JPH0629153U - 電子部品 - Google Patents
電子部品Info
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- JPH0629153U JPH0629153U JP6478692U JP6478692U JPH0629153U JP H0629153 U JPH0629153 U JP H0629153U JP 6478692 U JP6478692 U JP 6478692U JP 6478692 U JP6478692 U JP 6478692U JP H0629153 U JPH0629153 U JP H0629153U
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- JP
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- heat dissipation
- electronic component
- terminal portion
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- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 37
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】放熱端子部を有する電子部品をディップ方式で
はんだ付けするとき、放熱端子部とリード端子との間に
発生するはんだブリッジを防止する。 【構成】電子部品1の放熱端子部12と隣接するリード
端子11との間隔bは、リード端子11間の間隔aより
広くなっている。したがって、この電子部品1をディッ
プ方式でプリント基板(図示せず)にはんだするとき、
プリント基板が溶融はんだ層から離れる際に放熱端子部
12に付着した溶融はんだが後方に流れて、リード端子
11に達する前に間隔bから落下するようになる。これ
によって、放熱端子部12とリード端子11との間には
んだブリッジが発生するのを防止することが可能にな
る。
はんだ付けするとき、放熱端子部とリード端子との間に
発生するはんだブリッジを防止する。 【構成】電子部品1の放熱端子部12と隣接するリード
端子11との間隔bは、リード端子11間の間隔aより
広くなっている。したがって、この電子部品1をディッ
プ方式でプリント基板(図示せず)にはんだするとき、
プリント基板が溶融はんだ層から離れる際に放熱端子部
12に付着した溶融はんだが後方に流れて、リード端子
11に達する前に間隔bから落下するようになる。これ
によって、放熱端子部12とリード端子11との間には
んだブリッジが発生するのを防止することが可能にな
る。
Description
【0001】
この考案は、放熱端子部を有すると共に、リード端子および放熱端子部がディ ップ方式で基板にはんだ付けされるICなどの電子部品に関する。
【0002】
プリント基板に電子部品をはんだ付けする方法として、ディップ方式がある。 このディップ方式は周知のように、プリント基板の片面もしくは両面に複数の電 子部品を装着し、この状態でプリント基板を略水平に搬送してその片面を溶融は んだの表面に漬けることにより、電子部品のリード端子をプリント基板の導電パ ターンにはんだ付けするものである。この方法によれば、プリント基板に載置し た多数の電子部品を一度にはんだ付けできるので、手間がかからずコスト低減が 可能になる。
【0003】
上述したディップ方式では、プリント基板を略水平に搬送してその片面を溶融 はんだ槽の表面に浸けるので、プリント基板がはんだ槽から離れるときには、プ リント基板に載置されている電子部品のリード端子などに付着したはんだが溶融 はんだ槽から分離することになる。このとき、場合によっては付着はんだの後端 が流れて後のリード端子に付着し、いわゆるはんだブリッジが発生することがあ る。このはんだブリッジはリード端子の間隔(ピッチ)が狭いほど発生しやすく なる。
【0004】 ところで、完成したプリント基板を装置に組み込んで使用するとき、多量に発 熱する電子部品には、図3に示すように放熱端子部12が設けられている。この 放熱端子部12は、一般的には電子部品1本体の中央に設けられるので、リード 端子11の間に配置されることになる。
【0005】 このような電子部品1を載置するプリント基板(図示せず)をディップ方式で はんだ付けする場合、面積が大きな放熱端子部12に多量のはんだが付着し、こ れが溶融はんだ層から分離するときにプリント基板の搬送方向に対して、後方に 流れて後方のリード端子11に付着し、これによってはんだブリッジが発生する ことが多い。このようなはんだブリッジが発生すると放熱端子部12とリード端 子11間がショートしてしまい、場合によっては電子部品1が破損してしまうこ ともある。
【0006】 そこでこの考案は、上述したような課題を解決したものであって、放熱端子部 を有する電子部品において、はんだディップ時にはんだブリッジが発生するのを 防止可能な電子部品を提案するものである。
【0007】
上述の課題を解決するため本考案においては、リード端子の付近に放熱端子部 を有し、ディップ方式でリード端子と放熱端子部が基板にはんだ付けされる電子 部品において、放熱端子部と隣接するリード端子との間隔を、リード端子間の間 隔より広くしたことを特徴とするものである。
【0008】
図1および図2の電子部品1では、放熱端子部12と隣接するリード端子11 との間隔b,cが、リード端子11間の間隔aより広く設定されている。この電 子部品1においては、プリント基板にはんだディップ方式ではんだ付けするとき 、プリント基板が溶融はんだ層から離れる際に、放熱端子部12に付着した溶融 はんだが後方に流れて、後方のリード端子11に達する前にリード端子11との 間隔b,cから下方に落下するようになる。これによって、放熱端子部12とリ ード端子11との間に、はんだブリッジが発生するのを防止することが可能にな る。
【0009】
【実施例】 続いて、この考案に係わる電子部品の一実施例について、図面を参照して詳細 に説明する。
【0010】 図1は本考案による電子部品1の第1実施例を示す。この電子部品1は、同図 に示すようにリード端子11の間に放熱端子部12が設けられている。リード端 子11間の間隔aは略同一に設定されている。放熱端子部12と隣接するリード 端子11との間隔bは、リード端子11間の間隔aより広く設定されている。
【0011】 この電子部品1では、放熱端子部12と隣接するリード端子11との間隔が広 くなっているので、電子部品1をはんだディップ方式でプリント基板にはんだ付 けするとき、溶融はんだ層からプリント基板が離れる際に、放熱端子部12から 後方に流れた溶融はんだが後方のリード端子11に達する前に、間隔bから下方 に落下するようになる。したがって、放熱端子部12と後方のリード端子11と の間にはんだブリッジが発生するのを防止することが可能になる。
【0012】 図2は第2実施例を示す。この電子部品1の放熱端子部12と隣接するリード 端子11との間隔は、根元から先端にかけて徐々に広くなっており、また、根元 の間隔bおよび先端の間隔cは、リード端子11間の間隔aより広くなっている 。
【0013】 この電子部品1においても、図1と同様に電子部品1をはんだディップ方式で プリント基板にはんだ付けするとき、溶融はんだ層からプリント基板が離れる際 に、放熱端子部12から後方に流れた溶融はんだが後方のリード端子11に達す る前に間隔b〜間隔cから下方に落下するようになり、これによって、はんだブ リッジが発生するのを防止可能になる。
【0014】 なお、本考案は上述した実施例に限定されることなく、要は放熱端子部と隣接 するリード端子との間隔を広くして、放熱端子部に付着した溶融はんだが下方に 落下し易いようにすればよい。
【0015】
以上説明したようにこの考案は、放熱端子部と隣接するリード端子との間隔を 、リード端子間の間隔より広くして、放熱端子部に付着したはんだが落下し易い ようにしたものである。
【0016】 したがって本考案によれば、この電子部品をはんだディップ方式でプリント基 板にはんだ付けするときに、プリント基板が溶融はんだ層から離れる際に放熱端 子部に付着したはんだが後方に流れて、後方のリード端子に達する前に落下する ようになるので、はんだブリッジが発生するのを防止可能になるなどの効果があ る。
【図1】本考案に係わる電子部品の第1実施例を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図2】本考案に係わる電子部品の第2実施例を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図3】従来例に係わる電子部品を説明する説明図であ
る。
る。
1 電子部品 11 リード端子 12 放熱端子部
Claims (1)
- 【請求項1】 リード端子の付近に放熱端子部を有し、
ディップ方式で上記リード端子と上記放熱端子部が基板
にはんだ付けされる電子部品において、 上記放熱端子部と隣接する上記リード端子との間隔を、
上記リード端子間の間隔より広くしたことを特徴とする
電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992064786U JP2553989Y2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992064786U JP2553989Y2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629153U true JPH0629153U (ja) | 1994-04-15 |
| JP2553989Y2 JP2553989Y2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=13268266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992064786U Expired - Fee Related JP2553989Y2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553989Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5973324A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-25 | Nissan Motor Co Ltd | バツクドアヒンジ取付構造 |
| JPS62206868A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Hitachi Ltd | 電子装置 |
| JPH04199552A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-20 | Mitsubishi Electric Corp | Icパッケージ |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP1992064786U patent/JP2553989Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5973324A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-25 | Nissan Motor Co Ltd | バツクドアヒンジ取付構造 |
| JPS62206868A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Hitachi Ltd | 電子装置 |
| JPH04199552A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-20 | Mitsubishi Electric Corp | Icパッケージ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2553989Y2 (ja) | 1997-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |