JPH0629150U - Icパッケージのリードフレーム - Google Patents

Icパッケージのリードフレーム

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JPH0629150U
JPH0629150U JP1344092U JP1344092U JPH0629150U JP H0629150 U JPH0629150 U JP H0629150U JP 1344092 U JP1344092 U JP 1344092U JP 1344092 U JP1344092 U JP 1344092U JP H0629150 U JPH0629150 U JP H0629150U
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JP
Japan
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lead
lead terminal
bent
tip
tip portion
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Pending
Application number
JP1344092U
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English (en)
Inventor
文清 千葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH0629150U publication Critical patent/JPH0629150U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リード端子の先端部に凸状態の細いリードを
形成することにより、従来のリード巾と同じパターン巾
はもちろん、それ以下のパターンでも半田実装の対応が
可能となる。 【構成】 複数個のリード端子を備えたICパッケージ
のリードフレームにおいて、リード端子の先端部の巾が
リード端子本体の巾の略1/2以下であり、前記先端部
は前記リード端子本体の下面と隣接する位置に折り曲げ
られてなることを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はICパッケージのリードフレームの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ICパッケージのリードフレームは、リード端子を強化する構造として 、QFP(Quad Flat Package )のICパッケージ13のコーナーリード14、 8本を外側に広くし、曲がりにくい形状にしたり、リード先端を短くし(QFP 100PIN、0.65km/m)曲がりにくいようにすること等が知られてい た(図14参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら従来のICパッケージのリードフレーム構造では、ICパッケー ジのQFP160PIN以上の場合、リードフレームの板厚が薄く(0.15m /m)リード間ピッチ微細(0.65m/m以下)になり、基板への半田実装に おいて、リードの曲がり、浮きが発生し歩留りが低下すること、あるいは図15 に示すように、基板実装側のパターン15の巾もパッケージのリード端子16の 巾またはそれ以上必要になり、パターン間の空間が狭く、半田17によるショー トが発生しやすい、等の問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案であるICパッケージのリードフレームは、複数個のリード端子を備え たICパッケージのリードフレームにおいて、リード端子の先端部の巾がリード 端子本体の巾の略1/2以下であり、前記先端部は前記リード端子本体の下面と 隣接する位置に折り曲げられてなることを特徴とするものである。 そして、前記先端部は前記リード端子本体の上面と隣接する位置に折り曲げら れてなることとし、さらに前記先端部を切り欠きのある二股形状にしたり、ある いは折り曲げられた前記先端部の先端をさらに前記先端部の上面へ隣接して折り 曲げてなるようにしても良い。 他方、前記先端部を穴型切り欠きのある二股形状としても良い。
【0005】
【作用】
本考案であるICパッケージのリードフレームは、リード端子の先端部の巾が リード端子本体の巾の略1/2以下であり、前記先端部は前記リード端子本体の 下面と隣接する位置に折り曲げられてなるので、凸状態の細いリードが形成され る。 そして、前記先端部を前記リード端子本体の上面と隣接する位置に折り曲げら れてなるようにすれば、折り曲げ部でリード端子本体の上面を押さえることがで きる。 さらに、前記先端部は切り欠きのある二股形状とすれば、折り曲げ部によるリ ード端子本体の上面を安定に押さえることができる。あるいは折り曲げられた前 記先端部の先端をさらに前記先端部の上面へ隣接して折り曲げてなるようにする と、折り曲げ部によるリード端子本体の上面を強固に押さえることができる。 他方、前記先端部を穴型切り欠きのある二股形状とすれば、折り曲げ部でリー ド端子本体の下面を押さえることができる。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例について、図面を参照して説明すると、QFPパッケージのリ ードフレームについて、基板実装するリード先端部1の巾をリード端子本体2の 巾の1/2以下としたリードフレーム3を使い(図1参照)、従来の組立工程と 同様にモールド成形後のリード切断・成形において以下に示す手順で作業を行っ た。 リード先端部を切断型で加工する(図2) リード先端部を二重曲げ加工する(図3) リード第1曲げ部4で曲げる(図4) リード第2曲げ部5で曲げる(図5)
【0007】 上記のように金型/プレス加工することにより、リード切断成形が可能であり 、リード先端部は二重になっているため従来より曲がりにくい。また図6に示す 二重曲げ部6の半田実装される側のリード部7は、細い部分と太い部分と重なっ ているため半田が濡れやすくなる(図7参照)。 また、先端がかまぼこ形状8となっているため、半田濡れ性も良く、強度があ る(図8参照)。
【0008】 本考案の他の実施例としては、例えば図9に示されるように、リード先端部1 を前記リード端子本体2の上面と隣接する位置に折り曲げられてなるようにして も良い。 そして図10のようにリード先端部1を切り欠きのある二股形状9としても良 い。 あるいは、図11に示すように、折り曲げられた前記リード先端部1の先端1 0をさらに前記リード先端部1の上面へ隣接して折り曲げてなるようにしても良 い。 他方、リード先端部1に図12に示すように貫通穴11をあけて穴型切り欠き のある二股形状12として、リード端子本体2の下面に隣接する位置に折り曲げ るような構造(図13参照)としても良い。
【0009】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案であるICパッケージのリードフレームは、リー ド端子の先端部の巾がリード端子本体の巾の略1/2以下であり、前記先端部は 前記リード端子本体の下面と隣接する位置に折り曲げられてなるので凸状態の細 いリードが形成されるので、従来のリード巾と同じパターン巾はもちろん、それ 以下のパターンでも半田実装の対応が可能となる。 そして、前記先端部を前記リード端子本体の上面と隣接する位置に折り曲げら れてなるようにすれば、折り曲げ部でリード端子本体の上面を押さえることがで きるのでリード端子の先端部の強度が向上し、半田付けを確実におこなうことが 可能となる。 さらに前記先端部は切り欠きのある二股形状とすれば、折り曲げ部によるリー ド端子本体の上面を安定に押さえることができるので、前記と同様の効果が大き い。 あるいは折り曲げられた前記先端部の先端をさらに前記先端部の上面へ隣 接して折り曲げてなるようにすると、折り曲げ部によるリード端子本体の上面を 強固に押さえることができるので、前記と同様の効果が大きい。 他方、前記先端部を穴型切り欠きのある二股形状とすれば、折り曲げ部でリー ド端子本体の下面を押さえることができるので、前記と同様の効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案であるICパッケージのリードフレーム
におけるリード端子の成形加工工程の一例を示す説明図
である。
【図2】リード端子を切断型で加工した状態を示す説明
図である。
【図3】リード端子の先端部を折り曲げ加工した状態を
示す説明図である。
【図4】リード端子をリード第1曲げ部で曲げた状態を
示す説明図である。
【図5】リード端子をリード第2曲げ部で曲げた状態を
示す説明図である。
【図6】本考案に関わるリード端子の一例を示す斜視図
である。
【図7】本考案に関わるリード端子の裏側面における先
端部と半田実装される側のリード部との位置関係の一例
を示す説明図である。
【図8】本考案に関わる先端断面がかまぼこ形状のリー
ド端子の一例を示す斜視図である。
【図9】本考案の他の実施例に関わるリード端子の一例
を示す斜視図である。
【図10】本考案の他の実施例に関わるリード端子の一
例を示す斜視図である。
【図11】本考案の他の実施例に関わるリード端子の一
例を示す斜視図である。
【図12】リード端子の先端部に貫通穴を設けた状態を
示す説明図である。
【図13】本考案の他の実施例に関わるリード端子の一
例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 リード先端部 2 リード端子本体 3 リードフレーム 6 二重曲げ部 8 かまぼこ形状 9,12 二股形状 10 先端 13 ICパッケージ 14 コーナーリード 17 半田
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案であるICパッケージのリードフレーム
におけるリード端子の成形加工工程の一例を示す説明図
である。
【図2】リード端子を切断型で加工した状態を示す説明
図である。
【図3】リード端子の先端部を折り曲げ加工した状態を
示す説明図である。
【図4】リード端子をリード第1曲げ部で曲げた状態を
示す説明図である。
【図5】リード端子をリード第2曲げ部で曲げた状態を
示す説明図である。
【図6】本考案に関わるリード端子の一例を示す斜視図
である。
【図7】本考案に関わるリード端子の裏側面における先
端部と半田実装される側のリード部との位置関係の一例
を示す説明図である。
【図8】本考案に関わる先端断面がかまぼこ形状のリー
ド端子の一例を示す斜視図である。
【図9】本考案の他の実施例に関わるリード端子の一例
を示す斜視図である。
【図10】本考案の他の実施例に関わるリード端子の一
例を示す斜視図である。
【図11】本考案の他の実施例に関わるリード端子の一
例を示す斜視図である。
【図12】リード端子の先端部に貫通穴を設けた状態を
示す説明図である。
【図13】本考案の他の実施例に関わるリード端子の一
例を示す斜視図である。
【図14】従来のICパッケージのリードフレーム構造
を示す概略斜視図である。
【図15】従来のICパッケージのリードフレーム構造
を示す概略斜視図である。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のリード端子を備えたICパッケ
    ージのリードフレームにおいて、リード端子の先端部の
    巾がリード端子本体の巾の略1/2以下であり、前記先
    端部は前記リード端子本体の下面と隣接する位置に折り
    曲げられてなることを特徴とするICパッケージのリー
    ドフレーム。
  2. 【請求項2】 前記先端部は前記リード端子本体の上面
    と隣接する位置に折り曲げられてなることを特徴とする
    請求項1記載のICパッケージのリードフレーム。
  3. 【請求項3】 前記先端部は切り欠きのある二股形状で
    ある請求項2記載のICパッケージのリードフレーム。
  4. 【請求項4】 折り曲げられた前記先端部の先端をさら
    に前記先端部の上面へ隣接して折り曲げてなることを特
    徴とする請求項2記載のICパッケージのリードフレー
    ム。
  5. 【請求項5】 前記先端部は穴型切り欠きのある二股形
    状である請求項1記載のICパッケージのリードフレー
    ム。
JP1344092U 1992-02-10 1992-02-10 Icパッケージのリードフレーム Pending JPH0629150U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1344092U JPH0629150U (ja) 1992-02-10 1992-02-10 Icパッケージのリードフレーム

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JP1344092U JPH0629150U (ja) 1992-02-10 1992-02-10 Icパッケージのリードフレーム

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Publication Number Publication Date
JPH0629150U true JPH0629150U (ja) 1994-04-15

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ID=11833196

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JP1344092U Pending JPH0629150U (ja) 1992-02-10 1992-02-10 Icパッケージのリードフレーム

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JP (1) JPH0629150U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115117006A (zh) * 2021-03-22 2022-09-27 株式会社东芝 半导体装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115117006A (zh) * 2021-03-22 2022-09-27 株式会社东芝 半导体装置

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