JPH06274460A - 異速度プロセッサ間データ通信装置 - Google Patents
異速度プロセッサ間データ通信装置Info
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- JPH06274460A JPH06274460A JP8791493A JP8791493A JPH06274460A JP H06274460 A JPH06274460 A JP H06274460A JP 8791493 A JP8791493 A JP 8791493A JP 8791493 A JP8791493 A JP 8791493A JP H06274460 A JPH06274460 A JP H06274460A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速側のプロセッサの動作効率を向上させる
ことである。 【構成】 低速側のプロセッサから出力されるリードパ
ルスあるいはライトパルスを、JKフリップフロップを
有する短縮パルス生成回路によりデュアルポートメモリ
から出力されるビジー信号に応じ、高速クロック信号の
1クロック周期幅のパルス信号に変換し、リードパルス
およびライトパルスとしてデュアルポートメモリに供給
すると共に、上記パルス信号によりデータラッチ回路と
バッファ回路とを制御する異速度プロセッサ間データ通
信装置である。
ことである。 【構成】 低速側のプロセッサから出力されるリードパ
ルスあるいはライトパルスを、JKフリップフロップを
有する短縮パルス生成回路によりデュアルポートメモリ
から出力されるビジー信号に応じ、高速クロック信号の
1クロック周期幅のパルス信号に変換し、リードパルス
およびライトパルスとしてデュアルポートメモリに供給
すると共に、上記パルス信号によりデータラッチ回路と
バッファ回路とを制御する異速度プロセッサ間データ通
信装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、異なった速度で動作
する複数のプロセッサ間でデュアルポートメモリを介し
通信を行なう異速度プロセッサ間データ通信装置に関す
るものである。
する複数のプロセッサ間でデュアルポートメモリを介し
通信を行なう異速度プロセッサ間データ通信装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の異速度プロセッサ間デー
タ通信装置を示すブロック図であり、図において、1は
2つのポートを備えたデュアルポートメモリ(以下D.
P.Mという)、2は高速クロック信号3により動作す
る高速プロセッサ、4は低速クロック信号5により動作
する低速プロセッサ、6は高速プロセッサ2とD.P.
M1との間のデータバス、8は高速プロセッサ2から
D.P.M1に出力されるリードパルス信号のリードパ
ルス信号線、9は高速プロセッサ2からD.P.M1に
出力されるライトパルス信号のライトパルス信号線、1
0はD.P.M1から高速プロセッサ2に出力されるビ
ジー信号のビジー信号線である。
タ通信装置を示すブロック図であり、図において、1は
2つのポートを備えたデュアルポートメモリ(以下D.
P.Mという)、2は高速クロック信号3により動作す
る高速プロセッサ、4は低速クロック信号5により動作
する低速プロセッサ、6は高速プロセッサ2とD.P.
M1との間のデータバス、8は高速プロセッサ2から
D.P.M1に出力されるリードパルス信号のリードパ
ルス信号線、9は高速プロセッサ2からD.P.M1に
出力されるライトパルス信号のライトパルス信号線、1
0はD.P.M1から高速プロセッサ2に出力されるビ
ジー信号のビジー信号線である。
【0003】31は高速プロセッサ2側の上位アドレス
バス、32は下位アドレスバス、33は高速プロセッサ
2から出力される上位アドレスをデコードする高速プロ
セッサ上位アドレスデコード部である。11は低速プロ
セッサ4とD.P.M1との間のデータバス、13は低
速プロセッサ4からD.P.M1に出力されるリードパ
ルス信号のリードパルス信号線、14は低速プロセッサ
4からD.P.M1に出力されるライトパルス信号のラ
イトパルス信号線、15はD.P.M1から低速プロセ
ッサ4に出力されるビジー信号のビジー信号線である。
34は低速プロセッサ4側の上位アドレスバス、35は
下位アドレスバス、36は低速プロセッサ4から出力さ
れる上位アドレスをデコードする低速プロセッサ上位ア
ドレスデコード部である。
バス、32は下位アドレスバス、33は高速プロセッサ
2から出力される上位アドレスをデコードする高速プロ
セッサ上位アドレスデコード部である。11は低速プロ
セッサ4とD.P.M1との間のデータバス、13は低
速プロセッサ4からD.P.M1に出力されるリードパ
ルス信号のリードパルス信号線、14は低速プロセッサ
4からD.P.M1に出力されるライトパルス信号のラ
イトパルス信号線、15はD.P.M1から低速プロセ
ッサ4に出力されるビジー信号のビジー信号線である。
34は低速プロセッサ4側の上位アドレスバス、35は
下位アドレスバス、36は低速プロセッサ4から出力さ
れる上位アドレスをデコードする低速プロセッサ上位ア
ドレスデコード部である。
【0004】次に動作について説明する。D.P.M1
に対し高速プロセッサ2と低速プロセッサ4が同一のア
ドレスをアクセスしている期間が重ならないときには、
高速プロセッサ2と低速プロセッサ4は夫々独立してデ
ータの書き込みや読み出しを行なう。一方、D.P.M
1に対し高速プロセッサ2と低速プロセッサ4が同一ア
ドレスをアクセスしている期間が重なったときには、
D.P.M1は2つのポートのアドレスのいずれが先に
確定したかを監視しているため、先着側ポートに優先権
を与えて無条件にアクセスを受け付ける。
に対し高速プロセッサ2と低速プロセッサ4が同一のア
ドレスをアクセスしている期間が重ならないときには、
高速プロセッサ2と低速プロセッサ4は夫々独立してデ
ータの書き込みや読み出しを行なう。一方、D.P.M
1に対し高速プロセッサ2と低速プロセッサ4が同一ア
ドレスをアクセスしている期間が重なったときには、
D.P.M1は2つのポートのアドレスのいずれが先に
確定したかを監視しているため、先着側ポートに優先権
を与えて無条件にアクセスを受け付ける。
【0005】また、後着側ポートのビジー信号線には、
両ポートのアドレスが一致している期間に対応して、先
着側ポートが後着側ポートのアドレスと同一アドレスを
アクセス中であることを示す‘H’レベルのビジー信号
が無条件に出力され、後着側ポートの書き込みや読み出
しは禁止される。ビジー信号線10は、高速プロセッサ
2のレディ入力端子へ接続され、またビジー信号線15
は、低速プロセッサ4のレディ入力端子へ接続されてお
り、ビジー信号線10またはビジー信号線15に出力す
る‘H’レベルのビジー信号によりD.P.M1は後着
側のプロセッサの動作を一時停止させる。先着側のアド
レスが変化して、両ポートのアドレスが一致しなくなれ
ばビジー信号は無効(‘L’レベルとなる)となり、そ
れまで停止していたプロセッサによる後着側ポートのア
クセスが受け付けられることになる。
両ポートのアドレスが一致している期間に対応して、先
着側ポートが後着側ポートのアドレスと同一アドレスを
アクセス中であることを示す‘H’レベルのビジー信号
が無条件に出力され、後着側ポートの書き込みや読み出
しは禁止される。ビジー信号線10は、高速プロセッサ
2のレディ入力端子へ接続され、またビジー信号線15
は、低速プロセッサ4のレディ入力端子へ接続されてお
り、ビジー信号線10またはビジー信号線15に出力す
る‘H’レベルのビジー信号によりD.P.M1は後着
側のプロセッサの動作を一時停止させる。先着側のアド
レスが変化して、両ポートのアドレスが一致しなくなれ
ばビジー信号は無効(‘L’レベルとなる)となり、そ
れまで停止していたプロセッサによる後着側ポートのア
クセスが受け付けられることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の異速度プロセッ
サ間データ通信装置は以上のように構成されているの
で、低速プロセッサ4が高速プロセッサ2より先にD.
P.M1の同一アドレスをアクセスしているときには、
高速プロセッサ2は、低速プロセッサ4のアクセスが終
了するまで待機しなければならず、高速プロセッサ2の
動作効率が低下する問題点があった。
サ間データ通信装置は以上のように構成されているの
で、低速プロセッサ4が高速プロセッサ2より先にD.
P.M1の同一アドレスをアクセスしているときには、
高速プロセッサ2は、低速プロセッサ4のアクセスが終
了するまで待機しなければならず、高速プロセッサ2の
動作効率が低下する問題点があった。
【0007】請求項1〜請求項4の発明は上記のような
問題点を解消するためになされたもので、高速プロセッ
サの動作効率を向上させることのできる異速度プロセッ
サ間データ通信装置を得ることを目的とする。
問題点を解消するためになされたもので、高速プロセッ
サの動作効率を向上させることのできる異速度プロセッ
サ間データ通信装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る異
速度プロセッサ間データ通信装置は、低速側のプロセッ
サから出力されるリードパルスあるいはライトパルス
を、JKフリップフロップを有する短縮パルス生成回路
によりD.P.Mから出力されるビジー信号に応じて高
速クロック信号の1クロック周期幅の立上がり微分パル
ス信号に変換し、この立上がり微分パルスをリードパル
スおよびライトパルスとしてD.P.Mに供給すると共
に、さらにこれら立上がり微分パルス信号によりデータ
ラッチ回路とバッファ回路とを制御するようにしたもの
である。
速度プロセッサ間データ通信装置は、低速側のプロセッ
サから出力されるリードパルスあるいはライトパルス
を、JKフリップフロップを有する短縮パルス生成回路
によりD.P.Mから出力されるビジー信号に応じて高
速クロック信号の1クロック周期幅の立上がり微分パル
ス信号に変換し、この立上がり微分パルスをリードパル
スおよびライトパルスとしてD.P.Mに供給すると共
に、さらにこれら立上がり微分パルス信号によりデータ
ラッチ回路とバッファ回路とを制御するようにしたもの
である。
【0009】請求項2の発明に係る異速度プロセッサ間
データ通信装置は、低速側のプロセッサから出力される
リードパルスあるいはライトパルスを、RSフリップフ
ロップを有する短縮パルス生成回路によりD.P.Mか
ら出力されるビジー信号に応じて高速クロック信号の1
クロック周期幅の立上がり微分パルス信号に変換し、こ
の立上がり微分パルスをリードパルスおよびライトパル
スとしてD.P.Mに供給すると共に、さらにこれら立
上がり微分パルス信号によりデータラッチ回路とバッフ
ァ回路とを制御するようにしたものである。
データ通信装置は、低速側のプロセッサから出力される
リードパルスあるいはライトパルスを、RSフリップフ
ロップを有する短縮パルス生成回路によりD.P.Mか
ら出力されるビジー信号に応じて高速クロック信号の1
クロック周期幅の立上がり微分パルス信号に変換し、こ
の立上がり微分パルスをリードパルスおよびライトパル
スとしてD.P.Mに供給すると共に、さらにこれら立
上がり微分パルス信号によりデータラッチ回路とバッフ
ァ回路とを制御するようにしたものである。
【0010】請求項3の発明に係る異速度プロセッサ間
データ通信装置は、低速側のプロセッサから出力される
リードパルスあるいはライトパルスを、JKフリップフ
ロップを有する短縮パルス生成回路によりD.P.Mか
ら出力されるビジー信号に応じて高速クロック信号の1
クロック周期幅の立上がり微分パルス信号に変換し、こ
の立上がり微分パルスをリードパルスおよびライトパル
スとしてD.P.Mに供給すると共に、さらにこれら立
上がり微分パルス信号によりデータラッチ回路とバッフ
ァ回路とを制御し、さらに低速側のプロセッサから出力
されるアドレスデータおよび高速側のプロセッサから出
力されるアドレスデータをラッチするアドレスデータラ
ッチ回路とを備えたものである。
データ通信装置は、低速側のプロセッサから出力される
リードパルスあるいはライトパルスを、JKフリップフ
ロップを有する短縮パルス生成回路によりD.P.Mか
ら出力されるビジー信号に応じて高速クロック信号の1
クロック周期幅の立上がり微分パルス信号に変換し、こ
の立上がり微分パルスをリードパルスおよびライトパル
スとしてD.P.Mに供給すると共に、さらにこれら立
上がり微分パルス信号によりデータラッチ回路とバッフ
ァ回路とを制御し、さらに低速側のプロセッサから出力
されるアドレスデータおよび高速側のプロセッサから出
力されるアドレスデータをラッチするアドレスデータラ
ッチ回路とを備えたものである。
【0011】請求項4の発明に係る異速度プロセッサ間
データ通信装置は、低速側のプロセッサから出力される
リードパルスあるいはライトパルスを、RSフリップフ
ロップを有する短縮パルス生成回路によりD.P.Mか
ら出力されるビジー信号に応じて高速クロック信号の1
クロック周期幅の立上がり微分パルス信号に変換し、こ
の立上がり微分パルスをリードパルスおよびライトパル
スとしてD.P.Mに供給すると共に、さらにこれら立
上がり微分パルス信号によりデータラッチ回路とバッフ
ァ回路とを制御し、さらに低速側のプロセッサから出力
されるアドレスデータおよび高速側のプロセッサから出
力されるアドレスデータをラッチするアドレスデータラ
ッチ回路とを備えたものである。
データ通信装置は、低速側のプロセッサから出力される
リードパルスあるいはライトパルスを、RSフリップフ
ロップを有する短縮パルス生成回路によりD.P.Mか
ら出力されるビジー信号に応じて高速クロック信号の1
クロック周期幅の立上がり微分パルス信号に変換し、こ
の立上がり微分パルスをリードパルスおよびライトパル
スとしてD.P.Mに供給すると共に、さらにこれら立
上がり微分パルス信号によりデータラッチ回路とバッフ
ァ回路とを制御し、さらに低速側のプロセッサから出力
されるアドレスデータおよび高速側のプロセッサから出
力されるアドレスデータをラッチするアドレスデータラ
ッチ回路とを備えたものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明における異速度プロセッサ間デ
ータ通信装置は、JKフリップフロップを有する短縮パ
ルス生成回路が低速側のプロセッサのリードパルスおよ
びライトパルスから生成した、高速クロック信号に同期
した1クロック周期幅の立上がり微分パルス信号により
低速側のプロセッサからD.P.Mにアクセスを行なう
ことで、低速側のプロセッサによるアクセス時間を短縮
し、低速側のプロセッサのアクセスが高速側のプロセッ
サのアクセスより先着となり競合する場合の高速側のプ
ロセッサのアクセス禁止時間を短くして高速プロセッサ
の動作効率を向上させる。
ータ通信装置は、JKフリップフロップを有する短縮パ
ルス生成回路が低速側のプロセッサのリードパルスおよ
びライトパルスから生成した、高速クロック信号に同期
した1クロック周期幅の立上がり微分パルス信号により
低速側のプロセッサからD.P.Mにアクセスを行なう
ことで、低速側のプロセッサによるアクセス時間を短縮
し、低速側のプロセッサのアクセスが高速側のプロセッ
サのアクセスより先着となり競合する場合の高速側のプ
ロセッサのアクセス禁止時間を短くして高速プロセッサ
の動作効率を向上させる。
【0013】請求項2の発明における異速度プロセッサ
間データ通信装置は、RSフリップフロップを有する短
縮パルス生成回路が低速側のプロセッサのリードパルス
およびライトパルスから生成した、高速クロック信号に
同期した1クロック周期幅の立上がり微分パルス信号に
より低速側のプロセッサからD.P.Mにアクセスを行
なうことで、低速側のプロセッサによるアクセス時間を
短縮し、低速側のプロセッサのアクセスが高速側のプロ
セッサのアクセスより先着となり競合する場合の高速側
のプロセッサのアクセス禁止時間を短くして高速プロセ
ッサの動作効率を向上させる。
間データ通信装置は、RSフリップフロップを有する短
縮パルス生成回路が低速側のプロセッサのリードパルス
およびライトパルスから生成した、高速クロック信号に
同期した1クロック周期幅の立上がり微分パルス信号に
より低速側のプロセッサからD.P.Mにアクセスを行
なうことで、低速側のプロセッサによるアクセス時間を
短縮し、低速側のプロセッサのアクセスが高速側のプロ
セッサのアクセスより先着となり競合する場合の高速側
のプロセッサのアクセス禁止時間を短くして高速プロセ
ッサの動作効率を向上させる。
【0014】請求項3の発明における異速度プロセッサ
間データ通信装置は、JKフリップフロップを有する短
縮パルス生成回路が低速側のプロセッサのリードパルス
およびライトパルスから生成した、高速クロック信号に
同期した1クロック周期幅の立上がり微分パルス信号に
より低速側のプロセッサからD.P.Mにアクセスを行
なうと共に、低速側および高速側のプロセッサから出力
されるアドレスデータをラッチし、低速側のプロセッサ
によるアクセス時間を短縮し、低速側のプロセッサのア
クセスが高速側のプロセッサのアクセスより先着となり
競合する場合の高速側のプロセッサのアクセス禁止時間
を短くして高速プロセッサの動作効率を向上させる。
間データ通信装置は、JKフリップフロップを有する短
縮パルス生成回路が低速側のプロセッサのリードパルス
およびライトパルスから生成した、高速クロック信号に
同期した1クロック周期幅の立上がり微分パルス信号に
より低速側のプロセッサからD.P.Mにアクセスを行
なうと共に、低速側および高速側のプロセッサから出力
されるアドレスデータをラッチし、低速側のプロセッサ
によるアクセス時間を短縮し、低速側のプロセッサのア
クセスが高速側のプロセッサのアクセスより先着となり
競合する場合の高速側のプロセッサのアクセス禁止時間
を短くして高速プロセッサの動作効率を向上させる。
【0015】請求項4の発明における異速度プロセッサ
間データ通信装置は、低速側のプロセッサから出力され
るリードパルスおよびライトパルスからRSフリップフ
ロップを有する短縮パルス生成回路が生成する、高速側
のプロセッサの高速クロック信号に同期した1クロック
周期幅の立上がり微分パルス信号により低速側のプロセ
ッサからD.P.Mへアクセスを行なうと共に、低速側
および高速側のプロセッサから出力されるアドレスデー
タをラッチし、低速側のプロセッサによるアクセス時間
を短縮し、低速側のプロセッサのアクセスが高速側のプ
ロセッサのアクセスより先着となり競合する場合の高速
側のプロセッサのアクセス禁止時間を短くして高速プロ
セッサの動作効率を向上させる。
間データ通信装置は、低速側のプロセッサから出力され
るリードパルスおよびライトパルスからRSフリップフ
ロップを有する短縮パルス生成回路が生成する、高速側
のプロセッサの高速クロック信号に同期した1クロック
周期幅の立上がり微分パルス信号により低速側のプロセ
ッサからD.P.Mへアクセスを行なうと共に、低速側
および高速側のプロセッサから出力されるアドレスデー
タをラッチし、低速側のプロセッサによるアクセス時間
を短縮し、低速側のプロセッサのアクセスが高速側のプ
ロセッサのアクセスより先着となり競合する場合の高速
側のプロセッサのアクセス禁止時間を短くして高速プロ
セッサの動作効率を向上させる。
【0016】
実施例1.以下、請求項1の発明の一実施例を図につい
て説明する。図1は、本実施例の異速度プロセッサ間デ
ータ通信装置を示すブロック図であり、図において、1
は2つのポートを備えたD.P.M(デュアルポートメ
モリ)、2は高速クロック信号3により動作する高速プ
ロセッサ、4は低速クロック信号5により動作する低速
プロセッサ、6は高速プロセッサ2とD.P.M1との
間のデータバス、8は高速プロセッサ2からD.P.M
1に出力されるリードパルス信号のリードパルス信号
線、9は高速プロセッサ2からD.P.M1に出力され
るライトパルス信号のライトパルス信号線、10はD.
P.M1から高速プロセッサ2のレディ入力端子に出力
されるビジー信号のビジー信号線である。
て説明する。図1は、本実施例の異速度プロセッサ間デ
ータ通信装置を示すブロック図であり、図において、1
は2つのポートを備えたD.P.M(デュアルポートメ
モリ)、2は高速クロック信号3により動作する高速プ
ロセッサ、4は低速クロック信号5により動作する低速
プロセッサ、6は高速プロセッサ2とD.P.M1との
間のデータバス、8は高速プロセッサ2からD.P.M
1に出力されるリードパルス信号のリードパルス信号
線、9は高速プロセッサ2からD.P.M1に出力され
るライトパルス信号のライトパルス信号線、10はD.
P.M1から高速プロセッサ2のレディ入力端子に出力
されるビジー信号のビジー信号線である。
【0017】20はD.P.M1の低速プロセッサ4側
のポート(以下、Bポートという)から出力されるデー
タを一時記憶するデータラッチ回路、21は低速プロセ
ッサ4からD.P.M1へ出力されるデータを制御する
バッファ回路、31は高速プロセッサ上位アドレスバ
ス、32は高速プロセッサ下位アドレスバス、33は高
速プロセッサ上位アドレスデコード部である。34は低
速プロセッサ上位アドレスバス、35は低速プロセッサ
下位アドレスバス、36は低速プロセッサ上位アドレス
デコード部である。
のポート(以下、Bポートという)から出力されるデー
タを一時記憶するデータラッチ回路、21は低速プロセ
ッサ4からD.P.M1へ出力されるデータを制御する
バッファ回路、31は高速プロセッサ上位アドレスバ
ス、32は高速プロセッサ下位アドレスバス、33は高
速プロセッサ上位アドレスデコード部である。34は低
速プロセッサ上位アドレスバス、35は低速プロセッサ
下位アドレスバス、36は低速プロセッサ上位アドレス
デコード部である。
【0018】41は短縮パルス生成回路であり、ORゲ
ート(論理和手段)22、第1ANDゲート(第1論理
積手段)23a,第1Dフリップフロップ24a,第2
Dフリップフロップ(第1立上がり微分パルス生成手
段)24b,第2ANDゲート23b,JKフリップフ
ロップ25,第3ANDゲート(第2論理積手段)23
c,第3Dフリップフロップ24c,第4Dフリップフ
ロップ24d,第4ANDゲート(第2立上がり微分パ
ルス生成手段)23dとから構成されている。
ート(論理和手段)22、第1ANDゲート(第1論理
積手段)23a,第1Dフリップフロップ24a,第2
Dフリップフロップ(第1立上がり微分パルス生成手
段)24b,第2ANDゲート23b,JKフリップフ
ロップ25,第3ANDゲート(第2論理積手段)23
c,第3Dフリップフロップ24c,第4Dフリップフ
ロップ24d,第4ANDゲート(第2立上がり微分パ
ルス生成手段)23dとから構成されている。
【0019】ORゲート22は、低速プロセッサ4から
出力されるリードパルスとライトパルスの論理和をとる
ゲート回路であり、第1ANDゲート23aは、低速プ
ロセッサ上位アドレスデコード部36の出力とORゲー
ト22の出力との論理積をとるゲート回路である。ま
た、第1Dフリップフロップ24aは、第1ANDゲー
ト23aの出力信号と高速クロック信号との同期化を行
なうフリップフロップである。
出力されるリードパルスとライトパルスの論理和をとる
ゲート回路であり、第1ANDゲート23aは、低速プ
ロセッサ上位アドレスデコード部36の出力とORゲー
ト22の出力との論理積をとるゲート回路である。ま
た、第1Dフリップフロップ24aは、第1ANDゲー
ト23aの出力信号と高速クロック信号との同期化を行
なうフリップフロップである。
【0020】第2Dフリップフロップ24bは、第1D
フリップフロップ24aの出力を高速クロック信号の1
クロック周期分遅延させるフリップフロップであり、第
2ANDゲート23bは、第1Dフリップフロップ24
aの出力と第2Dフリップフロップ24bの反転出力と
の論理積をとり、第1ANDゲート23aから出力され
る信号の立上がり微分パルスを出力するゲート回路であ
る。
フリップフロップ24aの出力を高速クロック信号の1
クロック周期分遅延させるフリップフロップであり、第
2ANDゲート23bは、第1Dフリップフロップ24
aの出力と第2Dフリップフロップ24bの反転出力と
の論理積をとり、第1ANDゲート23aから出力され
る信号の立上がり微分パルスを出力するゲート回路であ
る。
【0021】JKフリップフロップ24cは、第2AN
Dゲート23bから出力される立ち上がり微分パルスに
よりセットされるフリップフロップである。また、第3
ANDゲート23cは、D.P.M1のBポートから出
力されるビジー信号15の反転信号16と、JKフリッ
プフロップ25の出力との論理積をとるゲート回路であ
る。
Dゲート23bから出力される立ち上がり微分パルスに
よりセットされるフリップフロップである。また、第3
ANDゲート23cは、D.P.M1のBポートから出
力されるビジー信号15の反転信号16と、JKフリッ
プフロップ25の出力との論理積をとるゲート回路であ
る。
【0022】第3Dフリップフロップ24cは、第3A
NDゲート23cの出力信号と高速クロック信号との同
期化を行なうフリップフロップであり、第4Dフリップ
フロップ24dは、第3Dフリップフロップ24cの出
力を高速クロック信号の1クロック周期分遅延させるフ
リップフロップである。第4ANDゲート23dは、第
3Dフリップフロップ24cの出力と第4Dフリップフ
ロップ24dの反転出力との論理積をとり、第3AND
ゲート23cから出力される信号の立上がり微分パルス
を出力するゲート回路である。
NDゲート23cの出力信号と高速クロック信号との同
期化を行なうフリップフロップであり、第4Dフリップ
フロップ24dは、第3Dフリップフロップ24cの出
力を高速クロック信号の1クロック周期分遅延させるフ
リップフロップである。第4ANDゲート23dは、第
3Dフリップフロップ24cの出力と第4Dフリップフ
ロップ24dの反転出力との論理積をとり、第3AND
ゲート23cから出力される信号の立上がり微分パルス
を出力するゲート回路である。
【0023】23eは第4ANDゲート23dの出力信
号と低速プロセッサ4から出力されるリードパルス13
との論理積をとる第5ANDゲート(第3論理積手段)
である。また、23fは第4ANDゲート23dの出力
信号と低速プロセッサ4から出力されるライトパルス1
4との論理積をとる第6ANDゲート(第4論理積手
段)である。
号と低速プロセッサ4から出力されるリードパルス13
との論理積をとる第5ANDゲート(第3論理積手段)
である。また、23fは第4ANDゲート23dの出力
信号と低速プロセッサ4から出力されるライトパルス1
4との論理積をとる第6ANDゲート(第4論理積手
段)である。
【0024】次に動作について説明する。なお、高速プ
ロセッサ2側の動作については、従来と同一の動作を行
なうので説明を省き、低速プロセッサ4のD.P.M1
へのアクセスについて説明する。
ロセッサ2側の動作については、従来と同一の動作を行
なうので説明を省き、低速プロセッサ4のD.P.M1
へのアクセスについて説明する。
【0025】低速プロセッサ4がD.P.M1へアクセ
ス動作を行ない低速プロセッサ4のアドレスが確定する
と、低速プロセッサ上位アドレスデコード部36からア
クセスが行なわれることを示すチップセレクト信号が出
力される。続いてリード動作時には低速プロセッサ4か
らリードパルス13が、またライト動作時にはライトパ
ルス14が低速クロック信号5に同期した期間出力され
る。
ス動作を行ない低速プロセッサ4のアドレスが確定する
と、低速プロセッサ上位アドレスデコード部36からア
クセスが行なわれることを示すチップセレクト信号が出
力される。続いてリード動作時には低速プロセッサ4か
らリードパルス13が、またライト動作時にはライトパ
ルス14が低速クロック信号5に同期した期間出力され
る。
【0026】ORゲート22は、リードパルス13とラ
イトパルス14の論理和をとり、低速プロセッサ4がラ
イト動作あるいはリード動作のいずれかを開始したこと
を示す信号を出力する。そして、低速プロセッサ上位ア
ドレスデコード部36の出力とORゲート22の出力と
の論理積を第1ANDゲート23aでとり、第1AND
ゲート23aは、低速プロセッサ4がD.P.M1への
アクセスを開始したことを示す信号を第1Dフリップフ
ロップ24aに出力する。
イトパルス14の論理和をとり、低速プロセッサ4がラ
イト動作あるいはリード動作のいずれかを開始したこと
を示す信号を出力する。そして、低速プロセッサ上位ア
ドレスデコード部36の出力とORゲート22の出力と
の論理積を第1ANDゲート23aでとり、第1AND
ゲート23aは、低速プロセッサ4がD.P.M1への
アクセスを開始したことを示す信号を第1Dフリップフ
ロップ24aに出力する。
【0027】第1ANDゲート23aの出力は、第1D
フリップフロップ24aにおいて高速クロック信号3と
同期化され、さらに第2Dフリップフロップ24bで高
速クロック信号3により1クロック分遅延する。また、
第2ANDゲート23bは、第1Dフリップフロップ2
4aの出力と第2Dフリップフロップ24bの反転出力
との論理積をとることにより、第1ANDゲート23a
の出力信号の立上がり微分パルスを出力する。
フリップフロップ24aにおいて高速クロック信号3と
同期化され、さらに第2Dフリップフロップ24bで高
速クロック信号3により1クロック分遅延する。また、
第2ANDゲート23bは、第1Dフリップフロップ2
4aの出力と第2Dフリップフロップ24bの反転出力
との論理積をとることにより、第1ANDゲート23a
の出力信号の立上がり微分パルスを出力する。
【0028】JKフリップフロップ25は、第2AND
ゲート23bから出力される立上がり微分パルスにより
セットされ、低速プロセッサ4がD.P.M1へアクセ
スを開始したことを記憶する。この場合、高速プロセッ
サ2がD.P.M1に対しアクセス動作を行なっていな
いときには、ビジー信号15の反転信号16は‘H’レ
ベルとなっているため、セットされたJKフリップフロ
ップ25の出力は第3ANDゲート23cを通り、第3
Dフリップフロップ24cへ出力される。
ゲート23bから出力される立上がり微分パルスにより
セットされ、低速プロセッサ4がD.P.M1へアクセ
スを開始したことを記憶する。この場合、高速プロセッ
サ2がD.P.M1に対しアクセス動作を行なっていな
いときには、ビジー信号15の反転信号16は‘H’レ
ベルとなっているため、セットされたJKフリップフロ
ップ25の出力は第3ANDゲート23cを通り、第3
Dフリップフロップ24cへ出力される。
【0029】また、D.P.M1に対して高速プロセッ
サ2がアクセス動作を行なっている場合には、ビジー信
号15の反転信号は‘L’レベルとなっているため、第
3ANDゲート23cの出力は‘L’レベルである。さ
らに、高速プロセッサ2がアクセス動作を終了し、ビジ
ー信号15の反転信号16が‘H’レベルとなると第3
ANDゲート23cの出力は‘H’レベルとなり、第3
Dフリップフロップ24cに‘H’レベルの信号が出力
される。
サ2がアクセス動作を行なっている場合には、ビジー信
号15の反転信号は‘L’レベルとなっているため、第
3ANDゲート23cの出力は‘L’レベルである。さ
らに、高速プロセッサ2がアクセス動作を終了し、ビジ
ー信号15の反転信号16が‘H’レベルとなると第3
ANDゲート23cの出力は‘H’レベルとなり、第3
Dフリップフロップ24cに‘H’レベルの信号が出力
される。
【0030】このようにして、JKフリップフロップ2
5の出力とビジー信号15の反転信号16との論理積を
第3ANDゲート23cでとることで、高速プロセッサ
2がD.P.M1にアクセスしている期間、低速プロセ
ッサ4のD.P.M1へのアクセスを待たせ、低速プロ
セッサ4側を待機状態にしている。
5の出力とビジー信号15の反転信号16との論理積を
第3ANDゲート23cでとることで、高速プロセッサ
2がD.P.M1にアクセスしている期間、低速プロセ
ッサ4のD.P.M1へのアクセスを待たせ、低速プロ
セッサ4側を待機状態にしている。
【0031】D.P.M1のBポートがアクセス可能に
なり第3ANDゲート23cの出力が‘H’レベルとな
ると、その第3ANDゲート23cの出力を第3Dフリ
ップフロップ24cで高速クロック信号3により同期化
し、さらに第4Dフリップフロップ24dで高速クロッ
ク信号3により1クロック分遅延させる。
なり第3ANDゲート23cの出力が‘H’レベルとな
ると、その第3ANDゲート23cの出力を第3Dフリ
ップフロップ24cで高速クロック信号3により同期化
し、さらに第4Dフリップフロップ24dで高速クロッ
ク信号3により1クロック分遅延させる。
【0032】さらに、第3Dフリップフロップ24cの
出力と第4Dフリップフロップ24dの反転出力との論
理積を第4ANDゲート23dでとることにより、第3
ANDゲート23Cの出力の立上がり微分パルスが出力
される。このようにして得られた第3ANDゲート23
cの出力の立上がり微分パルスと低速プロセッサ4から
出力されるリードパルスとの論理積を第5ANDゲート
23eでとることにより、高速クロック信号3に同期し
高速クロック信号の1クロック周期分のパルス幅のリー
ドパルスがD.P.M1のBポートのリード入力端子へ
出力される。
出力と第4Dフリップフロップ24dの反転出力との論
理積を第4ANDゲート23dでとることにより、第3
ANDゲート23Cの出力の立上がり微分パルスが出力
される。このようにして得られた第3ANDゲート23
cの出力の立上がり微分パルスと低速プロセッサ4から
出力されるリードパルスとの論理積を第5ANDゲート
23eでとることにより、高速クロック信号3に同期し
高速クロック信号の1クロック周期分のパルス幅のリー
ドパルスがD.P.M1のBポートのリード入力端子へ
出力される。
【0033】また、第3ANDゲート23cの出力の立
上がり微分パルスと低速プロセッサ4から出力されるラ
イトパルスとの論理積を第6ANDゲート23fでとる
ことにより、高速クロック信号3に同期し高速クロック
信号の1クロック周期分のパルス幅のリードパルスが
D.P.M1のBポートのライト入力端子へ出力され
る。
上がり微分パルスと低速プロセッサ4から出力されるラ
イトパルスとの論理積を第6ANDゲート23fでとる
ことにより、高速クロック信号3に同期し高速クロック
信号の1クロック周期分のパルス幅のリードパルスが
D.P.M1のBポートのライト入力端子へ出力され
る。
【0034】セットされたJKフリップフロップ25
は、第3ANDゲート23cから出力される立上がり微
分パルスによりリセットされる。
は、第3ANDゲート23cから出力される立上がり微
分パルスによりリセットされる。
【0035】なお、D.P.M1に対する低速プロセッ
サ4のリード動作時にD.P.M1のBポートのリード
入力には、リードパルスが高速プロセッサ3の1クロッ
ク分しか出力されず、低速プロセッサ4のメモリリード
サイクル時間が補償できないので、データラッチ回路2
0にD.P.M1のBポート側のデータ出力を第5AN
Dゲート23eの出力信号でラッチすることにより記憶
し、さらに低速プロセッサ4のリードパルス13をアウ
トイネーブル端子へ入力することにより、低速プロセッ
サ4からリードパルス13が出力されている期間、低速
プロセッサデータバス11へデータを出力する。
サ4のリード動作時にD.P.M1のBポートのリード
入力には、リードパルスが高速プロセッサ3の1クロッ
ク分しか出力されず、低速プロセッサ4のメモリリード
サイクル時間が補償できないので、データラッチ回路2
0にD.P.M1のBポート側のデータ出力を第5AN
Dゲート23eの出力信号でラッチすることにより記憶
し、さらに低速プロセッサ4のリードパルス13をアウ
トイネーブル端子へ入力することにより、低速プロセッ
サ4からリードパルス13が出力されている期間、低速
プロセッサデータバス11へデータを出力する。
【0036】また、バッファ回路21へ第6ANDゲー
ト23fの出力を入力することにより低速プロセッサデ
ータバス11を制御し、低速プロセッサ4がデータを
D.P.M1に出力する時間を短く制限している。
ト23fの出力を入力することにより低速プロセッサデ
ータバス11を制御し、低速プロセッサ4がデータを
D.P.M1に出力する時間を短く制限している。
【0037】以上説明してきたようにこの実施例によれ
ば、低速プロセッサ4からD.P.M1に出力されるリ
ードパルスおよびライトパルスは、高速クロック信号に
同期し且つ高速クロック信号の1周期幅の立上がり微分
パルスに変換され、この立上がり微分パルスによりアク
セスが行なわれる。
ば、低速プロセッサ4からD.P.M1に出力されるリ
ードパルスおよびライトパルスは、高速クロック信号に
同期し且つ高速クロック信号の1周期幅の立上がり微分
パルスに変換され、この立上がり微分パルスによりアク
セスが行なわれる。
【0038】また、高速プロセッサ2によりアクセスが
行なわれているときに、低速プロセッサ4が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、第3ANDゲート23
cにより高速プロセッサ2のアクセスが完了するまで低
速プロセッサ4は待機状態にされる。
行なわれているときに、低速プロセッサ4が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、第3ANDゲート23
cにより高速プロセッサ2のアクセスが完了するまで低
速プロセッサ4は待機状態にされる。
【0039】また、低速プロセッサ4によりアクセスが
行なわれているときに、高速プロセッサ2が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、低速プロセッサ4のア
クセスが完了するまでビジー信号10により高速プロセ
ッサ2は待機状態になるが、低速プロセッサ4のアクセ
ス動作は、高速クロック信号に同期し且つ高速クロック
信号の1周期幅の立上がり微分パルスにより短時間のう
ちに行なわれ完了するので、その後すぐ高速プロセッサ
2のアクセスが開始され、高速プロセッサ2の待機時間
が短縮されることになる。
行なわれているときに、高速プロセッサ2が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、低速プロセッサ4のア
クセスが完了するまでビジー信号10により高速プロセ
ッサ2は待機状態になるが、低速プロセッサ4のアクセ
ス動作は、高速クロック信号に同期し且つ高速クロック
信号の1周期幅の立上がり微分パルスにより短時間のう
ちに行なわれ完了するので、その後すぐ高速プロセッサ
2のアクセスが開始され、高速プロセッサ2の待機時間
が短縮されることになる。
【0040】実施例2.以下、請求項2の発明の一実施
例を図について説明する。図2は、本実施例の異速度プ
ロセッサ間データ通信装置を示すブロック図であり、図
1と同一または相当の部分については同一の符号を付し
説明を省略する。
例を図について説明する。図2は、本実施例の異速度プ
ロセッサ間データ通信装置を示すブロック図であり、図
1と同一または相当の部分については同一の符号を付し
説明を省略する。
【0041】この実施例では、実施例1の図1に示すJ
Kフリップフロップ25の代りにRSフリップフロップ
37を用いており、第2ANDゲート23bの出力によ
りセットされ、また第4ANDゲート23dから出力さ
れる立上がり微分パルスによりリセットされる。
Kフリップフロップ25の代りにRSフリップフロップ
37を用いており、第2ANDゲート23bの出力によ
りセットされ、また第4ANDゲート23dから出力さ
れる立上がり微分パルスによりリセットされる。
【0042】この実施例においても、低速プロセッサ4
からD.P.M1に出力されるリードパルスおよびライ
トパルスは、高速クロック信号に同期し且つ高速クロッ
ク信号の1周期幅の立上がり微分パルスに変換され、こ
の立上がり微分パルスによりアクセスが行なわれる。
からD.P.M1に出力されるリードパルスおよびライ
トパルスは、高速クロック信号に同期し且つ高速クロッ
ク信号の1周期幅の立上がり微分パルスに変換され、こ
の立上がり微分パルスによりアクセスが行なわれる。
【0043】また、高速プロセッサ2によりアクセスが
行なわれているときに、低速プロセッサ4が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、第3ANDゲート23
cにより高速プロセッサ2のアクセスが完了するまで低
速プロセッサ4は待機状態にされる。
行なわれているときに、低速プロセッサ4が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、第3ANDゲート23
cにより高速プロセッサ2のアクセスが完了するまで低
速プロセッサ4は待機状態にされる。
【0044】また、低速プロセッサ4によりアクセスが
行なわれているときに、高速プロセッサ2が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、低速プロセッサ4のア
クセスが完了するまでビジー信号10により高速プロセ
ッサ2は待機状態になるが、低速プロセッサ4のアクセ
ス動作は、高速クロック信号に同期し且つ高速クロック
信号の1周期幅の立上がり微分パルスにより短時間のう
ちに行なわれ完了するので、その後すぐ高速プロセッサ
2のアクセスが開始され、高速プロセッサ2の待機時間
が短縮されることになる。
行なわれているときに、高速プロセッサ2が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、低速プロセッサ4のア
クセスが完了するまでビジー信号10により高速プロセ
ッサ2は待機状態になるが、低速プロセッサ4のアクセ
ス動作は、高速クロック信号に同期し且つ高速クロック
信号の1周期幅の立上がり微分パルスにより短時間のう
ちに行なわれ完了するので、その後すぐ高速プロセッサ
2のアクセスが開始され、高速プロセッサ2の待機時間
が短縮されることになる。
【0045】実施例3.以下、請求項3の発明の一実施
例を図について説明する。図3は、本実施例の異速度プ
ロセッサ間データ通信装置を示すブロック図であり、図
1と同一または相当の部分については同一の符号を付し
説明を省略する。
例を図について説明する。図3は、本実施例の異速度プ
ロセッサ間データ通信装置を示すブロック図であり、図
1と同一または相当の部分については同一の符号を付し
説明を省略する。
【0046】図において、38は高速プロセッサ2のア
ドレスバス32に設けられたアドレスデータラッチ回
路、39は低速プロセッサ4のアドレスバス35に設け
られたアドレスデータラッチ回路である。
ドレスバス32に設けられたアドレスデータラッチ回
路、39は低速プロセッサ4のアドレスバス35に設け
られたアドレスデータラッチ回路である。
【0047】この実施例においても、低速プロセッサ4
からD.P.M1に出力されるリードパルスおよびライ
トパルスは、高速クロック信号に同期し且つ高速クロッ
ク信号の1周期幅の立上がり微分パルスに変換され、こ
の立上がり微分パルスによりアクセスが行なわれる。
からD.P.M1に出力されるリードパルスおよびライ
トパルスは、高速クロック信号に同期し且つ高速クロッ
ク信号の1周期幅の立上がり微分パルスに変換され、こ
の立上がり微分パルスによりアクセスが行なわれる。
【0048】また、高速プロセッサ2によりアクセスが
行なわれているときに、低速プロセッサ4が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、第3ANDゲート23
cにより高速プロセッサ2のアクセスが完了するまで低
速プロセッサ4は待機状態にされる。
行なわれているときに、低速プロセッサ4が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、第3ANDゲート23
cにより高速プロセッサ2のアクセスが完了するまで低
速プロセッサ4は待機状態にされる。
【0049】また、低速プロセッサ4によりアクセスが
行なわれているときに、高速プロセッサ2が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、低速プロセッサ4のア
クセスが完了するまでビジー信号10により高速プロセ
ッサ2は待機状態になるが、低速プロセッサ4のアクセ
ス動作は、高速クロック信号に同期し且つ高速クロック
信号の1周期幅の立上がり微分パルスにより短時間のう
ちに行なわれ完了するので、その後すぐ高速プロセッサ
2のアクセスが開始され、高速プロセッサ2の待機時間
が短縮されることになる。
行なわれているときに、高速プロセッサ2が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、低速プロセッサ4のア
クセスが完了するまでビジー信号10により高速プロセ
ッサ2は待機状態になるが、低速プロセッサ4のアクセ
ス動作は、高速クロック信号に同期し且つ高速クロック
信号の1周期幅の立上がり微分パルスにより短時間のう
ちに行なわれ完了するので、その後すぐ高速プロセッサ
2のアクセスが開始され、高速プロセッサ2の待機時間
が短縮されることになる。
【0050】実施例4.以下、請求項4の発明の一実施
例を図について説明する。図4は、本実施例の異速度プ
ロセッサ間データ通信装置を示すブロック図であり、図
2および図3と同一または相当の部分については同一の
符号を付し説明を省略する。
例を図について説明する。図4は、本実施例の異速度プ
ロセッサ間データ通信装置を示すブロック図であり、図
2および図3と同一または相当の部分については同一の
符号を付し説明を省略する。
【0051】この実施例においても、低速プロセッサ4
からD.P.M1に出力されるリードパルスおよびライ
トパルスは、高速クロック信号に同期し且つ高速クロッ
ク信号の1周期幅の立上がり微分パルスに変換され、こ
の立上がり微分パルスによりアクセスが行なわれる。
からD.P.M1に出力されるリードパルスおよびライ
トパルスは、高速クロック信号に同期し且つ高速クロッ
ク信号の1周期幅の立上がり微分パルスに変換され、こ
の立上がり微分パルスによりアクセスが行なわれる。
【0052】また、高速プロセッサ2によりアクセスが
行なわれているときに、低速プロセッサ4が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、第3ANDゲート23
cにより高速プロセッサ2のアクセスが完了するまで低
速プロセッサ4は待機状態にされる。
行なわれているときに、低速プロセッサ4が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、第3ANDゲート23
cにより高速プロセッサ2のアクセスが完了するまで低
速プロセッサ4は待機状態にされる。
【0053】また、低速プロセッサ4によりアクセスが
行なわれているときに、高速プロセッサ2が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、低速プロセッサ4のア
クセスが完了するまでビジー信号10により高速プロセ
ッサ2は待機状態になるが、低速プロセッサ4のアクセ
ス動作は、高速クロック信号に同期し且つ高速クロック
信号の1周期幅の立上がり微分パルスにより短時間のう
ちに行なわれ完了するので、その後すぐ高速プロセッサ
2のアクセスが開始され、高速プロセッサ2の待機時間
が短縮されることになる。
行なわれているときに、高速プロセッサ2が同一のアド
レスに対しアクセスを行なうと、低速プロセッサ4のア
クセスが完了するまでビジー信号10により高速プロセ
ッサ2は待機状態になるが、低速プロセッサ4のアクセ
ス動作は、高速クロック信号に同期し且つ高速クロック
信号の1周期幅の立上がり微分パルスにより短時間のう
ちに行なわれ完了するので、その後すぐ高速プロセッサ
2のアクセスが開始され、高速プロセッサ2の待機時間
が短縮されることになる。
【0054】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、低速側のプロセッサから出力されるリードパルスあ
るいはライトパルスを、JKフリップフロップを有する
短縮パルス生成回路によりD.P.Mの低速プロセッサ
側のポートから出力されるビジー信号に応じて高速クロ
ック信号の1クロック周期幅の立上がり微分パルス信号
に変換しリードパルスおよびライトパルスとしてD.
P.Mに供給すると共に、さらにこのリードパルスおよ
びライトパルスによりデータラッチ回路とバッファ回路
とを制御するように構成したので、低速側のプロセッサ
によるアクセス時間が短縮され、低速側のプロセッサの
アクセスが高速側のプロセッサのアクセスより先着とな
り競合する場合に高速側のプロセッサのアクセス禁止時
間が短縮され、高速プロセッサの動作効率が向上する効
果がある。
ば、低速側のプロセッサから出力されるリードパルスあ
るいはライトパルスを、JKフリップフロップを有する
短縮パルス生成回路によりD.P.Mの低速プロセッサ
側のポートから出力されるビジー信号に応じて高速クロ
ック信号の1クロック周期幅の立上がり微分パルス信号
に変換しリードパルスおよびライトパルスとしてD.
P.Mに供給すると共に、さらにこのリードパルスおよ
びライトパルスによりデータラッチ回路とバッファ回路
とを制御するように構成したので、低速側のプロセッサ
によるアクセス時間が短縮され、低速側のプロセッサの
アクセスが高速側のプロセッサのアクセスより先着とな
り競合する場合に高速側のプロセッサのアクセス禁止時
間が短縮され、高速プロセッサの動作効率が向上する効
果がある。
【0055】請求項2の発明によれば、低速側のプロセ
ッサから出力されるリードパルスあるいはライトパルス
を、RSフリップフロップを有する短縮パルス生成回路
によりD.P.Mの低速プロセッサ側のポートから出力
されるビジー信号に応じて高速クロック信号の1クロッ
ク周期幅の立上がり微分パルス信号に変換しリードパル
スおよびライトパルスとしてD.P.Mに供給すると共
に、さらにこのリードパルスおよびライトパルスにより
データラッチ回路とバッファ回路とを制御するように構
成したので、低速側のプロセッサによるアクセス時間が
短縮され、低速側のプロセッサのアクセスが高速側のプ
ロセッサのアクセスより先着となり競合する場合に高速
側のプロセッサのアクセス禁止時間が短縮され、高速プ
ロセッサの動作効率が向上する効果がある。
ッサから出力されるリードパルスあるいはライトパルス
を、RSフリップフロップを有する短縮パルス生成回路
によりD.P.Mの低速プロセッサ側のポートから出力
されるビジー信号に応じて高速クロック信号の1クロッ
ク周期幅の立上がり微分パルス信号に変換しリードパル
スおよびライトパルスとしてD.P.Mに供給すると共
に、さらにこのリードパルスおよびライトパルスにより
データラッチ回路とバッファ回路とを制御するように構
成したので、低速側のプロセッサによるアクセス時間が
短縮され、低速側のプロセッサのアクセスが高速側のプ
ロセッサのアクセスより先着となり競合する場合に高速
側のプロセッサのアクセス禁止時間が短縮され、高速プ
ロセッサの動作効率が向上する効果がある。
【0056】請求項3の発明によれば、低速側および高
速側のプロセッサから出力されるアドレスデータが所定
期間ラッチされ、JKフリップフロップを有する短縮パ
ルス生成回路が低速側のプロセッサのリードパルスおよ
びライトパルスから生成した立上がり微分パルス信号に
より、低速側のプロセッサからアクセスが行なわれるよ
うに構成したので、低速側のプロセッサによるアクセス
時間が短縮され、低速側のプロセッサのアクセスが高速
側のプロセッサのアクセスより先着となり競合する場合
に高速側のプロセッサのアクセス禁止時間が短縮され、
高速プロセッサの動作効率が向上する効果がある。
速側のプロセッサから出力されるアドレスデータが所定
期間ラッチされ、JKフリップフロップを有する短縮パ
ルス生成回路が低速側のプロセッサのリードパルスおよ
びライトパルスから生成した立上がり微分パルス信号に
より、低速側のプロセッサからアクセスが行なわれるよ
うに構成したので、低速側のプロセッサによるアクセス
時間が短縮され、低速側のプロセッサのアクセスが高速
側のプロセッサのアクセスより先着となり競合する場合
に高速側のプロセッサのアクセス禁止時間が短縮され、
高速プロセッサの動作効率が向上する効果がある。
【0057】請求項4の発明によれば、低速側および高
速側のプロセッサから出力されるアドレスデータが所定
期間ラッチされ、RSフリップフロップを有する短縮パ
ルス生成回路が低速側のプロセッサのリードパルスおよ
びライトパルスから生成した立上がり微分パルス信号に
より、低速側のプロセッサからアクセスが行なわれるよ
うに構成したので、低速側のプロセッサによるアクセス
時間が短縮され、低速側のプロセッサのアクセスが高速
側のプロセッサのアクセスより先着となり競合する場合
に高速側のプロセッサのアクセス禁止時間が短縮され、
高速プロセッサの動作効率が向上する効果がある。
速側のプロセッサから出力されるアドレスデータが所定
期間ラッチされ、RSフリップフロップを有する短縮パ
ルス生成回路が低速側のプロセッサのリードパルスおよ
びライトパルスから生成した立上がり微分パルス信号に
より、低速側のプロセッサからアクセスが行なわれるよ
うに構成したので、低速側のプロセッサによるアクセス
時間が短縮され、低速側のプロセッサのアクセスが高速
側のプロセッサのアクセスより先着となり競合する場合
に高速側のプロセッサのアクセス禁止時間が短縮され、
高速プロセッサの動作効率が向上する効果がある。
【図1】請求項1の発明の一実施例による異速度プロセ
ッサ間データ通信装置を示すブロック図である。
ッサ間データ通信装置を示すブロック図である。
【図2】請求項2の発明の一実施例による異速度プロセ
ッサ間データ通信装置を示すブロック図である。
ッサ間データ通信装置を示すブロック図である。
【図3】請求項3の発明の一実施例による異速度プロセ
ッサ間データ通信装置を示すブロック図である。
ッサ間データ通信装置を示すブロック図である。
【図4】請求項4の発明の一実施例による異速度プロセ
ッサ間データ通信装置を示すブロック図である。
ッサ間データ通信装置を示すブロック図である。
【図5】従来の異速度プロセッサ間データ通信装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1 D.P.M(デュアルポートメモリ) 2 高速プロセッサ 3 高速クロック信号 4 低速プロセッサ 20 データラッチ回路 21 バッファ回路 22 ORゲート(論理和手段) 23a 第1ANDゲート(第1論理積手段) 23b 第2ANDゲート 24a 第1Dフリップフロップ 24b 第2Dフリップフロップ(第1立上がり微分パ
ルス生成手段) 23c 第3ANDゲート(第2論理積手段) 23e 第5ANDゲート(第3論理積手段) 23f 第6ANDゲート(第4論理積手段) 24c 第3Dフリップフロップ 24d 第4Dフリップフロップ 23d 第4ANDゲート(第2立上がり微分パルス生
成手段) 25 JKフリップフロップ 33 高速側プロセッサ上位アドレスデコード部 36 低速側プロセッサ上位アドレスデコード部 37 RSフリップフロップ 38,39 アドレスデータラッチ回路 41 短縮パルス生成回路
ルス生成手段) 23c 第3ANDゲート(第2論理積手段) 23e 第5ANDゲート(第3論理積手段) 23f 第6ANDゲート(第4論理積手段) 24c 第3Dフリップフロップ 24d 第4Dフリップフロップ 23d 第4ANDゲート(第2立上がり微分パルス生
成手段) 25 JKフリップフロップ 33 高速側プロセッサ上位アドレスデコード部 36 低速側プロセッサ上位アドレスデコード部 37 RSフリップフロップ 38,39 アドレスデータラッチ回路 41 短縮パルス生成回路
Claims (4)
- 【請求項1】 異なった速度で動作する複数のプロセッ
サがデュアルポートメモリに対しアクセスを行なうこと
で、上記デュアルポートメモリを介して上記複数のプロ
セッサ間でデータの授受を行ないデータ通信を行なう異
速度プロセッサ間データ通信装置において、低速側のプ
ロセッサへ出力するデータを一時保持するデータラッチ
回路と、上記低速側のプロセッサのデータバスを制御す
るバッファ回路と、高速側のプロセッサの上位アドレス
をデコードする高速側プロセッサ上位アドレスデコード
部と、上記低速側のプロセッサの上位アドレスをデコー
ドする低速側プロセッサ上位アドレスデコード部と、上
記低速側のプロセッサのリードパルスとライトパルスと
の論理和をとる論理和手段、その論理和手段から出力さ
れる信号と上記低速側プロセッサ上位アドレスデコード
部から出力される信号の論理積をとる第1論理積手段、
上記高速側のプロセッサのクロック信号と同期化された
上記第1論理積手段の出力信号の立上がり微分パルスを
生成する第1立上がり微分パルス生成手段、その微分パ
ルス生成手段により生成された立上がり微分パルスによ
りセットされ、上記第1論理積手段の出力信号の立ち上
がりを記憶するJKフリップフロップ、そのJKフリッ
プフロップの出力信号と上記デュアルポートメモリの低
速側のプロセッサ側のアクセスの可否を示すビジー信号
との論理積をとる第2論理積手段、上記高速側のプロセ
ッサのクロック信号と同期化された上記第2論理積手段
の出力信号の立上がり微分パルスを生成し出力する第2
立上がり微分パルス生成手段とからなる短縮パルス生成
回路と、上記第2立上がり微分パルス生成手段の出力信
号と上記低速側のプロセッサのリードパルスとの論理積
をとりその結果得られた信号を上記デュアルポートメモ
リの低速側プロセッサ側リード入力端子へ出力する第3
論理積手段と、上記第2立上がり微分パルス生成手段の
出力信号と上記低速側のプロセッサのライトパルスとの
論理積をとりその結果得られた信号を上記デュアルポー
トメモリの低速側プロセッサ側ライト入力端子へ出力す
る第4論理積手段とを備えたことを特徴とする異速度プ
ロセッサ間データ通信装置。 - 【請求項2】 異なった速度で動作する複数のプロセッ
サがデュアルポートメモリに対しアクセスを行なうこと
で、上記デュアルポートメモリを介して上記複数のプロ
セッサ間でデータの授受を行ないデータ通信を行なう異
速度プロセッサ間データ通信装置において、低速側のプ
ロセッサへ出力するデータを一時保持するデータラッチ
回路と、上記低速側のプロセッサのデータバスを制御す
るバッファ回路と、高速側のプロセッサの上位アドレス
をデコードする高速側プロセッサ上位アドレスデコード
部と、上記低速側のプロセッサの上位アドレスをデコー
ドする低速側プロセッサ上位アドレスデコード部と、上
記低速側のプロセッサのリードパルスとライトパルスと
の論理和をとる論理和手段、その論理和手段から出力さ
れる信号と上記低速側プロセッサ上位アドレスデコード
部から出力される信号の論理積をとる第1論理積手段、
上記高速側のプロセッサのクロック信号と同期化された
上記第1論理積手段の出力信号の立上がり微分パルスを
生成する第1立上がり微分パルス生成手段、その第1立
上がり微分パルス生成手段により生成された立上がり微
分パルスによりセットされ、上記第1論理積手段の出力
信号の立ち上がりを記憶するRSフリップフロップ、そ
のRSフリップフロップの出力信号と上記デュアルポー
トメモリの低速側のプロセッサ側のアクセスの可否を示
すビジー信号との論理積をとる第2論理積手段、、上記
高速側のプロセッサのクロック信号と同期化された上記
第2論理積手段の出力信号の立上がり微分パルスを生成
し出力する第2立上がり微分パルス生成手段とからなる
短縮パルス生成回路と、上記第2立上がり微分パルス生
成手段の出力信号と上記低速側のプロセッサのリードパ
ルスとの論理積をとりその結果得られた信号を上記デュ
アルポートメモリの低速側プロセッサ側リード入力端子
へ出力する第3論理積手段と、上記第2立上がり微分パ
ルス生成手段の出力信号と上記低速側のプロセッサのラ
イトパルスとの論理積をとりその結果得られた信号を上
記デュアルポートメモリの低速側プロセッサ側ライト入
力端子へ出力する第4論理積手段とを備えたことを特徴
とする異速度プロセッサ間データ通信装置。 - 【請求項3】 異なった速度で動作する複数のプロセッ
サがデュアルポートメモリに対しアクセスを行なうこと
で、上記デュアルポートメモリを介して上記複数のプロ
セッサ間でデータの授受を行ないデータ通信を行なう異
速度プロセッサ間データ通信装置において、低速側のプ
ロセッサへ出力するデータを一時保持するデータラッチ
回路と、上記低速側のプロセッサのデータバスを制御す
るバッファ回路と、高速側のプロセッサの上位アドレス
をデコードする高速側プロセッサ上位アドレスデコード
部と、上記低速側のプロセッサの上位アドレスをデコー
ドする低速側プロセッサ上位アドレスデコード部と、上
記低速側のプロセッサのリードパルスとライトパルスと
の論理和をとる論理和手段、その論理和手段から出力さ
れる信号と上記低速側プロセッサ上位アドレスデコード
部から出力される信号の論理積をとる第1論理積手段、
上記高速側のプロセッサのクロック信号と同期化された
上記第1論理積手段の出力信号の立上がり微分パルスを
生成する第1立上がり微分パルス生成手段、その微分パ
ルス生成手段により生成された立上がり微分パルスによ
りセットされ、上記第1論理積手段の出力信号の立ち上
がりを記憶するJKフリップフロップ、そのJKフリッ
プフロップの出力信号と上記デュアルポートメモリの低
速側のプロセッサ側のアクセスの可否を示すビジー信号
との論理積をとる第2論理積手段、上記高速側のプロセ
ッサのクロック信号と同期化された上記第2論理積手段
の出力信号の立上がり微分パルスを生成し出力する第2
立上がり微分パルス生成手段とからなる短縮パルス生成
回路と、その第2立上がり微分パルス生成手段の出力信
号と上記低速側のプロセッサのリードパルスとの論理積
をとりその結果得られた信号を上記デュアルポートメモ
リの低速側プロセッサ側リード入力端子へ出力する第3
論理積手段と、上記第2立上がり微分パルス生成手段の
出力信号と上記低速側のプロセッサのライトパルスとの
論理積をとりその結果得られた信号を上記デュアルポー
トメモリの低速側プロセッサ側ライト入力端子へ出力す
る第4論理積手段と、上記低速側のプロセッサから出力
されるアドレスデータおよび上記高速側のプロセッサか
ら出力されるアドレスデータをラッチするアドレスデー
タラッチ回路とを備えたことを特徴とする異速度プロセ
ッサ間データ通信装置。 - 【請求項4】 異なった速度で動作する複数のプロセッ
サがデュアルポートメモリに対しアクセスを行なうこと
で、上記デュアルポートメモリを介して上記複数のプロ
セッサ間でデータの授受を行ないデータ通信を行なう異
速度プロセッサ間データ通信装置において、低速側のプ
ロセッサへ出力するデータを一時保持するデータラッチ
回路と、上記低速側のプロセッサのデータバスを制御す
るバッファ回路と、高速側のプロセッサの上位アドレス
をデコードする高速側プロセッサ上位アドレスデコード
部と、上記低速側のプロセッサの上位アドレスをデコー
ドする低速側プロセッサ上位アドレスデコード部と、上
記低速側のプロセッサのリードパルスとライトパルスと
の論理和をとる論理和手段、その論理和手段から出力さ
れる信号と上記低速側プロセッサ上位アドレスデコード
部から出力される信号の論理積をとる第1論理積手段、
上記高速側のプロセッサのクロック信号と同期化された
上記第1論理積手段の出力信号の立上がり微分パルスを
生成する第1立上がり微分パルス生成手段、その微分パ
ルス生成手段により生成された立上がり微分パルスによ
りセットされ、上記第1論理積手段の出力信号の立ち上
がりを記憶するRSフリップフロップ、そのRSフリッ
プフロップの出力信号と上記デュアルポートメモリの低
速側のプロセッサ側のアクセスの可否を示すビジー信号
との論理積をとる第2論理積手段、上記高速側のプロセ
ッサのクロック信号と同期化された上記第2論理積手段
の出力信号の立上がり微分パルスを生成し出力する第2
立上がり微分パルス生成手段とからなる短縮パルス生成
回路と、上記第2立上がり微分パルス生成手段の出力信
号と上記低速側のプロセッサのリードパルスとの論理積
をとりその結果得られた信号を上記デュアルポートメモ
リの低速側プロセッサ側リード入力端子へ出力する第3
論理積手段と、上記第2立上がり微分パルス生成手段の
出力信号と上記低速側のプロセッサのライトパルスとの
論理積をとりその結果得られた信号を上記デュアルポー
トメモリの低速側プロセッサ側ライト入力端子へ出力す
る第4論理積手段と、上記低速側のプロセッサから出力
されるアドレスデータおよび上記高速側のプロセッサか
ら出力されるアドレスデータをラッチするアドレスデー
タラッチ回路とを備えたことを特徴とする異速度プロセ
ッサ間データ通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8791493A JPH06274460A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 異速度プロセッサ間データ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8791493A JPH06274460A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 異速度プロセッサ間データ通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06274460A true JPH06274460A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13928195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8791493A Pending JPH06274460A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 異速度プロセッサ間データ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06274460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6791953B2 (en) | 2002-03-08 | 2004-09-14 | Nec Electronics Corporation | Interface apparatus |
-
1993
- 1993-03-23 JP JP8791493A patent/JPH06274460A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6791953B2 (en) | 2002-03-08 | 2004-09-14 | Nec Electronics Corporation | Interface apparatus |
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