JPH06285359A - マイクロカプセル作製後の廃液処理方法 - Google Patents
マイクロカプセル作製後の廃液処理方法Info
- Publication number
- JPH06285359A JPH06285359A JP5079372A JP7937293A JPH06285359A JP H06285359 A JPH06285359 A JP H06285359A JP 5079372 A JP5079372 A JP 5079372A JP 7937293 A JP7937293 A JP 7937293A JP H06285359 A JPH06285359 A JP H06285359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste liquid
- microcapsules
- unnecessary residual
- liquid treatment
- residual substances
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易かつ低コストで、マイクロカプセル作製
後の廃液中に混入している不要残留物質を除去すること
を目的としている。 【構成】 マイクロカプセルを作製した後、フィルタリ
ング等を行い必要なカプセルを取り除く第1の工程と、
前記第1の工程後の廃液中の不要残留物質を凝集剤によ
り凝集させて固体状とする第2の工程から成る。
後の廃液中に混入している不要残留物質を除去すること
を目的としている。 【構成】 マイクロカプセルを作製した後、フィルタリ
ング等を行い必要なカプセルを取り除く第1の工程と、
前記第1の工程後の廃液中の不要残留物質を凝集剤によ
り凝集させて固体状とする第2の工程から成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンター及
び医薬用品等に利用されるマイクロカプセルの作製後の
廃液処理方法に関するものである。
び医薬用品等に利用されるマイクロカプセルの作製後の
廃液処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機やプリンターさらには医薬
等において使用されているマイクロカプセルは、本業界
においてすでに公知となっている化学的法、物理化学的
法等の方法で作製されている。
等において使用されているマイクロカプセルは、本業界
においてすでに公知となっている化学的法、物理化学的
法等の方法で作製されている。
【0003】化学的法としては、界面重合法、in-situ
法、液中硬化法等、物理化学的法としては、コアセルベ
ーション法、沈殿法等が挙げられる。これらの作製方法
においては、一般に溶媒が使用されるものが多く、さら
にマイクロカプセルの洗浄も行われる場合もあり、かな
りの量の廃液が生成する。前記廃液中には、カプセル化
されなかった内包物や、粒径が小さすぎるマイクロカプ
セルや、壁材の未反応物等の不要残留物質が混入してい
る。
法、液中硬化法等、物理化学的法としては、コアセルベ
ーション法、沈殿法等が挙げられる。これらの作製方法
においては、一般に溶媒が使用されるものが多く、さら
にマイクロカプセルの洗浄も行われる場合もあり、かな
りの量の廃液が生成する。前記廃液中には、カプセル化
されなかった内包物や、粒径が小さすぎるマイクロカプ
セルや、壁材の未反応物等の不要残留物質が混入してい
る。
【0004】前記不要残留物質を除去するための従来の
廃液処理は、フィルターを通したり、比重分離させた
り、遠心分離させたりするものが主であった。
廃液処理は、フィルターを通したり、比重分離させた
り、遠心分離させたりするものが主であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サイズ
排除フィルターを用いた場合、感光性マイクロカプセル
は容易に除去できるが、カプセル化されなかった内包物
はエマルジョンであるので除去が困難である。また、吸
着フィルターを用いた場合、感光性マイクロカプセルは
水中に分散しているので吸着しにくいという問題があっ
た。サイズ排除吸着フィルターを用いると、以上の問題
はほとんど解決できるが非常にコストがかかり、吸着フ
ィルターと共に再生装置にコストがかかるという問題が
あった。
排除フィルターを用いた場合、感光性マイクロカプセル
は容易に除去できるが、カプセル化されなかった内包物
はエマルジョンであるので除去が困難である。また、吸
着フィルターを用いた場合、感光性マイクロカプセルは
水中に分散しているので吸着しにくいという問題があっ
た。サイズ排除吸着フィルターを用いると、以上の問題
はほとんど解決できるが非常にコストがかかり、吸着フ
ィルターと共に再生装置にコストがかかるという問題が
あった。
【0006】また、比重分離は、内包物エマルジョンや
粒子の小さい感光性マイクロカプセルはほとんど分離で
きず、遠心分離でも同様な問題があった。
粒子の小さい感光性マイクロカプセルはほとんど分離で
きず、遠心分離でも同様な問題があった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、簡易かつ低コストで、廃液中に
混入している不要残留物質を除去することを目的として
いる。
になされたものであり、簡易かつ低コストで、廃液中に
混入している不要残留物質を除去することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のマイクロカプセルは、マイクロカプセルを作
製した後、フィルタリング等を行い必要なカプセルを取
り除く第1の工程と、前記第1の工程後の廃液中の不要
残留物質を凝集剤により凝集させて固体状とする第2の
工程から成ることを特徴とする。
に本発明のマイクロカプセルは、マイクロカプセルを作
製した後、フィルタリング等を行い必要なカプセルを取
り除く第1の工程と、前記第1の工程後の廃液中の不要
残留物質を凝集剤により凝集させて固体状とする第2の
工程から成ることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明のマイクロカプセル
作製後の廃液処理方法においては、廃液中の不要残留物
質を凝集剤により凝集させて固体状とし、これをフィル
タリング等で取り出せば、従来に比べ廃液処理に必要と
される時間あるいはコストが大幅に減少することができ
る。
作製後の廃液処理方法においては、廃液中の不要残留物
質を凝集剤により凝集させて固体状とし、これをフィル
タリング等で取り出せば、従来に比べ廃液処理に必要と
される時間あるいはコストが大幅に減少することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0011】マイクロカプセルは、外郭部と、その内部
の液状成分とから成る。
の液状成分とから成る。
【0012】前記液状成分としては、少なくとも、染料
あるいは顔料等の画像形成材料と、ある波長に感応して
機械的強度が変化する感光性物質とが含有されている。
あるいは顔料等の画像形成材料と、ある波長に感応して
機械的強度が変化する感光性物質とが含有されている。
【0013】前記画像形成材料は、染料、顔料及び顕色
剤等と反応して変色する染料前駆体等が使用可能であ
る。前記染料としては、キサンテン系、クマリン系、メ
ロシアニン系、チアジン系、アジン系、メチン系、オキ
サジン系、フェニルメタン系、シアニン系、アゾ系、ア
ントラキノン系、ピラゾリン系、スチルベン系、キノリ
ン系、フタロシアニン系、ロイコ染料等が挙げられ、顔
料としてはカーボンブラック、黄鉛、ベンガラ、酸化チ
タン、モリブデン赤等の無機顔料及び有機顔料が挙げら
れる。
剤等と反応して変色する染料前駆体等が使用可能であ
る。前記染料としては、キサンテン系、クマリン系、メ
ロシアニン系、チアジン系、アジン系、メチン系、オキ
サジン系、フェニルメタン系、シアニン系、アゾ系、ア
ントラキノン系、ピラゾリン系、スチルベン系、キノリ
ン系、フタロシアニン系、ロイコ染料等が挙げられ、顔
料としてはカーボンブラック、黄鉛、ベンガラ、酸化チ
タン、モリブデン赤等の無機顔料及び有機顔料が挙げら
れる。
【0014】また、前記染料前駆体としては、ジフェニ
ルメタン系化合物、トリフェニルメタン系化合物、ビス
フェニルメタン系化合物、キサンテン系化合物、チアジ
ン系化合物、フルオラン系化合物、スピロピラン系化合
物等及びそれらの混合物が使用できる。
ルメタン系化合物、トリフェニルメタン系化合物、ビス
フェニルメタン系化合物、キサンテン系化合物、チアジ
ン系化合物、フルオラン系化合物、スピロピラン系化合
物等及びそれらの混合物が使用できる。
【0015】前記感光性物質は、光に感応し変性する樹
脂であり、光軟化性及び光硬化性樹脂等がある。前記光
硬化性樹脂は、通常光開始剤と重合性物質を混合して用
いられる。前記光開始剤は、光に感応し樹脂の重合を開
始させるものであり、例えばベンゾフェノン、ベンゾイ
ルイソプロピルエーテル等のベンゾイルアルキルエーテ
ル類、ミヒラーズケトン、、金属アレーン化合物、2,
4−ジエチルチオキサントン等を挙げることができる。
脂であり、光軟化性及び光硬化性樹脂等がある。前記光
硬化性樹脂は、通常光開始剤と重合性物質を混合して用
いられる。前記光開始剤は、光に感応し樹脂の重合を開
始させるものであり、例えばベンゾフェノン、ベンゾイ
ルイソプロピルエーテル等のベンゾイルアルキルエーテ
ル類、ミヒラーズケトン、、金属アレーン化合物、2,
4−ジエチルチオキサントン等を挙げることができる。
【0016】前記重合性物質としては、例えば、N−ビ
ニル−2−ピロリドン、ビスフェノールAジアクリレー
トおよびメタクリレート、トリプロピレングリコールジ
アクリレートおよびメタクリレート、ポリエチレングリ
コールジアクリレートおよびメタクリレート、ペンタエ
リスリトールトリアクリレートおよびメタクリレート、
ジペンタエリスリトールヘキサアクリレートおよびメタ
クリレート、トリメチロールプロパントリアクリレート
およびメタクリレート、オリゴエステルアクリレートお
よびメタクリレート等が挙げられる。また、これらの重
合性化合物は、単独でも、2種以上を混合したものでも
よい。
ニル−2−ピロリドン、ビスフェノールAジアクリレー
トおよびメタクリレート、トリプロピレングリコールジ
アクリレートおよびメタクリレート、ポリエチレングリ
コールジアクリレートおよびメタクリレート、ペンタエ
リスリトールトリアクリレートおよびメタクリレート、
ジペンタエリスリトールヘキサアクリレートおよびメタ
クリレート、トリメチロールプロパントリアクリレート
およびメタクリレート、オリゴエステルアクリレートお
よびメタクリレート等が挙げられる。また、これらの重
合性化合物は、単独でも、2種以上を混合したものでも
よい。
【0017】また、前記外郭部の形成材料としては、特
に限定されるものではないが、ゼラチン、アラビアゴ
ム、デンプン、アルギン酸ソーダ、ポリビニルアルコー
ル、ポリエチレン、ポリアミド、ポリエステル、ポリウ
レタン、ポルユリア、ポリウレタン、ポリスチレン、ニ
トロセルロース、エチルセルロース、メチルセルロー
ス、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂、尿素−ホルムア
ルデヒド樹脂等が使用可能である。
に限定されるものではないが、ゼラチン、アラビアゴ
ム、デンプン、アルギン酸ソーダ、ポリビニルアルコー
ル、ポリエチレン、ポリアミド、ポリエステル、ポリウ
レタン、ポルユリア、ポリウレタン、ポリスチレン、ニ
トロセルロース、エチルセルロース、メチルセルロー
ス、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂、尿素−ホルムア
ルデヒド樹脂等が使用可能である。
【0018】上記構成のマイクロカプセル1は、前記し
たようにすでに当業界において公知の技術となっている
方法で作製することが可能である。
たようにすでに当業界において公知の技術となっている
方法で作製することが可能である。
【0019】必要なマイクロカプセルを取り除いた後の
廃液中には、カプセル化されなかった内包物や、粒径が
小さすぎるマイクロカプセルや、壁材の未反応物等の不
要残留物質が混入している。前記廃液に凝集剤を加え、
不要残留物質を凝集させ固体状にする。ここで使用する
凝集剤としては、最低2種類使用することが望ましい。
廃液中には、カプセル化されなかった内包物や、粒径が
小さすぎるマイクロカプセルや、壁材の未反応物等の不
要残留物質が混入している。前記廃液に凝集剤を加え、
不要残留物質を凝集させ固体状にする。ここで使用する
凝集剤としては、最低2種類使用することが望ましい。
【0020】1つはO/Wエマルジョンを得るために加
えた界面活性剤を析出させるために加えるものであり、
陰イオン界面活性剤の場合には陰イオン界面活性剤と反
応し析出するp−トルイジン等、陽イオン界面活性剤の
場合には陽イオン界面活性剤と反応し析出するフェリシ
アン化カリウム等を加えるのが望ましい。2つめは、微
小カプセルを凝集させるために加えるもので、外郭部と
同一のプレポリマーを加えるのが最も効果的である。な
ぜなら外郭部と同一物質であればカプセル周囲に付着し
やしく、さらにはカプセル同志を付着させる、すなわち
凝集も起こり易くなる。加えて界面活性剤が上記作用に
より取り除かれているので、さらにカプセルが凝集しや
すくなっている。
えた界面活性剤を析出させるために加えるものであり、
陰イオン界面活性剤の場合には陰イオン界面活性剤と反
応し析出するp−トルイジン等、陽イオン界面活性剤の
場合には陽イオン界面活性剤と反応し析出するフェリシ
アン化カリウム等を加えるのが望ましい。2つめは、微
小カプセルを凝集させるために加えるもので、外郭部と
同一のプレポリマーを加えるのが最も効果的である。な
ぜなら外郭部と同一物質であればカプセル周囲に付着し
やしく、さらにはカプセル同志を付着させる、すなわち
凝集も起こり易くなる。加えて界面活性剤が上記作用に
より取り除かれているので、さらにカプセルが凝集しや
すくなっている。
【0021】もちろん廃液にプレポリマーを加えたなら
ば、50〜80℃程度の温度にしなければ凝集、固化が
困難となる。従って、カプセル化反応後、上記一連の廃
液処理は水温が低下する前に行うことにより、さらに効
率がよくなるので、カプセル化反応後直ちに廃液処理を
行うのが望ましい。
ば、50〜80℃程度の温度にしなければ凝集、固化が
困難となる。従って、カプセル化反応後、上記一連の廃
液処理は水温が低下する前に行うことにより、さらに効
率がよくなるので、カプセル化反応後直ちに廃液処理を
行うのが望ましい。
【0022】次に具体例を説明するが、ここでは広く用
いられているin−situ法でカプセルを作製した時
の例を挙げて説明する。
いられているin−situ法でカプセルを作製した時
の例を挙げて説明する。
【0023】蒸留水200mlに無水マレイン酸一部ナ
トリウム塩を5%溶解させ、これに上記液状成分を10
0g加え、ホモジナイザーで6000回転、2分間乳化
かくはんして水中に液状成分3が5〜30μmの大きさ
の液滴として存在する、いわゆるO/Wエマルジョンを
得た。
トリウム塩を5%溶解させ、これに上記液状成分を10
0g加え、ホモジナイザーで6000回転、2分間乳化
かくはんして水中に液状成分3が5〜30μmの大きさ
の液滴として存在する、いわゆるO/Wエマルジョンを
得た。
【0024】別に、ホルムアルデヒド37%水溶液に市
販のメラミン粉末を加え、水酸化ナトリウム溶液によっ
てPH9.0に調整し、水温60度で30分間加熱して
メラミン・ホルムアルデヒドプレポリマーを得た。
販のメラミン粉末を加え、水酸化ナトリウム溶液によっ
てPH9.0に調整し、水温60度で30分間加熱して
メラミン・ホルムアルデヒドプレポリマーを得た。
【0025】先に作製したO/Wエマルジョンにメラミ
ン・ホルムアルデヒドプレポリマーを加え、アジホモミ
キサーなどによって100〜300回転でかくはんしつ
つ水温が80℃になるように加熱した状態で2時間保持
しすると、O/Wエマルジョンの液滴のまわりにメラミ
ン−ホルムアルデヒド樹脂の壁材が析出し、マイクロカ
プセルが得られた。
ン・ホルムアルデヒドプレポリマーを加え、アジホモミ
キサーなどによって100〜300回転でかくはんしつ
つ水温が80℃になるように加熱した状態で2時間保持
しすると、O/Wエマルジョンの液滴のまわりにメラミ
ン−ホルムアルデヒド樹脂の壁材が析出し、マイクロカ
プセルが得られた。
【0026】マイクロカプセル作製後直ちに、前記マイ
クロカプセルが分散している溶液を、目開き5〜7μm
のフィルターにかけ、必要とするマイクロカプセルを取
り除く。その後不要残留物質が含有されている廃液にp
−トルイジン10gを加えかくはんする。この時無水マ
レイン酸一部ナトリウム塩とp−トルイジンが反応し、
沈殿する。さらに、上記メラミン・ホルムアルデヒドプ
レポリマーを加える。水温が50℃以上であれば、直ち
に微小カプセルが凝集しはじめメラミン−ホルムアルデ
ヒド樹脂で固化した凝集体が生成する。このように、不
要残留物質を固体状としたならば、目開き1μm程度の
フィルターで濾過することにより殆どの不要残留物質は
取り除かれる。
クロカプセルが分散している溶液を、目開き5〜7μm
のフィルターにかけ、必要とするマイクロカプセルを取
り除く。その後不要残留物質が含有されている廃液にp
−トルイジン10gを加えかくはんする。この時無水マ
レイン酸一部ナトリウム塩とp−トルイジンが反応し、
沈殿する。さらに、上記メラミン・ホルムアルデヒドプ
レポリマーを加える。水温が50℃以上であれば、直ち
に微小カプセルが凝集しはじめメラミン−ホルムアルデ
ヒド樹脂で固化した凝集体が生成する。このように、不
要残留物質を固体状としたならば、目開き1μm程度の
フィルターで濾過することにより殆どの不要残留物質は
取り除かれる。
【0027】尚、以上の本発明は上述した各実施例にと
らわれることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で変更は
可能である。
らわれることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で変更は
可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明のマイクロカプセル作製後の廃液処理方法におい
ては、簡易かつ低コストで、廃液中に混入している不要
残留物質を除去することが可能である。
本発明のマイクロカプセル作製後の廃液処理方法におい
ては、簡易かつ低コストで、廃液中に混入している不要
残留物質を除去することが可能である。
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に固体、液体あるいは気体を含有
し、壁材は無機あるいは有機物質から構成されたマイク
ロカプセルを作製した後の溶液から必要なカプセルを取
り除く第1の工程と、前記第1の工程後の廃液中の不要
残留物質を凝集剤により凝集させて固体状とする第2の
工程から成ることを特徴とするマイクロカプセル作製後
の廃液処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079372A JPH06285359A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | マイクロカプセル作製後の廃液処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079372A JPH06285359A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | マイクロカプセル作製後の廃液処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06285359A true JPH06285359A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=13688047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5079372A Pending JPH06285359A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | マイクロカプセル作製後の廃液処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06285359A (ja) |
-
1993
- 1993-04-06 JP JP5079372A patent/JPH06285359A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0223587B1 (en) | Photosensitive materials containing ionic dye compounds as initiators | |
| JPS62150242A (ja) | イオン性染料化合物を開始剤として含む感光性材料 | |
| JPS62143044A (ja) | 染料−ほう素化合物錯体を含有する光硬化性組成物およびその組成物を使用する感光性材料 | |
| JP3185585B2 (ja) | 光硬化型組成物及び感光性カプセル | |
| US5516621A (en) | Photosensitive microcapsule having increased photosensitive sensitivity | |
| JPH06285359A (ja) | マイクロカプセル作製後の廃液処理方法 | |
| JPS58111050A (ja) | カプセルトナ−の製造法 | |
| JPS6159448A (ja) | 改善された色調品質を有するカプセル化感放射線組成物を使用する感光画像形成材料 | |
| JPH05134444A (ja) | マイクロカプセルトナー | |
| JPH05277356A (ja) | マイクロカプセルの製造方法 | |
| JPH06106048A (ja) | マイクロカプセルの製造方法 | |
| US5180651A (en) | Method for the addition of powders to photographic systems | |
| JPH06138689A (ja) | マイクロカプセルトナーの製造方法 | |
| JPH05289325A (ja) | 感光カプセル | |
| JPH06123964A (ja) | 感光性マイクロカプセル | |
| JPH06106049A (ja) | マイクロカプセルの製造方法 | |
| JPH05323593A (ja) | 感光カプセル | |
| JPH01131574A (ja) | カプセルトナー | |
| JPH0651502A (ja) | 感光性マイクロカプセル | |
| JPH05323594A (ja) | 感光カプセル | |
| JPH0695421A (ja) | カプセルトナーの再利用方法 | |
| JPH06106050A (ja) | マイクロカプセルの製造方法 | |
| JPH08217810A (ja) | 光硬化型組成物及び感光性カプセル | |
| JPH08123019A (ja) | 画像形成用マイクロカプセル | |
| JPS6018059B2 (ja) | 一成分系磁性マイクロカプセルトナ− |