JPH0628239A - メモリアクセス時間を短縮したコンピュータシステム及びメモリアクセス時間を短縮する方法 - Google Patents
メモリアクセス時間を短縮したコンピュータシステム及びメモリアクセス時間を短縮する方法Info
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- JPH0628239A JPH0628239A JP3339413A JP33941391A JPH0628239A JP H0628239 A JPH0628239 A JP H0628239A JP 3339413 A JP3339413 A JP 3339413A JP 33941391 A JP33941391 A JP 33941391A JP H0628239 A JPH0628239 A JP H0628239A
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- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャッシング方式メモリシステムにおいて高
速ページモードアクセスを実行するより高速の方法を提
供する。 【構成】 本発明のメモリアクセス装置では、メモリ要
求論理をメモリ管理装置(MMU)に集中させる。MM
Uは、DRAMと直接にインタフェースするMCUにメ
モリアクセスの型に応じて実行することを命令する。メ
モリ要求を集中させることにより、MMUはその都度の
メモリアクセスを考慮し続けることができるので、MM
Uに、MCUに対して要求を発生する前にメモリアクセ
スが高速ページモードアクセスの必要条件を満たすか否
かを判定するための手段が与えられることになる。MM
Uは、キャッシュルックアップと並行して行アドレスの
比較を実行できる行アドレス比較器を含む。従って、キ
ャッシュルックアップによりメモリアクセスが要求され
ると判定された場合には、メモリコントローラが行アド
レスの検査によるさらに多くの遅延を引き起こすことな
く、特定の高速ページモードメモリアクセス要求を実行
することができる。
速ページモードアクセスを実行するより高速の方法を提
供する。 【構成】 本発明のメモリアクセス装置では、メモリ要
求論理をメモリ管理装置(MMU)に集中させる。MM
Uは、DRAMと直接にインタフェースするMCUにメ
モリアクセスの型に応じて実行することを命令する。メ
モリ要求を集中させることにより、MMUはその都度の
メモリアクセスを考慮し続けることができるので、MM
Uに、MCUに対して要求を発生する前にメモリアクセ
スが高速ページモードアクセスの必要条件を満たすか否
かを判定するための手段が与えられることになる。MM
Uは、キャッシュルックアップと並行して行アドレスの
比較を実行できる行アドレス比較器を含む。従って、キ
ャッシュルックアップによりメモリアクセスが要求され
ると判定された場合には、メモリコントローラが行アド
レスの検査によるさらに多くの遅延を引き起こすことな
く、特定の高速ページモードメモリアクセス要求を実行
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルシステムにお
けるメモリ装置の分野に関し、特に、キャッシュモード
と高速ページモードの双方を同一のクロックサイクルで
検出する時間節約方式に関する。
けるメモリ装置の分野に関し、特に、キャッシュモード
と高速ページモードの双方を同一のクロックサイクルで
検出する時間節約方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシステム設計では、主メモリから
データを検出するときに起こる遅延となるメモリ待ち時
間は性能の向上を抑制する1つの要因となっている。主
メモリへのアクセスに起因する時間の損失を多少なりと
も少なくするためにキャッシュメモリを使用する。キャ
ッシュメモリは、コンピュータシステムにおいて、メモ
リの内容の中で現在使用中である部分を一時的に保持す
るために使用される比較的小型で、高速のバッファメモ
リである。キャッシュメモリに記憶されている情報は、
主メモリに記憶されている情報より短時間でアクセス可
能である。キャッシュメモリの利点は、コンピュータシ
ステムにおけるメモリアクセスに関して局所性という特
性をもっていることから引き出される。この局所性に
は、時間的局所性と空間的局所性の2種類がある。時間
的局所性は、近い将来に使用状態となるであろう情報は
既に使用中である確率が高いという観察結果を反映して
いる。空間的局所性は、アクセスすべき情報のアドレス
スペースは現在アクセスされている情報のアドレススペ
ースの付近にある確率が高いという観察結果を反映して
いる。
データを検出するときに起こる遅延となるメモリ待ち時
間は性能の向上を抑制する1つの要因となっている。主
メモリへのアクセスに起因する時間の損失を多少なりと
も少なくするためにキャッシュメモリを使用する。キャ
ッシュメモリは、コンピュータシステムにおいて、メモ
リの内容の中で現在使用中である部分を一時的に保持す
るために使用される比較的小型で、高速のバッファメモ
リである。キャッシュメモリに記憶されている情報は、
主メモリに記憶されている情報より短時間でアクセス可
能である。キャッシュメモリの利点は、コンピュータシ
ステムにおけるメモリアクセスに関して局所性という特
性をもっていることから引き出される。この局所性に
は、時間的局所性と空間的局所性の2種類がある。時間
的局所性は、近い将来に使用状態となるであろう情報は
既に使用中である確率が高いという観察結果を反映して
いる。空間的局所性は、アクセスすべき情報のアドレス
スペースは現在アクセスされている情報のアドレススペ
ースの付近にある確率が高いという観察結果を反映して
いる。
【0003】キャッシュメモリの詳細については、Sm
ithの「Csche Memories」(Conp
uting Surveys第14巻第3号、474〜
530ページ、1982年9月刊)及びHenness
yとPattersonの「Conputer Arc
hitecture A QuantitativeA
pproach」403〜425ページ(Morgan
Kaufman,1990年刊)を参照。
ithの「Csche Memories」(Conp
uting Surveys第14巻第3号、474〜
530ページ、1982年9月刊)及びHenness
yとPattersonの「Conputer Arc
hitecture A QuantitativeA
pproach」403〜425ページ(Morgan
Kaufman,1990年刊)を参照。
【0004】システムの設計に当たって、DRAM(ダ
イナミックランダムアクセスメモリ)技術、特に高速ペ
ージモードDRAMの利点を取り入れることにより、メ
モリ待ち時間はさらに改善された。DRAMは主メモリ
として使用され、先のメモリアクセスと同一の行アドレ
スをアクセスしている限り、DRAMによって、メモリ
記憶場所へのアクセスは速くなる。DRAMのアクセス
時間はランダムアクセス時間と、列(又は高速ページモ
ード)アクセス時間とに分かれる。高速ページモードD
RAMでは、RASプリチャージRASセットアップ遅
延を招かないという利点を伴って、同一の行への反復ア
クセスが可能である。高速ページモードDRAMは、プ
ログラムデータが所定の長さの時間についてメモリの狭
い領域をアクセスする傾向を表している空間的局所性と
して知られるプログラムの行動を利用している。
イナミックランダムアクセスメモリ)技術、特に高速ペ
ージモードDRAMの利点を取り入れることにより、メ
モリ待ち時間はさらに改善された。DRAMは主メモリ
として使用され、先のメモリアクセスと同一の行アドレ
スをアクセスしている限り、DRAMによって、メモリ
記憶場所へのアクセスは速くなる。DRAMのアクセス
時間はランダムアクセス時間と、列(又は高速ページモ
ード)アクセス時間とに分かれる。高速ページモードD
RAMでは、RASプリチャージRASセットアップ遅
延を招かないという利点を伴って、同一の行への反復ア
クセスが可能である。高速ページモードDRAMは、プ
ログラムデータが所定の長さの時間についてメモリの狭
い領域をアクセスする傾向を表している空間的局所性と
して知られるプログラムの行動を利用している。
【0005】(HennessyとPatterson
の「Computer Architecture A
Quantitative Approach」43
1〜432ページ(Morgan Kaufman、1
990年刊)を参照)。
の「Computer Architecture A
Quantitative Approach」43
1〜432ページ(Morgan Kaufman、1
990年刊)を参照)。
【0006】高速ページモードDRAMのアクセスを支
援するためには、後続するメモリアクセスが最初のメモ
リアクセスと同一の行アドレスに対するものであること
を保証しなければならない。後続するメモリアクセスが
異なる行をアクセスすることを要求する場合には、異な
る行アドレスをサービスするためにランダムメモリアク
セスを開始している間にさらに遅延が起こる(そのよう
にして増した時間は行アドレスストローブ(RAS)を
プリチャージするために使用されると共に、RASと列
アドレスストローブ(CAS)との間のアドレスセット
アップ時間として費やされる)。ところが、汎用プロセ
ッサをシステム設計するときにはメモリアクセスが予測
可能な順序になることを当てにはできないので、その都
度のメモリアクセスの行アドレスを先行メモリアクセス
の行アドレスと比較する行アドレス比較器を実現しなけ
ればならない。比較器はメモリ制御装置(MCU)に配
置される。MCUはDRAMの制御信号線を駆動し、現
在メモリアクセスが高速ページモードアクセスを利用で
きるか又はランダムアクセスによる追加遅延を引き起こ
すかを判定する。高速ページモードアクセスの能力は空
間的局所性を利用することによって性能を向上させるの
であるが、行アドレス比較器が遅延を引き起こすという
代償がある。同期システムでは、その結果、あらゆるメ
モリアクセスに1回の余分なサイクルが加わってしまう
であろう。初期のメモリ設計においては、重複するメモ
リアクセスのみをスピードアップしようとし、ランダム
アクセスモード(全てのDRAM制御信号が非活動状態
に戻るモード)にディフォルト、すなわちアイドル状態
としてディフォルトしていた。
援するためには、後続するメモリアクセスが最初のメモ
リアクセスと同一の行アドレスに対するものであること
を保証しなければならない。後続するメモリアクセスが
異なる行をアクセスすることを要求する場合には、異な
る行アドレスをサービスするためにランダムメモリアク
セスを開始している間にさらに遅延が起こる(そのよう
にして増した時間は行アドレスストローブ(RAS)を
プリチャージするために使用されると共に、RASと列
アドレスストローブ(CAS)との間のアドレスセット
アップ時間として費やされる)。ところが、汎用プロセ
ッサをシステム設計するときにはメモリアクセスが予測
可能な順序になることを当てにはできないので、その都
度のメモリアクセスの行アドレスを先行メモリアクセス
の行アドレスと比較する行アドレス比較器を実現しなけ
ればならない。比較器はメモリ制御装置(MCU)に配
置される。MCUはDRAMの制御信号線を駆動し、現
在メモリアクセスが高速ページモードアクセスを利用で
きるか又はランダムアクセスによる追加遅延を引き起こ
すかを判定する。高速ページモードアクセスの能力は空
間的局所性を利用することによって性能を向上させるの
であるが、行アドレス比較器が遅延を引き起こすという
代償がある。同期システムでは、その結果、あらゆるメ
モリアクセスに1回の余分なサイクルが加わってしまう
であろう。初期のメモリ設計においては、重複するメモ
リアクセスのみをスピードアップしようとし、ランダム
アクセスモード(全てのDRAM制御信号が非活動状態
に戻るモード)にディフォルト、すなわちアイドル状態
としてディフォルトしていた。
【0007】近年の高性能メモリ制御装置の構成は、高
速ページモードアクセスをディフォルトアクセス型とし
て実現することにより、以前の設計より改善されてい
る。これには、正しい行がアクセスされているか否かを
判定するために、アクセスを開始する前にそれぞれのメ
モリアクセスの行アドレスを検査することが必要であ
る。メモリコントローラは、メモリアクセスを開始する
前にどの型のメモリアクセスが適切であるかを判定す
る。同期構成では、あらゆるメモリアクセスについて、
比較のためにさらに1回のクロックサイクルが必要であ
る。ところが、高速ページモードアクセスは、通常、ラ
ンダムアクセスモードより2倍から3倍速いので、高速
ページモードアクセスを実行しないシステムと比べれ
ば、全てのメモリアクセスについて1クロックのペナル
ティがあっても、性能は総体的には向上するのである。
速ページモードアクセスをディフォルトアクセス型とし
て実現することにより、以前の設計より改善されてい
る。これには、正しい行がアクセスされているか否かを
判定するために、アクセスを開始する前にそれぞれのメ
モリアクセスの行アドレスを検査することが必要であ
る。メモリコントローラは、メモリアクセスを開始する
前にどの型のメモリアクセスが適切であるかを判定す
る。同期構成では、あらゆるメモリアクセスについて、
比較のためにさらに1回のクロックサイクルが必要であ
る。ところが、高速ページモードアクセスは、通常、ラ
ンダムアクセスモードより2倍から3倍速いので、高速
ページモードアクセスを実行しないシステムと比べれ
ば、全てのメモリアクセスについて1クロックのペナル
ティがあっても、性能は総体的には向上するのである。
【0008】メモリアクセスのためにキャッシュメモリ
を含んでいるメモリシステムにおいては、メモリ管理装
置(MMU)は、まず、アクセス中のデータがキャッシ
ュに存在しているか否かを判定する。キャッシュにその
データが見い出されれば、主メモリをアクセスせずにメ
モリアクセスは満たされる。キャッシュにデータが存在
していない場合には、MMUは主メモリへのアクセスが
必要であることをMCUに通知する。同期システムで
は、キャッシュメモリルックアップにより主メモリへの
アクセスが必要であるか否かを判定するために、1つ以
上の状態、すなわち、1回以上のクロックサイクルが要
求される。その上、プロセッサが2つ以上ある場合、又
は直接メモリアクセス(DMA)を支援するI/Oサブ
システムがある場合には、メモリアクセスの順序決定を
も実行しなければならない。
を含んでいるメモリシステムにおいては、メモリ管理装
置(MMU)は、まず、アクセス中のデータがキャッシ
ュに存在しているか否かを判定する。キャッシュにその
データが見い出されれば、主メモリをアクセスせずにメ
モリアクセスは満たされる。キャッシュにデータが存在
していない場合には、MMUは主メモリへのアクセスが
必要であることをMCUに通知する。同期システムで
は、キャッシュメモリルックアップにより主メモリへの
アクセスが必要であるか否かを判定するために、1つ以
上の状態、すなわち、1回以上のクロックサイクルが要
求される。その上、プロセッサが2つ以上ある場合、又
は直接メモリアクセス(DMA)を支援するI/Oサブ
システムがある場合には、メモリアクセスの順序決定を
も実行しなければならない。
【0009】コンピュータシステムの1例を図1に示
す。図1には、3つの主な構成要素を含むコンピュータ
101が示されている。第1の構成要素はコンピュータ
101の他の部分との間で適切に構造化された形態の情
報を通信するために使用される入出力(I/O)回路1
02である。中央処理装置(CPU)103と、メモリ
サブシステム104もコンピュータ101の一部として
示されている。さらに図1に示される入力装置105
は、典型的な実施例ではキーボートであるが、入力装置
が実際にはカード読取り装置、磁気テープ又は紙テープ
読取り装置又は他の周知の入力装置(言うまでもなく、
別のコンピュータを含む)であっても良いことを理解し
ておくべきである。さらに、メッセージ又は他の通信内
容をユーザーに表示するために使用される表示モニター
107も図示されている。カーソル制御装置109は指
令モードの選択及び入力データの編集を目的として使用
されるもので、一般に、システムに情報を入力すること
に関してはより便利な手段である。
す。図1には、3つの主な構成要素を含むコンピュータ
101が示されている。第1の構成要素はコンピュータ
101の他の部分との間で適切に構造化された形態の情
報を通信するために使用される入出力(I/O)回路1
02である。中央処理装置(CPU)103と、メモリ
サブシステム104もコンピュータ101の一部として
示されている。さらに図1に示される入力装置105
は、典型的な実施例ではキーボートであるが、入力装置
が実際にはカード読取り装置、磁気テープ又は紙テープ
読取り装置又は他の周知の入力装置(言うまでもなく、
別のコンピュータを含む)であっても良いことを理解し
ておくべきである。さらに、メッセージ又は他の通信内
容をユーザーに表示するために使用される表示モニター
107も図示されている。カーソル制御装置109は指
令モードの選択及び入力データの編集を目的として使用
されるもので、一般に、システムに情報を入力すること
に関してはより便利な手段である。
【0010】メモリサブシステム104はメモリ管理装
置(MMU)112と、メモリ制御装置(MCU)11
4と、キャッシュ116と、主メモリ118と、大容量
メモリ106に接続する入出力インタフェース110と
を含む。コンピュータ101に周辺装置の1つとして接
続する大容量メモリ106はディスクドライブ、テープ
ドライブなどであれば良い。本発明では、主メモリ11
8は高速ページモードアクセスを実行するDRAMであ
る。
置(MMU)112と、メモリ制御装置(MCU)11
4と、キャッシュ116と、主メモリ118と、大容量
メモリ106に接続する入出力インタフェース110と
を含む。コンピュータ101に周辺装置の1つとして接
続する大容量メモリ106はディスクドライブ、テープ
ドライブなどであれば良い。本発明では、主メモリ11
8は高速ページモードアクセスを実行するDRAMであ
る。
【0011】MMU112はCPUからデータ要求を受
信し、必要とされる仮想アドレスから物理アドレスへの
アドレス変換を実行し、データが大容量メモリ106に
あるか、主メモリ118にあるか又はキャッシュ116
にあるかを判定する。データがキャッシュ116に記憶
されている場合、キャッシュ116からデータを検索す
るための信号を送信し、そのデータをMMUに戻して、
CPU103へ伝送させる。データがキャッシュ116
に記憶されていない場合には、要求されたデータを主メ
モリ118から検索するための信号をMCU114へ送
信する。MCU114は、要求されたデータを記憶して
いる記憶場所をアクセスするために信号線(すなわち、
行、列信号線)を駆動する。主メモリ118が複数の高
速ページモードDRAMから構成されている場合、MC
U114は、信号線を駆動する前に、アクセスすべきデ
ータの行アドレスを先にアクセスされた行アドレスと比
較する。行アドレスが同一であれば、正しい記憶場所を
アクセスするのに列アドレス及びCASのみを要求する
高速ページモードサイクルを実行することにより、デー
タの高速アクセスを実行できる。行アドレスが同一でな
ければ、MCU114はランダムアクセスサイクルを実
行しなければならないので、さらに遅延が起こる。
信し、必要とされる仮想アドレスから物理アドレスへの
アドレス変換を実行し、データが大容量メモリ106に
あるか、主メモリ118にあるか又はキャッシュ116
にあるかを判定する。データがキャッシュ116に記憶
されている場合、キャッシュ116からデータを検索す
るための信号を送信し、そのデータをMMUに戻して、
CPU103へ伝送させる。データがキャッシュ116
に記憶されていない場合には、要求されたデータを主メ
モリ118から検索するための信号をMCU114へ送
信する。MCU114は、要求されたデータを記憶して
いる記憶場所をアクセスするために信号線(すなわち、
行、列信号線)を駆動する。主メモリ118が複数の高
速ページモードDRAMから構成されている場合、MC
U114は、信号線を駆動する前に、アクセスすべきデ
ータの行アドレスを先にアクセスされた行アドレスと比
較する。行アドレスが同一であれば、正しい記憶場所を
アクセスするのに列アドレス及びCASのみを要求する
高速ページモードサイクルを実行することにより、デー
タの高速アクセスを実行できる。行アドレスが同一でな
ければ、MCU114はランダムアクセスサイクルを実
行しなければならないので、さらに遅延が起こる。
【0012】キャッシング方式メモリシステムにおいて
データをアクセスするプロセスの流れを図2の流れ図に
示し、信号のタイミングを図3のタイミング図に示す。
プロセッサメモリ要求210はプロセッサ(すなわち、
CPU)により開始される。この要求はメモリ管理装置
(MMU)へ送られ、MMUは要求されたデータがその
時点でキャッシュに記憶されているか否かを判定するた
めにキャッシュルックアップ220を実行する。データ
がキャッシュにあれば、「ヒット」が起こり、データは
迅速にプロセッサへ転送される。データがキャッシュに
ない場合には、「ミス」が起こり、主メモリアクセス要
求230を開始し、必要な順序決定を実行することによ
りプロセスは続いてゆく(入出力サブシステムが直接メ
モリアクセスを実行する能力を備えている場合、又はシ
ステムが多重プロセッサシステムである場合、又はCP
Uが命令キャッシュと、データキャッシュとを別個に含
む構成であり、各キャッシュは独立してメモリアクセス
を要求できるような場合には順序決定が必要とされ
る)。主メモリアクセス要求はメモリ制御装置(MC
U)へ送られ、MCUはデータが先にアクセスされたデ
ータと同一の行アドレスに位置しているか否かを判定す
るために行アドレス比較240を実行する。データが同
一の行アドレスにあれば、ヒットが起こり、高速ページ
モードアクセス250が採用される。ミスが起これば、
要求されたデータをアクセスするためにメモリの低速ラ
ンダムアクセス260を実行する。
データをアクセスするプロセスの流れを図2の流れ図に
示し、信号のタイミングを図3のタイミング図に示す。
プロセッサメモリ要求210はプロセッサ(すなわち、
CPU)により開始される。この要求はメモリ管理装置
(MMU)へ送られ、MMUは要求されたデータがその
時点でキャッシュに記憶されているか否かを判定するた
めにキャッシュルックアップ220を実行する。データ
がキャッシュにあれば、「ヒット」が起こり、データは
迅速にプロセッサへ転送される。データがキャッシュに
ない場合には、「ミス」が起こり、主メモリアクセス要
求230を開始し、必要な順序決定を実行することによ
りプロセスは続いてゆく(入出力サブシステムが直接メ
モリアクセスを実行する能力を備えている場合、又はシ
ステムが多重プロセッサシステムである場合、又はCP
Uが命令キャッシュと、データキャッシュとを別個に含
む構成であり、各キャッシュは独立してメモリアクセス
を要求できるような場合には順序決定が必要とされ
る)。主メモリアクセス要求はメモリ制御装置(MC
U)へ送られ、MCUはデータが先にアクセスされたデ
ータと同一の行アドレスに位置しているか否かを判定す
るために行アドレス比較240を実行する。データが同
一の行アドレスにあれば、ヒットが起こり、高速ページ
モードアクセス250が採用される。ミスが起これば、
要求されたデータをアクセスするためにメモリの低速ラ
ンダムアクセス260を実行する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、キャッシング方式メモリシステムにおいて高速ペー
ジモードアクセスを実行するより高速の方法を提供する
ことである。本発明の目的は、主メモリに対するアクセ
スを実行するために要求されるペナルティクロックサイ
クルの数を少なくすることである。
は、キャッシング方式メモリシステムにおいて高速ペー
ジモードアクセスを実行するより高速の方法を提供する
ことである。本発明の目的は、主メモリに対するアクセ
スを実行するために要求されるペナルティクロックサイ
クルの数を少なくすることである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリアクセス
装置では、メモリ要求論理はメモリ管理装置(MMU)
に集中している。MMUは、DRAMと直接にインタフ
ェースするMCUに、メモリアクセスの型に応じて実行
することを命令する。メモリ要求を集中させることによ
り、MMUはその都度のメモリアクセスを考慮し続ける
ことができるので、MMUに、MCUに対して要求を発
生する前にメモリアクセスが高速ページモードアクセス
の必要条件を満たすか否かを判定するための手段が与え
られることになる。MMUは、キャッシュルックアップ
と並行して行アドレスの比較を実行できる行アドレス比
較器を含む。従って、キャッシュルックアップによりメ
モリアクセスが要求されると判定された場合には、メモ
リコントローラが行アドレスの検査によるさらに多くの
遅延を引き起こすことなく、特定の高速ページモードメ
モリアクセス要求を実行することができる。従って、本
発明のメモリアクセス装置を使用することにより、シス
テムは、通常は行アドレスを逐次比較してゆくことによ
って生じる付加的なペナルティを伴わずに、高速ページ
モードアクセスへディフォルトできるのである。
装置では、メモリ要求論理はメモリ管理装置(MMU)
に集中している。MMUは、DRAMと直接にインタフ
ェースするMCUに、メモリアクセスの型に応じて実行
することを命令する。メモリ要求を集中させることによ
り、MMUはその都度のメモリアクセスを考慮し続ける
ことができるので、MMUに、MCUに対して要求を発
生する前にメモリアクセスが高速ページモードアクセス
の必要条件を満たすか否かを判定するための手段が与え
られることになる。MMUは、キャッシュルックアップ
と並行して行アドレスの比較を実行できる行アドレス比
較器を含む。従って、キャッシュルックアップによりメ
モリアクセスが要求されると判定された場合には、メモ
リコントローラが行アドレスの検査によるさらに多くの
遅延を引き起こすことなく、特定の高速ページモードメ
モリアクセス要求を実行することができる。従って、本
発明のメモリアクセス装置を使用することにより、シス
テムは、通常は行アドレスを逐次比較してゆくことによ
って生じる付加的なペナルティを伴わずに、高速ページ
モードアクセスへディフォルトできるのである。
【0015】本発明の目的,特徴及び利点は以下の詳細
な説明から明白になるであろう。 (表記法及び用語)以下の詳細な説明の大半は、コンピ
ュータメモリ内部のデータビットに対する演算のアルゴ
リズム及び記号表示によって提示される。そのようなア
ルゴリズムによる説明や表示は、データ処理技術に熟達
する人がその作業の内容を同じ分野の当業者に最も有効
に伝達するための手段である。ここでは、また、一般的
にも、アルゴリズムは所望の結果に至る首尾一貫したス
テップのシーケンスであると考えている。それらのステ
ップは物理的量の物理操作を要求するステップである。
通常、そのような量は記憶、転送、組み合わせ、比較及
びその他の方法による操作が可能な電気信号又は磁気信
号の形態をとるが、必ずしもそうであるとは限らない。
時によっては、主に一般に使用されている用語であると
いう理由により、それらの信号をビット、値、要素、記
号、文字、項、数などと呼ぶと好都合であるとわかる
が、それらの用語及びそれに類する用語は、全て、適切
な物理的量と関連させるべきものであり、単にそのよう
な量に便宜上付されたラベルであるにすぎないというこ
とに留意すべきである。さらに、実行される操作を、一
般にはオペレータが実行する知的動作と関連している加
算又は比較などの用語でよぶことが多い。本発明の一部
を成す、ここで説明する動作のどれをとっても、そのよ
うなオペレータの能力は不要であり、多くの場合に望ま
しくない。動作は機械の動作である。本発明の動作を実
行するのに有用な機械には、汎用デジタルコンピュータ
又は他の同様の装置がある。いずれにせよ、コンピュー
タを動作させる際の方法動作と計算それ自体の方法との
明確な区別を忘れてはならない。本発明は、電気信号又
は他の物理的(たとえば、機械的、化学的)信号を処理
して、他の所望の物理低信号を発生するために、コンピ
ュータを動作させる方法ステップに関する。本発明は、
また、そのような動作を実行する装置にも関する。この
装置は要求される目的に応じて特別に構成されても良い
が、汎用コンピュータに記憶させたコンピュータプログ
ラムによりコンピュータを選択的に動作させるか又は再
構成しても良い。ここに提示するアルゴリズムは、元
来、特定のコンピュータ又は他の特定の装置に関連する
ものではない。すなわち、本発明の教示に従って書き込
まれたプログラムと共に様々な汎用機械を使用して良
い。あるいは、要求される方法ステップを実行するため
には、さらに特殊化した装置を構成するほうが好都合で
あると判明するかもしれない。そのような多様な機械に
必要とされる構造は以下の説明から明白になるであろ
う。
な説明から明白になるであろう。 (表記法及び用語)以下の詳細な説明の大半は、コンピ
ュータメモリ内部のデータビットに対する演算のアルゴ
リズム及び記号表示によって提示される。そのようなア
ルゴリズムによる説明や表示は、データ処理技術に熟達
する人がその作業の内容を同じ分野の当業者に最も有効
に伝達するための手段である。ここでは、また、一般的
にも、アルゴリズムは所望の結果に至る首尾一貫したス
テップのシーケンスであると考えている。それらのステ
ップは物理的量の物理操作を要求するステップである。
通常、そのような量は記憶、転送、組み合わせ、比較及
びその他の方法による操作が可能な電気信号又は磁気信
号の形態をとるが、必ずしもそうであるとは限らない。
時によっては、主に一般に使用されている用語であると
いう理由により、それらの信号をビット、値、要素、記
号、文字、項、数などと呼ぶと好都合であるとわかる
が、それらの用語及びそれに類する用語は、全て、適切
な物理的量と関連させるべきものであり、単にそのよう
な量に便宜上付されたラベルであるにすぎないというこ
とに留意すべきである。さらに、実行される操作を、一
般にはオペレータが実行する知的動作と関連している加
算又は比較などの用語でよぶことが多い。本発明の一部
を成す、ここで説明する動作のどれをとっても、そのよ
うなオペレータの能力は不要であり、多くの場合に望ま
しくない。動作は機械の動作である。本発明の動作を実
行するのに有用な機械には、汎用デジタルコンピュータ
又は他の同様の装置がある。いずれにせよ、コンピュー
タを動作させる際の方法動作と計算それ自体の方法との
明確な区別を忘れてはならない。本発明は、電気信号又
は他の物理的(たとえば、機械的、化学的)信号を処理
して、他の所望の物理低信号を発生するために、コンピ
ュータを動作させる方法ステップに関する。本発明は、
また、そのような動作を実行する装置にも関する。この
装置は要求される目的に応じて特別に構成されても良い
が、汎用コンピュータに記憶させたコンピュータプログ
ラムによりコンピュータを選択的に動作させるか又は再
構成しても良い。ここに提示するアルゴリズムは、元
来、特定のコンピュータ又は他の特定の装置に関連する
ものではない。すなわち、本発明の教示に従って書き込
まれたプログラムと共に様々な汎用機械を使用して良
い。あるいは、要求される方法ステップを実行するため
には、さらに特殊化した装置を構成するほうが好都合で
あると判明するかもしれない。そのような多様な機械に
必要とされる構造は以下の説明から明白になるであろ
う。
【0016】
【実施例】図4は、本発明のメモリサブシステムを示
す。好ましい実施例として多重キャッシュシステムを示
してあるが、本発明がそのような構成に限定されず、キ
ャッシュを1つしか有していないシステムを含めた多様
なシステム構成に本発明を適用できることを理解すべき
である。メモリ管理装置300はCPU302からデー
タ要求を受信し、仮想アドレスから必要とされる物理ア
ドレスへのアドレス変換をアドレス変換ブロック304
において実行し、そのデータが主メモリ306にある
か、又はデータキャッシュ308、命令キャッシュ31
0にあるかを判定する。データが2つのキャッシュ30
8,310のうち一方に存在するか否かを判定する間
に、MMU300は、その中に配置されている行アドレ
ス比較器312を使用して、アクセスすべきデータの行
アドレスを先にアクセスされたデータの行アドレスと比
較することにより、主メモリでデータをアクセスするた
めに高速ページモードを使用できるか否かをさらに判定
する。データがキャッシュに存在しているか否か、そし
て、主メモリにおいて高速ページモードアクセスを実行
できるか否かを判定するために実行すべき試験は並行し
て実行可能であるので、試験を順次実行する場合と比べ
て時間の節約になる。
す。好ましい実施例として多重キャッシュシステムを示
してあるが、本発明がそのような構成に限定されず、キ
ャッシュを1つしか有していないシステムを含めた多様
なシステム構成に本発明を適用できることを理解すべき
である。メモリ管理装置300はCPU302からデー
タ要求を受信し、仮想アドレスから必要とされる物理ア
ドレスへのアドレス変換をアドレス変換ブロック304
において実行し、そのデータが主メモリ306にある
か、又はデータキャッシュ308、命令キャッシュ31
0にあるかを判定する。データが2つのキャッシュ30
8,310のうち一方に存在するか否かを判定する間
に、MMU300は、その中に配置されている行アドレ
ス比較器312を使用して、アクセスすべきデータの行
アドレスを先にアクセスされたデータの行アドレスと比
較することにより、主メモリでデータをアクセスするた
めに高速ページモードを使用できるか否かをさらに判定
する。データがキャッシュに存在しているか否か、そし
て、主メモリにおいて高速ページモードアクセスを実行
できるか否かを判定するために実行すべき試験は並行し
て実行可能であるので、試験を順次実行する場合と比べ
て時間の節約になる。
【0017】MCU318に列アドレスに対する迅速な
アクセスを実行させるために、別個の列アドレスバス3
14と、マルチプレクサ316が設けられている。通
常、アドレスは、変換後、物理アドレスレジスタ(PA
R)320に記憶される。アドレスをPAR320に記
憶し、後にPAR320からアドレスを読取るのに要す
るクロックサイクルを節約するために、マルチプレクサ
316と列アドレスバス314はバイパスデータ経路を
構成している。アドレス変換ブロック304からPAR
320へ列アドレスが出力されるとき、その列アドレス
はマルチプレクサ316へも送られる。マルチプレクサ
316は列アドレスを列アドレスバス314を介してM
CU318に供給する。特定のクロックサイクルの間に
PARがロードされていない場合、マルチプレクサ31
6はPAR320からの列アドレス出力を、MCU31
8への入力として、列アドレスバス314へ送り出す。
従って、このバイパスデータ経路は1クロックサイクル
早くMCUに列アドレスを供給する。
アクセスを実行させるために、別個の列アドレスバス3
14と、マルチプレクサ316が設けられている。通
常、アドレスは、変換後、物理アドレスレジスタ(PA
R)320に記憶される。アドレスをPAR320に記
憶し、後にPAR320からアドレスを読取るのに要す
るクロックサイクルを節約するために、マルチプレクサ
316と列アドレスバス314はバイパスデータ経路を
構成している。アドレス変換ブロック304からPAR
320へ列アドレスが出力されるとき、その列アドレス
はマルチプレクサ316へも送られる。マルチプレクサ
316は列アドレスを列アドレスバス314を介してM
CU318に供給する。特定のクロックサイクルの間に
PARがロードされていない場合、マルチプレクサ31
6はPAR320からの列アドレス出力を、MCU31
8への入力として、列アドレスバス314へ送り出す。
従って、このバイパスデータ経路は1クロックサイクル
早くMCUに列アドレスを供給する。
【0018】キャッシュ及びメモリへのアクセスを制御
するときには状態機械(図示せず)を利用する。キャッ
シュミスが起こると、状態機械はメモリアクセスを実行
すべきであることを指示する。さらに、状態機械は、主
メモリ読取り要求からデータが戻されるのを待機しなが
ら、多重キャッシュシステムを介して、後続するアドレ
ス変換並びに入出力変換を実行させる。状態機械は、次
に実行すべき主メモリアクセスをも制御する。本発明の
高速ページモードアクセス方式に対応するために、状態
機械は、行アドレス比較器312が主メモリから検索し
た最前のデータの行アドレスを常に比較するように、ど
のアドレスがキャッシュのデータをアクセスし、どれが
主メモリをアクセスするかを認識する。状態機械は最前
の主メモリアクセスのアドレスを行アドレス比較器31
2への入力として維持する。従って、キャッシュヒット
となった何度かのメモリアクセス(すなわち、データは
主メモリからではなく、キャッシュから検索された)に
続いて、主メモリへのメモリアクセスが起こった場合、
状態機械は主メモリへの最前のアクセスの行アドレスを
維持しており、その行アドレスを行アドレス比較器に入
力させて、高速ページモードアクセスを実行できるか否
かを判定する。
するときには状態機械(図示せず)を利用する。キャッ
シュミスが起こると、状態機械はメモリアクセスを実行
すべきであることを指示する。さらに、状態機械は、主
メモリ読取り要求からデータが戻されるのを待機しなが
ら、多重キャッシュシステムを介して、後続するアドレ
ス変換並びに入出力変換を実行させる。状態機械は、次
に実行すべき主メモリアクセスをも制御する。本発明の
高速ページモードアクセス方式に対応するために、状態
機械は、行アドレス比較器312が主メモリから検索し
た最前のデータの行アドレスを常に比較するように、ど
のアドレスがキャッシュのデータをアクセスし、どれが
主メモリをアクセスするかを認識する。状態機械は最前
の主メモリアクセスのアドレスを行アドレス比較器31
2への入力として維持する。従って、キャッシュヒット
となった何度かのメモリアクセス(すなわち、データは
主メモリからではなく、キャッシュから検索された)に
続いて、主メモリへのメモリアクセスが起こった場合、
状態機械は主メモリへの最前のアクセスの行アドレスを
維持しており、その行アドレスを行アドレス比較器に入
力させて、高速ページモードアクセスを実行できるか否
かを判定する。
【0019】データがキャッシュに存在していない場
合、MMUは、行アドレス比較器312を使用して、高
速ページモードアクセスを実行できるか否かを既に判定
しており、その判定に基づいて、高速ページモードアク
セスを使用して主メモリ306から要求されたデータを
検索するか又はより遅いランダムアクセスを使用して検
索するために信号をメモリ制御装置へ送信する。MCU
は、MMUから(ページモード信号線322を介して)
信号を受信して、直ちに高速ページモードアクセスをM
CUに実行させる高速ページモードアクセスを実行する
ためのアドレッシング情報を列アドレスバス314を介
して得る。MCU318は、高速ページモードアクセス
を採用できるか否かを判定するために行アドレス比較を
実行するために、遅延を引き起こさなくなる。すなわ
ち、MMUは既にそのタスクを実行してしまっているの
である。
合、MMUは、行アドレス比較器312を使用して、高
速ページモードアクセスを実行できるか否かを既に判定
しており、その判定に基づいて、高速ページモードアク
セスを使用して主メモリ306から要求されたデータを
検索するか又はより遅いランダムアクセスを使用して検
索するために信号をメモリ制御装置へ送信する。MCU
は、MMUから(ページモード信号線322を介して)
信号を受信して、直ちに高速ページモードアクセスをM
CUに実行させる高速ページモードアクセスを実行する
ためのアドレッシング情報を列アドレスバス314を介
して得る。MCU318は、高速ページモードアクセス
を採用できるか否かを判定するために行アドレス比較を
実行するために、遅延を引き起こさなくなる。すなわ
ち、MMUは既にそのタスクを実行してしまっているの
である。
【0020】このプロセスの流れを図5に示す。CPU
がメモリ動作を要求すると(300)、MMUは必要と
される仮想アドレスから物理アドレスへの変換及びメモ
リ順位変換を実行し、それと並行して、キャッシュにデ
ータが存在しているか否かを判定するためにキャッシュ
ルックアップ310を実行すると共に、アクセスすべき
データの行アドレスが先に主メモリからアクセスされた
データと同一の行アドレスであり、主メモリの高速ペー
ジモードアクセスが可能であるか否かを判定するために
行アドレス比較320を実行する。
がメモリ動作を要求すると(300)、MMUは必要と
される仮想アドレスから物理アドレスへの変換及びメモ
リ順位変換を実行し、それと並行して、キャッシュにデ
ータが存在しているか否かを判定するためにキャッシュ
ルックアップ310を実行すると共に、アクセスすべき
データの行アドレスが先に主メモリからアクセスされた
データと同一の行アドレスであり、主メモリの高速ペー
ジモードアクセスが可能であるか否かを判定するために
行アドレス比較320を実行する。
【0021】データがキャッシュに存在しているとMM
Uが判定すれば、メモリ要求に応答してデータをキャッ
シュから検索し、それをCPUに戻す。データがキャッ
シュに存在していない場合には、MMUは(行アドレス
比較に基づいて)高速ページモードアクセスを実行でき
るか否かを既に判定しているので、高速ページモードア
クセス340を使用してデータをアクセスするか、又は
ランダムアクセス350を使用してデータをアクセスす
るための信号をMCUへ直ちに送信する。従って、通常
は行アドレス比較を実行するためにMCUが必要とする
余分な時間は節約されるので、キャッシュに基づくメモ
リサブシステムにおいて主メモリからデータを検索する
ときに発生する待ち時間の量は少なくなる。
Uが判定すれば、メモリ要求に応答してデータをキャッ
シュから検索し、それをCPUに戻す。データがキャッ
シュに存在していない場合には、MMUは(行アドレス
比較に基づいて)高速ページモードアクセスを実行でき
るか否かを既に判定しているので、高速ページモードア
クセス340を使用してデータをアクセスするか、又は
ランダムアクセス350を使用してデータをアクセスす
るための信号をMCUへ直ちに送信する。従って、通常
は行アドレス比較を実行するためにMCUが必要とする
余分な時間は節約されるので、キャッシュに基づくメモ
リサブシステムにおいて主メモリからデータを検索する
ときに発生する待ち時間の量は少なくなる。
【0022】このことを図6のタイミング例示図に示
す。3度目のクロックサイクルの始めに、高速ページモ
ードアクセスを開始することができる。最初のクロック
サイクルの間には、アドレス変換、キャッシュルックア
ップ及びページモード比較を実行する。キャッシュタグ
比較によりキャッシュミスであると判定され、MMU→
MCUメモリ要求信号線が活動状態になると、次のクロ
ックサイクルの始めに高速ページモードアクセスが始ま
る。図6のタイミング図を図3のタイミング図と比較す
ると、本発明は、高速ページモードアクセスを実行する
とき、従来の方法と比べてクロックサイクル1回だけ待
ち時間を短縮することがわかる。
す。3度目のクロックサイクルの始めに、高速ページモ
ードアクセスを開始することができる。最初のクロック
サイクルの間には、アドレス変換、キャッシュルックア
ップ及びページモード比較を実行する。キャッシュタグ
比較によりキャッシュミスであると判定され、MMU→
MCUメモリ要求信号線が活動状態になると、次のクロ
ックサイクルの始めに高速ページモードアクセスが始ま
る。図6のタイミング図を図3のタイミング図と比較す
ると、本発明は、高速ページモードアクセスを実行する
とき、従来の方法と比べてクロックサイクル1回だけ待
ち時間を短縮することがわかる。
【0023】以上、本発明を好ましい実施例に関連して
説明したが、以上の説明に照らせば当業者には数多くの
代替,変形,変更及び用途が明らかになるであろうとい
うことは自明である。
説明したが、以上の説明に照らせば当業者には数多くの
代替,変形,変更及び用途が明らかになるであろうとい
うことは自明である。
【図1】キャッシュ方式メモリサブシステムを採用する
コンピュータシステムの1例を示すブロック線図。
コンピュータシステムの1例を示すブロック線図。
【図2】キャッシュ方式高速ページアクセスメモリシス
テムにおいてデータをアクセスする従来の方法を示す流
れ図。
テムにおいてデータをアクセスする従来の方法を示す流
れ図。
【図3】キャッシュ方式高速ページアクセスメモリシス
テムにおいてデータをアクセスする従来の方法に関する
タイミング図。
テムにおいてデータをアクセスする従来の方法に関する
タイミング図。
【図4】本発明のメモリサブシステムの好ましい実施例
を示すブロック線図。
を示すブロック線図。
【図5】本発明のメモリ制御装置を採用するキャッシュ
方式高速ページアクセスメモリシステムにおいてデータ
をアクセスするプロセスを示す流れ図。
方式高速ページアクセスメモリシステムにおいてデータ
をアクセスするプロセスを示す流れ図。
【図6】本発明のメモリサブシステムの好ましい実施例
に関するタイミング図。
に関するタイミング図。
300 メモリ管理装置(MMU) 302 CPU 304 アドレス変換ブロック 306 主メモリ 308 データキャッシュ 310 命令キャッシュ 312 行アドレス比較器 314 列アドレスバス 316 マルチプレクサ 318 メモリ制御装置(MCU) 320 物理アドレスレジスタ(PAR) 322 ページモード信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート・ベッカー アメリカ合衆国 01464 マサチューセッ ツ州・シャーリイ・グロトン ロード・31 (72)発明者 ヴァロウジャン・ガラペティアン アメリカ合衆国 02140 マサチューセッ ツ州・ケンブリッジ・マサチューセッツ アヴェニュ・2353・アパートメント 78
Claims (2)
- 【請求項1】 中央処理装置(CPU)と、前記CPU
に接続し、メモリに対してCPUアクセスを実行するメ
モリサブシステムとを具備するコンピュータシステムに
おいて、前記メモリサブシステムは、 キャッシュメモリと;高速ページモードアクセスを実行
する少なくとも1つのDRAMを含む主メモリと;アク
セスすべきデータがその時点でキャッシュメモリに存在
しているか否かを判定するキャッシュ判定手段と、 前記キャッシュ判定手段と並行して動作を実行し、アク
セスすべきデータの行アドレスが主メモリで先にアクセ
スされたデータの行アドレスと同一であるか否かを判定
する高速ページモードアクセス判定手段と、 キャッシュ判定手段がアクセスすべきデータはその時点
でキャッシュメモリに存在していると判定した場合は、
キャッシュメモリをアクセスするための命令を出力し、 キャッシュ判定手段がアクセスすべきデータはその時点
ではキャッシュメモリに存在していないと判定し、高速
ページモードアクセス判定手段がアクセスすべきデータ
の行アドレスは主メモリで先にアクセスされたデータの
行アドレスと同一であると判定したならば、高速ページ
モードアクセスを使用して主メモリのデータをアクセス
するための命令を出力し、これに反し、高速ページモー
ドアクセス判定手段がアクセスすべきデータの行アドレ
スは主メモリで先にアクセスされたデータの行アドレス
とは同一でないと判定したならば、ランダムアクセスを
使用して主メモリのデータをアクセスするための命令を
出力する出力手段とを有するメモリへのアクセスのため
にCPUからメモリ要求を受信するメモリ管理装置(M
MU)と;MMUに接続して、MMUから出力される命
令を受信すると共に、キャッシュメモリ及び主メモリに
接続して、MMUにより与えられた命令に従ってCPU
が要求したメモリアドレス記憶場所をアクセスするため
に、キャッシュメモリ又は主メモリに接続する制御信号
線へ信号を送り出すメモリ制御装置(MCU)とを具備
し、 メモリをキャッシュメモリを介してアクセスできるか又
は高速ページモードアクセスを使用して主メモリを介し
てアクセスできるかを並行して判定することにより、主
メモリへのアクセスのためのメモリアクセス時間を短縮
させるコンピュータシステム。 - 【請求項2】 中央処理装置(CPU)と、前記CPU
に接続し、メモリに対してCPUアクセスを実行するメ
モリサブシステムとを具備し、前記メモリサブシステム
はキャッシュメモリと、高速ページモードアクセスを実
行する少なくとも1つのDRAMを含む主メモリと、メ
モリへのアクセスのためにCPUからメモリ要求を受信
するメモリ管理装置(MMU)と、MMU,キャッシュ
メモリ及び主メモリに接続し、データをアクセスするた
めに、キャッシュメモリ及び主メモリに至るアドレス/
制御信号線を駆動するメモリ制御装置(MCU)とを含
むコンピュータシステムにあって、メモリをアクセスす
る方法において、 アクセスすべきデータがその時点でキャッシュメモリに
存在しているか否かを判定する過程と;アクセスすべき
データの行アドレスが主メモリで先にアクセスされたデ
ータの行アドレスと同一であるか否かを並行して判定す
る過程と;アクセスすべきデータがその時点でキャッシ
ュメモリに存在している場合、キャッシュメモリに存在
しているデータをアクセスする過程と;アクセスすべき
データがキャッシュメモリに存在していない場合、アク
セスすべきデータの行アドレスが主メモリで先にアクセ
スされたデータの行アドレスと同一であるならば、高速
ページモードアクセスを使用して主メモリのデータをア
クセスする過程と;アクセスすべきデータがキャッシュ
メモリに存在していない場合、アクセスすべきデータの
行アドレスが主メモリで先にアクセスされたデータの行
アドレスと同一ではないならば、ランダムアクセスを使
用して主メモリのデータをアクセスする過程とから成
り、 メモリをキャッシュメモリを介してアクセスできるか又
は高速ページモードアクセスを使用して主メモリを介し
てアクセスできるかを並行して判定することにより、主
メモリへのアクセスのためのメモリアクセス時間を短縮
する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US61987390A | 1990-11-29 | 1990-11-29 | |
| US619,873 | 1990-11-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628239A true JPH0628239A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=24483671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3339413A Pending JPH0628239A (ja) | 1990-11-29 | 1991-11-29 | メモリアクセス時間を短縮したコンピュータシステム及びメモリアクセス時間を短縮する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0488566A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0628239A (ja) |
| KR (1) | KR960007833B1 (ja) |
| CA (1) | CA2056512A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998003918A1 (fr) * | 1996-07-19 | 1998-01-29 | Hitachi, Ltd. | Dispositif d'antememoire et systeme de traitement d'informations |
| JP2009205698A (ja) * | 1995-10-06 | 2009-09-10 | Patriot Scientific Corp | 縮小命令セット・コンピュータ・マイクロプロセッサーの構造 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5344636A (en) * | 1991-11-27 | 1994-09-06 | Kabushiki Kaisha Kaisui Kagaku Kenkyujo | Anti-microorganism agent and anti-microorganism resin or rubber composition |
| AU660559B2 (en) * | 1992-06-04 | 1995-06-29 | Cabletron Systems, Inc. | Adaptive memory controller |
| US6279082B1 (en) | 1998-10-14 | 2001-08-21 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | System and method for efficient use of cache to improve access to memory of page type |
| KR20010011281A (ko) * | 1999-07-27 | 2001-02-15 | 서평원 | 음성 제공 장치에서의 안내방송 저장 방법 |
| KR100430305B1 (ko) * | 2001-07-21 | 2004-05-04 | 엘지전자 주식회사 | 음성 데이터 서비스 보드의 음성 메시지 변경 장치 및 방법 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4785398A (en) * | 1985-12-19 | 1988-11-15 | Honeywell Bull Inc. | Virtual cache system using page level number generating CAM to access other memories for processing requests relating to a page |
| JPS635444A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | Hitachi Ltd | マイクロプロセツサ |
| US4847758A (en) * | 1987-10-30 | 1989-07-11 | Zenith Electronics Corporation | Main memory access in a microprocessor system with a cache memory |
| JPH04233642A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-08-21 | Dell Usa Corp | キャッシュアクセスと並列的にメモリアクセスを行なうプロセッサ及びそれに用いられる方法 |
-
1991
- 1991-11-19 EP EP19910310652 patent/EP0488566A3/en not_active Withdrawn
- 1991-11-28 KR KR1019910021605A patent/KR960007833B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-28 CA CA002056512A patent/CA2056512A1/en not_active Abandoned
- 1991-11-29 JP JP3339413A patent/JPH0628239A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009205698A (ja) * | 1995-10-06 | 2009-09-10 | Patriot Scientific Corp | 縮小命令セット・コンピュータ・マイクロプロセッサーの構造 |
| WO1998003918A1 (fr) * | 1996-07-19 | 1998-01-29 | Hitachi, Ltd. | Dispositif d'antememoire et systeme de traitement d'informations |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0488566A3 (en) | 1992-10-21 |
| KR960007833B1 (ko) | 1996-06-12 |
| EP0488566A2 (en) | 1992-06-03 |
| KR920010446A (ko) | 1992-06-26 |
| CA2056512A1 (en) | 1992-05-30 |
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