JPH0626698A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPH0626698A
JPH0626698A JP4183646A JP18364692A JPH0626698A JP H0626698 A JPH0626698 A JP H0626698A JP 4183646 A JP4183646 A JP 4183646A JP 18364692 A JP18364692 A JP 18364692A JP H0626698 A JPH0626698 A JP H0626698A
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JP
Japan
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reset signal
reset
signal
air conditioner
devices
Prior art date
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Pending
Application number
JP4183646A
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English (en)
Inventor
Kazuya Tamura
和也 田村
Toru Yugawa
徹 湯川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室外機、室内機及びリモートコントローラに
使用されているマイコンのリセットを簡単に行える空気
調和機を得ること。 【構成】 室外機1と、室内機2と、リモコン3等の各
機器にそれぞれ設けたマイコン14と、リモコン3に備
えられ、リセット信号を発生するリセット信号発生・判
定手段11と、前記各機器にそれぞれ設けられ、前記伝
送線7上の信号からリセット信号を検出するリセット信
号判定手段12と、検出したリセット信号により当該機
器のマイコン14をリセットするリセット手段13とを
備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の室外機、
室内機およびリモコンのマイコン暴走に対し、適切なリ
セット制御を行うことができる空気調和機およびリセッ
ト制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に空気調和機は室外機、複数の室内
機及びリモコンから構成され、前記空気調和機関の通信
データを送信する媒体を設けられており、また前記空気
調和機は高機能化及び低コスト化によりマイコンが使用
されている。前記マイコンは暴走することがあり、マイ
コンが暴走すると電源をリセットする必要がある。即
ち、空気調和機の室外機、室内機及びリモコンユニット
に設けられているマイコンの電源を一旦OFFすること
により、マイコンの初期化を行い、マイコンの暴走をリ
セットする。従って、暴走しているユニットの含む空気
調和機システムの電源をリセットを行う必要がある。
【0003】従来このような要求に応えるために、図8
に示すような空気調和機システムにおいて、1は室外
機、2は室内機、3はリモコンである。4は上記空気調
和機の電源を供給する電源線、5は前記空気調和機の電
源を供給及び遮断する手段である電源ブレーカー、6は
通信データを送信する媒体である伝送線であり、該伝送
線6はリモコン3の電源供給を前記通信信号と重畳して
併用する伝送方式が用いられている。
【0004】従来の空気調和機システムは上記のように
構成されているので、前記室外機1、室内機2、リモコ
ン3のマイコンのリセットを行うにあたり、電源ブレー
カー5により電源を遮断して再度電源を投入するように
していた。また、全ユニットのマイコンは一度にリセッ
トされていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機シス
テムは上記のように、暴走したマイコンをリセットする
ときは、空気調和機の電源ブレーカー5の設置されてい
る場所に赴いて上記電源ブレーカー5を操作する必要性
があり、リセットするに当たって作業の煩わしさがあっ
た。また、リセットするマイコンを有するユニットの種
類のみリセットすることができないという問題点があっ
た。
【0006】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたもので、手短な場所に設置され、操作性
の容易な手段でマイコンのリセットが行えることを目的
としており、さらにユニットの種類別にマイコンのリセ
ットができる装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る空気調和機の制御装置は、室外機と、室内機と、リモ
ートコントローラ等の機器から構成される空気調和機
に、前記各機器間で信号を伝送する伝送手段を設けてな
る空気調和機の制御装置であって、前記各機器にそれぞ
れ設けたマイコンと、前記各機器にそれぞれ設けられ、
リセット信号を前記伝送手段へ出力するリセット信号発
生手段と、前記各機器にそれぞれ設けられ、前記伝送手
段の信号からリセット信号を検出するリセット信号判定
手段と、前記各機器にそれぞれ設けられ、前記リセット
信号判定手段により検出したリセット信号により当該機
器のマイコンをリセットするリセット手段とを備えると
いう手段を講じた。
【0008】そして、この発明の請求項2に係る空気調
和機の制御装置は、室外機と、室内機と、リモートコン
トローラ等の機器から構成される空気調和機に、前記各
機器間で信号を伝送する伝送手段を設けてなる空気調和
機の制御装置であって、前記各機器にそれぞれ設けたマ
イコンと、前記各機器にそれぞれ設けられ、前記各機器
のいずれかをリセット対象として指定する対象指定情報
を含んだリセット信号を前記伝送手段へ出力するリセッ
ト信号発生手段と、前記各機器にそれぞれ設けられ、前
記伝送手段の信号から当該機器を指定する対象指定情報
を含んだリセット信号を検出するリセット信号判定手段
と、前記各機器にそれぞれ設けられ、前記リセット信号
判定手段により検出したリセット信号により当該機器の
マイコンをリセットするリセット手段とを備えるという
手段を講じた。
【0009】
【作用】この発明の請求項1の空気調和機の制御装置に
よれば、リセット信号発生制御手段を手動的にオンする
ことによりリセット信号を発生して、伝送手段へ出力す
る。リセット信号判定手段によって、伝送手段の信号か
らリセット信号を検出し、検出されたリセット信号に従
ってリセット手段を動作させ、各機器のマイコンをリセ
ットする。
【0010】そして、請求項2の空気調和機の制御装置
によれば、リセット信号発生手段から出力されるリセッ
ト信号には、前記各機器のいずれかをリセット対象とし
て指定する対象指定情報を含ませて前記伝送手段へ出力
し、各機器に備えたリセット判定手段においては、前記
伝送手段の信号から当該機器を指定する対象指定情報を
含んだリセット信号を検出するので、前記リセット信号
発生手段において指定された機器のマイコンのみをリセ
ットする。
【0011】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明による空気調和機の一実施例
の構成図である。図1において、1は室外機、2は室内
機、3はリモコン、7は上記室外機・室内機及びリモコ
ン間の各種信号を通信する伝送線である。8は前記伝送
線及びリモコンユニットの電源を供給するための伝送電
源供給装置、9は伝送線8を介して信号の送受信を行う
伝送プロセッサ、10はリモコン3に備えられたリセッ
ト信号発生スイッチ、11はリセット信号発生スイッチ
3をオンすることによってリセット信号を発生させ、ま
た伝送線8上の信号がリセット信号であるか否かを判定
するリセット信号発生判定手段、12は室外機1及び室
内機2に設けられ、伝送線7上にある信号がリセット信
号であるか否かを判定するリセット信号判定手段、13
は前記リセット信号判定手段12によって前記信号をリ
セット信号と判定した出力結果に基づいて室外機1、室
内機2及びリモコン3の制御手段であるマイコン14を
リセットするリセット手段である。
【0012】図2は、図1の実施例1に示された室外機
1と複数の室内機2及びリモコン3で構成された空気調
和機のシステム構成図である。
【0013】次に上記実施例1の動作を図3、図4を参
照しながら説明する。図3はリモコンのリセット動作説
明を示すフローチャート、図4は室外機、室内機のリセ
ット動作説明を示すフローチャートである。
【0014】先ず空気調和機のマイコンをリセットする
に当たり、ステップS1においてリモコン3に設けられ
たリセット信号発生スイッチ10を押すと、そのオン信
号がリセット信号発生・判定手段11に入力され、図3
に示すステップS5においてリセット信号を発生させ
る。そして、ステップS2において受信した信号がリセ
ット信号であるかどうか判定して、その結果がリセット
信号と判定すると、ステップS3においてリセット手段
13をオンしてリセット信号を出力し、ステップS4に
おいてマイコン14をリセットする。前記室外機1、室
内機2においては、伝送線7上の信号がリセット信号で
あるか否かを、図4に示したステップS6で判定し、そ
の信号がリセット信号と判定すると、ステップS7にお
いてリセット手段13をオンしてリセット信号を出力
し、ステップS8においてマイコン14をリセットす
る。
【0015】リセット信号判定動作は、伝送線7によっ
て伝送される通信信号とリセット信号とを判定するもの
である。前記伝送線7には、例えば、図5に示すよう
に、通信信号とリセット信号が異なる周波数の信号とし
て重畳された状態で伝送されている。例えば、通信信号
の周波数はリセット信号のそれより6倍の周波数とする
ことにより、その周波数差によって両信号を区別できる
のである。そして、伝送プロセッサ9と独立したリセッ
ト信号発生・判定手段11、リセット信号判定手段12
によって、伝送線7上の信号を常にリセット信号である
かチェックしている。
【0016】このリセット信号判定手段12は、上述し
たように、通信信号の波形とリセット信号の波形とが異
なることで識別しているため、リモコン3に設けられた
リセット信号発生・判定手段11において、リセットす
る対象が、室外機1であるか、室内機2であるか、もし
くはリモコン3であるかによって、それぞれ異なる周波
数のリセット信号を発生することにより、そのリセット
信号を受信した各機器のリセット信号判定手段におい
て、該当するか否かを判別すれば、該当するマイコン1
4のみをリセットすることも可能となる。
【0017】上記リセット信号判定動作を図6、図7に
基づいて説明する。図6に示したように、ステップS
9,S10,S11において、リモコン3に設けられた
リセット信号発生スイッチ10のいずれかの機器を指定
するスイッチが押されたかを判定し、それに応じて、ス
テップS12,S13,S14において、周波数の異な
るリセット信号を伝送線7上に出力する。
【0018】ステップS15においては、受信した信号
がリモコン3用のリセット信号であるか否かを判定し、
その結果によってステップS16,S17においてリモ
コン3のマイコン14をリセットする。図7に示したよ
うに、室外機1と室内機2においては、ステップS18
において、伝送線7上の信号が室外機1もしくは室内機
2用のリセット信号であるか否かを判定し、その結果に
よってステップS19,S20において、室外機1もし
くは室内機2のマイコン14をリセットする。
【0019】実施例2.なお、上記実施例1は、リセッ
ト信号の伝達を通信用の信号の媒体である伝送線7上に
重畳させて伝送するものであるが、リセット信号の伝送
をリセット信号専用の伝送媒体を使用することも可能で
ある。例えば、通信用の信号の伝送線7の他にリセット
信号を伝送する専用の伝送線を設けることにより、リセ
ット信号を直接的に各ユニットのマイコンに入力させ
て、マイコンをリセットさせることができる。
【0020】また、リセット信号判定手段は、リモコン
3にのみ設けたが、室外機1や室内機2にも設けて、何
れの機器からでもリセット信号を発生させるように構成
することも可能である。なお、上記説明ではこの発明を
空気調和機のマイコンのリセットに利用する場合につい
て述べたが、その他のものに使用されているマイコンの
リセットに利用できることはいうまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上のようなこの発明によれば、空気調
和機のマイコンをリセットするため、リセット信号を発
生する手段を設けて、そのリセット信号を通信用の信号
の伝達媒体である伝送線上に伝送し、室外機、室内機、
リモコン等の各ユニットに設けられたリセット信号判定
手段によりリセット信号を検出し、その結果に基づいて
各ユニットのマイコンをリセットするように構成したも
ので、空気調和機の電源ブレーカーをリセットするとい
う作業の煩わしさがなく、また、室外機、室内機、リモ
コンの何れか身近なユニットのリセット信号発生手段を
操作して、各機器のマイコンを容易にリセットできると
いう効果が得られる。
【0022】また、リセット信号発生手段において、前
記各機器のいずれかをリセット対象として指定する対象
指定情報を含んだリセット信号を伝送手段へ出力し、リ
セット信号判定手段において、前記伝送手段の信号から
当該機器を指定する対象指定情報を含んだリセット信号
を検出することにより、所望の機器を指定してリセット
することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による空気調和機の一実施例の構成図
である。
【図2】前記空気調和機のシステム構成図である。
【図3】前記空気調和機のリモコンに備えたリセット信
号発生・判定手段における動作フローチャートである。
【図4】前記空気調和機の室外機と室内機に備えたリセ
ット信号判定手段における動作フローチャートである。
【図5】前記空気調和機における通信信号とリセット信
号の波形を示す図である。
【図6】前記空気調和機のリモコンに備えたリセット信
号発生・判定手段における動作フローチャートである。
【図7】前記空気調和機の室外機と室内機に備えたリセ
ット信号判定手段における動作フローチャートである。
【図8】従来の空気調和機システムの構成図である。
【符号の説明】
1 室外機 2 室内機 3 リモコン(リモートコントローラ) 7 伝送線 9 伝送プロセッサ 10 リセット信号発生スイッチ 11 リセット信号発生・判定手段 12 リセット信号判定手段 13 リセット手段 14 マイコン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外機と、室内機と、リモートコントロ
    ーラ等の機器から構成される空気調和機に、前記各機器
    間で信号を伝送する伝送手段を設けてなる空気調和機の
    制御装置であって、前記各機器にそれぞれ設けたマイコ
    ンと、前記各機器にそれぞれ設けられ、リセット信号を
    前記伝送手段へ出力するリセット信号発生手段と、前記
    各機器にそれぞれ設けられ、前記伝送手段の信号からリ
    セット信号を検出するリセット信号判定手段と、前記各
    機器にそれぞれ設けられ、前記リセット信号判定手段に
    より検出したリセット信号により当該機器のマイコンを
    リセットするリセット手段とを備えたことを特徴とする
    空気調和機の制御装置。
  2. 【請求項2】 室外機と、室内機と、リモートコントロ
    ーラ等の機器から構成される空気調和機に、前記各機器
    間で信号を伝送する伝送手段を設けてなる空気調和機の
    制御装置であって、前記各機器にそれぞれ設けたマイコ
    ンと、前記各機器にそれぞれ設けられ、前記各機器のい
    ずれかをリセット対象として指定する対象指定情報を含
    んだリセット信号を前記伝送手段へ出力するリセット信
    号発生手段と、前記各機器にそれぞれ設けられ、前記伝
    送手段の信号から当該機器を指定する対象指定情報を含
    んだリセット信号を検出するリセット信号判定手段と、
    前記各機器にそれぞれ設けられ、前記リセット信号判定
    手段により検出したリセット信号により当該機器のマイ
    コンをリセットするリセット手段とを備えたことを特徴
    とする空気調和機の制御装置。
JP4183646A 1992-07-10 1992-07-10 空気調和機の制御装置 Pending JPH0626698A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100975578B1 (ko) * 2003-11-07 2010-08-13 삼성전자주식회사 공기조화기 및 그 제어 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100975578B1 (ko) * 2003-11-07 2010-08-13 삼성전자주식회사 공기조화기 및 그 제어 방법

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