JPH0627157U - 印字ヘッドカバー付プリンタ - Google Patents

印字ヘッドカバー付プリンタ

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JPH0627157U
JPH0627157U JP6373792U JP6373792U JPH0627157U JP H0627157 U JPH0627157 U JP H0627157U JP 6373792 U JP6373792 U JP 6373792U JP 6373792 U JP6373792 U JP 6373792U JP H0627157 U JPH0627157 U JP H0627157U
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JP
Japan
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print head
head cover
cover
printer
carriage frame
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JP6373792U
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勝也 上村
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字ヘッドカバーを装着した印字ヘッドをキ
ャリッジフレームに搭載後、印字ヘッドカバーは簡単に
外れず、安全性の高い印字ヘッドカバー付プリンタを提
供する。 【構成】 印字ヘッドカバー11を装着した印字ヘッド
を搭載するキャリッジフレーム12の印字ヘッド取付部
28に、その印字ヘッドを挟んで側壁29,30を立設
するとともにその側壁29,30に近接した突起27,
28を印字ヘッドカバー11に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はワイヤドット印字ヘッド等の印字ヘッドに危険防止用カバーを装着し た印字ヘッドカバー付プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、危険防止用のカバーを装着した印字ヘッドをキャリッジフレームに搭載 した印字ヘッドカバー付プリンタがある。 図5は破断部を含む従来例に示す概略外観斜視図であり、図6は従来例のヘッ ドカバー付印字ヘッドの外観斜視図である。 印字ヘッドカバー1(以後カバー1と記す)を装着したワイヤドット印字ヘッ ド2(以後印字ヘッド2を記す)はキャリッジフレーム3に搭載されて矢印A− B方向へ軸4に沿ってスペーシング動作を行い、プラテン5を背後にした図示せ ぬ印字用紙に印字する。 印字動作中、印字ヘッド2の表面温度は、発熱により、最高80℃程度まで上 昇することがある。 プリンタ動作時、アッパーカバー6は閉じられており、オペレータが印字ヘッ ド2に触れることはない。 しかしながら、印字直後に、用紙の補充等の為にアッパカバー6を開ける場合 があり、オペレータが直接印字ヘッド2に触れることがある。 もし、印字ヘッド2が熱ければやけどの危険性があるので、人身保護の為印字 ヘッド2に熱伝導率の低いゴム製又は、プラスチック製のカバー1が装着されて いる。
【0003】 カバーの固定は、図6(A)に示すようにねじ止めが確実であるが、ねじ締め の手間がかかるので組立上好ましくない。 又、ねじ7自体が、高温になるので、ねじ7に手が触れないようにする必要が ある。 他のカバー固定は、図6(B)に示すようにカバー1にフック部8を設け、フ ック部8を印字ヘッド2に引っ掛ける。 この場合は、工具等を使用しなくても、カバー1を簡単にはずすことができる のでオペレータに注意を促す表示を必要とした。 なお、カバー1を装着した印字ヘッド2はコネクター2aをキャリッジフレー ム3側に挿入し、印字ヘッド取付面3aに搭載する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の印字ヘッドカバー付プリンタにあっては、印字ヘッドにカバーを装着す る場合、 (1)ねじ締めによる固定は確実だが、組立てに手間がかかる上にねじに触れ ないように、ねじの隠ぺいが必要である。 (2)カバーにフックを設けたものは、装着を容易にするが、簡単にはずすこ とが出来るので安全性が完璧でないという問題点があった。 本考案は印字ヘッドに対するカバーの装着を容易にし、キャリッジフレームに 搭載後はカバーを簡単に外れず、安全性の高い印字ヘッドカバー付プリンタを提 供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案の印字ヘッドカバー付プリンタにおいては、 印字ヘッドを挟んで印字ヘッド取付面に側壁を立設し、印字ヘッドカバーのフッ ク部にその側壁に近接した突起部を設けたものである。
【0006】
【作用】
上記のように構成された印字ヘッドカバー付プリンタによれば、印字ヘッドカ バーを印字ヘッドに装着する場合には、フック部が印字ヘッドの外壁から反力を 受けて撓み、印字ヘッドカバーは撓んだ状態で挿入方向へ摺動して印字ヘッドに 装着される。この印字ヘッドをキャリッジフレームに搭載したのち、印字ヘッド カバーをはずそうとしてもフック部に設けた突起部がキャリッジフレームの側壁 に当接するのでフック部は外側に撓むことができず、印字ヘッドカバーは印字ヘ ッドから外れない。 従って本考案によれば、印字ヘッドに対する印字ヘッドカバーの装着を容易に し、キャリッジフレームに搭載後は印字ヘッドカバーを簡単にはずすことができ ず、安全性の高い印字ヘッドカバー付プリンタを提供できるのである。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例について図面を参照しながら説明する。なお、各図面に共通 な要素には同一符号を付す。 図2は破断部を含む実施例を示す概略外観斜視図である。 印字ヘッドカバー11(以後ヘッドカバー11と記す)を装着したワイヤドッ ト印字ヘッド2(以後印字ヘッド2と記す)はキャリッジフレーム12に搭載さ れて矢印A−B方向へ軸4に沿ってスペーシング動作を行い、プラテン5を背後 にした図示せぬ印字用紙に印字する。
【0008】 図3はワイヤドット印字ヘッドの構造を示す断面図である。 一端に、ワイヤ13を固着したアーマチュア14はスプリング15によって支 持され、アーマチュアヨーク16,永久磁石17,コアヨーク18によって形成 された磁路中に置かれている。 アーマチュア14は、永久磁石17の磁力によって、スプリング15をたわま せてコアヨーク18の吸引面18aに吸着されている。コアヨーク18の周囲に は、コイル19が巻かれており、このコイル19の端子は絶縁パッド20を介し た接続基板21にはんだ付されている。 ここで、コイル19に通電すると、永久磁石17の磁力は、コイルより発生す る磁力と打ち消し合い、アーマチュア14は、コアヨーク18の吸引力から解放 され、スプリング15に蓄えられた力により、急いよく、矢印D方向に飛び出す 。そして、ワイヤ13の先端がインクリボンを介して、印字用紙に衝突し、ドッ トを印字する。 印字動作中、印字ヘッド2の表面温度は発熱により最高80℃程度まで上昇す るので、オペレータが誤って触れないようにヘッドカバー11を装着している。
【0009】 図4は本考案のヘッドカバーを印字ヘッドに装着した状態を示す外観斜視図で ある。 ヘッドカバー11は可撓性を有するフック部23,24に向き合うように設け た爪25,26で印字ヘッド2に取付けられている。 又、フック部23,24には外向きに突起27,28が設けてある。 ヘッドカバー11を印字ヘッド2に装着するにはフック部23,24を印字ヘ ッド2の側壁に沿って押し込む。 爪25,26の先端は印字ヘッド2の側壁により外向きの反力を受け、フック 部23,24を撓ました状態で側壁に沿って移動する。 側壁端に達すると、爪25,26はフック部23,24の復元力により戻り、 側壁の角に引掛る。
【0010】 図1は図2のC方向から見た拡大図である。 キャリッジフレーム12の印字ヘッド取付面28にはヘッドカバー11を装着 した印字ヘッド2を搭載する。 このとき印字ヘッド2側の接続基板21をキャリッジフレーム12の図示せぬ コネクタに挿入し、図4に示したヘッドフレーム22の取付穴22aに図示せぬ ねじを取付けて印字ヘッド取付面28に固着する。 キャリッジフレーム12には印字ヘッド取付面28に搭載した印字ヘッド2を 挟んで側壁29,30が立設してある。 このとき、側壁29,30とヘッドカバー11の突起27,28とは近接して ある。 従って、ヘッドカバー11を装着した印字ヘッド2をキャリッジフレーム12 に搭載した後、ヘッドカバー11を外そうとしても突起27,28が側壁29, 30に当接するので外れない。
【0011】
【考案の効果】 本考案は以上説明したように構成されているので以下に記載される効果を奏す る。 印字ヘッドカバーを装着した印字ヘッドをキャリッジフレームに搭載したのち は、印字ヘッドカバーを外そうとしても印字ヘッドに設けた突起が、キャリッジ フレームの側壁に当接して外れないようにしたことにより、オペレータは誤って 高温になった印字ヘッドに触れてやけどをする危険性は完璧になくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のC方向から見た拡大図である。
【図2】破断部を含む実施例を示す概略外観斜視図であ
る。
【図3】ワイヤドット印字ヘッドの断面図である。
【図4】ヘッドカバー付印字ヘッドの斜視図である。
【図5】破断部を含む従来例を示す概略外観斜視図であ
る。
【図6】従来例のヘッドカバー付印字ヘッドの斜視図で
ある。
【符号の説明】
1,11 印字ヘッドカバー 23,24 フック部 25,26 爪 27,28 突起 29,30 側壁

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有するフック部で印字ヘッドカ
    バーを印字ヘッドに固定したのち、キャリッジフレーム
    の印字ヘッド取付部に搭載する印字ヘッドカバー付プリ
    ンタにおいて、 上記印字ヘッドを挟んで上記印字ヘッド取付部に側壁を
    立設するとともにその側壁に近接した突起を上記フック
    部に設けたことを特徴とする印字ヘッドカバー付プリン
    タ。
  2. 【請求項2】 上記印字ヘッドカバーを樹脂材で一体成
    形した請求項1記載の印字ヘッドカバー付プリンタ。
JP1992063737U 1992-09-11 1992-09-11 印字ヘッドカバー付プリンタ Expired - Lifetime JP2570268Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992063737U JP2570268Y2 (ja) 1992-09-11 1992-09-11 印字ヘッドカバー付プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992063737U JP2570268Y2 (ja) 1992-09-11 1992-09-11 印字ヘッドカバー付プリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0627157U true JPH0627157U (ja) 1994-04-12
JP2570268Y2 JP2570268Y2 (ja) 1998-05-06

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ID=13238027

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02206578A (ja) * 1989-02-06 1990-08-16 Seiko Epson Corp プリンタ
JPH02243356A (ja) * 1989-03-17 1990-09-27 Seiko Epson Corp インパクトドットヘッド
JPH02148356U (ja) * 1989-05-18 1990-12-17
JPH041073A (ja) * 1990-04-19 1992-01-06 Seiko Epson Corp 印字ヘッド

Patent Citations (4)

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