JPH06288155A - 外壁材の取付構造 - Google Patents
外壁材の取付構造Info
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- JPH06288155A JPH06288155A JP5074756A JP7475693A JPH06288155A JP H06288155 A JPH06288155 A JP H06288155A JP 5074756 A JP5074756 A JP 5074756A JP 7475693 A JP7475693 A JP 7475693A JP H06288155 A JPH06288155 A JP H06288155A
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- Japan
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- sash
- wall
- mounting structure
- frame
- wall member
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高層や超高層の建物に使用してもシール性を
高く保持することができる外壁材の取付構造を提供する
ことを目的とする。 【構成】 建物1に固定された枠状のサッシ12と、こ
の枠内に配置される板状の外壁材3と、前記サッシ12
に取り付けられ前記外壁材3の内面に接触する枠状の内
部シール材14と、前記サッシ12と外壁材3との境界
部に沿って挿入され該外壁材3を前記サッシ12に固定
する枠状の外部シール材15とを備える外壁材の取付構
造において、前記内部シール材14には、前記外壁材3
の内面に弾性的に当接する枠状の弾性片14aが形成さ
れており、前記外部シール材15は、その周方向に沿っ
て周方向と交差する断面形状が略同一形状となってい
る。
高く保持することができる外壁材の取付構造を提供する
ことを目的とする。 【構成】 建物1に固定された枠状のサッシ12と、こ
の枠内に配置される板状の外壁材3と、前記サッシ12
に取り付けられ前記外壁材3の内面に接触する枠状の内
部シール材14と、前記サッシ12と外壁材3との境界
部に沿って挿入され該外壁材3を前記サッシ12に固定
する枠状の外部シール材15とを備える外壁材の取付構
造において、前記内部シール材14には、前記外壁材3
の内面に弾性的に当接する枠状の弾性片14aが形成さ
れており、前記外部シール材15は、その周方向に沿っ
て周方向と交差する断面形状が略同一形状となってい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物に固定されたサッ
シに外壁材を取り付けるための外壁材の取付構造に関す
る。
シに外壁材を取り付けるための外壁材の取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の外壁材の取付構造としては、図1
0に示すように、建物1に固定された枠状のサッシ2
と、この枠内に配置される板状の外壁材3と、前記サッ
シ2に固定され前記外壁材3の内面に接触する内部シー
ル材4と、前記サッシ2と外壁材3との境界部に挿入さ
れ該外壁材3を前記サッシ2に固定する外部シール材5
とを備える。
0に示すように、建物1に固定された枠状のサッシ2
と、この枠内に配置される板状の外壁材3と、前記サッ
シ2に固定され前記外壁材3の内面に接触する内部シー
ル材4と、前記サッシ2と外壁材3との境界部に挿入さ
れ該外壁材3を前記サッシ2に固定する外部シール材5
とを備える。
【0003】前記外部シール材5は、図10及び図11
に示すように、前記サッシ2の周溝内に圧入される脚部
5aと、この脚部5aに連設されて前記外壁材3の外面
を押圧する押圧部5bとを備えている。図11は、前記
外部シール材5の隅部を示すものである。すなわち、外
部シール材5は、直線状の直線部材5cの端部にL字状
のコーナー部材5dを溶着して枠状に形成したものであ
る。そして、前記コーナー部材5dには前記サッシのう
ち鉛直又は水平に延びる部分を跨ぐことができるように
切欠5eが形成され、外部シール材5の周方向と交差す
る断面形状が当該切欠5eの部分と他の部分で異なって
いる。
に示すように、前記サッシ2の周溝内に圧入される脚部
5aと、この脚部5aに連設されて前記外壁材3の外面
を押圧する押圧部5bとを備えている。図11は、前記
外部シール材5の隅部を示すものである。すなわち、外
部シール材5は、直線状の直線部材5cの端部にL字状
のコーナー部材5dを溶着して枠状に形成したものであ
る。そして、前記コーナー部材5dには前記サッシのう
ち鉛直又は水平に延びる部分を跨ぐことができるように
切欠5eが形成され、外部シール材5の周方向と交差す
る断面形状が当該切欠5eの部分と他の部分で異なって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の外壁材の取付構造は、比較的低層の建物に使用
するために開発されたもので、高層や超高層の建物に使
用することは考慮されてはいないため、高層や超高層の
建物に使用すると、上層の建物に作用する風圧等により
外部シール材5とサッシ2との間から雨水が建物の内部
に侵入し、さらには、内部シール材4と外壁材3との間
から建物の内部に侵入するといった問題が発生する可能
性がある。特に、外部シール材5に切欠5eが形成され
ているので、外部シール材5とサッシ2との間に侵入し
た雨水が前記切欠5eを通って建物の内部に侵入し易い
といった問題がある。
た従来の外壁材の取付構造は、比較的低層の建物に使用
するために開発されたもので、高層や超高層の建物に使
用することは考慮されてはいないため、高層や超高層の
建物に使用すると、上層の建物に作用する風圧等により
外部シール材5とサッシ2との間から雨水が建物の内部
に侵入し、さらには、内部シール材4と外壁材3との間
から建物の内部に侵入するといった問題が発生する可能
性がある。特に、外部シール材5に切欠5eが形成され
ているので、外部シール材5とサッシ2との間に侵入し
た雨水が前記切欠5eを通って建物の内部に侵入し易い
といった問題がある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、高層や超高層の建物に使用してもシール性を高く保
持することができる外壁材の取付構造を提供することを
目的とする。
で、高層や超高層の建物に使用してもシール性を高く保
持することができる外壁材の取付構造を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
外壁材の取付構造は、建物に固定された枠状のサッシ
と、この枠内に配置される板状の外壁材と、前記サッシ
に取り付けられ前記外壁材の内面に接触する枠状の内部
シール材と、前記サッシと外壁材との境界部に沿って挿
入され該外壁材を前記サッシに固定する枠状の外部シー
ル材とを備える外壁材の取付構造において、前記内部シ
ール材には、前記外壁材の内面に弾性的に当接する枠状
の弾性片が形成されており、前記外部シール材は、その
周方向に沿って周方向と交差する断面形状が略同一形状
となっていることを特徴する。
外壁材の取付構造は、建物に固定された枠状のサッシ
と、この枠内に配置される板状の外壁材と、前記サッシ
に取り付けられ前記外壁材の内面に接触する枠状の内部
シール材と、前記サッシと外壁材との境界部に沿って挿
入され該外壁材を前記サッシに固定する枠状の外部シー
ル材とを備える外壁材の取付構造において、前記内部シ
ール材には、前記外壁材の内面に弾性的に当接する枠状
の弾性片が形成されており、前記外部シール材は、その
周方向に沿って周方向と交差する断面形状が略同一形状
となっていることを特徴する。
【0007】本発明の請求項2記載の外壁材の取付構造
は、請求項1記載の外壁材の取付構造において、前記内
部シール材の外周面に該内部シール材の厚さ方向の中間
部に谷部を有するくぼみ部分が形成されていることを特
徴とする。
は、請求項1記載の外壁材の取付構造において、前記内
部シール材の外周面に該内部シール材の厚さ方向の中間
部に谷部を有するくぼみ部分が形成されていることを特
徴とする。
【0008】本発明の請求項3記載の外壁材の取付構造
は、請求項1又は2記載の外壁材の取付構造において、
前記内部シール材の内周面には、該内部シール材とは別
体に形成されたシール部材が取り付けられていることを
特徴とする。
は、請求項1又は2記載の外壁材の取付構造において、
前記内部シール材の内周面には、該内部シール材とは別
体に形成されたシール部材が取り付けられていることを
特徴とする。
【0009】本発明の請求項4記載の外壁材の取付構造
は、請求項1〜3のいずれかに記載の外壁材の取付構造
において、前記外部シール材の四隅の外周面の交差角度
が90゜以下の鋭角となっていることを特徴とする。
は、請求項1〜3のいずれかに記載の外壁材の取付構造
において、前記外部シール材の四隅の外周面の交差角度
が90゜以下の鋭角となっていることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項5記載の外壁材の取付構造
は、請求項1〜4のいずれかに記載の外壁材の取付構造
において、前記外部シール材の外周面には、前記サッシ
側に突出して該サッシの端面を覆う枠状の突起部が形成
されていることを特徴とする。
は、請求項1〜4のいずれかに記載の外壁材の取付構造
において、前記外部シール材の外周面には、前記サッシ
側に突出して該サッシの端面を覆う枠状の突起部が形成
されていることを特徴とする。
【0011】本発明の請求項6記載の外壁材の取付構造
は、請求項1〜5のいずれかに記載の外壁材の取付構造
において、前記外部シール材には、その外周部と内周部
との間の中間部で内周部に向かうにつれて断面積が急激
に減少する段差部が形成されていることを特徴とする。
は、請求項1〜5のいずれかに記載の外壁材の取付構造
において、前記外部シール材には、その外周部と内周部
との間の中間部で内周部に向かうにつれて断面積が急激
に減少する段差部が形成されていることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の請求項1記載の外壁材の取付構造によ
れば、前記外部シール材は、その周方向に沿って周方向
と交差する断面形状が略同一形状となっており、従来例
のように切欠が形成されていないので、外部シール材と
サッシとの間に侵入した雨水が建物の内部に侵入し難く
なり、しかも、内部シール材には、前記外壁材の内面に
弾性的に当接する枠状の弾性片が形成されているので、
内部シール材と外壁材との間から建物の内部に侵入する
ことが防止される。したがって、高層や超高層の建物に
使用してもシール性を高く保持することができる。
れば、前記外部シール材は、その周方向に沿って周方向
と交差する断面形状が略同一形状となっており、従来例
のように切欠が形成されていないので、外部シール材と
サッシとの間に侵入した雨水が建物の内部に侵入し難く
なり、しかも、内部シール材には、前記外壁材の内面に
弾性的に当接する枠状の弾性片が形成されているので、
内部シール材と外壁材との間から建物の内部に侵入する
ことが防止される。したがって、高層や超高層の建物に
使用してもシール性を高く保持することができる。
【0013】本発明の請求項2記載の外壁材の取付構造
によれば、内部シール材の外周面に該内部シール材の厚
さ方向の中間部に谷部を有するくぼみ部分が形成されて
いるので、内部シール材のところまで侵入した雨水がく
ぼみ部分を伝って流れて内部シール材に位置から排出さ
れる。したがって、内部シール材を通して建物の内部に
雨水が侵入することが防止され、高層や超高層の建物に
使用してもシール性を高く保持することができる。
によれば、内部シール材の外周面に該内部シール材の厚
さ方向の中間部に谷部を有するくぼみ部分が形成されて
いるので、内部シール材のところまで侵入した雨水がく
ぼみ部分を伝って流れて内部シール材に位置から排出さ
れる。したがって、内部シール材を通して建物の内部に
雨水が侵入することが防止され、高層や超高層の建物に
使用してもシール性を高く保持することができる。
【0014】本発明の請求項3記載の外壁材の取付構造
によれば、内部シール材の内周面には、該内部シール材
とは別体に形成されたシール部材が取り付けられている
ので、内部シール材に近傍にまで侵入した雨水の侵入が
シール部材により防止され、内部シール材のシール性を
補完することができ、高層や超高層の建物に使用しても
シール性を高く保持することができる。
によれば、内部シール材の内周面には、該内部シール材
とは別体に形成されたシール部材が取り付けられている
ので、内部シール材に近傍にまで侵入した雨水の侵入が
シール部材により防止され、内部シール材のシール性を
補完することができ、高層や超高層の建物に使用しても
シール性を高く保持することができる。
【0015】本発明の請求項4記載の外壁材の取付構造
によれば、外部シール材の四隅の外周面の交差角度が9
0゜以下の鋭角となっているので、最もシール性が低下
する外部シール材の四隅をサッシに所定の押圧力をもっ
て押圧することができ、これによって、外部シール材の
四隅から建物内部への雨水の侵入を防止することができ
る。したがって、高層や超高層の建物に使用してもシー
ル性を高く保持することができる。
によれば、外部シール材の四隅の外周面の交差角度が9
0゜以下の鋭角となっているので、最もシール性が低下
する外部シール材の四隅をサッシに所定の押圧力をもっ
て押圧することができ、これによって、外部シール材の
四隅から建物内部への雨水の侵入を防止することができ
る。したがって、高層や超高層の建物に使用してもシー
ル性を高く保持することができる。
【0016】本発明の請求項5記載の外壁材の取付構造
によれば、外部シール材の外周面にサッシ側に突出して
該サッシの端面を覆う枠状の突起部が形成されているの
で、サッシの端面から建物の内部に雨水が侵入すること
が防止され、高層や超高層の建物に使用してもシール性
を高く保持することができる。しかも、サッシの端面が
外部シール材の突起部で覆われているので、サッシの端
面と外気との接触がなく、したがって、塩害等によるサ
ッシの変色や腐食を防止することができるといった作用
も有する。
によれば、外部シール材の外周面にサッシ側に突出して
該サッシの端面を覆う枠状の突起部が形成されているの
で、サッシの端面から建物の内部に雨水が侵入すること
が防止され、高層や超高層の建物に使用してもシール性
を高く保持することができる。しかも、サッシの端面が
外部シール材の突起部で覆われているので、サッシの端
面と外気との接触がなく、したがって、塩害等によるサ
ッシの変色や腐食を防止することができるといった作用
も有する。
【0017】本発明の請求項6記載の外壁材の取付構造
によれば、外部シール材には、その外周部と内周部との
間の中間部で内周部に向かうにつれて断面積が急激に減
少する段差部が形成されているので、風圧等による曲げ
変形の起こり易い部分の厚さを厚くする一方、外壁材と
接触する部分の厚さを薄くすることができる。この結
果、風圧等による曲げ荷重に対して大きな耐力をもたせ
ることができるとともに、外壁材と接触する部分を外壁
材の変形に追従させることができる。したがって、雨水
の侵入を効果的に防止することができ、高層や超高層の
建物に使用してもシール性を高く保持することができ
る。
によれば、外部シール材には、その外周部と内周部との
間の中間部で内周部に向かうにつれて断面積が急激に減
少する段差部が形成されているので、風圧等による曲げ
変形の起こり易い部分の厚さを厚くする一方、外壁材と
接触する部分の厚さを薄くすることができる。この結
果、風圧等による曲げ荷重に対して大きな耐力をもたせ
ることができるとともに、外壁材と接触する部分を外壁
材の変形に追従させることができる。したがって、雨水
の侵入を効果的に防止することができ、高層や超高層の
建物に使用してもシール性を高く保持することができ
る。
【0018】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明の一実施例
の外壁材の取付構造について説明する。なお、従来と同
様な構成には同一符号を付して説明する。
の外壁材の取付構造について説明する。なお、従来と同
様な構成には同一符号を付して説明する。
【0019】本実施例の外壁材の取付構造は、図1に示
すように、建物1に固定された枠状のサッシ12と、こ
の枠内に配置される板状の外壁材3と、前記サッシ12
に取り付けられ前記外壁材3の内面に接触する枠状の内
部シール材14と、前記サッシ12と外壁材3との境界
部に沿って挿入され該外壁材3を前記サッシ12に固定
する枠状の外部シール材15とを備える。
すように、建物1に固定された枠状のサッシ12と、こ
の枠内に配置される板状の外壁材3と、前記サッシ12
に取り付けられ前記外壁材3の内面に接触する枠状の内
部シール材14と、前記サッシ12と外壁材3との境界
部に沿って挿入され該外壁材3を前記サッシ12に固定
する枠状の外部シール材15とを備える。
【0020】前記内部シール材14には、前記外壁材3
の内面に弾性的に当接する枠状の弾性片14aが形成さ
れている。また、前記内部シール材14の外周面には該
内部シール材14の厚さ方向の中間部に谷部を有するく
ぼみ部分14bが形成されている。さらに、内部シール
材14の内周面には、該内部シール材14とは別体に形
成されたシール部材14cが取り付けられている。な
お、内部シール材14及びシール部材14cはシリコン
樹脂から形成されている。
の内面に弾性的に当接する枠状の弾性片14aが形成さ
れている。また、前記内部シール材14の外周面には該
内部シール材14の厚さ方向の中間部に谷部を有するく
ぼみ部分14bが形成されている。さらに、内部シール
材14の内周面には、該内部シール材14とは別体に形
成されたシール部材14cが取り付けられている。な
お、内部シール材14及びシール部材14cはシリコン
樹脂から形成されている。
【0021】前記外部シール材15は、従来と同様に、
図1及び図3に示すように、前記サッシ2の外部シール
材挿入溝12aに圧入される脚部15aと、この脚部1
5aに連設されて前記外壁材3の外面を押圧する押圧部
15bとを備えている。図3は、前記外部シール材15
の隅部を示すものである。すなわち、外部シール材15
は、直線状の直線部材15cの端部にL字状のコーナー
部材15dを溶着して枠状に形成したものである。な
お、前記外部シール材15はシリコン樹脂から形成され
ている。
図1及び図3に示すように、前記サッシ2の外部シール
材挿入溝12aに圧入される脚部15aと、この脚部1
5aに連設されて前記外壁材3の外面を押圧する押圧部
15bとを備えている。図3は、前記外部シール材15
の隅部を示すものである。すなわち、外部シール材15
は、直線状の直線部材15cの端部にL字状のコーナー
部材15dを溶着して枠状に形成したものである。な
お、前記外部シール材15はシリコン樹脂から形成され
ている。
【0022】前記外部シール材15は、図3に示すよう
に、その周方向に沿って周方向と交差する断面形状が略
同一形状となっており、本外部シール材15には、図1
1に示した従来例のような切欠は形成されていない。し
たがって、図2に示すように、サッシ12の外部シール
材挿入溝12aからは、従来において突出して形成され
ていた壁部(図中では2点鎖線で示す。)12bは取り
除かれており、外部シール材挿入溝12aは完全なる枠
状をなし、外部シール材15を前記外部シール材挿入溝
12a内に挿入したときに干渉しないようになってい
る。
に、その周方向に沿って周方向と交差する断面形状が略
同一形状となっており、本外部シール材15には、図1
1に示した従来例のような切欠は形成されていない。し
たがって、図2に示すように、サッシ12の外部シール
材挿入溝12aからは、従来において突出して形成され
ていた壁部(図中では2点鎖線で示す。)12bは取り
除かれており、外部シール材挿入溝12aは完全なる枠
状をなし、外部シール材15を前記外部シール材挿入溝
12a内に挿入したときに干渉しないようになってい
る。
【0023】図4に示すように、前記外部シール材15
の四隅の外周面の交差角度が90゜以下の鋭角となって
いる。すなわち、前記直線部材15cの外周面(図中で
は細線で示す)を延長した面から外側に張り出し部15
eが形成されるようになっている。この張り出し部15
eは外部シール材挿入溝12a内に挿入されたときに圧
縮されてサッシ12を所定の押圧力で押圧するようにな
っている。
の四隅の外周面の交差角度が90゜以下の鋭角となって
いる。すなわち、前記直線部材15cの外周面(図中で
は細線で示す)を延長した面から外側に張り出し部15
eが形成されるようになっている。この張り出し部15
eは外部シール材挿入溝12a内に挿入されたときに圧
縮されてサッシ12を所定の押圧力で押圧するようにな
っている。
【0024】前記外部シール材15の外周面には、前記
サッシ12側に突出して該サッシ12の端面を覆う枠状
の突起部15fが形成されている。この突起部15fと
外部シール材15との連なり部分には所定の厚さを持た
せてあり、外部シール材15をハンマー等で打撃した際
に前記突起部15fがその連なり部分から切れることを
防止している。
サッシ12側に突出して該サッシ12の端面を覆う枠状
の突起部15fが形成されている。この突起部15fと
外部シール材15との連なり部分には所定の厚さを持た
せてあり、外部シール材15をハンマー等で打撃した際
に前記突起部15fがその連なり部分から切れることを
防止している。
【0025】前記外部シール材15には、その外周部と
内周部との間の中間部で内周部に向かうにつれて断面積
が急激に減少する段差部15gが形成されている。この
段差部15gにより前記突起部15f側が肉厚が大きく
なり、内周部側の肉厚が小さくなっている。
内周部との間の中間部で内周部に向かうにつれて断面積
が急激に減少する段差部15gが形成されている。この
段差部15gにより前記突起部15f側が肉厚が大きく
なり、内周部側の肉厚が小さくなっている。
【0026】図5に示すように、サッシ12の4辺の中
央部には例えば赤色のマーク17が付されており、サッ
シ12の隅部と前記マーク17との中間部には例えば青
色のマーク18が付されている。図では解り易くするた
めに、マーク17,18を丸印で示したが、実際的に
は、図6及び図7に示すように、線状のマークを採用す
る。また、外部シール材15にも、サッシ12のマーク
17,18に対応して図8に示すようなマーク19が付
されている。そして、サッシ12のマーク17,18と
外部シール材15のマーク19を一致させることにより
外部シール材15の位置決めを行う。
央部には例えば赤色のマーク17が付されており、サッ
シ12の隅部と前記マーク17との中間部には例えば青
色のマーク18が付されている。図では解り易くするた
めに、マーク17,18を丸印で示したが、実際的に
は、図6及び図7に示すように、線状のマークを採用す
る。また、外部シール材15にも、サッシ12のマーク
17,18に対応して図8に示すようなマーク19が付
されている。そして、サッシ12のマーク17,18と
外部シール材15のマーク19を一致させることにより
外部シール材15の位置決めを行う。
【0027】なお、図1中の20は、侵入した雨水を外
部に排出するドレーンである。
部に排出するドレーンである。
【0028】次に、本実施例の外壁材の取付構造の施工
方法及び作用について説明する。
方法及び作用について説明する。
【0029】まず、サッシ12に付されたマーク17,
18に、外部シール材15のマーク19を一致させて配
置する。次に、外部シール材15の隅部付近をハンマー
により打撃して当該部分をサッシ12の外部シール材挿
入溝12a内に叩き込む。次に、外部シール材15の、
サッシ12のマーク17に対応する部分をハンマーによ
り打撃して当該部分をサッシ12の外部シール材挿入溝
12a内に叩き込む。次に、外部シール材15の、サッ
シ12のマーク18に対応する部分をハンマーにより打
撃して当該部分をサッシ12の外部シール材挿入溝12
a内に叩き込む。次に、外部シール材15を隅部からマ
ーク18までの間を除いてその直線部分をハンマーによ
り打撃して外部シール材挿入溝12a内に叩き込む。最
後に、施工状態を確認した後、隅部からマーク18まで
の直線部分を叩き込む。
18に、外部シール材15のマーク19を一致させて配
置する。次に、外部シール材15の隅部付近をハンマー
により打撃して当該部分をサッシ12の外部シール材挿
入溝12a内に叩き込む。次に、外部シール材15の、
サッシ12のマーク17に対応する部分をハンマーによ
り打撃して当該部分をサッシ12の外部シール材挿入溝
12a内に叩き込む。次に、外部シール材15の、サッ
シ12のマーク18に対応する部分をハンマーにより打
撃して当該部分をサッシ12の外部シール材挿入溝12
a内に叩き込む。次に、外部シール材15を隅部からマ
ーク18までの間を除いてその直線部分をハンマーによ
り打撃して外部シール材挿入溝12a内に叩き込む。最
後に、施工状態を確認した後、隅部からマーク18まで
の直線部分を叩き込む。
【0030】このように最後に、隅部からマーク18ま
での直線部分を叩き込むようにしたのは、全部の部分を
叩き込んでしまうと、その後に施工不良が発見されても
外部シール材15を切断しないと取り外すことができな
いが、前記したように、隅部とマーク18との間を叩き
込まずに残しておけば、この部分から外部シール材15
を切断することなく容易に取り外して再び取り付けるこ
とができるからである。
での直線部分を叩き込むようにしたのは、全部の部分を
叩き込んでしまうと、その後に施工不良が発見されても
外部シール材15を切断しないと取り外すことができな
いが、前記したように、隅部とマーク18との間を叩き
込まずに残しておけば、この部分から外部シール材15
を切断することなく容易に取り外して再び取り付けるこ
とができるからである。
【0031】前記外部シール材15は、その周方向に沿
って周方向と交差する断面形状が略同一形状となってお
り、従来例のように切欠が形成されていないので、外部
シール材15とサッシ12との間に侵入した雨水が建物
の内部に侵入し難くなり、しかも、内部シール材14に
は、前記外壁材3の内面に弾性的に当接する枠状の弾性
片14aが形成されているので、内部シール材14と外
壁材3との間から建物の内部に侵入することが防止され
る。
って周方向と交差する断面形状が略同一形状となってお
り、従来例のように切欠が形成されていないので、外部
シール材15とサッシ12との間に侵入した雨水が建物
の内部に侵入し難くなり、しかも、内部シール材14に
は、前記外壁材3の内面に弾性的に当接する枠状の弾性
片14aが形成されているので、内部シール材14と外
壁材3との間から建物の内部に侵入することが防止され
る。
【0032】また、内部シール材14の外周面に該内部
シール材14の厚さ方向の中間部に谷部を有するくぼみ
部分14bが形成されているので、内部シール材14の
ところまで侵入した雨水がくぼみ部分14bを伝って流
れて内部シール材14に位置から排出される。したがっ
て、内部シール材14を通して建物の内部に雨水が侵入
することが防止される。
シール材14の厚さ方向の中間部に谷部を有するくぼみ
部分14bが形成されているので、内部シール材14の
ところまで侵入した雨水がくぼみ部分14bを伝って流
れて内部シール材14に位置から排出される。したがっ
て、内部シール材14を通して建物の内部に雨水が侵入
することが防止される。
【0033】また、内部シール材14の内周面には、該
内部シール材14とは別体に形成されたシール部材14
cが取り付けられているので、内部シール材14に近傍
にまで侵入した雨水の侵入がシール部材14cにより防
止され、内部シール材14のシール性を補完することが
できる。
内部シール材14とは別体に形成されたシール部材14
cが取り付けられているので、内部シール材14に近傍
にまで侵入した雨水の侵入がシール部材14cにより防
止され、内部シール材14のシール性を補完することが
できる。
【0034】また、外部シール材15の四隅の外周面の
交差角度が90゜以下の鋭角となっているので、最もシ
ール性が低下する外部シール材15の四隅をサッシに所
定の押圧力をもって押圧することができ、これによっ
て、外部シール材15の四隅から建物内部への雨水の侵
入を防止することができる。
交差角度が90゜以下の鋭角となっているので、最もシ
ール性が低下する外部シール材15の四隅をサッシに所
定の押圧力をもって押圧することができ、これによっ
て、外部シール材15の四隅から建物内部への雨水の侵
入を防止することができる。
【0035】外部シール材15の外周面にサッシ12側
に突出して該サッシ12の端面を覆う枠状の突起部15
fが形成されているので、サッシ12の端面から建物の
内部に雨水が侵入することが防止され、高層や超高層の
建物に使用してもシール性を高く保持することができ
る。しかも、サッシ12の端面が外部シール材15の突
起部15fで覆われているので、サッシ12の端面と外
気との接触がなく、したがって、塩害等によるサッシ1
2の変色や腐食を防止することができるといった効果も
有する。
に突出して該サッシ12の端面を覆う枠状の突起部15
fが形成されているので、サッシ12の端面から建物の
内部に雨水が侵入することが防止され、高層や超高層の
建物に使用してもシール性を高く保持することができ
る。しかも、サッシ12の端面が外部シール材15の突
起部15fで覆われているので、サッシ12の端面と外
気との接触がなく、したがって、塩害等によるサッシ1
2の変色や腐食を防止することができるといった効果も
有する。
【0036】外部シール材15には、その外周部と内周
部との間の中間部で内周部に向かうにつれて断面積が急
激に減少する段差部15gが形成されているので、風圧
等による曲げ変形の起こり易い部分の厚さを厚くする一
方、外壁材3と接触する部分の厚さを薄くすることがで
きる。この結果、風圧等による曲げ荷重に対して大きな
耐力をもたせることができるとともに、外壁材3と接触
する部分を外壁材3の変形に追従させることができる。
したがって、雨水の侵入を効果的に防止することができ
る。
部との間の中間部で内周部に向かうにつれて断面積が急
激に減少する段差部15gが形成されているので、風圧
等による曲げ変形の起こり易い部分の厚さを厚くする一
方、外壁材3と接触する部分の厚さを薄くすることがで
きる。この結果、風圧等による曲げ荷重に対して大きな
耐力をもたせることができるとともに、外壁材3と接触
する部分を外壁材3の変形に追従させることができる。
したがって、雨水の侵入を効果的に防止することができ
る。
【0037】なお、前記実施例では、直線部材15cと
コーナー部材15dとをその直線部材15cの長さ方向
と略直交する面で溶着するようにしているが、図9に示
すように、直線部材15cとコーナー部材15dとを長
さ方向と交差する面で溶着するようにしてもよい。
コーナー部材15dとをその直線部材15cの長さ方向
と略直交する面で溶着するようにしているが、図9に示
すように、直線部材15cとコーナー部材15dとを長
さ方向と交差する面で溶着するようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の外壁材の取付構造によれば、建物に固定された枠
状のサッシと、この枠内に配置される板状の外壁材と、
前記サッシに取り付けられ前記外壁材の内面に接触する
枠状の内部シール材と、前記サッシと外壁材との境界部
に沿って挿入され該外壁材を前記サッシに固定する枠状
の外部シール材とを備える外壁材の取付構造において、
前記内部シール材には、前記外壁材の内面に弾性的に当
接する枠状の弾性片が形成されており、前記外部シール
材は、その周方向に沿って周方向と交差する断面形状が
略同一形状となっているので、外部シール材とサッシと
の間に侵入した雨水が建物の内部に侵入し難くなり、し
かも、内部シール材と外壁材との間から建物の内部に侵
入することが防止され、高層や超高層の建物に使用して
もシール性を高く保持することができる。
記載の外壁材の取付構造によれば、建物に固定された枠
状のサッシと、この枠内に配置される板状の外壁材と、
前記サッシに取り付けられ前記外壁材の内面に接触する
枠状の内部シール材と、前記サッシと外壁材との境界部
に沿って挿入され該外壁材を前記サッシに固定する枠状
の外部シール材とを備える外壁材の取付構造において、
前記内部シール材には、前記外壁材の内面に弾性的に当
接する枠状の弾性片が形成されており、前記外部シール
材は、その周方向に沿って周方向と交差する断面形状が
略同一形状となっているので、外部シール材とサッシと
の間に侵入した雨水が建物の内部に侵入し難くなり、し
かも、内部シール材と外壁材との間から建物の内部に侵
入することが防止され、高層や超高層の建物に使用して
もシール性を高く保持することができる。
【0039】本発明の請求項2記載の外壁材の取付構造
によれば、請求項1記載の外壁材の取付構造において、
前記内部シール材の外周面に該内部シール材の厚さ方向
の中間部に谷部を有するくぼみ部分が形成されているの
で、内部シール材のところまで侵入した雨水がくぼみ部
分を伝って流れて内部シール材に位置から排出され、内
部シール材を通して建物の内部に雨水が侵入することが
防止され、高層や超高層の建物に使用してもシール性を
高く保持することができる。
によれば、請求項1記載の外壁材の取付構造において、
前記内部シール材の外周面に該内部シール材の厚さ方向
の中間部に谷部を有するくぼみ部分が形成されているの
で、内部シール材のところまで侵入した雨水がくぼみ部
分を伝って流れて内部シール材に位置から排出され、内
部シール材を通して建物の内部に雨水が侵入することが
防止され、高層や超高層の建物に使用してもシール性を
高く保持することができる。
【0040】本発明の請求項3記載の外壁材の取付構造
によれば、請求項1又は2記載の外壁材の取付構造にお
いて、前記内部シール材の内周面には、該内部シール材
とは別体に形成されたシール部材が取り付けられている
ので、内部シール材に近傍にまで侵入した雨水の侵入が
シール部材により防止され、内部シール材のシール性を
補完することができ、高層や超高層の建物に使用しても
シール性を高く保持することができる。
によれば、請求項1又は2記載の外壁材の取付構造にお
いて、前記内部シール材の内周面には、該内部シール材
とは別体に形成されたシール部材が取り付けられている
ので、内部シール材に近傍にまで侵入した雨水の侵入が
シール部材により防止され、内部シール材のシール性を
補完することができ、高層や超高層の建物に使用しても
シール性を高く保持することができる。
【0041】本発明の請求項4記載の外壁材の取付構造
によれば、請求項1〜3のいずれかに記載の外壁材の取
付構造において、前記外部シール材の四隅の外周面の交
差角度が90゜以下の鋭角となっているので、最もシー
ル性が低下する外部シール材の四隅をサッシに所定の押
圧力をもって押圧することができ、これによって、外部
シール材の四隅から建物内部への雨水の侵入を防止する
ことができ、高層や超高層の建物に使用してもシール性
を高く保持することができる。
によれば、請求項1〜3のいずれかに記載の外壁材の取
付構造において、前記外部シール材の四隅の外周面の交
差角度が90゜以下の鋭角となっているので、最もシー
ル性が低下する外部シール材の四隅をサッシに所定の押
圧力をもって押圧することができ、これによって、外部
シール材の四隅から建物内部への雨水の侵入を防止する
ことができ、高層や超高層の建物に使用してもシール性
を高く保持することができる。
【0042】本発明の請求項5記載の外壁材の取付構造
によれば、請求項1〜4のいずれかに記載の外壁材の取
付構造において、前記外部シール材の外周面には、前記
サッシ側に突出して該サッシの端面を覆う枠状の突起部
が形成されているので、サッシの端面から建物の内部に
雨水が侵入することが防止され、高層や超高層の建物に
使用してもシール性を高く保持することができる。しか
も、サッシの端面が外部シール材の突起部で覆われてい
るので、サッシの端面と外気との接触がなく、したがっ
て、塩害等によるサッシの変色や腐食を防止することが
できる。
によれば、請求項1〜4のいずれかに記載の外壁材の取
付構造において、前記外部シール材の外周面には、前記
サッシ側に突出して該サッシの端面を覆う枠状の突起部
が形成されているので、サッシの端面から建物の内部に
雨水が侵入することが防止され、高層や超高層の建物に
使用してもシール性を高く保持することができる。しか
も、サッシの端面が外部シール材の突起部で覆われてい
るので、サッシの端面と外気との接触がなく、したがっ
て、塩害等によるサッシの変色や腐食を防止することが
できる。
【0043】本発明の請求項6記載の外壁材の取付構造
は、請求項1〜5のいずれかに記載の外壁材の取付構造
において、前記外部シール材には、その外周部と内周部
との間の中間部で内周部に向かうにつれて断面積が急激
に減少する段差部が形成されているので、風圧等による
曲げ変形の起こり易い部分の厚さを厚くする一方、外壁
材と接触する部分の厚さを薄くすることができ、この結
果、風圧等による曲げ荷重に対して大きな耐力をもたせ
ることができるとともに、外壁材と接触する部分を外壁
材の変形に追従させることができ、雨水の侵入を効果的
に防止することができ、高層や超高層の建物に使用して
もシール性を高く保持することができる。
は、請求項1〜5のいずれかに記載の外壁材の取付構造
において、前記外部シール材には、その外周部と内周部
との間の中間部で内周部に向かうにつれて断面積が急激
に減少する段差部が形成されているので、風圧等による
曲げ変形の起こり易い部分の厚さを厚くする一方、外壁
材と接触する部分の厚さを薄くすることができ、この結
果、風圧等による曲げ荷重に対して大きな耐力をもたせ
ることができるとともに、外壁材と接触する部分を外壁
材の変形に追従させることができ、雨水の侵入を効果的
に防止することができ、高層や超高層の建物に使用して
もシール性を高く保持することができる。
【図1】本発明の一実施例の外壁材の取付構造を示す断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の一実施例の外壁材の取付構造が適用さ
れるサッシの一例を示す斜視図である。
れるサッシの一例を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の外壁材の取付構造に使用さ
れる外部シール材を示す斜視図である。
れる外部シール材を示す斜視図である。
【図4】図3の外部シール材を示す平面図である。
【図5】本発明の一実施例の外壁材の取付構造に使用さ
れるサッシを示す正面図である。
れるサッシを示す正面図である。
【図6】図5の具体例を示す斜視図である。
【図7】図5の具体例を示す斜視図である。
【図8】本発明の一実施例の外壁材の取付構造に使用さ
れる外部シール材を示す斜視図である。
れる外部シール材を示す斜視図である。
【図9】本発明の他の実施例の外壁材の取付構造に使用
される外部シール材を示す平面図である。
される外部シール材を示す平面図である。
【図10】従来の外壁材の取付構造を示す断面図であ
る。
る。
【図11】従来の外壁材の取付構造に使用される外部シ
ール材を示す斜視図である。
ール材を示す斜視図である。
1 建物 3 外壁材 12 サッシ 14 内部シール材 14a 弾性片 14b くぼみ部分 14c シール部材 15 外部シール材 15f 突起部 15g 段差部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 栄 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 今田 博 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 上野 光信 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 竹内 隆一 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 村上 勇治 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 中野 清道 福岡県福岡市中央区古小鳥町81番地 株式 会社熊谷組九州支店内 (72)発明者 清水 雄二 東京都江東区大島2丁目1番1号 トステ ム株式会社内 (72)発明者 上出 松雄 東京都中央区銀座二丁目3番6号 ドンレ イノルズアジア株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 建物に固定された枠状のサッシと、この
枠内に配置される板状の外壁材と、前記サッシに取り付
けられ前記外壁材の内面に接触する枠状の内部シール材
と、前記サッシと外壁材との境界部に沿って挿入され該
外壁材を前記サッシに固定する枠状の外部シール材とを
備える外壁材の取付構造において、前記内部シール材に
は、前記外壁材の内面に弾性的に当接する枠状の弾性片
が形成されており、前記外部シール材は、その周方向に
沿って周方向と交差する断面形状が略同一形状となって
いることを特徴する外壁材の取付構造。 - 【請求項2】 前記内部シール材の外周面に該内部シー
ル材の厚さ方向の中間部に谷部を有するくぼみ部分が形
成されていることを特徴とする請求項1記載の外壁材の
取付構造。 - 【請求項3】 前記内部シール材の内周面には、該内部
シール材とは別体に形成されたシール部材が取り付けら
れていることを特徴とする請求項1又は2記載の外壁材
の取付構造。 - 【請求項4】 前記外部シール材の四隅の外周面の交差
角度が90゜以下の鋭角となっていることを特徴とする
請求項1〜3のいずれかに記載の外壁材の取付構造。 - 【請求項5】 前記外部シール材の外周面には、前記サ
ッシ側に突出して該サッシの端面を覆う枠状の突起部が
形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれ
かに記載の外壁材の取付構造。 - 【請求項6】 前記外部シール材には、その外周部と内
周部との間の中間部で内周部に向かうにつれて断面積が
急激に減少する段差部が形成されていることを特徴とす
る請求項1〜5のいずれかに記載の外壁材の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5074756A JPH06288155A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 外壁材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5074756A JPH06288155A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 外壁材の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06288155A true JPH06288155A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=13556441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5074756A Pending JPH06288155A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 外壁材の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06288155A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4635191Y1 (ja) * | 1967-02-15 | 1971-12-03 | ||
| JPS4917326Y1 (ja) * | 1970-04-30 | 1974-05-04 | ||
| JPS5052732U (ja) * | 1973-09-10 | 1975-05-21 | ||
| JPS5729793U (ja) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 | ||
| JPH0579255A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-03-30 | Sekisui Chem Co Ltd | 建 具 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP5074756A patent/JPH06288155A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4635191Y1 (ja) * | 1967-02-15 | 1971-12-03 | ||
| JPS4917326Y1 (ja) * | 1970-04-30 | 1974-05-04 | ||
| JPS5052732U (ja) * | 1973-09-10 | 1975-05-21 | ||
| JPS5729793U (ja) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 | ||
| JPH0579255A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-03-30 | Sekisui Chem Co Ltd | 建 具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020226 |