JPH0628320U - プラスチック製クリップ - Google Patents
プラスチック製クリップInfo
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- JPH0628320U JPH0628320U JP6527092U JP6527092U JPH0628320U JP H0628320 U JPH0628320 U JP H0628320U JP 6527092 U JP6527092 U JP 6527092U JP 6527092 U JP6527092 U JP 6527092U JP H0628320 U JPH0628320 U JP H0628320U
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B19/00—Bolts without screw-thread; Pins, including deformable elements; Rivets
- F16B19/04—Rivets; Spigots or the like fastened by riveting
- F16B19/08—Hollow rivets; Multi-part rivets
- F16B19/10—Hollow rivets; Multi-part rivets fastened by expanding mechanically
- F16B19/1027—Multi-part rivets
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 連結力、特に取付部材を相互に引き付ける力
が大きく、厚さの変化に対応でき、更に、取り外しので
きるプラスチック製クリップを提供する。 【構成】 プラスチック製クリップ1は、フランジ2と
脚部3とを有するプラスチック製の第1クリップ部品4
と、第1クリップ部品の脚部を拡径する頭部5とこの頭
部から延びる軸部6とを有するプラスチック製の第2ク
リップ部品7とから成り、第2クリップ部品7は、その
頭部が第1クリップ部品の脚部に隣接し且つ第2クリッ
プ部品の軸部が第1クリップ部品のフランジを貫通して
延び出た状態で、第1クリップ部品に連結され、第2ク
リップ部品の軸部6には、第1クリップ部品のフランジ
から延び出た部分に、軸部を引抜くための工具35に係
合する周溝23が設けられており、軸部6の引抜き動作
によって頭部5が第1クリップ部品の脚部3に入って該
脚部を拡径し、更に、その軸部の引抜き動作により、フ
ランジから出た軸部部分が切込み24で破断されて除去
できるように形成されている。
が大きく、厚さの変化に対応でき、更に、取り外しので
きるプラスチック製クリップを提供する。 【構成】 プラスチック製クリップ1は、フランジ2と
脚部3とを有するプラスチック製の第1クリップ部品4
と、第1クリップ部品の脚部を拡径する頭部5とこの頭
部から延びる軸部6とを有するプラスチック製の第2ク
リップ部品7とから成り、第2クリップ部品7は、その
頭部が第1クリップ部品の脚部に隣接し且つ第2クリッ
プ部品の軸部が第1クリップ部品のフランジを貫通して
延び出た状態で、第1クリップ部品に連結され、第2ク
リップ部品の軸部6には、第1クリップ部品のフランジ
から延び出た部分に、軸部を引抜くための工具35に係
合する周溝23が設けられており、軸部6の引抜き動作
によって頭部5が第1クリップ部品の脚部3に入って該
脚部を拡径し、更に、その軸部の引抜き動作により、フ
ランジから出た軸部部分が切込み24で破断されて除去
できるように形成されている。
Description
【0001】
本考案は、ボデーパネル等に装飾部材等を取付けるのに使用するプラスチック 製クリップに関し、特に、フランジと脚部を有し、一の取付部材と別の取付部材 の一方にフランジが接面し、両取付部材を貫通した脚部の拡径部が別の取付部材 に接することにより、両部材を連結するプラスチック製クリップに関する。
【0002】
ボデーパネル等の一の取付部材に装飾部材等の別の取付部材を取付けるのに使 用するプラスチック製クリップは数多く知られている。その代表的なクリップと して、フランジと脚部を有し、一の取付部材と別の取付部材の一方にフランジが 接面し且つ両取付部材を貫通した脚部の拡径部が別の取付部材に接することによ って両部材を連結するものがある。かかるクリップとして、例えば、フランジと 錨脚の脚部とを有するプラスチック製クリップがあるが、このクリップは取付部 材を連結する力が強くなく、取り外しが困難で再使用に向いておらず、取付部材 の厚さの許容範囲が小さい。
【0003】
もう1つの代表的なクリップとして、フランジと脚部を有し、ねじ部材をフラ ンジの方から脚部に螺入して脚部を拡径するものもある。このクリップは、ねじ 部材の回転によって取り外しが可能であるので再使用できる利点を有する。しか し、ねじ部材が、回転しなかったり、回転の際にクリップが共に回転したりする と、クリップを取り外すことができなくなる。また、連結力においても、先の錨 脚型クリップより大きいが、取付部材を相互に引き付ける力は未だ十分に大きい ものではない。
【0004】 従って、本考案の目的は、連結力、特に取付部材を相互に引き付ける力が大き く、厚さの変化に対応でき、更に、取り外しのできるプラスチック製クリップを 提供することにある。
【0005】
かかる目的を達成するため、本考案によれば、フランジと脚部を有し、重ねら れた一の取付部材と別の取付部材の一方にフランジが接面し、取付穴を貫通した 脚部の拡径部が別の取付部材に接することによって、両取付部材を相互に連結す るプラスチック製クリップであって、フランジと脚部とを有するプラスチック製 の第1クリップ部品と、第1クリップ部品の脚部を拡径する頭部とこの頭部から 延びる軸部とを有するプラスチック製の第2クリップ部品とから成り、第2クリ ップ部品は、その頭部が第1クリップ部品の脚部に隣接し且つ第2クリップ部品 の軸部が第1クリップ部品のフランジを貫通して延び出た状態で、第1クリップ 部品に連結され、第2クリップ部品の軸部には、第1クリップ部品のフランジか ら延び出た部分に、軸部を引抜くための工具係合手段が設けられており、軸部の 引抜き動作によって頭部が第1クリップ部品の脚部に入って該脚部を拡径し、更 に、その軸部の引抜き動作により、フランジから出た軸部部分が破断されて除去 できるように形成されていることを特徴とするプラスチック製クリップが提供さ れる。
【0006】
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら説明する。本考案に係る プラスチッククリップ1は、図1に示すように、フランジ2と脚部3とを有する プラスチック製の第1クリップ部品4と、第1クリップ部品4の脚部3を拡径す る頭部5とこの頭部5から延びる軸部6とを有するプラスチック製の第2クリッ プ部品7とから成る。第1クリップ部品4の詳細は図2〜図8に示され、第2ク リップ部品7の詳細は図9〜図19に示されている。図20〜図22は、本考案 に係るクリップ1の締結の手順と応用及び締結の解除について示している。
【0007】 先ず、第1クリップ部品4の詳細について、図2〜図8を参照しながら説明す る。第1クリップ部品4は、フランジ2と脚部3とを有する。フランジ2は図2 に示すように円形あるいは被取付部材(34)の穴を塞ぐ形状に形成され、その 中央には第2クリップ部品3の軸部が貫通する穴9が形成されている。この穴9 は単純な円形でもよいが、図2のように、係止爪10の上方に成形用の切込みを 設けたものでもよい。なお、この穴9は、切込み部分を含まない小円の直径11 が、第2クリップ部品7の軸部6は通過するが頭部5は通過しない大きさに形成 されている。脚部3は、第2クリップ部品3の軸部6が貫通し頭部5を受入れる ように、穴9に連続した頭部受入穴12が形成されている。更に、図3及び図6 に示すように、一対のスリット13、13が形成されて、一対の脚に形成されて おり、このスリット13により、脚部3は開脚方向にも閉脚方向にも撓むことが できる。脚部3の内壁には、係止爪10が一定の高さに周方向に複数個設けられ ている。この係止爪10は、第2クリップ部品7の頭部6の2つの係止部に係止 して、連結(すなわち仮止め)と本止めを成すものである。なお、脚部3の中間 高さ位置は半径方向外方に出っ張った突出部15が設けられ、取付部材に仮止め できるようになっている。
【0008】 第2クリップ部品7は、図9〜図19に示されるように、第1クリップ部品4 の脚部3を拡径する頭部5とこの頭部5から上方に延びる軸部6とを有する。頭 部5は、軸部6との境界部にほぼ円形のストッパ16を有し、このストッパ16 は、第1クリップ部品4のフランジ2の穴9を通過しない直径にされて頭部5が フランジ2を通るのを阻止する。ストッパ16の下面17は、第1クリップ部品 4の脚部3の係止爪10に係止する第1係止部となっている。第1係止部17が 脚部3の係止爪10に係止すると、図1に図示のように、頭部5が第1クリップ 部品脚部3に隣接し且つ第2クリップ部品軸部6が第1クリップ部品フランジ2 を貫通して延び出た状態で、第2クリップ部品7が第1クリップ部品4に連結さ れる。
【0009】 頭部5のストッパ16より下側の中程の位置に周方向に部分的に形成された一 対の拡径用の突起18、18が設けられている。この突起18とストッパ16と の間の部分は、頭部5の第1係止部17が第1クリップ部品の係止爪10に係止 して第1クリップ部品4が第2クリップ部品7に連結された状態にあるとき、頭 部受入穴12に入り込んでも脚部3を拡径しない大きさに形成されている。これ に対し、突起18が、第1クリップ部品4の脚部3の頭部受入穴12に入り込む と、脚部3を拡径される。そして、この拡径用突起18の下面19は、第1クリ ップ部品4の脚部3の係止爪10に係止する第2係止部となっている。従って、 第2係止部19が脚部3の係止爪10に係止すると、図21に図示のように、脚 部3は拡径した本止め状態に維持される。
【0010】 頭部5の先端は、図1の連結状態において、パネル等の取付部材の取付穴に挿 入し易いように、先細で且つ丸く形成されている。また、図14に示すように、 頭部5の中心には空洞20が形成され、頭部形状のゆがみを防止している。そし て、頭部5の側面には、一対の拡径用の突起18の間を先端から上方に延びるリ ブ21が一対形成されている。このリブ21は、第1クリップ部品4のスリット 13に沿うガイドとなり、第1クリップ部品脚部3の係止爪10に対して頭部5 の拡径用突起18を適正に位置させる。また、係止爪10に拡径用突起18の第 2係止部19が係止した本止め状態にあるときも、リブ21は脚部スリット13 に規制されて頭部5の回転を防止し、頭部5の回転による係止解除を阻止してい る。
【0011】 なお、リブ21を周方向になだらかに形成することにより、通常時はリブ21 は脚部スリット13に規制されるが、工具等の強い力によって、頭部5を回転さ せると、リブ21が脚部スリット13を乗り越えることができるようにしてもよ い。この場合には、頭部5を回転させると、第2係止部19が係止爪10から周 方向に遠ざかるとともに、リブ21が係止爪10を半径方向外側に押出して脚部 の拡径を保ち、第2係止部19と係止爪10との係止が解除されて、頭部5が下 方に移動して、本止めを解除できる。
【0012】 第2クリップ部品7の軸部6には、第1クリップ部品4のフランジ2から延び 出た先端部分に、該軸部6を引抜くための工具係合手段としての周溝23が設け られている。この周溝23は、軸部の長手方向に凹凸を形成しているが、図20 の引抜き工具のジョーによって把持できる限り、任意の形状でよい。この軸部6 の引抜き動作により、頭部5が第1クリップ部品脚部6に入って脚部6を拡径す る。軸部6には、頭部5のストッパ16から、第1クリップ部品4のフランジ2 の厚さ分だけ高くなった位置に、前記軸部引抜き動作により破断できる周方向の 切込み24が形成されている。従って、軸部6の引抜き動作によりフランジ2か ら出た上方の軸部部分が破断されて除去できる。
【0013】 第2クリップ部品7の軸部6には、破断用切込み24と頭部5のストッパ16 との間には、雌ねじ部25が設けられている。この雌ねじ部25は、成形用の開 口26(図17及び18参照)が直径方向に対向して一対設けられ、中央部はね じが螺入できる空洞27に形成され、空洞27の内壁には雌ねじ28が形成され ている。このように、雌ねじ部25に、空洞27と雌ねじ28が形成されている ので、図21のように、軸部6の上方部分が除去されるた状態では、ねじを螺入 できる。図22に示すように、この雌ねじ部25のねじ29を螺入することによ って、フランジ2の上部に更に別の部材30(図22の想像線で示す)を取付け ることができる。また、部材の取付けとは別に、螺入したねじの頭部を叩くこと ができ、これによって、脚部3に本止めされた頭部5を下方に下げて、その本止 めを解除できる。この場合、ねじ29の頭部31がフランジ2に係止して、頭部 5の落下を防ぐことができる。なお、この雌ねじ部25の雌ねじ28は空洞27 の内壁全体に形成されなくてもねじを螺入できる。また、空洞だけでもねじ切り ねじであれば螺入できるので、空洞だけでもよい。更に、雌ねじ部へはねじを螺 入しなくとも本止めの機能は損なわれられない。また、ねじが螺入されなくても 工具等を用いて頭部5のストッパ16を上方から叩くことによって、頭部を下方 に押下げ、本止めを解除することもできる。
【0014】 かかる構成でなるプラスチック製クリップ1を用いて、ボデーパネル等の一の 取付部材33に装飾部材等の別の取付部材34を取付ける手順を、図20及び図 21を参照しながら説明する。プラスチック製クリップ1は、図1のように、第 1クリップ部品4に第2クリップ部品7が連結されている。このクリップ1を、 重ねられた一の取付部材33と別の取付部材34の内の一の取付部材33にフラ ンジ2が接面し、頭部5を受入れた脚部3が両部材の取付穴を貫通した状態に保 持する。フランジ2から上方に延び出た軸部6の周溝23の部分を、ブラインド リベットの締結工具のジョー35が、しっかりと把持しており、締結工具のノー ズ36の先端はフランジ2に接面している。ブラインドリベット締結工具を作動 させると、ジョー35が引き上げられ、軸部6が引抜かれ、この引抜き動作によ って、頭部5が第1クリップ部品4の脚部3に入ってストッパ16が第1クリッ プ部品の穴9の下面側に当接し、拡径用突起18が脚部3を拡径しつつ突起下面 の第2係止部が係止爪10に係止して、図21の本止め状態となり、一の取付部 材33と別の取付部材34とを相互に連結する。このとき、本考案のクリップ1 においては、軸部6の引抜き動作により、軸部部分が切込み24の部分で破断さ れ、フランジ2から出た軸部部分がジョー35に把持された状態で除去される。 従って、図22に図示のように、第2クリップ部品7の軸部は雌ねじ部25を残 すことになる。この雌ねじ部25にねじ29を螺入することによって、フランジ 2の上部に更に別の部材30を取付けることができる。また、これとは別に、螺 入したねじ29の頭部31を矢印のように叩くことができ、これによって、脚部 3に本止めされた頭部5を下方に下げて、その本止めを解除できる。このとき、 ねじ頭部31がフランジ2に係止して、頭部5の落下を防ぐ。
【0015】 図23は、本考案の第2の実施例に係るプラスチック製クリップ38を示して いる。このクリップ38において、第1クリップ部品4は図2〜図8で示すもの と同じであり、第2クリップ部品39においても軸部40の先端形状が異なる点 を除いて、図9〜図19に示すものと同じである。従って、軸部40の先端の説 明をして他の部分の説明を省略する。軸部40の先端には、工具係止手段しての 大径部41が形成されている。この大径部41は、図24に示すように、ブライ ンドリベット締結工具のジョー35(図20参照)に換えて取付けられたフック 付きジョー42に係止し、ジョー42の引き上げによって軸部40の引抜き動作 が行われる。引抜き後は、図21に示す本止め状態となる。
【0016】
本考案のプラスチック製クリップは、フランジと脚部とを有するプラスチック 製の第1クリップ部品と、脚部を拡径する頭部とこの頭部から延びる軸部とを有 するプラスチック製の第2クリップ部品とから成り、第2クリップ部品は、その 頭部が第1クリップ部品の脚部に隣接し第2クリップ部品の軸部が第1クリップ 部品のフランジを貫通して延び出た状態で、第1クリップ部品に連結され、第2 クリップ部品の軸部には、第1クリップ部品のフランジから延び出た部分に、該 軸部を引抜くための工具係合手段が設けられており、軸部の引抜き動作によって 頭部が第1クリップ部品の脚部に入って拡径し、軸部の引抜き動作により、フラ ンジから出た軸部部分が破断されて除去できるように形成されているので、ブラ インドリベット締結工具を用ることができ、このため、頭部を強力に脚部の中へ 引き上げることができ、連結力、特に取付部材を相互に引き付ける力が大きく、 厚さが変化してもその連結力の強さは代わらず、厚さの変化に対応でき、更に、 フランジより出た軸部部分が除去されるので、邪魔な軸部部分がなくなるだけで なく、取付部分の見栄えがよくなる。取り外しの場合も頭部をフランジの側から 叩いて係止を解除するだけの簡単な操作でできる。
【0017】 また、本考案によるクリップの第2クリップ部品の頭部に隣接する軸部部分に は、空洞とその内壁に形成された雌ねじとで成る雌ねじ部が設けられ、第1クリ ップ部品のフランジから出た軸部部分が除去された状態では、雌ねじ部にねじを 螺入できるので、取り外しの場合の頭部の落下を防止できるだけでなく、ねじを 用いて、更に他の部材をフランジに接面させて取付けることができる。
【図1】本考案に係るプラスチック製クリップの第1ク
リップ部品を断面して示す正面図である。
リップ部品を断面して示す正面図である。
【図2】第1クリップ部品の平面図である。
【図3】第1クリップ部品の平面図である。
【図4】第1クリップ部品の底面図である。
【図5】第1クリップ部品の側面図である。
【図6】図3のA−A線断面図である。
【図7】図3のB−B線断面図である。
【図8】図3のC−C線断面図である。
【図9】第2クリップ部品の平面図である。
【図10】第2クリップ部品の正面図である。
【図11】第2クリップ部品の底面図である。
【図12】第2クリップ部品の左側面図である。
【図13】第2クリップ部品の右側面図である。
【図14】図10のD−D線断面図である。
【図15】図10のE−E線断面図である。
【図16】図10のF−F線断面図である。
【図17】図10のG−G線断面図である。
【図18】図10のH−H線断面図である。
【図19】図10の円Iの部分の拡大図である。
【図20】図1のプラスチック製クリップを締結工具を
用いて2つの取付部材を連結する前の状態を示す図であ
る。
用いて2つの取付部材を連結する前の状態を示す図であ
る。
【図21】プラスチック製クリップの締結後の状態を示
す図である。
す図である。
【図22】締結後のプラスチック製クリップの応用例及
び締結解除を示す図である。
び締結解除を示す図である。
【図23】本考案の第2実施例に係るプラスチック製ク
リップの第1クリップ部品を断面して示す正面図であ
る。
リップの第1クリップ部品を断面して示す正面図であ
る。
【図24】図23のクリップを締結工具を用いて2つの
取付部材を連結する前の状態を示す図である。
取付部材を連結する前の状態を示す図である。
1 プラスチック製クリップ 2 フランジ 3 脚部 4 第1クリップ部品 5 頭部 6 軸部 7 第2クリップ部品 10 係止爪 12 頭部受入穴 13 スリット 16 ストッパ 17 第1係止部 18 拡径用突起 19 第2係止部 20 空洞 21 リブ 23 周溝(工具係合手段) 24 破断用切込み 25 雌ねじ部 27 空洞 28 雌ねじ 29 ねじ 33 一の取付部材 34 別の取付部材 35 ジョー 36 ノーズ 38 第2実施例に係るプラスチック製クリップ 39 第2クリップ部品 40 軸部 41 大径部
Claims (2)
- 【請求項1】 フランジと脚部を有し、重ねられた一の
取付部材と別の取付部材の一方に前記フランジが接面
し、取付穴を貫通した前記脚部の拡径部が前記別の取付
部材に接することによって、両取付部材を相互に連結す
るプラスチック製クリップにおいて、 フランジと脚部とを有するプラスチック製の第1クリッ
プ部品と、該第1クリップ部品の脚部を拡径する頭部と
この頭部から延びる軸部とを有するプラスチック製の第
2クリップ部品とから成り、該第2クリップ部品は、そ
の頭部が第1クリップ部品の脚部に隣接し且つ第2クリ
ップ部品の軸部が第1クリップ部品のフランジを貫通し
て延び出た状態で、第1クリップ部品に連結され、第2
クリップ部品の軸部には、第1クリップ部品のフランジ
から延び出た部分に、該軸部を引抜くための工具係合手
段が設けられており、該軸部の引抜き動作によって頭部
が第1クリップ部品の脚部に入って該脚部を拡径し、更
に、前記軸部の引抜き動作により、フランジから出た軸
部部分が破断されて除去できるように形成されているこ
とを特徴とするプラスチック製クリップ。 - 【請求項2】 第2クリップ部品の頭部に隣接する軸部
部分には、空洞とその内壁に形成された雌ねじとで成る
雌ねじ部が設けられており、第1クリップ部品のフラン
ジから出た軸部部分が除去された状態では、前記雌ねじ
部にねじを螺入できることを特徴とする請求項1に記載
のプラスチック製クリップ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992065270U JP2552020Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | プラスチック製クリップ |
| EP93307436A EP0588671A1 (en) | 1992-09-18 | 1993-09-20 | Plastic fastener |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992065270U JP2552020Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | プラスチック製クリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628320U true JPH0628320U (ja) | 1994-04-15 |
| JP2552020Y2 JP2552020Y2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=13282074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992065270U Expired - Lifetime JP2552020Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | プラスチック製クリップ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0588671A1 (ja) |
| JP (1) | JP2552020Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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Also Published As
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