JPH06271279A - 橋型クレーン荷役の防雨設備 - Google Patents
橋型クレーン荷役の防雨設備Info
- Publication number
- JPH06271279A JPH06271279A JP5055788A JP5578893A JPH06271279A JP H06271279 A JPH06271279 A JP H06271279A JP 5055788 A JP5055788 A JP 5055788A JP 5578893 A JP5578893 A JP 5578893A JP H06271279 A JPH06271279 A JP H06271279A
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- JP
- Japan
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- curtain
- horizontal girder
- portal
- ship
- cargo handling
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- Granted
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- Ship Loading And Unloading (AREA)
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Abstract
ができる装置を提供すること。 【構 成】 岸壁2に沿って走行可能なポータル4の上
部に海上に水平方向に延設され、かつトロリー7が走行
する水平桁5を配置した橋型クレーン1と前記水平桁5
下に係留された船舶17とよりなり、前記ポータル4と
水平桁5の上面に屋根10を配置し、前記ポータル4の
側部であって、かつ前記水平桁5の延設部に除く側部に
第1のカーテン11を配設し、前記水平桁5の下方側部
であって、かつ前記ポータル4への取付部を除く下方側
部に第2のカーテン15を配設し、前記船舶17上に一
端が前記第2のカーテン15の下端部に連接されるよう
に構成された第3のカーテン18a,18bを配設した
橋型クレーン荷役の防雨設備。
Description
設備、より詳しくは、橋型クレーンを用いて港湾荷役を
行う場合において、雨天の荷役を可能にするようにした
橋型クレーン荷役の防雨設備に関するものである。
しする場合の荷役方式の一つに橋型クレーンを用いる方
式がある。この橋型クレーンは岸壁に沿って走行可能な
ポータルの上部に海上に水平方向に延設され、かつトロ
リーが走行する水平桁を配置して構成されている。そし
て岸壁に係留された船舶上にこの水平桁を移動させ、ト
ロリーから吊下げられた吊具によって貨物の積付又は積
卸しを行うものである。
天で行われ、そのため例えば貨物が防水を必要とする場
合、雨天のときはその荷役作業を中止しなければなら
ず、その結果、船舶の運航効率や荷役設備の効率が低下
することとなる。従来、かかる問題点を解決するため、
橋型クレーンをカーテン等で覆う方式や大型の建屋の中
に船舶を引き入れて荷役を行う方式が提案されている。
クレーンをカーテンで覆う方式においては、船舶のハッ
チから雨が入り貨物を濡らす恐れがあり、また建屋の中
での荷役方式では大型の建屋の構築を必要とし、建設費
が高くなるという問題がある。
点を解決するためになされたものであって、岸壁に沿っ
て走行可能なポータルの上部に海上に水平方向に延設さ
れ、かつトロリーが走行する水平桁を配置した橋型クレ
ーンと前記水平桁下に係留された船舶とよりなり、前記
ポータルと水平桁の上面に屋根を配置し、前記ポータル
の側部であって、かつ前記水平桁の延設部を除く側部に
第1のカーテンを配設し、前記水平桁の下方側部であっ
て、かつ前記ポータルへの取付部を除く下方側部に第2
のカーテンを配設し、前記船舶上に一端が前記第2のカ
ーテンの下端部に連接されるように構成された第3のカ
ーテンを配設した橋型クレーン荷役の防雨設備を提供せ
んとするものである。そして好ましくは第1、第2及び
第3の夫々のカーテンは着脱可能な、いわゆる可搬方式
に構成されている。
は、橋型クレーンは第1のカーテン及び第2のカーテン
で覆われ、そして船舶上、具体的には船舶のハッチは第
3のカーテンで覆われている。そして、この第3のカー
テンの一端は前記第2のカーテンの下端に取付けられて
いるため、少なくとも橋型クレーンのポータル内及び水
平桁の下部と船舶の貨物倉内とに吊具が移動可能な連通
した区画が形成され、荷役が出来るのである。そして、
この区画はポータルの移動、即ち船舶と橋型クレーンと
の相対位置の変化によっても変わることはないため、船
舶の全貨物倉の荷役が可能となる。
る橋型クレーン荷役の防雨設備の一実施例を説明する。
図1は側面図、図2は図1のA−A矢視図、図3は図1
のB−B矢視図、図4は斜視図である。1は橋型クレー
ンで、この橋型クレーン1は岸壁2に沿って敷設された
レール3上を走行するポータル4と、このポータル4上
に海上に向かって水平方向に延設された水平桁5とによ
り構成され、この水平桁5には吊具6を吊り下げて横行
するトロリー7を配置させるとともに、この水平桁5は
不使用時において屈折点8において点線で示すように上
方に折り曲げられるようになっている。
は図4に示すように夫々屋根9, 10が配設されてお
り、この屋根9, 10は好ましくはキャンバス等により
着脱可能に構成される。また、11はポータル4の側
部、具体的には水平桁5の取付部12を除く側部に設け
られた第1のカーテンであって、この第1のカーテン1
1の下部にはトラック等の貨物搬送車13が走行する開
口14が形成されている。
前記ポータル4への取付部を除く下方側部に配設された
第2のカーテンであり、この第2のカーテン15の下端
には重垂としてのバー16が取付けられている。そして
この第2のカーテン15は図示しない巻上げ装置により
巻上げ、巻卸しが可能なようになっている。即ち、図1
に示すように船舶17の高さHにより第2のカーテン1
5の下端の高さが調整できるようになっている。
第3のカーテンであって、この第3のカーテン18a,
18bは一端が第2のカーテン15の下端に、好ましく
は着脱可能な如く連接され、他端は巻取装置19a, 1
9bに夫々巻廻されている。この巻取装置19a, 19
bは図5にその一部を示すように基台20上に取付板2
1を介して巻取ドラム22を配置して構成され、船舶甲
板23上に溶接等により取付けられたブラケット24に
基台20をボルト25により取付けるようになってい
る。そして取付板21と基台20とはボルト26により
取付けられ、この取付板21には複数のボルト穴27が
設けられ、異なる船幅を有する数種の船舶にこの巻取装
置19a, 19bが適用可能なよう考慮されている。
て、第1のカーテン11と第2のカーテン15及び第3
のカーテン18a, 18bはキャンバスの如き可撓性材
料で形成され、そしてこれらによりポータル4の水平桁
5の下部、及び船舶17の貨物倉28内に吊具6が移動
可能な防雨区画29が形成され、防雨状態での荷役を行
なうことができるのである。
が完了し、他の貨物倉28′の荷役を行う場合、ポータ
ル4を矢印S方向へ移動させるとともに、第3のカーテ
ン18aを巻込み、一方、第3のカーテン18bを巻出
すことによってこの貨物倉28′へ防雨区画29が形成
されるのである。勿論、その第1のカーテン11と第2
のカーテン15及び第3のカーテン18a, 18bは雨
天の場合を除き取外されて荷役するようになっている。
備は、岸壁2に沿って走行可能なポータル4の上部に海
上に水平方向に延設され、かつトロリー7が走行する水
平桁5を配置した橋型クレーン1と前記水平桁5下に係
留された船舶17とよりなり、前記ポータル4と水平桁
5の上面に屋根10を配置し、前記ポータル4の側部で
あって、かつ前記水平桁5の延設部を除く側部に第1の
カーテン11を配設し、前記水平桁5の下方側部であっ
て、かつ前記ポータル4への取付部を除く下方側部に第
2のカーテン15を配設し、前記船舶17上に一端が前
記第2のカーテン15の下端部に連接されるように構成
された第3のカーテン18a,18bを配設して構成さ
れている。
のカーテン11と第2のカーテン15及び船舶17のハ
ッチを覆う第3のカーテン18a,18bとより荷役に
必要な防雨区画を形成することができる。そしてその防
雨区画も所定の場所に容易に移動して形成することがで
きるので、極めて簡単な手段により荷役効率を著しく向
上させることができるという効果がある。
面図である。
ータル 5 水平桁 6 吊具 7 トロリー 9,10
屋根 11 第1のカーテン 12 取付部 13 貨物
搬送車 14 開口 15 第2のカーテン 17 船舶 18a,18b 第3のカーテン 19a,19b
巻取装置 20 基台 22 巻取ドラム 23 船舶甲板
28 貨物倉 29 防雨区画
Claims (1)
- 【請求項1】 岸壁2に沿って走行可能なポータル4の
上部に海上に水平方向に延設され、かつトロリー7が走
行する水平桁5を配置した橋型クレーン1と前記水平桁
5下に係留された船舶17とよりなり、前記ポータル4
と水平桁5の上面に屋根10を配置し、前記ポータル4
の側部であって、かつ前記水平桁5の延設部を除く側部
に第1のカーテン11を配設し、前記水平桁5の下方側
部であって、かつ前記ポータル4への取付部を除く下方
側部に第2のカーテン15を配設し、前記船舶17上に
一端が前記第2のカーテン15の下端部に連接されるよ
うに構成された第3のカーテン18a,18bを配設し
た橋型クレーン荷役の防雨設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5578893A JP2649204B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 橋型クレーン荷役の防雨設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5578893A JP2649204B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 橋型クレーン荷役の防雨設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06271279A true JPH06271279A (ja) | 1994-09-27 |
| JP2649204B2 JP2649204B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=13008653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5578893A Expired - Fee Related JP2649204B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 橋型クレーン荷役の防雨設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2649204B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1010840C2 (nl) * | 1998-12-18 | 2002-10-10 | Presign B V | Inrichting voor het overslaan van goederen, meer in het bijzonder van op pallets geladen goederen. |
| CN107720548A (zh) * | 2017-10-11 | 2018-02-23 | 中船第九设计研究院工程有限公司 | 一种门座式起重机的雨水收集回用系统 |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP5578893A patent/JP2649204B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1010840C2 (nl) * | 1998-12-18 | 2002-10-10 | Presign B V | Inrichting voor het overslaan van goederen, meer in het bijzonder van op pallets geladen goederen. |
| CN107720548A (zh) * | 2017-10-11 | 2018-02-23 | 中船第九设计研究院工程有限公司 | 一种门座式起重机的雨水收集回用系统 |
| CN107720548B (zh) * | 2017-10-11 | 2019-05-14 | 中船第九设计研究院工程有限公司 | 一种门座式起重机的雨水收集回用系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2649204B2 (ja) | 1997-09-03 |
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