JPH0628765Y2 - 回路しや断器 - Google Patents

回路しや断器

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JPH0628765Y2
JPH0628765Y2 JP10201085U JP10201085U JPH0628765Y2 JP H0628765 Y2 JPH0628765 Y2 JP H0628765Y2 JP 10201085 U JP10201085 U JP 10201085U JP 10201085 U JP10201085 U JP 10201085U JP H0628765 Y2 JPH0628765 Y2 JP H0628765Y2
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JP
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fixed
arc
arc runner
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circuit breaker
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JP10201085U
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伸示 山県
洋 藤井
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は固定接触子にアークランナーと固定側圧力反
射体とを備えてなる回路しや断器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の回路しや断器として第4図〜第7図に示
す特願昭59−51605号が提案されている。図にお
いて、(1)は固定接触子で、基端部(1a)が電源側に
通じかつ先端部(1b)が略U字形状である固定導体
(1A)とこの固定導体(1A)の略U字形先端部(1
b)の先端に固着される固定接点(1B)とで構成され
る。(2)はアークランナーで、固定接点(1B)の近傍
位置から電源側へ向かつて延びるアーク走行板部(2
a)を備えかつリベツト(3)などにより固定導体(1
A)の中間部に固定される。(4)は固定接点(1B)の
周囲の導体部を覆うように固定導体(1A)に配置され
た固定側圧力反射体、(5)は可動接点(5A)を備えた
可動接触子、(6)は可動側圧力反射体、(7)は消弧板であ
る。
このような回路しや断器では、両接点(1B),(5
A)の開極にともない両接点(1B),(5A)間には
第4図に示すようにアーク(A)が発生し、このアーク(A)
は両圧力反射体(4),(6)により絞り込まれてアーク(A)の
断面積が小さくなり、アーク抵抗は高くなるが、アーク
電流は遂に低く制限され、限流状態を惹起する。またこ
のアーク(A)は消弧板(7)の磁気力によって引きつけられ
て伸長されはじめる。そして、アークランナー(2)のア
ーク走行板部(2a)の角部がアーク(A)により熱せら
れると、アーク(A)の足はアーク走行板部(2a)に移
り易くなる。そして、アーク(A)の足が第5図にように
アーク走行板部(2a)に移行すると、アーク(A)は伸
長されると共に、アーク走行板部(2a)に流れるアー
ク電流にもとづく駆動力でさらに電源側へ駆動されて、
第6図のようにさらにアーク(A)の足が長くなる。この
あと、電流零点でアーク電圧が上昇してアーク(A)は消
弧されてしや断が完結する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の回路しや断器では、固定側圧力反射
体(4)を固定導体(1A)に接着などの手段により固着
していたので、脱落し易く信頼性に欠けるという問題点
があつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、クリツプにより固定側圧力反射体をアークランナ
ーに固定することにより強固な固着が得られ高い信頼性
が得られると共に作業性がよい回路しや断器を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る回路しや断器は、固定側圧力反射体にク
リツプを設け、このクリツプでアークランナーの一部を
挾持するものである。
〔作用〕
この考案においては、固定側圧力反射体をクリツプによ
りアークランナーに固定したので、強固な固着が得られ
ると共に、固着作業が容易である。
〔考案の実施例〕
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を示すもので、
(2A)はアークランナーで、両側にそれぞれ突出する
突出部(2b),(2b)と下方に突出する取付用突起
(2c)とを有している。このアークランナー(2A)
は取付用突起(2c)を固定導体(1A)の孔(1c)
に嵌めたあと下面からカシメることにより固定導体(1
A)に固定される。(4A)はアークランナー(2A)
のアーク走行部(2a)と固定接点(1B)との周囲を
取り囲むように固定導体(1A)に配置された固定側圧
力反射体で、両側にアークランナー(2A)の両突出部
(2b),(2b)をそれぞれ挾持するクリツプ(4
a)を有している。このクリツプ(4a)は対向状の鉤
状挾み片が内向きに挾圧しうるように固定側圧力反射体
(4A)に一体成形してある。その他の構成は上記従来
装置と同じなので説明を省略する。
このようにアークランナー(2A)の突出部(2b)を
挾持しうるクリツプ(4a)を固定側圧力反射体(4
A)に設けておくと、クリツプ(4a)を突出部(2
b)に嵌めるだけで固定側圧力反射体(4A)をアーク
ランナー(2A)に固定できる。しかも両者の嵌合は強
固で容易に外れることがない。なお、クリツプ(4a)
の両鉤状挾み片を押し広げれば固定側圧力反射体(4
A)を取り外せる。
上記実施例のように取付用突起(2c)を孔(1c)に
嵌めてカシメることによりアークランナー(2A)を固
定導体(1A)に固定すると、アークランナー(2A)
の固定が容易で安価になるが、アークランナー(2A)
は従来のようにリベツトなどの手段により固定してもよ
い。
また上記実施例ではクリツプ(4a)を固定側圧力反射
体(4A)の両側に設けたものを示したが、どちらか片
側でもよい。
さらに上記実施例ではアークランナー(2A)の両突出
部(2b),(2b)を固定導体(1A)の両切欠き
(1d)に嵌めてあるのでアークランナー(2A)の位
置決めができる。
なお、固定導体(1A)、アークランナー(2A)、固
定側圧力反射体(4A)の形状は図示のものに限らな
い。例えば固定導体(1A)は略U字状先端部にかえて
段式に延びる先端部でもよいし、またアークランナー
(2A)は垂直板でもよいし、さらに固定側圧力反射体
(4A)は上面のみを覆う平板状でもよい。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したとおり、固定側圧力反射体をク
リツプにより固定することにより強固な固着が得られ高
い信頼性が得られると共に作業性の向上が計れるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す主要部の側面図、第
2図は第1図の一部平面図、第3図は第1図の要部の分
解斜視図、第4図は従来のものの主要部を示す断面図、
第5図および第6図は第4図の動作説明図、第7図は第
4図の要部斜視図である。 図において、(1)は固定接触子、(1A)は固定導体、
(1a)は基端部、(1b)は先端部、(1c)は孔、
(1B)は固定接点、(2A)はアークランナー、(2
b)は突出部、(2c)は取付用突起、(4A)は固定
側圧力反射体、(4a)はクリツプである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基端部が電源側に通じる固定導体とこの固
    定導体の先端部に固着される固定接点とからなる固定接
    触子と、前記固定接点から電源側に離れた近傍にアーク
    走行部が位置するように前記固定導体の中間部に固定さ
    れるアークランナーと、このアークランナーの前記アー
    ク走行部と前記固定接点との周囲を取り囲むように前記
    固定導体に配置される固定側圧力反射体とを有する回路
    しや断器において、前記固定側圧力反射体にクリツプを
    設け、このクリツプで前記アークランナーの一部を挾持
    して前記固定側圧力反射体を前記アークランナーと前記
    固定接触子とに固定するようにしたことを特徴とする回
    路しや断器。
  2. 【請求項2】アークランナーの一部が、アークランナー
    の側方に突出させた突出部である実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の回路しや断器。
  3. 【請求項3】クリツプを固定側圧力反射体の両側に設け
    たアークランナーの両端部をそれぞれ挾持した実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の回路しや断器。
  4. 【請求項4】アークランナーに取付用突起を設けかつ固
    定導体に孔を設け、この孔に前記取付用突起を嵌めてカ
    シメることによりアークランナーを固定導体に固定した
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の回路しや断器。
JP10201085U 1985-07-02 1985-07-02 回路しや断器 Expired - Lifetime JPH0628765Y2 (ja)

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JPS629340U JPS629340U (ja) 1987-01-20
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