JPH0626557Y2 - 高所作業車の上部電源切り忘れ防止装置 - Google Patents

高所作業車の上部電源切り忘れ防止装置

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JPH0626557Y2
JPH0626557Y2 JP9777388U JP9777388U JPH0626557Y2 JP H0626557 Y2 JPH0626557 Y2 JP H0626557Y2 JP 9777388 U JP9777388 U JP 9777388U JP 9777388 U JP9777388 U JP 9777388U JP H0626557 Y2 JPH0626557 Y2 JP H0626557Y2
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JP
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power supply
upper power
work vehicle
aerial work
forgetting
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JP9777388U
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亮 今西
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Aichi Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば高所作業車等のブームの先端に装備し
た作業台の上部コントロール装置を下部電源とは別個に
搭載した上部電源で作動させるようにした高所作業車の
上部電源スイッチの切り忘れを防止するようにした高所
作業車の上部電源切り忘れ防止装置に関するものである 〔従来技術〕 高所作業車も電子化が進み光通信などを使用して、ブー
ムの先端に装備した作業台と車体上に装備した下部コン
トロール装置等との情報交換の必要度が多くなり、従っ
て上部電源(バッテリ)の負担が著しく増加している。
しかしながら、作業範囲を狭めず作業性を悪化させない
で、上部電源装置をそうした要望に応えて大きくする事
は非常に困難である。
そのため、上記の構成を採用する高所作業車において
は、通常作業時以外は上部電源、つまり上部バッテリを
車体上に装備したバッテリ充電装置(下部バッテリも含
む)により充電しているのが実情である。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、上記の様な下部バッテリ充電手段による上部バ
ッテリの充電は、例えば上部コントロール装置等の負荷
が上部バッテリに接続されているような場合は、充電し
つつ常に所定の電流が負荷側である上部コントロール装
置に対して放電されるため目的とする上部バッテリの充
電がなされないと言った問題がある。
〔考案の目的及び課題を解決するための手段〕
本考案は、前述した問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、高所作業車等のブームの
先端に装備した作業台の上部コントロール装置等を下部
電源とは別個に搭載した上部電源で作動させるようにし
た高所作業車の上部電源スイッチの切り忘れを防止する
高所作業車の上部電源切り忘れ防止装置を提供すること
にあり、そのためにブーム先端に装備した作業台等に下
部電源とは別個の上部電源を装備し、該上部電源により
作業台に設けた上部コントロール装置等を作動させるよ
うにした高所作業車において、前記上部電源と上部コン
トロール装置間に上部電源と上部コントロール装置とを
断接する電源スイッチを設けると共に、前記下部電源で
上部電源を充電をすべく下部電源と上部電源とを接続し
たときに、前記電源スイッチが接続状態にある場合に作
動する電源切り忘れ警報手段を併設する。
〔作用〕
上記のような構成を採用したので、上部電源と上部コン
トロール装置間に介在される電源スイッチが接状態のま
まで、上部電源に対する下部電源による充電が開始され
ると、上部電源切り忘れ検出手段により電源スイッチの
切り忘れを検出し、該検出手段の検出信号でもって警報
手段を作動させて作業者に上部電源スイッチの切り忘れ
を報知するので、上部電源の充電時の不注意な放電は皆
無となり、常に上部電源の最良な充電ができ、従って必
要以上に大容量の上部電源を搭載することが無くなるか
らその分バケット部の重量の軽量化を図ることが可能に
なる。
〔実施例〕
以下、第1図及び第2図に基づいて本考案に係る高所作
業車の上部電源切り忘れ防止装置の一実施例を詳細に説
明する。
同図中、1は本考案に係る上部電源切り忘れ防止装置2
(第2図参照)を装備した高所作業車であり、3は車体
1a上に旋回自在に載置したターンテーブル、4はター
ンテーブル3に基端を起伏自在に枢着した伸縮ブーム、
5はターンテーブル3と伸縮ブーム4間に配設され伸縮
することにより伸縮ブーム4を起伏作動させる起伏シリ
ンダ、7は伸縮ブーム4に内蔵され伸縮することにより
伸縮ブーム4を伸縮作動させる伸縮シリンダ、8は前記
伸縮ブーム4の先端に上下に揺動自在に枢着した作業
台、6a、6bは作業台8と伸縮ブーム4先端間及びタ
ーンテーブル3と伸縮ブーム4間に夫々配設されたバラ
ンスシリンダであり、両バランスシリンダ6a、6bは
閉回路(図では省略)により連動するように連結されて
いる。車体1aには下部電源(バッテリ・上部バッテリ
充電装置を含む)9が装備され、前記作業台8には上部
電源(上部バッテリ)10と、この上部バッテリ10に
より作動する上部コントロール装置11が装備されてい
る。
ところで、第2図に示すように、前記上部電源10の正
側と上部コントロール装置11とを接続する配線には、
上部電源10の正側と上部コントロール装置11とを断
接する電源スイッチ12が設けられ、前記上部電源10
と下部電源9の正側同志及び負荷側同志を接続する配線
には、上部電源10と下部電源9とを断接するように連
動して切り換わる充電スイッチ14が設けられている。
前記上部電源スイッチ12と上部コントロール装置11
を接続する配線及び充電スイッチ14と前記下部電源9
の負側とを接続する配線には、電源切り忘れ警報手段1
3(本実施例では警報ブザーにて構成)が接続されてい
る。
以下、上記の実施例に基づいて本考案に係る高所作業車
の上部電源切り忘れ防止装置の作用を説明する。
通常、作業台8に搭乗した作業者が、作業台8に装備し
た上部コントロール装置11を作動させて伸縮ブーム4
等の作動を制御する場合は、充電スイッチ14を断位置
に切り換えて上部電源10と下部電源9との接続を断
ち、かつ電源スイッチ12を接位置に切り換えて上部電
源10と上部コントロール装置11とを接続した状態で
行う。このとき、上部電源10と下部電源9との接続が
断たれているので、警報ブザー13は作動しない。
また、格納時等、下部電源9により上部電源10を充電
する場合は、充電スイッチ14を接位置に切り換えて上
部電源10と下部電源9とを接続する。このとき、電源
スイッチ12が接状態になっていると、上部電源10及
び下部電源9と警報ブザー13とが接続された状態にな
り、警報ブザー13が作動して作動者が電源スイッチ1
2を切り忘れていることを把握できる。これにより、上
部電源10の充電に際し、電源スイッチ12が上部コン
トロール装置11と上部電源10とを接続した状態のま
まで充電が開始されることは皆無となる。従って、従来
の上部電源充電装置に見られた様な電源スイッチ切り忘
れによる充電ミスは無くなり、常に上部電源10の最良
な充電ができるようになる。
〔考案の効果〕
本考案は、以上詳細に説明した如く、ブーム先端に装備
した作業台等に下部電源とは別個の上部電源を装備し、
該上部電源により作業台に設けた上部コントロール装置
等を作動させるようにした高所作業車において、前記上
部電源と上部コントロール装置間に上部電源と上部コン
トロール装置とを断接する電源スイッチを設けると共
に、前記下部電源で上部電源を充電をすべく下部電源と
上部電源とを接続したときに、前記電源スイッチが接続
状態にある場合に作動する電源切り忘れ警報手段を併設
したので、上部電源と上部コントロール装置間に介在さ
れる電源スイッチが接状態のままで、上部電源に対する
下部電源による充電が開始されると、上部電源切り忘れ
検出手段により電源スイッチの切り忘れを検出し、該検
出手段の検出信号でもって警報手段を作動させて作業者
に上部電源スイッチの切り忘れを報知するので、上部電
源の充電時の不注意な放電は皆無となり、常に上部電源
の最良な充電ができ、従って必要以上に大容量の上部電
源を搭載することが無くなるからその分バケット部の重
量の軽量化が図れ、高所作業車の作業能力、安全性を著
しく向上させることが可能である等種々の優れた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る高所作業車の上部電源切り忘れ防
止装置を装備した高所作業車の一例を示す側面図、第2
図は高所作業車の上部電源切り忘れ防止装置の一例を示
すブロック図である。 1……高所作業車、2……上部電源切り忘れ防止装置、
8……作業台、9……下部電源、10……上部電源、1
1……上部コントロール装置、12……電源スイッチ、
13……警報ブザー、14……充電スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブーム先端に装備した作業台等に下部電源
    とは別個の上部電源を装備し、該上部電源により作業台
    に設けた上部コントロール装置等を作動させるようにし
    た高所作業車において、前記上部電源と前記上部コント
    ロール装置間に上部電源と上部コントロール装置とを断
    接する電源スイッチを設けると共に、前記下部電源で上
    部電源を充電をすべく下部電源と上部電源とを接続した
    ときに、前記電源スイッチが接状態にある場合に作動す
    る電源切り忘れ警報手段を併設したことを特徴とする高
    所作業車の上部電源切り忘れ防止装置。
JP9777388U 1988-07-23 1988-07-23 高所作業車の上部電源切り忘れ防止装置 Expired - Lifetime JPH0626557Y2 (ja)

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JP9777388U JPH0626557Y2 (ja) 1988-07-23 1988-07-23 高所作業車の上部電源切り忘れ防止装置

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Publication Number Publication Date
JPH0218498U JPH0218498U (ja) 1990-02-07
JPH0626557Y2 true JPH0626557Y2 (ja) 1994-07-20

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JP9777388U Expired - Lifetime JPH0626557Y2 (ja) 1988-07-23 1988-07-23 高所作業車の上部電源切り忘れ防止装置

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