JPH0626348B2 - Fsk復調回路 - Google Patents

Fsk復調回路

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JPH0626348B2
JPH0626348B2 JP63331112A JP33111288A JPH0626348B2 JP H0626348 B2 JPH0626348 B2 JP H0626348B2 JP 63331112 A JP63331112 A JP 63331112A JP 33111288 A JP33111288 A JP 33111288A JP H0626348 B2 JPH0626348 B2 JP H0626348B2
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JP
Japan
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circuit
clock
equivalent resistance
voltage
frequency
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Inventor
利明 小田
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はFSK復調回路に関し、特に半導体集積回路上
で実現されるFSK復調回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のFSK復調回路には、パルスカウント方
式の回路他各種方式の回路があった。一例として、第6
図にパルスカウント方式のブロック図を示す。FSK変
調信号SINの立上り、または立下りでトリガパルス発生
器21から発せられたトリガパルスにより単安定マルチ
バイブレータ22が動作して一定幅のパルスを発生す
る。このパルスをLPF23に通し、得られた電圧と、
直流電圧発生回路24の出力電圧とを比較回路25で比
較し、復調出力を得ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のFSK復調回路は、パルスカウント方式
をはじめその他の方式の回路でもアナログのLPF23
を必要とし、特に半導体集積回路上で実現する場合に
は、LPF23としてRCアクティブフィルタ等が用い
られる。そのため、従来の構成では抵抗、コンデンサ等
を構成するのに大きなチップ面積を要し、また各素子の
バラツキが大きい為、設計が難かしいという欠点があっ
た。
本発明の目的は、このような欠点を除き、スイッチトキ
ャパシタ回路を利用することにより、アナログのLPF
回路を不要とすると共に、半導体集積回路上のチップ面
積を小さく構成出来るようにしたFSK復調回路を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のFSK復調回路の構成は、FSK復調信号を入
力してこのFSK変調信号の周波数に比例した周波数の
第1のクロックを出力する第1のクロック発生回路と、
一定周波数信号を入力してこの一定周波数信号の周波数
に比例した周波数の第2のクロックを出力する第2のク
ロック発生回路と、電源電圧を抵抗分割して一定電圧を
発生する直流電圧発生回路と、前記第1および第2のク
ロックのうちの一方のクロックでサンプリングされ一端
が電源端子に接続された第1のスイッチトキャパシタ等
価抵抗回路と、前記第1および第2のクロックのうちの
他方のクロックでサンプリングされ一端が接地され他端
が前記第1のスイッチトキャパシタ等価抵抗回路の他端
と共通接続された第2のスイッチトキャパシタ等価抵抗
回路と、これら第1および第2のスイッチトキャパシタ
等価抵抗回路の共通接続点からの出力電圧と前記直流電
圧発生回路の出力電圧とを比較する比較回路と、この比
較回路の出力を入力し外部からのタイミング信号により
この入力を出力するフリップフロップ回路とを備えたこ
とを特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を一部具体回路で示したブロ
ック図である。本実施例は、第1,第2のクロック発生
回路1,2と、第1,第2のスイッチトキャパシタ等価
抵抗回路3,4と、直流電圧発生回路5と、これら等価
抵抗回路3,4の出力と直流電圧発生回路5の出力とを
比較する比較回路6と、フリップフロップ7とから構成
される。第1のクロック発生回路1は周波数INのFS
K変調回路SINを入力し、この周波数INに比例した周
波数′INの互いに重なり合わない2相の第1クロック
φ11,φ12を出力し、第2のクロック発生回路2は周波
の一定周波数信号Sを入力し、この周波数
に比例した周波数′の互いに重なり合わない2相の
第2クロックφ21,φ22を出力する。第1のスイッチト
キャパシタ等価抵抗回路(以下第1のSC等価抵抗とい
う)3は、第1または第2のクロックでサンプリングさ
れ、第2のスイッチトキャパシタ等価抵抗回路4(以下
第2のSC等価抵抗という)は、第1のSC等価抵抗3
で用いられていない方のクロックでサンプリングされ
る。第1および第2のSC等価抵抗回路3,4は電源V
DDと接地間に抵抗分割回路を形成し、その中間端子電圧
が比較回路6の被比較電圧V′となっている。このS
C等価抵抗は、一般に入力クロックの周波数に反比例し
て等価抵抗値が変化する。
従って、抵抗分割回路を形成する等価抵抗のうち一方が
FSK変調信号周波数INに反比例し、他方が一定値と
なるため、比較電圧V′は、FSK入力信号INに応
じて変化することになる。
抵抗R,Rを選択して直流電圧発生回路5の出力電
圧を適当な値とし、これを比較回路6の比較電圧V
し比較電圧V′と比較することにより、FSK変調信
号SINに応じた比較回路出力が得られる。この出力をフ
リップフロップ7に与え外部より与えられるタイミング
信号Sと同期したタイミングで復調出力SOUTを出力
し、タイミング良く復調信号を検出出来る様にしてい
る。
次に本実施例の回路において、第2図はクロック発生回
路1,2の一例の回路図、第3図は第2図の波形図であ
り、本実施例は、2値のFSK変調信号の復調出力を与
えるものである。第1のSC等価抵抗回路3はスイッチ
〜S,コンデンサCで構成され、第1のクロッ
クφ11,φ12でサンプリングされる。この時、第1のS
C等価抵抗回路3の等価抵抗値Rは次式となる。
=1/(2・IN′・C)=A/(IN・C) 但し、A=IN/(2・IN′)で定数を示す。
また第2のSC等価抵抗回路4は、スイッチS
,コンデンサCで構成され、第2のクロック
φ21,φ22でサンプリングされ、その等価抵抗値R
次式となる。
=1/(2・′・C)=B/(・C) 但し、B=/(2・′)で定数となる。
ここで簡単化する為にC=C,A=Bとすると、被
比較電圧V′は次式となる。
′=〔R/(R+R)〕×VDD =〔IN/(IN)〕×VDD 今、2値のFSK変調信号SINの周波数をIN1および
IN2IN1IN2)とすると、それぞれに対応する
被比較電圧VR′1およびVR′2は次式となる。
R′1=〔IN1/(IN1)〕×VDDR′2=〔IN2/(IN2)〕×VDD 両者が比較回路6のコンパレータにより区別される為に
は VR′1>V>VR′2IN1/(IN1)〕×VDD>V>〔IN2/(IN2)〕×VDD となる様に抵抗R,Rを適当に選んで比較電圧V
を決めれば良い。
第4図は本実施例における具体的な動作の様子を示すタ
イムチャートである。FSK変調入力信号が周波数
IN2IN1に変った時、第1のクロックφ11は同様に
周波数が変化し、これによってスイッチトキャパシタ等
価抵抗回路3,4を介した被比較電圧がVR2からVR1
上昇する。この電圧上昇を比較回路6で検出し、その検
出出力をタイミング信号Sに同期して出力信号SOUT
とする。
この様に、本実施例では半導体集積回路上で精度が確保
出来るコンデンサの比で特性の決まるスイッチトキャパ
シタ等価抵抗回路を用いることにより、従来のアナログ
LPFを用いたFSK復調回路よりも小さなチップ面積
で、かつ素子の絶対値のバラツキを特に考慮することな
くFSK復調回路が設計することが出来る。
第5図は本発明の第2の実施例を一部回路で示したブロ
ック図である。第1および第2のクロック発生回路1,
2は第2図と同様である。第1のSC等価回路3はスイ
ッチS〜S,コンデンサCより構成され、第1の
クロックφ11,φ12でサンプリングされ、第2のSC等
価抵抗回路4はスイッチS〜S,コンデンサC
り構成され、第2のクロックφ21,φ22でサンプリング
される。本実施例では、比較電圧Vも、SC等価抵抗
回路8,9を用いた抵抗分割回路を利用して作られてお
り、スイッチS〜S12,コンデンサCがSC等価
抵抗回路8の抵抗値R,スイッチS13〜S16,コ
ンデンサCがSC等価抵抗回路9の抵抗値Rを構成
し、両者ともに第2のクロックφ21,φ22でサンプリン
グされ、ている。また比較回路6は第2のクロックでサ
ンプリングするスイッチトキャパシタ型のコンパレータ
回路が用いられ、スイッチS17〜S19,コンデンサ
,スイッチS19を含むコンパレータ6,10段のイ
ンバータ35より構成されている。本実施例において、
ININ′=′, C=C=C=Cとして比較電圧Vおよび被比
較電圧V′を求める次式となる。
=1/2×VDD′=〔IN/(IN)〕×VDD 第1の実施例と同様に、2値のFSK変調信号を考える
と 〔IN1/(IN1)〕×VDD>1/2×VDD>〔IN2/(
IN2)〕×VDD すなわち、IN1IN2となる様に一定周波数信
号Sの周波数を選べば復調動作が出来る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、素子の比精度が確保出来
る半導体集積回路において、コンデンサの比で特性の決
まるスイッチトキャパシタ等価抵抗回路を用いることに
より、FSK復調回路を小さな面積で実現出来、また素
子の絶対値のバラツキを特に考慮することなく同回路を
設計出来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、回路図、第2図,
第3図は第1図のクロック発生回路の一例の回路図およ
び波形図、第4図は本実施例の動作を示すタイムチャー
ト、第5図は、本発明の第2の実施例の回路図、第6図
は従来のFSK復調回路の一例のブロック図である。 1……第1のクロック発生回路、2……第2のクロック
発生回路、3……第1のスイッチトキャパシタ等価抵抗
回路、4……第2のスイッチトキャパシタ等価抵抗回
路、5,24……直流電圧発生回路、6,25……比較
回路、7……フリップ・フロップ、10……信号入力端
子、11……クロック入力端子、13……信号出力端
子、21……トリカパルス発生器、22……単安定マル
チバイブレータ、23……LPF。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】FSK変調信号を入力してこのFSK変調
    信号の周波数に比例した周波数の第1のクロックを出力
    する第1のクロック発生回路と、一定周波数信号を入力
    してこの一定周波数信号の周波数に比例した周波数の第
    2のクロックを出力する第2のクロック発生回路と、電
    源電圧を抵抗分割して一定電圧を発生する直流電圧発生
    回路と、前記第1および第2のクロックのうちの一方の
    クロックでサンプリングされ一端が電源端子に接続され
    た第1のスイッチトキャパシタ等価抵抗回路と、前記第
    1および第2のクロックのうちの他方のクロックでサン
    プリングされ一端が接地され他端が前記第1のスイッチ
    トキャパシタ等価抵抗回路の他端と共通接続された第2
    のスイッチトキャパシタ等価抵抗回路と、これら第1お
    よび第2のスイッチトキャパシタ等価抵抗回路の共通接
    続点からの出力電圧と前記直流電圧発生回路の出力電圧
    とを比較する比較回路と、この比較回路の出力を入力し
    外部からのタイミング信号によりこの入力を出力するフ
    リップフロップ回路とを備えたことを特徴とするFSK
    復調回路。
JP63331112A 1988-12-28 1988-12-28 Fsk復調回路 Expired - Lifetime JPH0626348B2 (ja)

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