JPH0629120Y2 - コンソールボックスの取付け構造 - Google Patents

コンソールボックスの取付け構造

Info

Publication number
JPH0629120Y2
JPH0629120Y2 JP1988055608U JP5560888U JPH0629120Y2 JP H0629120 Y2 JPH0629120 Y2 JP H0629120Y2 JP 1988055608 U JP1988055608 U JP 1988055608U JP 5560888 U JP5560888 U JP 5560888U JP H0629120 Y2 JPH0629120 Y2 JP H0629120Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
console box
instrument panel
pieces
mounting structure
fixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988055608U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01158348U (ja
Inventor
美基治 下田
孝 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP1988055608U priority Critical patent/JPH0629120Y2/ja
Publication of JPH01158348U publication Critical patent/JPH01158348U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0629120Y2 publication Critical patent/JPH0629120Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、例えば乗用車両の車室内に設けられたイン
ストルメントパネルに対して連続して設けられるコンソ
ールボックスの取付け構造に関する。
(従来の技術) 一般的な乗用車両の車室内には第3図に示されるように
インストルメントパネル1およびコンソールボックス2
が設けられている。ここで、上記インストルメントパネ
ル1は左右方向の中央下部が下側に延長されており、第
4図中に示されるような結合構造を有している。インス
トルメントパネル1の連結部1aには結合片3が一体に
設けられている。この結合片3には上下方向に貫通する
4つの固定孔4、〜7が左右に列を成して穿設されてお
り、これら固定孔4、〜7の中央部、つまり、左側の2
つの固定孔4、5と右側の2つの固定孔6、7との間に
は2つの位置決め柱8、9が起立状態に設けられてい
る。
さらに、上記結合片3の左右部は図示しない車体のフロ
アパネルに形成された矩形状の固定部10の側部に沿っ
て延長されている。ここで、固定部10の上面には上記
インストルメントパネル1の左右端に位置する固定孔
4、7に対応する位置にねじ孔10a、10bが穿設さ
れている。
一方コンソールボックス2の連結部2aには結合片11
が設けられている。この結合片11は上記インストルメ
ントパネル1の結合片3の上面に重合するように形成さ
れており、インストルメントパネル1側の固定孔5、6
に対応する固定孔12、13が穿設されているととも
に、位置決め柱8、9が挿入される貫通孔14、15が
穿設されている。
そして、上記インストルメントパネル1とコンソールボ
ックス2との連結部1a、2a間にはカバー16が設け
られることで、連続的な外観を得るようになっている。
つまり、上記車体の固定部10の上面に結合片3が重合
するようにインストルメントパネル1を固定し、その後
この係合片3の上面にコンソールボックス2の係合片1
1を重合する。この時貫通孔14、15には位置決め柱
8、9が挿入されることで位置決めされる。
そして、固定孔5、6と固定孔12、13とにそれぞれ
図示しない例えばタッピンねじが螺合されることでイン
ストルメントパネル1とコンソールボックス2が結合さ
れる。
さらに、コンソールボックス2の固定孔12、13、イ
ンストルメントパネル1の固定孔4、7そして車体の固
定部10のねじ孔10a、10bにはそれぞれ上方から
図示しない固定ねじが順次挿通され螺合されることで車
体に結合固定される。そして、固定後はインストルメン
トパネル1とコンソールボックス2との間にカバー16
が取付けられて連続的な外観を得るようになっている。
ところが、このような取付け構造はインストルメントパ
ネル1を取外したいときに、コンソールボックス2を取
外す必要があり、整備作業性が悪いという事情があっ
た。
そこで、整備性を向上するために、第5図に示すよう
に、インストルメントパネル1とコンソールボックス2
のそれぞれの結合片17、18、19は互いに上下方向
に干渉することなく取付け取外しができるようになって
いる。つまり、図示しない車体の固定部20に対して左
右方向に列に成す4つのねじ孔21、〜24が穿設され
ており、インストルメントパネル1側の結合片17、1
8には左右端側のねじ孔21、24に対応する貫通孔2
5、26が穿設されており、また、コンソールボックス
2の結合片19にはねじ孔22、23に対応する貫通孔
27、28が穿設されている。そして、インストルメン
トパネル1とコンソールボックス2とは別々に車体の固
定部20に対して結合されている。なお、カバー16は
上述したものと同様に設けられている。
このように構成することで、インストルメントパネル1
を取外すためにコンソールボックス2を取外すことが不
要となり、整備性が向上された、しかし、インストルメ
ントパネル1とコンソールボックス2を別々に車体に固
定するので、一体的外観をもって固定することが難し
く、連結部分でずれを生じやすいという新たな問題があ
る。
(考案が解決しようとする課題) 上述のようにインストルメントパネルとコンソールボッ
クスを一体的に固定するものは、互いの結合部分に隙間
を生じないように結合する必要があり、また、それぞれ
の部品を個々に取付け取外しできる整備性の高い取付け
構造が必要とされていた。
この考案は上記課題に着目してなされたものであり、整
備性が高く且つ簡単な固定構造で一体的な外観を容易に
得ることができるコンソールボックスの取付け構造を提
供することを目的とする。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段及び作用) この考案は、インストルメントパネルおよびコンソール
ボックスの連結部にそれぞれ重なりあうことなく独立に
車体に結合される結合片を設け、これら結合片に平面視
で鍵型形状に形成された係合片を設け、これら係合片の
係合部にそれぞれ縦断面三角形状の傾斜部を突設したこ
とにより、取付けの際には上記傾斜部によって上記鍵型
形状の係合片が案内されて互いに係合し、インストルメ
ントパネルとコンソールボックスは互いに前後左右方向
に移動しないように所定の固定位置に確実に固定され
る。
また、取付けおよび取り外しはインストルメントパネル
およびコンソールボックスを、どちらか一方を先に取付
けあるいは取外さなくても、個々に取付けあるいは取り
外すことができるので整備性が向上する。
(実施例) この考案における実施例の要部構造を第1図および第2
図を参照して説明するが、図中に示されるインストルメ
ントパネル1およびコンソールボックス2は基本的な構
造が従来例に示されるものと同様なので、考案の要部に
ついてのみ図示して説明する。
図中に示されるインストルメントパネル1はその図示し
ない計器類が設けられた本体の左右方向の中央下部から
延長された部分であり、連結部29が形成されている。
この連結部29には、コンソールボックス2の連結部3
0が対峙されている。
そして、上記インストルメントパネル1の連結部29を
形成する面の左右にはそれぞれ結合片31、32が設け
られている。これら結合片31、32は前後方向の断面
がL字状に形成されており、図示しない車体のフロアパ
ネルに形成された固定部33の左右端部に沿って重合す
るようになっている。ここで、固定部33は矩形状に形
成されており左右方向に列を成して4つのねじ孔34、
〜37が設けられている。そして、上記結合片31、3
2には上記ねじ孔34、〜37のうち左右端にあるねじ
孔34、37に対応する貫通孔38、39が穿設されて
いる。さらに、上記結合片31、32の互いに対向する
先端部には係合片40、41が鍵型形状を形成するよう
に設けられている。
これらの係合片40、41の上部には凸部42、43が
上方に突出して設けられており、傾斜部44、45、4
6、47が形成されている。つまり、左右方向の断面が
三角形状に形成されており、前側部には前方に下だる傾
斜部44、45を有し、また後側部には後方に下だる傾
斜部46、47が形成されている。
一方、コンソールボックス2の連結部30には上記イン
ストルメントパネル1側の結合片31、32に嵌合する
ように形成された結合片48が設けられている。この結
合片48には、上記固定部33の中央の2つのねじ孔3
5、36に対応する貫通孔49、50が穿設されてい
る。また、上記結合片48の先端側の左右端部には係合
片51、52が設けられており、これら係合片51、5
2には上方に突出する三角形状の凸部53、54が形成
されている。これら凸部53、54は前下だりに傾斜さ
れた傾斜部55、56と後ろ下だりに傾斜された傾斜部
57,58とを形成している。
このように形成されることでインストルメントパネル1
とコンソールボックス2の互いの結合片31、32、4
8は互いに前後方向および左右方向にずれないように嵌
合される。
例えば始めにコンソールボックス2を固定部33に対し
て図示しないボルトにより結合し、その後固定されたコ
ンソールボックス2の結合片48に嵌合するようにイン
ストルメントパネル1の結合片31、32を取付ける。
このときインストルメントパネル1に設けられた係合片
40、41はコンソールボックス2に設けられた係合片
51、52に設けられた傾斜部57、58上に重合した
状態で図示しないボルトを締付けたとしても、傾斜部5
7、58に沿って移動して、取付け位置に導かれ、正確
な取付けを行なうことができる。ここで、凸部42、4
3、53、54が設けられていないと、重なった状態の
ままで締付け固定され結合片31、32、48に割れを
生じることがあるが、このような割れの発生を防止する
こともできる。
また、取付け取外しの際にはインストルメントパネル
1、コンソールボックス2のどちらからでも行なうこと
ができ、いずれか一方のみを取外すこともできる。これ
により整備性を向上できる。
このように取付けられた連結部29、30の間にはカバ
ー16が嵌合され、インストルメントパネル1とコンソ
ールボックス2とが連続した外観をもって取付けられ
る。
なお、この考案は上記一実施例に限定されるものではな
い。例えば、結合片31、32、48の構造をインスト
ルメントパネル1とコンソールボックス2に逆に設けた
もの、つまりインストルメントパネル1に係合片48を
設け、コンソールボックス2に係合片40、41を設け
たもの等も含まれる。
また、凸部42、43、53、54はともに前後方向に
傾斜部44、〜47、55、〜58を有しているが、他
に左右方向に位置調整する傾斜部を設けたもの、つまり
前後方向の断面が三角形状に形成された凸部を有するも
のも含まれる。また、係合片40、41、51、52に
対してそれぞれ凸部42、43、53、54が設けられ
ているが、これに限定されず、係合片44、41、5
1、52の肉厚を利用して傾斜部44、45、57、5
8を形成するもの等も含まれる。要は取付けのときの締
付けで互いの係合片40、41、51、52を取付け位
置に導くように形成された傾斜部44、45、57、5
8を有していればよい。
また、上記一実施例では、コンソールボックスを固定部
に固定した後、インストトルメントパネルを同じく固定
部に固定したが、これとは反対にインストルメントパネ
ルを固定した後コンソールボックスを固定するようにし
ても良い。
〔考案の効果〕
互いに重なり合うことなく独立に車体に結合される結合
片に鍵状の係合片を設け、この係合片に縦断面三角形状
の傾斜部を突設することにより、ずれを生じることなく
インストルメントパネルとコンソールボックスを取り付
けることができる。
また、取付けおよび取り外しは、インストルメントパネ
ルおよびコンソールボックスがどちらが先であっても良
く独立にかつ正確に行えるので整備性が向上する効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案における一実施例であ
り、第1図はインストルメントパネルとコンソールボッ
クスの取付け構造を示す分解斜視図、第2図はインスト
ルメントパネルとコンソールボックスの互いの係合状態
を示す平面図、第3図乃至第5図は従来例であり、第3
図は車室内に設けられるインストルメントパネルとコン
ソールボックスの斜視図、第4図はインストルメントパ
ネルとコンソールボックスの取付け状態を示す分解斜視
図、第5図はインストルメントパネルとコンソールボッ
クスの他の取付け構造を示す分解斜視図である。 1……インストルメントパネル、2……コンソールボッ
クス、29……連結部、30……連結部、31,32…
…結合片、40,41……係合片、48……結合片、5
1,52……係合片、44,45……傾斜部、57,5
8……傾斜部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】インストルメントパネルの左右方向の中央
    下部に連続して設けられるコンソールボックスの取付け
    構造において、上記インストルメントパネルおよびコン
    ソールボックスの互いの連結部のそれぞれに設けられ、
    それぞれ互いに重なりあうことなく独立に車体に結合さ
    れる結合片と、それぞれの結合片に一体に設けられ平面
    視で互いに係合する鍵型形状に形成された係合片と、こ
    れら係合片の互いの係合部にそれぞれ突設され取付けの
    時に上記インストルメントパネルおよびコンソールボッ
    クスの互いの係合片を固定位置に導く縦断面三角形状の
    傾斜部とを具備することを特徴とするコンソールボック
    スの取付け構造。
JP1988055608U 1988-04-25 1988-04-25 コンソールボックスの取付け構造 Expired - Lifetime JPH0629120Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988055608U JPH0629120Y2 (ja) 1988-04-25 1988-04-25 コンソールボックスの取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988055608U JPH0629120Y2 (ja) 1988-04-25 1988-04-25 コンソールボックスの取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01158348U JPH01158348U (ja) 1989-11-01
JPH0629120Y2 true JPH0629120Y2 (ja) 1994-08-10

Family

ID=31281512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988055608U Expired - Lifetime JPH0629120Y2 (ja) 1988-04-25 1988-04-25 コンソールボックスの取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0629120Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH065266Y2 (ja) * 1986-05-27 1994-02-09 トヨタ自動車株式会社 車両用コンソールボックスの取付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01158348U (ja) 1989-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4323271A (en) Structure for mounting a striker on a vehicle body
US7631917B2 (en) Vehicle shift/console arrangement
JPH0629120Y2 (ja) コンソールボックスの取付け構造
US6220643B1 (en) Mounting structure for automobile footrest
US4532577A (en) Adjustable seating arrangement for a tail lamp assembly
JP3371449B2 (ja) スクータ型車両のフレームカバー構造
JPH0636998Y2 (ja) スライドレールカバーの取付構造
JPH07267010A (ja) 自動車用成形天井の取付構造
ITTO940831A1 (it) Copertura anteriore del corpo di un veicolo del tipo scooter.
JPS62177325U (ja)
JPS6131897Y2 (ja)
JP2514823Y2 (ja) バンパの取付構造
JP2772429B2 (ja) バンパの取付構造
JP3470309B2 (ja) 机等の天板
JPS623346Y2 (ja)
CN222808002U (zh) 一种汽车拉手盒结构
JPS632068Y2 (ja)
JPS63240477A (ja) 自動車のル−フパネル取り付け部構造
JPH0735828Y2 (ja) 車両のフェンダライナ取付構造
JPH085864Y2 (ja) 車輌用灯具の取付構造
JPH0212138Y2 (ja)
JPH0413238Y2 (ja)
JP3119000B2 (ja) 車両用ヘッドランプの取付構造
JP2514947Y2 (ja) Alc外壁パネルの取付部の構造
JPH11139353A (ja) スポイラの取付構造