JPH0629182Y2 - 自転車用電池式ライト - Google Patents
自転車用電池式ライトInfo
- Publication number
- JPH0629182Y2 JPH0629182Y2 JP651388U JP651388U JPH0629182Y2 JP H0629182 Y2 JPH0629182 Y2 JP H0629182Y2 JP 651388 U JP651388 U JP 651388U JP 651388 U JP651388 U JP 651388U JP H0629182 Y2 JPH0629182 Y2 JP H0629182Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- switch
- bicycle
- delight
- road surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自転車の電池式ライト、とくに前照灯及び尾
灯に関するものである。
灯に関するものである。
従来の技術 従来、この種の自転車用電池ライトは発電ランプ又は乾
電池式ライト即ち、単にスイッチで連続点灯したり、消
灯したりするだけのものであった。
電池式ライト即ち、単にスイッチで連続点灯したり、消
灯したりするだけのものであった。
考案が解決しようとする課題 このような従来の構成では、発電ランプの場合、駆動す
るのに大きなエネルギーを必要とする。即ち15km/h
で走行するとき発電ランプを使用しない時は、約30W
の入力で走行できるが、発電ランプを使用すれば約45
Wの入力を必要とし、約50%も多くの入力が必要とな
る。従って特に女性,子供には大きな負担となるため夜
間でも発電ランプを使用せずに走行する事が多く、交通
安全上危険である。また乾電池式ライトの場合は、走行
前にスイッチを入れれば、例えば交差点で信号待ちの場
合もランプは点灯したままであるし、商店街のような明
るい所を通行する時も点灯したままで乾電池の消耗が早
く、不経済であった。
るのに大きなエネルギーを必要とする。即ち15km/h
で走行するとき発電ランプを使用しない時は、約30W
の入力で走行できるが、発電ランプを使用すれば約45
Wの入力を必要とし、約50%も多くの入力が必要とな
る。従って特に女性,子供には大きな負担となるため夜
間でも発電ランプを使用せずに走行する事が多く、交通
安全上危険である。また乾電池式ライトの場合は、走行
前にスイッチを入れれば、例えば交差点で信号待ちの場
合もランプは点灯したままであるし、商店街のような明
るい所を通行する時も点灯したままで乾電池の消耗が早
く、不経済であった。
課題を解決するための手段 この問題点を解決するために本考案は、ダイナモ取付用
金具の取付穴に、電源電池,単安定マルチバイブレー
タ,ディライトスイッチ,シードスイッチ,増幅回路,
電球を内蔵した電池式ライト本体を、その取付部を介し
て取り付けると共に、本体の前記ディライトスイッチの
センサー受光部の対向部に路面に向けて下向きの受光穴
を設けてなるものである。又車輪の一部、例えばスポー
ク、又はタイヤの空気弁に車輪の回転とともに移動して
前記リードスイッチを開閉するマグネットを設けて、こ
のマグネットにより自転車走行時には連続点灯を可能に
したものである。
金具の取付穴に、電源電池,単安定マルチバイブレー
タ,ディライトスイッチ,シードスイッチ,増幅回路,
電球を内蔵した電池式ライト本体を、その取付部を介し
て取り付けると共に、本体の前記ディライトスイッチの
センサー受光部の対向部に路面に向けて下向きの受光穴
を設けてなるものである。又車輪の一部、例えばスポー
ク、又はタイヤの空気弁に車輪の回転とともに移動して
前記リードスイッチを開閉するマグネットを設けて、こ
のマグネットにより自転車走行時には連続点灯を可能に
したものである。
作用 この構成によれば、ディライトスイッチのセンサー受光
部と対向して本体に設けた受光穴が路面に向って下向き
であるため、常に路面の明るさを検知してディライトス
イッチを作動させるため、自転車の走行中路面の明るさ
により電球への通電を制御し、例えば街路灯のような上
方向からの光や、ショーウインドのような横方向からの
光などによる瞬間的、不定的な光によりディライトスイ
ッチが煩繁に作動したり、作動の遅速を生じたりするこ
とがなく、路面の明るさに応じて安定した作動が得られ
る。
部と対向して本体に設けた受光穴が路面に向って下向き
であるため、常に路面の明るさを検知してディライトス
イッチを作動させるため、自転車の走行中路面の明るさ
により電球への通電を制御し、例えば街路灯のような上
方向からの光や、ショーウインドのような横方向からの
光などによる瞬間的、不定的な光によりディライトスイ
ッチが煩繁に作動したり、作動の遅速を生じたりするこ
とがなく、路面の明るさに応じて安定した作動が得られ
る。
実施例 以下、本考案の一実施例について第1図〜第3図を参照
して説明する。
して説明する。
図において、1はタイヤ、2はスポーク、3は自転車支
軸(前ステー)、4はダイナモ取付用金具、5はタイヤ
空気弁である。6はタイヤ空気弁5に取り付けられたマ
グネットで、7はダイナモ取付金具4にその取付穴によ
り取付部7aにより取り付けられたライト本体である。
その内部には第3図の回路図で示すとおり電池電源1
1、単安定マルチバイブレータ12,ディライトスイッ
チ13、リードスイッチ7d、増幅回路16、電球7c
が内蔵されている。前記マグネット6は第2図の如く取
付部によりタイヤの空気弁5に取り付けられる。
軸(前ステー)、4はダイナモ取付用金具、5はタイヤ
空気弁である。6はタイヤ空気弁5に取り付けられたマ
グネットで、7はダイナモ取付金具4にその取付穴によ
り取付部7aにより取り付けられたライト本体である。
その内部には第3図の回路図で示すとおり電池電源1
1、単安定マルチバイブレータ12,ディライトスイッ
チ13、リードスイッチ7d、増幅回路16、電球7c
が内蔵されている。前記マグネット6は第2図の如く取
付部によりタイヤの空気弁5に取り付けられる。
次に動作を説明する。第1図に示すようにディライトス
イッチの受光穴7dからの受光により、ディライトスイ
ッチ13は受光照度が明るい時、例えば5Lx以上の時
は単安定マルチバイブレータ12回路の作動を止め、暗
い所例えば5Lx以下の所では単安定マルチバイブレー
タ12回路が作動するようにする。7bはリードスイッ
チ、6はマグネットで、マグネット6はタイヤの空気弁
5に、リードスイッチ7bはダイナモ取付用金具4に取
り付けられたライト本体7に内蔵されており、マグネッ
ト6とリードスイッチ7bは互いに相対向させて取り付
け、車輪の回転によってマグネット6の磁束がリードス
イッチ7bを横切るので、リードスイッチ7bは接点を
閉じ、その度にパルスを単安定マルチバイブレータ12
回路に印加する。単安定マルチバイブレータ回路12
は、パルスを受ける度に出力は一定時間、例えば10秒
間発生する。もし10秒以内に次のパルスが1つ以上入
ってきた時は、出力は発生し続け、最後のパルスが入っ
てから10秒後に出力は発生しなくなる。前記出力を増
幅回路16で増幅し、電球7cを点灯させる。もし点灯
中に路面からの受光照度が例えば5Lxになると直ちに
ディライトスイッチが作動して開き、電球7cへの通電
を止めて消灯する。
イッチの受光穴7dからの受光により、ディライトスイ
ッチ13は受光照度が明るい時、例えば5Lx以上の時
は単安定マルチバイブレータ12回路の作動を止め、暗
い所例えば5Lx以下の所では単安定マルチバイブレー
タ12回路が作動するようにする。7bはリードスイッ
チ、6はマグネットで、マグネット6はタイヤの空気弁
5に、リードスイッチ7bはダイナモ取付用金具4に取
り付けられたライト本体7に内蔵されており、マグネッ
ト6とリードスイッチ7bは互いに相対向させて取り付
け、車輪の回転によってマグネット6の磁束がリードス
イッチ7bを横切るので、リードスイッチ7bは接点を
閉じ、その度にパルスを単安定マルチバイブレータ12
回路に印加する。単安定マルチバイブレータ回路12
は、パルスを受ける度に出力は一定時間、例えば10秒
間発生する。もし10秒以内に次のパルスが1つ以上入
ってきた時は、出力は発生し続け、最後のパルスが入っ
てから10秒後に出力は発生しなくなる。前記出力を増
幅回路16で増幅し、電球7cを点灯させる。もし点灯
中に路面からの受光照度が例えば5Lxになると直ちに
ディライトスイッチが作動して開き、電球7cへの通電
を止めて消灯する。
考案の効果 以上のように本考案によれば、ディライトスイッチ穴が
路面に向って下向きに取り付けられているため、常に路
面の明るさを検知してディライトスイッチを作動させる
ため、自転車の走行中、例えば街路灯のような上方向か
らの光や、ショーウインドのような横方向からの光など
による瞬間的、不定的な光にディライトスイッチが煩繁
に作動したり、作動の遅速を生じたりすることがなく、
安定した作動が得られる。
路面に向って下向きに取り付けられているため、常に路
面の明るさを検知してディライトスイッチを作動させる
ため、自転車の走行中、例えば街路灯のような上方向か
らの光や、ショーウインドのような横方向からの光など
による瞬間的、不定的な光にディライトスイッチが煩繁
に作動したり、作動の遅速を生じたりすることがなく、
安定した作動が得られる。
又、道路面の反射率により、例え路面の受光照度が一定
であっても路面の輝度が変る。即ち、路面がアスファル
トのように黒いときは暗く、コンクリート又は砂地のよ
うに白っぽい時は明るく感ずる。本考案では路面よりの
反射光を検出するので、ある一定値で道路照明がなされ
ている時でも、路面が黒ければ点灯し路面が明るければ
消灯する。従って対行自動車に対して安全が確保される
だけでなく、必要でない時は消灯するので、電源電池を
効率よく経済的に使用することができる。
であっても路面の輝度が変る。即ち、路面がアスファル
トのように黒いときは暗く、コンクリート又は砂地のよ
うに白っぽい時は明るく感ずる。本考案では路面よりの
反射光を検出するので、ある一定値で道路照明がなされ
ている時でも、路面が黒ければ点灯し路面が明るければ
消灯する。従って対行自動車に対して安全が確保される
だけでなく、必要でない時は消灯するので、電源電池を
効率よく経済的に使用することができる。
第1図Aは本考案の一実施例によるライト本体の正面
図、同Bはその側断面図、第2図は自転車へのマグネッ
ト及び本体の取り付けを示す正面図、第3図はライト本
体部の電気回路図である。 7……ライト本体、7a……取付部、7b……リードス
イッチ、7c……電球、7d……ディライトスイッチ受
光穴。
図、同Bはその側断面図、第2図は自転車へのマグネッ
ト及び本体の取り付けを示す正面図、第3図はライト本
体部の電気回路図である。 7……ライト本体、7a……取付部、7b……リードス
イッチ、7c……電球、7d……ディライトスイッチ受
光穴。
Claims (1)
- 【請求項1】自転車の車輪に取り付けたマグネットと、
自転車支軸に取付けられたダイナモ取付用金具と、この
ダイナモ取付金具の取付穴に取付部を介して取り付けた
電池式ライト本体とを備え、このライト本体内には電源
電池,単安定マルチバイブレータ,ディライトスイッ
チ,前記マグネットにより開閉動作するリードスイッ
チ,増幅回路,電球を設け、ライト本体の前記ディライ
トスイッチのセンサー受光部の対向部には路面に向って
下向きの受光穴が設けられている自転車用電池式ライ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP651388U JPH0629182Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 自転車用電池式ライト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP651388U JPH0629182Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 自転車用電池式ライト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111081U JPH01111081U (ja) | 1989-07-26 |
| JPH0629182Y2 true JPH0629182Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31210757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP651388U Expired - Lifetime JPH0629182Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 自転車用電池式ライト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629182Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP651388U patent/JPH0629182Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01111081U (ja) | 1989-07-26 |
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