JPH0628365Y2 - トラクタ−の安全フレ−ム - Google Patents
トラクタ−の安全フレ−ムInfo
- Publication number
- JPH0628365Y2 JPH0628365Y2 JP8347287U JP8347287U JPH0628365Y2 JP H0628365 Y2 JPH0628365 Y2 JP H0628365Y2 JP 8347287 U JP8347287 U JP 8347287U JP 8347287 U JP8347287 U JP 8347287U JP H0628365 Y2 JPH0628365 Y2 JP H0628365Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety frame
- door
- mounting seat
- column
- front support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、トラクターの安全フレームに関し、この安
全フレームを利用して簡易なキャビンに変更するとか、
キャビンから安全フレームに復元させる場合等に利用す
る。
全フレームを利用して簡易なキャビンに変更するとか、
キャビンから安全フレームに復元させる場合等に利用す
る。
従来の技術、および考案が解決しようとする問題点 安全フレームを形成する上下に分割可能な各支柱を利用
してドアや窓ガラス等を取付け、安全フレームをキャビ
ンに変更する場合において、例えば支柱の分割部に設け
られる取付座をこの支柱の周囲や外側にはみ出して設け
るとか、又ドアの開閉を係止する係合具(7)を取付座と
関係なく適宜な位置に取付けるのでは、搭乗者の乗降時
に取付座及び係合具が邪魔になるとか、或はキャビンの
外観美をそこなう等の虞れがある。
してドアや窓ガラス等を取付け、安全フレームをキャビ
ンに変更する場合において、例えば支柱の分割部に設け
られる取付座をこの支柱の周囲や外側にはみ出して設け
るとか、又ドアの開閉を係止する係合具(7)を取付座と
関係なく適宜な位置に取付けるのでは、搭乗者の乗降時
に取付座及び係合具が邪魔になるとか、或はキャビンの
外観美をそこなう等の虞れがある。
問題点を解決するための手段 この考案は、前記した問題点に鑑みて提案するものであ
って、次のような技術的手段を講じた。即ち、搭乗者を
保護すべく設けられた安全フレーム1の前側支柱2と後
側支柱21のうち、少なくとも前側支柱2は上下に分割
され、夫々分割された前側支柱2の端部に両者を結合す
るための取付座3、19を設けてなるトラクターの安全
フレームにおいて、該取付座3、19を安全フレーム1
の内側に位置させて設けると共に、この取付座3、19
の近傍に、取付座3と支柱2とに亘って両者を補強する
補強板4を固着し、後側支柱に枢着されたドア5をロッ
クする係合具7を、前記補強板4に設けたことを特徴と
するトラクターの安全フレームの構成とする。
って、次のような技術的手段を講じた。即ち、搭乗者を
保護すべく設けられた安全フレーム1の前側支柱2と後
側支柱21のうち、少なくとも前側支柱2は上下に分割
され、夫々分割された前側支柱2の端部に両者を結合す
るための取付座3、19を設けてなるトラクターの安全
フレームにおいて、該取付座3、19を安全フレーム1
の内側に位置させて設けると共に、この取付座3、19
の近傍に、取付座3と支柱2とに亘って両者を補強する
補強板4を固着し、後側支柱に枢着されたドア5をロッ
クする係合具7を、前記補強板4に設けたことを特徴と
するトラクターの安全フレームの構成とする。
考案の作用 支柱(2)は取付座(3)によって、上下に分割又は連結さ
れ、安全フレーム(1)をキャビンに変更した場合のドア
(5)は、閉鎖時に係合具(7)によって係止される。
れ、安全フレーム(1)をキャビンに変更した場合のドア
(5)は、閉鎖時に係合具(7)によって係止される。
考案の効果 取付座(3)を支柱(2)の周囲や外側にはみだして設けるの
ではなく支柱の内側に突設したことによってキャビンの
外観美をそこなう虞れがなく、又係合具(7)を支柱(2)の
適宜な位置に設けるのではなくで、取付座(3)の下側近
傍に取付けたことによって、係合具(7)は上方を取付座
(3)で覆われた状態になるため、搭乗者の乗降時に邪魔
になり難く、又ドア(5)の外観からは見えない位置に位
置するため、キャビンの外観美をそこなう等の虞れがな
い。
ではなく支柱の内側に突設したことによってキャビンの
外観美をそこなう虞れがなく、又係合具(7)を支柱(2)の
適宜な位置に設けるのではなくで、取付座(3)の下側近
傍に取付けたことによって、係合具(7)は上方を取付座
(3)で覆われた状態になるため、搭乗者の乗降時に邪魔
になり難く、又ドア(5)の外観からは見えない位置に位
置するため、キャビンの外観美をそこなう等の虞れがな
い。
実施例 なお、図例において、左右一対の前輪(8)(8)を軸装した
フレーム(9)上に、原動機を内装したボンネット(10)を
設け、又このフレーム(9)の後端部には、後端部に左右
一対の後輪(11)(11)を軸装して伝動機構を内装した伝動
ケース(12)を結合し、又この伝動ケース(12)には、該左
右後輪(11)(11)の各々上側と内側とを覆う左右一対のフ
ェンダー(13)(13)を設け、該伝動ケース(12)上の前端部
から後端部に亘っては、操縦者の搭乗フロア(14)を形成
し、この搭乗フロア(14)上の後部には、搭乗者の操縦席
(15)を設け、又前記ボンネット(10)の後端部には、メー
ター類を配設したメーターパネル部(16)を設け、このメ
ーターパネル(16)の後側には、上端部の操縦ハンドル(1
7)を軸承したハンドルポスト(18)を斜設する。
フレーム(9)上に、原動機を内装したボンネット(10)を
設け、又このフレーム(9)の後端部には、後端部に左右
一対の後輪(11)(11)を軸装して伝動機構を内装した伝動
ケース(12)を結合し、又この伝動ケース(12)には、該左
右後輪(11)(11)の各々上側と内側とを覆う左右一対のフ
ェンダー(13)(13)を設け、該伝動ケース(12)上の前端部
から後端部に亘っては、操縦者の搭乗フロア(14)を形成
し、この搭乗フロア(14)上の後部には、搭乗者の操縦席
(15)を設け、又前記ボンネット(10)の後端部には、メー
ター類を配設したメーターパネル部(16)を設け、このメ
ーターパネル(16)の後側には、上端部の操縦ハンドル(1
7)を軸承したハンドルポスト(18)を斜設する。
前記搭乗フロア(14)前端部の左右両側には、上端部に取
付座(3)を各々有する安全フレーム(1)の下側前部支柱
(2)(2)を各々立設し、これら左右の取付座(3)(3)上に
は、下端部に取付座(19)(19)を有する上側前部支柱(2)
(2)を各々ボルト締結し、又該搭乗フロア(14)後端部の
左右両側には、中間部に設けた取付座(20)(20)で分割し
うる下側後部支柱(21)と上側後部支柱(21)とからなる後
部支柱を各々立設し、これら左右の上側前部支柱(2)(2)
上端部と左右の上側後部支柱(21)(21)上端部とは、各々
横枠(22)(22)(22)(22)によって連結する。
付座(3)を各々有する安全フレーム(1)の下側前部支柱
(2)(2)を各々立設し、これら左右の取付座(3)(3)上に
は、下端部に取付座(19)(19)を有する上側前部支柱(2)
(2)を各々ボルト締結し、又該搭乗フロア(14)後端部の
左右両側には、中間部に設けた取付座(20)(20)で分割し
うる下側後部支柱(21)と上側後部支柱(21)とからなる後
部支柱を各々立設し、これら左右の上側前部支柱(2)(2)
上端部と左右の上側後部支柱(21)(21)上端部とは、各々
横枠(22)(22)(22)(22)によって連結する。
該上側後部支柱(21)には、前記各支柱(2)(2)、横枠(22)
及びフェンダー(13)に各々沿うドア枠(23)を有したドア
(5)を開閉自在に枢着し、このドア(5)の前記取付座(3)
近傍には、閉鎖時にこのドア(5)を係止する係止機構(6)
を設け、又前記下側前部支柱(2)取付座(3)の下側には、
この取付座(3)を補強する補強板(4)を設け、この補強板
(4)には、該係止機構(6)に係合する係合具(7)を着脱可
能にボルト(24)(24)で締結する。
及びフェンダー(13)に各々沿うドア枠(23)を有したドア
(5)を開閉自在に枢着し、このドア(5)の前記取付座(3)
近傍には、閉鎖時にこのドア(5)を係止する係止機構(6)
を設け、又前記下側前部支柱(2)取付座(3)の下側には、
この取付座(3)を補強する補強板(4)を設け、この補強板
(4)には、該係止機構(6)に係合する係合具(7)を着脱可
能にボルト(24)(24)で締結する。
次に作用について説明する。ドア(5)は上側後部支柱(2
1)の枢着部によって開閉し、ドア閉鎖時にドア(5)側の
係止機構(6)が係合具(7)に係合すると、ドア(5)は係止
機構(6)、係合具及び補強板(4)を介した取付座(3)と下
側前部支柱(2)とによって閉鎖姿勢が維持される。ま
た、取付座3と下側支柱2とに亘って補強板4が固着さ
れているので、前側支柱連結部の強度が増大することに
なり、従来生じていたような取付座にクラックが入ると
いった問題は生じず、安全フレームとしての安全性が高
まる。
1)の枢着部によって開閉し、ドア閉鎖時にドア(5)側の
係止機構(6)が係合具(7)に係合すると、ドア(5)は係止
機構(6)、係合具及び補強板(4)を介した取付座(3)と下
側前部支柱(2)とによって閉鎖姿勢が維持される。ま
た、取付座3と下側支柱2とに亘って補強板4が固着さ
れているので、前側支柱連結部の強度が増大することに
なり、従来生じていたような取付座にクラックが入ると
いった問題は生じず、安全フレームとしての安全性が高
まる。
図はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は一部の
斜面図、第2図は全体の側面図である。 図中、符号(1)は安全フレーム、(2)は前部支柱、(3)は
取付座、(5)はドア、(7)は係合具を示す。
斜面図、第2図は全体の側面図である。 図中、符号(1)は安全フレーム、(2)は前部支柱、(3)は
取付座、(5)はドア、(7)は係合具を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】搭乗者を保護すべく設けられた安全フレー
ム1の前側支柱2と後側支柱21のうち、少なくとも前
側支柱2は上下に分割され、夫々分割された前側支柱2
の端部に両者を結合するための取付座3、19を設けて
なるトラクター安全フレームにおいて、該取付座3、1
9を安全フレーム1の内側に位置させて設けると共に、
この取付座3、19の近傍に、取付座3と支柱2とに亘
って両者を補強する補強板4を固着し、後側支柱21に
枢着されたドア5をロックする係合具7を、前記補強板
4に設けたことを特徴とするトラクターの安全フレー
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347287U JPH0628365Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | トラクタ−の安全フレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347287U JPH0628365Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | トラクタ−の安全フレ−ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63189954U JPS63189954U (ja) | 1988-12-07 |
| JPH0628365Y2 true JPH0628365Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=30937092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8347287U Expired - Lifetime JPH0628365Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | トラクタ−の安全フレ−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628365Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP8347287U patent/JPH0628365Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63189954U (ja) | 1988-12-07 |
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