手
間がかかり、組付作業のロス時間が長くなるとともに、
作業者の負担が大きくなるという問題があった。
そこで、このような問題を解決するために、例えば実開
昭56-103518号公報に開示されるように、部品箱をスト
ックする下側段部と空箱を載置する上側段部とを有する
棚を設けるとともに、該棚に隣接してリフタ装置を設
け、棚の下側段部から部品箱をリフタ装置の受け台上に
移載して部品の供給を行う一方、リフタ装置の受け台上
の空箱をリフタ装置により持ち上げ、棚の上側段部に移
載して回収を行うようにしたものが提案されている。
昭56-103518号公報に開示されるように、部品箱をスト
ックする下側段部と空箱を載置する上側段部とを有する
棚を設けるとともに、該棚に隣接してリフタ装置を設
け、棚の下側段部から部品箱をリフタ装置の受け台上に
移載して部品の供給を行う一方、リフタ装置の受け台上
の空箱をリフタ装置により持ち上げ、棚の上側段部に移
載して回収を行うようにしたものが提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記リフタ装置は、その受け台を昇降動
する構成上可及的に大型なものとなるため、その設置の
ための広いスペースを必要とするとともに、コスト的に
高くつくという問題がある。
する構成上可及的に大型なものとなるため、その設置の
ための広いスペースを必要とするとともに、コスト的に
高くつくという問題がある。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上述のリフタ装置の代わりに、リン
ク機構を用いて構成したコンパクトな部品供給装置でも
って、部品箱をストック位置から部品を取り出す取出し
位置に、また該取出し位置から空箱位置に移載し得るよ
うにするものである。
的とするところは、上述のリフタ装置の代わりに、リン
ク機構を用いて構成したコンパクトな部品供給装置でも
って、部品箱をストック位置から部品を取り出す取出し
位置に、また該取出し位置から空箱位置に移載し得るよ
うにするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案の解決手段は、部品箱
の供給と空箱の回収とを行う部品供給装置として次のよ
うな構成とする。
の供給と空箱の回収とを行う部品供給装置として次のよ
うな構成とする。
すなわち、部品箱をストックするストック位置が下側
に、空箱を載置する空箱位置が上側に互いに位置して設
けられ、この両位置の上下方向略中間でかつ前方に、部
品箱から部品を取り出す取出し位置が設けられている。
そして、一端が上記取出し位置の下方に回動自在に支持
され、該支持点廻りの回動により部品箱を上記ストック
位置から取出し位置に押し上げる第1リンクと、一端が
上記ストック位置の近傍に回動自在に支持され、該支持
点廻りの回動により空箱を上記取出し位置から空箱位置
に押し上げる第2リンクと、上記第1リンクと第2リン
クとが連動して回動するよう両者を連結する第3リンク
と、上記第1および第2リンクを回動させる駆動装置
と、上記第1リンクの回動により部品箱をストック位置
から取出し位置に押し上げたとき該部品箱を支持する第
1支持部材と、上記第2リンクの回動により空箱を取出
し位置から空箱位置に押し上げるとき該空箱を支持する
第2支持部材とを備える構成としたものである。
に、空箱を載置する空箱位置が上側に互いに位置して設
けられ、この両位置の上下方向略中間でかつ前方に、部
品箱から部品を取り出す取出し位置が設けられている。
そして、一端が上記取出し位置の下方に回動自在に支持
され、該支持点廻りの回動により部品箱を上記ストック
位置から取出し位置に押し上げる第1リンクと、一端が
上記ストック位置の近傍に回動自在に支持され、該支持
点廻りの回動により空箱を上記取出し位置から空箱位置
に押し上げる第2リンクと、上記第1リンクと第2リン
クとが連動して回動するよう両者を連結する第3リンク
と、上記第1および第2リンクを回動させる駆動装置
と、上記第1リンクの回動により部品箱をストック位置
から取出し位置に押し上げたとき該部品箱を支持する第
1支持部材と、上記第2リンクの回動により空箱を取出
し位置から空箱位置に押し上げるとき該空箱を支持する
第2支持部材とを備える構成としたものである。
(作用) 上記の構成により、本考案では、駆動装置の作動により
第1および第2リンクがそれぞれ各支持点廻りに回動
し、該第2リンクの回動に伴って、取出し位置に位置す
る,部品が全て取り出された空箱は、該取出し位置から
後方上向きに位置する空箱位置に第2支持部材により支
持されつつ第2リンクにより押し上げられる。また、上
記第1リンクの回動に伴って、ストック位置に位置する
部品箱は、該ストック位置から前方上向きに位置する取
出し位置に第1支持部材により支持されつつ第1リンク
により押し上げられる。
第1および第2リンクがそれぞれ各支持点廻りに回動
し、該第2リンクの回動に伴って、取出し位置に位置す
る,部品が全て取り出された空箱は、該取出し位置から
後方上向きに位置する空箱位置に第2支持部材により支
持されつつ第2リンクにより押し上げられる。また、上
記第1リンクの回動に伴って、ストック位置に位置する
部品箱は、該ストック位置から前方上向きに位置する取
出し位置に第1支持部材により支持されつつ第1リンク
により押し上げられる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図において、Aは本考案の一実施例に係る部品供給
装置、Bは該部品供給装置Aに隣接して設けられた部品
箱・空箱載置用棚であって、該棚Bは、部品を収納した
部品箱C1を載置ストックする下側段部1と、部品供給装
置Aから送り出される空箱C2を載置する上側段部2とを
有し、この上下両段部1,2は、各々複数のローラ3,3,…
により構成されている。また、上記下側段部1は、部品
供給装置A側に向って若干下向きに傾斜し、この上に載
置された部品箱C1がその自重により部品供給装置A側に
移動するようになっており、また上側段部2は、部品供
給装置Aと反対側に向って若干下向きに傾斜し、部品供
給装置Aから送り出される空箱C2が反対側に移動するよ
うになっている。
装置、Bは該部品供給装置Aに隣接して設けられた部品
箱・空箱載置用棚であって、該棚Bは、部品を収納した
部品箱C1を載置ストックする下側段部1と、部品供給装
置Aから送り出される空箱C2を載置する上側段部2とを
有し、この上下両段部1,2は、各々複数のローラ3,3,…
により構成されている。また、上記下側段部1は、部品
供給装置A側に向って若干下向きに傾斜し、この上に載
置された部品箱C1がその自重により部品供給装置A側に
移動するようになっており、また上側段部2は、部品供
給装置Aと反対側に向って若干下向きに傾斜し、部品供
給装置Aから送り出される空箱C2が反対側に移動するよ
うになっている。
上記部品供給装置Aにおいては、第1図ないし第4図に
示すように、部品箱C1をストックするストック位置S1が
下側に、空箱C2を載置する空箱位置S2が上側に互いに位
置して設けられているとともに、この両位置S1,S2の上
下方向略中間でかつ前方に、部品箱C1から部品を取り出
す取出し位置S3が設けられている。上記ストック位置S1
は、上記棚Bの下側段部1に対応して位置し、該下側段
部1から供給される部品箱C1を受け台11により前方下向
きに傾斜した状態で保持するようになっている。上記空
箱位置S2は、上記棚Bの上側段部2に対応して位置し、
該空箱位置S2から空箱C2を棚Bの上側段部2にスムーズ
に送り出し得るようになっている。また、上記取出し位
置S3では、部品箱C1は、その一側壁部が受け台12で支持
され、底部が後述の第1および第2支持部材21,22によ
り支持されて上方開口部が前方に向いて傾斜した状態で
保持されるようになっている。
示すように、部品箱C1をストックするストック位置S1が
下側に、空箱C2を載置する空箱位置S2が上側に互いに位
置して設けられているとともに、この両位置S1,S2の上
下方向略中間でかつ前方に、部品箱C1から部品を取り出
す取出し位置S3が設けられている。上記ストック位置S1
は、上記棚Bの下側段部1に対応して位置し、該下側段
部1から供給される部品箱C1を受け台11により前方下向
きに傾斜した状態で保持するようになっている。上記空
箱位置S2は、上記棚Bの上側段部2に対応して位置し、
該空箱位置S2から空箱C2を棚Bの上側段部2にスムーズ
に送り出し得るようになっている。また、上記取出し位
置S3では、部品箱C1は、その一側壁部が受け台12で支持
され、底部が後述の第1および第2支持部材21,22によ
り支持されて上方開口部が前方に向いて傾斜した状態で
保持されるようになっている。
また、第1図ないし第4図において、13は一端が上記取
出し位置S1の下方に支持点P1で回転自在に支持された第
1リンクであって、該第1リンク13は、その他端部に上
記ストック位置S1に位置する部品箱C1の底部に当接する
ローラ14,14を有し、上記支持点P1廻りに回動して上記
部品箱C1をストック位置S1から取出し位置S3に押し上げ
るものである。15は一端が上記ストック位置S1の近傍に
支持点P2で回動自在に支持された第2リンクであって、
該第2リンク15は、その他端部に上記取出し位置S3に位
置する部品箱C1ないし空箱C2に係合するフック部15aを
有し(第1図参照)、上記支持点P2廻りに回動して上記
空箱C2を取出し位置S3から空箱位置S2に押し上げるもの
である。
出し位置S1の下方に支持点P1で回転自在に支持された第
1リンクであって、該第1リンク13は、その他端部に上
記ストック位置S1に位置する部品箱C1の底部に当接する
ローラ14,14を有し、上記支持点P1廻りに回動して上記
部品箱C1をストック位置S1から取出し位置S3に押し上げ
るものである。15は一端が上記ストック位置S1の近傍に
支持点P2で回動自在に支持された第2リンクであって、
該第2リンク15は、その他端部に上記取出し位置S3に位
置する部品箱C1ないし空箱C2に係合するフック部15aを
有し(第1図参照)、上記支持点P2廻りに回動して上記
空箱C2を取出し位置S3から空箱位置S2に押し上げるもの
である。
上記第1リンク13と第2リンク15とは、互いに連動して
回動するように中央部同士が第3リンク17を介して連結
されているとともに、駆動装置としてのエアシリンダ18
により回動されるようになっている。上記エアシリンダ
18は、ピストンロッド18aの先端が第1リンク13に連結
され、該ピストンロッド18の伸縮動により第1および第
2リンク13,15を回動させるものであり、このエアシリ
ンダ18の作動(ピストンロッド18の伸縮動)は、受け台
12に取付けられた作動スイッチ19により操作される。ま
た、ピストンロッド18の伸張動は、該ピストンロッド18
の先端がリミットスイッチ20に接触したとき(第4図参
照)収縮動にかわるようになっている。
回動するように中央部同士が第3リンク17を介して連結
されているとともに、駆動装置としてのエアシリンダ18
により回動されるようになっている。上記エアシリンダ
18は、ピストンロッド18aの先端が第1リンク13に連結
され、該ピストンロッド18の伸縮動により第1および第
2リンク13,15を回動させるものであり、このエアシリ
ンダ18の作動(ピストンロッド18の伸縮動)は、受け台
12に取付けられた作動スイッチ19により操作される。ま
た、ピストンロッド18の伸張動は、該ピストンロッド18
の先端がリミットスイッチ20に接触したとき(第4図参
照)収縮動にかわるようになっている。
さらに、21は上記取出し位置S3の下方近傍に支持点P3で
揺動自在に支持された第1支持部材であって、該第1支
持部材21は、その一端部に重り21aを、他端部に鉤状の
当接部21bをそれぞれ有し、部品箱C1が取出し位置S3に
位置するとき該部品箱C1の底部を当接部21bが当接した
状態で支持する(第1図参照)とともに、上記第1リン
ク13の回動により部品箱C1をストック位置S1から取出し
位置S3に押し上げるとき当接部21bがケーシング10に当
接した状態で該当接部21bと支持点P3との間の部品で部
品箱C1を支持する(第3図参照)ように設けられてい
る。また、22は空箱位置S2の裏面に取付けられた第2支
持部材であって、該第2支持部材22は、空箱位置S3から
垂下する取付部22aと、該取付部22aの下端に連設された
アーム部22bとからなる。上記アーム部22bは、取付部22
aに対し略直角に交差した状態からその交差角を小さく
する方向にのみ回動可能に設けられており、該アーム部
22bの先端にはローラ23が取付けられている。そして、
上記第2支持部材22は、部品箱C1ないし空箱C2が取出し
位置S3に位置するとき、および上記第2リンク15の回動
により空箱C2を取出し位置S3から空箱位置S2に釣り上げ
るときアーム部22b先端のローラ23が空箱C2(部品箱
C1)の底部に当接した状態で支持するようになってい
る。
揺動自在に支持された第1支持部材であって、該第1支
持部材21は、その一端部に重り21aを、他端部に鉤状の
当接部21bをそれぞれ有し、部品箱C1が取出し位置S3に
位置するとき該部品箱C1の底部を当接部21bが当接した
状態で支持する(第1図参照)とともに、上記第1リン
ク13の回動により部品箱C1をストック位置S1から取出し
位置S3に押し上げるとき当接部21bがケーシング10に当
接した状態で該当接部21bと支持点P3との間の部品で部
品箱C1を支持する(第3図参照)ように設けられてい
る。また、22は空箱位置S2の裏面に取付けられた第2支
持部材であって、該第2支持部材22は、空箱位置S3から
垂下する取付部22aと、該取付部22aの下端に連設された
アーム部22bとからなる。上記アーム部22bは、取付部22
aに対し略直角に交差した状態からその交差角を小さく
する方向にのみ回動可能に設けられており、該アーム部
22bの先端にはローラ23が取付けられている。そして、
上記第2支持部材22は、部品箱C1ないし空箱C2が取出し
位置S3に位置するとき、および上記第2リンク15の回動
により空箱C2を取出し位置S3から空箱位置S2に釣り上げ
るときアーム部22b先端のローラ23が空箱C2(部品箱
C1)の底部に当接した状態で支持するようになってい
る。
尚、24は上記ストック位置S1の受け台11に揺動自在に設
けられたストッパ部材であって、該ストッパ部材24は、
ストック位置S1に部品箱C1が棚Bの下側段部1から供給
されるのを規制するものである。このストッパ部材24に
よる部品箱C1のストック位置S1への供給規制は、エアシ
リンダ18の収縮状態において第1リンク13に形成された
突起部13aがストッパ部材24に当接して解除されるよう
になっている。
けられたストッパ部材であって、該ストッパ部材24は、
ストック位置S1に部品箱C1が棚Bの下側段部1から供給
されるのを規制するものである。このストッパ部材24に
よる部品箱C1のストック位置S1への供給規制は、エアシ
リンダ18の収縮状態において第1リンク13に形成された
突起部13aがストッパ部材24に当接して解除されるよう
になっている。
次に、上記実施例における部品供給装置Aの作動を説明
する。
する。
部品供給装置Aにおいて、作業者に部品を供給する状態
にあるときには、第1図に示すように、取出し位置S3に
部品を収納した部品箱C1が位置し、また、エアシリンダ
18は収縮した状態にある。この場合、上記部品箱C1は、
その一側壁部が受け台12により、底部が第1および第2
支持部材21,22によりそれぞれ支持されて、上方開口部
が前方に向いて傾斜した状態に保持されているので、該
部品箱C1から部品を容易に取り出すことができる。ま
た、上記エアシリンダ18が収縮状態にあるときには、第
1リンク13の突起部13aがストッパ部材24に当接して該
ストッパ部材24による部品箱C1のストック位置S1への供
給規制が解除されているため、ストック位置S1には棚B
の下側段部1から次の部品供給に用いられる部品箱C1が
供給されストックされる。
にあるときには、第1図に示すように、取出し位置S3に
部品を収納した部品箱C1が位置し、また、エアシリンダ
18は収縮した状態にある。この場合、上記部品箱C1は、
その一側壁部が受け台12により、底部が第1および第2
支持部材21,22によりそれぞれ支持されて、上方開口部
が前方に向いて傾斜した状態に保持されているので、該
部品箱C1から部品を容易に取り出すことができる。ま
た、上記エアシリンダ18が収縮状態にあるときには、第
1リンク13の突起部13aがストッパ部材24に当接して該
ストッパ部材24による部品箱C1のストック位置S1への供
給規制が解除されているため、ストック位置S1には棚B
の下側段部1から次の部品供給に用いられる部品箱C1が
供給されストックされる。
そして、このような状態において、取出し位置S3の部品
箱C1から部品を全て取り出した後、その空箱C2と新たな
部品箱C1との交換をするために作動スイッチ19の操作に
よりエアシリンダ18を伸張作動させたときには、該エア
シリンダ18の伸張作動により第1リンク13と第2リンク
15とが各々支持点P1,P2廻りに回動する。この第2リン
ク15の回動に伴って、取出し位置S3の空箱C2は、第2図
および第3図に順次示すように、取出し位置S3から後方
上向きに位置する空箱位置S2に、空箱C2の一部が空箱位
置S2前端に支持されるようになるまでの間第2支持部材
22により支持されつつ空箱C2と係合する第2リンク15の
フック部15aにより押し上げられる。
箱C1から部品を全て取り出した後、その空箱C2と新たな
部品箱C1との交換をするために作動スイッチ19の操作に
よりエアシリンダ18を伸張作動させたときには、該エア
シリンダ18の伸張作動により第1リンク13と第2リンク
15とが各々支持点P1,P2廻りに回動する。この第2リン
ク15の回動に伴って、取出し位置S3の空箱C2は、第2図
および第3図に順次示すように、取出し位置S3から後方
上向きに位置する空箱位置S2に、空箱C2の一部が空箱位
置S2前端に支持されるようになるまでの間第2支持部材
22により支持されつつ空箱C2と係合する第2リンク15の
フック部15aにより押し上げられる。
また、上記第1リンク13の回動に伴って、ストック位置
S1の部品箱C1は、第2図,第3図および第4図に順次示
すように、ストック位置S1から前方上向きに位置する取
出し位置S3に、部品箱C1がストック位置S1の受け台11か
ら離れて取出し位置S3の受け台12に支持されるようにな
るまでの間第1支持部材21により支持されつつ部品箱C1
の底部と当接する第1リンク13のローラ14,14により押
し上げられる。尚、第1リンク13の回動により部品箱C1
をストック位置S1から取出し位置S3に押し上げるときに
は、その押上げ動作の邪魔にならないよう、ストック位
置S1への新たな部品箱C1の供給はストッパ部材24により
規制される。また、第2支持部材22は、第2リンク15に
よる空箱C2の空箱位置S2への押し上げの際に該空箱C2を
支持した後で、第1リンク13により部品箱C1が取出し位
置S3に押し上げられて来るときには、該部品箱C1に対し
アーム部22bが接触するが、このアーム部22bは取付部22
b側に回動するようになっている(第3図参照)ので、
第1リンク13による部品箱C1の取出し位置S3への押上げ
動作に支障を来すことはない。
S1の部品箱C1は、第2図,第3図および第4図に順次示
すように、ストック位置S1から前方上向きに位置する取
出し位置S3に、部品箱C1がストック位置S1の受け台11か
ら離れて取出し位置S3の受け台12に支持されるようにな
るまでの間第1支持部材21により支持されつつ部品箱C1
の底部と当接する第1リンク13のローラ14,14により押
し上げられる。尚、第1リンク13の回動により部品箱C1
をストック位置S1から取出し位置S3に押し上げるときに
は、その押上げ動作の邪魔にならないよう、ストック位
置S1への新たな部品箱C1の供給はストッパ部材24により
規制される。また、第2支持部材22は、第2リンク15に
よる空箱C2の空箱位置S2への押し上げの際に該空箱C2を
支持した後で、第1リンク13により部品箱C1が取出し位
置S3に押し上げられて来るときには、該部品箱C1に対し
アーム部22bが接触するが、このアーム部22bは取付部22
b側に回動するようになっている(第3図参照)ので、
第1リンク13による部品箱C1の取出し位置S3への押上げ
動作に支障を来すことはない。
そして、第4図に示すように、空箱C2が空箱位置S2に、
部品箱C1が取出し位置S3にそれぞれ移載されたとき、伸
張作動をしたエアシリンダ18は、そのピストンロッド18
a先端がリミットスイッチ20と接触して該リミットスイ
ッチ20により伸張作動が自動的に収縮作動に切替わり、
第1図に示す元の状態に戻り停止する。尚、エアシリン
ダ18の収縮作動により第2リンク15が原点位置に復帰回
動するとき、該第2リンク15のフック部15aは、第5図
に示す如く内面側(部品箱C1と接触する側)がテーパ状
になっているので、このフック部15aにより第2リンク1
5の復帰回動が支障を来たすことはない。上記フック部1
5aは、第2リンク15が原点位置に復帰したときに始めて
取出し位置S3の部品箱C1の隅角部、あるいは部品箱C1の
側壁部に形成した溝等に係合する。また、空箱位置S2に
移載された空箱C2は、次の空箱C2と部品箱C1との交換作
動時に第2リンク15により空箱位置S2に押し上げられる
空箱C2によって棚Bの上側段部2側に押されるように送
り出される。
部品箱C1が取出し位置S3にそれぞれ移載されたとき、伸
張作動をしたエアシリンダ18は、そのピストンロッド18
a先端がリミットスイッチ20と接触して該リミットスイ
ッチ20により伸張作動が自動的に収縮作動に切替わり、
第1図に示す元の状態に戻り停止する。尚、エアシリン
ダ18の収縮作動により第2リンク15が原点位置に復帰回
動するとき、該第2リンク15のフック部15aは、第5図
に示す如く内面側(部品箱C1と接触する側)がテーパ状
になっているので、このフック部15aにより第2リンク1
5の復帰回動が支障を来たすことはない。上記フック部1
5aは、第2リンク15が原点位置に復帰したときに始めて
取出し位置S3の部品箱C1の隅角部、あるいは部品箱C1の
側壁部に形成した溝等に係合する。また、空箱位置S2に
移載された空箱C2は、次の空箱C2と部品箱C1との交換作
動時に第2リンク15により空箱位置S2に押し上げられる
空箱C2によって棚Bの上側段部2側に押されるように送
り出される。
したがって、このように、上記実施例の部品供給装置A
によれば、空箱C2の取出し位置S3から空箱位置S2への移
載回収および部品箱C1のストック位置S1から取出し位置
S3への移載供給が自動的にかつ迅速に行われるので、部
品箱C1交換に要する作業者の負担を軽減することができ
るとともに、部品取付作業のロス時間を短縮することが
できる。特に、上記実施例では、取出し位置S3では部品
箱C1からの部品の取出しが容易となるよう該部品箱C1の
上方開口部が前方に向いた状態で部品箱C1が保持される
ので、作業者の負担軽減および作業ロス時間の短縮をよ
り一層図ることができる。
によれば、空箱C2の取出し位置S3から空箱位置S2への移
載回収および部品箱C1のストック位置S1から取出し位置
S3への移載供給が自動的にかつ迅速に行われるので、部
品箱C1交換に要する作業者の負担を軽減することができ
るとともに、部品取付作業のロス時間を短縮することが
できる。特に、上記実施例では、取出し位置S3では部品
箱C1からの部品の取出しが容易となるよう該部品箱C1の
上方開口部が前方に向いた状態で部品箱C1が保持される
ので、作業者の負担軽減および作業ロス時間の短縮をよ
り一層図ることができる。
しかも、上記部品供給装置Aは、第1および第2リンク
13,15の回動によって各々部品箱C1および空箱C2の移載
を行うという構造的に簡単なリンク機構によって構成さ
れ、またその駆動装置としても小型のエアシリンダ18を
もって足りるので、装置全体が非常にコンパクトなもの
となり、設置スペースの狭小化およびコストの低廉化を
図ることができる。
13,15の回動によって各々部品箱C1および空箱C2の移載
を行うという構造的に簡単なリンク機構によって構成さ
れ、またその駆動装置としても小型のエアシリンダ18を
もって足りるので、装置全体が非常にコンパクトなもの
となり、設置スペースの狭小化およびコストの低廉化を
図ることができる。
(考案の効果) 以上の如く本考案の部品供給装置によれば、駆動装置に
より駆動される簡単なリンク機構によって、部品箱がス
トック位置から取出し位置に、空箱が取出し位置から空
箱位置にそれぞれ移載されるので、部品箱交換に要する
作業者の負担軽減および作業ロス時間の短縮を図ること
ができ、また装置自体がコンパクトなものとなり、設置
スペースの狭小化およびコストの低廉化を図ることがで
きるものである。
より駆動される簡単なリンク機構によって、部品箱がス
トック位置から取出し位置に、空箱が取出し位置から空
箱位置にそれぞれ移載されるので、部品箱交換に要する
作業者の負担軽減および作業ロス時間の短縮を図ること
ができ、また装置自体がコンパクトなものとなり、設置
スペースの狭小化およびコストの低廉化を図ることがで
きるものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図、第2図、
第3図および第4図はそれぞれ部品供給装置の異なる作
動状態における一部切開側面図、第5図は部品供給装置
および部品箱・空箱載置用棚の設置状態における斜視図
である。 S1……ストック位置、S2……空箱位置、S3……取出し位
置、13……第1リンク、15……第2リンク、17……第3
リンク、18……エアシリンダ、21……第1支持部材、22
……第2支持部材。
第3図および第4図はそれぞれ部品供給装置の異なる作
動状態における一部切開側面図、第5図は部品供給装置
および部品箱・空箱載置用棚の設置状態における斜視図
である。 S1……ストック位置、S2……空箱位置、S3……取出し位
置、13……第1リンク、15……第2リンク、17……第3
リンク、18……エアシリンダ、21……第1支持部材、22
……第2支持部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−93039(JP,A) 特開 昭59−149210(JP,A) 実開 昭56−103518(JP,U) 実開 昭58−158332(JP,U) 特公 昭56−22765(JP,B2) 実公 昭55−13321(JP,Y2) 実公 昭55−46668(JP,Y2) 実公 昭56−20429(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】部品箱をストックするストック位置が下側
に、空箱を載置する空箱位置が上側に互いに位置して設
けられ、この両位置の上下方向略中間でかつ前方に、部
品箱から部品を取り出す取出し位置が設けられており、
一端が上記取出し位置の下方に回動自在に支持され、該
支持点廻りの回動により部品箱を上記ストック位置から
取出し位置に押し上げる第1リンクと、一端が上記スト
ック位置の近傍に回動自在に支持され、該支持点廻りの
回動により空箱を上記取出し位置から空箱位置に押し上
げる第2リンクと、上記第1リンクと第2リンクとが連
動して回動するよう両者を連結する第3リンクと、上記
第1および第2リンクを回動させる駆動装置と、上記第
1リンクの回動により部品箱をストック位置から取出し
位置に押し上げたとき該部品箱を支持する第1支持部材
と、上記第2リンクの回動により空箱を取出し位置から
空箱位置に押し上げるとき該空箱を支持する第2支持部
材とを備えたことを特徴とする部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3614987U JPH0734019Y2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3614987U JPH0734019Y2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 部品供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63142333U JPS63142333U (ja) | 1988-09-20 |
| JPH0734019Y2 true JPH0734019Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=30846288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3614987U Expired - Lifetime JPH0734019Y2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734019Y2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020138648A1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 현대무벡스 주식회사 | 물품 박스 공급 장치 |
| WO2020138649A1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 현대무벡스 주식회사 | 물품 박스 공급 장치용 메인 공급 유닛 |
| WO2020138652A1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 현대무벡스 주식회사 | 물품 박스 공급 장치용 메인 배출 유닛의 물품 박스 고정 장치 |
| WO2020138651A1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 현대무벡스 주식회사 | 물품 박스 공급 장치용 이송 배출 유닛 |
| WO2020138653A1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 현대무벡스 주식회사 | 물품 박스 공급 장치용 메인 배출 유닛의 물품 박스 고정 장치 |
| WO2020138650A1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 현대무벡스 주식회사 | 물품 박스 공급 장치용 메인 배출 유닛 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA3162674A1 (en) * | 2021-06-23 | 2022-12-23 | Qc Conveyors | Product transportation system with product presentation device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5622765B2 (ja) | 2012-02-24 | 2014-11-12 | 東芝テック株式会社 | Pos端末 |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP3614987U patent/JPH0734019Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5622765B2 (ja) | 2012-02-24 | 2014-11-12 | 東芝テック株式会社 | Pos端末 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020138648A1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 현대무벡스 주식회사 | 물품 박스 공급 장치 |
| WO2020138649A1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 현대무벡스 주식회사 | 물품 박스 공급 장치용 메인 공급 유닛 |
| WO2020138652A1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 현대무벡스 주식회사 | 물품 박스 공급 장치용 메인 배출 유닛의 물품 박스 고정 장치 |
| WO2020138651A1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 현대무벡스 주식회사 | 물품 박스 공급 장치용 이송 배출 유닛 |
| WO2020138653A1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 현대무벡스 주식회사 | 물품 박스 공급 장치용 메인 배출 유닛의 물품 박스 고정 장치 |
| WO2020138650A1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 현대무벡스 주식회사 | 물품 박스 공급 장치용 메인 배출 유닛 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63142333U (ja) | 1988-09-20 |
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