JPH06286252A - キャリッジ駆動ベルトおよびキャリッジ検出装置 - Google Patents

キャリッジ駆動ベルトおよびキャリッジ検出装置

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Publication number
JPH06286252A
JPH06286252A JP7708393A JP7708393A JPH06286252A JP H06286252 A JPH06286252 A JP H06286252A JP 7708393 A JP7708393 A JP 7708393A JP 7708393 A JP7708393 A JP 7708393A JP H06286252 A JPH06286252 A JP H06286252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriage
head
carriage drive
head carriage
drive belt
Prior art date
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Pending
Application number
JP7708393A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Yanagisawa
昇 柳沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP7708393A priority Critical patent/JPH06286252A/ja
Publication of JPH06286252A publication Critical patent/JPH06286252A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】印字ヘッド、印字ヘッドを固定したヘッドキャ
リッジ、ヘッドキャリッジを移動させるキャリッジ駆動
ベルト、キャリッジ駆動モータ、及び制御回路から構成
され、ベルト上にマークを付けたキャリッジ駆動ベルト
の動作をフォトセンサにて監視し、フォトセンサから発
生するパルス信号間隔を測定することにより、ヘッドキ
ャリッジの移動状態を検出する。 【効果】キャリッジ駆動ベルトを利用して、一つの検出
器で印字ヘッドの状態検出を可能とし、且つ部品点数及
びコストを削減し、キャリッジ駆動モータ周辺のスペー
スの効率化を実現し、更に、既存のプリンタメカニズム
へのヘッドキャリッジ検出装置の容易な追加も可能にす
るという効果を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印字ヘッドを有し、キャ
リッジ駆動ベルトによってヘッドキャリッジを移動させ
るプリンタのキャリッジ駆動ベルトおよびキャリッジ検
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術は、図2に示すように
キャリッジ駆動モータ10と、キャリッジ駆動モータ1
0の回転に伴い同時に回転するスリット板11とスリッ
ト板11の回転を監視するフォトセンサ12及びフォト
センサ12からの出力信号を読み取り処理を行う制御装
置13によって構成された装置において、キャリッジ駆
動モータ10の回転により連動し、回転するスリット板
11を監視することにより、キャリッジ動作時にスリッ
ト板11が回転しなければヘッドキャリッジが脱調を起
こしたとしていた。
【0003】また、ヘッドキャリッジの移動経路上の特
定の場所にフォトセンサを設け、ヘッドキャリッジのフ
ォトセンサ上の通過を検出することで、1行ないしは2
行の印字毎にヘッドキャリッジの動作を確認、もしくは
ヘッドキャリッジの移動のための原点の決定を行ってい
た。
【0004】キャリッジ駆動ベルトに関しては、従来こ
の種のものは単純にキャリッジ駆動モータの回転運動を
ヘッドキャリッジの移動という水平運動に変換する際の
運動量の伝達のみの目的で使用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、次のような欠点があった。
【0006】(1)キャリッジ駆動モータの軸上もしく
はキャリッジ駆動モータの周辺にヘッドキャリッジ検出
用のスリット板を取り付けるため、キャリッジ駆動モー
タ周辺にスリット板取り付け用のスペースを確保する必
要があり、プリンタ全体の装置設計に多大な影響を与え
ていた。
【0007】(2)専用のスリット板やそれを回転させ
るための駆動機構などが必要なため、部品点数が多くな
り、プリンタのコストアップの原因になっていた。
【0008】(3)専用のスリット板を設ける必要があ
るため、既存のプリンタメカニズムに追加しようとする
場合、キャリッジ駆動モータ周辺のスリット板設置スペ
ースの確保が困難であった。
【0009】(4)ヘッドキャリッジの移動経路上の特
定の場所にフォトセンサを設け、ヘッドキャリッジのフ
ォトセンサ上の通過を検出する方法では、異常の発生を
直ちに検出することは困難であった。
【0010】(5)キャリッジ駆動ベルトはヘッドキャ
リッジ駆動のための一構成部品にすぎず、ヘッドキャリ
ッジ駆動以外の目的に応用できなかった。
【0011】本発明はこのような欠点を解決するために
なされたものであり、ベルトの一部にマークを付けたキ
ャリッジ駆動ベルトを使用することにより、フォトセン
サを一つ設けるだけの簡単な機構でヘッドキャリッジの
状態の検出を可能とし、プリンタの部品点数及びコスト
の削減とキャリッジ駆動モータ周辺の省スペース、及び
既存のプリンタメカニズムへのヘッドキャリッジ検出装
置の容易な追加を実現することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のキャリッジ駆動
ベルト及びキャリッジ検出装置は、印字ヘッド、印字ヘ
ッドを固定したヘッドキャリッジ、ヘッドキャリッジを
移動させるキャリッジ駆動ベルト、キャリッジ駆動モー
タ、及び制御回路から構成され、キャリッジ駆動モータ
の回転をキャリッジ駆動ベルトを介して、キャリッジの
平行運動に変換するプリンタのメカニズムにおいて、部
分的にマークを付けたキャリッジ駆動ベルトを用いるこ
とを特徴とし、更に部分的にマークを付けたキャリッジ
駆動ベルトの動作をフォトセンサにて監視し、フォトセ
ンサから発生するパルス信号間隔を測定することによ
り、ヘッドキャリッジの動作を監視し、ヘッドキャリッ
ジの状態を検出することを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明の上記の構成によれば、専用のキャリッ
ジ検出用スリット板を設けることなく、簡単な構成でヘ
ッドキャリッジの状態検出が可能となる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の実施例におけるプリンタのヘ
ッドキャリッジ周辺の構成図であり、印字ヘッド1と、
印字ヘッド1を固定したヘッドキャリッジ2と、ヘッド
キャリッジ2を移動させるキャリッジ駆動ベルト3、キ
ャリッジ駆動モータ4、及び制御回路5、キャリッジ駆
動ベルト3を監視するフォトセンサ6から構成されてい
る。
【0015】印字動作におけるヘッドキャリッジ2の移
動量とキャリッジ駆動ベルト3の移動量は比例関係にあ
り、キャリッジ駆動ベルト3には等間隔でマークが付け
られているため、プリンタが1行の印字動作を行うため
ヘッドキャリッジ2が移動するとき、ヘッドキャリッジ
2の一定量の移動毎にパルス信号がフォトセンサ6より
出力されるものとする。この時、正常な状態でヘッドキ
ャリッジ2の移動動作が実行されれば、キャリッジ駆動
ベルト3の動作によるフォトセンサ6からのパルス信号
の時間間隔は、あらかじめ算出され、制御回路5内もし
くは記憶装置7内に設けられた判断基準と一致する。し
かし、もしもヘッドキャリッジ2が脱調していれば、フ
ォトセンサ6から制御回路5へは何も信号が出力されな
いため、制御回路5は、ヘッドキャリッジ2の脱調を検
出できることになる。
【0016】ここで、印字中にヘッドキャリッジ2の脱
調を検出したならば、直ちに印字データを保護し、印字
ミスを抑えることも可能となる。
【0017】ヘッドキャリッジ2の脱調の判定基準は、
制御回路5または制御回路5に接続された記憶装置7に
あらかじめ適当な基準データを記憶させておく方法や、
インタフェース8を介して、プリンタに命令や印字デー
タを与えるホスト9から判定基準データを入力し、制御
回路5または制御回路5に接続された記憶装置7に基準
データを記憶させておく方法などにより、調整可能であ
る。
【0018】また、ヘッドキャリッジ2の脱調検出の判
定を制御回路5にて行わず、ハードウェアにて一定基準
と比較し、その結果を制御回路5に入力する構成も考え
られる。
【0019】更に、ヘッドキャリッジの脱調検出のみな
らず、フォトセンサ6からの信号間隔を監視することに
より、ヘッドキャリッジ2の移動速度および移動量も検
出可能なため、異常負荷の発生などの状況を即座に関知
し、ホスト9やプリンタの操作者に対して異常発生の通
達を行うことやヘッドキャリッジ2の移動状況に合わせ
てキャリッジ駆動モータ4の制御方法を変化させること
も可能である。例をあげれば、本発明のキャリッジ駆動
ベルトを用い、キャリッジ駆動ベルト上のマークの間隔
を変化させることで、制御回路にデータを持たずにキャ
リッジの移動速度を変化させることや、キャリッジ駆動
ベルトの一部分のみにマークを付けることによりヘッド
キャリッジの移動位置の特定などが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ヘッ
ドキャリッジの状態検出を、ひとつのフォトセンサの設
置のみで実現し、既存プリンタメカニズムへのヘッドキ
ャリッジ検出装置の容易な追加、キャリッジ駆動モータ
周辺の省スペース、及びヘッドキャリッジ検出装置設置
時の部品点数とコストの削減を実現するという、ヘッド
キャリッジの制御精度の向上と、異常発生の確実で早急
な発見という安全面の向上の効果を有する。
【0021】また、従来単なるヘッドキャリッジ駆動の
一構成部品であったキャリッジ駆動ベルトにヘッドキャ
リッジ制御のための情報を持たせることができ、プリン
タの価格性能比を向上させるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示すプリンタのヘッドキャ
リッジ周辺の構成図。
【図2】 従来技術の例を示す構成図。
【符号の説明】
1 印字ヘッド 2 ヘッドキャリッジ 3 キャリッジ駆動ベルト 4 キャリッジ駆動モータ 5 制御回路 6 フォトセンサ 7 記憶装置 8 インタフェース 9 ホスト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッド、印字ヘッドを固定したヘッ
    ドキャリッジ、ヘッドキャリッジを移動させるキャリッ
    ジ駆動ベルト、キャリッジ駆動モータ、及び制御回路か
    ら構成され、キャリッジ駆動モータの回転をキャリッジ
    駆動ベルトを介して、キャリッジの平行運動に変換する
    プリンタのメカニズムにおいて、ベルト上に部分的にマ
    ークを付けたことを特徴とするキャリッジ駆動ベルト。
  2. 【請求項2】 請求項1のプリンタメカニズムにおい
    て、部分的にマークを付けられたキャリッジ駆動ベルト
    の動作をフォトセンサにて監視し、フォトセンサから発
    生するパルス信号間隔を測定することにより、ヘッドキ
    ャリッジの動作を監視し、ヘッドキャリッジの状態を検
    出することを特徴とするキャリッジ検出装置。
JP7708393A 1993-04-02 1993-04-02 キャリッジ駆動ベルトおよびキャリッジ検出装置 Pending JPH06286252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7708393A JPH06286252A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 キャリッジ駆動ベルトおよびキャリッジ検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7708393A JPH06286252A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 キャリッジ駆動ベルトおよびキャリッジ検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06286252A true JPH06286252A (ja) 1994-10-11

Family

ID=13623893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7708393A Pending JPH06286252A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 キャリッジ駆動ベルトおよびキャリッジ検出装置

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JP (1) JPH06286252A (ja)

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