JPH0627991Y2 - 卓上操作装置のチルト機構 - Google Patents
卓上操作装置のチルト機構Info
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- JPH0627991Y2 JPH0627991Y2 JP7595089U JP7595089U JPH0627991Y2 JP H0627991 Y2 JPH0627991 Y2 JP H0627991Y2 JP 7595089 U JP7595089 U JP 7595089U JP 7595089 U JP7595089 U JP 7595089U JP H0627991 Y2 JPH0627991 Y2 JP H0627991Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- shaft portion
- leg member
- leg body
- tilt mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 電話通信設備の一つである構内交換器の局線中継台の操
作盤面の傾斜角度を変更するチルト機構に関し、 左右の脚部材を共通化して部品点数の削減を可能とする
ことを目的とし、 その長手方向中心線に関して左右対称な形状の脚部本体
と、該脚部本体の一端近傍の上記長手方向中心線上より
上記脚部本体の一の側面に突出した軸部とよりなり、上
記脚部本体のうち上記軸部の周囲の部位に、上記長手方
向中心線に関して左右対称に、凹部及び当接面部が形成
されている脚部材と、左右の側面側に、夫々上記軸部を
軸承する筒部、上記脚部本体が底面より突出した第1の
回動位置において上記当接面部を受けるストッパ部、上
記第1の回動位置及び上記脚部本体が底面より凹んだ第
2の回動位置において上記凹部にクリック的に嵌合する
凸部を有する卓上操作装置本体とよりなり、上記同一の
脚部材が、その軸部を上記装置本体の左右の筒部に軸承
されて取り付けられるよう構成する。
作盤面の傾斜角度を変更するチルト機構に関し、 左右の脚部材を共通化して部品点数の削減を可能とする
ことを目的とし、 その長手方向中心線に関して左右対称な形状の脚部本体
と、該脚部本体の一端近傍の上記長手方向中心線上より
上記脚部本体の一の側面に突出した軸部とよりなり、上
記脚部本体のうち上記軸部の周囲の部位に、上記長手方
向中心線に関して左右対称に、凹部及び当接面部が形成
されている脚部材と、左右の側面側に、夫々上記軸部を
軸承する筒部、上記脚部本体が底面より突出した第1の
回動位置において上記当接面部を受けるストッパ部、上
記第1の回動位置及び上記脚部本体が底面より凹んだ第
2の回動位置において上記凹部にクリック的に嵌合する
凸部を有する卓上操作装置本体とよりなり、上記同一の
脚部材が、その軸部を上記装置本体の左右の筒部に軸承
されて取り付けられるよう構成する。
本考案は電話通信設備の一つである構内交換器の局線中
継台の操作盤面の傾斜角度を変更するチルト機構に関す
る。
継台の操作盤面の傾斜角度を変更するチルト機構に関す
る。
上記の局線中継台を操作するオペレータの勤務体系は、
例えば1時間毎に休憩が入るものであり、局線中継台は
時間毎に操作するオペレータが変わる。
例えば1時間毎に休憩が入るものであり、局線中継台は
時間毎に操作するオペレータが変わる。
局線中継台は、卓上に載置されて使用されるものであ
り、操作盤面の傾斜角度は卓上に載置された状態で操作
し易い角度となるように定めてある。
り、操作盤面の傾斜角度は卓上に載置された状態で操作
し易い角度となるように定めてある。
しかし、あるオペレータは更に傾斜した角度を好む場合
もある。このことを考慮して、局線中継台には、操作盤
面の傾斜角を変更するチルト機構が設けてある。
もある。このことを考慮して、局線中継台には、操作盤
面の傾斜角を変更するチルト機構が設けてある。
このチルト機構は、部品点数の少ない構成のものである
ことが望ましい。
ことが望ましい。
また、このチルト機構は比較的狭いスペースに組込まれ
るものであり、強度的に弱くなり易いけれども強度が十
分であることが望ましい。
るものであり、強度的に弱くなり易いけれども強度が十
分であることが望ましい。
更には操作し易いことが望ましい。
第7図は従来の局線中継台のチルト機構を示す。
1は局線中継台本体であり、この左右の側面のうち底面
2寄りの部位に、脚部材3,4を組み付けられた構成で
ある。
2寄りの部位に、脚部材3,4を組み付けられた構成で
ある。
脚部材3の組付け状態の側面図は、第8図及び第9図
(A)に示す如くである。
(A)に示す如くである。
脚部材3及び4は夫々脚部本体3a,4a及びこの一端
近傍の部位に突設された軸部3b,4bとよりなる。
近傍の部位に突設された軸部3b,4bとよりなる。
軸部3b,4bには、夫々途中の部位に突部3b-1,4b-1
及び先端に爪部3b-2,4b-2が形成してある。
及び先端に爪部3b-2,4b-2が形成してある。
第7図より分かるように、脚部材3と4とは同一部材で
はなく、別部材である。
はなく、別部材である。
台本体1は、左右の側壁5,6及びこれに対して隙間
7,8を介して内側に位置する内壁9,10を有する。
側壁5,6には、夫々凹溝11-1,12-1を有する孔11,
12が形成してあり、内壁9,10には夫々孔13,1
4が形成してある。
7,8を介して内側に位置する内壁9,10を有する。
側壁5,6には、夫々凹溝11-1,12-1を有する孔11,
12が形成してあり、内壁9,10には夫々孔13,1
4が形成してある。
脚部材3は、第7図及び第8図に示すように、軸部3b
を孔11,13に支持され、内壁9に引っ掛かった爪部
3b-2により抜け止めされ、突部3b-1が凹溝11-1に係合し
て回り止めされ、且つ圧縮コイルばね15が軸部3b-1に
嵌合して脚部3aと側壁5との間に設けてある。
を孔11,13に支持され、内壁9に引っ掛かった爪部
3b-2により抜け止めされ、突部3b-1が凹溝11-1に係合し
て回り止めされ、且つ圧縮コイルばね15が軸部3b-1に
嵌合して脚部3aと側壁5との間に設けてある。
別の脚部材4も上記脚部材3と同様に取り付けてある。
16は圧縮コイルばねである。
16は圧縮コイルばねである。
第9図(A)は傾斜変更前の状態であり、脚部3aは底
面2より凹んでいる。
面2より凹んでいる。
局線中継台17の操作盤面18の傾斜を変更するには、
脚部材3,4を第9図(B)に示すように回転させ、脚
部3b,4bを底面2より下方に突出させる。
脚部材3,4を第9図(B)に示すように回転させ、脚
部3b,4bを底面2より下方に突出させる。
これにより装置17は脚部3b,4bにより支持され、
操作盤面18は更に傾斜した状態とされる。
操作盤面18は更に傾斜した状態とされる。
脚部材3を回動させる操作は、第7図中まず矢印A方向
に押して突部3b-1を凹溝11-1より抜け出させて隙間7内
に移し、この状態で第2図及び第3図(A)中矢印Bで
示す反時計方向に、脚部本体3aの所定の部位3a-1が装
置本体1の所定の面19に当接する最終位置まで回動さ
せることにより行う。
に押して突部3b-1を凹溝11-1より抜け出させて隙間7内
に移し、この状態で第2図及び第3図(A)中矢印Bで
示す反時計方向に、脚部本体3aの所定の部位3a-1が装
置本体1の所定の面19に当接する最終位置まで回動さ
せることにより行う。
圧縮コイルばね15,16は、脚部材3,4を第9図
(B)に示す回動位置に維持する摩擦力を与える機能も
有する。
(B)に示す回動位置に維持する摩擦力を与える機能も
有する。
脚部材3と4とは別部品であり、更に圧縮コイルばね1
5,16も必要であり、部品点数が多い。
5,16も必要であり、部品点数が多い。
また脚部材3,4を回動させる操作は、軸方向に押した
状態で回わすことにより、単に回わす場合に比べて操作
がしにくい。
状態で回わすことにより、単に回わす場合に比べて操作
がしにくい。
また、脚部材3の軸部3bを支持する部分の幅W1は、
軸方向に押されて移動する寸法aに相当する寸法短くな
ってしまう。このため、軸部3bの支持が不安定となり
易い。
軸方向に押されて移動する寸法aに相当する寸法短くな
ってしまう。このため、軸部3bの支持が不安定となり
易い。
本考案は左右の脚部材を共通化して部品点数の削減を可
能とした卓上操作装置のチルト機構を提供することを目
的とする。
能とした卓上操作装置のチルト機構を提供することを目
的とする。
本考案は、その長手方向中心線に関して左右対称な形状
の脚部本体と、該脚部本体の一端近傍の上記長手方向中
心線上より上記脚部本体の一の側面に突出した軸部とよ
りなり、上記脚部本体のうち上記軸部の周囲の部位に、
上記長手方向中心線に関して左右対称に、凹部及び当接
面部が形成されている脚部材と、 左右の側面側に、夫々上記軸部を軸承する筒部、上記脚
部本体が底面より突出した第1の回動位置において上記
当接面部を受けるストッパ部、上記第1の回動位置及び
上記脚部本体が底面より凹んだ第2の回動位置において
上記凹部にクリック的に嵌合する凸部を有する卓上操作
装置本体とよりなり、 上記同一の脚部材が、その軸部を上記装置本体の左右の
筒部に軸承されて取り付けられてなる構成としたもので
ある。
の脚部本体と、該脚部本体の一端近傍の上記長手方向中
心線上より上記脚部本体の一の側面に突出した軸部とよ
りなり、上記脚部本体のうち上記軸部の周囲の部位に、
上記長手方向中心線に関して左右対称に、凹部及び当接
面部が形成されている脚部材と、 左右の側面側に、夫々上記軸部を軸承する筒部、上記脚
部本体が底面より突出した第1の回動位置において上記
当接面部を受けるストッパ部、上記第1の回動位置及び
上記脚部本体が底面より凹んだ第2の回動位置において
上記凹部にクリック的に嵌合する凸部を有する卓上操作
装置本体とよりなり、 上記同一の脚部材が、その軸部を上記装置本体の左右の
筒部に軸承されて取り付けられてなる構成としたもので
ある。
脚部材の形状がその長手方向中心線に関して左右対称な
形状であり、卓上操作装置本体が脚部材に対応した構成
であるため、左右の脚部材として同一の部品を使用する
ことが可能となる。
形状であり、卓上操作装置本体が脚部材に対応した構成
であるため、左右の脚部材として同一の部品を使用する
ことが可能となる。
第1図は本考案の一実施例になる局線中継台のチルト機
構を示す。
構を示す。
20は局線中継台、21は局線中継台本体である。
第1図及び第2図に示すように、22,22Aは夫々脚
部材取付け部であり、本体21のうち先端側の底面24
寄りの部位の左右側の部位、凹状に形成してある。
部材取付け部であり、本体21のうち先端側の底面24
寄りの部位の左右側の部位、凹状に形成してある。
25は脚部材であり、脚部本体26と軸部27とよりな
る。
る。
脚部本体26の外形は、その長手方向中心線28に関し
て左右対称な形状である。
て左右対称な形状である。
軸部27は、脚部本体26の一端近傍の上記中心線28
上より脚部本体26の一の側面26aに突出してある。
上より脚部本体26の一の側面26aに突出してある。
軸部27の先端には爪部29が形成してある。
脚部本体26のうち軸部27の周囲の部位に、V字状の
凹部30,31,32及び当接面部33,34及びフラ
ンジ部35が形成してある。
凹部30,31,32及び当接面部33,34及びフラ
ンジ部35が形成してある。
凹部30,31は、中心線28に関して対称となる部位
に形成してある。
に形成してある。
当接面部33,34も中心線28に関して対称に形成し
てある。
てある。
凹部32は中心線28上に形成してある。
フランジ部35は脚部本体26のうち軸部27が突出し
た側面26aとは反対側の側面26b側にあり、上記の
凹部30,31,32及び当接面部33,34を隠して
いる。
た側面26aとは反対側の側面26b側にあり、上記の
凹部30,31,32及び当接面部33,34を隠して
いる。
別の脚部材25Aは、上記の脚部材25と同一の部品で
ある。対応する部分には対応する符号を付し、その説明
は省略する。
ある。対応する部分には対応する符号を付し、その説明
は省略する。
脚部材取付け部22は、第1図、第3図、第4図に示す
ように、側壁40より内方に突出した筒部41を有し、
側壁40より外方に突出したストッパ部42を有し、且
つ、天板43より突出したV字状の凸部44を有する構
成である。凸部44は、天板43に平行にスリット45
を入れて形成された弾性的に撓みうる腕部46の先端に
設けてある。
ように、側壁40より内方に突出した筒部41を有し、
側壁40より外方に突出したストッパ部42を有し、且
つ、天板43より突出したV字状の凸部44を有する構
成である。凸部44は、天板43に平行にスリット45
を入れて形成された弾性的に撓みうる腕部46の先端に
設けてある。
反対側の脚部材取付け部22Aも、第2図及び第3図に
示すように、上記の取付け部22と同じ構造である。対
応する部分には対応する符号を付してその説明は省略す
る。
示すように、上記の取付け部22と同じ構造である。対
応する部分には対応する符号を付してその説明は省略す
る。
脚部材25は第1図中線Mで示すように、軸部27を筒
部41内に嵌合させて、取付け部22に取り付けられ
る。
部41内に嵌合させて、取付け部22に取り付けられ
る。
別の脚部材25Aは線Nで示すように、別の取付け部2
2Aに取り付けられる。
2Aに取り付けられる。
第3図及び第4図は夫々取り付けられた状態を示す。
脚部材25は、軸部27を筒部41に支持され、爪部2
9により抜け止めされ、且つ凹部30が凸部44と嵌合
してクリック的にロックされて、脚部本体26が取付け
部22内に収まっている。
9により抜け止めされ、且つ凹部30が凸部44と嵌合
してクリック的にロックされて、脚部本体26が取付け
部22内に収まっている。
別の脚部材25Aも凹部31Aが凸部44Aと嵌合して
上記と同様に取り付けられて、脚部本体26Aが取付け
部22A内に収まっている。
上記と同様に取り付けられて、脚部本体26Aが取付け
部22A内に収まっている。
この状態では、局線中継台20は、第5図(A)に示す
ように、底面24の脚部50,51により台52上に載
置され、操作盤面53の傾斜角はαである。
ように、底面24の脚部50,51により台52上に載
置され、操作盤面53の傾斜角はαである。
次に、操作盤面53の傾斜角度を更に傾斜するように、
局線中継台20の載置状態を変更する操作及び変更後の
載置状態について説明する。
局線中継台20の載置状態を変更する操作及び変更後の
載置状態について説明する。
操作者は、取付け部22内に収まっている脚部本体26
に指先を当てがってこれを第4図、第5図(A)及び第
6図(A)中矢印S1方向に回動させる。
に指先を当てがってこれを第4図、第5図(A)及び第
6図(A)中矢印S1方向に回動させる。
この回動操作により、第6図(A)中、凹部30の一の
斜面30aが凸部44を押し、腕部46が矢印T方向に
撓み凸部44が凹部30より押し出され、クリック的な
ロックが解除され、脚部材25が矢印S1方向に回動す
る。
斜面30aが凸部44を押し、腕部46が矢印T方向に
撓み凸部44が凹部30より押し出され、クリック的な
ロックが解除され、脚部材25が矢印S1方向に回動す
る。
脚部材25を約100度回動させたところで第6図(B)
に示すように当接面33がストッパ部42と当接し、そ
れ以上の回動を制限される。
に示すように当接面33がストッパ部42と当接し、そ
れ以上の回動を制限される。
またこのとき、凹部32が凸部44に対向する位置に到
り、凸部44が凹部32内に嵌合し、脚部材25は再び
クリック的にロックされる。
り、凸部44が凹部32内に嵌合し、脚部材25は再び
クリック的にロックされる。
反対側の脚部材25Aも上記の脚部材25と同様に回動
されて、当接面34Aをストッパ部42Aと当接されて
回動を制限され、且つ凹部33Aが凸部44Aと嵌合し
てクリック的にロックされる。
されて、当接面34Aをストッパ部42Aと当接されて
回動を制限され、且つ凹部33Aが凸部44Aと嵌合し
てクリック的にロックされる。
脚部材25,25Aは底面24より突出し、局線中継台
20は第5図(B)に示すように、脚部50と脚部材2
5(25A)とによって台52上に載置され、操作盤面
53は角度αより大なる角度βとされる。
20は第5図(B)に示すように、脚部50と脚部材2
5(25A)とによって台52上に載置され、操作盤面
53は角度αより大なる角度βとされる。
脚部材25,25Aを底面24より突出させる操作は脚
部本体26,26Aを単に回動させるだけで足り、操作
はし易い。
部本体26,26Aを単に回動させるだけで足り、操作
はし易い。
また、脚部材25,25Aをその軸部27,27Aの軸
線方向にシフトさせることが不要であるため、筒部4
1,41Aの長さW2を従来のW1より長くすることが
出来る。
線方向にシフトさせることが不要であるため、筒部4
1,41Aの長さW2を従来のW1より長くすることが
出来る。
これにより、脚部材25,25Aの軸部27,27Aが
支持される長さは長くなり、脚部材25,25Aは軸受
部分におけるガタツキが少ない状態となり、より安定す
る。
支持される長さは長くなり、脚部材25,25Aは軸受
部分におけるガタツキが少ない状態となり、より安定す
る。
また軸部27は筒部41内において軸方向にはスライド
せず、単に回動するだけであるため、軸部27と筒部4
1とのクリアランスは必要最小限で足りる。この点で
も、脚部27,27Aのガタツキは少なくなる。
せず、単に回動するだけであるため、軸部27と筒部4
1とのクリアランスは必要最小限で足りる。この点で
も、脚部27,27Aのガタツキは少なくなる。
従って、局線中継台20は第5図(B)に示す状態に安
定に載置される。
定に載置される。
局線中継台20を再び第5図(A)に示す載置状態に戻
すには脚部材25を第6図(C)中矢印S2方向に回動
させればよい。
すには脚部材25を第6図(C)中矢印S2方向に回動
させればよい。
凸部44は凹部32の斜面32aにより押し退けられて
凹部32より抜け出し、クリック的なロックが解除さ
れ、脚部材25は矢印S1方向に第6図(A)に示す位
置まで回動される。
凹部32より抜け出し、クリック的なロックが解除さ
れ、脚部材25は矢印S1方向に第6図(A)に示す位
置まで回動される。
また、脚部材25が取り付けられた状態で、凹部30〜
32及び当接面部33,34,ストッパ部42及び凸部
44は、フランジ部35により隠されており、外部から
は見えず、見栄えがよい。反対側の脚部材25Aについ
ても上記と同様である。
32及び当接面部33,34,ストッパ部42及び凸部
44は、フランジ部35により隠されており、外部から
は見えず、見栄えがよい。反対側の脚部材25Aについ
ても上記と同様である。
なお本考案のチルト機構は上記実施例における局線中継
台20に限らず、卓上に載置されて操作される他の装置
にも同様に適用し得る。
台20に限らず、卓上に載置されて操作される他の装置
にも同様に適用し得る。
以上説明した様に、本願考案によれば、左右の脚部材の
部品の共通化が可能となり、一種類の部品で実現するこ
とが出来、コスト的に有利である。
部品の共通化が可能となり、一種類の部品で実現するこ
とが出来、コスト的に有利である。
また脚部材のロックはクリック的なものであるため、脚
部材を回動させるには、ロックを解除させるための特別
の操作は不要であり、単に回動方向に操作すれば足りる
ため、操作性が良い。
部材を回動させるには、ロックを解除させるための特別
の操作は不要であり、単に回動方向に操作すれば足りる
ため、操作性が良い。
また脚部材は単に回動させられるだけであるため、筒部
の長さを長くし得、且つ筒部と軸部とのクリアランスが
必要最小限とし得、これらにより、脚部材のガタツキを
小さく出来、卓上操作装置の脚部材による支持状態を安
定に出来る。
の長さを長くし得、且つ筒部と軸部とのクリアランスが
必要最小限とし得、これらにより、脚部材のガタツキを
小さく出来、卓上操作装置の脚部材による支持状態を安
定に出来る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例になる局線中継台のチルト機
構の分解斜視図、 第2図は第1図中矢印II方向よりみて脚部材取り付け部
を示す図、 第3図は脚部材が取付け部に取り付けられている状態を
示す図、 第4図は第3図中矢印IV方向よりみた図、 第5図はチルト機構の不使用時と使用時とを対比させて
示す図、 第6図はクリック的ロックの解除を説明する図、 第7図は従来の1例のチルト機構の分解斜視図、 第8図は第7図中矢印VIII方向よりみた図、 第9図はチルト機構の不使用時と使用時とを対比させて
示す図である。 図において、 20は局線中継台、 21は局線中継台本体、 22,22Aは脚部材取付け部、 24は底面、 25は脚部材、 26は脚部本体、 27は軸部、 28は長手方向中心線、 29は爪部、 30〜33は凹部、 33,34は当接面部、 41は筒部、 42はストッパ部、 44は凸部、 46は腕部 を示す。
構の分解斜視図、 第2図は第1図中矢印II方向よりみて脚部材取り付け部
を示す図、 第3図は脚部材が取付け部に取り付けられている状態を
示す図、 第4図は第3図中矢印IV方向よりみた図、 第5図はチルト機構の不使用時と使用時とを対比させて
示す図、 第6図はクリック的ロックの解除を説明する図、 第7図は従来の1例のチルト機構の分解斜視図、 第8図は第7図中矢印VIII方向よりみた図、 第9図はチルト機構の不使用時と使用時とを対比させて
示す図である。 図において、 20は局線中継台、 21は局線中継台本体、 22,22Aは脚部材取付け部、 24は底面、 25は脚部材、 26は脚部本体、 27は軸部、 28は長手方向中心線、 29は爪部、 30〜33は凹部、 33,34は当接面部、 41は筒部、 42はストッパ部、 44は凸部、 46は腕部 を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】その長手方向中心線(28)に関して左右
対称な形状の脚部本体(26)と、該脚部本体の一端近
傍の上記長手方向中心線上より上記脚部本体の一の側面
に突出した軸部(27)とよりなり、上記脚部本体のう
ち上記軸部の周囲の部位に、上記長手方向中心線に関し
て左右対称に凹部(30,31,32)及び当接面部
(33,34)が形成されている脚部材(25,25
A)と、 左右の側面側に、夫々上記軸部(27)を軸承する筒部
(41,41A)、上記脚部本体が底面(24)より突
出した第1の回動位置(第5図(B))において上記当
接面部(33,34)を受けるストッパ部(42,42
A)、上記第1の回動位置及び上記脚部本体が底面より
凹んだ第2の回動位置(第5図(A))において上記凹
部(30,31,32)にクリック的に嵌合する凸部
(44,44A)を有する卓上操作装置本体とよりな
り、 上記同一の脚部材(25,25A)が、その軸部(2
7)を上記装置本体の左右の筒部(41,41A)に軸
承されて取り付けられてなる構成の卓上操作装置のチル
ト機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7595089U JPH0627991Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 卓上操作装置のチルト機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7595089U JPH0627991Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 卓上操作装置のチルト機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316381U JPH0316381U (ja) | 1991-02-19 |
| JPH0627991Y2 true JPH0627991Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31616977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7595089U Expired - Lifetime JPH0627991Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 卓上操作装置のチルト機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627991Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP7595089U patent/JPH0627991Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316381U (ja) | 1991-02-19 |
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