JPH0626690Y2 - 自動車用ドアのハンドル装置 - Google Patents
自動車用ドアのハンドル装置Info
- Publication number
- JPH0626690Y2 JPH0626690Y2 JP9125086U JP9125086U JPH0626690Y2 JP H0626690 Y2 JPH0626690 Y2 JP H0626690Y2 JP 9125086 U JP9125086 U JP 9125086U JP 9125086 U JP9125086 U JP 9125086U JP H0626690 Y2 JPH0626690 Y2 JP H0626690Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- lever
- outside
- door
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車のドア、例えばバックドアの開放時に
ドアロック装置の解錠を行うハンドル装置に関するもの
である。
ドアロック装置の解錠を行うハンドル装置に関するもの
である。
自動車のドア、例えばバックドアのドアロック装置3
は、第2図乃至第3図に示すように、開閉ドア4の下端
部に設けられ、この開閉ドア4の閉鎖と同時に、車体パ
ネル1に設けたストライカ2に係合し施錠される。また
インサイドハンドル6及びアウトサイドハンドル7にそ
れぞれレバー6b及び7bを突設し、支点軸8及び9に
枢着される。レバー6bはレバー7bに形成した長孔7
b′に係入したスライドピン13によりレバー7bに連
結してある。
は、第2図乃至第3図に示すように、開閉ドア4の下端
部に設けられ、この開閉ドア4の閉鎖と同時に、車体パ
ネル1に設けたストライカ2に係合し施錠される。また
インサイドハンドル6及びアウトサイドハンドル7にそ
れぞれレバー6b及び7bを突設し、支点軸8及び9に
枢着される。レバー6bはレバー7bに形成した長孔7
b′に係入したスライドピン13によりレバー7bに連
結してある。
レバー7bの尖端はロッド14の一端を枢着し、ロッド
の他端は支点軸15に枢着されたドアロック装置3の解
錠レバー3cに螺合している。
の他端は支点軸15に枢着されたドアロック装置3の解
錠レバー3cに螺合している。
〔考案が解決しようとする問題点〕 インサイドハンドル6又はアウトサイドハンドル7のい
ずれか一方を手動操作するとき、他方のハンドルが同時
に回動することになるので、車内に積載した荷によりイ
ンサイドハンドルの回動が拘束された場合にはアウトサ
イドハンドルも回動できなくなるので外部からドアロッ
ク装置を解除することができず、またドアの内部でイン
サイドハンドルとアウトサイドハンドルをスライドピン
で連結する構造になっており、組付けの時の調整作業が
困難であるなどの欠点がある。
ずれか一方を手動操作するとき、他方のハンドルが同時
に回動することになるので、車内に積載した荷によりイ
ンサイドハンドルの回動が拘束された場合にはアウトサ
イドハンドルも回動できなくなるので外部からドアロッ
ク装置を解除することができず、またドアの内部でイン
サイドハンドルとアウトサイドハンドルをスライドピン
で連結する構造になっており、組付けの時の調整作業が
困難であるなどの欠点がある。
本考案の目的は上記欠点を解消するために、ドアの室内
外側にそれぞれ回動自在のインサイドハンドルとアウト
サイドハンドルを設け、アウトサイドハンドルの一端に
突設された突出片に、ロッドの一端を枢着し、このロッ
ドの他端にロックレバーを接続すると共に、このアウト
サイドハンドルの一端に折曲げ形成されたL字状の平面
部を設けこの平面部上にインサイドハンドルのレバーを
位置させ、室外側ののアウトサイドハンドルはインサイ
ドハンドルに対して独立に回動し得るようにすることに
ある。
外側にそれぞれ回動自在のインサイドハンドルとアウト
サイドハンドルを設け、アウトサイドハンドルの一端に
突設された突出片に、ロッドの一端を枢着し、このロッ
ドの他端にロックレバーを接続すると共に、このアウト
サイドハンドルの一端に折曲げ形成されたL字状の平面
部を設けこの平面部上にインサイドハンドルのレバーを
位置させ、室外側ののアウトサイドハンドルはインサイ
ドハンドルに対して独立に回動し得るようにすることに
ある。
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
なお、従来例と同一部品には同一符号を付す。
第1図において、エスカッション25は内側ドアパネル
5′にクリップ26等の手段によって取付けられてい
る。符号16は支点軸17によってエスカッション25
に回動自在に枢着されたインサイドハンドルで、一端に
レバー18を形成しこのレバー18の端部18′を膨出
させている。このインサイドハンドル16にはスプリン
グ(図示せず)等により反時計まわり方向の付勢力が与
えられている。
5′にクリップ26等の手段によって取付けられてい
る。符号16は支点軸17によってエスカッション25
に回動自在に枢着されたインサイドハンドルで、一端に
レバー18を形成しこのレバー18の端部18′を膨出
させている。このインサイドハンドル16にはスプリン
グ(図示せず)等により反時計まわり方向の付勢力が与
えられている。
符号19は外側ドアパネル5に取付けられたブラケット
(図示せず)等に設けられた支点軸20に枢支されたア
ウトサイドハンドルで、一端に突設した突出片21を形
成する。この突出片21にロッド22の一端を枢着す
る。このロッド22の他端はロックレバー23に接続す
る。またアウトサイドハンドル19の一端に折曲げ形成
されたL字状の平面部21aを設け、この平面部21a
上に前記インサイドハンドル16のレバー18の一端部
18′を位置させる。アウトサイドハンドル19には、
時計回り方向の付勢力がスプリング(図示せず)等によ
り与えられている。
(図示せず)等に設けられた支点軸20に枢支されたア
ウトサイドハンドルで、一端に突設した突出片21を形
成する。この突出片21にロッド22の一端を枢着す
る。このロッド22の他端はロックレバー23に接続す
る。またアウトサイドハンドル19の一端に折曲げ形成
されたL字状の平面部21aを設け、この平面部21a
上に前記インサイドハンドル16のレバー18の一端部
18′を位置させる。アウトサイドハンドル19には、
時計回り方向の付勢力がスプリング(図示せず)等によ
り与えられている。
このアウトサイドハンドル19を覆うようにモールディ
ング24が取付けられている。
ング24が取付けられている。
インサイドハンドル16を矢印D方向に二点鎖線で示す
位置まで回動すると、レバー18が下方に回動し、平面
部21aを押し下げ、ロッド22を経てロックレバー2
3を押し下げてドアロックを解錠する。
位置まで回動すると、レバー18が下方に回動し、平面
部21aを押し下げ、ロッド22を経てロックレバー2
3を押し下げてドアロックを解錠する。
アウトサイドハンドル19を支点軸20を中心として矢
印C方向に一点鎖線で示す位置まで回動すると、突出片
21はレバー18に拘束されることなく二点鎖線で示す
位置まで下方に回動し、ロッド22を経てロックレバー
23を押し下げてドアロックを解錠する。
印C方向に一点鎖線で示す位置まで回動すると、突出片
21はレバー18に拘束されることなく二点鎖線で示す
位置まで下方に回動し、ロッド22を経てロックレバー
23を押し下げてドアロックを解錠する。
本実施例において、インサイドハンドル16のレバー1
8は単にアウトサイドハンドル19の突出片に位置して
いるので、アウトサイドハンドル19の操作時にはイン
サイドハンドル16の付勢手段の負荷が掛からないの
で、ハンドル操作が軽く、ハンドルに一体に平面部を形
成し、この上方にインサイドハンドルのレバーを位置さ
せたので、取付け時の位置関係を決め易く、しかも車内
に積載した荷によりインサイドハンドルが矢印D方向へ
の動きが拘束された場合においても、アウトサイドハン
ドル側からドアロック装置を解錠することができるた
め、外部からドアロック装置を解錠することができない
事態が生ずることもないなどの効果を奏するものであ
る。
8は単にアウトサイドハンドル19の突出片に位置して
いるので、アウトサイドハンドル19の操作時にはイン
サイドハンドル16の付勢手段の負荷が掛からないの
で、ハンドル操作が軽く、ハンドルに一体に平面部を形
成し、この上方にインサイドハンドルのレバーを位置さ
せたので、取付け時の位置関係を決め易く、しかも車内
に積載した荷によりインサイドハンドルが矢印D方向へ
の動きが拘束された場合においても、アウトサイドハン
ドル側からドアロック装置を解錠することができるた
め、外部からドアロック装置を解錠することができない
事態が生ずることもないなどの効果を奏するものであ
る。
以上、説明してきたように、本考案によれば、アウトサ
イドハンドルの操作感が良好で、組付時の調整も容易に
でき、車内に積載した荷物によって影響されることなく
外部からロック装置を解除することができる自動車用ド
アのハンドル装置をえることができる。
イドハンドルの操作感が良好で、組付時の調整も容易に
でき、車内に積載した荷物によって影響されることなく
外部からロック装置を解除することができる自動車用ド
アのハンドル装置をえることができる。
第1図は本考案の縦断面図、第2図はバックドア及びド
アロックを示す斜視図、第3図は従来例によるバックド
アハンドル部の縦断面図である。 5……外側ドアパネル、5′……内側ドアパネル、16
……インサイドハンドル、17,20……支点軸、18
……レバー、19……アウトサイドハンドル、21……
突出片、22……ロッド、23……ロックレバー、24
……モールディング、25……エスカッション、26…
…クリップ。
アロックを示す斜視図、第3図は従来例によるバックド
アハンドル部の縦断面図である。 5……外側ドアパネル、5′……内側ドアパネル、16
……インサイドハンドル、17,20……支点軸、18
……レバー、19……アウトサイドハンドル、21……
突出片、22……ロッド、23……ロックレバー、24
……モールディング、25……エスカッション、26…
…クリップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中込 公人 東京都大田区蒲田2丁目8番2号 国産金 属工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭52−126825(JP,A) 実開 昭60−8356(JP,U) 実開 昭62−135759(JP,U) 実開 昭58−75868(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】自動車用ドアの室内外側にそれぞれ回動自
在に枢着したインサイドハンドルとアウトサイドハンド
ルを設け、このアウトサイドハンドルの端部にロッドの
一端を連結する突出片とL字状に折曲げられた平面部を
一体に形成し、この平面部上に前記インサイドハンドル
に形成したレバーの端部を位置させこのインサイドハン
ドルを回動操作したときこのインサイドハンドルのレバ
ーが前記アウトサイドハンドルの平面部を押下しロッド
を作動することを特徴とする自動車用ドアのハンドル装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9125086U JPH0626690Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 自動車用ドアのハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9125086U JPH0626690Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 自動車用ドアのハンドル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62203369U JPS62203369U (ja) | 1987-12-25 |
| JPH0626690Y2 true JPH0626690Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=30951862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9125086U Expired - Lifetime JPH0626690Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 自動車用ドアのハンドル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626690Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52126825A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-25 | Ohi Seisakusho Co Ltd | Door locking apparatus for automotive tail gate capable of locking and unlocking by way of remote control and selfflocking |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP9125086U patent/JPH0626690Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62203369U (ja) | 1987-12-25 |
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